03:20>kawasiman< @ちびハオ拉致られました 03:20 大丈夫 03:21 次があったらチビホゥも一緒に拉致るから 03:21>kawasiman< あぁ 03:21>kawasiman< ハオゥがちびだからきっと急にホゥもちびになっただね 03:22>kawasiman< ・・・それはそれで置いといて、と 03:23 うむ 03:23>kawasiman< だれがどーしたと、ちびはおを 03:24 チビハオゥにされてしまったハオゥ君 03:25>kawasiman< 【ちびハオ】「何がどうしてどうなったと・・・」 03:25 【オーヴァ】「……全く、災難じゃったな」 と、ギルドの中の、使われていない一室で、ハオゥに紅茶を 03:27 kon-ton has quit IRC ("m(_ _)ノシ") 03:27>kawasiman< 【ちびハオ】「全くだ…ギルマス辺りに拾われてたらと思うとぞっとする・・・」紅茶啜り 03:27 【オーヴァ】「また、あのギルマスじゃろぅ?」 03:27 クス、と小さく笑って 03:28>kawasiman< 【ちびハオ】「となると・・・ギルマスが反応を見て楽しんでいるわけか…はぁ」 03:29 【オーヴァ】「……お主も、よくよく面白い星の下に生まれておるようじゃな。 災難が勝手に振ってくる」 03:30>kawasiman< 【ちびハオ】「応、オリジナルの野郎はこれ以上にとんでもない様だから、コピーが必要だったんだろうな。。。」 03:30>kawasiman< 【ちびハオ】「、、、待てよ?このまま年取るたびに若返れば、不老か?」ふと 03:31 【オーヴァ】「……面白い考えじゃが、不老と言うのは楽しいものではないぞ?」 苦笑しつつ 03:33>kawasiman< 【ちびハオ】「だな・・・ま、まだまだ面白くなりそうだ」クッキーもぽりぽり 03:34>kawasiman< 【ちびハオ】「・・・紅茶、飲まないのか?」ふと、気が付き 03:35 【オーヴァ】「んー、それよりも、お主、毒の抜き方と言うのを知っておるか?」 03:35 質問には答えずに 03:36>kawasiman< 【ちびハオ】「唐突だな…それぐらい常識だろ」 03:37>kawasiman< 【ちびハオ】「傷口の心臓寄りの所の血流を押さえて、毒の混入部から吸い出す」 03:38>kawasiman< 【ちびハオ】「、、、もしかして。若返る毒が有るのか?!」身を乗り出して 03:38 【オーヴァ】「また、接種系の毒の場合、基本的に水分を多量に飲み、汗や尿などの体液に乗せて排出する。 常識じゃな」 03:39 【オーヴァ】「分からぬが、ちと興味がある」 03:39 なんだか、オーヴァを見ていると、だんだん体の力が抜けていくような……そんな印象を受けるハオゥ 03:40>kawasiman< 【ちびハオ】「接触で若返りか…ダンジョン入れ口に有ると辛いな…、、?」 03:41>kawasiman< 【ちびハオ】「何で何とも無いとこで噛んだんだろ・・・?、、、?」違和感に、気が付き 03:42>kawasiman< 【ちびハオ】「若返りの、副作用なのかな…この感覚は・・・」 03:43 【オーヴァ】「言ったじゃろう、興味がある、と。 それと、接種と言うのは、飲むなどして体内に入れることじゃ」 見下ろすように、オーヴァが言う 03:44>kawasiman< 【ちびハオ】「そうだよな・・・接触と摂取じゃ大分差が・・・。。。」 03:46>kawasiman< 【ちびハオ】「この感覚、あるいは。何か、仕込んで、居たとか…か?」背中に、嫌な汗が 03:46 【オーヴァ】「まあ、恐らく魔術的な毒じゃろうから無駄だと思うがな? そうでないなら、体外に輩出される体液に、その毒の成分が含まれている場合もある」 03:46 淡々と言うオーヴァの言葉をよそに、体がどんどん重くなっていく 03:47 【オーヴァ】「有無。 お主の言ったこと、まさに直撃じゃ。 永久に若返り続けるならば、それは不老と同じ。 妾と同じ世界の住人じゃ」 03:48>kawasiman< 【ちびハオ】「冗談なら今なら許す、後、それ以上は抵抗するぞ。。」ソファーから立とうと 03:51 【オーヴァ】「うむ、抵抗上等じゃ。 永遠の孤独は死に至る毒じゃ。 孤独と天秤ならば、死だろうと恐れるに値せぬ」 立ち上がったハオゥの額を突付くと、力の抜けたハオゥは椅子に倒れこむ 03:52>kawasiman< 【ちびハオ】「ぅ・・・俺は、実験動物じゃ、無いんだから・・・な。落ち着いてくれ」何処か、余裕が無くなった顔で 03:53 【オーヴァ】「安心せい。 死にはせぬ。 ちょっと、体から水分を搾り取るだけじゃ」 その腰の上に座り込むと、服のボタンに手をかけ、一つづつ外していく 03:55>kawasiman< 【ちびハオ】「やめろ・・・やめろやめろやめろ・・・」命がけの戦いの中でも見せない、切羽詰った顔のまま。オーヴァに手の平を向け 03:55>kawasiman< バーストブレイク!! 03:57 【オーヴァ】「馬鹿が……《インタラプト》」 03:57 その一言で、集中し始めていた爆散の魔力は霧散する 03:58>kawasiman< 【ちびハオ】「…次は、エアリアルスラッシュ、全力を飛ばすぞ・・・」何が其処まで焦らせるのか、目が本気だ 03:59 【オーヴァ】「……鬱陶しい」 その一言と共に、口が塞がれる……ボールギャグ、と呼ばれる拘束具の一種 04:01>kawasiman< 【ちびハオ】「うっ、んー−っ!」何とかして、外そうと 04:04 【オーヴァ】「手も、動いてはならぬぞ?」 司祭にしては、高すぎる筋力……それが、易々とハオゥの腕の余裕を奪い、後ろ手に縛り上げる 04:07>kawasiman< 【ちびハオ】「・・・、、、ぅぅ。。。」手を自られる頃には、急速に抵抗の目から哀願の目に変わり 04:08 【オーヴァ】「まったく、最初から大人しくしておれば、それほど苦痛にはならぬと言うに……」 そう言いながら、服の前を歯だけ、下半身を覆うズボンのボタンを外し、脚から抜き取る 04:10>kawasiman< 【ちびハオ】「。。。ぅぅ…ンンぅ・・・」どことなく、哀願の目に慣れている感じを、オーヴァに与え 04:12 【オーヴァ】「そろそろいい頃じゃろう」 下着を抜き取りながらオーヴァが言う。そう言えば、体がどことなく熱いような……媚薬でも飲まされたような? 04:14>kawasiman< 【ちびハオ】「、、、」ほろりと、涙さえ零し、止めてもらおうと 04:20 【オーヴァ】「まあ、すぐに慣れる。 ところで……」 04:22>kawasiman< 【ちびハオ】「・・・?」 04:24 【オーヴァ】「いや、つかぬ事を聞くが、尻をいじられたことはあるのか、と思ってな」 04:26>kawasiman< 【ちびハオ】「・・・、うー。。。ん…」何か考えたこんだ後に、横に首を振り 04:29 【オーヴァ】「そうか、それは、可愛そうにな。 ところで、この部屋は、元々そのための部屋なようでな」 壁を探ると、引き出しのような中から謎の器具やチューブなどが出てきて 04:30 【オーヴァ】「まあ、せめて、痛くないようにしてやろう」 にやりと笑うと、その中から細長い棒状のものと、小さなクリームを手にとって 04:31>kawasiman< 【ちびハオ】「Σ・・・」うごうごと、蠢き抜け出そうと 04:32 【オーヴァ】「さ、準備しような♪」 小さな洗面器を片手に、ハオゥに近づくと、無造作に尻の中心の窄まりに触れる 04:33>kawasiman< ピタ、と止まり。恐る恐る振り向き 04:35 【オーヴァ】「痛くない、痛くない」 ぐりぐりと、そのまま指を捻るように穴の入り口を擦りながら、もう片方の腕が腰を捉えて引き寄せる 04:37>kawasiman< 【ちびハオ】「ぅ・・にぅぅ、、、」下手な抵抗が余計に傷つく事を知ってなのか、ほとんどされるがままと成って行き 04:39 【オーヴァ】「痛くなどしないと言っておるじゃろう?」 そう言いながら、引き寄せた手が、幼い肉茎を握って 04:41>kawasiman< 【ちびハオ】「っ・・・んぅぅっ・・・・・・」自分の中に、これからされる事の予測が立ってしまい 04:43 【オーヴァ】「言うたはずじゃな、体液を搾り取ると」 ゆっくりと、少女にも間違えるほど小さく、柔らかな指先が肉茎をさすり始める 04:44>kawasiman< 【ちびハオ】「(…って、液体採取なら後ろは良いだろ!)」突っ込みを入れる事も適わず、じりじりと、血流が溜まっていき 04:46 【オーヴァ】「我慢しても良いが、それだと終わらなくなるぞ?」 男の快感を知る、男ならではの動きは、的確に裏筋をなで上げ、相しながらも窄まりの入り口は爪先で引っ掻くように刺激を続ける 04:49>kawasiman< 【ちびハオ】「、、、ぅゅぅぅ。。。」耐える心積もりが無くとも、体が勝手に耐えてしまい 04:53 【オーヴァ】「絶えるなと言っておろうが」 ゆっくりと亀頭にかかる皮を剥き上げ、傘の裏を擦りながら、首筋に息を吹きかける 04:54>kawasiman< 【ちびハオ】「ぅ、〜〜〜っ」耐えてないとの意思の元、首を何度も横に振り 04:56 【オーヴァ】「まあ、空になるまで擦るのは変わらぬか」 首筋を舌で舐め上げると、先端の切れ目を穿りながら、幹を乱暴に握り、擦る 04:57>kawasiman< 【ちびハオ】「ひぅぅぅっ・・・」ビクビクと、握られたものに反応が 05:00 【オーヴァ】「さて、吐き出そうかの?」 手元に洗面器を引き寄せると、ハオゥのものの先端をそれに向けると、扱く速度をゆっくりと上げていく…… 05:03>kawasiman< 【ちびハオ】「つ・・・ぅ、ぁ・・・・!」ビュ、ビュ、と。オーヴァが求めた結果が上り詰め、洗面器に吐き出される 05:05 【オーヴァ】「っく、ぅ……ふふ、出た出た。 まあまあ、といったところか……」 小さく笑うと、今度はハオゥの尻に触れていた指に、クリームを塗り始める 05:07>kawasiman< 【ちびハオ】「(いやだから、何故?!)」オーヴァの意図が読めず、おろおろと視線をめぐらせ 05:10 【オーヴァ】「知っておるか? 男の体には、前立腺と言うものがあってな。 そこを刺激されると、射精の勢いが増すのじゃ」 そう言いながら、ぬらついた指先が再び肛門の中心に力を加え…… 05:11>kawasiman< 【ちびハオ】「ひ、ぅぐぅぅ。。。」びく、と勝手に閉じようと締まり 05:13 【オーヴァ】「そしてそれは、尻の、穴の少し入ったところにある」 すべりの良くなっている指は、ゆっくりと肛門の皺を伸ばしながら先端を埋めていく…… 05:15>kawasiman< 【ちびハオ】「ぅ〜〜〜」指が入る中、肛門だけが締めて抵抗し。 05:21 【オーヴァ】「力を抜け、抜かぬと、辛いぞ?」 ぐりぐりと、入り込んだ指は回転し、もう片手が先ほど吐き出したばかりの肉茎を撫で、力を抜かせようとする 05:23>kawasiman< 【ちびハオ】「(抜こうと…抜こうとしている…のに)」肉茎からの刺激に合わせ、きゅ、きゅと締めていき 05:27 【オーヴァ】「さ、どの辺じゃろうな……じつは、妾も初めてでな」 ぐりぐりと尻の中で指が捻られ、折り曲げられては入り口のそばの壁を指先が擦りあげる 05:29>kawasiman< 【ちびハオ】「・・・っ、、っっ。。」とある一点に触れると・・・全身が震え 05:30 【オーヴァ】「……ん?」 指は、その一点を刺激するように強く押し込まれる 05:31>kawasiman< それだけで、茎が大きくなろうと膨らみを増し 05:33 【オーヴァ】「こんな反応をするんじゃのぅ……」 中で、ほんの少し硬さを増したその部分を指でぐりぐりと押しつぶしながら、再び肉竿を扱き始める 05:34>kawasiman< 【ちびハオ】「〜〜〜〜」いやいやするように首を振るも、確実に、初期の・・・いや、それ以上へと育っていき 05:35 【オーヴァ】「さあ、たっぷりと出すが良いぞ」 先ほど吐き出した白濁でぬめる肉竿をぐちゅぐちゅと扱き上げながら、先端を洗面器に向けて…… 05:37>kawasiman< 【ちびハオ】「〜〜!、!!」だぷだぷと、絶え間無く注ぎ込んでしまい 05:42 【オーヴァ】「……さて、あと、どれぐらい持つ?」 そう言いながら、手には、先ほどの棒状の……先端が膨らんで、切れ目のある……まさに、男性器を模したものがあって…… 05:43>kawasiman< 【ちびハオ】「ぅ・・・ぅぅ・・・」もう、止してくれと目で訴え 05:45 【オーヴァ】「……ふむ、あまり持ちそうにないのぅ」 仕方ない、と溜息をついて 05:46>kawasiman< 【ちびハオ】「・・・ぅ?」首を傾げ、止めてくれるのか?と思い 05:48 【オーヴァ】「壊れないように、2時間ぐらいしたら迎えに来てやらねばな」 ずぐ、と肛門を押し広げて、その器具は入り込み、前立腺に押し当てられ……振動を開始する 05:50>kawasiman< 【ちびハオ】「っ!!、〜〜っっ!」とてつもない宣告をされながらも、先端にジワリと液が染み出て 05:51 【オーヴァ】「んー、と、後は……」 ペニスには、勃起が収まらないようにリングが嵌められ…… 05:55>kawasiman< 【ちびハオ】「・・・ぅぅ。。。」何故、こんな目にという思考だけが駆け巡り 06:04 【オーヴァ】「さて、コレが仕上げじゃ」 尻穴に突き刺さったバイブレーター、そこに不自然に開けられた穴に、細い管が差し込まれると……ポタ、、ポタ……一滴、また一滴と、ハオゥの尻の中に、冷たい雫が零れ落ちる 06:06>kawasiman< 【ちびハオ】「・・?!・・・ぅ・・・ぅぅ。。ん〜!」微細な冷えに、反論するかのように唸り 06:07 【オーヴァ】「利尿剤じゃ。 まあ、おしっこをしたくある薬、じゃな。 たっぷりとそこの洗面器に若返りの毒を吐き出してくれ」 手足を縛り、洗面器が肉坊の前に固定される 06:09>kawasiman< 【ちびハオ】「ん!ん〜〜!!」どうにも出来ない体勢で、放置されようとしているという事実を認識し 06:12 【オーヴァ】「幸いココは使われておらぬ部屋じゃ。 2時間ほどしたら迎えに来るでな。 見つからんように、せいぜい声を抑えることじゃ」 笑顔を浮かべて、ドアの外に消えていく 06:17>kawasiman< 【ちびハオ】「ぅ、、ぅぅっ・・・」そのまま、また吐き出してしまい 06:20 そして、本当にオーヴァは、2時間過ぎるまで帰ってこなかった…… 06:27>kawasiman< 【ちびハオ】「・・・・・・ぅ・・・」洗面器に、八分ほど液体を放ち 06:32 【オーヴァ】「おー、溜まっておる溜まっておる……しっかし、酷い匂いじゃな」 戻ってくるなり、そう言いながら尻から器具を抜き取り 06:33>kawasiman< 【ちびハオ】「、、、っ。。。」呆けた様にも見える顔で、オーヴァを見上げ 06:34 【オーヴァ】「風呂でも入ってくるといいじゃろ」 手際よく手や、足……そして口の拘束具を取り去る 06:36>kawasiman< 【ちびハオ】「・・・てめーも、ほられてろ。。。」立ちあがる事も出来ず、座りこんだまま 06:42 New mode for #アリアンエロッド3 set by kyubi_ : +o kawasimax 06:44>kawasimax< 【ちびハオ】「こちとらなー、立てねぇぐらいの消耗なんだぞ・・・」 06:44 【オーヴァ】「……ふむ、それは、お主の希望か? ならば、次回があるならば、相応の相手を準備しよう」 06:45 kawasiman has quit IRC (Ping timeout) 06:45>kawasimax< 【ちびハオ】「。。。」何か、ブツブツと呟き 06:48>kawasimax< 【ちびハオ】「最後っ屁」小さな声で紡いだ、最大級のエロジャナスをぶち当て、脇を駆け抜ける