12:12 (emeth) 【フィン】「ボクも女の子になったから踊り娘さんしてみたいの!」 12:15 (emeth) さらさらブロンドの清楚な感じの女の子になったフィン〜 12:16 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・(いつのまに女に)」 12:17 (emeth) 【フィン】「このお薬飲んだからなの」(性転換薬 12:17 (misutan) 【ウィノナ】「流石にそのツテは無いですけれど……フィンさん、踊れるんですか?」 12:17 (emeth) 【フィン】「うんっ!」 12:17 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・性転換・・・いいなぁ」 12:17 (emeth) クイックステップでエアリアルダンスを踊りだすフィン 12:18 (emeth) 【フィン】「えへへっ、風になったみたいでしょ?」 12:18 (Fake_) 【フィア】「性転換って、羨ましがることなのかな…?」 12:18 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・俺、もともと男だっていったよな。・・・戻ってみたいんだよ・・あのころに」 12:19 (misutan) 【ウィノナ】「私は、性転換すると。今度は性が無くなってしまいますしね」溜息ついて 12:19 (Fake_) 【フィア】「…そうだったね」(苦笑 12:20 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・あ〜、なるほど、両性の反対は無性か・・」 12:21 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・なぁ、フィン。・・・性転換薬って、残ってないか?」(耳元でw 12:21 (emeth) 【フィン】「うんっ、あるよっ!」 12:22 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・くれない?」 12:23 (Fake_) 【フィア】「まだあるんだ」 12:23 (emeth) 【フィン】「だって、神殿で買えるんだも〜んっ!」 12:24 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・買えるんだ」 12:24 (emeth) 【フィン】「うんっ、エロッドのアイテム欄に載ってるの」 12:24 (Fake_) 【フィア】「あ、買えるみたいだね」(参照中 12:25 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・そうか。・・・値段・・いくらだ」 12:25 (misutan) 【ウィノナ】「永続のそれは、そう安いものでもないですけれどね」 12:25 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・ずっとは、無理か・・・」 12:26 (Fake_) 【フィア】「5000Gって、かなり高価だね…」 12:27 (misutan) 【ウィノナ】「最近の仕事でしたら、このくらい入る事は多いですけれどね」 12:27 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・このさい、体を売って・・・」(ぁ 12:27 (emeth) 【フィン】「あのね、そのね、ロストバージンって、どんな気持ちだった?」(もじもじ 12:28 (Fake_) 【フィア】「確かに…そうだね」<ウィノナに同意 12:28 (misutan) 【ウィノナ】「娼婦の相場は10からです。一体、何人に身体を売らなければいけないやら」 12:28 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・え?・・・そうだな。・・・良かったと思うけど」>フィン 12:28 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・無理か・・」OTL >ウィノナ 12:29 (misutan) 【ウィノナ】「痛くて、身体が引き裂かれて死んでしまうかと思いました」 12:30 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・まあ、な。・・産むときの痛みに比べりゃ軽いもんだけど」>ウィノナ 12:30 (misutan) 身震いするように自分の体を抱いて 12:30 (Fake_) 【フィア】「やっぱり、痛いんだ…」 12:31 (misutan) 【ウィノナ】「身体の成熟度にもよるとは思いますけれど、ね」 12:31 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・考えてみりゃ、何のためにあの膜ってあるんだ・・・?」 12:31 (misutan) 【ウィノナ】「身体が出来上がるまで、感染し難くなる為、とも言いますけれどね」 12:32 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・ふぅん。」 12:32 (Fake_) 【フィア】「…うーん」(自分見て 12:32 (yama_DARK) 【フレアー】「?」>フィア 12:33 (Fake_) 【フィア】「(視線に気づいて)ぁ。 別に気にすることでも…ないかな」 12:33 (emeth) 【フィン】「ボク、ロストバージンしたいの」 12:33 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・へ?」>フィン 12:34 (misutan) 【ウィノナ】「つまり、処女を奪われる時の感覚が知りたい、という事でしょう」 12:34 (emeth) 【フィン】「女の子の幸せを、ちゃんと感じてみたいの〜」 12:34 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・ふぅん〜・・・。・・・せっかくだし、俺がやってみたいけど・・・。・・・薬がないとだめか」 12:35 (misutan) 【ウィノナ】「道具を使うという手もありますけれど、ね」 12:36 (yama_DARK) 【フレアー】「道具?」 12:36 (misutan) 【ウィノナ】「ただ、9歳ですと。身体に比して入る物の割合が大きいですから……多分、辛いですよ?」 12:37 (emeth) 【フィン】「でも……ウィノナはもっと小さかったのでしょ?」 12:37 (misutan) 【ウィノナ】「ええ、双頭の張型のような……」と、宙に描いて見せ 12:37 (Fake_) 【フィア】「成長しきってない身体で…だと、辛そうには感じるね」 12:37 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・へぇ・・」 12:38 (yama_DARK) 【フレアー】「・・どうする?フィン」 12:38 (misutan) 【ウィノナ】「えぇ。ですから、私の場合は辛かったです。あまり、他の人が体験するような事態にはなって欲しくないですね」苦笑を漏らし 12:40 (Fake_) 【フィア】「痛いのは…やだよ、私なら」 12:41 (emeth) 【フィン】「でも、痛くても、『女になれて幸せ』って言う人もいるらしいし、わからないの」 12:41 (misutan) 【ウィノナ】「フィアさんも、小柄ですから。大きな方は辛そうですよね」 12:41 (misutan) 【ウィノナ】「それは、むしろ気持ちの問題ですよ」 12:41 (yama_DARK) 【フレアー】「・・やる、か?」>フィン 12:42 (misutan) 【ウィノナ】「好きな人を護るためなら、多少の痛みには耐えられる。むしろ、護った証、ですよね?」 12:43 (emeth) 【フィン】「護った、あかし?」 12:43 (misutan) 【ウィノナ】「同様に、好きな人に貫かれる痛みなのならば、好きな人と結ばれた証として、許容できるのだと思います……多分」自身無さそうに 12:43 (Fake_) 【フィア】「悠に比べると、一回り小さいもんね…(苦笑」 12:44 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・ふふ」 12:44 (misutan) 【ウィノナ】「私は、そういった機会がありませんでしたから、憶測ですので……済みません」頭を下げ 12:45 (emeth) 【フィン】「ボク、フレアーすき! ウィノナもすき!」 12:45 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・へへ、ありがとよ」 12:46 (misutan) 【ウィノナ】「ありがとうございます」いつもの笑みを浮かべて 12:50 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・ウィノナ。・・・いいかな?」 12:51 (misutan) 【ウィノナ】「私は構いませんけれど、何より許可を求める相手が違いますよ」と、フィンの方を指差して 12:52 (emeth) 【フィン】「あのね、あのね」 12:52 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・ああ。・・・フィン。・・・いいかな?」手には買ってきたおくすりが 12:52 (yama_DARK) 【フレアー】「?」 12:52 (Fake_) 【フィア】「お茶でも、淹れておく?」 12:52 (emeth) 【フィン】「2人に、してもらいたいの……」(乙女チックにもじもじ 12:52 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・二人に?」 12:52 (emeth) 【フィン】「フレアーと、ウィノナに……」 12:53 (misutan) 【ウィノナ】「それはちょっと……普通の初めてにはなりませんよ?」苦笑して 12:53 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・まぁ、なぁ・・。」同じく 12:53 (Fake_) 【フィア】「…私が考えてる意味と違った、二人にしてっていうのが(苦笑」 12:54 (emeth) 【フィン】「だって、してほしいんだもの〜」 12:54 (misutan) 【ウィノナ】「多くの女の子は、最初の相手は一人ですからね。初めては1回しかありませんが、それでもいいんですか?」 12:56 (emeth) 【フィン】「うんっ、だって、好きな人とするから幸せなんでしょ?」 12:57 (misutan) 【ウィノナ】「……そうですね」息を吐いて、フィンの頭を撫で 12:57 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・ま、そだな。」 12:58 (Fake_) 【フィア】「私はそれじゃ、買い物でもしてようかな」 12:58 (yama_DARK) 【フレアー】「おう、いってらっしゃーい」 12:58 (misutan) 【ウィノナ】「はい、いってらっしゃい」 12:58 (Fake_) 【フィア】「居て、邪魔になっちゃうのもなんだし」(小声で 12:59 (emeth) 【フィン】「はうぅ、なんかドキドキしてきたの」 13:00 (misutan) 【ウィノナ】「それでは、誰の部屋でしましょうか?」 13:00 (yama_DARK) 【フレアー】「そーだな、どこにする?」 13:00 (emeth) 【フィン】「んっ、ここ、居間でもいいの」 13:01 (yama_DARK) 【フレアー】「・・ここで?」 13:01 (misutan) 【ウィノナ】「居間は、そういう事をする場所じゃありませんよ」軽く拳を作って、フィンの額をこつんと 13:02 (emeth) 【フィン】「ふに〜、痛いの〜」 13:03 (misutan) 【ウィノナ】「決められないのでしたら、私の部屋にしましょうか。3人でするには、少しベッドが狭いかも知れませんけれど」 13:03 (misutan) と、少し済まなそうに提案する 13:03 (yama_DARK) 【フレアー】「じゃ、それでたのむかな?俺の部屋じゃ子供が寝てるし」 13:03 (emeth) 【フィン】「うんっ、おねがいなのっ」 13:04 (misutan) 【ウィノナ】「では、案内しますね。殺風景な所ですけれど」と、二人を先導し 13:04 (misutan)   13:04 (misutan)   13:05 (misutan) 【ウィノナ】「それでは、始めましょうか」ぽふんと、ベッドの上に座り 13:06 (emeth) 【フィン】「うんっ」真っ赤になってもじもじしながら、ベッドにちょこんと腰掛けるフィン 13:06 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・ああ。」 13:06 (emeth) 【フィン】「なんでだろ、すっごく恥ずかしいの」 13:06 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・」どきどき 13:07 (yama_DARK) そして薬の封をあけ・・・・ごくっ 13:07 (misutan) 【ウィノナ】「初めての事をする時は、ドキドキするものですよ」フィンの髪に、口付けて 13:07 (yama_DARK) 【フレアー】「・・っ・・」 13:08 (misutan) 【ウィノナ】「フレアーさんも、落ち着いてください。元に、戻るだけなんですから」 13:08 (yama_DARK) 【フレアー】「あ・・・ああ・・。ん・・・」薬を飲み下し 13:08 (emeth) 【フィン】「ふわっ……」ウィノナの胸に身体を預けて、フレアーに手を差し伸べながら 13:09 (misutan) 【ウィノナ】「おかしな事はありません。気を、楽に……そう」 13:09 (misutan) フィンの頭を抱いて、そっと髪を撫で付けながら、ゆっくりと言い聞かせるようにフレアーに囁く 13:10 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・」ぼぅ・・っとしてきて・・・ 13:10 (misutan) 【ウィノナ】「あ、上着は脱いでおいた方がいいですよ。その……肩が拡がりますから」 13:10 (emeth) 【フィン】「ドキドキしてるのに、おちんちんが立たないから、変な感じなの」 13:11 (yama_DARK) 【フレアー】「・・そっか・・・」脱いで。自分の体がだんだん変わっていく感覚 13:12 (misutan) 【ウィノナ】「こころのおちんちんは、あるとか聞きますけれどね」くすくす笑ってフィンの首筋に口付けて 13:13 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・そろそろ・・・なのかな・・・?」胸がちいさくなってく 13:13 (emeth) 【フィン】「きゃうっ、ひゃんっ!」こそばゆさに首をすくめてしまうフィン 13:14 (misutan) 【ウィノナ】「ほら、見てあげてください。フレアーさんが、自分を取り戻して行くのを」と、おとがいに指をかけて、フレアーの方をむかせて 13:15 (emeth) 【フィン】「はわわ〜、男の人になってくの……」 13:15 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・ぁぁ・・んっ・・」そして、胸が平らになると、股間の裂け目が閉じ、変わりにモノが生えてくる 13:17 (misutan) 【ウィノナ】「やっぱり……随分と、雰囲気が変わりますね。怖く、ありません? あんな大きな物が、こんなに小さなフィンさんに入るのかどうか」 13:18 (misutan) 不安を煽るように囁きかけ 13:19 (emeth) 【フィン】「だ……だいじょうぶだもんっ!」 13:20 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・これで・・終わりか・・・。」モノが生え、胸もまったいらになり、肩幅も幾分か広がった。エルダナーンのせいか少し体は華奢にみえるかもしれないが・・。 13:20 (yama_DARK) 声も幾分か低くなり。 13:20 (misutan) 【ウィノナ】「それなら……脱がせて貰いましょうね、初めてを捧げる人に」フィンを、後ろから逃げられないように抱きしめて 13:21 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・フィン。・・・いくぜ?」手をわきわきさせながら近づき。 13:21 (emeth) 【フィン】「う、うん」 13:21 (yama_DARK) 上半身を脱がせる。 13:21 (emeth) 【フィン】「手つきが、こわいよぉ」 13:22 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・へへ、かわいいな・・・フィン。」頬に口付けをし 13:22 (misutan) 【ウィノナ】「まずは、ブラウスからでしょうか?」胸元から一つ一つ、ボタンを外し 13:22 (emeth) 【フィン】「きゃっ」キスされてくすぐったそうに 13:22 (misutan) 【ウィノナ】「肩、上げてくださいね」左肩から、するりと腕を抜き 13:24 (emeth) 【フィン】「うんっ」ぽーっとしたまま両手をバンザイ 13:25 (misutan) 【ウィノナ】「寒かったら、言ってくださいね」女物のブラウスを、わざと肌を滑らせるようにするりと持ち上げて 13:26 (yama_DARK) 【フレアー】「じゃ、俺はこっち・・・。」スカートの留め金をはずしてするするとはずし 13:27 (misutan) 【ウィノナ】「若いだけに、綺麗な肌をしていますね。肌理も細かくて……」肩に、唇を寄せ。指先まで滑らせる 13:27 (emeth) 【フィン】「や、さむく、ないもん」肌が上気していて、むしろ火照っているようです 13:27 (emeth) 【フィン】「そ、そうなの?」誉められて嬉しそうに照れちゃうフィン 13:27 (yama_DARK) 【フレアー】「そうだなー。ずいぶんと・・・。」太ももをつつっと指でなぞる 13:28 (misutan) 【ウィノナ】「ええ、ほら」袖を肩までまくり、フィンの腕と並べて見せ 13:29 (emeth) 【フィン】「ひゃっ、くすぐったいよぉ」熱い吐息が漏れてしまうフィン 13:29 (yama_DARK) 【フレアー】「やわらかいし、すべすべした肌だしよぉ?」 13:29 (yama_DARK) ちょっと太ももを手ですべすべとなでる 13:30 (emeth) 【フィン】「ふわっ、なんか、せなかがきゅんきゅんするのぉ」 13:30 (misutan) 【ウィノナ】「フレアーさんも、こう言ってますよ」くすくす笑って、袖を戻し 13:30 (misutan) 【ウィノナ】「背中、この辺りですか?」つぅと、指を這わせ 13:31 (emeth) 【フィン】「ひゃっ、なにっ? へんだよぉっ」ぞくぞくとする快感に身体をふるわせるフィン 13:32 (yama_DARK) 【フレアー】「背中かぁ。・・・俺はここでもせめてみるかな?」胸をなぞるようにつーっ 13:32 (emeth) 【フィン】「すごく、気持ちいいよぉ」とろんとした目で訴えかけます 13:33 (misutan) 【ウィノナ】「それとも、この辺りでしょうか? 答えてくれなければ分かりませんよ?」肩甲骨に、脇腹に、水鳥のように五指を泳がせ 13:34 (emeth) 【フィン】「ふわぁぁぁっ? ぜ、ぜんぶ、へんなのぉ」 13:34 (emeth) ピクンピクンと身体を跳ねさせるフィン 13:34 (yama_DARK) 【フレアー】「そーかそーか・・・」 13:34 (yama_DARK) 不意に胸をふにっともんでみたり 13:35 (emeth) 【フィン】「きゃうんっ!?」 13:35 (yama_DARK) 【フレアー】「これはどーかな?」ふにふに 13:35 (emeth) ぺったんこの乳房だけれども、小さな乳首がコリコリになってしまっています 13:35 (emeth) 【フィン】「やっ、おっぱい、へんなのっ!」 13:36 (yama_DARK) 【フレアー】「いいかんじじゃん」乳首をくりっとひねり 13:36 (misutan) 【ウィノナ】「男の子に戻った時、違うのか比べてみましょうね」くすりと笑いの気配と同時に、背骨の上を頚骨から尾てい骨まで一気に指を下ろし 13:37 (emeth) 【フィン】「きゅふぁうんっ!」指が尾てい骨まで来たところで背筋を弓なりにそらして 13:37 (emeth) 【フィン】「で、でんきが、あたまのなか、はしったのっ!」 13:38 (yama_DARK) 【フレアー】「へぇ〜、いいのか?フィン」くりくりっ 13:38 (misutan) 【ウィノナ】「ここが、いいんですね」尻の割れ目の終端を、二指でこね回し、問いかける 13:40 (emeth) 【フィン】「かはっ、ひゃっ、ひゃっ、ひゃうっ!!」言葉を発せないくらい感じてしまっているらしいフィン 13:41 (misutan) 【ウィノナ】「かわいい声……もっと、聞かせてくれますか?」台詞に反して、フィンの首を横に向けさせ、唇を吸い上げる 13:41 (yama_DARK) 【フレアー】「いいねぇ・・・。かわいいじゃん、フィン?」 13:43 (emeth) 【フィン】「むぅ〜っ、んむっ、んむっ」無我夢中でウィノナの唇を求めるフィン 13:45 (emeth) 【フィン】「かわいい? ボク、かわいい?」快楽に蕩けて上の空でたずねるフィン 13:45 (yama_DARK) 【フレアー】「かわいいぜ・・・。フィン。」胸に 13:45 (yama_DARK) 口付けを 13:46 (misutan) 【ウィノナ】「んちゅ……んぅんっ……ぷはぁっ。美味しいですよ、フィンさんの唇」唇をようやく離すと。艶かしく、自らの唇についた唾液をヒルのような舌で舐め取り 13:47 (emeth) 【フィン】「ふわぁ、ふわぁぁぁぁ……」二人の愛撫に身をゆだねきって、幸せそうな様子であえぐフィン 13:48 (yama_DARK) 【フレアー】「・・こっちはどうなんだ?」フィンの股間に手を 13:48 (misutan) 【ウィノナ】「食前酒の後は、前菜を頂きましょうか」フィンの手を取ると、小指を口に含んで 13:49 (yama_DARK) 【フレアー】「・っと。はやいか、」手を引き 13:49 (yama_DARK) ウィノナのせりふを聞いて、なんとなく察し。 13:49 (emeth) 【フィン】「ふぇっ、おてて?」 13:50 (yama_DARK) 【フレアー】「・・指、か。・・・いいかもな。」反対がわの手をとって、同じようにすってみる 13:50 (emeth) 【フィン】「やんっ、指も、くすぐたいよぉ」恥ずかしそうに手を引っ込めようとするフィン 13:50 (misutan) 【ウィノナ】「あら、遠慮なさらないでいいんですよ? 身体は出来上がりつつあるようですし」薬指、中指と。男の物をしゃぶるように、1本1本丁寧に吸い付き 13:51 (yama_DARK) 【フレアー】「ま、そういうなって・・・」ウィノナの真似をしていく 13:52 (emeth) 【フィン】「ふわぁぁっ……、ちゅぱちゅぱって、えっちなかんじなのぉ」 13:52 (misutan) 【ウィノナ】「ええ、だって、エッチな事をしているんですもの」爪の間に、舌先を差し込み 13:52 (yama_DARK) 【フレアー】「んー、なんとなく・・・おいしい、のかな?」 13:53 (misutan) 【ウィノナ】「フィンさんの味がします」掌と、五指の間に唾液を擦り付け 13:54 (emeth) 【フィン】「やんっ、やぁんっ、なんか、先っぽの方が、びんかんになっちゃってるよぉ」 13:55 (yama_DARK) 【フレアー】「敏感〜?じゃ、どうかな?」あまがみっ 13:55 (misutan) 【ウィノナ】「敏感な女の子は、嫌いですか?」笑いの軌跡だけ残して、今度は脚を持ち上げ 13:56 (emeth) 【フィン】「きゃっ」脚を持ち上げられて、再度羞恥に頬を染めてしまうフィン 13:57 (yama_DARK) 【フレアー】「・・足か?」こっちも同じように〜 13:58 (misutan) 【ウィノナ】「隅々まで、綺麗にしてあげますからね」爪先から、3本の指を一気に頬張り 13:58 (yama_DARK) 【フレアー】「ゆったりちからぬいてろよ〜?」親指から咥え始め 13:58 (emeth) 両足を上げられて、幼い裂け目がぱっくりと開いてしまって、恥ずかしそうにそこを隠しながら 13:59 (emeth) 【フィン】「ふわっ、足の指っ、くすぐったいよぉ!」 14:00 (misutan) 【ウィノナ】「おねふぁりれふか、はひひゃひゃいれふね」裂け目に視線を向けながら、指の間に舌を挿し込み 14:00 (yama_DARK) 【フレアー】「くすぐったいだけか〜?」ぺろぺろ 14:01 (emeth) 【フィン】「ちがうのっ、ちがうのっ、あたまがとけちゃうよぉ」 14:01 (emeth) 【フィン】「へんなのぉ、くすぐったいだけじゃないよぉ」 14:02 (emeth) こらえきれず、秘所を隠していた手をはなして、シーツを握り締めてしまうフィン 14:02 (emeth) 開いた裂け目はしとどに濡れています 14:02 (misutan) 【ウィノナ】「ほへひゃっへひひんへふ」ちゅぽんと音をたて。唾液が足指と唇の間につり橋を作る 14:02 (yama_DARK) 【フレアー】「へへ〜」口を離し 14:03 (misutan) 【ウィノナ】「これから、かき混ぜるんですから」そう言って、薄い乳房を銜える 14:03 (emeth) 【フィン】「ふわっ、やめちゃうの?」 14:04 (yama_DARK) 【フレアー】「そうだぜぇ?」おなじく、ぱくっと 14:04 (emeth) 【フィン】「ひゃっ、おっぱい、まったいらなのにっ?」 14:05 (misutan) 【ウィノナ】「まっ平ら、本当に?」ざらついた肉食獣の舌で、渦巻きを描くように、徐々に突起に舌先を近付け 14:06 (yama_DARK) 【フレアー】「ちょっとはふくらんでんじゃん?」突起を吸い 14:06 (emeth) 【フィン】「やんっ! な、なにっ?」背筋をそらすようにしながら悦楽に酔ってしまうフィン 14:07 (yama_DARK) 【フレアー】「どうよ、こいつは・・・。」カリっと軽く乳首を甘噛みし 14:07 (misutan) 【ウィノナ】「これは、どう説明つけるんですか。嘘はいけませんね、嘘は」お仕置きをする時のような顔で、浅く乳首に犬歯を立て 14:08 (emeth) 【フィン】「やぁぁんっ! さ、さきっぽだけだもんっ、ふくらんでないもんっ」 14:08 (yama_DARK) 【フレアー】「本当にそーかなぁ?」 14:09 (emeth) 【フィン】「ほ、ほんとうだもんっ、2人がかじるから、そうなっちゃっただけだもんっ」 14:10 (misutan) 【ウィノナ】「孕めば、こんな胸でも膨らむんですよ?」子宮の上を、円を描くようにゆっくりと撫で 14:10 (yama_DARK) 【フレアー】「そうだぜ?・・・そろそろ、メインディッシュへ行かせてもらおうかな〜?」 14:11 (yama_DARK) フィンの足を開いて、硬くなったモノをみせる 14:11 (emeth) 【フィン】「膨らんでくる……」自分が妊婦になった様子を想像してぽわーんと嬉しそうなフィン 14:11 (emeth) 【フィン】「ふわっ、とうとう、ろすとばーじんなのね?」 14:12 (yama_DARK) 【フレアー】「ああ。へへ・・・」モノを入り口にあてがい、少し擦る 14:12 (misutan) 【ウィノナ】「そろそろ、ですね」つるつるのそこに、熱を測るかのように指を差し込んで 14:12 (emeth) 穴は小さいですが、すでにだいぶ緩んでいて 14:12 (emeth) かつ、充分に濡れています 14:14 (misutan) 【ウィノナ】「ちょっときつそうですけれど、いけるでしょう」中指を、第2関節まで潜らせ 14:15 (yama_DARK) 【フレアー】「そっか・・・。ふふふ〜」 14:15 (emeth) 【フィン】「いっ……、だ、だいじょうぶなのっ」 14:15 (misutan) 【ウィノナ】「熱々ですよ、火傷しないようにしてくださいね?」と、フレアーを振り仰いで 14:16 (misutan) 指を引き抜き、道を空ける 14:16 (yama_DARK) 【フレアー】「ああ、・・いくぜ?」モノを入り口に少し力を入れてあてがい・・ 14:17 (emeth) 【フィン】「う、うんっ!」 14:17 (yama_DARK) 【フレアー】「・・せーのっ」ずぶっと先端をもぐりこませ 14:17 (misutan) 【ウィノナ】「舌を噛み切らないように、注意してくださいね」背後から、上体を抱きしめて 14:18 (emeth) 【フィン】「いっ……ぎっ!」 14:19 (yama_DARK) 【フレアー】「・・ん・・・き・きつい・・っ・・」 14:19 (emeth) 【フィン】「だっ、だいじょうぶだからっ、ちゃんとおくまでいれていいからっ!!」 14:19 (yama_DARK) 【フレアー】「・・あ、ああ・・・。・・一気に・・いくぞ・・?」 14:20 (emeth) そういいつつも、痛みに耐えているためか、腰に力が入ってしまい、膣口でさらにきつくフレアーのモノを締め付けてしまっているフィン 14:20 (misutan) 【ウィノナ】「切られる時とは逆に、身体の力を抜いて……」心音を聞かせるように、胸の間に、フィンの頭を埋め 14:20 (emeth) 【フィン】「うっ、うん、だ、だいじょうぶなのっ」 14:20 (yama_DARK) 【フレアー】「・・くぅ・・んっ!」力強く、根元まで一気に差込っ 14:21 (misutan) 【ウィノナ】「それと、気を散らす事です」両乳首を抓み 14:22 (emeth) 【フィン】「かはっ!」 14:22 (emeth) 【フィン】「はぁっ、はぁっ、はぁっ……だ、大丈夫なのっ……ぜんぶ入った?」 14:22 (yama_DARK) 【フレアー】「・・ぅあ・・・く・・・ぅ・・すごい・・ぞ・・・。・・・フィン・・っ・・」 14:23 (yama_DARK) 【フレアー】「ああ・・。全部・・入ったぜ・・・」 14:23 (yama_DARK) 根元までいれたところで動きを止め 14:23 (misutan) 【ウィノナ】「全部、入りましたよ」フィンの頭を持ち上げ、結合部を見せ 14:24 (misutan) 結合部から溢れるフィンの愛液に一筋、赤い筋が混じり 14:24 (emeth) 【フィン】「ほんとなの……入ってるの……」 14:24 (emeth) 【フィン】「ボク、ロストバージン、したんだ……」 14:24 (yama_DARK) 【フレアー】「はぁ・・ぅく・・ぅ・・・め・・めちゃくちゃきついぞ・・」 14:24 (misutan) それは、フィンが女になった事を証す物 14:25 (misutan) 【ウィノナ】「それはまぁ、この歳ですから……よほどモノが小さいか、膣さんがこなれませんと、ね?」 14:25 (yama_DARK) 【フレアー】「・・そ・・そう・・だな・・」 14:26 (emeth) 【フィン】「ね、せっかくだから……中で動いて欲しいの」 14:26 (emeth) 【フィン】「なかに、しゃせーしてほしいの」痛みに顔をしかめながらも微笑むフィン 14:26 (misutan) 【ウィノナ】「いいんですか?」少し驚いた顔で、覗き込み 14:26 (yama_DARK) 【フレアー】「・・いいのか・・?」 14:27 (emeth) 【フィン】「うん……それに、フレアーがしゃせーしたら、ウィノナにもしてほしいの」 14:27 (yama_DARK) 【フレアー】「・・ウィノナにも・・か・・・。」 14:28 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・なら、早く済ませたほうが・・いいかな・・?」 14:28 (emeth) 【フィン】「ふたりに、女の子にしてもらった証、ほしいの」 14:28 (misutan) 【ウィノナ】「……分かりました。フィンさんは、欲張りなんですね」苦笑して、またおでこを軽くこつんと叩いて 14:30 (emeth) 【フィン】「うんっ、ボク、ふたりのものになりたいの!」 14:31 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・ああ・・・。」 14:32 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・じゃあ・・・動くぞ・・・?」 14:33 (misuta) 【ウィノナ】「急がなくて、いいんですよ。フレアーさんのペースで」波のように、ゆっくりと上体を揺らしながら。胸を、腹をゆるゆると揉み 14:33 (yama_DARK) 【フレアー】「・・ああ。・・・ゆっくり、いくぞ・・?」 14:33 (emeth) 【フィン】「うんっ」涙をにじませながらにっこり微笑むフィン 14:33 (yama_DARK) 【フレアー】「・・ぅんっ・・・」ゆっくり腰を引き、再び進ませ・・ 14:34 (emeth) 引かれるたびに肉棒に朱色の愛液が絡みつき、シーツを染めます 14:35 (emeth) 【フィン】「ぎっ、くひゅっ……、ぎぎっ」 14:35 (yama_DARK) 【フレアー】「っはぁ・・・。・・い・・いい・・ぞ・・・フィン・・・すっごく、気持ちいい・・・ぜ・・っ・・」 14:35 (emeth) フレアーに必死にしがみつき、痛みに耐えるフィン 14:36 (yama_DARK) 【フレアー】「はぁ、はぁ・・ぅぅっ・・・す・・すぐにでも・・でちまいそうだ・・・くぅっ・・」 14:36 (emeth) 痛みでさらにきつく締め付け、結果的にフレアーにはげしい快楽を送りつけるフィン 14:37 (emeth) 【フィン】「うんっ、うんっ! フレアー、もっと、もっとしてよっ」痛みに、そして別の何かに涙をこぼしてしまうフィン 14:37 (yama_DARK) 【フレアー】「フィン・・・くぅ・・・っ・・もう・・イキ・・そうだ・・ぁぅ・・だして・・いいかっ・・?」 14:38 (misuta) 【ウィノナ】「フィンさんも、あせらないで……」目の端の涙を、口付けて吸い取り 14:38 (emeth) 【フィン】「うんっ、フレアーの、だしてよぉっ!」 14:39 (yama_DARK) 【フレアー】「あく・・ぅあああああっ!」そして、精液をフィンの幼い胎内へとぶちまける 14:40 (emeth) 【フィン】「っく、いっ……」フレアーにしがみつき、自分の体内で跳ねる肉棒を感じつつ 14:40 (emeth) 【フィン】「フレアー、しゃせー、してる……」 14:41 (yama_DARK) 【フレアー】「ふぁぁぁ・・・」 14:41 (yama_DARK) こちらも快楽に惚けた顔で 14:42 (emeth) 【フィン】「ひっく、ひっく、ボク、おんなのこに、なったんだ……」ぽろぽろ泣きながら 14:42 (misuta) 【ウィノナ】「よく、頑張りました」ぎゅっと、フィンを抱きしめる腕に力を込めて 14:42 (yama_DARK) 【フレアー】「・・フィン・・・」ぎゅうっ 14:42 (yama_DARK) こちらも抱きしめる 14:43 (emeth) 【フィン】「うれしい……。うんっ、すっごくうれしいの」 14:43 (emeth) 【フィン】「おなかのなか、カーッって熱くて、心臓にあわせてずきずきしてるの」 14:45 (misuta) 【ウィノナ】「ふふっ、心臓の音がよく聞こえるのは、興奮している証拠ですよ」頬に伝う、涙の筋を舌先でなぞり 14:45 (emeth) 【フィン】「でも、あたまはぽーってるの」 14:45 (yama_DARK) 【フレアー】「・・次は・・・ウィノナ・・・。お前の番だ・・・」モノを抜き。 14:45 (yama_DARK) ベッドに横たわり。 14:46 (emeth) 【フィン】「ウィノナさん……おねがいしますなの」 14:46 (misuta) 【ウィノナ】「御疲れ様です。もう暫く、余韻に浸ってもらってもいい気はしますけれどね」 14:46 (yama_DARK) 【フレアー】「・・ひっさしぶりにやったせいで・・疲れた・・」 14:47 (misuta) 【ウィノナ】「もう、二度と無い時ですから」幼いお腹を、撫で摩り 14:47 (misuta) 【ウィノナ】「あぁ……精子の備蓄が無いですからね」苦笑して 14:47 (yama_DARK) 【フレアー】「・・そうだぜ・・・」 14:48 (emeth) 【フィン】「そのぶん、ウィノナさんのせーし、たっぷり出して欲しいの」 14:49 (misuta) 【ウィノナ】「フィンさんは、本当に精子が好きですね」苦笑して、厚手のコンドームを上着のポケットから取り出し 14:49 (emeth) 【フィン】「え〜っ!」 14:50 (emeth) 【フィン】「はじめてくらい、ちゃんとお肌とお肌でして欲しいの」 14:50 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・ウィノナ。・・せっかくフィンがだしてほしいっつってるんだから、だしてやれよ」 14:51 (misuta) 【ウィノナ】「私のは……これですから」逆棘だらけの、刺さったら抜けない猫のペニスを。スカートを持ち上げ、膨らんでるショーツから出して 14:52 (emeth) 【フィン】「しってるもんっ」 14:52 (misuta) 【ウィノナ】「ちゃんとカバーしないと、傷つけてしまうだけですから」コンドームの先端を、ナイフで落とし 14:52 (yama_DARK) 【フレアー】「あ〜なるほど」 14:53 (emeth) 【フィン】「むにゅ〜、傷ついても、それがウィノナさんがつけた傷なら、うれしいのに」 14:53 (misuta) 【ウィノナ】「フィンさんだって、仲間が傷つくと、嫌でしょう? 私も、仲間が傷つくのは、見たくないんです」懇願するような目を向けて 14:54 (emeth) 【フィン】「んっ……わかったの」 14:55 (emeth) そう答えてから仰向けに横たわり、ウィノナに向けて足を開きます 14:55 (misuta) 【ウィノナ】「ごめんなさいね?」そう言って、コンドームを巻きつけると。それはさながら肉色の胡瓜か、苦瓜の様な歪な姿になり 14:56 (emeth) 【フィン】「ふわぁ……」顔を赤らめてそれを見詰めます 14:57 (misuta) 【ウィノナ】「それでは、フィンさんの初めて、頂きますね」白と透明と赤の混じったそこに口付け 14:58 (emeth) 【フィン】「んっ、うんっ」ちょっと痛そうに、でも幸せそうに 14:59 (misuta) 【ウィノナ】「んちゅ……ずずるっ……ふむぅっ」鼻を鳴らして、二人の体液を吸い上げ。ざらついた舌で、入り口をほじくる 15:00 (emeth) 【フィン】「あかっ、いたっ、やんっ、あんっ」痛みをこらえる声が次第に嬌声に変わってきます 15:01 (misuta) 【ウィノナ】「そろそろ……よさそうですか」フィンの声に、艶が混じってきたのを感じ。顔を上げると、まだ幼い腰に手をかけ 15:02 (misuta) くるりと裏返す 15:02 (emeth) 【フィン】「ふわっ?」プロのテクニックに翻弄されるまま、うつぶせにされてしまうフィン 15:04 (misuta) 【ウィノナ】「表側は、フレアーさんが突いてくれましたから。私はこちら側を、教えてあげますね」腰を持ち上げ、先端を切り取られ先っぽの見えたペニスをあてがい 15:05 (emeth) 【フィン】「う、うんっ」持上げられた状態でひざを突き、四つんばいになって、腰を高く上げるフィン 15:05 (misuta) 【ウィノナ】「かわいい声を、聞かせてください……」ゆっくりと、路のついた膣に、また異物を侵入させる 15:07 (misuta) 左手は、脇腹を通り。幼裂に沿って指を這わせ。右手は、口腔へ指を侵入させようと試みる 15:07 (emeth) 【フィン】「ふわわぁっ……はうんっ」 15:08 (emeth) 口に挿入された指をしゃぶりながら、まだ痛みを感じる膣口をゆるゆると締め付け、一生懸命にウィノナに奉仕するフィン 15:09 (misuta) 【ウィノナ】「んはぁっ……きつい……です……」嬌声を上げながら。舌先を絡めるように、フィンの舌を弄い。秘豆の周りで、指にワルツを躍らせる 15:10 (misuta) 膣内は、フレアーの物とは違う。先端は細いが、幾つもの突起が膣壁と入り口を複雑に擦る 15:11 (emeth) 【フィン】「ほあぁぁぅ!?」その巧みなテクニックの前にあっという間に高みに引き上げられてしまい、全身を歓喜に震わせてしまいます 15:12 (emeth) 【フィン】「ウィノナ、すごいのっ! からだがとけちゃうのっ」 15:13 (misuta) 【ウィノナ】「フィンさん、感じ易いんですね……んっ……声……高くなってます」フィンの唾液に塗れた指を、肌から離すことなく胸元に持って行き。もう片方の指は、ダンスの輪を狭め、包皮に時折触れ 15:14 (emeth) 【フィン】「だ、だって、ボク、こんなの、はじめてだからっ、もう、どうしたらいいのかっ」 15:14 (misuta) だが、ウィノナ自身の声も、フィンを感じて堪えてるのか途切れがちで。熱い吐息が首筋を撫でる 15:15 (emeth) 【フィン】「ウィノナさん、ほしいのっ、ウィノナさんに、ボクの中で、きもちよくなってほしいのっ」 15:16 (misuta) 【ウィノナ】「最初はただ……感じて下さ……っい。何かするの……は、余裕ができっ……てからでい……いです」早くなっていく呼吸。背中に落ちる、自分の物では無い汗 15:17 (emeth) 両手両脚とも、快楽のあまり自分自身を支える事が出来ず 15:17 (emeth) でも、もっとウィノナを感じようと一生懸命に腰を高く突き出すフィン 15:17 (misuta) ぽたり、ぽたりと、フィンとは違い、塞ぐ物ない割れ目からシーツに雫が零れる音が鼓膜を叩く 15:18 (emeth) 【フィン】「あ……、頭の中、なんか、ちかちかするの……」 15:18 (misuta) 【ウィノナ】「気持ち……いい……です、気持ちい……ぃですからっ!」だから、フィンさんも気持ちよくなってと、続けたいのだろう 15:19 (emeth) そういうや膣が急速に収縮し 15:19 (misuta) だが、既に声に余裕は無く。びくびくと震えるペニスは、フレアーの時と同じ予兆を子宮に伝え 15:19 (emeth) 膣口がウィノナを搾り取るように締め付け 15:20 (emeth) 【フィン】「かはっ……なんか、落ちちゃうっ! 堕ちてっちゃうっ!!」 15:20 (emeth) 腕で状態を支えられず顔面からシーツに突っ伏し、でも腰はがくがくと震えつつも高く突き上げられたまま 15:20 (misuta) 【ウィノナ】「ダメ……ダメダメッ!……出ちゃうっ!……フィンさんの中に出しちゃうぅっ!!」どくんっ 15:21 (emeth) 【フィン】「あんっ! 暑いのっ・・・・・・っ!」 15:21 (misuta) ホースの中を、石が通るような。そんな膨らみが、膣の入り口から膣奥までを圧迫し 15:22 (misuta) そして、子宮口に。熱い塊が吐き出され、叩きつけられる 15:22 (emeth) 【フィン】「んっ、あっ、すごく、た、たっぷりっ」 15:23 (emeth) 【フィン】「すごく、たっぷり、なのっ」 15:24 (misuta) 【ウィノナ】「出しちゃった……フィンさんにまで、出しちゃった……」どこか呆けたような、でも、熱を帯びた声が、吐息が、背中に掛かり。 15:24 (emeth) ぜぇぜぇと、荒い息を吐きながら 15:24 (emeth) 【フィン】「ボク、ウィノナさんにも、してもらえちゃったの」 15:25 (emeth) そう呟いて、そのままくたりとシーツの上に転がってしまいます 15:26 (misutan) 【ウィノナ】「お疲れ様でした」熱い息を吐いて、またフィンのお尻に顔を埋める。ぴちゃりと、猫がミルクを舐めるような音が、部屋にまた響いた 15:27 (emeth) 【フィン】「ひゃうっ、あんっ」けだるげに、しかし幸福そうに身をゆだね、満足感に浸りきっているフィン 15:27 (emeth) 【フィン】「女の子の、幸せ、かぁ」 15:29 (misutan) 【ウィノナ】「ダメですよ、ちゃんと後始末をしないと。起きた時、気持ち悪いんですから」精液と愛液に、顔を汚し 15:30 (emeth) 【フィン】「ふぁいぃ」のそのそと69になってウィノナのペニスをしゃぶって綺麗にしはじめるフィン 15:30 (misutan) 【ウィノナ】「んっ……後でシャワーを浴びましょうね」と、丸いお尻を撫で、毛布をかける 15:31 (emeth) 【フィン】「うん」毛布をかけられるとすやすやとすぐに寝息を立ててしまうフィン 15:33 (emeth) 【フィン】「むにゃむにゃ……ボク、しあわせなの〜」 15:33 (misutan) 【ウィノナ】「おやすみなさい、フィンさん、フレアーさん」毛布の上から少女を撫でつつ、自らも目を閉じ 16:09 (emeth) 【フィン】「えへへ、ボク、女の子になっちゃった」 16:09 (emeth) 【フィン】「なんか、うれしいの」 16:10 (emeth) 【フィン】「いてて、まだちょっとひりひりするの」 16:12 (misutan) 【ウィノナ】「最初は、かなり違和感がありますけれど、じきに慣れますよ」 16:13 (emeth) 【フィン】「うん……」何故か頬を染めてうつむくフィン 16:14 (misutan) 【ウィノナ】「まぁ、元々違和感ばかりでしょうけれどね。どうしました、熱でも出ましたか?」と、額に手をあて 16:15 (emeth) 【フィン】「むに、そうじゃなくて、その、その」 16:16 (misutan) 【ウィノナ】「どうか、しました?」更に、顔を近づけて 16:40 (emeth) 【フィン】「なんか、その、ロストバージンして、うれしかったの」 16:42 (misutan) 【ウィノナ】「それはまぁ……ええと……おめでとうございます」暫く、掛ける言葉を探して 16:46 (emeth) 【フィン】「はずかしいんじゃなくて、なにか、その、胸とお腹の底が熱くなって」 16:46 (emeth) 【フィン】「なんか、きゅんっ、てしたの」 16:47 (misutan) 【ウィノナ】「それが、嬉しかったんですね?」と、柔らかく笑み 16:49 (emeth) 【フィン】「うんっ!」 16:50 (misutan) 【ウィノナ】「男の人だと、どうなんですか?」 16:54 (emeth) 【フィン】「しゃせーすると、すっきりするかんじ?」 16:55 (misutan) 【ウィノナ】「いえ、その……初めてを奪った時とか」苦笑して 16:57 (emeth) 【フィン】「えと、痛くしないように気を使うの」 16:58 (emeth) 【フィン】「だから、初めてじゃないほうが、安心して出来るかも」 16:58 (misutan) 【ウィノナ】「気遣いだけ、ですか?」悪戯っぽく 16:58 (emeth) 【フィン】「ふぇ?」(きょとん 16:58 (misutan) 【ウィノナ】「それだけだと、処女が好きな人の意識という物が説明できませんねぇ」う〜んと、腕を組んで 16:59 (emeth) 【フィン】「ボク、処女より年上の方がいいの〜」 16:59 (emeth) 【フィン】「……ひょっとしたら、ママに抱かれたいって思ってるからかもしれないの」 17:00 (misutan) 【ウィノナ】「優しくしてくれた女の人は、殆どが年上だったからかも知れませんね」 17:04 (emeth) 【フィン】「うん」 17:05 (emeth) 【フィン】「処女を痛くするのは、あんまり好きじゃないもん」 17:06 (misutan) 【ウィノナ】「だから、フィンさんは優しくされたくって。優しくしてくれた人達のように、人に優しくしたいんですよ」頭を撫でて 17:08 (emeth) 【フィン】「うんっ!!」 17:10 (misutan) 【ウィノナ】「いつか、フィンさんの優しさに触れて、フィンさんを目指す人が現われるといいですね」 17:11 (misutan) 遠くを見るような瞳で 17:12 (emeth) 【フィン】「そうなれるように、ボク、がんばるの」 17:14 (misutan) 【ウィノナ】「そのために、その姿になってるんですしね」笑って、手の甲でぽふっとフィンの胸を叩いて 16:11 (kyubi) 【オーヴァ】「く、なにやら幸せそうにしおって! この、この!」 >フィンの写真にぺちぺち 16:13 (kyubi) 【オーヴァ】「初めてがっ! あのっ! ギルマスっ! でっ! 調教っ! されたっ! 悲しみっ! がっ!」 ぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺち 16:13 (kyubi) 【オーヴァ】「はぁはぁはぁはぁ」 16:14 (yukyu) 【ゴーシュ】「……大変だな」タピオカ入りのココアをちゅーちゅー 16:15 (misutan) だいじょ〜ぶだ、フィンの後ろはまだのはず(マテ 16:15 (kyubi) 【オーヴァ】「ぐふぅっ!」 >みすたん 16:16 (kyubi) どさり 16:16 (misutan) (−人−) 16:16 (kyubi) ぽくぽくぽく、ちーん 16:16 (kyubi) ご臨終です 16:16 (yukyu) 【ごーしゅ】「……既に屍のようだ。……おーいローズー、この屍引き取ってくれよ」(なに