00:31 (rouge_) 【セリカ】「ずがびーーーん!!?」 00:32 (misutan) 【ウィノナ】「どうしました? 大声を上げて」怪訝そうに 00:32 (rouge_) 【セリカ】「ま、まっとーじゃないって言われた…」 00:33 (misutan) 【ウィノナ】「大丈夫ですよ、みんな人の事は言えませんから」困ったように微笑んで 00:34 (rouge_) 【セリカ】「う、うぃのなさんー、それ、フォローしてくれてないっ。」 00:34 (Loststar) 【ショート】「あー、ウィノナさんだー……」ぎゅー、と抱きついて。 00:34 (rouge_) ・・・どー考えても19歳じゃないよなー、セリカ。 14か15くらいまで下げるかしら。 00:34 (hissy) 12でも違和感ないよ(笑) 00:34 (kon-ton) つ「紅葉とウィノナは16〜7です」 (ァ 00:35 (hissy) それにほら、よーじょが大剣振り回すのって萌えだし(え? 00:35 (yukyu) セリカ様は18でいいよ(ぇー 00:35 (misutan) 【ウィノナ】「知らない相手の事は、よくフォローはできませんし。ショートさん、こんばんは」苦笑しつつ 00:36 (misutan) 【ウィノナ】「ですから、フォローできるようになるのは、もう少しよく知ってから、ですね」よしよしと、ショートの頭を撫で 00:36 (rouge_) 【セリカ】「うー、な、何とかウィノナさんたちのレベルに追いつくように努力するー」 00:37 (Loststar) 【ショート】「……ナギサ達は起きたら買い物に行ってるし、何時ものお菓子屋さんは締まってるし、仕方ないからラム酒呑んでたら人恋しくなってー。」 00:37 (Loststar) とか言いつつ、ウィノナに甘えてみる、よく考えたら同年代だけどさっ 00:38 (misutan) 【ウィノナ】「自分のペースで歩まれる方がいいですよ? 無理はいけません。それに、セカンドは低レベル用、ですしね」だからメタるな 00:39 (misutan) 【ウィノナ】「そうですか、仲良くお買い物に。もう少し早く起きれたら、みんなで一緒に行けたかもしれませんね。今度の機会があったら、行ってみますか?」ショートに微笑みかけ 00:39 (Loststar) 【ショート】「だからウィノナさん、ううん…ウィノナ、お酒に付き合いなさい…っ」くすくすと微笑み、顔を赤くしながら擦り寄せて。 00:40 (misutan) 【ウィノナ】「お酒、ですか。セリカさんは、どうですか?」と、窺うように見上げ 00:41 (rouge_) 【セリカ】「ん? お酒? …シェル姉が飲ませてくれないんだよねー。 あんたにゃまだ早ーいってさっ。」 00:42 (Loststar) 【ショート】「うん、セリカも呑むよねー…あー、そうなんだー?…残念、美味しいのにさー。」少し残念そうにしながら、ウィノナのカップも用意して注ぎつつ。 00:43 (misutan) 【ウィノナ】「あら、そうですか。何か、理由があるのかも知れませんね」台所から、クラッカーとチーズ、ナッツを持ってきて 00:45 (misutan) 【ウィノナ】「おつまみだけなら、いけるでしょう?」クラッカーにチーズを鋏んで、セリカに差し出し 00:46 (yukyu) サラミ美味いよ! 00:46 (Loststar) 【ショート】「うん、雰囲気だけでもねー…あ、何かセリカ用に冷たいもの持ってくるね。」ジュースの瓶を取りに行き、一緒にカップも取ってきて。 00:48 (misutan) 【ウィノナ】「有難うございます。とは言え、おつまみって何でカロリーが高い物ばかりなんでしょうね?」聞こえぬ行間に返しつつ 00:49 (rouge_) 【セリカ】「あ、うん、ありがとー。  カロリーなんて、食べて動けばいいんだよっ!」 若さゆえの無謀さ。 00:51 (misutan) 【ウィノナ】「最近依頼がひっきりなしですから、運動には事欠きませんけれど、ね」依頼の内容を思い返して、うんざりと 00:52 (Loststar) 【ショート】「うーん、でも野菜とかも取ってるしねー…一杯食べたら運動すればいいんだよっ」頷きつつ 00:53 (rouge_) 【セリカ】「でもでも、依頼が絶えないのはいいことだとおもうな! 私も頑張らないとー!」 知らないものは幸福ですね(何 00:54 (misutan) 【ウィノナ】「確かに、皆さん懐が潤ってきつつあるのはいい事ですね」前向きな2人に、笑顔を向けて頷き 00:57 (Loststar) 【ショート】「あ、そうだ冒険と言えば……ウィノナ、この前借りたお金……半分だけ返すね?」 00:58 (misutan) 【ウィノナ】「ありがとうございます。お役に立ちましたようで何よりです」と財布を出し 00:59 (Loststar) 【ショート】「次のお仕事の為の補充と、お仕事ない時の出費で凄い勢いで消えそうな気がするから……もう半分は待ってくれるかなー?」1万Gの入った袋を取り出し。 01:00 (misutan) 【ウィノナ】「ええ、構いませんよ。期限を切った覚えもありませんし。前衛は、どうしても、ねぇ?」と、同意を求めるように小首を傾げ 01:01 (Loststar) 【ショート】「うん、大助かりだったよー…うん、お金掛かるよね。」うんうんと頷きながら。 01:01 (rouge_) 【セリカ】「うん。 鎧とかすっごいお金かかる…。 がんばるけどっ。」 01:02 (misutan) 【ウィノナ】「でも、あのペースでしたら、すぐに返せそうでもありますよね。成功し続ければ、ですけれど。セリカさんも、物入りで?」振り向き 01:04 (rouge_) 【セリカ】「あ、うん。 物入りは物入りなんだけどー。 お金の貸し借りとかはするな! ってシェル姉に言われてるしっ。 自分で稼ぐんだ!」 01:06 (misutan) 【ウィノナ】「それは、悪くない心がけです。でも、レベル域が混成の場合は。できるだけいい装備を揃えてあげたい、と、思ってしまうのですよ」自分に苦笑しつつ 01:07 (rouge_) 【セリカ】「ウィノナさんは優しいひとだねっ。 おかーさんみたい!」 01:08 (Loststar) 【ショート】「んー、お母さんと言うよりは……先輩って感じだけどね、同い年ぐらいには見えない所もあったり……」苦笑しながら 01:09 (misutan) 【ウィノナ】「よく、言われますけれど……そんなに、老けて見えますか?」う゛〜っと冗談めかして下唇を噛んで恨めしそうな視線を作り。数秒後崩して笑う 01:09 (rouge_) 【セリカ】「…うー、でもうちのお母さんはもっと怖いんだった。 ウィノナさんみたく優しくないっ」 01:10 (rouge_) 【セリカ】「そんなことないよー! ウィノナさん綺麗! すっごく綺麗!!」 01:11 (misutan) 【ウィノナ】「もう、そんなお世辞を言っても何も出ませんよ」少し頬を赤くして、俯きがちにクラッカーを齧ってそれを隠し 01:25 (Loststar) 【ショート】「お帰りーっ…みんなでお酒呑んでたよー、ナギサも呑むよねー…」頬を火照らせながら、ラム酒の瓶を片手にナギサに寄っていって。 01:26 (rouge_) 【なぎー】「あら? 皆さん飲んでましたの? それでは、わたくしもご一緒させてもらおうかしら。」 01:26 (Loststar) 【ショート】「うんうん、呑もー…っ」頷いて、新しいカップを取りに行き。 01:26 (Fake__) 【フィア】「ただいま。 お酒飲んでたの?」ソファに座って 01:27 (misutan) 【ウィノナ】「ええ、お帰りなさい。新しい服、ですか?」と、少し尻をずらして席を空け 01:27 (Loststar) 【ショート】「フィア、お帰りー…いつ見ても可愛いねー…っ」くすくすと笑いながら、コップにとくとくと注ぎつつ。 01:28 (Fake__) (いつものローブ姿ではなく。ブラウスにベスト、ロングスカートといった服装で 01:30 (Loststar) 【ショート】「おー…おめかししてるねー…っ、そっちの方が可愛いよ、フィアは」じーと眺めて、微笑み。 01:31 (Fake__) 【フィア】「ん…なんか落ち着かないよ」ちょっと恥ずかしそうに笑い返して 01:31 (misutan) 【ウィノナ】「どちらがいい、とかは分かりませんけれど。よくお似合いですよ、皆さん」と、笑い掛け 01:32 (rouge_) 【ナギサ】「どうも。 んー、いい味ですわ、これも。」 ぐい、とやってから、楽しそうに杯を返して。 01:34 (Loststar) 【ショート】「あ、美味しかったー?……良かった、うちの船で呑んでたのと同じ所のがあったから買ったんだー…」杯を受け取り、片づけながら 01:35 (misutan) 【ウィノナ】「それで、強いお酒なんですね」ちびりと舐め、クラッカーをつまみ 01:37 (Loststar) 【ショート】「うんうん、でも好きなんだからしょうがない……っ」舐めるように少しだけ傾け、サラミを摘みつつ。 01:38 (Fake__) 【フィア】「お酒かぁ…飲んだことない。 感覚器官が正常に動かなくなる」サラミを1枚つまんで 01:38 (misutan) 【ウィノナ】「私は、もう少し弱いお酒の方がいいですね。酔ってしまうと、要らない事まで言ってしまいそうで」苦笑しつつ 01:44 (Loststar) 【ショート】「……ウィノナの場合、そう言うのも聞きたくなるねー…なんか、苦労性みたいな喋り方だし、さー。」苦笑しながら、頷き。 01:44 (Fake__) 【フィア】「……うん」小さく頷いて、ウィノナを見てみる 01:45 (misutan) 【ウィノナ】「や、やめてくださいよっ!? 冗談でも。メタとか聞いても面白くない事ばかりですからっ!」慌てて、顔の前で両手を拡げて 01:47 (Fake__) 【フィア】「そっか…」自分でお茶をついで、こくこく飲んでる 01:47 (Loststar) 【ショート】「うん、じゃあ聞かない……お互い、色々ありそうだもんねー……」くすくすとからかい終えたのか、視線を下げて。 01:49 (misutan) 【ウィノナ】「もう、からかわないでくださいよぅ」座ったまま、ぽかぽか駄々っ子パンチを宙に放ち 01:51 (Loststar) 【ショート】「だって、ウィノナ可愛いんだもんー…っ」叩かれながら、ぎゅーと抱き締めて顔を埋めつつ。 01:52 (misutan) 【ウィノナ】「わざわざ当たりにこなくてもいいですよ」照れか酒のせいか、赤くした顔をつぃと背け 01:52 (Fake__) 【フィア】「ウィノナ、酔ってる?」目線合わせて、じ〜っと 01:54 (misutan) 【ウィノナ】「まだ1杯も飲んでいませんから、酔ってはいないと思いたいですね〜」グラスは半分ほどしか減っていないが。全身がほんのりと染まり、語尾は少し間延びして 01:56 (Loststar) 【ショート】「でも頬赤くて、綺麗だけどねー……」頬にちゅっちゅと口付けをし、身体を離して…自分のソファに戻り。 01:56 (Fake__) 【フィア】「…倒れたりしないでね? 心配だから」笑って、ウィノナの横に座り 01:57 (misutan) 【ウィノナ】「しませんよ、酔い過ぎない程度には、自制しているつもりですし」クスクスと、いつもより少し、多く笑いながら答え 02:00 (Fake__) 【フィア】「なら、いいの」と、いつも通りの笑顔を 02:01 (misutan) 【ウィノナ】「フィアさんはお酒、強いんですか? いつもとあまり、変わらないように見えますけれど」と、頭半分低い、フィアの笑顔を見ながら 02:01 (Fake__) 【フィア】「え。私…飲んでないよ?」カップの中身はお茶 02:02 (misutan) 【ウィノナ】「あぁ、なるほど。なら、酔ってないのも道理ですね」と、フィアのカップに一口、口をつけ 02:02 (Loststar) 【ショート】「そっか……うん、お酒は楽しめればいいんだから、無理して呑まなくていいよね。」頷き、再び注いで香りを楽しみつつ。 02:03 (Fake__) 【フィア】「ウィノナ、やっぱり酔ってる」くすっと笑って、もう一度カップにお茶を注いで 02:05 (misutan) 【ウィノナ】「あらあら、いけませんね。無理に勧められたわけでもないのに」と、恥じ入ったように小さく座り直し、チーズを齧り 02:06 (Fake__) 【フィア】「…いつもと違うウィノナが見れて、ちょっと新鮮」あはは、と笑って 02:08 (misutan) 【ウィノナ】「もぅ、みんなしてからかって」当たらないように、またぽかぽかと 02:08 (Loststar) 【ショート】「何時もと違う、かぁ……お酒呑んだら人が変わる、とか言うけど……」じっとウィノナを眺め 02:09 (misutan) 【ウィノナ】「そう言うショートさんは、どうなんですか?」と、少し赤くなった瞳で見つめ返し 02:10 (Fake__) 【フィア】「……でも、ウィノナはウィノナ、かな」すぐ横で、少し頬の染まったウィノナを見て 02:10 (Loststar) 【ショート】「変わらないよ、と言いたいけど……少し望郷気味でしんみり、だから馬鹿騒ぎ気味かなー…なんてね?」くすりと微笑み、ちびりと傾けて。 02:11 (misutan) 【ウィノナ】「あんまり、騒ぐ酒にはならなかったみたい、ですけれどね」カリっと、クラッカーの割れる音が、静かな室内に響く 02:13 (Fake__) 【フィア】「……」サラミとクラッカーを一緒に齧って 02:15 (Loststar) 【ショート】「まあねー……でも、のんびりまったりとみんなと話せるのはいい娯楽よ?……」ちびりと呑んだカップが無くなってきて、テーブルの上に置きながら 02:17 (misutan) 【ウィノナ】「望郷で馬鹿騒ぎという事は、御家族は陽気な方達だったんですね」両手でグラスを持ち 02:17 (Fake__) 【フィア】「……望郷かぁ、私は戻れないからなぁ」ちょっとだけお酒注いで、口をつけて 02:19 (Loststar) 【ショート】「馬鹿も馬鹿、酔った勢いで娘を海に放り投げて笑ってるくらいに……うん、馬鹿親父だったね。」 02:20 (misutan) 【ウィノナ】「酒の席で暗い話は、ご法度ですよ?」つんと、フィアのほっぺと指でつついて 02:21 (misutan) 【ウィノナ】「え〜と……お酒に冷水は、とどめ刺されません?」つ〜と、ひと筋汗たらし 02:21 (Fake__) 【フィア】「…ぁぅ。うん」つつかれて、笑ってみせる 02:22 (Loststar) 【ショート】「子供の頃だから、私はお酒呑んでなかったしー…うん、海岸近くだったから大丈夫。」 02:23 (misutan) 【ウィノナ】「子供の頃? 余計酷いような……」顔に縦線追加 02:26 (Loststar) 【ショート】「あはは……うん、馬鹿だよねー…ああ、そんなに真剣にならなくて良いからっ」苦笑しつつ 02:27 (misutan) 【ウィノナ】「よく、生きて会えたものです」苦笑しつつ、グラスを舐め 02:30 (Loststar) 【ショート】「うん、まあ……過去の馬鹿話はこの辺にして……そろそろ、軽く眠ろうかな……」頷き、そして食器を片づけながら 02:30 (Fake__) 【フィア】「寝るの? ショート」片づけを手伝って 02:31 (Loststar) 【ショート】「うん、あ……フィア、添い寝してくれる?……大歓迎だよー?」くすくすと冗談めいた言い方でフィアに言いつつ、目を細めて。 02:33 (misutan) 【ウィノナ】「おやすみなさい、ショートさん。良い夢を」 02:33 (Fake__) 【フィア】「添い寝すると、身体触られそうだし」笑いながら返して 02:35 (Loststar) 【ショート】「だってさ、ウィノナもフィアも柔らかくて触り心地がいいんだもんー…」唇に指先を宛てて、にまにまと笑みを作り。 02:36 (misutan) 【ウィノナ】「別に添い寝くらいなら構いませんけれど、ね」くすくす笑い返し 02:37 (Fake__) 【フィア】「…私、ウィノナとかイノーみたいに、身体整ってないよ? 小柄なせいもあるんだろうけど」苦笑しながら 02:38 (misutan) 【ウィノナ】「すっぽり収まるのも、それはそれでいいものですよ」きゅっと、フィアを腕の中に抱き入れようとし 02:39 (Loststar) 【ショート】「んー…フィアはフィアだよ、別に身体目当てで添い寝して欲しい訳じゃないしー?…」ウィノナの真似をするように、反対側から抱きよせようかなあとしつつ。 02:39 (Fake__) 【フィア】「きゃっ…ウィノナ…?」いきなりのことにびっくりして、でも、そのまま抱かれて 02:40 (misutan) 【ウィノナ】「ほら、腕の中にぴったり」と、手を離し、頭を撫でて 02:41 (Fake__) 【フィア】「……うん」恥ずかしさから、顔が真っ赤 02:42 (misutan) 【ウィノナ】「ごめんなさいね? 驚かしてしまって」撫でる動きから、髪を梳く動きに手を変化させ 02:44 (Fake__) 【フィア】「んぅ……」心地よさそうに眼を閉じ、寄りかかって 02:44 (Loststar) 【ショート】「フィアって可愛いー…」その様子をじっと見つめつつ。 02:46 (misutan) 【ウィノナ】「ショートさんも、十分かわいいですよ」ショートとフィアの頭を、まとめて抱えようと腕を伸ばし 02:48 (Loststar) 【ショート】「っ、ひゃぁ……っ、ちょ、ちょっとウィノナ……」抱きかかえられ、ウィノナの指先が触れて思わずびくんっ、と震えて…顔を赤くして見つめ。 02:50 (misutan) 【ウィノナ】「ほら、フィアさんもかわいいと思うでしょ?」ショートの額に、軽くキスをして。その反応を見せ 02:50 (Fake__) 【フィア】「……うん」微笑して 02:51 (misutan) 【ウィノナ】「だから、満場一致で、ショートさんもフィアさんもかわいいに大決定です」抱擁を解き、二人を交互に見て 02:52 (Fake__) 【フィア】「……ん…ウィノナも可愛い」もう一口、お酒を飲んだ後にウィノナにぎゅーっと抱きついて 02:53 (Loststar) 【ショート】「んっ、あぅ……こ、こらぁ……悪戯は禁止だってば……もう、ウィノナだって可愛いんだから……っ」唇が触れる僅かな刺激もふるっ、と首元を震わせ…ぎゅっと抱きついて、体温を感じるように。 02:54 (misutan) 【ウィノナ】「だったら、みんなかわいいで一件落着です」2人に抱きつかれ、胸を押し潰されながら、肩腕づつで抱き返し 02:56 (Loststar) 【ショート】「……ん、今回は其れでOKって事にしておくよ……じゃ、そろそろ寝るね。」一度ぎゅっと強く抱き、離れるとベッドのある方へ歩きつつ。 02:57 (Fake__) 【フィア】「お休み、ショート」小さく手を振って 02:57 (misutan) 【ウィノナ】「はい、おやすみなさい。また、明日」と、ショートを抱いていた手で、こちらも手を振り 02:58 (misutan) その後、誰かが二日酔いになったかもしれないが、それはまた別のお話……