22:00 (yukyu) さてじゃあろうげたん、ここでやるか 22:00 (rouge) 心得た。 22:00 (rouge) んじゃー、んじゃー、どーしよっかなー。 22:00 (yukyu) どういう流れにするかー、プレイ内容だけ決めててシチュ決めてねぇ(w 22:01 (rouge) ちょっと待って。 22:01 (yukyu) おk 22:01 (rouge) 3分だけ離脱。 22:04 (yukyu) おけ! 22:08 (rouge) 戻ったッ 22:08 (rouge) 3分どころじゃねえ(何 22:08 (yukyu) るーこ嘘つき!(何 22:09 (yukyu) とりあえずシチュどうする!(何 22:09 (rouge) まあどうしよう。 軽く自分でして一息ついたあたりが良いなあとか思うんだが(何 22:09 (yukyu) それかっ!(何 22:09 (yukyu) でこう、ふこうかふくまいかさてどうしよう、くらいの時に来るんだな(えぇぇ 22:10 (rouge) 身支度は終えて再度やられるのがいいかもしれん(えー 22:11 (yukyu) こう、夜くらいに 22:11 (yukyu) ね! 22:12 (yukyu) それでいこうかw 22:13 (rouge) んでは、こっちから自分でして一息ついたロールをすればいいのかなかしら? 22:13 (yukyu) だね、それからいこうw 22:13 (yukyu) 先手お願い! 22:14 (rouge) 読んでいた本をぱたん、と閉じて今夜の読書を終了する。 22:15 (kunashi) 【イノー】「きゃーきゃー、なぎーったらお部屋であんなことまで!」 in まどのそと(inなのかそれは 22:15 (rouge) 寝る準備を整え、寝巻きに着替え。 ベッドの上に座る。 22:15 (rouge) 【ナギサ】「んー……」 22:16 (rouge) 小さく息を吐いて。 布団の上で暫く倒れこんで。 22:17 (rouge) 自分の指を咥え、もぞもぞとパジャマと下着を下ろして。 22:18 (rouge) 【ナギサ】「……ちょっとだけ、ですわよね」 などと、微妙な欲求不満を指で慰め始めて。 22:18 (rouge)   22:18 (rouge)   22:18 (rouge)   22:19 (rouge) 【ナギサ】「……んー……」 軽く快感を得る行為を手早く済ませて、ベッドの下に気をやるが、今日はそこまででもない、とか思い。 22:20 (rouge) 【ナギサ】「……寝ましょ」 着衣をあらためと整え、布団に改めてもぐりこもうと。 22:21 (yukyu) した辺りで、こんこん、とドアが叩かれる 22:22 (rouge) 【ナギサ】「……!?」 びくん 22:23 (yukyu) 【ゴーシュ】「……起きてるか?」 22:23 (rouge) 【ナギサ】「……え、ええと、どなたかしら?」 恥ずかしい行為をした後なので、何処か後ろめたく。 何処となく上ずった声で。 22:23 (yukyu) 【ゴーシュ】「……聞かなくても起きてるっぽいな。……言わなくても解るだろ、誰かは」やれやれ、といいつつ 22:24 (rouge) 【ナギサ】「な、何か用があるのならお入りになったら?」 22:25 (yukyu) 【ゴーシュ】「……入って良いんだな? ……んじゃ、入るぜ」と、少し大きめの上着を着込みつつ部屋に。当然鍵は閉める。 22:26 (rouge) 【ナギサ】「ごきげんよう、今晩は冷えますわね。」 22:26 (rouge) 精一杯平静を装いつつ、なんでもないように受け答え。 22:27 (yukyu) 【ゴーシュ】「ああ、確かに、な。……顔赤いが、風邪でも引いたか?」と、軽くほてっているであろう顔を見つつ 22:28 (rouge) 【ナギサ】「べ、別にそんなことはありませんわ。 以前風邪を引いてからはわたくし健康に気を使っておりますもの。」 22:29 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ふーん、まあいいや。……んでまあ。……オレが来たってことは……大体、用件とかは解るとは思うんだけどな?」 22:30 (rouge) 【ナギサ】「カードのお誘い……とかではないですわよねえ。 時間的に。」 22:31 (yukyu) 【ゴーシュ】「まあ、その辺解ってて、部屋に入れて貰った、と思ったが……違うのか?」 22:33 (rouge) 【ナギサ】「……い、いえ。 部屋に来た方を理由もなく追い返すこともありませんし。」 22:33 (rouge) 【ナギサ】「確かにまあ、……そういう事になりますわよね、今までの統計的に。」 22:34 (yukyu) 【ゴーシュ】「……まあ、嫌なら無理強いはしないぜ? ……一人でしてた後だろうし」と、ぽふ、とベッドの横に 22:34 (rouge) 【ナギサ】「な、な、なああっ!?」 22:35 (rouge) 【ナギサ】「そ、そ、そんな事してる訳じゃありませんの! だ、第一どうしてそんな事わかりますの!?」 22:35 (yukyu) 【ゴーシュ】「……声殺したって、水音やら、あとどうしても高い音は響きやすいんだぜ? ……つか、壁薄いしな、ここ」こんこん、と壁叩きつつ 22:36 (rouge) 【ナギサ】「………んぅー……」 何か、不服そうに声を上げて、頬を膨らませる。 22:38 (yukyu) 【ゴーシュ】「……だからまー、こっちは溜まってる感じだけど、そっちがあんまり溜まってない、っていうなら、諦めるけどよ?」などと、ぱたぱた足をゆらしつつ、あそぼーぜ、と言うノリで軽く話しかけて 22:39 (rouge) 【ナギサ】「……んー……むー……ど、どーしてまたわたくしのところに…?」 22:40 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ん? まあ、ナギサと、したかったから、か? ……それくらいだろーな。簡単だろ?」 22:41 (rouge) 【ナギサ】「……うー…」 自分を抱きたい、とストレートに言われて、頬を染めて。 22:43 (yukyu) 【ゴーシュ】「……それに、まあ……イノーと風呂であんなことしてて、オレとしてくれない、なんてことはないよなー、とか思ったりなー」視線を明後日に向けつつ 22:43 (rouge) 【ナギサ】「!!!?!!!!????  な、な、なななななあああっ!!?」  22:44 (rouge) 一気に顔が羞恥に染まり。 手足をじたばたとさせて悶絶する。 22:50 (yukyu) 【ゴーシュ】「……つか、音が響く、ってことにかんしちゃー、浴場は大したもんだぜ? ……仕事あがりに入ろうとおもってたら、大音響だったしな。……疲れマラにはなったが、ヤる気はちょっと足りなかったな」 22:51 (rouge) 【ナギサ】「ぁうぁうぁう………。」 ただただ恥ずかしくて、ベットに突っ伏して頭を抱える。 22:52 (yukyu) 【ゴーシュ】「……でー、あんなことはできてー……こっちとはー、できないー、なんてー、言わないよなー?」ぶーらぶら足をユラしつつ 22:54 (rouge) 【ナギサ】「え、ええとですねあれはその何というかその場の流れというかイシュが頑張ってくださいましてですね!?」 がばっと起き上がり、じたばたと抗議してみたりしつつ。 22:55 (yukyu) 【ゴーシュ】「……じゃあ、オレも、勢いで……いっていいんだな?」と、起き上がって不安定な所を、ギルドでもトップクラスの腕力を持って、押し倒してみたり 22:57 (rouge) 【ナギサ】「ぇ、ぁ…っ!?」 驚く間もなく、ベッドに押し倒され。 困惑と、わずかな期待が篭ったような瞳で見上げてしまって。 22:58 (yukyu) 【ゴーシュ】「……イノーが、それでいいなら、オレも、それでいいよな?」と、言いつつ、唇をおもむろに奪って。その隙に、ナギサの手首辺りに色々と細工をして 23:01 (rouge) 【ナギサ】「ん……ふ、ぅ…っ!?」 唇を奪われ、目をしばたかかせながら、唇の与える熱に流されていく。 これはこれで、などと頭の中で自分を納得させながら、されるがままになっていって。 23:03 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ちゅ、ん……」舌を絡める程度の、濃厚めのキスで、頭を惚けさせつつ、手首に、ヒモを巻いて、ベッドの上端にくくりつけて、動けなく、動かせないようにして 23:05 (rouge) 【ナギサ】「……ぁ……ぅ……ん……」 ほわん、と、身体の熱がぶり返してしまったようで。 身体全体に熱が回っていくことを自分で実感してしまいながら。 身体に何かをされている認識は追いつかなくて。 23:05 (rouge) 縛られたことに気付かないまま、瞳を潤ませる。 23:08 (yukyu) 【ゴーシュ】「……さーて、と。……イノーが、体の方を開発してる、なら……オレは、知識を教えてやらないとな」と、唇を離したあと、するすると下半身を覆う寝間着を、何の躊躇もなく脱がせていって 23:09 (rouge) 【ナギサ】「ぁ……ちし…き?」 23:10 (rouge) 脱がされた寝巻き。少し気温の低めな外気に肌が触れ、ぶるっ、と一つ身震いしながら、脱がされていくねまきを目で追う。 23:10 (yukyu) 【ゴーシュ】「……まあ、ナギサ、さすがに、ここがなんて言うか、は知ってるだろ?」と、秘所に指を当ててつんつん、と何度か突いて、ここだ、と示して 23:11 (rouge) 【ナギサ】「こ、ここ……って…?」 突かれるたびに、小さな声を漏らして。 聞き返して。 23:12 (yukyu) 【ゴーシュ】「だから、ここだよ、ここ。一人でするときにいじる、ここだよ」こしゅこしゅ、と指を軽くこすらせつつ 23:13 (rouge) 【ナギサ】「だ、だから……女性器で…ございましょ…ぅっ…?」 小さく喘ぎながら、聞き返すように応えて。 23:14 (yukyu) 【ゴーシュ】「それ以外の呼び方は、解るか?」あくまでも、イかせることより、焦らすことを目的としたいじりかたで、秘所を攻めつつ 23:16 (rouge) 【ナギサ】「……ぇ…ぁ……えーと……」 以前、イノーと一緒に抱かれた時に教えられた淫語が思い出せて。 23:16 (rouge) 刺激に悶えながら、言葉を言っていいものか、自分の理性に問いかけをして。 23:17 (yukyu) 【ゴーシュ】「…知ってる、って顔だな? ……駄目だぜ、言えるなら、言わないと。……つーわけで、だ」と、大きめの上着の、内ポケットから、ふと、チューブを取り出して、それを絞り、ナギサの秘所にちゅうう、と塗っていって、手で満遍なく、塗りたくっていく 23:19 (rouge) 【ナギサ】「ひぅ…ぁっ……つめた…っ! ……なんですの…これ…っ」 23:21 (yukyu) 【ゴーシュ】「ん? まあ、かゆくて、熱くて堪らなくなる薬だな? ……媚薬っていうんだけどよ」と、媚薬まみれになった手を拭いて 23:21 (yukyu) 【ゴーシュ】「ああ、そんなに強いのじゃないっつーか、むしろよわーいのだから。ただ、じれったくてしょうがないと思うぜ?」くすくす 23:23 (rouge) 【ナギサ】「ん……ぅ、うー……!!」 秘部にはしる、むず痒いような感覚。 今すぐに触れて、書いて、かきまわしたいように身体は感じれど、腕がベッドに縛り付けられており動かせず。 ぐいぐいと身体をゆする。 23:24 (yukyu) 【ゴーシュ】「……で、仕上げは、と」一本、長い棒を用意して、足首と足首をむすんで。足を閉じれない状況を作り出して 23:25 (rouge) 【ナギサ】「ゃ、だ、さわれな…いっ……」 手足をじたばたさせるも、媚薬によった薄い抵抗などあっけなく突破され。 23:26 (rouge) 手足を固定されて、自分ではまともに動けない、そんな状態にベッドの上で拘束されてしまって。 23:27 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ダメ押しに、これもつけておくか」肉芽に、小さなローターを括り付けて。微弱な震動を、肉芽に伝えて。秘所のうずきとあわせて、生き地獄のような、焦らしを与えて 23:28 *Aki-ash_ quit (Ping timeout) 23:29 (rouge) 【ナギサ】「くぅ、う……んんんっ!!!?」 身体を奔る細かな振動が、自分で発した熱と、媚薬によって高められた熱を更に高めて行く。 自分で触れようと思っても固定された身体は、そんな動きを許してはくれなく。 23:30 (rouge) いやいやと首を振りながら、身体を揺らし、呼吸を荒くしていく。 23:31 (yukyu) 【ゴーシュ】「……さーて、んじゃ、もっかい聞くぜ? ……ここは、なんだっけか?」と、つん、と熱が籠もった秘所を軽くついて 23:33 (rouge) 【ナギサ】「ひぃ、ぁ、ふぁああああああ…っ!!?」 待ち望んでいたともいえる刺激を受けて、高く声を上げる。 だが、そんなわずかな刺激では達することなどできず、逆に欲求は大きくなるばかりで。 23:34 (rouge) 【ナギサ】「お……ねが…いっ……さわ…っ……さわ…ってえ…っ!!」 23:35 (yukyu) 【ゴーシュ】「……どこを、だ? ……それを、言ってくれないとなあ?」と、にやにやしつつ 23:36 (rouge) 【ナギサ】「……ゃ…ぁ……そういうこと…ば…ぁっ! いえ…ませ…っ!」 最後のプライドが、辛うじて快楽に勝っている状態で。 一突きすれば堕ちそうな状況の中、必死で快楽に抗おうとして。 23:38 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ふーん、じゃあ……」一瞬だけ、ローターの出力をあげて、直ぐに、元に戻して。それを、一定間隔で繰り返して、快感の波を与えては元に戻して、決していけないように、調整して 23:40 (rouge) 【ナギサ】「…ぁあああああっ!!  ……っっふ……ぁ…  ……ぁあああああっ!!! …や、やだ…ぁ…こんなの…ちゃんと…ちゃんと…ぉ!」 快楽の波が、押し寄せては引いて。 昂ぶったと思えば、けして頂点までは上げてもらえず。 少しずつ、理性の結界ははがれ。 自ら懇願するように刺激をねだりながら、身体をくねらせて。 23:41 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ちゃんと、どこを、どうして、なにしてほしいんだ? ん?」ローターの出力を上下させつつ、そう尋ねて 23:44 (rouge) 【ナギサ】「……わたくし…の…お……お……おま…っ」 教えられた卑語を口にしようとして、理性が邪魔をして。 顔を羞恥に染めながらも、最後の一言がいえなくて。 許して欲しい、という風に目で訴えかける。 23:45 (yukyu) 【ゴーシュ】「……まー、どうしても言えない、なら……こっちでも、いいぜ?」と、ズボンを脱いで。その股間の、それ、を視線で指して。固定されてる足に、それをこすりつけて、熱を、足に伝えていって 23:46 (rouge) 【ナギサ】「……ん…ぅっ……」 視線をペニスにやって、入れて欲しい、といわんばかりにこくこくと首を振って。 23:47 (yukyu) 【ゴーシュ】「……おいおい、何勘違いしてるんだ? これを、ちゃんと言えたら、って言ってるんだぜ?」と、自身の股間のそれ、がなんというかを答えろ、と促して 23:50 (rouge) 【ナギサ】「……ぁ…ぅ…… ぺ……ぺに…す…です…わ。」 ソフトなほうな物言いでも、自分が口にしまっていることに動揺しつつ。それでも少しずつ快感に理性が崩され。 卑語を口にし始めて。 23:51 (yukyu) 【ゴーシュ】「……おーけ。……んで、これを結局、どこにほしいんだ?」と、その言葉が出たことで、あと少し、というものを感じて、すっとぼけた振りをして 23:53 (rouge) 【ナギサ】「ですからっ……ですから……っ…ゴーシュの…ペニス…を…おっ…!! わたくしの…わたくしの…っ」 一度緩み、崩れ始めた理性は留まることを知らずに。 じらされれば、じらされるほど、快楽は昂ぶっていって。 23:54 (yukyu) 【ゴーシュ】「オレの、ペニスを……ナギサの?」一言一言、噛みしめるように、ゆっくりと、反復して、しっかりと、理解させて 23:57 (rouge) 【ナギサ】「ゴーシュの……っ…ペニスを…っ……わた…くし…のっ……お、おまんこに…おまんこにいれて……っ…いれてください…っ!!」  言葉を紡いでいくうちに、理性はついに決壊を起こし。 卑語を叫びながら、唯一自由になる頭を、髪を振り乱しながら懇願する。 23:59 (yukyu) 【ゴーシュ】「……おっけー、良く言えたな? ……んじゃ、まずはご褒美に……なっ」ローターの出力を、いきなり最大にして、肉芽に、強すぎる震動を、続けておくって 00:01 (rouge) 【ナギサ】「ん…ぁっ!!! ふぁっ……ぁああああああっ!!!」 はしたないほどに嬌声を上げて、与えられた刺激を貪欲に貪り、絶頂を迎えようと身体をくねらせて。 00:02 (yukyu) 【ゴーシュ】「ほら、まずはいっちゃえよ、な?」と、肉芽に当てていたローターを剥がし、そのまま、膣内へとねじ込み、最大出力のローターが膣内で、思い切り暴れ回る 00:04 (rouge) 【ナギサ】「…ん…っふう…ぁ!! ぁ、ぁあああああ!! い…くっ……イき……ます…っ…ぁああああっ!!」 待ち望んでいたともいえる、自分の中に進入する刺激。 前後不覚になってしまいそうな快楽の中で、淫らに言葉をつむぎ、絶頂を迎える。 00:05 (rouge) 秘部からは激しく蜜が零れ、ぷしぃ、と、噴き出し。 ゴーシュの身体を汚す。 00:06 (yukyu) 【ゴーシュ】「……おー、おー。……派手に、いったな? ……どーよ、潮まで吹いて、全力でいった気分はよ?」と、膣内から、蜜まみれのローターを引き抜き、足の拘束だけといて、ナギサの足と足の間に体を割り込ませて 00:09 (rouge) 【ナギサ】「………ぁ…ぁ…ふ……」 ようやく絶頂に達せて、その開放感に蕩けた表情で。 くてり、と脱力しながら荒い呼吸を続けて。 00:10 (yukyu) 【ゴーシュ】「さーて、んじゃ、ほしがってた奴、あげないとな?」と、脱力し、明らかに惚けている、ナギサの膣内に、じゅぶうううう!と、激しい水音を立てながら、熱い肉塊を、付き入れて 00:12 (rouge) 【ナギサ】「……ふぁああああああんっ!!?」 脱力していたところに加えられた、新たな快楽。 散々お預けをさせられた身体はまだまだ快楽を欲しがり、突き入れたペニスを熱い蜜と柔らかな膣肉で包み。 00:13 (rouge) 自分から腰をゆすり、より快楽を得ようと、ゴーシュのペニスの進入を、身体全体で喜んでみせて。 00:17 (yukyu) 【ゴーシュ】「ほら、ほしがってた、ペニスの味は、どうだ? お前のおまんこは、喜んでるぜ?」先程、ナギサが口にした淫語を口にしつつ、ぐっちゅ、ぐっちゅ! と、あえて大きな水音を立てつつ、秘所を抉り、膣肉を、膣内をとろけさせていって 00:21 (rouge) 【ナギサ】「ぁ…んっ……ぁ…っ!! き…もち…いいです…っ!! ゴーシュのペニス…きもちい…っ!!」 突き上げられる肉に犯され、響く水音に耳を犯され、囁かれる言葉に心を犯されて。 膣はそんな被虐を喜ぶかのように、よりペニスに絡み、精液を搾り取らんと蠢いて。 00:22 (yukyu) 【ゴーシュ】「気持ちいい、か。……奥、疼くだろ? 子宮、凄い、疼くだろ?」と、ぐり、ぐりぃ……と、さんざん焦らされたことで緩くなりつつある子宮口に亀頭を押し当てて、抉り、刺激して 00:25 (rouge) 【ナギサ】「……お、く…ぅっ!! 奥に…ぃっ!! 奥にあた…ってえっ!!」 深く、深く貫かれ。 手が使えない分、身体を押し付け、より深くくわえ込む様に自分でも動きながら、快楽にただ溺れていく。 00:28 (yukyu) 【ゴーシュ】「もっと、深くがいいか? ……んじゃ、な……」ぐる、んっ、と。いとも簡単に、繋がったまま、ナギサの体を回転させて。膣内を抉りつつ、手首の拘束を強めて。ふとももを持って、ぴったりと、根本まで、ペニスを深くねじ込むような姿勢になって 00:31 (rouge) 【ナギサ】「っくう!!?  い…た…ぁっ!! ん、ふぃ…ぁああああっ!!」 手首を縛る紐の拘束がより強まり、それに痛みを感じてしまうが、それよりも突き上げられる快楽の方が大きく。 痛みを覚えているはずなのに、快楽を感じてしまう自分に戸惑いながら、揺さ振られていく。。 00:32 (yukyu) 【ゴーシュ】「ほら、持ち上げてる分、凄い、奥まで、根本まで簡単に入るぜ? ペニス、凄い所まで来てるだろ?」ずるう……ずりゅうう!と、膣口から、膣奥まで、一気に貫くストロークを数回、力強く、思い切り繰り返して。痺れている膣内を、更に痺れさせ、とろけさせて。子宮口を、段々と、解していって 00:37 (rouge) 【ナギサ】「ぁ……ぅ……ぁっ!!! ふ…かい…っ…ひいん… ふぁあああっ! …わたくしの…おくに…たくさんはいっ…!」 途切れ途切れに、喘いで、軽い絶頂を何度も、何度も繰り返す。 そのたびに膣内がゴーシュのそれを刺激していく。 00:39 (yukyu) 【ゴーシュ】「……後ろから、突かれて、よがってるんだぜ? ちょっと姿勢が違うが、今のお前、犬みたいだぜ?」と、激しいストロークを繰り返しつつ、そう言葉を投げて。自由に動けない、動かせて貰えない状況が、ナギサに、レイプでもされているのではないか、という被虐感を与えて 00:40 (rouge) 【ナギサ】「わた…くしが……い…ぬ…っ…? そん…なっ……わたくしはにんげ……っひゃああうううっ!!」 00:41 (rouge) その言葉に反感を覚え、言葉で抵抗しようとしても、その言葉はあっという間に突き上げられる快楽に流され。 自身に、犬のようにされているのに抗えない、という認識が、少しずつ植え付けられていって。 00:42 (yukyu) 【ゴーシュ】「……いや、犬でもないな? ただの、淫乱だな? ただ、快感を貪る、淫乱女、だぜ?」言葉で攻め、膣内の強い刺激で攻め、心と体、両方から攻め込んでいって 00:45 (rouge) 【ナギサ】「わたくしは…っ……いんらん…なんかじゃ…ぁ…あっ!!」 そう言った矢先に、軽い絶頂を迎えて。 淫乱な自分というものを、認識させられ、刻み込まれるように突き動かされ。羞恥に震えながら新たな快楽に酔っていく。 00:46 (yukyu) 【ゴーシュ】 00:47 (yukyu) 【ゴーシュ】「ただ、そういうのは……嫌いじゃないぜ? ……別段、二人の時は、淫乱でも、いいんだぜ? ……おまんこに、ペニスがほしい、ってどれだけ喚いても、鳴いても、いいんだぜ?」と、優しい口調で、そう語りかけて。また、自身に限界が迫っているのか、少し、動きが速くなりはじめて 00:50 (rouge) 【ナギサ】「………っく…ぁ…っ!……ないても……いい…っ!!…おまんこに…ぺに…す……っ!!」 まるで、催眠術にかけられたかのように。 うわごとの様に言葉をつむぎ、喘ぎ。 早くなってきた動きに、呼応するように快楽を高めていって。 00:51 (yukyu) 【ゴーシュ】 00:52 (yukyu) 【ゴーシュ】「そう、だぜ? 二人の時は、鳴いてもいい、求めても言い、乱れて、いいぜ? ……ほら、許可、の、あかし……もうすぐ、だしてやるぜ……熱いので、たっぷり、いって、いい、ぜ……?」許可するような口調で、そう告げて。もう、射精するぞ、という意味を込めて、そう、告げて 00:54 (rouge) 【ナギサ】「わたくしの……おまんこ…に…っ…ごーしゅの…せーえき…っ…」 00:55 (rouge) その言葉で、次に来る射精を感じ取って。 中に出される感覚を想像して頬を染めながら、ただ淫らに喘ぐ。 00:55 (yukyu) 【ゴーシュ】「そう、だぜ……ほら、出す、ぜっ……!」ぐ、りぃいいい!と、子宮口に、亀頭をはめ込み。最奥まで、繋がって……ゆる、どく、びゅるううううう!と、子宮に、直接、塊のような精液が注がれていって。それは、子宮を叩くような勢いで放たれ、子宮を刺激し、熱を伝えていく…… 00:59 (rouge) 【ナギサ】「ひぁ……ああ!! ぁああああああっ!!!」 最後の一突きで、今までのより数段激しい絶頂を迎えて。 体内を満たされる感覚に、恍惚を覚え。 目の前が真っ白になったと錯覚するほどの快感を得て。 01:00 (yukyu) 【ゴーシュ】「……オレの、精液で……思いっきり、イった、な? ……ちゃんと、許可されたから、イけたな?」残っている精液を、子宮に注ぎつつ、ぴったりと、根本までペニスを付き入れつつ 01:02 (rouge) 【ナギサ】「……ひゃう……はぅ…ぁ…ぅ……」 くてり、と脱力して。 何度も何度も絶頂を迎え、荒く、弱々しい息を吐きながら余韻に浸る。 01:03 (yukyu) 【ゴーシュ】「……どーだ、良かった、だろ?」手首の拘束を解き、全身休めるできるようにして 01:03 (yukyu) #できる いらない! 01:06 (rouge) 【ナギサ】「……ぁ…う……」 その問いには答えず、ただ頬を染めるだけで返して。 01:07 (yukyu) 【ゴーシュ】「……乱れた方が、これくらい気持ちよくなれるんだ。……二人の時は、これくらいに、なっていいぜ? ……これくらいの、これ以上の快感、教えてやるぜ?」耳に、軽いキスをしつつ 01:08 (rouge) 【ナギサ】「………恥ずかしいの、ごめんですわ。」 ぷい、とその言葉に反発しつつ、身体のどこかは快楽を求めているのか。膣が無意識にきゅん、と疼いて。入れたままのペニスに軽い刺激を伝える。 01:09 (yukyu) 【ゴーシュ】「……けど、気持ちよかったろ?」と、繋がったまま、覆い被さるように、のしかかって 01:11 (rouge) 【ナギサ】「………しっ、知りませんっ。」 何よりもその照れが雄弁に物語ってしまっているものの。 01:12 (yukyu) 【ゴーシュ】「……まー、とりあえず……薬は飛んだようだし……もう一回くらい、しとくか?」 01:14 (rouge) 【ナギサ】「………ほんと、萎えませんこと。」 しょうがないな、という風に溜息をつきながらも。何処か期待していたようなニュアンスも含ませながら、身体を寄せて、再び絡んでいく。 01:14 (yukyu) #……てな具合で、かしらかしら? 01:15 (rouge) #かなこんなところだねっ。