15:46>kon-ton< ――昼休み―― 15:47 今日は朝職員会議でお弁当をもっていけなかった霧人先生 15:47 だから娘のところにお弁当もらいにいくのでありました 15:47 そしてこの台詞 15:47 霧人「屋上には人がいそうだからねー、何処でお弁当食べようか? 香澄」 15:47>kon-ton< 【香澄】「ん〜っと……あ、裏庭行こうか」 当たり前だが、2人分の弁当下げてます 15:48 【霧人】「いいねぇ……じゃあ、いこうか」 15:48 のほほんと 15:48 娘と二人で裏庭にいく 15:48>kon-ton< 学食? 弁当くらい作りますよ!(ォ 15:49 【霧人】「まあ、ここにも人がいないわけじゃあないけど、隠れる場所は沢山あるからねぇ」 15:49 てくてくてく 15:49>kon-ton< 【香澄】「あはははは……(苦笑」 15:49 しかもいるとしても同じ目的できてる人が多かったりするんだろうか…… 15:50 とにかく 15:50 霧人「あ、あそこの木の陰なんていいんじゃないかな」 15:50>kon-ton< 【香澄】「まぁ、確かに今朝はドタバタしちゃったからね……」 15:50>kon-ton< 【香澄】「ん? うん、そうしようか」 15:50 【霧人】「あはは……すまないねぇ。ドタバタの中でごはん作られちゃってさ。でも……」 15:50 耳元で 15:50 【霧人】「君地」 15:50 【霧人】「気持ちよかったろ?」 15:50 と意地悪に囁いてみようか 15:51>kon-ton< 【香澄】「ぅ……そ、それは……き、気持ちよかったけど……(ゴニョゴニョ」 15:52>kon-ton< 【香澄】「料理の時とご飯の時は控えて、っていつも言ってるのに……」 ちょっとシュン 15:52 【霧人】「じゃあ、もうやめちゃおうか? 本当に」 15:53>kon-ton< 【香澄】「そっ、それはヤダァ!」 ガバァッ、っと抱きついて 15:57 霧人「わかったわかった、冗談だよ(なでなでと背中を撫でておちつかせる)」 15:58>kon-ton< 【香澄】「うぅぅ……じょ、冗談でもいわないでよぉ……」 15:58 【霧人】「香澄は、本当にパパのおちんちん大好きだもんねぇ(微笑) 今日はどうする? ごはん食べる前に……ミルク飲むかい?」 15:59>kon-ton< 【香澄】「ぅ……えと(グゥゥ)――ぁ……(真っ赤」 15:59 【霧人】「ふふ、おなかすいてるみたいだし。もう御飯食べちゃおうか」 15:59 といって 15:59 まず自分が座ります 15:59>kon-ton< 【香澄】 ←結局あの後、弁当作って時間イッパイになり、朝飯食い損ねた 15:59 【霧人】「さ……おいで、香澄」 16:00>kon-ton< 【香澄】「――うん♪」 16:00 じぃぃっとファスナーおろして、肌色のお肉を出し、両手を広げましょう(を) 16:00>kon-ton< #膝か、膝の上か!? 16:00 もち 16:00>kon-ton< #股の上かっ!(ォ 16:00 #もちろんですとも! 16:01>kon-ton< 【香澄】「――おとーさん、せっかちだよ……」 とか言いながらスカートからショーツを抜いて、その上に座ります 16:06>kon-ton< 【香澄】「――ん……しょっ……っと……」 クチッ、っとまだ少し柔らかいソレを咥え込む 16:06 霧人「んっ……」 16:07 まだ半立ちなので、根元まで入っても娘の中を満たすには至りませんが…… 16:07 霧人「はぁ……ん、じゃあ、ごはん、食べようか?」 16:07 むくっ……むくっむくっ…… 16:07>kon-ton< 【香澄】「う、うん……」 お弁当を渡して 16:07 にこり微笑みながら、柔らかく暖かい、愛しいわが子の膣内で、ゆっくりと大きくなっていきます 16:07 霧人「ああ……香澄のお弁当、おいしそうだね」 16:08>kon-ton< って、どーやって喰う気だ、霧人w 16:08 ぱかっと弁当をあけます 16:08 向かい合って……そーだね 16:08>kon-ton< うわぁ……見られるとマジでヤバソーだ(ァ 16:08 霧人「どうも、体勢的に食べずらいなぁ……あれ? 箸がないぞ」 16:09 #孔明の罠(を) 16:09 #ますます見られたらやばくしましょうw 16:09>kon-ton< 【香澄】「へ? あ、あれ?」 弁当袋漁るも――無い 16:09>kon-ton< 【香澄】「あ、ご、ゴメンなさい……」 自分の分はあったり(ァ 16:09 霧人「お父さんのほうの箸を入れるのを忘れたみたいだねぇ……ふふ、しょうがないな。食べさせてくれるだろ?」 16:10>kon-ton< 【香澄】「え、あ……う、うん♪」 お弁当箱からお箸で摘んで 「はい、あーん」 とかします(ァ 16:11 霧人「あーん……もぐ……うん、美味しいよ。お父さんは、香澄の『お肉』を食べることに専念するから、香澄はお父さんにお弁当食べさせてね」 16:11 ゆさっ……くち……にゅ……むく…… 16:12 太ももをスカートの中で掴んで、ぐい、ぐい、と 16:12 激しくはねない程度に、ゆっくり腰をふります 16:12>kon-ton< 【香澄】「う、うん、わかった……んっ」 自分のお弁当と父のお弁当に箸を行ったり来たりさせながら、ナカで大きくなるものを感じ 16:12 膣粘膜に、にゅるん、にゅるん、と自分のナニを擦りつけ、大きくしていく 16:13 【霧人】「んぐ……ふぅ……香澄は、いいお嫁さんになれるよ。お料理も、こっちも……」ずくん、とまた大きく膨れる 16:14>kon-ton< 【香澄】「あ、ありがとぅんっ! う、れしいな……」 箸を持つ手が震えて、何度か落としそうになって 16:15 【霧人】「おっと(ぱく)ん……本当に、おいしい、よ、香澄のお弁当も、お肉も……ああ、自分の娘のおまんこを美味しくオチンチンで味わえるなんて、お父さんは幸せだなぁ」 16:15 ……つん…… 16:16 子宮口にとうとうペニスの先端があたります 16:17 ひくん、ひくん、と娘との交わりで快感得ていることを、ペニスから直接娘の奥に伝えます 16:17>kon-ton< 【香澄】「ひぅっ!? そ、そう、だね。か、かすみも、幸せ、だよ……っあぁ!」 16:19 【霧人】「ふふ……どうしたんだい? 可愛い声だしちゃって……香澄も、パパにお昼御飯の……分の、ミルクっ……飲ませてもらいたく、なっちゃったかな?」 16:20 パパ>お父さん 16:20>kon-ton< 【香澄】「お、とーさんの、も……し、あわせそう、だね……ぅん、ほ、欲しい、のっ!」 弁当箱と箸を横において、正面から抱きつくようにしがみ付いて 16:21 霧人「こーら(おでこつんつん)ほしい、ときはっ、ちゃんとおねだりしなさい? 香澄は、ちゃんとっ、何してもらいたいか、言える、いい子、だろ?」 16:22 言葉を区切るごとに、ずんっ、ずんっ 16:22 下から、上に、突き上げます 16:22 背中に腕をまわし、力いっぱい抱きしめて、ずぷっ、ずぷっ、とラストスパートぎみに動きを激しくしてゆく 16:24>kon-ton< 【香澄】「ひゃぁっ! は、はいっ! かすみの、オマンコっ、子宮にっ、おとーさんっ、の白い精液を、いっぱい、飲ませてくださ……いっ!!」 腰を動きに合わせて打ち付けて 16:24 【霧人】「よく、でき、ましたっ……! いくよっ……香澄の子宮に、お父さんのっ、赤ちゃんのもと、飲ませてあげるっ……!」 16:24 ぶるるっ……ぞく 16:24 どぴゅうっ! びゅるっ! びちゃあっ! ぶぷぷっ………ごぽぉ! 16:25 (動きをとめ、ぎゅーっと娘を強く抱きしめながら、奥の大切な場所に、父親の愛欲の塊を押し流してゆきます) 16:25>kon-ton< 【香澄】「かすみのお腹に、おとーさんの、あかやんの素、沢山、くだ……っあぁぁあああっ! 来る、来るのぉっ!!」 背を反らして 16:26 【霧人】「ほぉら……お父さんのミルク、おいしいかい? 香澄……」 16:26 目を細めて、びゅるっ、ぷっ、どく……と、娘に種付けする快楽に身をゆだねてるおとーさん 16:27>kon-ton< 【香澄】「は、いぃ……おいしい、です……」 絶頂してぎゅぅぎゅぅと締め付ける膣が父のモノを絞り、子宮が精液で満たされて温められるのを感じて目を細める娘 16:28 霧人「ふふ、おいしいごはんを作ってくれた、香澄へのおかえしだよ……お父さんが、どれだけ香澄を愛してるか……んっ(びゅる……)わかるだろ?」 16:28 残り汁を出しながら、背中や髪をなで、ちゅっちゅっとキスを顔ついばむようにする 16:29>kon-ton< 【香澄】「う、ん……おとーさんの愛が、かすみのナカにいっぱい、入ってきてるよ……」 クテェ、と寄りかかって 16:29 霧人「ん……ちょっと喉かわいたな。香澄のおっぱい、飲んでもいいかい?」 16:29 乳房を手でもみもみ捏ねる 16:30>kon-ton< 【香澄】「ぁ……うん、いいよ」 制服の前を緩めて、片方の乳房を取り出し 16:33 霧人「ん……かぷ……じゅるっ……ちゅるるぅ〜」 16:33 ぐにぐにと手で揉みながら、淫らな音をたてて娘のオッパイを吸うおとーさんw 16:33 吸いながら興奮して、膣に入れっぱなしのオチンチンがそりかえり 16:34 無意識のうちに、ぐちゅっぐちゅっと腰を再び動かし始めてます 16:34>kon-ton< 【香澄】「ん……ふ、ぅ……おとーさん、あかちゃんみたい……んぅっ」 もまれて先端を吸われ、白い乳汁が 16:34>kon-ton< 乳汁が零れる 16:35 【霧人】「ごくっ……ふぅ、甘くて美味しいよ。香澄がお父さんの赤ちゃん産んでくれたお陰で、こんなにおいしいオッパイも飲ませてくれるんだもんなぁ……嬉しくてたまらないよ」 16:35>kon-ton< 【香澄】「んあっ! お、おとーさん、また元気に……んんっ!」 膣のモノが大きく鳴るのを感じて 16:36 【霧人】「そりゃあ、愛する香澄のおっぱいを吸ったら……興奮しちゃう、じゃないかっ……もう一回、出すよ? 香澄の中にっ……! 香澄と近親相姦セックスして作った、お父さんの変態ミルク……!」 16:37>kon-ton< 【香澄】「ぅん! 出してっ、おとーさんのミルクっ! かすみのナカに、いっぱい出してっ!」 脚を腰に絡めて、より深く繋がろうと 16:38 霧人「くぅ……ちゅるぅ……んっ……!」 16:38 乳房に吸い付きながらびくん、と痙攣して 16:38 どぴゅっびゅっどくどくっびゅるるっ! 16:38 実娘の膣内に、びちゃびちゃと二発目の射精を放つ 16:40>kon-ton< 【香澄】「んぁっ、あぁぁっ! おとーさんの……おとーさんの精液! ハイって……ハイって来るよォ……っ!!」 ぎゅっと抱きついてブルブルと震える 16:41 霧人「ふぅ……っ、ふふ、種付けしたとき、とっても甘くなったよ? 香澄のミルク……香澄は本当に、お父さんとのセックスが好きなんだなぁ」 16:41>kon-ton< 同時に、吸われている胸からプシュッ、っと母乳を拭いて 16:41>kon-ton< 噴いて 16:42 うん、それを飲み干してからの台詞ですね↑は 16:42 霧人「ん……ちゅ……ぷぁ。ああ、おなかいっぱいだよ。香澄のミルクで……」 16:42>kon-ton< 【香澄】「う、ん……おとーさんとのセックス、かすみすきなの……とっても……とっても……」 キュッ、っと抱きしめて 16:43 霧人「可愛いな、香澄は……」きゅっと抱き返して 16:44>kon-ton< と、 16:44 そのままとくんとくんと互いの鼓動と膣内に送り込まれる粘液の感触を感じて 16:44 抱き合ったまましばらくすごして 16:44 霧人「さて、まだちょっと時間あるけど……上のお口でも、ミルク飲んでいくかい?」 16:45 なんてこと言い出しますよ! 16:45>kon-ton< 【香澄】「え? え、えと……の、飲みたいのは山々だけど……そろそろお弁当食べおわさないとマズイよ?」 時計と睨めっこして 16:46 霧人「ああ、そうか。なら急いで食べよう、そうすれば少しは時間が残るだろうし」 16:46 ぱくぱく 16:46 今は繋がっててもおちつけるので、今のうちにっと 16:46>kon-ton< もふ 16:46>kon-ton< モグモグモグモグ 16:46 ぱくぱくぱく 16:47 霧人「ふぅ、ごちそうさまでした……げふむ」 16:47 霧人「ふぅ、ごちそうさまでした……げぷ」 16:47 香澄の母乳も飲んだので腹いっぱいですw 16:47>kon-ton< 【香澄】「はい、お粗末様でした。――ふぅ」 お弁当箱を片付けながら 16:48 霧人「さぁて……と」 16:48 ぬぷぅ……と 16:49 娘と身を離し、性器の間に白い虹を伝いながら 16:49 霧人「あとは、香澄のデザートだけ、かなw」 16:50>kon-ton< 【香澄】「んふ、ぅ……・うん……」 コポコポと溢れ出る精を軽くハンカチで拭い、丸めて膣に押し込む 16:50 白濁粘液まみれの父親肉を目の前にぷるん 16:51>kon-ton< 【香澄】「では、頂きます――んっ」 ペロリ、と先端を舐めて、絡みついた白濁を舐め取っていく 16:52 【霧人】「はい、めしあがれ? お父さんのオチンチンもエッチなミルクも、香澄のものなんだから……ね」 16:52 頭をさわさわなでながら、目を閉じてペニスから感じる娘のおしゃぶりの快感を堪能します 16:53 綺麗になるたびに、先端からつつぅっと父親哺乳瓶につまっていた白いのが垂れてきます 16:55>kon-ton< 【香澄】「はむ……んちゅっ、むぅ……むふぅ……あむ……」 亀頭から竿まで全体を舐めて、自分の愛液と父の精液の混合物を舐め取り、鈴口から零れる白濁も舐め取っていく 16:59 【霧人】「んっ……香澄、お父さんのおちんちん、美味しいかい?」 16:59 娘が夢中で自分のペニスを舐め、しゃぶり、弄り回すのに快感を感じ、また硬くなってくるわけでw 16:59>kon-ton< 【香澄】「んっ、うん、おいしいよ」 17:00 【霧人】「香澄……!」感極まって、おちんちんがぴくり、と蠢く…… 17:00>kon-ton< 【香澄】「あむ……ん、ふぅ、んむ、ちゅぅ……」 先端を口に含みやや深めのストロークで全体を包む 17:01 香澄「んっ……!」 17:01 びゅるっ……! どくっどくっ…… 17:01 最後の射精を口の中に放ち、自分の味を実娘にたっぷりと堪能させましょう 17:01 とと 17:01 霧人でした 17:02>kon-ton< 【香澄】「んっ……! んんんっっ!!!」 口の中に放たれる精を熱め、嚥下していく 17:02 【霧人】「は……ぁ……おそまつ……さまでした」 17:02 尿道の奥まで吸い取られ、はふん、と吐息をつくお父さんw 17:03>kon-ton< 【香澄】「んくっ・・…っはぁ…… ごちそうさまでした……」 とろん、とした目で唇からモノを放す娘 17:04 【霧人】「香澄……」唇を塞いでくちゃくちゃディープなキスして 17:04 【霧人】「愛してるよ。午後の授業も頑張って、また放課後に……ね?」にこり 17:05>kon-ton< 【香澄】「んぅちゅ・・・…うん♪」 ニコリと笑い 17:06 こうして仲良く校舎に戻っていきまーす