00:06 (kunashi) 【イノー】「ほらほら、背中ながすよー♪」にこにこしながら『女』湯の垂れ幕の中へなぎーをおしこみ。 00:06 (rouge) お風呂か! 理解した! 00:07 (rouge) 【ナギサ】「あ、ええ。 有り難う。 どうも今日は汗をかいてしまいましたものね。」 00:07 (kunashi) 【イノー】「汗かいたんだー。じゃー早くあらわないとだねっ…あ、先にはいっててー♪」脱衣所につくとすこし服を脱ぎつつ。忘れ物を思い出した、って感じで外にむかい。 00:09 (rouge) 【ナギサ】「あ、ええ。 それじゃあ先に洗わせてもらっておりますわ。」 なんら不審に思うことなく服を脱いでお風呂場の中へと。 00:10 (kunashi) 【イノー】「んふー♪」外にでると男湯と女湯の看板をとりかえ。『なぎさ、はいってます』と書かれた紙をぺとっと扉に入ると再び脱衣所に戻り。 00:11 (k07_gosh) いっそ、ナギサ入ってます、よりも 00:11 (kunashi) ふにゅ? 00:11 (k07_gosh) 「本日、臨時混浴日」くらいのが!(なに 00:11 (k07_gosh) ==3 00:11 (kunashi) なるほどそうか! 00:11 (kunashi) じゃあ、看板はずしただけで! 00:11 (kunashi) (何 00:11 (rouge) つまり誰でも入ってこれるようにした訳だな! 00:12 (o_Leen) ほほぅ(キラーン 00:12 (kunashi) 【イノー】「おまたせなぎーっ。きゃほーっ♪」タオル1枚で胸を隠しただけで浴室に入り。親友のところへとてとて歩くとぎゅーっと抱きつき。 00:12 (rouge) 【ナギサ】「ふんふーん。 ……はー、やっぱお湯はいいですわあ。 一日の半分くらい浸かっててもいいような気がしますわねえ。」 00:13 (rouge) 【ナギサ】「あら、早かったですわね、何を取りに行ってましたの?」 抱きつかれることぐらいはもはや日常茶飯事で、普通に言葉を返す。 00:13 (kunashi) 【イノー】「んーぅ♪なぎーやわらかいから好きーっ」にこにこしたまま湯船の中でいちゃいちゃ抱きつき。体をすりつけながら楽しそう。 00:14 (kunashi) 【イノー】「んぅ?なんでもないよ、ひみつーっ。あとで教えてあげるっ。…楽しみにしといてねー」えへー、と笑顔になりつついつものように手を伸ばしてナギサの下腹部を撫で回し。 00:15 (rouge) 【ナギサ】「んもうっ。 イシュも柔らかいですわよ?」 ぽふぽふと髪の毛を弄んでみつつ。 00:15 (rouge) 【ナギサ】「…ぇ、ぁ、ちょっ……と?」 延びた指に、目を見開いてイノーの表情を凝視したり。 00:16 (kunashi) 【イノー】「ありがとっ。あはは、なぎーと一緒のお風呂、楽しいなぁっ…どしたの?」こっちを見られてきょとん、と首をかしげ。すりすりと撫でる手はそのまま柔毛を弄び、次第に下へ降りていき。 00:17 (rouge) 【ナギサ】「ぇ、ええと、その……そのですわね? …な、なにか…そ、その、指が…?」 ごにょごにょと、次第に言葉尻が小さくなりつつ、イノーの顔を見上げるように。 00:19 (kunashi) 【イノー】「うにゅ。ほら、なぎーの身体洗わないとじゃない。手で洗ってもいいんだよね?…あ、それとも今日は悠くんがいないから気がのらない?」前に悠と3人でお風呂にはいった時に弄ったことを思い出しつつ。くりっとまだ小さな肉芽を押してみて。 00:21 (rouge) 【ナギサ】「あ、あら…ぅ…って! …か、身体を洗うのはゆ、湯船の外じゃなくて…?」 身体がびく、と指の動きに反応してしまいながら、上ずった声で、言葉だけは理性的にイノーを諭そうとする。 00:23 (kunashi) 【イノー】「んー、確かにお風呂の中じゃのぼせちゃうかな?ん、わかったっ」なぎーの毛の下をくにくに指でもみつつ、理解したように立ち上がり。先ほどまで弄ってた指をぺろっと舐めてから、シャワーの設置してある一面に誘って。 00:25 (rouge) 【ナギサ】「……ぶくぶく」 湯船に顔を半分沈めながら、頬を染めて。 イノーのほうを恥ずかしげに見やり、どうしても行かなきゃ駄目? と目で問いかけて。 00:26 (kunashi) 【イノー】「なぎーがしたくないなら我慢するけど…あたしは、なぎーを洗いたいなぁ…?…んっ」恥ずかしそうにして戸惑ってる親友に、近づきながらしゃがみこんで目線の高さをあわせ。唐突に顔を伸ばすと唇を奪い、なぎーの口に舌をねじりこんで。 00:29 (rouge) 【ナギサ】「ふ……ぁ…ん……っ…いしゅ…うっ!!」 不意打ち気味の唇に、体温が自分で感じられるほど上昇するのがわかって。 入ってくる舌を、無意識に受け入れながら絡ませて。 00:31 (kunashi) 【イノー】「っふ。ちゅ…れぅ…あぷっ…んんっ」なぎーと舌を絡めながら自分の唾液を送り込み。歯茎を舐めたり舌の裏を舐めてみたりしつつ、片手を自分の秘所に伸ばしてすこし弄り。 00:34 (rouge) 【ナギサ】「……は…ふぁ…ぁ…………」 歯をなぞる感触や、舌の隅々まで舐られる感触に理性が少しずつ溶け、指を這わせるイノーにつられるかのように、自分の秘部にゆっくりと手を伸ばしていく。 00:36 (kunashi) 【イノー】「んっ、ちゅ、じゅるるっ…っちゅぷ…れぅれぅ…っはぁ…」今度は逆になぎーの舌を吸い込み、男性の肉棒を奉仕する要領で舌を舐めしゃぶり。そうしながらも自身の秘所は潤い、水中にあるナギーからはしない、粘液のかき混ぜられる音を風呂場に響かせて。 00:39 (rouge) 【ナギサ】「……ぁ……ん……ぅん……っ…」 視線は指を這うイノーの指先に釘付けになりながら、その動きをトレースするかのように、ゆっくりと、次第に激しく自分でも触れ始める。 00:41 (kunashi) 【イノー】「んぅっ…♪っは、ね、なぎー…身体、あらわせてくれる…?」ちらりと湯の中に視線を落とし、なぎーが自慰行為を始めたのを確認すると唇をはなし。ゆっくりと目の前で自分の秘所を弄ったまま、そう尋ねてみて。 00:44 (rouge) 【ナギサ】「……ん、ぁ……」 完全に快楽のスイッチが入ってしまったのか、唇を離されてもまだ自分の秘部を触り続け、湯船に蜜を混ぜていく。 そんな状態の中、イノーの言葉が投げかけられる。 それは、ひどく魅力的な提案に思えてしまって。 一つ、首を縦に振る。 00:46 (kunashi) 【イノー】「えへへ…ありがと、なぎーっ」嬉しそうに微笑みながら自分を弄るのをやめて。粘液に塗れた指を抜くと、そのままなぎーの口元に近づけてみたり。 00:48 (rouge) 【ナギサ】「……ぁ……イシュの……におい……」 何処か、陶然とした表情で。 緩慢な動作で指をちろちろと舐め、差し出された指先に唾液をまぶし。 それが終わった後に、かぷ、とその指を口に含んで。 00:52 (kunashi) 【イノー】「ふわあっ…っは、あぅ…凄い…なぎー、えっちな顔…」ためしにしてみただけの行為が想像でしかなかった行為を現実に起こさせ。自分の液をおいしそうに指ごとしゃぶる親友の姿にえもいわれぬ快感を感じてそうつぶやき。 00:55 (rouge) 【ナギサ】「ふぁ……ん……ちゅ……」 イノーの腕をとって、熱に浮かされたようにその指に唇をつけ、舌を這わせ、口内で味わう。 先ほど言われた身体を洗おう、という言葉も忘れて。 只管イノーの指に奉仕しながら、自分を慰めることを再開させて。 00:57 (kunashi) 【イノー】「あんっ…もぅ、だめだよなぎー、そんなにお風呂の中でおなにーしてたら、お湯がなぎー臭くなっちゃうよ?次にお風呂入る人に、なぎーがお風呂の中でおなにーしてたことがすぐばれちゃうよ?」自分の指を熱心に舐める姿に興奮してしまい、なぎーの耳元でそう囁いて。 00:58 (kunashi) 【イノー】「そしたらなぎー、明日から皆に、なぎーはお風呂でおなにーするとってもえっちな子って覚えられちゃうよ…?男の人なんか、なぎー見るだけで股間を大きくさせちゃうかも…」ぺろ、とその耳を舐めながらさらに追い詰めるように囁きつづけ。 01:01 (rouge) 【ナギサ】「……ゃ…ぁ………わたくし、そんな……ぁ…でも…でも…ゆび、とまらない…ぃ」 その言葉に、理性が少し戻って。 自分をそんな目で見やる知り合いの男性達を想像してしまい、倒錯的な感情に酔い初めて。 その感情が、更に快楽を引きずり出して指の動きを、益々激しくさせてしまう。 01:03 (kunashi) 【イノー】「そうそう、さっきの忘れ物なんだけど…ここ、混浴にしちゃったの。男の人も、今日はいってくるよ…?よかったね、なぎー。すぐに男の人からえっちななぎーだって認識されちゃう」 01:04 (kunashi) そろそろ頃合と考えて『忘れ物』の内容を話し。そのまま激しく自慰にふけっている姿をみながら手を伸ばしてなぎーの両方の乳房を揉み、先端を握って搾りはじめ。 01:05 (rouge) 【ナギサ】「……ぇ…?」 ぽかん、と、小さな疑問の声をあげて。 01:06 (kunashi) 【イノー】「だからね、ここのお湯、今日は男の人も使うの。」もう一度、わかりやすく伝えながら乳房をぎゅっぎゅっと揉み。もうでないかもしれないが、母乳を出すつもりで優しく刺激して。 01:06 (rouge) 【ナギサ】「ひぅうっ!!?」 意識が空白になった、その不意をつくように延びた指が、胸を弄ると、全身に電撃が奔ったかのように快楽が奔りぬけ。 それだけで達してしまいそうになりながら、身体をそらせる。 01:08 (kunashi) 【イノー】「ほらなぎー、イっていいんだよ?おしっこもお漏らししていいよ。あたしは黙っておくから。でも、臭いでばれると思うけどね。貴族のお嬢様が、お風呂の中ではしたなく自慰にふけって、まるで子供のようにお風呂の中に排泄しちゃったこと。」くすくすと追い詰めるように囁きながら耳をぺろぺろと舐め。胸の先端を爪でひっかきながら刺激を与え続けて。 01:10 (rouge) 【ナギサ】「……ゃ、だぁ…そ…そんなのやだぁ……。 いしゅ…ぅっ…おねが……いぢめな……ぁひ…ぁっ!!」 01:12 (rouge) 言葉の一つ一つが耳に刺さり、脳にその意味を伝えて。 自分がどんな痴態を曝しているのかという事を自分で理解しながらも、身体の奥から湧き出てくる熱を止められなくて。 熱を生み出す親友の指先に、これ以上の刺激を止めるように懇願する。 どうしようもなく、甘い声で。 嗜虐心をそそるような、甘い声で。 01:12 (kunashi) 【イノー】「なぎー、なぎー。説得力ないよぅ?なら、おなにーしなきゃいいんだよ?なぎーがおなにーやめたら、胸いぢるのも、やめるから。ね?」 01:13 (kunashi) きゅっきゅっ!と今度は強く搾るように胸へ刺激をあたえ。やめて、というも自分をいじるのをやめない親友の姿にすこし呆れたような風にそう告げて。しかし内心興奮は高まっており、顔は凄く楽しそうに色に蕩けていて。 01:16 (rouge) 【ナギサ】「だ…って…ぇ……! からだ…からだが…熱くて…しょうがないんですもの…っ、わたくしがわるいんじゃ…ないですもの…ぉっ」 小さく叫ぶようにしながら、誰かに、何かに責任転嫁をしつつ。 身体は貪欲に快楽を求め。 寧ろ自分から胸を押し付けるようにしながら、快楽を貪っていく。 01:19 (kunashi) 【イノー】「うん?だいじょぶ、なぎーは悪くないよ。ただ、もう貴族の令嬢っていうよりは、場末の娼婦って雰囲気の女の子になっちゃっただけだよ?」いやいやと否定するような言葉に最初は同意し、さらに貶めるように言葉をつなげ。体を押し付けられる感覚に、さらに強く、普通ならすこし痛いと感じるような強さで乳房を激しく握りながら絞り上げていって。 01:23 (rouge) 【ナギサ】「ゃ…だぁ…わたくし、そんなのじゃない…ぃ…そんなのじゃないんですもの…っ!」 令嬢と娼婦という対比に、いやいやと首を振るようにしてそれを否定して。 01:23 (rouge) しかし、否定すればするほど、身体の熱は高まって。 寧ろ指先から感じられる刺激も大きく感じられて。 より、喘ぎを強くしていく。 01:25 (kunashi) 【イノー】「ねぇ、なぎー、なぎー。なぎー、イっていいよ?あたし、なぎーがイクところ、見たいなぁ…?」嫌がる仕草に嗜虐心を刺激されてしまいつつ。ためしにそういう許可を与えるような言葉を与えてみてから再び唇を重ね。と同時に乳房の先端を爪でつまみ、転がして乳腺を刺激しながら舌を絡めて。 01:29 (rouge) 【ナギサ】「くぅ、ぅぁ……んっ……イ…かない…っ! イきませ…んっ…ぜったい…イきません…っ」 言葉で否定するごとに、性感は昂ぶっていって。 動かす指は、湯船の外にあったならば、激しく音が響くほどに秘部を掻き回し。 01:30 (rouge) 行為自体は、言葉と全く逆で。 胸への刺激と、自慰行為で、完全に上り詰めようとしている。 01:31 (kunashi) 【イノー】「もぅ…わがままだなぁ?なぎーったら。…こうしたほうが、いい?」中々イカない様子にすこし不満になってきて。自分も再び浴槽に入るとなぎーと正面向かいあう格好になってから片手で乳房を揉み。 01:32 (kunashi) そして…もう片方の手でなぎーの腰を抱くように手をのばし。そのまま、する、っと指をお尻の割れ目に忍ばせて…一気に、ずぶっとお尻に指を突き立てて。 01:35 (rouge) 【ナギサ】「んく……ぁ…、ああああああああああっ!!?」 予期しなかった後ろへの刺激に、完全にペースを崩されて。 慣れないそこをいぢられる刺激に、大きな声を上げながら、達してしまって。 01:35 (rouge) 湯船に、ナギサの体液が、大量に混ざっていく。 01:36 (kunashi) 【イノー】「あ、なぎー、なぎー。イったの?だめだよなぎー、イクならちゃんと、イクっていわなきゃ。ね?」お尻に入れた指をくいくいっと曲げ、腸壁を指先で刺激しながら生徒に注意するような口調で告げて。 01:38 (kunashi) 【イノー】「わわ、なぎーのえっちな汁でここ、なんかお湯がねとねとしてるよ。すごい気持ちよかったんだねっ」続いて先ほどまで胸を弄っていた手を離し、今度はなぎーの秘所へ手を伸ばし。まだ自分の指を銜えたままのそこを指先で撫でながら、そうつぶやいてもみたり。 01:39 (rouge) 【ナギサ】「ん…ぁ……イく……とき……」 恍惚とした表情で、イノーからの言葉を、こくこくと頷いて返して。 絶頂の後に、身体をふるふると震わせる。 01:41 (rouge) 【ナギサ】「は……ぁ…ぁああぁ……」 完全に蕩けきった声を上げながら、湯船の外からではわからないが。 近くにいるイノーには、ナギサの股間から、小水が排泄されているのが水流として感じ取れてしまって。 01:43 (kunashi) 【イノー】「あ…なぎー、イったからおもらししてるの?…わぁ、ん…もったいないなぁ…えぃ」しゃわ、っと手のひらに当たる生暖かい水流を感じてたずねてみて。 01:43 (kunashi) それをもう一度口にしてみようか、と思っていたところだったので身勝手にもすこし不満に感じ。いいこと思いついた、とばかりに指先でなぎーの尿口を押さえて流れ出るのをせき止めてみて。 01:45 (rouge) 【ナギサ】「…ん、ぅっ…ぁ…っ!!…くぁっ!!」 恍惚の表情のまま、順調に流れ出ていたそれをせき止められ。 むず痒いような、痛いような感覚に激しい声を上げる。 01:47 (rouge) 【ナギサ】「……んぁ…ぅー……や、やぁ…やだ…ぁ、イシュ…っ、やめ…ぇっ!」 排出しきってしまいたい欲望のまま、せき止められたまま、もぞもぞと身体を動かして、暴れて。 01:47 (kunashi) 【イノー】「はい、なぎー。きりーつ。」明るく軽い口調でそういいつつ。ナギーの尻穴を弄る左手と尿口を押さえる右手に力をこめて、膝の笑っているだろうなぎーを立たせようとして。 01:48 (kunashi) 【イノー】「んぅ?何をやめるの、なぎー?」きょとんと、分からないふりをしたまま笑顔で聞いてみて。いったい、なぎーは何をしたいのか、を。 01:49 (rouge) 【ナギサ】「……ゃ…ぁ……だ、だから…わたくし…ぃっ!」 イノーの言われるまま、導かれるまま、ざば、と立ち上がりながら。 01:50 (rouge) 排泄をしたい、などとは自分のプライドが邪魔して、口を出るのを拒んで。 もじもじとただイノーを見つめるばかりで。 01:51 (kunashi) 【イノー】「わからないよ、なぎー。ちゃんと、言ってくれなきゃどうしたらいいのかわからないよぅ?」といいつつ。股間が湯から上がるのを見るとそのまま湯船の縁に座らせて。股の間に身体を入れつつ、尿口を抑えた指をくりくりと押し付けて漏れないようにしつつ弄り。 01:53 (rouge) 【ナギサ】「だ…だか…ら…ぁっ……わかってくださいまし…ぃっ!!」 切羽詰った声を上げながら、新たなる刺激に性感まで高められて。 殆ど悲鳴に近いような声を上げながら、イノーの愛撫に溺れていく。 01:56 (kunashi) 【イノー】「だーめ。なぎーがちゃんと、自分から言わないと、指どけてあげない。それに、わかってるのなぎー?ここでおしっこしたら、あたしの顔にかけることになるんだよ?それに、おふろにおしっこ混ぜちゃう音がでるよ?」 01:57 (kunashi) 我慢できなさそうな、それでいてすこし苦しさに快感を得ているような表情を見て取ると、余計にいぢめる気持ちが沸き起こり。くりっと抑える指をすこしずらしたりしながら遊んでみて。 01:57 (rouge) 【ナギサ】「…でっ、でも…ぉっ! これいじょう、じらされたら…わたくし…っ…破裂しちゃ…ぁ…っ!!」 01:59 (kunashi) 【イノー】「じゃあ…『お風呂場でおしっこしたいんです。お願いだからおしっこさせてください』って言って?…ほら、あたしが言わせてるんだから。なぎーが言いたくて言ってるわけじゃないんだから。あたしの命令だから、ね?」 01:59 (rouge) したい、という欲求と、親友にかけてしまうという背徳。 既にここが湯船だという事は問題でなく。 ただ与えられる快感に悶え、満たされない欲求に髪を振り乱して、乱れて。 02:00 (kunashi) さっきからなぎーが自分からしているような事を言いたがらないことを察しており。ならば言わさせる、という形にしてみたらどうだろうとそんな提案をしてみて。 02:00 (rouge) 【ナギサ】「いしゅの……めい…れ…ぃ……?」 02:01 (kunashi) 【イノー】「そうそう。なぎーは悪くないの。あたしが言わせてるだけなの。それでも言えないかな?」くすくす、と面白そうに笑みを浮かべたまま、指を一瞬だけゆるくして、出そうになった瞬間再び押さえつけて。 02:02 (rouge) 【ナギサ】「言わせてるだけ…わたくしは…わるく…ない…っ」 02:02 (rouge) そう、自己正当化して。 02:03 (rouge) 自分を偽る準備ができてしまえば、後は堕ちるのは早かった。 02:04 (kunashi) 【イノー】「そうそう…さ、言って?なぎー。『お風呂場でおしっこしたいんです』って。『お願いだからおしっこさせてください』って」そろそろなぎーが言いそうだ、という雰囲気を察し。さらにしみこませるように先ほどの言葉を繰り返して誘い。 02:05 (rouge) 【ナギサ】「……せて……くだ…さい…っ……わたくし…にっ……ここで…おしっこさせてください…っ!」 最初は、消え入りそうな声で。 だけど、言っているうちに倒錯した気分が身体を支配していって。 最後の方は、殆ど叫ぶかのように、自分の願いを言葉にする。。 02:07 (kunashi) その言葉を聴くとにこりと笑みを浮かべて 02:07 (kunashi) 【イノー】「いいよ、好きなだけ、どうぞ」と告げると、なぎーの尿口を押さえる指を離し。そのままその指を下に滑らせ膣の中へ指を埋めて刺激を与えて。 02:10 (rouge) 【ナギサ】「……くぁ……ぁ……ぁああああっ!!」 塞き止められていた分再び勢いをつけたのか、勢い良く小水が排泄され。 イノーの身体と風呂場の床板を汚していく。 そして自身も、汚しながら、イく。 02:13 (kunashi) 【イノー】「んんっっぷ…っぷぅは…んっ、んんっ…」目を閉じながら口を開き。指は親友の秘所を次第に強くかき混ぜていきながら、顔と口にあびせられていき。そうしながら自分も達してしまいつつ、指を締め付ける感覚からなぎーも達してしまったことに気づいて幸福感に浸り。 02:15 (rouge) 【ナギサ】「…ぁ……ぅ……イシュ…ごめんなさい…」 激しく息をついて、絶頂の余韻に浸りながら、自分が汚してしまった親友を見やり。 その光景にどきりとしたものを感じてしまいながら、謝罪の言葉を投げて。 02:17 (kunashi) 【イノー】「んは…っふ、いいの、なぎー。気にしないでいいよ?あたしがさせたんだから、ね?…でも、なぎー。あたしにおしっこかけつつ、イクのは、えっちだよぅ」申し訳なさそうに告げられる言葉を軽く流し。いまだ秘所に刺さったままの指にかかった圧力を思い出して、からかうように言ってみて。 02:18 (rouge) 【ナギサ】「……だ、だって……その……気持ちよかったん…ですもの」 イノーから顔をそらし、ぼそぼそといいわけのように呟いて。 02:20 (kunashi) 【イノー】「…もぅ、なぎーのえっちー。…えぃえぃっ」恥ずかしそうに顔を背けるなぎーの姿に、先ほどとは違う方向の嗜虐心をそそられ。けれど、やはり目の前で足を開き、恥ずかしい場所を晒したままの彼女も愛おしく。 02:21 (kunashi) 軽い調子で二本目の指をなぎーの秘所に挿入し、中で指を開いたりねじったりしていぢめてみて。 02:23 (rouge) 【ナギサ】「くぁ……ぁん…っ!!」 絶頂して、いまだ敏感なそこに触れられ、再び高い声をあげる。 イノーを見おろす瞳は、羞恥と、確かな快楽と、わずかな期待に染まっていて。  02:26 (kunashi) 【イノー】「さ、なぎー。とりあえず、身体あらおう?ね?あらいっこ、あらいっこ。ほら…あたしの身体、なぎーのおしっこかけられちゃったし、なぎーは愛液でぬるぬるだし。ね?」にこにこしながらなぎーに入れていた指を抜き。彼女の目の前で蜜に濡れた指を舐めるとそう誘ってみて。 02:28 (rouge) 【ナギサ】「……ん」 こくん、と頷いて。 快楽でふらふらになった足でよたよたと洗い場へと歩いていく。 02:30 (kunashi) 【イノー】「ん…なぎー、かわいい…」風呂場を二人の粘液の臭いで充満させていきつつ。浴室に寝そべらせた彼女の股間に舌を這わせ。そのまま何度でも、彼女が果てるまでイカせ続けていき。 02:32 (rouge) 【ナギサ】「ぁ……ふぁ…イシュ…そ…こ…ぉっ!」 秘部を這う舌の感触に酔いながら。 完全に親友の動きの全てを受け入れて、快楽に流されて、何処までも、何処までも絶頂に上り詰めていく。 02:33 (kunashi) #こんなかんじで! 02:33 (rouge) #ですわねっ