03:13 (Fake) 【フィア】「疲れ、た…」(ぱたっとソファーに 03:13 (yukyu) 【ゴーシュ】「……お疲れ」ロールケーキ差し出し 03:14 (Fake) 【フィア】「んぅ…? あ、ゴーシュ」 03:15 (Loststar) 【ショート】「お疲れ様だよー、紅茶とか煎れてる所だけど…飲むー?」ポットを用意したりしながら。 03:15 (rouge) 【ナギサ】「……ええ、ただいま。 ……頂けますかしら。」 03:15 (Fake) 【フィア】「うん、貰うー」とは言いつつも、手伝いながら 03:16 (yukyu) 【ゴーシュ】「……フィアは、ほら、休んでろ」ソファーに座らせて 03:16 (yukyu) 【ゴーシュ】「……オレとショートで入れてやる」頭わしゃわしゃ撫でて 03:16 (Fake) 【フィア】「…きゃぅっ。 うう…手伝わないとなんか申し訳ないから」でも、撫でられてとりあえず大人しくしている 03:17 (rouge) 【ナギサ】「…ふう。 薬品の補充と装備の補修をやらなきゃありませんけど…流石に今は動く気にはなれませんわ。 フィア、やっていただけるのだから大人しくしていましょう。」 03:17 (Loststar) 【ショート】「うん、それじゃ用意するねー……っと、ん……じゃあ、二人ともどうぞ……お砂糖とミルクは自分でね?」カップに紅茶を注いで、二人の前に差し出しつつ。 03:17 (s17winona) 【ウィノナ】「皆さん、お疲れ様でした。気休めですけれど、不妊薬と、性器洗浄をしっかりしておいてくださいね?」と、申し訳無さそうに 03:18 (Fake) 【フィア】「…ありがとう、ゴーシュ、ショート」 03:18 (Loststar) 【ショート】「ゴーシュ君はケーキを切り分けてあげてね……みんなの分決まってるんだから、つまみ食いは駄目だよー?」ゴーシュの肩をぽんと叩いて、ケーキを指さしながら…自分の食べていた食器を片づけ。 03:19 (rouge) 【ナギサ】「ぁー、ええ。 …そうしておきます。 ……ふう、いい香り…。」 ウィノナの言葉に頷きつつ、紅茶のカップを手にとって、リラックスしたような表情。 03:19 (Fake) 【フィア】「うん、後でやっておく……寝る前、に」ウィノナに答えつつ 03:20 (Loststar) 【ショート】「……仲間なんだから、帰ってきた人へのお出迎えは当然じゃない?」くすくすと微笑み。>フィア 03:20 (Fake) 【フィア】「……帰ってきて、お帰りって言われるのが凄く嬉しい」(笑顔で返し>ショート 03:21 (rouge) 【ナギサ】「確かに、それはありますわね。 ……なんていうか、帰ってきた実感が沸いて安心しますもの。」 03:22 (Loststar) 【ショート】「良い香りだよねー…通い詰めのお茶屋さんのお勧めなんだー…良かった、ナギサも気に入ってくれたみたいで。」>ナギサ 03:22 (misutan) 【ウィノナ】「既に、家になってるんですね」嬉しそうに笑って 03:23 (Fake) 【フィア】「……(香りをゆっくりと嗅いで、一口)ん。私は…そう思ってる」ウィノナに 03:24 (misutan) 【ウィノナ】「でしたら、もっと住み良くなるように、各自で頑張りませんとね」と報告書にペンを走らせながら 03:24 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ほら、ケーキだぞ」と、ちゃんと切り分けて。 03:24 (rouge) 【ナギサ】「ええ。 これは、疲れを癒すには十分な逸品ですわ。 今度案内してくださると嬉しいですわ。」 03:24 (yukyu) 心なしか、フィアの分が大きくなってる。 03:25 (Loststar) 【ショート】「ギルドってそう言うものじゃないかな?……どれだけ長い旅に出ても、戻ってくる場所があると心の支えになるから」ウィノナの言葉に頷き、嬉しそうにして。 03:25 (Fake) 【フィア】「……(じっとゴーシュを見て)」 03:26 (misutan) 【ウィノナ】「そうでもありませんよ? ギルドの成り立ち次第な部分はありますけれど。規律が曖昧なほど、各自の裁量に委ねられますから」 03:27 (Loststar) 【ショート】「そだね、今度一緒に買い物に行く時にでも寄っていこうよ……ナギサは紅茶好きそうだしね。」>ナギサ 03:27 (misutan) 【ウィノナ】「うちは、曖昧過ぎるというか、何も無いような気がしますけれど」と、苦笑し 03:27 (yukyu) 【ゴーシュ】「……なんだよ、フィア」視線をスルーして 03:27 (yukyu) 【ゴーシュ】「……まー、買い物なら荷物持ちくらいならいってやるぞ?」 03:27 (Fake) 【フィア】「…(ロールケーキを食べながら)やっぱり、ゴーシュは優しいね」くすっと笑って 03:28 (Fake) 【フィア】「買い物なら、私も。お散歩したいから」 03:28 (rouge) 【ナギサ】「そこは各自次第ですわね。 …でも、わたくしはここ、ノクティオンの家と同じくらいには、大切に思ってますわ。 それで、十分ですし。 …それに、こういう、楽しいお誘いもありますしね。」 ウィノナ、ショート、ゴーシュに順に視線をやって。 03:29 (misutan) 【ウィノナ】「いってらっしゃい。でも、日が暮れないうちに帰ってくるんですよ。晩御飯が、なくなっちゃいますよ?」と、いつもの笑みを浮かべ 03:29 (Loststar) 【ショート】「っ……うん。」少し顔を紅くしながら、頬を掻いて「……あはは、えっと……少し嬉しくて顔紅いかもしんない。」 03:30 (Loststar) ウィノさん、流石にみんなそんな元気ないよっ 03:30 (Fake) 【フィア】「私は…ここが家なら嬉しいな。だって…みんなと一緒だと、楽しい」ケーキを食べ、紅茶を飲みながら笑顔で 03:32 (misutan) あっはっは〜、あらすじ書きながらだから前後の動き見切れてない(笑) 03:33 (rouge) 【ナギサ】「何にせよ、いい日常って事ですわ。 色々ありますけど、家出てきて、よかったと思ってますもの。」フィアの頭にぽふっ、と手を置いてみつつ、感慨深げに。 03:34 (Fake) 【フィア】「んぅ。そうだね…」避ける事もなく、そのまま手を置かれ 03:34 (Loststar) 【ショート】「なんか、フィアの笑顔を見たらこっちも嬉しくなってきたよ……ううん、みんなの顔が見れて嬉しかったのかなー…フィアも、ナギサも、ウィノナも……もちろん、一緒にお茶の手伝いしてくれたゴーシュ君も、有り難ね。」照れながら頷き、紅茶のカップを傾けて。 03:36 (rouge) 【ナギサ】「さて、っと! 報告書、ウィノナさんだけに任せているわけにもいきませんか、わたくしも手伝いますわ。」 などと、気分を切り替えて立ち上がって。 心なしか、疲れはいえているように感じて。 03:37 (Fake) 【フィア】「私は……えっと、どうしよう」(何 03:37 (misutan) 【ウィノナ】「ええと、礼を言われるような事、何かしましたっけ?」ちょっと困ったような顔で 03:38 (rouge) 【ナギサ】「フィアはお風呂沸かしていただけますかしら? 後でのんびり入る時間もありそうですし。」 03:38 (Fake) 【フィア】「ウィノナとか、みんなでみんなにお礼…なのかな?」 03:39 (Fake) 【フィア】「ゴーシュ、心配してくれてありがとう」(にこっと笑って、そのままぎゅっと 03:39 (misutan) 【ウィノナ】「私だけが努力しているわけではありませんもの。ショートさんも、この場を作っている一人なんですよ?」と、笑い掛け 03:40 (Loststar) 【ショート】「……うん、分かってる……何時もありがとね、ウィノナ」くすくすと微笑み、ナギサのカップを片づけていく。 03:41 (rouge) 【ナギサ】「さ、て、と。 わたくしはギルドに収める分の収支計算のほうを……」 と、作業を始めたり。 中の人はみすたねーさんまかせなままだが、依然として!(ええ 03:42 (misutan) 【ウィノナ】「確かに、罵り合うよりも、貶め合うよりも、傷つけ合うよりも、感謝し合う方が素敵ですね」フィアに笑い掛け 03:42 (misutan) 【ウィノナ】「あ、お願いします。文章はいいんですけれど、計算は苦手で……」知力2だしなっ!!(笑) 03:43 (Fake) 【フィア】「私も何か手伝うよ」ナギサとウィノナについていく 03:45 (Loststar) 【ショート】「……じゃあ、こっちはお風呂見てくるかなー…ゴーシュ君も男湯の方の湯加減、確認してきてくれるかな?」カップを片づけ、ゴーシュの方に顔を向けて微笑み。 03:45 (misutan) 【ウィノナ】「そうですね、ではこれを。書式はこちらを見れば大体分かると思いますから、分からない事があれば、私かナギサさんに……」と、書類を1/3程、割り振って 03:46 (rouge) 等と言いながら、騒がしくも暖かな仕事後のひと時が流れていくのであった。 次の仕事も、うまくいきますように。もっと、楽しくあれますように。幸せであるようにと。 そんな風に願いながら。