22:09 (rouge) しまった、脳内でシチュを考えていたものの、  22:10 (rouge) 文に打つ段階になって矛盾に気付いた(何 22:10 (rouge) よし、もう少し待て(何 22:10 (hissy) ぎゃふん(何) 22:10 (hissy) おーけーおーけー、夜は長い(何) 22:10 (misutan) いつの時代の漫画だ(笑) 22:11 (rouge) 【ナギサ】「……んー、ちょっと今夜は、皆さん眠りにつかれるのが早かったですわね。 どうもまだ眠気にとらわれませんわ。」 22:12 (rouge) などと、ギルドのバーを出ながら思案中。 服装は、先日の依頼で手に入った紅いカクテルドレス。 22:12 (S08_Hoxu) 【ホゥ】「これで良し、と」 予定表:ホゥ:依頼遂行中 22:13 (rouge) 【ナギサ】「…ああ、そういえば。 ……悠にこういうのの着付けを教えるって話をしていましたっけ。」 22:13 (hissy) 【悠】「……眠くないなら、ちょっといいか」背後の暗闇から、ぬ、と現れて。手には何やら荷物を持っていて 22:13 (rouge) 【ナギサ】「…っと、ああ、丁度良かったですわ、悠。 今そちらの部屋に行こうと思っていましたの。」 22:13 (S08_Hoxu) 【ホゥ】「ん・・・夜更かしもほどほどにな、肌に悪いぞ」と、言って出発 22:14 (hissy) 【悠】「おつかれー……と、なぎーも何かあったのか?」 22:15 (rouge) 【ナギサ】「ええ、心得ておりますわ。 そちらもお気をつけて。 いえ、先日、こういう服装についてのレクチャー、すると言っていたではありませんの。」 自分の服装を指差しながら。 22:16 (hissy) 【悠】「あ、ああ、うん、こっちもそのことなんだ。ほら……」と手に持った袋を開くと、中にはお揃いのドレスが入っていて 22:16 (rouge) 【ナギサ】「あ、なるほど。 奇遇ですわね。 それなら話は早いですわ。」 22:17 (rouge) 【ナギサ】「わたくしの部屋でよろしいかしら?」 22:17 (hissy) 【悠】「うん、ここからだとその方が近いし。見られちゃまずい、早く早くっ」ぐいぐいと背中を押して 22:18 (rouge) 【ナギサ】「ちょっ、見られちゃまずいって、そんなまずいことをしている訳でもありませんのよって、お、おさないでくださいなっ」 22:19 (rouge) そういいながらも、力ではかなわないのでぐーいぐーいと部屋に向けて押し出されて行くっ。 22:19 (rouge) #押し出されてイくって変換されてちょっと死のうかと思った(何 22:20 (hissy) 【悠】「ボク的には恥ずかしいことなんだっ」そのままぐいーぐいーと背中を押して部屋の前へ向かい。割と騒いじゃって丸わかりかもしれない 22:20 (hissy) #ねさまマジ卑語変換(何) 22:21 (rouge) 【ナギサ】「……あーらー…ちょっとごめんなさいましね。 ……ちょっとばかり片づけを怠っていたようですわ。」 22:22 (rouge) 普段なら綺麗に片付いている部屋なのだが、冒険後等は薬品の調合やら装備の修繕など、割としっちゃかめっちゃかに名っている。 22:22 (hissy) 【悠】「ああ構わないから早く入ろう誰かに見られでもしたら一大事だほらほらほらほら」気にせずそのままなぎーを押し込み、後ろ手に鍵までかけて 22:22 (rouge) そんな部屋についたなぎーは、ちょっとばつが悪そうに悠を見やる。 22:23 (rouge) 【ナギサ】「嗚呼もうわかりましたからそんなに押さないでくださいましなっ!?」 22:24 (hissy) 【悠】「うわっ……あ、その、ごめん。こっちもいっぱいいっぱいで……」仔犬みたいにしょげかえっておろおろと 22:24 (rouge) 【ナギサ】「さて、と。 ………うん。 暫くお待ちくださいませ。 薬類だけ退かしてしまいますので。」 などと薬瓶を済みっこに寄せつつ。 22:25 (hissy) 【悠】「……なぎーも頑張ってるんだなぁ」散らかった部屋を見て、感心したように呟き 22:27 (rouge) 【ナギサ】「それはほら、わたくしの場合は事前準備の方が大事になってくる訳ですし。 薬品も、魔物の識別も、事前に用意したり知っておかなければできることではありませんからね。」 と、ちょちょいと危なげに積み上げつつ、部屋のスペースを確保して。 22:28 (hissy) 【悠】「目指すところややることは違えど、志は同じ、か……えっと、もういいか?」とりあえず隙間は空いてきたのを見て、荷物を置いて 22:30 (rouge) 【ナギサ】「ええ。 それでははじめてしまいましょうか。」 荷物を置いたのを見て、とりあえず一段楽片付いたのを確認しつつ。 22:31 (hissy) 【悠】「うん、じゃあ、まずは自分で着られるようになりたいんだ、この前は無様なところを見せちゃったしっ」思い出して顔を赤らめつつ、もう服を脱ぎだして 22:32 (rouge) 【ナギサ】「とは言っても、こういうのは慣れですわよ? わたくしから見れば、東方のキモノ…でしたっけ、あちらの方がよっぽど着難く感じますもの。」 22:33 *zin_tare quit ("お休みなさいまーせ〜") 22:33 (hissy) 【悠】「……そっちも駄目なんだ、子供の頃からそんないいもの着せてもらったことが……」ずぅーん、と影が差しそうなほど落ち込んで 22:35 (rouge) 【ナギサ】「あはは、では、先ずはこっちを覚えて…東方に行くようなことがあればキモノ、着てみたいですわねえ。」 などといいながら、手馴れた様子でドレスの着付けをこなしていく。 22:36 (hissy) 【悠】「うん、実は憧れてたし……あ、そこはそうするのか……」膨らむべきところが膨らみ始めたとはいえ、まだ未熟な身体をドレスで包まれていって 22:38 (rouge) 【ナギサ】「一度仕組みがわかればそう難しい物でもありませんでしょう? …大体はわかりましたかしら?」 一通り、ゆっくりと夕の身体をドレスで飾り終えて、満足そうに。 22:40 (rouge) #ごめん誤字った! 22:40 (hissy) 【悠】「あ、うん、これなら大丈夫、ありがとう。……むー……」姿見の前でポーズを取ったり回ったりしつつ、女らしい格好の自分を確認して 22:42 (hissy) #きにしない! 22:42 (rouge) 【ナギサ】「もう、一人できられますかしら? うん、やっぱり、悪くないと思いますわよ。 そういうドレス姿。」 22:45 (hissy) 【悠】「……男の人に声かけられちゃったりするかな……なんてなに言ってるんだろっ」ぽーっと呟いた言葉を、慌てて頭を振って振り払い 22:46 (rouge) 【ナギサ】「あまり、いいものでもございませんわよ? 寄ってくる男なんて、選べませんでしょう? んー、でも、悠はまだまだ改善の余地、在りますわよね。」  久し振りに余裕のあるような態度をしつつ、何事かを考え込むように。 22:47 *nick s08_auva → s06_auva 22:48 (hissy) 【悠】「そ、そうだよなっ、言い寄られるだけなんてな……え、改善?」きょとん、と首をかしげて 22:49 (rouge) 【ナギサ】「ええ。 肌の手入れとか…髪の手入れとか。 アクセントに装飾品を使うとか。 ほんのちょっとの改善で、大分違うと思いますわよ?」 22:50 (hissy) 【悠】「ぅ……ご、ごめん、まだそこまでする覚悟は……」 22:52 (rouge) 【ナギサ】「もー、煮えきりませんわねえ。 ここまできたら後一歩進むも進まないも同じでしてよ!」 悠の前に立ち、びし、と指を突きつける。 22:53 (rouge) (ちょっとまってー、5分ほど離脱 22:53 (hissy) 【悠】「そういうものなのかっ……わ、わかったっ、その方面もよろしく頼む!」勢いに押され、ぺこぺことお辞儀をして 22:54 (rouge) (直ぐ戻った 22:54 (hissy) (おかえりっ 22:56 (rouge) 【ナギサ】「この際だから特別にわたくしが実家からもってきた宝飾類から2、3点差し上げますわ。 ちょっと待ってくださいましね。」 22:57 (hissy) 【悠】「あ、わかったっ」びし、とちょくりつふどーで 22:57 (rouge) 等といいながら、ごそごそと部屋の隅の棚、その上の方にしまってある宝石箱をごそごそと探る。 22:58 (rouge) 【ナギサ】「んー、あー、もー、薬瓶をここに置いたのは間違いでしたわね、取り難……」 22:59 (hissy) 【悠】「へぇ、綺麗だなぁ……」ぼーっとその様子を見守って 22:59 *kunashi quit ("Leaving...") 23:00 (rouge) 【ナギサ】「……っきゃああああうっ!?」 幾ら酔わない性質といえど、アルコールを摂取していれば指先が鈍るのは確かであり。 棚から宝石箱を落とし、盛大に中身がばら撒かれる。 23:01 (hissy) 【悠】「う、うわっ!? 大丈夫かよこれっ……」慌ててしゃがみ込み、散らばったアクセサリーを拾い集めて 23:04 (rouge) 【ナギサ】「わ、わ、わたくしとしたことが。 ……ああもうっ、はがゆいっ。」 言いながら、拾い集めて行く。 だが、焦りのせいか更に指先がミスを誘発し、部屋の隅に積んであった役瓶の群れの根元を崩す。 23:05 (rouge) 【ナギサ】「………ぁ。」 小さなあっけに取られた声を上げて。 がしゃがしゃがしゃーん、と。 薬瓶が割れる音が部屋に響く。 23:06 (hissy) 【悠】「なぎーっ! 酔ってる奴はこう言うとき動き回っちゃ……あー……」鋭い声で注意するも、間に合わずに。崩れる山、砕ける瓶、飛び散る薬液を呆然と見つめて 23:07 (rouge) 【ナギサ】「……う、うーわー……。  ……ぁ、あははははは。 ……お、お見苦しいところをお見せしましたわ。」  23:08 (rouge) 精一杯に気丈に振舞ったつもりではあるが、顔は引きつり、声は震えていたりする。 23:09 (hissy) 【悠】「あー……ほんっと見苦しいな。手伝うけど、何か危ない薬とかあった?」つんつんとナギサの頬をつつき 23:10 (rouge) 【ナギサ】「HPポーションにMPポーションにー……えーと、あれですわね。 その、性的なポーションの類も。 …和、わたくしは使いませんわよ!? でも必要な時とかあるでしょう?」 23:12 (hissy) 【悠】「あーはいはいわかったわかった。なぎーはせーじゅんはですもんねー」へいへいといった感じで聞き流しつつ、イノーの声真似をしてみたり 23:14 (rouge) 【ナギサ】「ゆ、悠ってば!! んもう、アクセサリーの件は少しお待ちくださいな、片付けますわよ!」  23:14 (rouge) そう言いながらも、彼女らは気付いてはいなかった。 気化したラブポーションの成分が、締め切った部屋にじんわりじんわりと浸透しつつあるのを。 23:15 (hissy) 【悠】「仕方ないなー……うわ、これ全部でいくらぐらいだ……?」改めて惨状を見やり、呆れたため息をついて 23:18 (rouge) 【ナギサ】「………ひいふうみい……あーもー、考えたくありませんわ。」 近くにより、気化した成分を気付かず吸いながら、ガラスの破片を捨て、零れた薬液をふき取って行く。 23:19 (hissy) 【悠】「うわ、薬くさ……これしばらく臭うぞ」ぐちゃぐちゃに混ざった瓶のかけらを片付けつつ、同じく成分を吸い込んでいって 23:21 (rouge) 【ナギサ】「あーもー、明日芳香剤でも買ってきますわ。 ちょっと臭いを打ち消さなきゃやってられそうにありませんもの。」 暫くの後、漸く硝子の破片を取りおえて、溜息をつく。 23:22 (hissy) 【悠】「とんだ災難だな、まったく」一通り目に付くところは片付け終わり、ベッドに座って一息ついて 23:25 (rouge) 【ナギサ】「ご迷惑おかけしましたわね。 ……で、えーと、何の話でしたかしら。」 悠の隣に座り、少しボーっとしたような様相を見せつつ、尋ねる。 23:27 (hissy) 【悠】「アクセサリーとか、髪型とか、だろ……? ……なんか、暑いな」徐々に口や肌から浸透した媚薬が効き始め、火照った身体を手で仰いで 23:29 (rouge) 【ナギサ】「そうそう。 アクセサリーは後で選ぶとして……悠の髪、やっぱり勿体無いですわね…?」 此方も少しずつ、頬を赤らめながら、熱の入った声と共に悠の髪に触れ、撫で付ける。 23:31 (hissy) 【悠】「ぅん……そんなに、綺麗かな……?」少し髪に触れられただけで、くすぐったそうな声を上げて。なでられるとぴくぴくと耳が動く 23:33 (rouge) 【ナギサ】「ちょっと、手入れに無頓着なきらいはありますけれど…磨けば、ちゃんと光ると思いますわよ?」 ぴくぴくと動くみみが気になって、そこにも指を這わせ、そっと触れながら。 23:36 (hissy) 【悠】「はぅっ……な、なぎーっ、そこだめ……っ! な、なんで……?」びくん、と大袈裟なくらいに身体が跳ねて。ようやく身の異常に気付き、ナギサから離れようとする 23:38 (rouge) 【ナギサ】「……あら、どうして逃げますの? こんなに、可愛らしいのに…わたくし、ヴァーナの耳とか、良く触れたことがなくて。 …もう少し、触らせていただける?」 常日頃ポーションを大量に持ち歩いているせいか、以外に力は強く。 混乱した悠を抑えるくらいならばできてしまって。 23:38 (rouge) 息を吹きかけながら、触れるたびに身体の跳ねる悠の耳を、指でもてあそぶ。 23:40 (hissy) 【悠】「でも、耳、触られると……っ、ふぁ……!」何度かの経験で開発されたそこは、刺激を受けると敏感に身体に伝えて。薬で増幅された快感にドレス姿のまま艶かしく身体をくねらせる 23:42 (rouge) 【ナギサ】「ん……悠、何て声上げてますの…? わたくし、耳に触れているだけでしてよ…?」 触れているうちに、いくばくかの嗜虐心と、媚薬に増幅された自らの熱も昂ぶっていって。 くねらせる身体を押さえつけるように、耳をなで、身体をさわさわと撫で付ける。 23:45 (hissy) 【悠】「その、耳がぁっ……ひっ、ぁ、あ……」小柄な身体はナギサの腕の中にすっぽり納まり、密着した肌はドレス越しにも熱を伝えて。身体を触られると、すぐにドレスの胸の先っぽが少し膨らんでくる 23:48 (rouge) 【ナギサ】「耳が…? 耳に触れられただけで、どうなりますの…?」 耳を触れるのは止め、身体を、本当にさわさわ、さわさわと撫で付けながら。潤んできた瞳に問いかける。 23:50 (rouge) #やあん、文章おかしい(笑 23:50 (hissy) 【悠】「は、ひ…ひゃっ、くっ…くすぐった……っ」どこも軽く撫で付けられただけで、ぞくぞくするようなくすぐったさと快感が走り。身をよじりながらも、向けられた目をそらすことだけはできずに熱っぽい目で見つめてしまい 23:50 (hissy) #キニシナーイ 23:54 (rouge) 【ナギサ】「悠、わたくし……なんだか変ですの。 ……凄く、今、あなたに触れるのが楽しいですわ。」 熱に浮かされたような表情で。妖艶な声を上げて、耳元で囁く。 指は軽く触れるだけから、少しずつ、強く撫でるように動きがシフトしていく。 23:56 (hissy) 【悠】「そうだよ…っ、おかしい、よぉっ……も、もぅっ、やめてぇ……っ」触られてる上、言葉でも刺激を受けて。肌は汗ばみ、微かに発情した牝の臭いを漂わせて 23:58 (rouge) 【ナギサ】「……でも、本当に…いや? ……わたくしは…凄く楽しいのですけれど? 悠は楽しくはなくて?」 指を胸の周りに這わせながら。 中央の突起にはけして触れないようにしながら、指でゆるゆると円を描いて。 くすぐったいような、むず痒いような刺激を与えていく。 00:01 (hissy) 【悠】「……っく、ぅっ……! も、ぃや……っ、さわ、って……っ」徐々に、薬と刺激で理性が溶かされ、性感に嬲られる牝犬の顔になっていって。胸の突起は既にドレス越しにもはっきり見えるほど硬くなり、触られるのを待ち望んで 00:05 (rouge) 【ナギサ】「……ん、悠って結構、素直じゃないところがありますけれど。 素直に物事が言えるじゃありませんの。」 そんな言葉を聞きながら、楽しそうに。 普段の自分のことなど棚に上げて、微笑む。 指先は言われたとおりに、ぐにぐにと服の上から乳首をつつき、小さな胸を軽く押しつぶすようにしながら揉み解していく。 00:08 (hissy) 【悠】「……ひゃあぁぁぁぁっ!! あっ、あ…ンっ!」望み通りの刺激を与えられ、びくびくと胸を突き出しながら軽く達して。小さいが女性らしい柔らかさはしっかりと備えた胸が指に弄られる度、切なげな吐息を漏らして身体を揺する 00:12 (rouge) 【ナギサ】「ん、ふふ。 悠、凄い声、上げてますわよ? 胸触られるの……きもちいいのはわかりますけどね?」 自分も胸が性感体なのを思い出して、這わす指に力を込めて。 自分の胸を触っているような倒錯感に陥りながら、乳首をぐりぐりと圧迫し、小さな乳房を上下に揺らすように揉みあげて。 00:17 (hissy) 【悠】「ぁ、あ、き、きもちぃ……っ、は、はあぁっ……! そ、そこ、ばっかりぃ……っ」イった直後に何度も、しつこく胸を弄られ、すっかり快感に翻弄されて。ナギサに密着し、その荒い鼓動と呼吸を直に伝える 00:21 (rouge) 【ナギサ】「……次は、別のところがいいですかしら? ……それとも…まだ、ここ?」 また、ぐり、っと胸に強い刺激を与えて。 乳首を押しつぶす位に力を込めながら、耳元で次の行動について問いかける。 00:22 (rouge) 【ナギサ】「悠の全身、汗ばんできてますわよ? …凄い汗。 …でも、何処か甘い臭いもいたしますわね…。 悪くない、臭いですわ。」 00:23 (hissy) 【悠】「…ひ、ひぃぃっ!? …ふぁ、ぁ……」乳房を握られ、乳首を潰され再び達し、朦朧とした目で、ナギサの言葉につられるように自分の下半身に視線を送って 00:27 (rouge) 【ナギサ】「………そこ、ですの? ……そこに、触れられたいんですの?」 視線の動きからされたい事を感じ取って。 服の上から、下着越しに秘部のすじを撫でるように、緩やかな動きで触れて行く。 00:29 (hissy) 【悠】「…っきゅ……っ!!」媚薬と二度の絶頂でたっぷり蕩かされたそこは、直接の刺激が無くてももう下着が用を為さないくらいにとろとろになっていて。触れられた指に蜜を絡め、ぷちゅ…と濡れた音を立てる 00:31 (rouge) 【ナギサ】「…あらすごい。 もう、こんなになっちゃってる…悠、駄目じゃ在りませんの。 …折角の、ドレスなんですのよ? 汚してしまっちゃ勿体無いでしょう? それとも……汚してしまいたいかしら?」 00:32 (rouge) ドレスの中に手を入れ、下着の上からわざと水音を立てるようにしながら、秘部をかき回すようにして。 愛液のしみたドレスを夕に凝視させながら、耳元で囁く。 00:34 (hissy) 【悠】「……で、でもぉ…なぎーが、触るからぁ……っ」言葉の攻めにふるふると首を振り、弱々しく反論して。どんどん濡れていくドレスや音でも昂らされ、心まで快感に悦ぶ牝犬になっていく 00:35 *nick Fake_Away → Fake__ 00:37 (rouge) 【ナギサ】「ええ、触っているのはわたくしですわね。 …でも、わたくしだけが悪いと言い切れます? 本当に? 喜んでいるのは、どうみても悠ですわよ?」 くすり、と笑って。 更に秘部に走らせる指の動きを強めていく。 その姿は、本当に楽しそうで。 淫欲に溺れていく悠を見ながら、自分もまた、どんどんと引きずり込まれていく。 00:40 (hissy) 【悠】「は……ぅあ…っ、ぃ、いっちゃ、やあぁ…!」ナギサの言葉に被虐心を煽られ、それすらも快感になっていって。部屋を満たす薬の臭いをかき消しそうなほど濃い牝臭を股間から溢れさせ、すがるように抱きつく 00:45 (rouge) 【ナギサ】「でも、本当気持ちよさそう……。 悠の臭い、この部屋に染み付いちゃいそうですわ…」 溶け始めた理性は、更にその蕩け具合を強め。 その臭いに酔いながら、首筋に唇を這わせ、軽く吸いたてる。 指先はより強い刺激を与えんと、下着の中へと入り込み、悠の膣内へと進入を始めて。 00:48 (hissy) 【悠】「…っひっ、んうぅぅっ……!!」溶け始めたかと思うほど蜜を分泌させている膣に指を入れられ、今までソコに入れられたものとはまた違う感触に腰を震わせて 00:51 (rouge) 【ナギサ】「……ね、悠。 …こういう風にされていると…どんな風に感じますの? …教えてくださいません? …わたくし、純粋に興味がありますの…。」 首筋をぺろり、と舐め、耳を甘く咬んでみたり。 秘部に走らせた指は、ぐちぐちと音がたつ位にそこをかき混ぜて。本能のまま悠に刺激を加えながら、そんな風に問いかけて、身体で答えを促す。 00:55 (hissy) 【悠】「ふぁ、あっ、なかぁっ……! きもちいいっ、ひぃっ…ゴーシュやっ、ゾーナにされるのとは、んっ、ち、違うけどぉ…っ…きもちいいよぉっ!!」細い指で膣内を蹂躙され、ペニスや触手とは違う感触に膣肉をひくつかせて。心もナギサの攻めに屈し、言われるがままに答えてしまう 00:59 (rouge) 【ナギサ】「それじゃあ、わかりませんわよ。 きもちいいのは、当然でしょう? 何せ、わたくしが触れているのですよ? よくないはずが、ないではありませんの。 どんな風に、気持ちがいいのかしら?」 そんな姿を見ていると、まるで普段の自分を見てしまっているようで。 同姓の喘ぐ姿に、強い興奮を覚えながら。 更に、更に責めを強くして行く。 身体をくねらせ、からませて。 自分の固くなった乳首を悠の背にこすり付けるように動きながら、指は膣の奥に、奥に進めていく。 01:04 (hissy) 【悠】「ど、どんな…風に、って、ひぃっ! いりぐっ……入り口とかっ! きゃふっ、あ、あとっ、なかがっ、おくも…しびれて…とけちゃうう!! ぁ、あっ、も、もぉっ…!」膣を中心にお腹を熱が満たし、溶けそうになる感覚を喘ぎながら必死で伝えて。快感にきつく目をつむり、膣肉は絶頂が近付いた時の蠕動を始めて 01:08 (rouge) 【ナギサ】「……ぁ……指、締め付けてきてますわね、悠の中…。 ……そろそろ…ですの? そろそろなのかしら…?」 きゅう、としまり始めた膣内の圧力を感じながら、熱い吐息を吐き出して。 自身も快楽に酔いながら、膣内に居れた指先で、内壁を引っかくようにしていく。 01:11 (hissy) 【悠】「は、はっ……ぁ…ひ、っくぅ……〜〜〜〜〜〜!!!」切羽詰ったような息を吐き、ただ指の動きと奥から湧きあがる快感に身を委ねて。膣壁を引っかかれ、そのショックで声にならない絶叫を上げながら達して 01:13 (hissy) 膣肉は指をきゅぅ、と奥へ飲み込むように動き、膣口からは潮を吹いてしまうほど激しい絶頂をナギサに見せて 01:16 (rouge) 【ナギサ】「……ぁは…ただでさえ熱いのに……指がもっと熱くなっちゃいましたわ…。」 指先を濡らし、腕まで飛んだ飛沫を視線で追って。 ほぅ、と熱い溜息をついて。 熱くなった体を慰めるかのように、悠に身体を摺り寄せる。 01:18 (hissy) 【悠】「……ぁ…あ、な、なぎーっ……ごめん……っ」心地よさそうに震えていた身体が、突然びくっと大きく震えて。直後、弛緩した秘部から勢いよくお漏らしをしてしまって 01:22 (rouge) 【ナギサ】「………あら……あら…? ……もう、はしたないですわよ? 悠ってば…。 ここは…わたくしの部屋であって、トイレではなくてよ?」 迸る飛沫を、目で追いながら。 部屋で排泄をされているという怒りを感じるより先に、そうまで感じている悠の姿が可愛く思えて。 放心する彼女に、意地悪く声を投げかける。 01:23 (rouge) #ちゃんと届いてるかな、かな! 01:24 (hissy0) #みえたみえた! 01:24 (rouge) #よかった! 01:26 (hissy0) 【悠】「は、ぁ……な、なぎーがいぢめるからぁ……っ」ちょろ…と最後まで出し切ってしまい、恥ずかしさの余り卒倒しそうになって。まだ快感の余韻を残す顔で必死でナギサに抗議する様子は、ドレスを着てすぐとはまた違った意味で女らしさを感じさせて 01:29 (rouge) 【ナギサ】「あら。 いぢめられたのは此方の方ですわよ? 部屋でお小水を漏らすだなんて…ね? ほら、可愛いドレスが台無しじゃありませんの。 …これいじょう着ていたら、本当、使い物にならなくなってしまいますわね。 ほら、力を抜いて…脱がせますわよ…?」  01:30 (hissy0) 【悠】「うん……」こくりと頷き、脱がされるがままになって。汗に濡れて紅潮した肌を露わにされていく 01:31 (rouge) 抗議など何処吹く風で、などといったように受け流しながら。 自らも興奮しているという事を熱い声に乗せながら、身体を絡ませ、ゆっくりとその服を脱がせていき、下着も同様に脱がせて行く。 01:32 (hissy0) 【悠】「……っぅ」下着を脱がされると、にちゃ、と粘つく音と共に蜜が糸を引いて。それが恥ずかしくて、顔を背ける 01:34 (rouge) 【ナギサ】「ドレス姿も可愛らしいですけれど、何も身につけないのも、美しいものですわ。 そういった美術品も、数少なくはありませんしね?」 01:35 (rouge) 悠の裸体を見て、そう評しながら、自分の服にも手をかけていく。 01:36 (hissy0) 【悠】「…で、でも、どこも、なぎーやイシュほど出たり引っ込んだりしてないし……」もそもそと、コンプレックスでもある濡れた無毛の秘部を隠して。目の前のナギサの肉体と見比べてみたり 01:36 (rouge) 悠と同じく、下着の上からでも尖っているのがわかるほど胸の先端を硬くして。 秘部が粘つくほど、蜜を零し、興奮を表している。 01:38 (hissy0) 【悠】「ぅ、あ、なぎー、それっ……」ナギサも興奮しているのを見て、同性なのにどき、と鼓動が跳ねて。均整の取れた姿をまじまじと見つめる 01:39 (rouge) 【ナギサ】「わたくしと比べるのがそもそもの間違いですわ。 わたくしに勝とうなどという考え自体、不届きな物ですわよ。 悠は、悠で、可愛らしいのです。 それでよいのではなくて…?」 服を脱ぎ終え、改めて悠の隣に腰を下ろし、淫靡に微笑む。 01:42 (hissy0) 【悠】「ぅ、すごい自信……でも、確かに勝ち目ないかも……」むすーっと膨れるけど、プロポーションの差に納得せざるを得なくて。じーっとナギサの身体を上から下まで見る 01:44 (rouge) 【ナギサ】「もう、コンプレックスなどもっていては、張り合う以前の問題でしてよ?」 膨れる悠が、魅力的に思えて。 軽く抱きしめるようにしながら。 01:45 (rouge) 【ナギサ】「……ね……わたくしのここ…触ってくださる…?」 悠の手をとって、自分の秘部に這わせ。 01:45 (rouge) 蜜に濡れた肉の感触を、指先に伝える。 01:46 (hissy0) 【悠】「あ、な、なぎー……濡れてる……」ぬる、と蜜を指に絡ませ、感触を堪能するようにこすって 01:48 (rouge) 【ナギサ】「何で、でしょうね……今夜は……悠にいぢわるしていたら…こんな風になってしまいましたわ…」 触れられるだけで、熱い吐息と、むず痒い刺激に小さく、快楽の吐息を吐いて。 悠の背に手を廻していく。 01:50 (hissy0) 【悠】「なぎーも……こんなに、濡れるんだ……」ちゅく、ちゅくと、割れ目を少し開いて入り口近くで蜜をすりつけるように動かして。自分と同じ濡れ方に、少し安心感を覚える 01:54 (rouge) 【ナギサ】「ん…っ…ふ……それは…わたくしだって…あなたと同じ…女ですもの…」 そのわずかな刺激でも、昂ぶってしまった体では強い物に感じられて、声を漏らす。 01:56 (hissy0) 【悠】「おんな……ぅん、そうなんだよな……」その言葉に、一瞬顔を曇らせて。悟られないよう、少し乱暴に指を膣に沈めていく 01:58 (rouge) 【ナギサ】「…ぁ、ん……悠、それ…いい…かも…」 01:59 (rouge) 悠に深く抱きつくようにしていきながら、負けじと悠の秘部にも指を伸ばして。 されたように、指をもぐりこませて行く。 02:02 (hissy0) 【悠】「ひ、ひぇっ!? な、なぎーっ、ボクは、もうっ……」いきなりまた膣内に指が入り込み、思わずナギサの中に入れた指が激しく動いてしまって。身体を密着させ、犬が喜んだ時のように尻尾を強く振る 02:06 (rouge) 【ナギサ】「ぁ…っ!! ゆ、悠…ッ! そんな…に、強くしましたら…っ!」 これまで達していなかったところに加えられた、強い刺激。 それは、彼女を昂ぶらせてしまうのには十分すぎて。 切羽詰った声を上げながら、無意識に悠の中にもぐりこませた指を動かす。 02:07 (rouge) 部屋には、互いの秘部を弄りあう水音と、喘ぎが響き。 その音だけでも、昂ぶっていくのを実感しながら、快楽に従い、指を動かして、悠に体重を預ける。 02:09 (hissy0) 【悠】「…っひ! ナギーっ、なぎー、それっ、だめっ!! 強いっ……!」耳元でナギサの喘ぎと呼吸を感じ、蹂躙されながら蹂躙する感覚に何もかも蕩けていって。荒々しい動きで指を抜き差しし、奥まで突きこんだ拍子に掌で割れ目の上の突起も刺激してしまう 02:09 *S08_Rose quit (Ping timeout) 02:14 (rouge) 【ナギサ】「……ゃ…ぁっ!! …だ…めっ…それ…すご…っ……ひ、ぁああああんっ!!」 膣の中だけではなく、クリトリスまで刺激されて。 悠の指と腕を蜜で塗れさせながら、膣内に残る悠の指をきゅう、と締め付け、絶頂に達する。 彼女自身も、苦し紛れか、偶然か。 より、深く、深く悠の膣内に指をもぐりこませ、爪で膣内を擦りたてて、刺激して。 02:19 (hissy0) 【悠】「…つ、よ…つよいっ、なぎーっ、つよい、つよいっ…っくうぁああぁんっ!!」なぎーをイかせた瞬間、膣奥を擦られ、引っかかれ、同時に達して。まだ未熟な膣はナギサの名器に負けないくらい強く締め付け、身体は密着した胸を無意識に擦り合わせて 02:22 (rouge) 【ナギサ】「……ぁ…はぁ………はぁ……」 大きく息を吐き出しながら、悠にもたれかかり、絶頂の余韻に浸って。 02:24 (hissy0) 【悠】「……ぁ……は……なぎー……はぁ……」ふるふると余韻に浸っている間も、胸を擦り合わせ続けて。そのむずかゆい快感が心地よく、艶っぽい息を吐く 02:25 (rouge) 【ナギサ】「………何で、でしょう……今夜は…まだまだ足りませんの……。」 余韻に浸りながらも、もぞもぞと身体を動かし、まだまだ悠の指を、身体を貪ろうと動く。 知らぬまま媚薬で火照り、胸をこすり合わせながら、呼吸を再び早めていく。 02:27 (hissy0) 【悠】「……ボクも……もっとしたい……もっとなぎーにされたい……」熱っぽい顔で、唇を交わして。そのまま頬擦りし、求められるがままに指を動かして 02:29 (rouge) 【ナギサ】「……ん…ぁ…悠……っ…悠……」 名前を呼びながら、唇を交わして。 熱の篭るまま、お互いを愛撫していく。 身体を重ね、秘部を重ね。 何度も混じりあいながら。 02:31 (hissy0) 【悠】「はぁ……なぎー、ちゅ…ん…はぁ、きもち、ぃい……っ」何度も唇を交わし、身体を擦り合わせ、秘部を弄り合って。薬の効果が抜けるまで、饗宴は延々と続いた―― 02:32 (hissy0) #じゃあこのくらいで切り、かなかな? 02:32 (rouge) #うむ、オチ的な会話が会ってもいいかもだけど! 02:32 (hissy0) #よしオチつけよう(何) 02:33 *S08_Rose quit ("[と ん ず ら]") 02:33 (rouge) 【ナギサ】「……ぅー……ぁー…なんかこう、頭がぼーっとしますわ……って悠…?」 02:34 (rouge) 快楽に浸りきり、夜があけ。 そして朝、目覚めて。 隣に眠る悠を見て、声を上げる。 02:35 (hissy0) 【悠】「……ぁ……なぎー……?」ナギサの隣りに、裸のままで転がっていて 02:35 (hissy0) 部屋は薬臭さこそ消えたものの、代わりに濃い蜜と尿の臭いがまだ漂っていて 02:35 (rouge) 【ナギサ】「……あー……ええと、その。 ……しちゃいました…のねえ……」 02:36 (hissy0) 【悠】「……ぅ……なぎー、あの瓶の中……」ちら、と片付けた瓶の残骸の山を見て 02:36 (rouge) 【ナギサ】「…うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」 やっちまったー! といわんばかりに頭を抑えて。 02:38 (hissy0) 【悠】「……ま、まー、事故だしっ。ほらっ、過ちで子供できちゃったとかは少なくともないしっ!」慌てて、最近知った言葉でフォローになってないフォローをして 02:39 (rouge) 【ナギサ】「……うう……。 まあ、そういうことです、わ…ねえ……」 良かったんだ、これでよかったんだと無理やり納得させつつこくこくと頷いて。。 02:40 (rouge) 【ナギサ】「……でもまあ…悠、その…可愛らしくも気持ちよくも在りましたわ。  ……ってそうじゃなく!」 02:41 (hissy0) 【悠】「え、ええぇ!? いやボクも気持ちよかったしなんていうか発散した気分はないこともないけどっ!?」 02:41 (rouge) 【ナギサ】「忘れましょう! ええ、何もなかったことに! …ほ、ほら、部屋、片付けますわよ!」 02:42 (rouge) ばたばたと立ち上がり、部屋の片付けを始めて。 02:43 (hissy0) 【悠】「う、うんっ、服どこだっけ!?」こちらもばたばたと、脱ぎ散らかした服を探し 02:43 (yukyu) 服も、ドレスも、既に薬と尿と蜜にまみれて。着れるのか? というか、着たくない、というレベルで。 02:44 (rouge) 【ナギサ】(……でも、わたくし、酔いと薬に勢いを任せたら、それなりに主導権握れてませんでした…?) 02:44 (hissy0) 【悠】「……はは、は、どーやって部屋まで帰ろう……」そんななぎーの考えも知らず、がくーとベッドに突っ伏して 02:45 (rouge) 【ナギサ】「…あー、わたくしの服、使っていいですわよ。 少し大きいですけれど、部屋に帰るくらいまでなら問題ありませんでしょう。」 02:46 (hissy0) 【悠】「ありがと……あー、なんていうか修行が足りなすぎだ、色んな意味で……」 02:46 (rouge) 【ナギサ】(そーよ、そーですわよ、これですわ! わたくしだって主導権握ればやれるんですのよ! 見てらっしゃいイシュ! 見てらっしゃいゴーシュ、今度こそ、今度こそ流されるだけではすまなくてよ!) 02:47 (hissy0) 【悠】「なぎー、なんかぬるぬるどろどろだしお風呂行こうー、なぎー、聞いてるー?」ぐいぐい腕を引っ張り 02:48 (rouge) ナギサはそんなどーでもいい決意を抱きつつ。 悠に引っ張られるようにしてお風呂へと向かうのであった… 02:48 (rouge) 【ナギサ】「やりますわよー…!」 02:48 (rouge)   02:48 (rouge)   02:48 (rouge)   02:48 (rouge) 結果: いしゅ:ねえなぎーなぎー、なにもじもじしてるのかなー、えへへ? 02:49 (hissy0) だめすぎゆ(何) 02:49 (rouge) 結果:  ごーしゅ:ああん? やけに積極的だが…イマイチ思い切りが足りないんじゃないのか? そら、よ、と! 02:49 (yukyu) というか、あれだよね 02:49 (yukyu) なぎーのうっかりは 02:50 (rouge) ……結局二人には手篭めにされましたとさ、まる(何 02:50 (yukyu) 二人同時に薬つかって攻めようとして 02:50 (yukyu) 二人同時に攻められる 02:50 (hissy0) それだ(何) 02:50 (rouge) というのをオチにしてみたいがどうか(何 02:50 (hissy0) でも悠も巻き込みそう(何) 02:50 (hissy0) すばらごいオチだね!!(何) 02:50 (rouge) オチとして最低だがこれにて閉幕、ということで! 02:51 (rouge) おつかれさまっ!