07:35 (s29_Ino) 【イノー】「どしたのなぎー、目さめちゃったー?」二人して裸のまま、ナギサの部屋のベッドで目を覚まし。となりで目をこする親友を間近に見つめながら首かしげ。 07:35 (s29_Ino) なんからぶらぶちっくに!(いらない 07:36 (ne_ru) らぶらぶいいね! っていうか、最近エロスモード入りすぎな二人だからふつーに友達なところもやっといたほーがいーきがする(笑 07:37 (misutan) がんばれ〜。微笑ましく見てたいが、私は多分沈む(笑) 07:38 (ne_ru) 【なぎー】「んー。 目がさめた…と言ってもこんな時間。 まだ普段なら少し休めるところですけれど……肌寒いからかしら」 と、互いの格好を見やって、楽しそうに微笑んで。 07:44 (s29_Ino) 【いのー】「だいじょぶ、あっためるー♪」その言葉を聴くと嬉しそうに体を起こし。乳房をゆらしながらそのままなぎーに抱きつくと翼で包んで。 07:47 (ne_ru) 【なぎー】「んー、あったかい。 その翼、便利ですわよねえ。」 抱き疲れるままになりながら、こちらも手を廻し。 肌の温もりと羽毛の暖かさに目を細めて。 07:51 (kunashi) 【いのー】「んふー、濡れないかぎり、便利な翼だもんっ!…ねね、今日はどうするー?また、勉強おしえてくれるー?」ぎゅ、と抱き合い至近で見つめあいつつ。もふもふと翼でなぎーを撫でてみながら首かしげつつたずねてみたり。 07:54 (ne_ru) 【なぎー】「んぅ、くすぐったい…。 そうですわね、仕事もなかったはずですし、それもいいかも。 教えることは教えますけれど、見返りに今度踊りを教えていただきたいですわね。」 翼の感触にくすぐったさを覚えつつも、ゆるゆると温まりながらリラックスしきって言葉を返す。 07:57 (kunashi) 【いのー】「なぎーみたいに、頭よくすらすらーっと計算できるようになるかなぁ…踊りはもちろん!もう、手取り足取り腰取り教えるー♪」まだまだ計算能力にしろ言語能力にしろ親友にははるか及ばず。出来る限りそれに近づきたいと思ってるので努力の意志を表し。 07:57 (kunashi) 続くなぎーの言葉にも感激するように、彼女の胸の谷間に顔をこすり付けてまるで犬が尻尾をふるように翼をぱたぱたはためかせたり。 08:01 (ne_ru) 【なぎー】「ぁうっ、だからもう、くすぐったいですってばっ。 イシュの踊り、綺麗ですものね。 知ってます? 皆、あなたが踊っている時、凄く楽しそうにしてますのよ?」 さわさわと肌を撫でる羽毛の感触に心が穏やかになるのを感じつつ。 イノーが町の広場で踊る姿を思い出し、その空想の中の本当に楽しそうな彼女に憧れて。 08:05 (kunashi) 【いのー】「ぇうー、は、はずかしいけどうれしいなぁっ。みんなに見てもらうの、すきだもんっ。踊ったり、歌ったり、楽しいからねっ♪」言いながら微笑む親友の顔にこちらも満面の笑みを返し。恥ずかしそうに照れたまま、ぎゅーっと抱いて。 08:07 (ne_ru) 【なぎー】「そうだ、こんどわたくし、イシュが町で踊る時に楽器など演奏してみましょうかしら?」 抱きしめられる圧力が心地よくて、同じく、少し強く抱き返しながらそんな提案を。 08:09 (kunashi) 【いのー】「わ、それすごいいい!うん、あたしそれすっごいはりきって踊れそう!わぁわぁ、楽しみだなあっ、今度踊りにいくとき、慕ってくれる人に、それ言っちゃおーっ」交わっているときに勝るとも劣らない安堵感をその抱擁に感じつつ、提案を夢想するに幸せな風景が瞼に浮かび。もうそれは絶対に現実にしよう、と張り切りをまして。 08:11 (ne_ru) 【なぎー】「わたくしのピアノといえば、講師も認めるほどの腕前でしてよ。 期待なさってくれてよろしいですわっ。」 自信満々で、そんな風に応えるも。 ピアノを屋外で、何て発想が何処かずれていて。 それに気付かず、楽しそうに笑う。 08:14 (kunashi) 【いのー】「…」 08:14 (kunashi) 【いのー】「なぎー、なぎー。お外でぴあのは、どうかとおもうよ。」楽しいなか、ちょっとした親友のぼけにすこし、いぢめる気持ちがむくむくと疼き。そんな普段ならしないつっこみまでしてみせて。 08:15 (kunashi) けれど、顔は満面の笑み。提案は嬉しく、それは強く抱きしめることと頬への口付けで示したり。 08:17 (ne_ru) 【なぎー】「………え、だってピアノの音、綺麗じゃありませんの。 …ああそっか、重いですものねあれはって…ひゃ…っ!!」 突っ込みに頭をめぐらせ、漸く突っ込みの意図を理解したときには、唇が頬に触れており。 不意打ち気味のそれに小さな声を上げたり。 08:19 (kunashi) 【いのー】「あははっ、やっぱりなぎーだいすきー♪んー♪」それでもまだすこしずれた返事をする相手に胸にこみ上げるものを感じ。ついつい、あちこちに口付けを。でもそれも性的なものではなく、どちらかというと犬がじゃれて舐めてくる感覚に似ているかもしれない。 08:22 (ne_ru) 【なぎー】「ん…もうっ、くすぐったいですわよっ。」 ただじゃれ付くようなその感触がただ楽しくて、イノーの金の髪を梳る様に撫でながら、そんな感触を享受して。 08:28 (kunashi) 【いのー】「んんー…もう、ほんと、なぎー好きすぎてこまるぅ…♪」抱きつく手を緩めると再び隣にころがり。なぎーの栗色の髪を指先にからめたりしながら嬉しそうに。 08:32 (ne_ru) 【なぎー】「ふふ。 ……んー、そろそろ、朝食の時間かしら? 食べに行きましょうか? 食べたら、わたくしがイシュに昨日の続きを教えた後、イシュがわたくしに踊りを教えてくれる。 そんな一日でいかが?」 身体を離しても、まだ体に残る温もりに幸せを感じつつ。上体を起こしながら、そんな提案をしてみせる。  08:34 (kunashi) 【いのー】「そだねっ、あさごはーんは何かな何かなっ。あと、買い物も一緒にいこっ?そろそろ、新しい下着のモデル出てるはずだよーっ」なぎーの提案にんー、っと考えるようにしながら頷き。とりあえず体を起こして、昨夜脱ぎ散らかした衣類を集めて見につけはじめ。 08:39 (ne_ru) 【なぎー】「あ、それいいですわね。 下着だけじゃなく、みたいものもいくつかありますし。 採用ということで。」 受け答えをしながら、クローゼットから今日着る衣服と下着を引き出し、着替えつつ。 声は、楽しそうな一日を予感して、自然と弾んでいる。 08:42 (kunashi) 【いのー】「じゃ、行こうなぎー!今日も、楽しいよ、きっと♪」と、衣類を身につけると親友へ手を差し出し。今日という大切で楽しい一日を過ごそうと歩き出すために。 08:44 (ne_ru) 【なぎー】「では、今日もよろしくお願いしますわ、イシュ。」 令嬢らしく、優雅に一礼して見せた後、その手を取って。 連れだって二人は部屋を出て行くのであった。 彼女らの今日という日は、きっと楽しいものになるのであろう。 08:44 (kunashi) #こんな感じですか!” 08:45 (ne_ru) #こんな感じですね! 08:47 (ne_ru) #ふう、友情成分補給できた!  08:47 (kunashi) なぎーかわいい! 08:48 (ne_ru) いしゅもかわいいよ!