何となく暇な時間を楽しむナギサ、イノー、ゴーシュ、悠。 ちょっと頑張りすぎたツバキの治療などを行ったりもしていたのだが。 そんな中、イノーがふと悪戯心を起こしはじめて。 03:37 (rouge) 【ナギサ】「てゆかいしゅ、…その、その手つきは何かしら?」 03:38 (kunashi) 【イノー】「ふぇっ。きもちよくない?」中指を尻の割れ目にこすりつけるように撫でもみもみ 03:39 (rouge) 【ナギサ】「ふぇ、ぃえ、あの…その……」 後半もにょもにょ(何 03:40 (yukyu) 【ゴーシュ】「……あっちは楽しみ始めたのか?」悠の耳をくりくり、尻尾をぐにぐに、と少し強めに愛撫しはじめて(何 03:40 (hissy) 【悠】「ふぁぅっ……や、ゃんっ」もぢもぢもぢっ(何) 03:42 (yukyu) 【ゴーシュ】「……やっぱ、悠は……もうちょっと女の子できるようにちょうky……教育するべきだよなあ」不穏な単語を口にしかけてごほごほ(なに 03:43 (hissy) 【悠】「む、むう……っ、ボクは、現状維持でいい……」すりすり(何) 03:44 (yukyu) 【ゴーシュ】「そっちの方が、可愛くていいっていってるんだぜ? お前は、可愛いんだし、その辺のばせよ、な?」圧力をかけつつなでなで(あに 03:45 (hissy) 【悠】「む、ぐ、のばせとゆーなら……」まるめこまれ!(何) 03:45 (yukyu) 【ゴーシュ】「まあ、のばさなくても……もうちょっと、女だって自覚して……女で良かった、って思ってほしい、ってところか?」なでなで 03:46 (kunashi) 【イノー】「なぎー、なぎー?まだお風呂じゃないよ?あたしはいいけどっ」にこにこしながら悶えてきたなぎーの口にちゅーっ。その間もお尻もみもみ。逆手で胸もみもみ。(こら 03:49 (rouge) 【ナギサ】「ん…ぅ……ぁ…え、ええと……その、わたくし……んく…っ」 唇を吸われ、尻から胸に手を伸ばされて、特に敏感な胸に手が伸びただけで、身体がびく、と震えてしまう。 他の視線があるのも、何故か快楽を増す要素に感じられて、頬を染める。  03:50 (hissy) 【悠】「……こほん、ゴーシュ、汗かいたしまだ目痛いからお風呂に入れてくれ、な?」変な気利かせてはなれようとするよ!(何) 03:50 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ああ、いいぜ? ……ちょっと風呂貸し切るか」にこ、と微笑み、じゃあこっちもしようか、という視線(何 03:51 (hissy) 【悠】「み……っ!? し、しかたないなぁっ」ぷいっと顔背けつつ出て行けばいいのかっ、いいんだなっ!?(おちつこう 03:52 (yukyu) 【ゴーシュ】「……んじゃ、二人ともがんばれよ? ……ああ、ナギサ、イシュはまあ、背中のハネの間に弱いし、匂いに弱いし、翼に弱いからな。解ってるとは思うけど。頑張れよ?」けらけら笑いつつこっちも出て行く(なに 03:54 (rouge) 【ナギサ】「ふぇ、ぇっ、え…あ、そ、その、わ、わかりましたわ」 顔を真っ赤にしたまま、ぽーっとした表情で素直にうなずいてしまうよっ 03:54 (kunashi) 【イノー】「んふっ、ん、ちゅっ♪ちゅ、ぷっ…ちゅぅぅぅっ♪」凄い楽しそうになぎーの口の中を舌で蹂躙し。その間に衣類をこそこそと脱がせはじめていて。 03:54 (yukyu) 【ゴーシュ】「ナギサは、そんなやられっぱなしなんてないよなー? あの、ナギサが、負けっ放しなんてなー?」さいごのひとこと(なに 03:55 (hissy) 【悠】「と、とりあえずがんばれーっ、ボクもがんばるからっ」よくわからない声援をかけつつ(何) 03:56 (rouge) 【ナギサ】「そ、そうですわ、わたくしがまけっぱ…んむっ…っちゅ…ん…ふぁ、あ…っ!」 そう言っている間にも、指は体に伸びて。 既に下着だけの状態にされながら唇の中を蹂躙されていく。 04:01 (kunashi) 【イノー】「応援されちゃった!なら頑張るしかないよね!ね、なぎーなぎー。もうなぎーのにおいがしてきたよ?ごーしゅさんの部屋、すきなの?」唇を離すとじーっと顔をみつめながら胸元の谷間へキスを繰り返し。その間に片手でなぎーの秘所を指でくすぐりながらブラのホックを器用にはずして胸をださせようと。 04:02 (rouge) イノーの身体を這う指の動きと、唇と舌の熱だけに支配されそうになりながらも。生来の負けん気の強さだけを頼りに、ふるふると震える指で、イノーの背中に手を廻し、何とか踊り子衣装を外そうとするよっ。 04:04 (rouge) 【ナギサ】「ぅ、うー…イシュってば……なんか、上手ですわ……」 胸元にキスが注ぐたびに、ぴくん、ぴくんと身体を跳ねさせながら、秘部をくすぐる指には、湿り気を伝えてしまう。 04:05 (kunashi) 【イノー】「えへー、ゴーシュさんが教えてくれたんだもんっ…んっ、なぎー、なぎー。いただきまーすっ。んっ…ちゅ、あむっ…かりっ」なぎーの恥ずかしそうな言葉に満足しながら指を秘所に下着ごとこすりつけて。 04:05 (kunashi) 自分のブラも外されて露出されつつ、なぎーの胸に吸い付いて母乳を飲もうと胸をもみつつ吸い上げてっ。でなきゃでるまですうつもりーのいぢめっこもーどです。 04:07 (rouge) 【ナギサ】「ごー…しゅ……あのひとは…もう…っ…ぁ、イシュ…そ、それ…いけません…わ…っ!」 自分としているゴーシュと、目の前の彼女としている光景、その両方を思い出したり、想像したり。  04:09 (rouge) ただでさえ性感帯である胸を重点的に攻められ、胸は張り、乳首は尖り、イノーの一挙動で、二挙動感じるような、そんな頻度で、激しく悶えて。 04:11 (kunashi) 【イノー】「ぶー。なぎー、なぎー。あたし、なぎーのおちち飲みたいのっ。だから、頑張って飲ませて、ね?じゃないと、もう、いぢめちゃうぞっ?」お乳が出そうで出ない乳房を両手で揉みつつ、不満そうになぎーをみつめ。 04:12 (kunashi) やがてさっき吸っていたほうと別の乳首に吸い付くと、ストローで吸うように強く吸い上げながら片手で乳房を搾るように揉み、開いた片手でなぎーのショーツへ手を滑り込ませて直接割れ目を指先でくすぐり。 04:14 (rouge) 【ナギサ】「い、いぢめ…って……そん、なっ…ひう、ゃ…ぁ…んっ!!! や…だめ…ッ…出…っ」 秘部は既に濡れそぼり、指の動きに合わせてくちくちと音をたて。ショーツは既に下着の意味を成さないほど水分を含み。 04:16 (rouge) そして、吸われる度に、身体は母乳を出す準備を整えていく。 もとは錯覚の代物でも、イノーの刺激は、その錯覚の母乳の張った状態にするには、十分なほどの快楽を彼女に与えていて。 04:19 (kunashi) 【イノー】「んー…っちゅっちゅぷっ…ん、ちゅううううううっ…あぐっ、あくあくっ」ちゅぱちゅぱ音を立てながら乳首を重点的に責めあげ、やがて歯で噛む刺激も使いなぎーの乳首をいぢめていき。 04:20 (kunashi) なぎーの体液に濡れた指は満足そうに割れ目へ指を侵入させると、中の男性用の穴をすこし指でつつき。それ以降はあえて気持ちいい場所は触らないように周辺を濡れた指でなぞっていき。 04:23 (rouge) 【ナギサ】「や…ん…っ……ごめ…イシュ…でてしまい…っ!!」 イノーの舌と、歯の刺激に、胸が完全に陥落して。 一つ、大きくなぎさの体が震えたかと思うと、とろり、とした母乳をイノーの舌に味あわせ始める。 04:24 (rouge) そして、下着の中に進入した指を、自分の感じる場所に擦りつけようと、無意識に下半身をくねらせ、イノーの指に擦り付けて。 04:26 (kunashi) 【イノー】「んんっ…んっ、んんっ…♪」舌に母乳の味を感じるとまずは飲み。その後は口に溜めるように手で搾りつつ母乳を吸い上げていき。たまに出が悪くなると乳首をかりっと噛んで刺激を与えて出続けるように。 04:27 (kunashi) なぎーの腰が動き始めるのを指先で確認すると、爪で肉芽をすこしつつき。つんつん、とつついたあと思い切りかりっと指先で転がしてあげてから再び周辺をなぞるいぢめの指先を駆使っ。 04:30 (rouge) 【ナギサ】「ん…う……イシュ…ぅうっ!!」 きゅ、とイシュの背中を抱き、自分に押し付けるようにしながらもっと、もっと刺激を欲しがるように、胸を押し付けて。 感じるにしたがって、イノーの舌を、母乳が流れる割合が、少しずつ増えていく。 04:31 (rouge) 下半身のもどかしい刺激。 少し触れるたびに、身体をびくびくとゆらし、更なる刺激を欲しがるが、わざとじらされ、そのたびに瞳は潤み、彼女を見上げる。 04:33 (kunashi) 【イノー】「んくんく…っ♪…ん、んーっ…ん、んっ…」室内になぎーの臭いが漂い始める中、口の中に母乳を溜め込み。一度乳首から口を離すとそのまま立ち上がってなぎーに口付けをかわし。そのまま、なぎーの口へなぎーの母乳を流し込んで。 04:35 (kunashi) 【イノー】「ぷふーっ。なぎーの母乳、おいしかったよっ。なぎーの味が一杯したっ♪…つぎはこっちの味見かなっ?」ついばむように何度もキスをしながらそう告げるとようやく指を割れ目の中、膣口に向けて進ませていき。抱き合った姿で顔を見つめたまま秘所を指先でいぢめていって。 04:35 (rouge) 【ナギサ】「ん…ちゅ……こく……こく……んっ…」 素直にイノーの唇を受け入れて、舌を絡めるほどに求めながら、流し込まれる母乳を、口の中に含み、舌先で転がした後、のみこんで行く。 04:39 (rouge) 【ナギサ】「……ぁっ……ゃ…ぅ!! そ…こ…ぉっ!! そこ…っ」 抱き合ったまま甘い声を上げ、待っていたといわんばかりに、膣肉はイノーの指先をきゅん、と締め付け、その進入を受け入れていく。 04:41 (kunashi) 【イノー】「もぅ…ねぇなぎー?ここ、お風呂とか、なぎーの部屋じゃないんだよ?ごーしゅさんのお部屋なんだよ?そこなのに、こんなに溢れて、いいの?」目の前で自分の指で喘ぐ少女の姿にすこし攻め気を刺激され。すこし強めに指で秘所をかき混ぜながら聞いてみたり。 04:42 (kunashi) 【イノー】「ごーしゅさんに聞かされたんだけど…なぎー、こういう風にいわれるの、好き?…ノクティオンのお嬢様が、場末の踊り子の指でこんなに乱れて、はしたないと思わないの…?」にこにこ、と本心からではない言葉ではあるが、こういうのもスパイスになるかと試してみたり。そうしながら自分の乳房をなぎーの乳房にこすりつけて二人の突起をぶつけあい。 04:43 *kawasimax join #アリアンエロッドCC (~Kawasiman@t001217.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) 04:43 *Wanko- mode +o kawasimax 04:45 (rouge) 【ナギサ】「んふ…ぁ…っ! …ごめん…なさ…っ…でも…でも…ぉっ!!」 膣内をかき混ぜられるたびに、水音が響くほどに蜜をこぼし、耳につむがれた台詞に切れ切れの声で謝罪する。 04:46 *kawasiman quit (Ping timeout) 04:47 (rouge) 【ナギサ】「だって…だって…っ……わたくし…わたくし…っ…ぁ…きもち…よくて…ぇっ! …だめ…に…いっ!」 イノーの言葉は、自分の源泉であるプライドを刺激する言葉で。 男の部屋で、親友に抱かれ、喘ぎ声を上げる自分をしっかりと認識させてしまうものの。 秘部にわきあがる快感は、そんなものをたやすく流し、彼女に甘い声を上げさせる。 04:49 (kunashi) 【イノー】「ねね、なぎー、きづいてる?どあ、鍵かけてないよ?声、漏れちゃうかもよ…?」といいながらなぎーを抱いたまま歩き、ドアのほうへ向かい。ドアになぎーが背をもたらせるようにすると、なぎーの身体でどあは開かなくなったが、代わりに廊下に面していることを耳元でささやき。 04:51 (kunashi) 【イノー】「かわいい…♪じゃ、なぎー、なぎーの、本当なら結婚相手にしか晒しちゃいけない、ノクティオン家の大事な血筋の、子供を作るための場所…いぢめるね?」にこ、と微笑みながら宣告するとそのままその場へしゃがみ。濡れて用を成さなくなったショーツを静かに下ろすと、粘液に塗れたなぎーの秘所に顔を近づけ、口をつけ。そのまま舌で愛液を舐めとっていき。 04:52 (rouge) 【ナギサ】「や…ぁ……ぁ…ぁ…んっ……そんな…の…やぁ…っ」 ドアのひんやりとした感触が背中に辺り、ぽぅ、っとした表情で、同じ背丈の彼女を見やって。 ふるふると弱々しげに首をふって、イノーの言葉に何の反論もできずに。 04:54 (rouge) 【ナギサ】「……くう…んっ!!?」 指とは違う、熱い唇と舌。 これまでのショーツのあった状態より、激しく刺激が出入りするようになって。 これまでとは一段階も二段階も違う快楽の量に、ただ、声を上げ、秘部潤み、イノーの口の中に多量の愛液を混ぜていく。 04:57 (kunashi) 【イノー】「んっ、んんっ…っちゅ、んっぷ…っもー、なぎー、汁気おおすぎー…でも、おいしいよ、なぎー味っ」指も使って割れ目を広げながら深くまで舌を届かせながら蜜をかきだし。一度口を離して口の周りがなぎーの蜜で濡れた顔をみせ困ったような顔をしてから、再び口奉仕を始めて。 04:58 (kunashi) ちょっと舐めづらいので足を開くように両手で内股に手を添えて開くようにさせ。ちょうど自分の顔でなぎーの体重を支えるようにしつつ、鼻で肉芽をつついたり、顔全体でなぎーの女の子をいぢめあげて。 05:00 (rouge) 【ナギサ】「なぎー味…って……ぁ…ゃ…んっ!!」 男性とするときとは違い、奥まで抉られるような快楽はない。 だが、性器を丹念に、イノーの顔全てをつかって愛撫される快楽はそれに勝るとも劣らない刺激を与える。 05:02 (rouge) 蜜はこんこんと湧き出続け、イノーの顔を汚し、高まる快楽は、ナギサの思考能力を奪い、ただ喘ぎを上げるだけのそれへと落としていく。 05:02 (kunashi) 【イノー】「ねね、なぎーなぎー。どこがきもちいーい?おしえてー?ここ?ここ?」膝を震わせ快感に悶える親友のあまりの可愛さゆえにさらに嗜虐心が首をもたげ。あえて言わせようと、舌先で尿口をつついたり、顔を伸ばしてなぎーのお尻を舐めてみたりして攻めながらたずねてみて。 05:04 *yukyu quit (Ping timeout) 05:06 (rouge) 【ナギサ】「ぇ…ぁ……ゃだ…っ……い、しゅ…っ…そんなのいえませ…ん…っ」 親友の言葉を耳に収め、その言葉を頭で反芻して、ただでさえ真っ赤になった頬を、もっと染めて。 05:06 (rouge) それでも、「言わせる」ために少し、勢いの止った攻めがもどかしくて、無意識に腰をくねらせてしまいながら。 05:07 (kunashi) 【イノー】「おしえてくれないのー?なぎー、しりたいなー、なぎーのいい場所、しりたいなー。」にやにやと楽しそうな笑みを浮かべ。今度は舌先で尿口を弄るだけの刺激に切り替えて尿意を高めようと舌で弄り続けて。 05:10 (rouge) 【ナギサ】「ゃ…ぁ……イシュ…ぅっ! い、いぢわるしないで…くださいまし…っ…ぁ…ぁ……やぁ…ふ…んっ!」 勢いの少し弱まった愛撫、だけど、一点に愛撫が集中するようになって、よりその一点に感じる刺激が大きく感じられて。 そこに舌先が触れるたびに、少しずつ、少しずつ、本能が刺激されていく。 05:11 (kunashi) 【イノー】「だめだよぅ?今はなぎーは、あたしにいぢめられてるんだからっ。ごーしゅさんにいぢめられてるときみたいに、素直になってほしいなっ?…こういうことも、しちゃうよ?…んんっ」 05:13 (kunashi) 中々口を割らない親友にすこし痺れを切らし。自分の翼から2枚の羽を取ると、1枚は羽で割れ目をなで上げ。もう1枚は根元の硬い部分を尿口に差し込むように挿入して弄ってみて。無論、その間も舌で股間を責めあげるのは忘れずに。 05:15 (rouge) 【ナギサ】「んひ……いいいいいっ!!?」羽のやわらかな感触が、羽の根元が尿口に刺さる感触が、今まで味わったことのない、新種の快楽に。 あられもない声を上げて、ぶるぶると震え蜜を吹く。 05:16 (rouge) 蜜を飛ばしても、イノーの舌の動きは止らなくて。 自分の快楽も、まだそれでは満足しなくて。 舌先の愛撫が、また少しずつ、少しずつ彼女を昂ぶらせていく。 05:18 (kunashi) 【イノー】「あ、気持ちいい?よかったぁ、これ、あたしが一人でするときにたまにすることなのっ。なぎーも感じてくれてうれしいなっ♪」達したような声と飛沫を散らす愛液に感じていると察し。そのままこの刺激を強くしていき。 05:19 (kunashi) 秘所をこする羽はやすりをかけるように強くこすりつけ。尿口に差し入れたものは男性器が女性器にするように出し入れをして刺激を与え。今や目的はなぎーにお漏らしをさせることらしく、尿口周辺への刺激に熱中し。 05:22 (rouge) 【ナギサ】「イシュも……これで……」 そのことを想像して、同じという言葉が嬉しくて。 目をとろんとさせてしまいながら。続けられる刺激に、うっとりとした声もまた、再び、徐々に喘ぎへと変わっていく。 05:25 (rouge) 【ナギサ】「ぁ……んん…っ…イシュ…っ……そ、ん、な…おしっこの処ばっかり…は…っ!」 続けられる、尿口への愛撫。 むず痒い様な刺激が前進に走り、身体が小刻みに震える。 身体の中で高まっていく欲求に羞恥を覚え、両の手で染まっていく頬を隠し、か細い声でイノーに呼びかけて。 05:25 (kunashi) 【イノー】「出そうなんだけどなー、すこし、なぎーのおしっこの臭い、するんだけどなぁ…まだかな、こうすれば、出るかなっ?」くんくん、となぎーの臭いをかぎつつ、喘ぎ悶える姿に興奮していき。 05:26 (kunashi) 自分がしているのと同じくらいまで尿口へ深く羽を突き刺すとぶるぶる、っと震わせてから一気に引き抜き。閉じずにすこし開いたままになったそこへ口をつけると、先ほど母乳を吸ったように強く吸い上げて刺激を与えて。 05:27 (rouge) 【ナギサ】「…ゃ…ぁっ……だ、め……で…っ、ぁ、ぁああああああっ!!」 尿口への羽での強い刺激と、唇の強い刺激。 その二つは、彼女の我慢など即座に、粉々に打ち砕いて。 05:28 (rouge) 全身を痙攣させんばかりの勢いで絶頂し、先ほどよりも愛液を分泌し、イノーの顔全体を汚さんばかりに撒き散らして。 05:29 (rouge) ドアにもたれながら、ぺた、と身体をずり落としながら、身体をぶるぶると震わせる。 05:30 (rouge) 【ナギサ】「…ゃ…ぁ……だめ…っ……イシュ…みない…で…ぇっ」 05:30 (kunashi) 【イノー】「んっ、んんんっ…ちゅ、んっぷ…もー…なぎー、なぎー。我慢せずに、お漏らし見せてよぅ?」顔にぴゅぴゅっと浴びせられた熱いなぎーの粘液に顔を蕩けさせつつ。お漏らしをしなかったことに不満げに。 05:31 (kunashi) 床に崩れ落ちたなぎーの足をM字に広げると、再びその股間に顔をうずめて尿口を刺激し。ここまできたら、させないと、という何か気合が入ってしまったらしく。今度は開いた手で膣を再び指で抉りながらの尿口攻めを。 05:31 (rouge) そういうが早いか、全身の筋肉が弛緩したような状態の彼女は、身体を震えさせたまま。不意打ち気味に排尿を開始する。 05:32 (kunashi) 【イノー】「んっ♪」口の中へすこししょっぱい味を感じると凄く満足そうに目を閉じ。そのまま喉を鳴らして彼女の尿を飲み込んでいき… 05:33 (rouge) 【ナギサ】「ゃ……ぁ…や…だぁ……イシュ…だめです…ゃああ…」 あまりの恥ずかしさに、自分の顔全体を手で覆いながら、いやいやをするように首を振って。 だけど、一度出始めた黄色い放物線は収まることなく、イノーの顔に、身体に降り注いでいく。 05:35 (kunashi) 【イノー】「んんんっ♪これで、満足だからっ…あ、っふぅっ…」顔にあたり飛び散り、身体にもかかりながらも出来るだけ口へと収めて飲み込んでいき。そうしながらも凄く幸せそうに翼がはためき、満足していることを身体で親友に継げていたり。 05:38 (rouge) 【ナギサ】「…ぅー……イシュ、ひどい……」 そっぽを向いて、子供のように頬を膨らませながら、横目でイノーを見やる。 でも、頬は上気しており、瞳は潤んでいて、明らかな快感のあったことを示す。 05:40 (kunashi) 【イノー】「えへへ…でもなぎーの、おいしかったよ?それに、あたしにとっては、いい匂いだと思うもんっ…あふふ、ねぇなぎー?ノクティオン家のお嬢様ともあろうお方が、お部屋でお漏らしなんて、ねぇ…?」 05:41 (kunashi) 顔から胸にかけてなぎーの体液にまみれながらも幸せそうに。そのまま再び嗜虐の首をもたげると、なぎーへ抱きつきながらそうささやいて。そのまま部屋の主が帰ってくるまで、二人で何度も絡み合い… 05:42 (rouge) 【ナギサ】「……そういうことを言う輩には…こうですわっ!」 抱きつかれた行為に対して、カウンター気味に唇を重ね、彼女の羽の根元をくすぐるようにしながら、抱き合い、転げあい、絡み合っていく。 05:44 (rouge) 二人の喘ぎは夜遅くまで、終わらないかのように続き、何度も、互いに互いを愛して。 後には、互いの汗と体液に濡れながら、幸せそうに抱き合って眠る二人の姿があったという。 05:44 (kunashi) #こんなところかしら! 05:45 (rouge) #みたいな感じで切ったかなって処だよねっ