03:44 (M2O) 【ツバキ】「なにか行き着くところまで行ってしまったような・・・・私を満足させてくれるご主人様は何処かにいないものか。」 03:44 (misutan) 【ウィノナ】「満足とは言わないまでも、腹6分くらいで勘弁してください」 03:46 (M2O) 【ツバキ】「だが、痛みも悪くないが・・・虐めてもらえるのがすきなのだ。」 03:47 (misutan) 【ウィノナ】「それは分かっていますけれど、ね。それに、このあいだ多重契約でお仕置きされたばかりでは?」 03:47 (M2O) 【ツバキ】「あぅ・・・・あれは厳密には多重契約で無くなってしまったというか・・・」 03:48 (M2O) 【ツバキ】「私はわがままなマゾかもしれん。」 03:48 (misutan) 【ウィノナ】「マゾというのは、サドより我侭なものですよ?」 03:48 (misutan) 【ウィノナ】「サディストのSは、サービスのSと業界じゃよく言いますしね」 03:49 (M2O) 【ツバキ】「そうかもしれないなぁ。」 03:50 (M2O) 【ツバキ】「うう・・・・ギルマスの椅子してもらって欲求を満たすかなぁ。」 03:50 (misutan) 【ウィノナ】「欲求は、どんどんエスカレートするばかりですからね。そろそろ自重しないと、そのうちホントに死んじゃいますよ?」いえ、手遅れですが 03:51 (M2O) 【ツバキ】「うっ・・・たしかに。」>死んじゃう 03:52 (misutan) 【ウィノナ】「私にできる程度でしたら、発散のお手伝いもしますから。どうか、自分を大切にしてくださいね? 生きてこそ、次のプレイもあるんですから」頬を、強く摘まんで左右に引っ張り 03:53 (M2O) 【ツバキ】「ひゃぃ・・・ふぁりがと・・」 03:53 (emeth) 【ギルマス】「ところで、強い執着を持って死んだ者はアンデッドになる事が出来るという事を知っているかね?」 03:53 (misutan) 【ウィノナ】「これも私の、我侭ですから」手を放して、どこか自信なさげに微笑みかけ 03:54 (M2O) 【ツバキ】「Σ・・・・・マゾアンデットはちょっと・・・」 03:54 (misutan) 【ウィノナ】「いきなりでろくでもない話題ですね」 03:54 (emeth) 【ギルマス】「アンデッドになれば、死の苦痛も、死の快楽も、永遠にむさぼり放題だよ?」 03:54 (emeth) 【ギルマス】「未来永劫、永遠に壊され続ける事が出来る……君さえ望むならね」 03:55 (M2O) 【ツバキ】「あぅ・・・・一応・・・普通の快感も好きなんです・・・あと痛みというより・・・・踏みにじられるのが・・すきなんおで」 03:55 (M2O) 【ツバキ】「わがままな奴隷で申し訳ありません・・・・」 03:56 (emeth) 【ギルマス】「ふふふふふ、ない、気にしてはいないよ。がだ、君が望むならいつでも永遠を分けてあげるからね」 03:56 (misutan) 【ウィノナ】「いや、分けるって、それ持ってる人の台詞です」 03:57 (M2O) 【ツバキ】「うう・・・・自分との戦いとはこういうことなのか・・・」 03:58 (M2O) 【ツバキ】「マスター。・・・散歩に連れて行ってくれませんか?」 03:58 (misutan) 【ウィノナ】「……ちょっと違う気もしますけど、いいです。ツバキさんも、みんなも生きていてくれたら」 03:59 (emeth) 【ギルマス】「ああ、いいよ」 03:59 (M2O) 【ツバキ】「ありがとう、ウィノナ。」 03:59 (M2O) 【ツバキ】「はい・・では用意してきますね。」ててて〜っとシーンアウトw 03:59 (misutan) 【ウィノナ】「では、いってらっしゃい。くれぐれも、自警団や衛兵。できれば一般人の方々にも見つからないで下さいね」溜息ついて 04:01 (M2O) 【ツバキ】「一般の方はともかく・・・自警団や衛兵の方々は理解があるぞ。・・・その虐めてもらえるし。」 04:01 (misutan) 【ウィノナ】「腐ってます……この街、ホント大丈夫なんですか?」しくしく 04:02 (kase3) 【アラディア】「金取りなさいよ、せめてw」 04:02 (kawasiman) 【ホゥ】「奇遇だな、俺もそう思う」 04:02 (M2O) 【ツバキ】「黙っててもらえる代償が金銭の代わりだ。」 04:03 (M2O) のたのたと四つん這いでギルマスにつれられシーンアウトw 04:03 (kase3) 【アラディア】「向こうだってバレたら困るんだから……w」 04:21 (misutan) 【ウィノナ】「え……ええと、お帰りなさい、ツバキさん。お散歩はどうでした?」 04:21 (M2O) 【ツバキ】「素敵だったけど・・・最後まで出来なかった。」 04:22 (misutan) 【ウィノナ】「やっぱり……今のままじゃ、刺激が足りませんか?」 04:23 (M2O) 【ツバキ】「いや・・・故意にいかせてくれなかったんだと思う。」 04:23 (kawasiman) 【ハオゥ】「ツバキの発作か・・・?また」ひょっこり現れ 04:24 (M2O) 【ツバキ】「人を病気みたいに言うな・・・」(マゾは病気です 04:24 (misutan) 【ウィノナ】「その、あの……イきたいのでしたら、さっきも言ったようにお手伝いしますよ。このあいだみたいな事は、もう御免ですから……」少し、言い難そうに 04:25 (kawasiman) 【ハオゥ】「…ウィノナも、そう言う考え持ってたのか。奇遇だな」 04:25 (M2O) 【ツバキ】「ぅ・・・?・・・良いのか?二人とも」 04:26 (misutan) 【ウィノナ】「ツバキさん……分かっているんですか? あの時、ゾーナさんが止めを刺すって言ってたら。ツバキさん、死んでたんですよ!?」襟元を掴んで 04:26 (kawasiman) 【ハオゥ】「単独行動でまた捕まるよりかは大分」 04:26 (M2O) 【ツバキ】「す・・すまない。」 04:28 (misutan) 【ウィノナ】「こんな心配するくらいなら……同類と見られた方がマシですから」手を放して、目の端に雫を滲ませながら笑いかける 04:29 (M2O) 【ツバキ】「ありがとう・・・ウィノナ。」 04:29 (kawasiman) 【ハオゥ】「とりあえず…これから起きることは部外秘な。お互い魔ともサイドで有るし」 04:29 (misutan) 【ウィノナ】「でも、負い目があっても、そちらが譲歩するだけじゃダメですからね。結局は、一緒ですから。ハオゥさん、手伝ってくれませんか?」 04:30 (M2O) 【ツバキ】「ど・・どうするのだ?」もう内股気味 04:31 (kawasiman) 【ハオゥ】「実は一度…そう言う発散をしたんだよ。。最後、マゾにとって酷いことしたら嫌われたが」 04:32 (misutan) 【ウィノナ】「ヘンタイ過ぎて、1人で満足させられないのなら。2人がかり、3人がかり、という事です」 04:33 (misutan) 【ウィノナ】「理解してもらえました? あ、廊下に汁を垂らしたらしてあげませんよ。同類と思われたくないですから」と、ツバキの手をとる 04:33 (M2O) 【ツバキ】「・・・・はぃ。」素直に手を取られて 04:33 (kawasiman) 【ハオゥ】「だな、、ホゥは呼ばずに置くか。三人から始めたら二人じゃ無理に成るし」 04:35 (misutan) 【ウィノナ】「いやですね、ハオゥさん。ホゥさんを呼んでも、穴埋めにならないじゃないですか」と、いつもの笑顔で返して。部屋への道を歩き出す 04:35 (kawasiman) 【ハオゥ】「…って、文字通りかと」 04:36 (kawasiman) その後を、誰にも見られていないことを確認しついていく 04:36 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・」黙って付いていく 04:37 (misutan) キシィ 床板が、3人の体重に軋みを上げる 04:37 (misutan) 扉の前を通るたび。隙間からランプの光や、仲間の息遣いが感じられる 04:38 (misutan) 今、扉が開いたら? 開かない保障は、全く無い 04:38 (misutan) キィ……3人の後ろで、扉が開く音が響く 04:38 (M2O) 【ツバキ】「うぅ・・・・Σ」 04:39 (misutan) ぱたぱたぱた……スリッパの音を立てて、けたたましく足音が遠ざかっていく 04:40 (kawasiman) 【ハオゥ】「、、、トイレか何かか」 04:40 (misutan) 【ウィノナ】「嫌ですね、声を漏らして。そんなにみんなに見てもらいたいんですか?」 04:40 (M2O) 【ツバキ】「ぅ・・・・」腰をゆすって耐える。 04:40 (M2O) 【ツバキ】「あぅ・・・そん・・・な・・・ことは・・・」 04:41 (kawasiman) 【ハオゥ】「・・・なら、何故臭うんだ?」 04:41 (misutan) 【ウィノナ】「こんなに、濡らしているのに?」ツバキの股間に二指を這わせ、ぬめった液体を掬い取る 04:41 (M2O) 【ツバキ】「ふぁぅっ・・・・うう・・」目の前で見せ付けられる液体に反論も出来ずに 04:42 (misutan) 【ウィノナ】「零しても、掃除しなくていいですからね? 私達は鬼じゃありませんから。もっとも、そのまま自室に帰ってもらいますけれど」 04:43 (M2O) 【ツバキ】「こぼさないから・・・・こぼさないから・・・してぇ・・」 04:43 (misutan) そう言って、塗れた指を、紅でもつけるように。椿の唇に這わせる 04:44 (misutan) 【ウィノナ】「頑張ってくださいね、ツバキさん♪」そう言って、足取りも軽く。階段を跳ね、昇る 04:44 (M2O) 【ツバキ】「うう・・・」ゆっくりと内股で階段を上がっていく 04:45 (misutan) 【ウィノナ】「ハオゥさん、ちゃんと見張っていてくださいね。1滴でも垂れたら……」振り返らずに 04:46 (kawasiman) 【ハオゥ】「―――おっと、垂れようとしているな。うん」 04:46 (M2O) 【ツバキ】「ひゃぁっ・・・」慌てて股を閉じて手でふき取る 04:47 (misutan) 【ウィノナ】「あらあら、それは急ぎませんと。手摺も、アウトですからね」踊り場で振り返り、塗れた手を見ながら 04:47 (kawasiman) 【ハオゥ】「あんまり拭き過ぎても感じるんじゃないのかねぇ、これってのは」 04:48 (M2O) 【ツバキ】「ぅう・・・・ひぅ」尻を無様にホゥに突き出した形で階段を上っていく 04:48 (misutan) 【ウィノナ】「さぁ、どうでしょう? 私は、乞食に犯されに行くような趣味はありませんし、よく分かりません」 04:48 (M2O) ハオゥの目の前でピンク色になった尻がゆらゆら揺れていく 04:49 (M2O) 【ツバキ】「うぁ・・・・ぅぅ・・・」ウィノナの言葉に震えながら必死で上がる。白い肌は全身ピンク色になって発情を示している 04:50 (kawasiman) 【ハオゥ】「だよなぁ、ここで蹴られたそうに振っている奴の考えなんて分かる訳無いかぁ」 04:50 (misutan) 【ウィノナ】「階段を上がれば、もう少しですから。頑張ってくださいね、応援していますから」 04:51 (M2O) 【ツバキ】「あぅ・・・・はぃ・・・」徐々に上がって階段を上り切ろうとする 04:52 (misutan) 【ウィノナ】「こちらですよ〜」扉を大きく開き、片手で支持しながら 04:52 (M2O) 【ツバキ】「んぅ・・・はぁ・・」扉に近づき中に入ろうとする 04:53 (M2O) 【ツバキ】「くぅっ・・ふぁ」時折お漏らしを止めるように両手で股間を押さえて震える 04:53 (misutan) 【ウィノナ】「お疲れ様でした」浴場に染まった尻を蹴って、部屋に突き入れ 04:53 (kawasiman) 【ハオゥ】「さーて…何処にも垂らしてないだろうな」振り返り 04:54 (M2O) 【ツバキ】「ひゃぁああん♪」蹴り入れられ啼き声を上げるマゾ。 04:55 (misutan) 【ウィノナ】「落ちてました〜?」ハオゥに問いかけ 04:55 (kawasiman) 【ハオゥ】「んー、、牝臭さまでは消えないが。見えるものとしちゃ無いな。」 04:56 (M2O) 【ツバキ】「あ・・・ふ・・・」欲情にがたがたと震えながらほっとしたため息を漏らす。 04:57 (misutan) 【ウィノナ】「そうですか〜。こっちは、お尻を蹴ったら足がべちゃべちゃになっちゃいまいた」扉を支持しながら、膝を曲げて片足を浮かせて 04:58 (misutan) 【ウィノナ】「このまま足を下ろしたら、床にべっとりついちゃって。零しちゃったかどうかも分かりませんよね? もちろん、零してないかも」 04:59 (kawasiman) 【ハオゥ】「そりゃそうだろ、なんたって蹴ったモノが歩くだけで感じているドマゾなんだし、とりあえずそれで濡れたら取り消し確定だな」 04:59 (M2O) 【ツバキ】「あぅ・・・綺麗にしますから・・・許して・・・」 04:59 (M2O) ウィノナの汚れた足に舌を這わせて舐め取る 05:00 (M2O) 【ツバキ】「んちゅっ・・・れるっ・・・」ぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てながら自らの愛液をすする 05:00 (misutan) 【ウィノナ】「片足で立っているのは辛いんですから、早くしてくださいね?」足先を舐めさせながら、にこやかに 05:01 (M2O) 【ツバキ】「はい・・・・んちゅっ・・・」慌てて舐め取りながら 05:01 (kawasiman) 【ハオゥ】「それに急がないと誰かが見ちまうかもなぁ、開けっぱなしだし」 05:01 (M2O) 【ツバキ】「ぅッ・・・・・綺麗になりました・・・」 05:02 (misutan) 【ウィノナ】「ありがとう、ツバキさん」扉を閉めて、べとべとの唇に己のそれを合わせる 05:03 (M2O) 【ツバキ】「んちゅっ・・・はぁ。」うっとりとウィノナにキスをされる。 05:04 (kawasiman) 【ハオゥ】「さてと・・・前はファイアフェポンだったし・・・」魔道銃から弾丸を抜き、スペルブレット用のを選び出し 05:04 (misutan) 【ウィノナ】「それじゃあ、始めましょうか。これだけ塗れているんですから、前戯は不要そうですよ?」唇を離して、自らの唇についた粘液を舐め取り 05:05 (misutan) 【ウィノナ】「あぁ、ハオゥさんの流儀でいいですよ? それじゃあハオゥさんが、気持ちよくないでしょう?」 05:06 (M2O) 【ツバキ】「あぅ・・・ハオゥのは・・・くれないのか?」 05:07 (kawasiman) 【ハオゥ】「んー…ウィノナに希望あるか〜?」 05:08 (misutan) 【ウィノナ】「前でも後ろでも口でも、好きな所を使っていいそうですよ?」椿の口元に耳をやり、何かを言うよりも早く返事をする 05:10 (M2O) 【ツバキ】「あ・・・・・はぃ。」 05:11 (kawasiman) 【ハオゥ】「ン、ならアースブレットで行くかぁ」カシャッ、とはめ込み。ブツブツと『こじつけ』を始め 05:11 (misutan) 【ウィノナ】「あ、そうそう。その前に。お掃除しないといけませんよね」手を打って 05:11 (misutan) 【ウィノナ】「ウォータースピア、あります?」 05:12 (kawasiman) 【ハオゥ】「おいおい…一度決めたところで言うのかよ」手早く分解し、別の弾丸を入れ 05:13 (kawasiman) 【ハオゥ】「基本的に決めたのを三回なんだから・・・手間かかるんだよ。・・・・ん、準備良いぞ」 05:13 (misutan) 【ウィノナ】「そりゃあ、糞塗れとか、嫌でしょう?」そう言って、ツバキに覆いかぶさり。尻穴に両手の指を差し込んで 05:14 (M2O) 【ツバキ】「ひゃぁっ・・・何を・・あぅっ」 05:14 (M2O) 尻穴は苦も無く指を飲み込む 05:15 (misutan) 【ウィノナ】「だから、お掃除ですよ。水で綺麗にしませんとね」タオルで、銃口の当たる入り口だけを拭き清めて 05:16 (kawasiman) 【ハオゥ】「えーと。。入れた後の処置も考えて…と」詠唱を始めると、銃の先端部分までが変化し、入れやすく抜けにくいよう鰓まで出て 05:16 (misutan) 【ウィノナ】「便利そうですね。それだけでイッてしまわないといいんですけれど。まさか、そこまでだらしなくはありませんよね?」 05:17 (M2O) 【ツバキ】「お使いいただけるように・・綺麗にしてください。・・・・イクのは我慢します・・」 05:17 (kawasiman) 【ハオゥ】「実戦には使えないなぁ、こんな無駄な応用法は」銃身を押し当て、捻り込み 05:19 (kawasiman) 【ハオゥ】「入れた後の処理はどうする?」聞きながらも無情にトリガーを引き 05:19 (M2O) 【ツバキ】「ふひゃああ・・・・・出てる・・冷たいぃっ・・・」 05:20 (misutan) 【ウィノナ】「お掃除してたら、萎えてしまいません? ベッドに場所を移して、続きをすればいいでしょう」 05:21 (kawasiman) 【ハオゥ】「あぁ、掃除は要らないわ。風なら弾丸入れずに使えるから」二度目、三度目とトリガーを引き 05:21 (M2O) 【ツバキ】「ふぐっつぁ!ひぐっ・・」びくびく震えて 05:21 (misutan) 【ウィノナ】「それじゃあこのまま、60数えましょうね。い〜ち に〜い さ〜ん」 05:22 (M2O) 【ツバキ】「しぃ〜・・ごぉ・・・ろくっ・・・ひ・ひちっ・・」 05:22 (kawasiman) カウントされる間も、注入量は変わらず注がれ 05:23 (misutan) 【ウィノナ】「二重はちにじゅきゅ〜さんじゅ〜さんじゅい〜ち……どうしました? 顔が真っ赤ですよ?」 05:24 (M2O) 【ツバキ】「もう・・・はいらないっ・・・あぅっ」膨らんだ腹を抱えて 05:24 (kunashi) 【ちびいのー】「うぃのなー。なにやってんだー。もうあさだぞー。」廊下から主人を探す声が 05:24 (kawasiman) 【ハオゥ】「マゾだろ?なら入るさ・・・と、」 05:25 (misutan) 【ウィノナ】「あ、私はここですよ〜」振り向いて、扉越しに声を掛けて 05:25 (kunashi) 【ちびいのー】「ここかうぃのなー。むー?なにやってんだおまえらー。てかはらでけぇ。」 05:25 (M2O) 【ツバキ】「ひゃぁっ・・・・さんじゅうに・・さんじゅうさん・・さんじゅ 05:26 (kunashi) うよ〜んと飛ぶと椿のおなかに着地し、ぺちぺちと膨らんだおなかを叩き。 05:26 (misutan) 【ウィノナ】「あぁ、この子は変態なので、夜な夜なこんな格好で散歩しちゃうんですよ」 05:26 (M2O) 【ツバキ】「なっ・・・あぅっ・・・ちびいの・・なんで・」 05:27 (M2O) 【ツバキ】「ひぐっ・・・あぅ・・・でちゃう・・・」 05:27 (misutan) 【ウィノナ】「股間を濡らして、自分を襲ってくれる人が居ないか、腰を振りながら誘っているんです。困ったものでしょう?」 05:27 (kunashi) 【ちびいのー】「あー。ぞーなにもされてたもんなー。あのかたなであへあへいってたしー。」うんうんと頷いて二人に洞窟でのツバキの調教風景を事細かに語りつつ。 05:28 (misutan) 【ウィノナ】「どんな事をされていたんですか? よんじゅういちよんじゅうによんじゅうさん」 05:28 (M2O) 【ツバキ】「やぁあ・・・ふぁっ・・・よんじゅうし・・・よんじゅうご・・・」 05:28 (kawasiman) 【ハオゥ】「止めるの面倒だなぁ…でも抜くのはもっと面倒だし」銃自身を更に押し込み 05:28 (kunashi) 【ちびいのー】「びやくのでるしょくしゅをなー。しりにつっこまれてもっともっとーっていってたなー。あとおーがやとろーるあいてにじぶんからこしふってたなー。」 05:29 (M2O) 【ツバキ】「くふぁあ・・・・・いわないで・・・・ふぁあ」 05:30 (misutan) 【ウィノナ】「まぁ、はしたないですね。ですから、ギルド内部で解消してもらおうと、そういうわけです。ほら、もう少しですよ。ごじゅうよんごじゅうご〜」 05:30 (kunashi) 【ちびいのー】「まったくどうしようもないへんたいだなーとおもってみてたぞこのやろー。」といいながらツバキの体の上をてこてこあるいてほっぺをぺちぺち。 05:30 (M2O) 【ツバキ】「ごじゅうろく・・・ごじゅうしち・・ごじゅうはち・・ぃ・・・ごじゅうきゅう・・・・」 05:30 (M2O) 【ツバキ】「あぅ・・・・ろくじゅうぅ」 05:31 (kawasiman) 【ハオゥ】「注入完了、と。さて、ここからよーく見てな」 05:31 (M2O) 【ツバキ】「あぅ・・・なにを・・・」 05:32 (misutan) 【ウィノナ】「どんなものを見せてくれるんですか?」 05:32 (kunashi) 【ちびいのー】「なにすんだはおぅー。げいかー。」 05:32 (kawasiman) 【ハオゥ】「エアリアルスラッシュ・展開方向裏・分解促進・・・」ブツブツと唱えるとともに半場埋められた魔道銃に魔方陣が渦巻き 05:34 (kawasiman) 【ハオゥ】「吸引分解、と」ボコボコボコッと銃口が中のモノを吸い出す 05:34 (M2O) 【ツバキ】「うぐくひぃ・・・・・」吸われる状況は初めてなのか必死でこらえる 05:35 (misutan) 【ウィノナ】「あぁ、確かにそれなら、お掃除必要ありませんね」ぽんと、手を打って 05:36 (misutan) 【ウィノナ】「よかったですね、ツバキさん。お口でお掃除せずに済んで」耳元で、囁くように 05:36 (M2O) 【ツバキ】「はぃ・・・・」 05:37 (kawasiman) 【ハオゥ】「問題は吸いすぎると内蔵引っ張ることが予測されるんだよねぇ、あと銃自体が入っていくし」押さえている手ごと、その孔にめり込もうとしているのが見える 05:37 (kunashi) 【ちびいのー】「なんだなんだー。まぞのはらのなかきれいにしてるのかー?まぞはそれでうれしいのかー?むしろすわれたくなかったんじゃないのかー?」ときょとんと首をかしげて純粋そうな顔でツバキにたずねて。 05:37 (M2O) 【ツバキ】「ひぐっ・・・やぁ・・・」 05:37 (M2O) 【ツバキ】「そんなことない・・・・ないの・・」 05:38 (misutan) 【ウィノナ】「あらあら、大変。私達、壊しちゃっても直せませんよ? これ」と、全く大変じゃ無さそうに 05:39 (kawasiman) 【ハオゥ】「そろそろ真空にほど近くなっていくかな…吸うからにはしっかり吸わないとね」 05:39 (M2O) 【ツバキ】「やぁ・・・こわしちゃったら・・・入れられない・・・」 05:40 (kawasiman) と、漸く吸うのが止まり 05:40 (misutan) 【ウィノナ】「終わりました?」 05:41 (kawasiman) 【ハオゥ】「よいしょ、と」銃を引っ張りぬくと、吸われていた分の代わりに周りの空気を孔が吸いこみ 05:43 (misutan) きゅぽん、と、コルクの栓を抜くような音が響く 05:43 (M2O) 【ツバキ】「ふぁぁっ・・・」 05:44 (kawasiman) 【ハオゥ】「最近のマゾはここで息するのかぁ、凄いねぇ」 05:44 (kunashi) 【ちびいのー】「ほーほー。…おー。すごいぞまぞー。なかがぴんくくててかてかしてるー。」と、ふよふよ飛んでその尻穴を見に 05:45 (M2O_away) 【ツバキ】「ひぅっ・・・」 05:45 (misutan)   05:45 (misutan)   05:45 (misutan) 性夜は、まだ終わらない 05:45 (misutan)   05:45 (misutan)