【てぐれあ】「(おみみをざらざらの舌でねぶり」 【悠】「ふにゃあぁっ!? や、やめろよこの猫ぉっ……!」(なに 【ろーず】「…Zzz…(寝ながら尻尾で体を色々とくすぐり)」 【てぐれあ】「こっちが猫ならあんたは犬よ犬。犬って格の違いを知ると逆らわなくなるんでしょ? …実践してみたかったのよねー」にくきうで尻尾の根本むにむに 【オーヴァ】「……(じーっ)」 【てぐれあ】「なによ」じー 【ゆー】「はぅ、ひゃっ……ゆ、ゆる、してぇっ……!」びくんびくんするよっ 【オーヴァ】「いやいや、楽しそうじゃな、と思ってな」 ローズを膝にどっこいしょと乗せて 【ろーず】「Zzz...」オーヴァの膝の上で惰眠を貪る 【ホゥ】「助ける気はさらさら無い、と」 【オーヴァ】「やりすぎじゃと思ったら止めるが、エロまでならあまり止めるのものぅ」 【ホゥ】「そーか、、、ん」オーヴァに後ろから抱き付き 【ろーず】「Zzz...」だらりと垂れた尻尾がオーヴァを撫でる 【オーヴァ】「ここで止める場合、方法はティグレアを発情させて指だけでイかすぐらいじゃし……ってなんじゃ?」 乗っかられてちょっと戸惑い 【オーヴァ】「んっ……なんじゃ、この状況は」 尻尾に頬を撫でられてちょっとぴくん 【ホゥ】「別段深い理由は無い」 【ろーず】「Zz..z...おー…ば…」寝言吐きながら尻尾がなでなで。 【オーヴァ】「く……ぅ、見ているだけの観客のはずが……」 耳をさらさらした毛がなで上げると背中がゾクゾクと…… 【ホゥ】「あえて作るなら・・・暇してたらショタに見える存在が鎮座してたから、以上」オーヴァの肩もみもみ 【ろーず】「うぅ…ん…Zz...」なでなでする尻尾。でもローズは気付かない。 【オーヴァ】「と、いう、か、ティグレア、と、悠、は、どこに……ぃぅっ」 耳を撫でられるだけで体がピクピクとはねて、耳はローズの尻尾にしつけられるように尻尾に合わせて上下する 【ろーず】なでなで。なでなで。なでなでなでなで。 【ホゥ】「変に反応すると膝の子起こすぞ〜」背中をッッー、と撫で下ろし 【オーヴァ】「は、ぅ……こら、やめ、んかぁはぁ……ぁ……」 紅くなった耳と顔で、必死に荒い息を吐いて熱を逃がそうとしても、背中に触れるからだがそれをさせてはくれず 【ホゥ】「ひまじゃなくなったらやめよーかなぁ、なら」撫で下ろした手を、腋に当てかい 【ろーず】「…Z...z....」オーヴァの状況にも気付かず。わざとだろ、と言われそうだけどわざとじゃないんだよねとかPLが言いながらなでなで。 【オーヴァ】「暇、と、か、そう、い、う、じょう、きょっ」 脇に触れられると思わず逃げるように背筋が伸びて 【ホゥ】「よいしょ、と」オーヴァの耳を撫でる尻尾を背中の中に導いてやり 【オーヴァ】「な、く、あ!?」 服の下でさわさわと、さらさらと撫でられる感触に戸惑いながらも、高潮していくしかできず…… 【ろーず】「…ぁ…Zzz...」少し起きた、がまたすぐ寝る。でもって尻尾は背中をまさぐる 【オーヴァ】「ちょ、おま、いま、起き、て……んふぅっ」 背骨の上を撫でられると背中が思わず反り返りそうになって、ズボンの中も次第に反応し始める……って、何でエロに近づいて 【ホゥ】「そんなに尻尾とかが好きなのかぁ・・・んー」 【ろーず】「…おー…ば…?」寝ぼけ眼でオーヴァを見る。でもしっぽはもふもふと… 【ホゥ】「ほら、返事してあげないとぉ」腋の下をこしょこしょ・・・と 【オーヴァ】「ん、くぁっ、こ、こういう、のが、すき、とか、じゃっ!?」 涙目になって、体がほてり始めて、しかし、くすぐったさよりも気持ちよさに近い感覚で頭がボーっとし始めて 【ろーず】「…すき…?」寝ぼけたまま尻尾はもふもふと。 【ホゥ】「・・・・・・(にやっ)」すっ、と立ち去り 【オーヴァ】「く、な、何が……」 はぁ、はぁ…… 荒い息をつくオーヴァの口元から、ぽたり、とローズの顔に唾液が一滴垂れて 【ろーズ】「…!」唾液にピクン、と反応して。ようやく寝ぼけさんから回復した。 【ローズ】「オーヴァ…?どうしたのかな…?」無防備な状た(ry 【オーヴァ】「ん、ぅ……ひぅ」 背中にはまだ尻尾が入ったままで、反らしても服の中では逃れようもなく、ローズの下には硬くなったものが当たって……そしてもう1滴、顔にぽたり 【ローズ】「オーヴァ…っ」なんだか衝動が高まってくる。 【オーヴァ】「たの、から、尻尾……ぬい、て……っ」 懇願するようにいいながら、手を地面について、3滴、4滴……ぽた、ぽた、と唾液は垂れて 【ローズ】「う…うん…」尻尾を引き抜く 【オーヴァ】「んひゅぅ……っ」 びくびくぅ! と体を震わせながら、それには歯を食いしばるようにして耐えて……倒れこむように、ローズの上に体を倒して 【ローズ】「オ、オーヴァ!?」驚きながらも、押し倒される 【オーヴァ】「はぁ、はぁ……」 荒い、熱い吐息がローズの耳をかすめて、オーヴァは体に力の入らないまま、ローズの上で、荒い息を付くしか出来ない 【ローズ】「…」無言で、唇を重ね。 【ローズ】 唇を重ね、そのまま濃い口付けをしていく。 【オーヴァ】「ん、む、ぅ……んぅ?」 唇を覆われると、火照った体のせいもあって、突き放すことも出来ずに、むしろ求めるように、目を閉じる 【ローズ】「ん…」そのまま舌を絡め…口内をほどほどに楽しんだ後、唇を離す。 【ローズ】「オーヴァ…ボクのこと…好きにしていいよ…」 【オーヴァ】「あ、ふぁ……ん、ふぅ……」 ちゅる、と唇の橋に伝う唾液を舐め取って 【オーヴァ】「好き、に……?」 ローズの脚に当たった股間が、酷く熱を持っているのが分かる 【ローズ】「…うん…っ」酷く熱を持った股間にビクっと反応する 【オーヴァ】「し、しかし……それ、は……」 ごく、とローズの体を、顔から、首、胸元、さらにその下へ……と視線を下ろしながら、つばを飲み込んで 【ローズ】「…大丈夫…だよ」自分の服を脱いでいく。 【オーヴァ】「じゃが、それは、その……子を成す、その、行為で……」  【ローズ】「ボクは…オーヴァの子を産んでも…いいよ…それでも、ダメなら…」脱いだ服から避妊薬を取り出す。 【オーヴァ】「……子は、嫌いではない……だが……頼む。 置いていかれるのは……嫌、じゃから……」 ぽつり、と漏らす本音 【ローズ】「…一緒にいたいなら…ボクは…オーヴァと永遠に一緒にいられる方法…探してみるよ…」 【オーヴァ】「永遠は……辛い。 じゃから、そなたは、そんなこと、考えんでいい……ただ、少しだけ……」 そういって、肌蹴られた胸元に顔を押し付けて 【ローズ】「……ボク…オーヴァと一緒にいたい…だけだよ…」胸はあまり…というかほとんど無い。 【オーヴァ】「……それでも……」 その、ほとんどない胸の、うっすらと盛り上がるだけの肉に唇を寄せて、吸い上げる 【ローズ】「ひゃぅっ…」吸われ、体がピクリと反応を返す。 【オーヴァ】「ん、ちゅ……んむ、ふ、んむぅ……」 ちゅ、ちゅ……と優しく、時折強く、跡がつくほど吸い上げて、胸の周りを……先端に触れずに刺激して 【ローズ】「あぅ…はぁ…ん」反応をさらに返していく…が、乳首を吸われず…欲求が溜まっていく。 【オ−ヴァ】「ん、む、ふぅ……」 脇や、背中を触れる手も、時折そばを掠めるだけで、先端には決して触れずに 【ローズ】「や…はぁ…オー…ヴァ…」 求める声を出す…が、やっぱり聞き入れて貰えないだろうなぁ 【オーヴァ】「……なんじゃ?」 舌が、臍に唾液を塗りつけて、クチクチと小さく水音を立てている 【ローズ】「くふぅ……ボクの体…好きにしていい…って言ったよね…」 【オーヴァ】「うむ、好きにしとるぞ?」 臍ではクチュクチュと溜まった唾液が音を立てて、一瞬だけ乳首を掠めた指は、ソコにとどまらずに、耳の裏を優しく擦る 【ローズ】「ひゃんっ!?…オ、オーヴァ…もっと好きにして…いいよ…」 【オーヴァ】「もっと、好きに、とは? 具体的に言わぬと……」 手をとって、指先に舌を這わせながら、背骨をなで上げる 【ローズ】「ふぁ…ぁ…ボクの…めしべに…オーヴァのおしべ…入れ…ていいよ…」はぐらかし。 【オーヴァ】「……入れて、欲しいのか?」 指の間を舌が這い回り、唾液が指と指の間に糸を繋ぐ 【ローズ】「…うん…」唾液でねとついた指で、オーヴァの服を脱がせていく。 【オーヴァ】「……妾も、入れたかったのじゃ」 小さく、告白すると、脱がされながら、異魔まで触れなかった胸の先端に、そっとキス 【ローズ】「…はぅぁぁ…」キスされ、そーっと悶えながらも、服を脱がせていく。 【オーヴァ】「ん、むぅ……んちゅ、ちゅ、ぅ……」 先端を胸を吸い上げ、唾液で汚しながら服を脱がされると、硬くなった、赤黒いものが下着の中からは表れる 【ローズ】「オーヴァの…かわいい…ね」ものの先端にキスをし。 【オーヴァ】「ん、む……そう、か……?」 キスされると体が反応して、準備液が先端に薄く滲み始める 【ローズ】「…うん…」準備液を舐めとり。そのままゆっくりと、モノを舐めていく。 【オーヴァ】「ん、くぅ……」 いままで、興奮していても、刺激からは置き去りだったそれは、少し触れだけでも敏感に反応し、滲ませる雫を濃くしていく 【ローズ】「こんなに感じちゃって…」ただ、舐めていく。でも、イかせないように舌を止めたりしながら…。 【オーヴァ】「ん、むぅ……んく、ぅ……」 だんだんと濃くなっていく液は、いつしか白く濁った物も混じり始めて……思わず、快感から少女の尻尾を握りしめて 【ローズ】「やぁっ!?オ、オーヴァ…ボクの尻尾…強く握らないでよ…」痛みと快楽が交じり合った感触を感じ。いつの間にか秘所は、大量の愛液で濡れてしまっていた。 【オーヴァ】「ん……ん? 弱い、のか……?」 にや、と、いままで優位にたたれていたのを取り戻そうとするかのように、ゆっくりと、扱いてみる 【ローズ】「や…はっ…そこ…ダメぇ…」扱かれるたびに体と尻尾がびくびく反応していき、秘所から愛液が迸る。 【オーヴァ】「ふ、ふふ……ここが弱い、のか……」 握られたままのものに時折力がかかるが、気にせずに尻尾を撫でて、根元をつまみながら、先端に口付ける 【ローズ】「ダメ…ってぇ…やぁぁぁ…」刺激されるたびに愛液が迸っていく。 【オーヴァ】「ここも、もう濡れておるぞ?」 秘書の周りを、円を描くように縁をなぞりながら、尻尾に歯を立てて、軽く噛んで 【ローズ】「ひゃぅっ!?あぅ!?オ、オーヴァ…そろそろ…挿れてよ…」 【オーヴァ】「……そう、じゃな……」 何時しか、ローズの手をべとべとに先走りで汚していたそれを抜き取ると、ローズをベッドに横たえる 【ローズ】「…お願い…ね…」脚を開き。 【オーヴァ】「う、む……」 てで、ローズのその場所にあてがうと、ゆっくりと、先端を押し付けて、体重をかけて…… 【ローズ】「…」目を瞑り 【オーヴァ】「ん、ぅ……」 ぐちゅ、としぶくほどに熱と蜜を溜め込んだそこに、先端が飲み込まれていく…… 【ローズ】「…う…大きい…よぉ」ぐちゃぐちゃに濡れていた所為ですんなりとローズの名器の中に入る。 【オーヴァ】「あ、つ……ぅ……」 溶けそうなほどの熱を持ったそこが、十分なやわらかさを持って飲み込んだはずなのに、入ったとたんに締め付けながら、奥へと導いていく…… 【ローズ】「オー…ヴァ…」奥へと進んでいく感覚を感じつつ、しっぽでオーヴァの股間をひと撫で。 【オーヴァ】「なん、じゃ……?」 ペニスに合わせて形を変えて、動かすたびに擦り上げてくれる場所に酔いしれながら、ゆっくりと先端を奥まで到達させて 【ローズ】「…動いて…いいかな……」 【オーヴァ】「うむ……いっしょに……」 コツン、と軽く一番奥をノックすると、尻尾に軽く手を添えて、腰を動かし始める 【ローズ】「はぅぁ…ぁぁぁ…」生じていく快楽に犯されていくが、自身も腰を動かしていく 【オーヴァ】「ん、くぅ……う、はぁ……ぁっ、」 腰を引くとカリに絡み付いて、押し込むときは亀頭全体を舐め上げてくる、そんな肉にびくびくと先走りを、射精かと思うほど吐き出しながら、腰を使っていく 【ローズ】「あつ…いのが…」ぎゅっ、と抱きしめ。腰を激しく動かしていく。 【オーヴァ】「く、ぬるぬる、して……っ」 先走りを塗りつけるように、膣の中を染め上げるようにあらゆる場所にペニスを擦りつけながら、子宮の入り口をごりごりと突き上げて 【ローズ】「はぁ…いい…よぉ…」腰がドンドン動いていく。 【ローズ】 腰を動かしながら、しっぽはオーヴァのお尻をさわさわと撫でていき。 【オーヴァ】「ん、くぅ……」 くぽくぽと吸い付いてくる子宮口に、その度に出してしまいそうになりながら、必死で耐えて、限界を待つ 【ローズ】「オーヴァぁ…っ」抱きつく手に力が入り、背中に爪を立ててしまう。 【オーヴァ】「ふ、くぁ……っ」 ビクン、と背中に爪を立てられた瞬間に震えるものからとろりとしたものが子宮にほんの少しこぼれて、歯を食いしばって耐えて、ローズと共に達しようと角度をつけて擦り挙げ、それに熱中することで背中に走る快楽を押さえ込もうとして 【ローズ】「ボク…もう…っ!!」達してしまう。 【オーヴァ】「ん、ぐ、ぅ……ぅはぅっ」 ぐりゅ、と奥に突き刺すようにねじ込んで、子宮を突き上げて…… 締め上げ、吸い上げてくる力に抗いきれずに、びゅくん、と一度、濃い精液を噴き出して……ソコからは、堤防が決壊したように、どく、どくどく、と子宮に押し付けたままに吐き出して行く…… 【ローズ】「おー…ヴぁ…」達してしまい、ぐったりする。秘所からはとめどなく愛液が溢れ出し…。 【オーヴァ】「ん、くふぅ……ぅぁ、はぁ……」 子宮の奥にたたきつけるように欲望を吐き出すと、ローズを抱きかかえて、繋がったまま、耳元にキスを…… 【ローズ】「…ボクの体…どうだった…かな…」キスを返し 【オーヴァ】「……吸い出された」 ちゅ、と頬にもキスを 【ローズ】妊娠判定に進んでいいかな…? 【オーヴァ】うむ 【オーヴァ】ここで今夜が終わるかは分からないが! 【ローズ】ふふふ。 【ローズ】3回判定あるけど…フェイト使う? 【オーヴァ】……む 【オーヴァ】フェイトか……5点ある、ローズの好きに使え! 【オーヴァ】使いたければ使えばいいよ! 【オーヴァ】オーヴァは、子供は欲しいけど、欲しくない 【オーヴァ】あんびばれんつなのです 【ローズ】出来ることなら…孕みたいけど、まあ、今回は… 【ローズ】フェイト1点づつ消費、で。 【ローズ】3ar+3ar+3ar 【kuda-dice】 Fox0 -> 3D+3D+3D = [6,3,2]<最大値出現数:1>+[4,4,3]+[6,1,6]<最大値出現数:2 クリティカル!> = 35 【ローズ】…あ。 【オーヴァ】しかし出来た! 【ローズ】つまり夫婦になるt 【オーヴァ】「……子、か……」 【ローズ】「…ボクたちの、子なんだね…」 【オーヴァ】「……うむ……」 【オーヴァ】「妾と同じにならぬことを、祈りたい……」 【ローズ】「…うん…」