(蹴りこまれて転がるハオゥ [Wanko-mb] (ころころぽて [Wanko-mb] しかしもばわんこなのであそべない 【ハオゥ】「、、、とりあえずまだ無事なのか…」 【ハオゥ】「。。。。。逆を言えば中の人が小さいうちにてぐれあを予め無力化と言うのも…」ぶつぶつ [Wanko-mb] (はおーの前にめもがひらひらぽと ハオゥ:読んで見る (アーロンも蹴りこまれ [Wanko-mb] [女装雌穴のはおぅちゃんへ 今日はクローゼットの中にあるものを着ててください もちろんほかの人に会うときもね?] 【アーロン】「あたたた…なんやなんや?」 【ハオゥ】メモ焼き 【ハオゥ】「…応、そっちもどうかしたのか?」メモだったものを握り締めながら 【アーロン】「なんか知らへんけど、突然ここに蹴りこまれたんや…」 【ハオゥ】「大方ここを中継地点として何かをしようとしてたんだろうなぁ…」トピックス見ながら 【アーロン】「…何かってなんや…とんでもないくらい嫌な感じ、ひしひしと…感じるで」 【ハオゥ】「・・・(アレ、こんな奴ってギルドに居たっけ)」じろじろ見つめ 【アーロン】「…なんや?ボクなんか見つめて…まさか、その気あるなんて言う気やな?」 【ハオゥ】「(げふげふ)見た記憶があまり無いから思い出そうとだな」 【アーロン】「ボクは最近このギルドに来たばかりやで…だから、見た記憶があまり無いのも…当たり前やな」 【アーロン】「ボクはアーロン。…で、アンタは?」 【ハオゥ】「ハオゥだ。今ここには居ないかおんなじようだけど女のほうがホゥな」 【アーロン】「…ふぅん…で、ボクは気になるんやけど…今のうちに脱出、できへんこともないと思うんやけど」 【ハオゥ】「脱出も何も・・・現在地がギルドハウスの一番人が集まりやすい場所だ。変に引きこもるよりは何かをされにくいと見ている」 【アーロン】「いや、大抵こーいう場合は…ギルドハウスに誰もいなくて、なおかつ出入り口には鍵や罠が仕組まれていて…なんてパターンがありうるんや…」何やら身に覚えがありそう 【ハオゥ】「罠とか有るとすると・・・逃げようとすると引っかかるぞ。まぁ俺は一応罠の知識はあるが」《ファインドトラップ》開放ー 【アーロン】「やから、逃げながら罠に気をつける。これでええやろ?」メインシーフ。 【ハオゥ】「だな・・・なら先頭は任せる。戦闘はこっちで何とかするで」 【アーロン】「…よし…ところで、出口ってどっちやった?」 【ハオゥ】「正面がこっちで裏口はあっち、勝手口がそっちだな」 【アーロン】「なら、敢えて正面やな…客人の入ってくる正面玄関に罠仕掛ける馬鹿なんて普通はおらへんやろ?」 【ハオゥ】「正面は・・・んー。。。」 【アーロン】「…なんや?正面に何か思い入れでもあるんか?」 【ハオゥ】「以前宅配の兄さんが消されると言う『事故』が一軒…」 【アーロン】「…え?んな物騒な冗談は…笑えんで、正直」 【ハオゥ】「冗談なら良いんだが…少なくともその後また見たという話しも業者から何か言われたという話しも無いと言う事実は有る」 【アーロン】「………裏口と勝手口にそーいう話は?」 【ハオゥ】「何か有ったという話しは聞いた事無いな…有るとすると勝手口の不燃物にフライパンだったモノが時たま有るぐらいかな…?」 【アーロン】「料理下手がいるんやな…まあ、ここは裏口と行きまっか…」 【ハオゥ】「だがその前に…と」おもむろに服を脱ぎはじめ 【アーロン】「な、なんや?」 【ハオゥ】「既にしかけられていると不味いからな」ファインドトラップーセンスマジックー 魔術系トラップは見当たらないっぽい。…ただ、壁の絵(知力10)が気になるような。 エロティックな感じの(ry 【ハオゥ】「服に発信機はなさそうだな・・・。が」絵をチェックー知力ボーナスは託児所無くても9じゃー 【アーロン】「…が?」れっつころころ? 【ハオゥ】(ころころ) OK、成功したので… 発情。モナリザの絵だけど… 「フウウウウウウウウ〜〜。 わたしは……子供のころ…… レオナルド・ダ・ビンチの『モナリザ』ってありますよね…… あの絵…見たときですね…… あのモナリザがヒザのところで組んでいる手…… あれ……はじめて見たとき…… なんていうか……その……下品なんですが… 勃起……しちゃいましてね……」 …こんな感じで。 【ハオゥ】「、、、誰だここの絵を摩り替えたのは・・・」眉間を揉み解しながら 【アーロン】「…なんや?至って普通の絵に見えるんやけど…」自動失敗(ぁ 【ハオゥ】「判らないなら永遠に判るなと」発情解除しながら脱いだ服を着込み 【アーロン】「ボクに絵心は無いんや…」 【アーロン】「…で、出口やな。やっぱりご丁寧に鍵かかってるで…。しかも鍵穴、無いで?」 【ハオゥ】「む・・・鍵穴がないだって…?」 【アーロン】「…ん、何か紙が…?」 張り紙:『股間の鍵を(ry』 【ハオゥ】「…とりあえず紅い人を謀ったな!と言っとけ」 【アーロン】「…ボクに言われても困るんやけど…で、どうするんや?二人とも男やし…」でも←はふたなり 【ハオゥ】「言っとくがホモの毛は無いぞ」←でも掘られたり出産経験は有る 【アーロン】「ボクも無いで。…ここ開かないとなると…」 【ハオゥ】「。。。いっそ壊すか」 【アーロン】「…修理費、誰払うんや?」 [Wanko-mb] つ「せいてんかんやく」 【アーロン】「…なんか見知らぬ犬が変な薬、置いていったんやけど…」 【ハオゥ】「そんなもんは罠取りつけた奴・・に…。。。」 【アーロン】「………とりあえず、この薬は…なんやろ?」 【ハオゥ】「残念な事に俺はこれを知って居るな。。。」 【アーロン】「…な、なんや…?」 【ハオゥ】「…性転換薬と呼ばれるものだろうな。これは・・・」 【アーロン】「………なんでそんなもんが…まあ、ボクにはあまり意味は無さそうやけど…」 【ハオゥ】張り紙指差し 【アーロン】「…股間の鍵が必要なのは分かってるんやけど、ボクにはあまり意味は無いというか…どうなるか分からんで」ふたなりに投与するとどうなるんだろう。 【ハオゥ】「・・・?  何がどう悪いかは知らんが。。どちらかが女としての役目を果たせばここが開くはずと言うのは間違い無い筈だ」 【アーロン】「………結局、またボクが…やな」服を脱ぎ始め。 【ハオゥ】「ぁー…何か悪い思い出でも…?」 【アーロン】「ちょっと…な…」服を脱ぎ終える。…股間のモノの他に、秘所までついている。 【アーロン】「………ボクがこんな体なんてこと、あまり人に喋って欲しくないんや」 【ハオゥ】「。。。」とりあえず裏手突っ込み 【アーロン】「あうっ」ツッコまれ。 【ハオゥ】「ここじゃ珍しいが集合しすぎて普通じゃないのも普通なんだから、そう気にしなくても良いっての。。。」 【アーロン】「…そ、そうなんか…?」とりあえず安堵。 【ハオゥ】「つまり、女としての役割は好ましくないと、、、…」性別転換薬を見つめ 【アーロン】「…なるべく、こういうことは…したくなかったんやけど」 【ハオゥ】「(ここは一肌脱いでやるべきか否か…)」性別転換薬見つめたまま熟考 【アーロン】「…まあ、仕方ないことやし…優しく…して…」 【ハオゥ】「窮地脱出方その二」薬を掴み、一気に呷り 【アーロン】「…ま、まさか…?」 【女化ハオゥ(以下ホゥ)】「。。。ホゥにはちと悪いが、暫く男で居てくれ」 【アーロン】「………ええのか?」 【ホゥ】「ハオゥが抱かれるんじゃない、ホゥが抱かれるんだ…」ブツブツ自己暗示をかけている 【アーロン】「………ハ、ハオゥ?」 【ホゥ】「。。。…ん、いや。俺はホゥだが?」 【アーロン】「ホゥ?…なんかこんがらがるなぁ」 【ホゥ】「判らなくても問題無い。扉を開けるには誰かを抱かなくちゃ駄目で、それがたまたま男か女か曖昧だと人から言われるような奴だっただけだ」 【アーロン】「…まあ、ええ…。」舌で首筋をぺろり、と舐め 【ホゥ】「ひぅ…さ、さっさとしろ、、、」ぞくりと、久しぶりの女としての感覚を諸に受け 【アーロン】「濡らさんと、痛い…やろ?」そのままぺろぺろと舐め。 【ホゥ】「わかっちゃ、いるけど・・・優しく、な…」 【アーロン】「…わかっとる…」そのまま全身をぺろぺろと舐め。 【ホゥ】「ん・・・んんっ・・・ぁっ・・・ひぁぁ・・・」慣れていない、初々しい反応を返し 【アーロン】「なあ、どうや…?」ぺろぺr 【ホゥ】「癖になる前に…すま、せて…」ぼぅ、と熱っぽく瞳を潤ませ 【アーロン】「…じゃあ…入れて…ええか?」モノはいつの間にか大きくなり。秘所の回りを突いたりする。 【ホゥ】「ぁ・・・」すっ、と腰が引け 【アーロン】「…逃げるのはええんやけど…出られへんで?」またつんつんと、突き。 【ホゥ】「。。。逃げださんよう、頼むわ・・・こころの怖さまでは、消えないみたいだし、ね…」 【アーロン】「…無理矢理ヤっちゃうのは…嫌やけどな…」四肢でホゥの体を抑え。 【ホゥ】「御免…な・・」逃げようとする本能と、押さえようとする理性を均衡させ 【アーロン】「…ちょっと痛いけど…我慢、してくれや…」モノを秘所にあてがい、ゆっくりと入れていく。 【ホゥ】「ん・・くぅぅっ・・・」処女でもなければ狭すぎるわけでも無い、良い感じの性器が受け入れるが、ホゥはそれを怖がり 【アーロン】「ホゥの中…いい…っ」ゆっくり腰を動かしてみる。 【ホゥ】「ぃ・・こっちもいい、けど・・・けどぉぉっ・・・」男の脳に、女の快感が刻み付けられ、女の体が相手に快感を与える蠢きを見せ 【アーロン】「くぅっ…ホゥ…もう少し激しく動いても…ええか…?」 【ホゥ】「からだは、へい、きぃ・・・」吐息にも熱が篭り、出来あがりつつあり 【アーロン】「じゃあ…行くで…っ!」腰を激しく動かし始める。 【ホゥ】「ひゃぁ、ぁ、あぅぅん♪ い、良いぃ・・・(けど…それが怖い・・・)」 【アーロン】「ホゥ…っ!」ただ、激しく腰を動かしていく。 【ホゥ】「はげし、いよぉ…やぁぁ…♪」体は腰を振り、心は己を保つ事に必死になり 【アーロン】「ホゥ…っ…!中に…出して…まう…っ」 【ホゥ】「たぶ・・ん・・・へいき、ぃ・・・ん、ぁ、ぁぁ・・・」飛びかけた意識を慌てて引き戻し 【アーロン】「っ…ごめ…ん…っ!」罪悪感を感じながら、ホゥの中に精液を吐き出す。 【ホゥ】「な・・ぁぁっ・・・」何時もは自分が出すものを、自分が受け取り 【アーロン】精液を吐き出し終えた後、ぐったりと倒れ。 【ホゥ】「だいじょうぶ、か・・・?」不安げに、声をかけ 【アーロン】「…ホゥ…こそ…だいじょうぶ…か?」 【ホゥ】「伊達に、冒険者じゃ無い…それに、、女として、されるのも初めてじゃ・・・」 【アーロン】「…そう…」モノを抜き、服を着て…裏口は、開いた。 【ホゥ】「何処まで逃げれるかな…?」ふらりと立ちあがり、服を着込み 【アーロン】「…んなこと…自分の体に聞いたらどうや…」 【アーロン】そのままシーンアウト。 【ホゥ改め女体化ハオゥ】「。。。だな」シーンアウト