セルケト Lv25 HP200 MP100 識別22 分類:魔獣 属性:光 行動24 移動29m 筋力46/15 器用43/14 敏捷36/12 知力40/13 感知36/12 精神38/12 幸運38/12 [毒針]命中14(3D) 攻撃40(2D) 物理・至近 回避9(2D) 物理防御55 魔法防御10 《2回行動》《性能異質》《BS無効》《猛毒3》《インベナム・改》《連続攻撃》《範囲攻撃》《淫毒吐き》《食べる》 インベナム・改:マイナー MP10 命中に+5 武器ダメージを与えた場合、毒と発情にする。 淫毒吐き:メジャー 命中:器用+3D 射程:至近 範囲(選択) 8D6のHPダメージ 毒と発情にする。 食べる:メジャー 武器攻撃。与えたダメージ分HPを回復する。 10mはある巨大なピンクの蠍です >kawasiman< 蠍…ふつーの蠍との差異は? 巨大な口ぐらいですね まぁ淫毒はありますけど こんなデータです ホゥは卵を埋めつけられて、ハオゥは肉棒を噛まれて特殊毒が回って脱出かな? でホゥちゃんはオイル塗れ? >kawasiman< とまぁ、散々な目に合ってやれやれと言ったときにいきなり巨大蠍とミイラの挟み撃ちって所からスタート?  * * * * * * * 2人は淫靡な回廊を抜け・・・今強大な敵と対峙していた 後ろにはミイラ女 前には巨大な蠍のような化け物セルケト 【ホゥ】「ここって探索済みだよな…俺達も攻略に参加した」背後をハオゥに任せ蠍と対峙し 【ハオゥ】「あぁ。確かにあの御神体というか祭壇を撃破したよな…」こちらはミイラの方を向き 【ミイラ女】「ねぇ・・・そこのお兄さん気持ちいいことしましょう」自分のおま●こを広げ、見せ付けながら 【ハオゥ】「IG導入の暁にはガンパート取ろう…魔法だけしか使えないってのはね・・・」股間は蛇に噛まれ痛々しく張れあがり そういうとミイラ女はハオゥに包帯を投げつけぐるぐるに拘束させてしまう 【ホゥ】「って、ちゃんと背後護ってろと!」ハオゥに当たらない程度に威嚇射撃を振り向きながらミイラに だが・・・その行為が危険を招いた 巨大なセルケトの2つのハサミがホゥを挟み込もうと動き出す 【ハオゥ】「って、俺の馬鹿が!」拘束されつつも、背後の危機を伝え 【ホゥ】「っつ!!」必死の回避行動…しかし、メイジとしてしか動く訓練はされておらず 【ミイラ女】「あなたもねぇ」動けないハオゥの肉棒を包帯できつく根元を縛りつけ射精を封じてしまう 【ハオゥ】「なぅっっ、、ミイラと、縁が…?」くらっ、と意識が飛びかけ 包帯には淫液が塗ってあるのかハオゥの身体に媚薬が染み込まれていく 【セルケト】「ギギギチギチチ」触手が生えた巨大な口を開き・・・ハサミで捕まえたホゥを口の中へ入れようと動き出す 【ホゥ】「んなくそがぁぁっ!」回避を諦め、口へと風の刃を叩きこむっ! ずぱずぱ・・・口の中の触手は切り裂かれるが どろりとした緑色の淫液がホゥの身体に降りかかり 切り裂かれた場所は次々と再生していく・・・・そして 足が魔獣の巨大な舌に触れる 【ホゥ】「カッ、、再生だと…!」液体に動きを阻害され、舌を避けれず 【ハオゥ】「、、、くぅぅ…宜しく、無い・・・」気が付かれない様こっそり、一本ずつ包帯を風で裂き 【ミイラ女】「ほら一緒にあの子が食べられるのを見てましょう」ハオゥの肉棒を豊満な胸で押し付け奉仕しながら 気がつけば・・・ホゥの身体は既にセルケトの口の中に浮いている 【ホゥ】「内部からも無理なら、何処か弱点が…っ…」きっ、と蠍を睨みつけ だがその言葉を最後にホゥはセルケトの口の中へと入れられてしまう そしてセルケトは口を何度も動かしホゥの全身を触手で攻め立てていく 【ハオゥ】「丸呑みか…」流石に、呆然と見てしまい 【ミイラ女】「そうよ、もう助からないわ」ハオゥの肉棒を口でくわえ込み・・・お尻の中の前立腺を攻め立てる 【ホゥ】「マジックサークル…エアリアル、うぅスラッシュ・・・んぁ。マジック、ゃフォージ!!」内部から、最大の一撃を放ち脱出を図る だが・・・触手が魔力を乱し・・・魔法が発動できない>ホゥ それどころかどんどんと体内へと飲み込まれていく 【ホゥ】「くぁっ・・・口で、無理かぁ・・・・なぅぅ・・・」ずるずると、奥に流されるまま流され そしてホゥの意識は途絶え・・・その身体はセルケトの体内へ沈められていった 【ハオゥ】「・・・くぁっ、、」低威力でこっそりしていた風の制御に失敗し、大きくなった風が自分も傷つけ 【ミイラ女】「んぅ……くちゅ……れろれろ……あはぁ……おいたはだめよぉ」袋を思い切り握る>ハオゥ 【ハオゥ】「くぁぁっ、ま、参ったから・・・止めて、くれぇっ…」魔法の維持すら出来ず、旗色が良くなるまで降参の道を取ろうと 【ミイラ女】「それじゃあ、あなたのお尻もおちん●んも調教してもいわよねぇ」無理矢理立たせて 【ハオゥ】「わかっ、から、かいほ…うぅぅ、開放、を、なぁぁ…」 【ミイラ女】「それじゃあ武器を渡してもらうわよ」武器と盾と持ち物を全て取り上げる 【ミイラ女】「それじゃあ、セルケト様にお願いして……あなたのおま●こを犯してもらいなさい」ハオゥの肉棒をしごきながら 【ハオゥ】「くぁっ、な、にぃ?!」 【ミイラ女】「じゃないと……あなたのおちん●ん切っちゃうわよ」 【ハオゥ】「ぐぁっ、っ。ホゥは、無事なの、かと…」 【ミイラ女】「あなたしだいね」ハオゥの耳を甘かみしながら 【ハオゥ】「、、っっ・・・。好きに、しろっ…」 【ミイラ女】「・・・・・」おもいきり肉棒と袋を両手で握り締める 【ハオゥ】「!?!!?。。。かぁぁ…」呼吸もままなら無くなり 【ミイラ女】「ちゃんとお願いしてぇ」更に強弱をつけて肉棒を揉んでいく 【ハオゥ】「俺の、尻を・・おかっつ、してくだぁ、さいぃ・・・っ」痛みから言わされているのか快感から言わされているのか己でも自覚があやふやになって行き 【ミイラ女】「70点……もっとぉちゃんと言って・・・もっとぉみだらぁにぃ」耳元で囁き・・・前立腺を更に攻め立てていく 【ハオゥ】「ちゃん・・ちゃんと・・・」回りの遅くなってきた頭で、言葉を紡ごうと 【ミイラ女】「ねっ……あなたも女の子だもんね・・・もっと可愛く言えるわよね」優しく頭を撫で、子供のようにあやしながら 【ハオゥ】「せるけと、さまっ。わた、しのおまんこっ。めちゃく、ちゃにおかし、てくださいっ!」ホゥならこう言うかな、と俺以外の俺を言い訳にし、紡いだ淫語を吐き出す 【セルケト】「ギギ……ギギギギ」ゆっくりせまり ハオゥの両足をハサミで広げM字状にしてしまい……そして 巨大な毒針をお尻の包帯を突き破り・・・・ゆっくりと挿入していく 【ハオゥ】「ホゥは・・・ホゥは、、、っっ」生理的嫌悪から、出来る限り腰を引き、力も入ってしまい 【ミイラ女】「あぁん・・・あたしもぉ」ハオゥの包帯を両腕と肉棒の根元を残して開放し・・・ハオゥのそそり立つ肉棒に自分の秘所をずぶりといれていく 【ミイラ女】「さ……さぁ…あなたがセルケト様をぉ、満足させればかえして……んくぅ……くれるんじゃないのぉ」 毒針から緑色の淫液をたっぷりハオゥのお尻に塗りつけ・・・挿入を少しでも楽にさせながら 【ハオゥ】「き、いて・・・な、ぁぁっ・・・」絶望的な体勢のまま、快感と恐怖を送られ そして ハオゥの小さな菊穴にゆっくりと大人の腕ほどもある毒針がゆっくりと挿入されていく 【ハオゥ】「し、死ぬっ、殺さ、れるぅぅっ!!」拘束されていない頭を、必死に振り回し 【ミイラ女】「はぁはぁ……あなたのおちん●ん……おっきくて太くて……んぅ……最高よぉ」首筋にキスをしキスマークをつけながら だがそんなハオゥの願いは聞き取られず・・・巨大な毒針は既に30cmほど入ってしまった 明らかな異質感と圧迫感がハオゥを襲う 【ハオゥ】「しぬっ・・・しぬっ・・・」人外の、しかも毒針を奥深く入れられた事に恐怖心が増幅しつづけ 【ミイラ女】「だいじょーぶ……死んでもミイラになって犯してあげるからね……泣かないで」キスをし口をふさぐ 【ミイラ女】「んぅ……ちゅぅ……んぅちゅちゅ」ハオゥの口内を舌はもちろん歯までも舐め・・・犯しつくしその身に刻み込みながら 【ハオゥ】「ぅ、ぅぅー・・・」死の味に、口を塞がれ己の肉棒を封じられ 【ミイラ女】「ぷはぁ……甘くて美味しい……ねぇ射精したい?」唾液をハオゥの顔に染み付けさせながら 【ハオゥ】「ぅ、ぅ〜ぅ〜」視線は左右に、肉棒は脈動し 【ミイラ女】「ねぇ……身も心も捧げるなら開放してあげるけど……どうするぅ?」 【ハオゥ】「ほぅ・・・は・・・?」 【ミイラ女】「さぁ・・・・あの子しだい?」 いぜん、セルケトの毒針は激しいピストン運動を繰り返しハオゥの菊座を陵辱し浸蝕していく 【ハオゥ】「俺・・駄目っほ、けど。俺は、頑張れぇ・・・っ」目から、涙を流し、己が無力を嘆き 【ミイラ女】「さぁ誓うなら……あたしにキスをして」 【ハオゥ】「ち、かう・・・ッ。。。くぅっ・・・」首だけ前にのめらせ、死の塊へと頭を寄せ 【ミイラ女】「はやぁくぅ」身体をよじらせながら 【ハオゥ】「ん・・うぅぅんっ・・・(くちぅ、ちゅゅ・・・」下半身の状態から少しでも気を逸らそうと、激しく内部まで舌を入れ込み 【ミイラ女】「んぅ……ちゅぅ……ちゅるるるるるるる」まるで何かを吸い込むようにキスをすると ハオゥの体がどんどんと土色に変わっていく 【ハオゥ】「(開放、してくれるんじゃ・・・!)」驚愕に、目を見開き、仰け反り足掻こうと だがもう遅かった 【ミイラ女】「ぷはぁ……おいしい魂ね……あとはあなたが射精してセルケト様の精を受けたらわたしのお仲間よ」口を放して ハオゥの肉棒の包帯を解き放つ 【ハオゥ】「・・・・・・」何処まで己の意思があり、何処まで己の元に有るか、確認しようと意識を走らせ 全ての感覚がある ただ違うのは 心臓は弱弱しく・・・同属である彼女や主であるセルケトに刃を放てない事だ もし・・・彼女の言うとおりになったらただの意思ある人形になってしまうだろう 【ハオゥ】「・・・う、、ぁ…ぁぁ。。」選択のミスを嘆くことが出来ることに感謝し、絶望し 【ミイラ女】「ほらもう……げんかいなんでしょぉ」腰を激しく動かし、なおハオゥの肉棒をせめたてていく 【ハオゥ】「も、、だめぇ・・・」限界でない、と否定できず。生きた精子として最後となるであろうそれを、先輩となるお方へと注ぎ それと同時に ハオゥの菊座に何個ものピンポン玉だいの卵と大量の精液を毒針から入れられてしまう 【ハオゥ】「あ…あぁ・・・ありが、とござい、ます………」 そして注ぎ込まれると毒針は抜かれるが お尻の穴は閉まらず・・・卵と精液がぼとぼとと落ちていく そしてハオゥは開放された 死んだ心に、抵抗する意思の炎は無く。崩れ落ちたまま締まらぬ其処から垂れ流し 【ミイラ女】「あははは、抵抗してもいいのよ・・・攻撃は出来ないけどね」自分の中の精液を指ですくい舐めながら 【ハオゥ】「、、、ホゥ。は・・・」左手で心音を確認し、己の右手を見つめ 心音は聞こえず・・・完全に停止していた・・・すでに人としてのハオゥは死んだ 【ミイラ女】「それはね……べつにあなたが何もしなくても3日後には糞と一緒に無事に出てくるわよ。まぁ武器とかは出て来ないけどね」 【ハオゥ】「そ、うだよな…消化されて、出て・・・。。。俺って、馬鹿だな…」 【ミイラ女】「さぁて馬鹿な子にはプレゼントを上げる」そういって服ごと無造作に包帯で巻いていく だがくっきり開いたお尻と肉棒はそのままで 【ハオゥ】「ぁ・・・ああぁっ・・・・・・」呆然としたまま、包帯を巻かれていき 【ミイラ女】「もうあなたのお尻は治らない・・・けど代わりに肉棒はほら」ハオゥの肉棒が膨れ上がりちょうどセルケトの毒針のような大きさまで成長していく 【ミイラ女】「かわりにおちん●んは大きくしてあげたわ。さぁあの子がでてくるまで一緒にHしましょう」ハオゥを四つん這いにさせ、セルケトに向けさせながら 【ハオゥ】「、、、、、、、、、(はっ)みんなに、助けを・・・っ」攻撃さえ仕掛けなければまだ己の元で動かせる体で、出口へ向かおうと 【セルケト】「ぎぎぎ……ぎちぎち」セルケトが不気味な声を上げると ハオゥの逃げようとする意思を削除してしまう 【ハオゥ】「まだ、まだ俺は・・・ぁ。。あれ?」 何をしていたか判らなくなり、四つん這いにされて居るという結果だけを自覚し 【ミイラ女】「……次ぎ逃げようとしたら……鼻からセルケト様の尾を入れてもらうわよ」 【ハオゥ】「逃げる・・・逃げる・・・」言葉としては理解出来ても、どうすれば良いか判らず。でも大切な気がするというもやもやは生まれ そしてハオゥは 3日間・・・男性器はミイラ女に犯され調教され・・・お尻はセルケトの毒針を受け入れ喘がされる様に調教されていった そして思考もホゥという存在以外の人物・景色・街も消されてしまう なんでここにきたのかもカナンの町も自分の生まれ故郷も忘れてしまう 【ハオゥ】「すごく・・・いい、です。。。(ホゥ…ホゥ・・・)」 【ミイラ女】「あなたのおちん●ん、ぶっとくてかたくていいわぁ・・・おしりはがばがばだけどねぇ」お尻に腕を入れながら 騎乗位でハオゥを犯しながら 【ミイラ女】「ハオゥ……もう少しもう少しよ……ホゥがでてくるわよぉ」 【ハオゥ】「ひやゃぁぁぁん♪、、、ホゥ・・・?!」 己に残る、人だった最後の記憶の人物の名前に、何かが反応し そしてセルケトの肛門に当たる部分から 糞便まみれのホゥがハオゥの目の前に落される 【ハオゥ】「、、、ホゥ…?」 【ミイラ女】「おはようお姫様」ハオゥにアナルファックを行い攻め立てながら ぬちょりという嫌な音と身体に絡み染み付く嫌な感触と臭気によってホゥも目を覚ます 【ホゥ】「。。。。。ほんとに、食い、やがっ・・・た。。。」意識が無いまま三日間も、人外魔卿に閉じ込められたのから開放されたことにまずは安堵し だが・・・ホゥの肉体が変になっている 体力は吸い尽くされ、魔力も枯渇してしまった・・・意識も集中しないと途切れてしまい、足腰もふらふらだ 【ホゥ】「だが、まだ、俺は生きて・・・」呑気に絡んでいるミイラ二体を睨み…?何か、違和感を感じ 【ホゥ】「、、、はお、ぅ?」思わず膝立ちになり、確認を取ろうと 【ミイラ女】「ふふふ……いいでしょお……コレのお尻は最高よ」思い切りアナルファックをハオゥに行い 【ハオゥ】「ホゥ…ホxンアアァァァッ♪」快感に声高らかに鳴き 【ミイラ女】「ねぇハオゥ……あなたのガバガバおま●こにぶっといおちん●んを入れてあげましょうか」ハオゥを四つん這いにさせて 【ハオゥ】「お願い、しますぅ・・・」我慢できないのか、お尻を振ってお願いし 【ホゥ】「はは・・・三日もありゃ、十分なのか…」 【ミイラ女】「それじゃあいつもよりぶっといのをあげる」そういうと腕2本分の太さもある肉棒を生やし、ハオゥのお尻にあてがう 【ハオゥ】「ありがと、ございますぅぅ…、、・・・」ホゥという人物について頭を巡るが、それ以上の事の無い頭では、それだけしか出来ず 【ミイラ女】「あはは・・・お姫様がよぉぉく眠ってたからハオゥちゃんは奴隷にしちゃった」そういって一気にハオゥのお尻にいれ 【ホゥ】「、、、。。。」装備も、魔力も、体力も無い体は。膝立ちのまま根が生えた様に動かず 【ミイラ女】「あははは、ハオゥちゃんあつぅーいせーえきを上げるからちょっと眠っててもいいわよ」 【ホゥ】「そう、か。。。」寝ても良いと言う単語に反応してか、その恰好のまま意識が掻き消え 【ミイラ女】「だめだめホゥちゃん、あなたが寝たらハオゥちゃんを殺しちゃうかもよぉ」 【ホゥ】「、、、寝てて、良いって・・・」物騒な気配に、意識を無理矢理浮上させ 【ハオゥ】「ホゥ…ホゥに、せー液掛ける、のですか?」ホゥと、行動とを結ぶ言葉を言われ、短絡的に繋げ 【ミイラ女】「ちがうわよぉ、あなたと私でホゥちゃんを犯して上げましょう」そういってハオゥのお尻に精液を解き放つ しかもホゥちゃんの目の前で 【ハオゥ】「ホゥ…ホゥ犯すの、ですかぁ?」ひくひくと締まらぬ其処で、でも受けたものを逃さない努力をし 【ミイラ女】「2人とも嬉しいでしょ」 ニコニコ笑いながらホゥを羽交い絞めにしながら 【ホゥ】「・・・・・・えげつ、ねぇな。。。」まだマトモだと、目でハオゥに反論し しかし振りほどく体力などというモノは尽き、どうすれば何とかなのか考えることを専念し 【ミイラ女】「私は優しいから選ばせて上げる」 【ミイラ女】「両穴ガバガバ女になるかハオゥを目の前で殺されるか……どっちがいい?」 【ホゥ】「・・・死体は死なないだろ、それに殺したところで開放もしないだろうしな」寝つづけた割には、頭の回転は衰えず 【ミイラ女】「でどっち?」 【ホゥ】「どっちを選んで欲しい」少しでも、己のペースに持ちこもうと 【ミイラ女】「あぁーあつまんない。もうちょっと壊れてた方が楽できたのにね」ホゥのお尻に巨大な肉棒を押し付け 【ミイラ女】「ハオゥちゃん、生きたしかもホゥちゃんの可愛いおま●こを好きなようにがばがばになるまで犯してもいいわよぉ」 【ハオゥ】「ホゥって・・・結局何なのですか?」ホゥの傍まで寄り、現物のホゥをじろじろと見ながら 【ミイラ女】「ホゥはね。あなたが一番犯したい子よ・・・しかも誰にでもセックスをするビッチ……であなたの大切なもう1人の自分よ」 【ホゥ】「お、おい…まさか・・・待てっ!」 【ミイラ女】「いやよぉ……ハオゥちゃんもあたしもずぅぅっとあなたを犯したくて待ってたんだから」 【ホゥ】「お前・・・何処まで俺を壊した・・・っ!!」 【ミイラ女】「うぅぅんセックスとあなたの事以外ぜんぶ♪」ホゥのお尻に粘液を塗りつけゆっくりと挿入していく 【ハオゥ】「・・・、じゃあ、大切でえろい俺をがしがし犯せば良いんですねぇ?」グイグイと、その狂気のブツを押し当て 【ミイラ女】「そうよ、あなたのアナルおま●こよりガバガバになるまで犯していいのよ」 【ホゥ】「や、やめろぉ、いれな・・・ぃぃやぁぁっ!!」立ち直る気配を微塵も感じさせない自分への怒りを、叫びに変え 【ハオゥ】「判りましたぁ」ざくっ!と何時もされている様にソレを捻じ込み、押し広げ 【ミイラ女】「いい……やっぱりきつくていいわぁ」ホゥの胸を強く握りながら・・・どんどんと埋めていく 【ホゥ】「いぎゃゃゃぁぁぁ・・・・・・」人で無いサイズの物に、自分の常識を捻じ曲げられ そして2つの魔棒はホゥを貫き・・・一旦その動きを止める 【ミイラ女】「ねぇハオゥ・・・ホゥの中はどう? 暖かくて狭くて気持ちいい?」 【ハオゥ】「なんだか、すっごく狭くて、ヌクヌクしてて、もっと奥に入れたいですぅ・・・」 【ホゥ】「ころ、すならころ、せぇぇっ・・・・・・」 【ミイラ女】「殺さない……あなたは一生、わたしをハオゥに犯されるのよ」ホゥの耳元で囁いて 【ミイラ女】「それじゃあ2人で一緒に動いて中にいっぱい精液を出してあげましょう」 【ハオゥ】「どれぐらい奥までして良いですか?」うずうずした様子で聞き 【ミイラ女】「もちろん、あなたが満足するまでよ」そういってピストン運動を始める 【ホゥ】「しっ、ねぇぇっ・・・」恨みを載せた言葉を吐き掛ける事しか出来ず 【ハオゥ】「満足するまで・・・」グイグイと奥に突き入れ、子宮口を探り 【ミイラ女】「ほらほらハオゥ・・・・・はやく犯さないとホゥちゃんを全部貰っちゃうわよぉ」ホゥの首筋にキスをし一生消えないであろうキスマークを刻み付けていく 【ホゥ】「い・・・いっ、そ。。。」最後の自由意思・・・自殺まで、思考は進み 【ハオゥ】「大切だから、もっと欲しいぃ!」子宮口を探り当てると、そのまま捻じ込み、内部へ先端を食いこませ 【ミイラ女】「生きていればチャンスはあるかも♪」耳を甘かみしながら、菊座でピストン運動を激しく行う 【ホゥ】「し、、ぬ・・・っ!」生きていればという囁きに、舌を噛み切ることを思いとどめ。代わりに菊座からの痛みと子宮の中に何かが入りこむ感覚にうめく 【ハオゥ】「にんしん、させれますかぁ?」ぐぢゅぐぢゅと、子宮口で快感を得て、尚且つ先のことを問い合わせる 【ミイラ女】「するわけないでしょ・・・だって私たちは死人…よぉあぁぁぁぁ」そういってホゥのお尻に大量の精液を流し込む 【ハオゥ】「あ、そうでしたー、あぁぁぁぁぁっ!」ガッチリと子宮口で亀頭を固定し、死んだ精液を注ぎ込む 【ミイラ女】「安心してホゥちゃん、私たちの精液に限界は無いからずぅっと犯してあげる」 【ホゥ】「う、ぐぅぅぅっ。。。うえぇぇ・・・」下から込み上げてくるものに、腹部まで圧迫感が回り 【ミイラ女】「でも最初だからあと9回出したら、休ませて上げるわ」そういって再び腰を動かしだす 【ハオゥ】「ほんとに、ビッチですかぁ?狭いですよー?」人外サイズの己のを棚に挙げ、なお激しく犯し 【ミイラ女】「しかたないわよぉ・・・・たんしょー専門だからね」そういって再び射精 【ホゥ】「い、きて・・・いれ。。。。ばぁ・・・」膨らんでいく腹を見て、それでもなお己を保とうと 【ハオゥ】「じゃー、男ってのを教えてあげないとー、俺なんだしー」子宮内部もかき混ぜ、精を注ぎ 【ミイラ女】「そうそう……たっぷりね」 そして10度以上に何度も犯され・・・ホゥは意識を失った そして再び今度こそ意識を取り戻す 【ホゥ】「(今度こそ・・・チャンスを・・・)」 薄目で、辺りをうかがい だれもいない それどころか体の痛みもない だけど魔力は相変わらず枯渇している・・・体の異臭もネバネバ感も精子の重みも無い 【ホゥ】「行ける、か?」しっかりと目を開け、己と、己が置かれている状況を認識しようと じゃらり そんな鎖の音で気がつく 四肢をX字のように鎖で繋がれ 裸体で砂漠に拘束されている 【ホゥ】「・・・。これは、、死ぬまで晒し者、なのか?」生贄とも、捕虜でもない状況に理解しかね だがそんな屈辱的な格好だから気がつく お尻も子宮も閉まらずガバガバに開きっぱなしだ 【ホゥ】「。。。。。その辺りは、向こうの要望、仕立てられている訳か」力を試しに入れるが、思わしくなく そして砂漠から現れたのは 2体のセルケト 【セルケト】「「ぎぎぎぎぎ」」 【ホゥ】「なっ・・・一体だけじゃ。。。」 目の前のセルケトには水晶があり 水晶の中でハオゥのアナルを犯す先ほどのミイラ女の行為が見られる 【ホゥ】「見られて・・・いや。あの時のに水晶は・・・」 そして2体のセルケトは巨大な毒針をホゥの菊座と秘所にあてがう 【ホゥ】「や、、無理、無理だからっ」四肢を拘束されたまま、なお足掻き そしてずぼりと2つ同時に挿入してしまう だが 巨大な毒針は痛みを感じることなくすんなりと挿入されてしまう 【ホゥ】「やめ、ろぉぉっ・・・っっ・・・」まさに、向こうの要望どおりの調節をされた己と、やはり助けに来ない俺にどうしようもない感情を そして無情にも毒針はピストン運動を行い・・・ホゥの中を蹂躙していく 【ホゥ】「生きて・・・生きて・・」何の為になるのか、という悪魔の囁きを、振り払い そしてぼこりぼこりとホゥの中へと卵を産み付けていく 【ホゥ】「(まだ…生かされている。。。。まだ…生きて、いられる・・・)」内部に入りこむ異物に、正確な判断を下し そう ホゥはここで延々と2人の性行為を見せつけながら魔獣の母体として一生を終えるだろう いつ来るとも解らない助けを待ちながら 【ホゥ】「・・・がぁぁ、、も、はいらな、い・・・」 そして彼女の・・・いや彼女達の冒険は幕を閉じる事となった  * * * * * * *     中   略  * * * * * * * あぁリアルで調教されたいw >kawasimax< 寝言は夢の中の妄想の俺に言えいっw(ハリセン突っ込み にゃぁんw >kawasimax< そしてまだ今は起きている・・・ならば >kawasimax< PCを使わずして何を使うっ!!(ハオゥ設置 じゃあ 砂に埋めちゃう  * * * * * * * 【ハオゥ】「Σ」 頭以外は精液交じりの砂漠に埋まってしまう 【ハオゥ】「何が引きずり込んだかは知らんが…」うごうごと浮上しようと全身を動かし 一向に動かない 突如として体全体に粘液が塗られ・・・股間を何かが触る 【ハオゥ】「チッ…砂の中に、何か…っ」 そして服の上から肉棒を扱かれる 【ハオゥ】「やっば・・・」全身の筋肉をフルに使い、視野の外の拘束から抜け出そうと 塗られたのは淫液だったのかハオゥの感度を女の子並みに上げてしまう 【ハオゥ】「ぅぅっ…宜しくない、非常に宜しくない・・・」ゾクゾクと走る感覚に、力が入らず そうしていると ゴブリンが5対ほど近づいてくる しかも裸体で 【ハオゥ】「げ・・・銃でも使えたら、さくっと迎撃出るものをっ…」悔しさと、歯がゆさを受け 【ゴブリンズ】「ごぶごぶごごごぶぶぶ」ハオゥを見つけて下賎の笑い 【ハオゥ】「今に抜け出して・・・」足掻くが、砂に擦れて走るモノに篭める力がどんどんと抜けていき ゴブリンたちはハオゥを囲み自分達の肉棒をハオゥに向けると 【ハオゥ】「・・・おい、待て、只じゃ置かないと。。」 そして全員がハオゥの顔に向かってしょんべんをかけだす 【ハオゥ】「うっ、ぶっ!」目と口を閉じ、恐るべき雨が去るのをじっと待ち 【ゴブリンズ】「ごぶぶぶぶぶ」大笑いし、今度は自分の肉棒を扱き出す その間にもハオゥの股間は何かによってしごかれる 【ハオゥ】「ぐ、うぅぅっ・・・」雨が去った後にも、股間の刺激に耐えるため目は閉じ、口は食いしばり そして次の瞬間 一斉に黄色い精液がハオゥの顔を汚す 【ハオゥ】「?!?  な、、」顔に何かがかかると言う不意打ちに、驚きの目と声がでてしまい しかも下賎なゴブリンどもはハオゥの髪で肉棒を拭いていく 【ハオゥ】「・・・・・・・・・ぅ、ぺっ!ぺっ!」呆然としていて、口に入りかけた物体を慌てて吐き出し 全員がハオゥの髪で肉棒を綺麗?にすると リーダーみたいなものが錆びた短剣をハオゥの首にたてつける 【ハオゥ】「っ…ま、待てっ!」 そして 【ゴブリン】「ごぶごぶごごごぶぶ」違う一匹がハオゥにそそり立つ肉棒を口に当てる だが更に地中の何かがハオゥのお尻にゼリーをどんどんtの入れていく 【ハオゥ】「ぅ、、、」ちらちらと、首筋のものに視線を、かと思えば「あうぅぅっ・・・」と悶え苦しみ どうやら奉仕しろということらしい 【ハオゥ】「くそぉぉ…何でこんな目にぃぃ・・・」恨みのたっぷり込みった視線で見上げ、しかし生きる為に口を半開きにし 【ゴブリンリーダー】「ごぶぅ!!」その反抗的な態度が気に入らなかったのか 頬を錆びた短剣で少し傷つける 一方地下ではゼリーの注入が終わると 激しい便意に襲われる 【ハオゥ】「ひぅぅぅっ・・・」二重の恐怖に、目には従順の光が。下半身には砂で動けなくても必死に締めようとの足掻きが 【ゴブリン】「ごぶごぶ」早く奉仕しろといっているのか肉棒を口の中に入れていく 【ハオゥ】「ぅ・・・くち・・・ちぅ・・・ぅぅ・・・なぅぅ、、、」見様見真似程度でしかない動きで、生存権の持ち主に奉仕を 【ゴブリン】「ごぶぶぶ」いっきにハオゥの喉奥まで肉棒を突きいれ腰を動かす 更に地下ではお尻を何度も鞭のようなもので叩かれる 【ハオゥ】「ぐぅぅっ、ぅー、ぅぅ〜〜っ、!!、!〜」うめきながらの鼻呼吸も、謎の鞭に阻害されままならず、肛門の絞め付けは決壊ぎりぎりまで緩んでしまい 【ゴブリン】「ごぶぶぶ」そして喉の奥に大量の精液を流し込む 【ハオゥ】「!・・・ぅ、ぅぇぇぇ、〜〜、、、ぁ」喉を直接流れ込むものを吐き出そうとするも不可能に程近く、そちらに集中した分だけ下が疎かになり、極軽くだが。漏れ出してしまう そして次のゴブリンが再びハオゥの口の中に肉棒を入れる 【ハオゥ】「ち、ちゅゅ・・・る、れろぉ・・・」喉にされるよりは、と舌を動かし ではそう奉仕してると・・・地下で股間が服越しに吸われている そしてゴブリン2匹目もハオゥの口の中で射精をする 【ハオゥ】「ぅ、んぅ〜〜ぅ〜〜!」出されたものを口に貯めこみ、吐き出そうと言うところに吸われる感覚にそれどころで無くなり、頭を振り回す そして3人目のゴブリンが再び肉棒を押し付け 気が付けがゴブリンどもはいつのまにか50匹いる 新しいゴブリンの肉棒を口に精液を貯めこんだまま口に捻じ込み、股間から意識を逸らし その間もほんの僅かずつだが、肛門から中身がひりだされて行く 業を煮やしたのか・・・地下の何かは ハオゥのお尻を万力のようなもので強く挟み込み絞っていく 【ハオゥ】「! ! !」しかし外側の肉を挟み込まれたことにより、出ていた筈の隙間までも塞がれ そして直腸へ重い一撃が何度も何度もたたきつけられる 【ハオゥ】「ごっ、ぐっ、ひぎゃ、なぅぅうう・・・」下手な拷問より恐ろしい痛みに襲われ いきなり奉仕が中断された事に怒りを表すゴブリンたち 【ハオゥ】「だ、れか、とめ、てぇぇ・・・」地下のモノがゴブリンの管轄かもと、懇願を 【ゴブリンリーダー】「ぐぶぶぶ!!」 怒りを表し・・・ハオゥへ蹴りを入れる そしてそれを合図に50匹のゴブリンがハオゥへ暴行を始める 【ハオゥ】「い゛、い゛ぎあ゛あ゛ぁぁぁぁ・・・」 そして突如として万力の拘束が外れる 耐える力はとうに無く、そのまま駄々漏れに任せてしまう それに満足したのかハオゥを残し何かは去り そしてゴブリンたちもハオゥに飽きたのかどこかへ行ってしまう 【ハオゥ】「、、、、、、くそぉ。。。」 だが淫液と飲んでしまった精液で 射精感と尿意がハオゥを襲う 【ハオゥ】「・・・もぅ、しるか・・・」襲われる感覚のまま、尿を。そして精液を埋まったまま出そうと どんどんと押し上げる尿意と射精感 【ハオゥ】「はよでろよ…、、」再度排尿を試みる じょぼじょぼと音を立ててでる尿 そして次に射精間が襲う 【ハオゥ】「・・・く、うっ・・・っ」踏ん張るようにし、何とか精液も押し出そうと そして射精がパンツの中で行われると 【こころ】「・・・・ってあれ……ハオゥ、あんたそこで何やってるのよ」 【ハオゥ】「……蜃気楼、か・・・?」意識の外からの襲来者に、反応に困り 【こころ】「というか酷い顔、どうしたのよ」こころの小さな手がハオゥに触れる 【ハオゥ】「ゴブリンに…埋まったまま、為すがままに・・・」 【こころ】「意味が解らないわよ・・・・というかあんた精液臭いわよ」 触れられたことで、どのような理由かは謎のままでも、本人と考え 【ハオゥ】「ゴブリンのだ…それも・・・」 ありのままに、答える 【こころ】「あんた……悔しくないの、そんなことされてそのままなんて」 【ハオゥ】「せめて…せめて片手でも上に出てたら…魔法なり、銃なりで…」 【こころ】「口があったじゃない、なんで引き千切ってやらなかったのよ」 【ハオゥ】「首元にナイフが・・・しかも相手は50を超えていた・・・」 【こころ】「じゃあ何、あんたは自分のプライドよりも命の方が大切なの・・・ゴブリンに犯されても!!」 【ハオゥ】「っ・・・命があれば…復讐も、出来る!」 【こころ】「よかった、ふぬけになってたら見捨てようと思ったけど助けてあげるわ」 そういって爆弾?をハオゥの周りにおいていく 【ハオゥ】「そもそもここは何処でこころは一体どう…やっ・・・て。。。?!」…専門家に、任せるしかなく 【こころ】「ここはまぁ特殊な砂漠であたしはあんたを探しに着ただけ」 【こころ】「せぇーの」ちゅどぉーーん と共にハオゥの周りの砂が吹き飛ぶ 【ハオゥ】「(そう言えばバーストブレイク…有ったか)」今更と言えば今更のことを思い 【ハオゥ】「しかし特殊な砂漠で俺を探してたなんて・・・大変だったんじゃ」 【こころ】「まぁそれなりに……というかハオゥ・・・あんたその服」ハオゥの下半身指で指して 【ハオゥ】「砂の中からも、襲われた・・・」さっ、と脱ぎ捨てると。背中のバックパックからドレスブックを探し 【こころ】「はぁ」呆れ顔 だが違和感が・・・バックパックが無い 【ハオゥ】「装備丸ごと取られたか…糞が」 どうやら武器とか盾とか持ち物はどこに吹っ飛んだようだ 【こころ】「ハオゥ・・・早く隠さないとまた埋めるわよ」 【ハオゥ】「、、、たくぅ」自分が脱ぎ捨てたものに一瞥をくれてやり、服を脱ぎ腰に巻く 【こころ】「だぁめ、ちゃんと着なさい」 【こころ】「そんなんじゃ、剣で切られたらまっぱよ」 【ハオゥ】「・・・『コレ』をか?」塗られたり出したりした固形物や液体や砂塗れの『ソレ』を指差し 【こころ】「それでもよ・・・・というかさぁ」 【こころ】「ただでさえ防御力が無いあんたが服も着ないで戦闘になったらどうするの。言っとくけどあたしだけじゃあフォローしきれないわよ」 【ハオゥ】「…判った判った」砂でまぶし払って少しでも誤魔化し、再度履く にゅちょり 自分の尿と糞便と精液・・・さらには砂と何かの淫液で服は既にぐしょぐしょだ 【ハオゥ】「逆に動きは鈍るぞ…これは」砂で誤魔化しきれないそれらに顔をしかめ 【こころ】「でもなんだか今のハオゥって女の子みたいで綺麗」 こころの瞳は蕩け、スパッツには肉棒がびんびんにそそり立ち先だし汁が出ている 【ハオゥ】「。。。は?何馬鹿な事言っているんだよ。さっさと帰って風呂、に…、、あー、こころ?」 【こころ】「ハオゥ……せっくす・・・しよう」 【ハオゥ】「、、、ほんとに、こころか?」無手ながらも、身構え 【こころ】「あたしをうたがうの?」自分のスパッツを脱ぎながら 【ハオゥ】「こころは・・・薬を飲まない限り両方と言うわけでもないし、何より、そんな積極的には…」 【こころ】「ハオゥ・・・だめあなたのおしりちょーだい」甘えた声で肉棒を扱きながら 【ハオゥ】「こころ、、、本当に、こころなのか?」途惑いながらも、手の平に魔力を集中させ、何時でも放てるように 【こころ】「あんた・・・なんで疑うのよぉ」額当てをとると本物の始祖の紋章が どうやら淫液で当てられてしまったのかも 【ハオゥ】「。。俺に、そいつを見せた事って、有ったか?」ふと、本気の思考に入ってしまい 【こころ】「つかまえたぁ」簡単にハオゥを四つん這いにしてしまう 【こころ】「ハオゥ・・・くさい」臭いをかぎながら 【ハオゥ】「こころっ、離れなさいと・・・」振りほどこうとじたばたと 【こころ】「まるで誘ってるみたいだよ」そういってハオゥのお尻に自分の肉棒を埋めていく 【ハオゥ】「なぁぁっ、、穴が…?!」唐突の異物に困惑が深まり 【こころ】「いい……ハオゥ・・・まるでおま●こみたいに気持ちいいよ」ずぶずぶと全て埋めてしまい 【ハオゥ】「っっ、、こころ。離れろ、さもなければバーストブレイクで俺ごと…」奥歯をかみ締めながらも、必死に説得を 【こころ】「ねぇ……ハオゥ、あたし努力するから一緒に気持ちよくなろう・・・ね」汚物塗れのハオゥのお尻にキス 【ハオゥ】「あと、、五秒だけ待つ・・・5」異常事態に、異常な手段で制そうと 【こころ】「ハオゥ……ね」そういってピストン運動を始める 【ハオゥ】「・・・4・・・3、、、っっ」 【こころ】「わたしハオゥと1つになれて嬉しいよ」 【ハオゥ】「にぃぃ・・・、、いちっ…っぁ。こころ、本気、だから、な」 服越しにハオゥの乳首を攻め立てゆっくりとピストン運動をしていく 【ハオゥ】「ぅぅんっ。。南無、三!」対象:自分・こころの、バーストブレイクを、放つ!! 【こころ】「ハオゥおいたはだめぇえええ」そういって ハオゥの中に精液を放ちBBをインタラプト 【ハオゥ】「が、ぁ、ぁぁぁっ・・・・・・」純粋な魔力は、精神集中が解けることであっという間に霧散し 【こころ】「ふあぁぁ」そいうとこころもその場に崩れ落ちてしまう 淫液で発情し精も解き放ったので気絶してしまったようだ 【ハオゥ】「・・・こころ、おい、こころ?!」自力で抜き、こころを揺り起こそうと 【こころ】「Zzzzz」 目の下にくまをつくり眠っている 【ハオゥ】「一体どんな無茶を。。。でも、何処か安全なところが無いと・・・」出来る限り遠くを見渡し、何かを探そうと なにもない ただの砂漠 【ハオゥ】「動き回るのは得策じゃないが…」明らかに消耗しているこころに目をやり、決心し こころを背に負ぶさると、とにかく、まっすぐ歩く