00:33 (rouge_) じゃー先手はお任せします。 00:34 (hissy) じゃあわたしからいこーかー 00:34 (yukyu) じゃあ、悠くんとなぎーが二人でお風呂かな、まず(ぇ 00:35 (hissy) ああ、それでいくんだ、まあそれでいこう、先手いくっ 00:36 (hissy) 【悠】「……ふー、くつろぐな……」前は深夜にこっそり入ってた女湯にも、今は堂々と入れて。ばれてそれだけはよかったかなーとか思いつつ 00:37 (rouge_) 【ナギサ】「まあ、ここの大浴場はそれなりに広いですものね。」 00:38 (hissy) 【悠】「広いお風呂っていいよなー、子供っぽい感性だけどっ」ばしゃばしゃと犬かきで軽く泳いだり 00:41 (rouge_) 【ナギサ】「こら、お風呂ではしゃいではいけませんわよ。 …ま、わたくしも子供の頃何度かしかられましたけれど。」 00:42 (hissy) 【悠】「はー……このまま寝ちゃいそう……」ぐたーっとりらっくす 00:43 (rouge_) 【ナギサ】「責任はもちませんわよ。 お風呂で寝ると高確率で風邪引きますわよ? わたくし、風邪を治す術など心得ておりませんからね。」 00:45 (hissy) 【悠】「わかってるよ……ほんとに寝るわけないだろ、ん〜っ」ぐりぐり肩を押さえて 00:46 (rouge_) 【ナギサ】「そういえば…長湯、する方ですの?」 00:47 (hissy) 【悠】「割と……かな。修行で疲れた時とか、やっぱりお風呂が一番効くし」 00:48 (rouge_) 【ナギサ】「ですわよねえ。 一時間とか二時間くらい、平気では入れますわよねー」 00:49 (hissy) 【悠】「あーあるある、じっくり浸かってる時が一番落ち着くしなー」などとほのぼの語らい合ったり 00:51 (yukyu) と、そんななか、がらがら、と風呂場のドアが開いて 00:51 (rouge_) 【ナギサ】「一時間や二時間浸かってると、実家だと色々五月蝿かったんですわよねー」 00:51 (yukyu) 【ゴーシュ】「……なんだ、先客か」ざばぁ、とかけ湯をして 00:51 (rouge_) 【ナギサ】「やれ勉学だやれ稽古だなどと……あら?」 00:52 (hissy) 【悠】「あーそうい……って、ああ、今日混浴か……っ」心底しまったーという顔で 00:52 (rouge_) 【ナギサ】「ひいふうみい……。 ……ああ、そういえばそうでしたわね…。」 00:53 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ふう……まあ、混浴の日だな。……この時間ならむしろ誰もいないかと思ったんだけどな、居たか」やれやれ、としつつ湯船に 00:54 (hissy) 【悠】「あー……ええい、今更だけどっ……」何事か呟きつつ、首まで浸かって 00:55 (rouge_) 【ナギサ】「……ま、巡り会わせが悪かったというかなんと言うか。」 タオル巻いてないよ! 想定外だから! 00:56 (yukyu) 【ゴーシュ】「……なんだ、あそこまでしてるのに、風呂に一緒に入るのは嫌なのか?」くす、と笑いつつ、こっちも隠していない 00:57 (rouge_) 【ナギサ】「別に入るのは構いませんけれど。 入るにあたって心の準備というものがありますもの」 00:57 (hissy) 【悠】「だからっ、そーいうことを今考えてたんだっ!」腕で胸を隠したり割と無駄な抵抗をしつつ 00:58 (yukyu) 【ゴーシュ】「……はは、やり慣れてないだけあって、悠は初々しいな」くす、と 00:59 (rouge_) 【ナギサ】「……ぁあ……。 ……あなたもでしたのね。」 はぁ、と溜息。 00:59 (hissy) 【悠】「……ううう、慣れない……ていうか慣れたくない」 01:00 (hissy) 【悠】「ええいそうだよもうお手付きだよっ!」がるるーとなぎーに威嚇 01:00 (yukyu) 【ゴーシュ】「……まあ、それはそれで楽しいから、いいんだけどな。……なんだ、知らなかったか?」首かしげ 01:00 (rouge_) 【ナギサ】「色々と初耳ですわよ。 …まあ、色々手広そうではありましたから驚きもしませんけれどね。」 01:01 (yukyu) 【ゴーシュ】「……妬いてるのか?」などと冗談で 01:02 (rouge_) 【ナギサ】「誰が妬きますかっ! そーいうのとは全然別の問題ですわ!」 01:02 (yukyu) 【ゴーシュ】「わーってるよ。冗談冗談」といいつつ悠を抱き寄せ 01:02 (hissy) 【悠】「や、妬く……そういうもんか……? ひゃっ!?」いきなり抱き寄せられて、身をすくめる 01:03 (yukyu) 【悠】「まー……こいつはある意味特別、だしなー……なー、悠?」なでなで、と撫でつつ、耳を軽くくりくり 01:04 (hissy) #またなまえ!(何) 01:04 (yukyu) #しまった! 01:05 (hissy) 【悠】「と、特別ってなんだよぅ……ぁんっ!」びく、と敏感に反応し、ちょっと悩ましい声を上げて 01:05 (rouge_) 【ナギサ】「特別だか何かはしりませんけれど……その、あまりこういうところで抱き合うのもどうかと思いますわよ。」 目をそらしてぱしゃぱしゃと顔を洗いつつ。 01:06 (hissy) 【悠】「だ、抱き合ってないだろよく見ろっ!」じたばたと暴れつつ抗議 01:08 (rouge_) 【ナギサ】「……お湯が飛びますわよっ。」 ばしゃんばしゃと被せられて 01:10 (yukyu) 【ゴーシュ】「ここに、オレと、お前と、悠しかいないんだぜ? ……だったら、別にいいだろ?」耳をくりくり、尻尾をふにふに、といじっt 01:11 (hissy) 【悠】「いや……っ、なにが、いいんだよっ……! こら、さわるなぁっ……」急所を刺激され、途端に力が抜けて 01:12 (rouge_) 【ナギサ】「まあ、そうですけれどね。 ……わ、わたくし、その、失礼しましょうか?」 01:14 (yukyu) 【ゴーシュ】「……んー……折角だ。……ナギサも、見てけよ、な?」と、にこ、と微笑んだ後で、悠の尻尾を、耳を、優しく扱き、掴み、刺激して。あくまで、その二カ所にだけ触れて 01:16 (rouge_) 【ナギサ】「えー……でも、その……。 悠に悪いでしょう、そういうのは…?」 といいつつも、少し興味は。 01:16 (hissy) 【悠】「ぅ、ぅ……そん、なっ……見られて、なんて……!」刺激を与えられる度、ひくひくと震えて。愛撫に昂っていき、ゴーシュの直接触れてる肌にも熱を伝えて 01:17 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ほら、こいつ、見られて、興奮してるだろ? ……イノーと同じ感じがするからな、こいつ」ふにふに、くりくり、と秘所や、胸や、他の性感には触れずに、執拗に耳と尻尾のみを責め立てて 01:19 (hissy) 【悠】「……ご、ゴーシュぅ……、んっ、ぁ、その……」ちらちらとナギサを気にしつつも、徐々に流されていって。目に熱が入り、身体をゴーシュに擦り付ける 01:20 (rouge_) 【ナギサ】「んぅ……イシュと同じ感じかどうかはさておくとして…その、出来上がってきてますわね。」 01:22 (yukyu) 【ゴーシュ】「……だろ? で、悠、どうした?」何を求めているかに感づいていつつも、あくまで、意地悪そうに聞き返して 01:23 (hissy) 【悠】「ぅ……も、もっと、色んなところも……」さすがにナギサは無視できず、ぼそぼそと小さく呟いて 01:24 (yukyu) 【ゴーシュ】「……色んなところ? ……どこだ?」ネコを可愛がるような、優しい手つきで、耳と尻尾を可愛がりつつ 01:25 (rouge_) 【ナギサ】「んー……」 ぶくぶくぶくと、顔を半分湯船に沈めて。 頬を染めつつ地ラメでそちらを見ている。 01:25 (rouge_) ちら目 01:26 (hissy) 【悠】「……ぅーっ、んっく……っ、む、むねとか、ここ、もぉっ……」刺激に耐え切れず、振り返って甘い声で告げて。お湯の中で、自分の股間を指差す 01:26 (yukyu) 【ゴーシュ】「どっちも、シテほしいか? ……んじゃ……おーい、ナギサ、手伝ってくれないか?」と、真っ赤になってるナギサを呼んで 01:27 (rouge_) 【ナギサ】「てっ、てっ、てつだ!? …っけほっけほっ」 口を開いてしまって、お湯を飲み込みかけて咳き込みながら。 01:28 (yukyu) 【ゴーシュ】「なーに、難しくないぜ? ……お前が一人でしてるように、こいつのここ、いじってやってくれよ」と、湯船の中にある秘所を指さして 01:29 (hissy) 【悠】「……な、なぎさ、に……?」戸惑いもあるけど、期待の方が大きい視線をナギサに向けてしまって 01:30 (rouge_) 【ナギサ】「え、えーと………。」 悠の顔と、湯船の中を交互に見やりながら、目で悠に可否を問いかけて。 01:31 (yukyu) 【ゴーシュ】「そうだぜ? ……ナギサが、してくれるぜ?」と、自分は、尻尾と……胸を、軽く撫で始めて。秘所には、言葉通り触れずに 01:32 (hissy) 【悠】「ひあっ……! な、ナギサ、頼む……っ!」胸は軽く撫でられただけで、すぐに先端が尖って。ナギサの視線に、何度も首を縦に振り 01:33 (rouge_) 【ナギサ】「し、知りませんわよ、どうなっても。」 唾液を飲み込み、気分を落ち着けてからざぶざぶと悠の近くによって。 01:35 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ほら、いじわるしてやるなよ?」と、自身の行為は棚にあげて、乳首をつまみ、くりくり、と爪で強く刺激して 01:36 (hissy) 【悠】「……っ、そ、そこっ!!」乳首を摘まれ、電撃のような快感が背筋を走り。背筋を反らし、ナギサに腰を突き出すような姿勢になってしまう 01:37 (rouge_) 【ナギサ】「……で、では、失礼して……。」 おずおずと悠の身体に触れ、ゆっくりとお湯の中の悠の秘部に指を這わせる。 01:39 (yukyu) 【ゴーシュ】「やりやすくなってよかったな? ……悠、胸の感度もいいからな、こっちでも凄い気持ちいいだろ」乳首を潰し、抓り、つまんで、刺激して。乳首に、何種類もの攻めをおこなって、胸で官能を昂ぶらせていって 01:40 (rouge_) 【ナギサ】「………ん。」 胸を這い回る指を見て、自分の性感を思い出して頬を染めながら、ゆっくりと悠の秘部を自分でするように優しく、なぞっていく。 01:40 (hissy) 【悠】「う、ぅんっ……はぅ、も、ぅ……っ! そんなっ、そんなにしないでっ……!!」少し触れられただけで、もうぬるりとしているのが自分でもわかって羞恥に顔を伏せ。執拗な胸への攻めにすぐにより高みへ昂っていって 01:43 (yukyu) 【ゴーシュ】「……さすがに、二人がかりだけあって、落ちるのはやそうだな?」と、耳元で囁いて、乳首をいじっていた内の、片手を乳首から離し、乳首を責め立てつつ……ぎゅううう!と、思い切り尻尾を掴んで 01:44 (rouge_) 【ナギサ】「悠、可愛い声あげますのね。 ……それとも、女の子は皆こういう声上げるのかしら。」 ちょっと、悠が可愛く反応するのが楽しくなりながら、 01:45 (rouge_) 少し強めに秘部をなぞり、突起を軽く指で弾いて。 自分でするときよりも、若干強めに愛撫を続ける 01:47 (hissy) 【悠】「はぁんっ、ひ、ひぃぃっ……ぃっ、い、いぅうぅぅぅっ!?」乳首と、尻尾と、突起を刺激され、一気に性感が弾けて。ナギサの指にどろっとした蜜を吹きつけ、挟まれたままぶるぶる震える 01:48 (yukyu) 【ゴーシュ】「……普通に、いっちゃったな? ……気持ちよかったか?」くすくす、と笑って 01:49 (rouge_) 【ナギサ】「……ん…。」 秘部の中から、お湯の中から指を抜き出して。 愛液に濡れた自分の指を、じーっとみつめて。 01:51 (hissy) 【悠】「……っひ、ぁ……きもち、ぃ……っ」ふるふる震えながら、荒い呼吸を繰り返して。情欲に蕩けきった顔でナギサを見つめる 01:53 (rouge_) 【ナギサ】「ん……。」 何となく、本当に何となく、その悠の表情にあてられて。 悠の愛液が絡んだ指を、ゆっくりと口に含んで、その味を確かめて。 01:55 (yukyu) 【ゴーシュ】「……で、美味しいか、ナギサ?」くす 01:55 (hissy) 【悠】「……なぎ、さ……」その様子を、まじまじと見詰めて。再び熱が高まってくるのを感じる 01:57 (rouge_) 【ナギサ】「……ひとりひとり、やっぱり味が違うものですのね…」 ぽつり、とそんなふうに呟きつつ、少しずつ、スイッチが無意識のうちに入る。 01:59 (yukyu) 【ゴーシュ】「……んで、指とかだけで、満足か? ……ほしくないか?」くす、と笑いつつ、悠のお尻に、ぐりぐり、とペニスをこすりつけつつ 02:00 (rouge_) 【ナギサ】「こ、ここでするつもりですの…?」 02:01 (hissy) 【悠】「う……っ、あそこまでされたら、ほ、ほしいに…きまってるじゃないかぁっ……」お尻の谷間でペニスを挟み込み、そのままゆるゆる動かして 02:03 (yukyu) 【ゴーシュ】「ここで、するぜ? ……ナギサも、ほしいだろ?」と、笑いつつ 02:05 (rouge_) 【ナギサ】「わたくしは…その……ええと」 口ごもり、あえて視線をそらしながら 02:06 (hissy) 【悠】「ん…ナギサも……しよ……?」性感の虜になって、その喜びをナギサとも共有したくて 02:07 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ほら、悠も、一緒がいいってよ。……誰かと一緒の方が、ナギサは燃えるだろ?」くす 02:08 (rouge_) 【ナギサ】「わ、わたくしは別に!! そ、そういう性癖はなくてよっ!」 でも、そういう一面があるのも確かで。 それでも真っ赤になって否定しつつ。 02:09 (rouge_) 【ナギサ】「で、でも…ま、まあ…今回くらいは…その、のって…さしあげても…」 02:09 (yukyu) 【ゴーシュ】「それとも……イシュとは一緒にできても、悠とは一緒にできないか?」くく 02:10 (hissy) 【悠】「…ん……」そっとナギサの胸に手を伸ばし、愛撫ともいえないくらいふにふにと軽く触って 02:10 (rouge_) 悠の表情と、雰囲気に流されて。 自分の秘部も濡れ始めているのを感じて、か細い声で。 02:11 (rouge_) 【ナギサ】「…くぅ…んっ!?」 02:11 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ほら、胸、軽く触られただけで、それだろ? ……十分、出来上がってるじゃねーか」 02:13 (hissy) 【悠】「ナギサぁ……そ、そんな声、したら……っ」ナギサの甘い声で、自身も蕩けてきて。お湯の中に新しい蜜を漏らし始めて 02:14 (rouge_) 【ナギサ】「べ、別に、出来上がってなんか…いませんもの…」 口では否定しながらも、肌は上気し、呼吸は荒く。 02:14 (yukyu) 【ゴーシュ】「……まあ、ナギサが素直になるまで……先に、こっちに蓋してあげないとな?」悠の、蜜を零す秘所に…不意をうつように、じゅぶう!と、自身の肉棒をいれて。蜜の溢れる秘所に栓をして 02:16 (hissy) 【悠】「……っひ!? ゴーシュぅっ!!」いきなり膣に突き込まれ、悲鳴を上げて。もう何度も性行為を経験したそこは、以前よりも緩やかに受け入れる 02:19 (rouge_) 【ナギサ】「……ん。」 目の前で始まった性交を、口元を抑え、漏れる吐息をばれないようにしながらじっと見つめる。 02:20 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ほしい、んだろ?」と、挿入した相手にか、はたまた、我慢を続ける向こうの女性に向かって語るのか。悠の秘所を、肉棒で乱暴にかき混ぜて、お湯を、ばしゃばしゃとかき混ぜつつ、膣内をかき混ぜて 02:22 (hissy) 【悠】「はあっ、あっ、ゴーシュぅっ! いいっ、ぃ……すきぃっ!!」二人の間で、激しい動きに翻弄されて嬌声を漏らし。その声は、同じ女でも少しくるものがあって 02:24 (rouge_) 【ナギサ】「悠は、ゴーシュのこと、好きなんですの?」 熱に浮かされた身体を動かして。 悠のほうにより、耳元で囁きながら、彼女の身体を少し、撫でてみたりしつつ。 02:25 (yukyu) 【ゴーシュ】「……」その言葉に、まだ応えることはなく。ただ、膣内を抉り、快感を絶え間なく与え続けて 02:27 (hissy) 【悠】「はあぅっ、すきぃっ……すきっ、すきぃっ!!」ナギサの問いに答えたのか、何度も繰り返して。不安定な態勢から腰を動かしてしまい、膣内のペニスにより刺激を与えて 02:30 (rouge_) 【ナギサ】「愛されてますわね、ゴーシュ? ……悠は、やっぱり女の子だって判ると、色々可愛らしいですわね。」 何処を触ればよくなるのかは分からないけれど、自分の感じる部分を悠にも触れてみたりして。 02:31 (rouge_) 脇腹をさすってみたり、胸の、乳首の周りを指でなぞってみたり、けして強くはないけれど、性感をあおるような愛撫を。 02:33 (yukyu) 【ゴーシュ】「オレが、なのか……オレのペニス、なのか……オレ、だと嬉しいけどな?」くす、と笑いつつ、悠の耳をくりくり、と刺激しつつ、膣内を、強く抉って 02:35 (hissy) 【悠】「…はぁっ、ひああっ……んんんっ、だ、めぇっ……!!」ナギサの丁寧な愛撫とゴーシュの荒い攻めに、二重に昂らされて。膣肉はイきかけた時の蠢きでペニスを包む 02:37 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ほ、ら……出す、ぜ……!」そのうごめきを感じ取って。ぐ、りぃ!と、膣奥の、最奥……子宮口を、ぐり、と強く抉って。その状態から、びゅるうううう!と、白濁を、子宮に直接流し込んで 02:40 (rouge_) 【ナギサ】「………ぁ…」 出るぜ、という言葉に、想像して、頬を染める。 興奮のせいか、少しずつ、愛撫も強いものになっていって。 02:40 *nick e09momiji → kon-ton 02:40 *nick e08_Rose → StarFox 02:40 *nick e15winona → misutan 02:40 *nick E04_Hoxu → kawasiman 02:40 *nick e07_auva → kyubi_ 02:42 (hissy) 【悠】「ひ……っくぅっ!! ぅああっぁあああっ!!」子宮に直接射精され、腰を激しく揺すって達して。イきながらもナギサの愛撫に頭が痺れ、身体をくねらせる 02:43 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ん、ふ…………」びゅる、るううう……と、最後の一滴まで、しっかりと、子宮に注いで 02:44 *StarFox quit ("[と ん ず ら]") 02:45 *kon-ton quit ("m(_ _)ノシ") 02:45 (rouge_) 【ナギサ】「……あ……。」 目の前の二人の絶頂に、秘部は蜜を湧き出させて、少しずつ、目が潤んできて。 02:46 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ほら、ナギサ……ナギサも、しようぜ?」ちゅぽ、と。白くひかるペニスを、悠の膣内から抜いて、ナギサに見せつけつつ 02:47 (hissy) 【悠】「……ぁ……おなか、あつぃ……ゴーシュの、いっぱいっ……んんっ」ゴーシュにもたれかかり、どろり、と割れ目から蜜と精液を漏らしながら余韻に浸って 02:48 (rouge_) 【ナギサ】「…ぅ、お湯……よごしちゃいますわよ、これ…?」 悠の膣から零れ、湯に混ざって行くそれを見ながら、そんなことを。 02:50 (yukyu) 【ゴーシュ】「……別に、もう汚れてるしな。……どうせ、オレらが最後だろうし、新しく湧かせばいいだろ? ……それに、ナギサもしたいだろうけど、オレも、ナギサとしたいぜ?」 02:53 (hissy) 【悠】「ふぁ……なぎ、さ……?」二回達したけど、まだ潤みきった目で 02:53 (yukyu) 【ゴーシュ】「……それに、悠の痴態を見るのは良くても、痴態を見られるのはいやか?」くす 02:54 (rouge_) 【ナギサ】「え、あ、だから……その……」 4つの瞳に見つめられて、どぎまぎと。 昂ぶっているのは事実であって、部屋に帰れば自分で慰めかねないくらいに秘部は潤み、異物の進入をもとめていて。。 02:55 *kawasimax join #アリアンエロッド2 (~Kawasiman@t507096.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) 02:55 (yukyu) 【ゴーシュ】「……解った。……悠の中の方が良かった、っていわれるのが嫌で、したくないんだろ?」にこり 02:55 *kyubi_ mode +o kawasimax 02:56 (hissy) 【悠】「ぇ……?」きょとん、とした顔でゴーシュとナギサを交互に見やり 02:56 (rouge_) 【ナギサ】「……な、な、なっ!! …な、なら試してみれば良いじゃありませんのっ。 わたくし、そういう事でも遅れを取るつもりは在りませんわっ。」 02:58 (yukyu) 【ゴーシュ】「……おっけー。……じゃー、ナギサ、しようぜ?」と、今度は、悠と二人でナギサを挟むように、ナギサの後ろに回りつつ、秘所口を軽く指で開いて、ほぐして 02:59 *kawasiman quit (Ping timeout) 03:00 (rouge_) 【ナギサ】「ん…ぁっ……ゆ、悠には悪いですけど、わたくしですもの、比べてみればそういうのは、わか…る、ことで…す、わ…ぁっ!」 既に二人の痴態で存分に高められていた性感は、指で開かれただけでも敏感に刺激を身体に伝えて。彼女を悶えさせる。 03:00 (hissy) 【悠】「ぁ、ん……おっきい、よなぁ……」ぎゅ、と前から抱きつき、自分とは比べ物にならないくらい大きな双丘に少し感動して 03:01 (yukyu) 【ゴーシュ】「……開いて、閉じるだけで、十分か。……ほら、入れる、ぜ?」くぱぁ、ともう一度、膣口を開いて……じゅぶうう……と、膣内に、ペニスを飲み込ませていって 03:07 (rouge_) 【ナギサ】「…ん、ふぁ…あ…っ!!」 悠の身体が自然と触れた胸の性感に、ゴーシュに埋められていく感覚に、風呂場に響くほどの大きな声で、鳴いて。 03:07 *kunashi join #アリアンエロッド2 (~kunashi@dhcp240129.mv.icv-net.ne.jp) 03:07 *yukyu mode +o kunashi 03:08 (hissy) 【悠】「ナギサ、今度はボクが……」ナギサにされたように、さするような軽い愛撫をしていって 03:08 (yukyu) 【ゴーシュ】「素直じゃないよな、ナギサは。……悠はあんなに素直なのに」くす、と笑いつつ、じゅぶう!じゅぶう!と、あえて、大きな水音を立てつつ、膣内をかき混ぜて。言葉には、悠はできるのに、ナギサはできてない、というようなニュアンスを込めて 03:10 (rouge_) 【ナギサ】「……す、なお…って! …わ、わたくし…だって…その、くらい…っ、できます…わ…よ…ぉっ!」 03:10 (rouge_) できる、とは明言したものの、どうして良いのか分からず。 自分の立てる音に頬を染めながら、二人に翻弄されていく。 03:12 (hissy) 【悠】「ぁっん……ナギサぁ、ボク、またぁ……っ」二人の交わりを間近で見て、熱っぽく胸を擦り合わせ 03:12 (yukyu) 【ゴーシュ】「……してほしい、とか。好きとか、なんとか。……オレも、できないけどな」後半をぼそり、とつぶやきつつ、ずるう……ぐりゅう!と、いきなり、子宮口を、つき、なかば、子宮にすら侵入するのではないか、というほど強く突いて 03:16 (rouge_) 【ナギサ】「ぅ、ぁ……悠……っ…」 すり合わせ始めた悠の股間に視線をやりながら、突かれる度に声を上げる。 既に、人前だという事は頭から外れて、声を、強く上げ始める。 03:17 (yukyu) 【ゴーシュ】「……そう、だぜ? ……素直で、いいぜ?」ちゅっぽ、ちゅっぽ、と子宮口と、亀頭で、何度もキスをして。体の最奥を何回も痺れさせて、とろけさせて 03:18 (rouge_) 【ナギサ】「……す…なお…? …って……こういうので…いいん」 03:19 (rouge_) 【ナギサ】「こういうので…いいんですの……? …ふ…ぁ……なんだ…簡単じゃ…ありません…の…さすがわたくし…っ…っあっ! …ぁ…ぁっ!」 03:19 (yukyu) 【ゴーシュ】「今は、着飾って無くて、素直な、感想、だろ……? そう言う方が、可愛いぜ? 悠と、同じくらい、な?」と、耳をはむはむ、首筋をぺろり、と口での愛撫を行って。ナギサに、激しく出し入れを行いつつ、悠の尻尾を、軽くつかんで、刺激して 03:20 (hissy) 【悠】「はぁ、はぁ……ぁっ、み、見ないでっ……ボクのアソコ、見ないでぇっ……! ひぃんっ!!」ナギサの視線に気付き、その羞恥でより高まって。突然の尻尾への刺激にびくびくと跳ね、激しく乳首同士を擦り合わせながら汗に塗れた身体同士を密着させて 03:24 (rouge_) 【ナギサ】「……っふ、ぁ…っ!」 敏感な胸を擦りあわされ、激しく突き上げられ。 二重の快楽を味わいながら、無意識に悠の背に手を廻しつつ、揺さぶられていく。 03:27 (yukyu) 【ゴーシュ】「……二人とも、昂ぶってきてる、な……? ……オレも、良い感じ、だぜ?」ぐちゅ、ぐちゅう!と、より大きな水音を立て始めて 03:29 (hissy) 【悠】「ナギサっ、はぁ、ぅんっ…きもちぃっ、いいよっ…ナギサもいいっ!!」ナギサと抱き合い、お互いの熱を伝え合って。溶けそうなほどの熱に、ただ身体を揺らして 03:32 (rouge_) 【ナギサ】「…ぁ…っ、ふ…ぁ……だ、め…っ…わた…くしっ…もう…っ!」 二つの肉に挟まれて、昂ぶって、ただ昂ぶって。 髪を乱し、声を乱し、身体を乱し。 理性が溶けていく。 03:36 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ほ、らっ……オレも……いく、ぜっ……!」ぐ、り……びゅ、るうううううううううう!と、ナギサの中に、たっぷりと、白濁を流し込んで 03:39 (rouge_) 【ナギサ】「……ぅ、ぁ……ぁ…っ! …な、か…に…ぃっ!!」 膣肉は、ぎゅう、とゴーシュのものを絞り、強く悠の身体を抱いて。 03:39 (rouge_) 秘部からは大量に蜜を零して、絶頂を迎える。 03:40 (hissy) 【悠】「はっ、はっ、んんぅっ…っくぅぅ!?」びく、びくんっ!と激しく痙攣し、また達してしまい。精液混じりの蜜を大量に漏らしながら、お互いの胸が潰れるほどナギサと強く抱きしめあう 03:42 (yukyu) 【ゴーシュ】「……っ……ふ、う……二発目……となる、と……」ぶる、る…と、悠の中に放ったのと、同濃度の精液を、注いで…… 03:43 (rouge_) 【ナギサ】「……ぁ…ん……。 熱い……」 それが、悠の肌なのか。 それともゴーシュの放った精なのか、それとも両方なのか。 うっとりと、呟いて。 03:44 (hissy) 【悠】「…ん……なぎー……っ」うっとりと呟き、ナギサの胸に甘えるように頬擦りして 03:46 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ナギー、だってよ。……どーよ?」くす 03:48 (rouge_) 【ナギサ】「……わるくは、ない、かも、知れませんわね?」 まどろむように目を細めながら、悠の耳をくすぐってみたり 03:48 (yukyu) 【ゴーシュ】「……それは、素直なのか、なんなのか……」苦笑しつつ 03:49 (hissy) 【悠】「……ふぁ……」そのまま放っておくと寝てしまいそうに、くらくらと揺れて 03:49 (rouge_) 【ナギサ】「だ、だから素直っていうのは…わたくしにだってできますわよ。 …わ、わーい、うれしいっ!! …こ、これでどうですの!」 と、微妙に勘違いしたような台詞を。 03:50 (yukyu) 【ゴーシュ】「……まー、いいか。……と、軽く洗ってから、出ようぜ? ……のぼせたら、ウィノナやイノーに何言われるか解ったもんじゃねえ」くす 03:51 (hissy) 【悠】「……あ、あの……こし、ぬけて……」ナギサにもたれかかったまま、情けない顔で 03:51 (rouge_) 【ナギサ】「…そうですわね。 ……っていうかわたくし、もうのぼせ気味かも…ほら、悠、立てますの?」 03:52 (yukyu) 【ゴーシュ】「……あー、しょうがねえな、ったく……」悠をお姫様だっこしつつ、ナギサを体で支えて 03:53 (hissy) 【悠】「む……その、悪い……」照れくさそうに顔を背け、ぼそぼそと礼を口にして 03:54 (yukyu) 【ゴーシュ】「……いいか、ナギー。……こういうのが、素直っていうんだぜ?」くす 03:54 (rouge_) 【ナギサ】「ちゃんと歩けますわよ。 ……でもまあ…うー…  ……まあ、気にしては負けですわね。」 支えてもらいながら、頭を振って立ち直って。 行為を振り返って羞恥を覚えながらお風呂場を後に。 03:54 (yukyu) #と、こんなかんじで、お湯汚したまま出て、怒られるんだね! 03:54 (rouge_) 【ナギサ】「…だ、だからそれくらいわたくしにもできますってっ! …え、ええと、ええと。うー…」  03:56 (rouge_) #みたいに、わたわたしたナギーをオチとしつつ、こんなところかなー? 03:57 (hissy) #かなかなかなっ