20:06 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・」こんこん。オーヴァ部屋前 20:07 (kyubi) 【おーば】「ん? 開いておるぞ?」 20:08 (M2O) 【ツバキ】「入るぞ・・・・そのなんだ・・・・」 20:09 (kyubi) 【おーば】「む? なんじゃ、ヒールでも必要か?」 ベッドの上に座ったまま、読んでいた本を閉じて 20:11 (kyubi) 【おーば】「そうでないとするなら、何ぞ腹でも減ったか? ケーキは台所にまだ……」 ツバキを見上げながら 20:12 (M2O) 【ツバキ】「あ・・・その・・なんだ。」 20:13 (M2O) 【ツバキ】「せ・・・接着剤を・・・」 20:14 (kyubi) 【おーば】「ああ、試すのか。 で、何をくっつけるんじゃ? できれば、濡れるものの方がいいんじゃが」 20:16 (M2O) 【ツバキ】「・・・・その・・・私の・・・穴を・・・」股を擦りつけながら 20:17 (kyubi) ごそごそと、そばにおいてあった机の中を漁ると、接着剤のチューブのようなものが 20:17 (kyubi) 【おーば】「……穴? 其れは……さっきの冗談の、アレか?」 20:19 (M2O) 【ツバキ】「・・・・じょ・・冗談だったのか・・?」 20:19 (kyubi) 【おーば】「当たり前じゃろう、やりたがるとは思っておらんぞ」 呆れたような顔で 20:20 (kyubi) 【おーば】「そんなに開いたまま閉じなくしたいのか? まったく、どうしようもない淫乱じゃのぅ……」 と、チラッと、一瞬だけ蔑むような目で見て 20:20 (M2O) 【ツバキ】「あぅ・・・」 20:22 (kyubi) 【おーば】「まあ、言った手前、やってやらんでもないが……ここ、じゃよな?」 とツバキの足の間、すの頂点に指を1本、軽く押し込んで 20:23 (M2O) 【ツバキ】「ひぅっ・・・あぅ・・・そこです・・・」腰を浮かせるようにして震える。そこは既に濡れている。 20:25 (kyubi) 【おーば】「この、辱められることしか考えられない穴を、奥まで見られたいんじゃな?」 クチ……小さな水音を立てて、指がさらに押し込まれて 20:27 (M2O) 【ツバキ】「そ・・・そうです。」 20:28 (kyubi) 【おーば】「ならば、できるようにしないとな。 それと、きちんとたのまんといかんぞ?」 そこに押し付けられる指はすでに3本、抉るように捻りこまれる 20:29 (M2O) 【ツバキ】「ひゃぁっ・・・この牝の恥ずかしい穴を広げて奥まで見えるようにしてください・・そして豆を剥いていつでも発情できるようにしてください・・・」 20:33 (kyubi) 【おーば】「それなら……ほれ、やりやすいようにそこに寝て足を広げんか。 下着があっては濡れぬぞ?」 20:34 (M2O) 【ツバキ】「はぃ・・・・」ゆっくりと下着を脱いで寝て股を広げる。 20:34 (M2O) 【ツバキ】「お・・・お願いします」 20:37 (kyubi) 【おーば】「……んむ……」 と言いつつ、顔を近づけると、あからさまな演技で顔をしかめる 20:37 (M2O) 【ツバキ】「う・・・ぁ・・」 20:38 (kyubi) 【おーば】「……なんちゅうメスの匂いじゃな。 まったく……発情期の雌犬のほうがまだ男を誘わんな、コレでは」 そう言いながら指を秘裂に這わせて 20:39 *nick Aki-ash → Aki-dead 20:39 (M2O) 【ツバキ】「ひゃっ・・・ふあ・・・」震えながら期待する目でオーヴァを見る 20:41 (kyubi) 【おーば】「では、やるか」 無造作に、ぐにっとツバキのぬかるみを割り開くと、蓋を取ったチューブから少量指に垂らしたものをツバキのその縁に塗っていく…… 20:44 (M2O) 【ツバキ】「ひぅっ・・・ふぁっ・・ふぁ・・」 20:44 (M2O) 異物を塗られるとそこが熱くなり始める 20:45 (kyubi) ぬるぬるとした感触が広がっていくと、痒いような、むずむずする感覚がその場所には広がっていく 20:45 (kyubi) 【オーヴァ】「あ……しまった。 広げたまま塗って、乾くまで固定しとかんと、広がったままは固定できぬな……」 20:46 (M2O) 【ツバキ】「くっ・・・ひぁっ・・・手で・・・広げて置くが・・それでは・・・足りないのか?」 20:48 (kyubi) 【オーヴァ】「んー、まあ、それでも良いが……まあ、良いか」 そう言うと、先端で膨らんで、自己主張しようとしているものに指を当てて、一気に皮を剥き上げて 20:50 (M2O) 【ツバキ】「ふぁんっ・・・あぅ・・・」肉色の真珠が空気にさらされるのを感じて声がでる。 20:51 (kyubi) 【オーヴァ】「こんなに小さくて可愛らしいものが、苛めて欲しい場所とは思えぬなぁ……」 無造作に、おもむろにそこを2本の指でぎゅぅっとつまんで、ひねり上げて 20:53 (M2O) 【ツバキ】「ひゃああああああん!!・・それっ・・すごいっぃっ・・」腰が浮き上がって 20:55 (kyubi) 【おーば】「ん、膨れたの」 刺激を受け、より血流が注ぎ込まれ、ジンジンとした痛みと共によりいっそう膨らんだ淫核を見下ろすと、再び接着歳を指に垂らし、そこに塗りこんでいく 20:56 (M2O) 【ツバキ】「ふっつ・・・はぁっ・・・」 20:57 (M2O) 淫核を擦られ腰がぴくぴくと動く。 20:57 (kyubi) 【おーば】「ん、コレで膨らんだ状態で半ば固定されることになるの」 そう言いながら、労わる様に肉豆を撫で回して 20:58 (M2O) 【ツバキ】「あふっ・・・あぅっ・・・」 20:58 (M2O) もうコレで普通のパンツは履けないと思ってぞくぞくしてます。 20:58 (kyubi) プックリと膨らんだそれは、体のラインから浮き上がり、服を着ると、確実に浮かび上がり、裏地にこすれてしまうだろう 20:59 (kyubi) 【おーば】「そうそう、先ほど言おうと思ったのじゃが、この部屋はこのあとちと用があってな」 21:00 (kyubi) 【おーば】「すまぬが、乾燥は、別の場所でやってもらえるか。 その姿勢を変えると変な形で固まりかねんし、、ロビーまでは運んでやるでの」 21:01 (kyubi) 【おーば】「なに、10分もその姿勢でいれば固まるじゃろ……っと、そうじゃ。 注意を書かんとな」 21:01 (M2O) 【ツバキ】「・・・お・・・おねがいしま・・・します・・・」 21:02 (kyubi) 太股に、かっちりとした、流麗な文字で注意がしたためられていく 21:03 (kyubi) 『この場所は、接着剤の試験のために開かれたままで固定されております。 きちんと接着されているか、皆様、どうぞご確認ください』 21:04 (M2O) 【ツバキ】「・・・あぅ・・・あ・・・」文字を見てぴくぴくと震える。 21:04 (kyubi) 【おーば】「さて、コレでよし、と。 まあ、ロビーにいては、誰かに見られるかも知れぬが、まあ、不可抗力じゃし」 21:04 (M2O) 穴からは蜜が湧き出して床まで伝っている。 21:05 (kyubi) 【おーば】「とりあえず、数日間は開かれたままじゃと思うから、頑張るが良い」 ツバキの背に手を回して、抱え上げて 21:06 (kyubi) そして、部屋から、ぽたぽたと粘水の跡を滴らせながら、ロビーへと向かう…… 21:06 (M2O) 【ツバキ】「あっ・・あぅっ・・」