09:51 (yama_DARK) フレアーは・・・ 09:52 (yama_DARK) ・・・ひょんなことから。 09:52 (yama_DARK) 黒豹の瞳という名前の宝石を見てしまいました・・・w 09:52 (yama_DARK) ・・無論効果は押して知るべし 09:53 (yama_DARK) そして・・ 09:53 (yama_DARK) ロビーで身もだえしています・・・ 09:53 (yama_DARK) 【フレアー】「・・ぅぁ・・・」 09:53 (yama_DARK) 秘所からは何もせずとも愛液があふれ、手はその秘所をかき回している 09:53 (Fox1) 【ローズ】「…あれ?フレアー…?」通りかかったローズ。 09:54 (yama_DARK) 【フレアー】「はぁ・・ぅぅっ・・・」ハタからはうずくまっているようにしか見えない 09:54 (Fox1) 【ローズ】「どこか具合でも悪いのかな?」エンゲージ。 09:55 (yama_DARK) 【フレアー】「・・ローズ・・・?」 09:55 (yama_DARK) くちゅくちゅという水音が聞こえる 09:56 (Fox1) 【ローズ】「フレアー…?…ロビーで…何やってるのかな…?」 09:57 (yama_DARK) 【フレアー】「・・あの・・その・・ぅぅっ・・」 09:57 (yama_DARK) 見られているということが羞恥心をあおる 09:59 (Fox1) 【ローズ】「…ねぇ…大丈夫?」正面から回り込み…もしかして見える? 09:59 (yama_DARK) (よく見える 10:00 (yama_DARK) 【フレアー】「あ・・っ・・」 10:00 (Fox1) (じー) 10:02 (yama_DARK) 【フレアー】「・・あの・・えっと・・」右手で秘所をかき回して、左手で胸を揉んでいる 10:03 (Fox1) 【ローズ】「一人で…えっちなこと、やってるの?」 10:03 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・」こく 10:04 (Fox1) 【ローズ】「…そうだったんだね…」と、一人部屋に戻ろうと 10:05 (yama_DARK) 【フレアー】「ま・・まって・・」服をつかんで 10:06 (Fox1) 【ローズ】「…何…かな?」待った。 10:06 (yama_DARK) 【フレアー】「・・その・・・し・・して・・くれない・・?」 10:07 (Fox1) 【ローズ】「…えーと…何を…?」 10:11 (yama_DARK) 【フレアー】「・・その・・えっちな・・こと・・」 10:11 (Fox1) 【ローズ】「…うん、いいよ…」断れない性質でね。 10:12 (yama_DARK) 【フレアー】「・・ありがとう・・」 10:13 (Fox1) 床にあお向けで寝転がる。 10:14 (yama_DARK) ローズに覆いかぶさるようにし・・・どうしようかと思案中w 10:15 (Fox1) 【ローズ】「…」微塵も、抵抗はしない。 10:16 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・んっ・・」口付け、そしてディープなキスを 10:16 (Fox1) ローズも、舌を絡め返していく。 10:17 (yama_DARK) 【フレアー】「・・んふ・・ぁっ・・」 10:18 (yama_DARK) 体の熱は、暑さを増していく 10:19 (Fox1) 【ローズ】「…フレアー…」見つめている。 10:19 (yama_DARK) 【フレアー】「・・ローズぅ・・・どうすればいいんだろ・・・」 10:19 (Fox1) 【ローズ】「ボクに…聞かれても…分からないよ…」 10:22 (yama_DARK) 【フレアー】「・・あぅぅ・・」なんだか物足りなさそうに、すりすり 10:25 (Fox1) 【ローズ】「フレアー…ボク、どうすればいいんだろう…」ふと、横を見て。運が悪いのかどうかは知らないがローズ黒豹の瞳に魅入られてしまいました。 10:27 (yama_DARK) 【フレアー】「・・ふぁぅ・・」 10:28 (Fox1) 【ローズ】「ボクも…体が…熱いよぉ…」 10:30 (yama_DARK) 【フレアー】「・・ローズも・・?」 10:30 (Fox1) 【ローズ】「 10:31 (Fox1) 【ローズ】「…あの宝石…見たら…なんだか…っ」 10:32 (yama_DARK) 【フレアー】「・・そう・・なのかな・・?」 10:32 (Fox1) 【ローズ】「…たぶ…ん…」 10:36 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・どうしよぅ・・」股間と股間をあわせる 10:37 (Fox1) 【ローズ】「…誰か…ぁ…」 10:38 (misutan) 【ウィノナ】「……こんな所で何をしてるんですか」疲れたような、脱力したような声が廊下側からかけられる 10:38 (yama_DARK) 【フレアー】「・・ウィノナ・・・?・・その・・・」 10:39 (Fox1) 【ローズ】「…あの宝石…見てたら…」 10:39 (misutan) 【ウィノナ】「できれば、そういう事はお部屋でしてくださると……宝石?」 10:39 (yama_DARK) 【フレアー】「・・見ちゃだめ・・」 10:40 (misutan) と、そこで初めてテーブルの上の危険物に気付き 10:41 (Fox1) 【ローズ】「…ねぇ…いい…かな…」 10:41 (yama_DARK) 【フレアー】「・・だめ・・?」 10:41 (misutan) 【ウィノナ】「えぇ、それはもぉよく知っています。初めて鑑定したの、私ですし」直視しないように横を向いて、ポーチに宝石をしまう 10:42 (misutan) 【ウィノナ】「とりあえず、どちらの部屋が近いですか? 私の部屋は、階上ですし」 10:42 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・俺の・・かなぁ・・」 10:42 (Fox1) 【ローズ】「…お願い…ね…」 10:43 (misutan) 【ウィノナ】「それでは、案内してもらえますか?」ローズの、膝下と首の後ろに手を差し入れて 10:43 (Fox1) 【ローズ】「ひゃぁ…う…」ビクっと震え 10:44 (yama_DARK) 【フレアー】「・・うん・・」 10:44 (yama_DARK) 力の入らない体に鞭打ち、なかばはいずるように歩き 10:44 (yama_DARK) 案内 10:44 (misutan) 【ウィノナ】「解き方は分かっていますから。もう暫く、辛抱してくださいね」抱き上げて、おでこにキスをする 10:45 (yama_DARK) 【フレアー】「・・ぅん・・・」 10:45 (yama_DARK) そして部屋に着き。 10:46 (misutan) 【ウィノナ】「ご苦労様でした、辛かったでしょう?」ぽふんと、フレアーのベッドの上に、ローズをおろし 10:46 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・ふぁ・・・」ぐったりと 10:47 (Fox1) 【ローズ】「…ウィノナ…」自身の服を脱ぎ、ウィノナの服も剥ごうと。 10:48 (misutan) 【ウィノナ】「どちらの方が、先に?」スカートをたくし上げ。パンティーを足首までおろし。ポケットからコンドームを取り出す 10:48 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・ローズを・・先にやってあげて・・・」 10:49 (Fox1) 【ローズ】「…いい…よね…」 10:49 (misutan) 口にフィルムを咥え、ぴりと裂き。トゲトゲだらけの肉棒に、被せていく 10:50 (misutan) 【ウィノナ】「分かりました。でも、その……そちらからしていただかないと、解けないんです」 10:51 (misutan) 猫ペニスは、カバーを被せられ。イボイボのついた肉色のきゅうりのような姿に 10:52 (Fox1) 【ローズ】「…うん…分かったよ…」肉棒に色々感じて濡れた秘所をあてがい、ずぶり、と入れていく。 10:52 (Fox1) 【ローズ】「大き…い…」 10:53 (misutan) 【ウィノナ】「それと、二人ぐらいなら面倒は見られますから……んっ……フレアーさんも、こちらに」絡みつくローズの泌肉に、声を漏らしそうになり 10:53 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・わかった・・よぉぅ」 10:54 (misutan) 【ウィノナ】「そのまま、動いて……下さい」ローズの胸に、口付けて 10:54 (yama_DARK) はいずって、すすみ 10:55 (Fox1) 【ローズ】「…うん…」腰を、動かしていく。ローズの中は名器と呼ばれそうなほど、快楽を生み出していく。 10:55 (misutan) 【ウィノナ】「私もなった事がありますから」腰の動きをローズに任せながら、フレアーの胸に、やわやわと手を這わせ 10:56 (yama_DARK) 【フレアー】「あ・・ひゃんっ・・」 10:56 (Fox1) 【ローズ】「はぁ…ん…」 10:56 (misutan) 【ウィノナ】「辛いのは……ふっ……分かるん……です……凄い……」 10:57 (Fox1) 【ローズ】「…ウィノナのも…ふぁ…」 10:57 (yama_DARK) 【フレアー】「あ・・ぅんっ・・・」 10:57 (misutan) ローズの柔肉に、気を取られそうになりつつも。フレアーの身体を弄り、抓り。何とか苦しみを和らげようと 10:57 (yama_DARK) 胸を揉まれ。秘所は自分で・・。 10:58 (yama_DARK) 【フレアー】「いい・・よぉ・・・ウィノナぁ・・」 10:59 (Fox1) 徐々に、腰の動きが加速していく。 11:00 (misutan) 【ウィノナ】「くあっ!……ぁあぁっ!?」2つの女体と絡まりつつ、ローズの白い腹をざらりとした舌で舐め上げ。フレアーの尻肉に指を食い込ませる 11:00 (yama_DARK) 【フレアー】「ひ・・ぃんっ!」 11:00 (Fox1) 【ローズ】「あぁ…ウィノナぁ…っ」 11:00 (Fox1) ビクビクと反応を返していく。 11:01 (misutan) 【ウィノナ】「今は……忘れて……感じ……て……」2人に言い聞かせるように、自分に言い聞かせるように囁き 11:01 (yama_DARK) 【フレアー】「う・・ぅんっ・・・」 11:03 (Fox1) 【ローズ】「もっ…とぉ…」 11:04 (misutan) 【ウィノナ】「あン……ダメ……吸い込まれるぅ……」ローズのうねりに我を忘れそうになりながらも、歯を食いしばり 11:05 (Fox1) 【ローズ】「はぁ…っ…」 11:05 (misutan) 【ウィノナ】「ローズさん……フレアさん……」意識を取られまいとするように、二人の存在を確かめるように、交互に唇を求め 11:06 (yama_DARK) 【フレアー】「は・・んむっ・・・」受け入れ。 11:06 (Fox1) 【ローズ】「うぃ…のなぁ…」求めに応じ、舌を入れていく。 11:07 (misutan) 【ウィノナ】「んちゅっ……はぁっ……んむっ……」二人の呼気と唾液を啜りつつ。指と腰を使い 11:08 (yama_DARK) 【フレアー】「・・ウィノナ・・ぁ・・こっちも・・いい・・?」 11:09 (misutan) 【ウィノナ】「こっち……?」酸欠気味の頭で、フレアの方を揺れる瞳で見 11:09 (yama_DARK) 【フレアー】「・・いれてぇ・・」 11:10 (Fox1) 【ローズ】「…はぁ…ん…」ウィノナのモノを抜く。 11:11 (misutan) 【ウィノナ】「でも、今はローズさんがっ……あぁっ」ローズを追おうとする自らの欲望を、僅かに残った理性で押し止めて 11:11 (yama_DARK) 【フレアー】「・・おねがぁぃ・・」 11:11 (misutan) 【ウィノナ】「いいん……ですか?」ローズの愛液に、コンドームに包まれた尖った歪な肉塊はぬらりと光り 11:12 (Fox1) 【ローズ】「うぃのなぁ…」首筋に舌を這わせていく 11:13 (misutan) 【ウィノナ】「だから……そちらから……」もじもじと、こくんとフレアーの方に頷き 11:13 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・うん・・・」体を動かし、ウィノナを押し倒す形に。そして・・・ 11:14 (misutan) 【ウィノナ】「ローズさんは……こちらに」ベッドの上に仰向けになり、両手をローズに差し伸ばし 11:14 (yama_DARK) 【フレアー】「・・いくよぉ・・」 11:15 (Fox1) 【ローズ】「…うん…」指し伸ばされた手に従い。 11:16 (yama_DARK) ・・SE:ズブッ 11:16 (misutan) 【ウィノナ】「どうぞ……」フレアーに応えて腰を持ち上げつつ。ローズの腰を抱き抱え、自分の頭に跨らせる 11:16 (yama_DARK) 【フレアー】「ふあ・・ぁぁぁんっ!」 11:17 (Fox1) 【ローズ】「…うぃのなぁ…はやくぅ…」と、せがむ。 11:18 (misutan) 【ウィノナ】「ふぐぅぅぅっ!」くぐもった声をあげつつ。尖った舌を、先程まで自分自身を埋めていたローズの秘所に差し入れ 11:18 (Fox1) 【ローズ】「やぁ…っ…ざらざらしてるぅ…」 11:19 (yama_DARK) 【フレアー】「あぁ・・い、いいよぉ・・っ・・!ウィノナぁぁっ!」前後に体を動かし、快楽を得る 11:19 (misutan) 下から伸ばした手で、ローズとフレアーの片胸を掴み 11:19 (yama_DARK) 【フレアー】「ひぃんっ!」 11:20 (Fox1) 【ローズ】「ああんっ…」 11:20 (misutan) 指先で、二人のまだ開発され切っていない乳首を摘まむ 11:20 (misutan) 腰は、ベッドの弾力を利用して、歪な円を描き 11:21 (yama_DARK) 【フレアー】「ああ・・すごいよぉ・・い・・いっちゃう・・ぅ・・」 11:21 (Fox1) 【ローズ】「ダメぇぇっ、イッちゃうぅぅぅっ!!」 11:21 (misutan) 顔は、呼気と愛液を求め。ローズの下で微妙に髪を振り乱し、蠢く 11:22 (yama_DARK) 【フレアー】「ひ・・ぁぁああああっ!」そして、達し。 11:22 (Fox1) 【ローズ】「や…ぁぁぁぁっ!!」こちらも、達してしまう。 11:23 (misutan) びくんびくんと。錬金術の成果に包まれた異形の凶器も震え、爆発し 11:24 (misutan) 身体全体を瘧のように、快感に打ち震わせ。背を弓なりに反らす、少女2人の体重をかけられたままで 11:25 (Fox1) 顔面騎乗したまま、ぐったりと倒れる。 11:26 (misutan) 爪痕が残るほど、二人の胸を掴み……そして、脱力する 11:28 (misutan)   11:28 (misutan)   11:29 (misutan) ウィノナの顔色>赤>青>紫>白