22:00>kawasiman< ・・・ 22:00>kawasiman< っ『こっちにハオゥ出したら何か起きるかな』 22:01 あっちで忙しいんでないかなぁ? 22:01 動いてない人はちらほら居るけど 22:02>kawasiman< いちおー確認だけ 22:04 性欲をもてあましているなら、買う?w 22:05>kawasiman< んにゃ、買うとかは好きく無い 22:05 そか、了解。 22:05 つ「絡まれてるのを助けて済し崩してきに」 (ェー 22:06>kawasiman< っ『誰が絡まれる?』 22:06 つ「ツバキが」 (マテ 22:06 助けてもらった報酬とか言って? 22:07>kawasiman< ん・・・と、洗濯物取りこめと 22:07 微妙かな・・・それは。 22:07 いってら〜 22:07>kawasiman< っ『押し売りには弱いと言い残していく』 22:09 ノシ 22:14>kawasiman< で、どする? 22:15 風呂? ハオゥ×ツバキ? 22:15 押し売りはしないなぁ・・・ごめんよ。 22:15>kawasiman< 風呂でも入りますかぁ、大風呂 22:16 犯されるために、浮浪者にからまれに行って。ハオゥが助けちゃったから、責任とっていかせろと迫るとか(マテ 22:16 w 22:16>kawasiman< あははは・・・してそう 22:17 ぬぅ!どっちかというと・・・・浮浪者が・・ハオゥごめんw 22:18 ハオゥを返り討ちにするか(笑)>ツバキ 22:18>kawasiman< ふ、不意打ちされるとそのままガシガシHP減っちゃうぞ!w 22:18 別に攻撃はしないよw 22:18>kawasiman< 攻撃『は』なのねw 22:19 浮浪者を庇いつつ、マゾヒズム発動?(笑) 22:19 ぬぅ、微妙だw 22:19>kawasiman< 庇われると手が止まるぞ・・・ 22:20 kunashi is now known as _10_Clio 22:20 で、ハオゥの前でヘンタイ輪姦ショー 22:20 ぅおいw 22:20 ぬぅ・・・・・・なんて素敵なw 22:21 思わずホゥとの接続切るハオゥの出来上がり 22:21>kawasiman< わはーーw 22:22 そして、浮浪者をヤリ潰した後。ツバキの目がキラーンとハオゥを(コラ 22:23 【ツバキ】「足りない・・・・」くるう〜りとwってか? 22:23 そそ(笑) 22:23 ソレダ、今ハオゥ、ホゥと接続斬ってるし!(マテト 22:25>kawasiman< さて…導入部はどうしよ 22:26 やるのか?! 22:26>kawasiman< ふっふっふっふっふっ 22:26 ツバキのRPには自信があるが・・・浮浪者とかどうするんだ! 22:27 あ〜、CCの片手間でよければ、人募ればいるかと 22:28>kawasiman< っ『浮浪者RP募集中』 22:28 魅力だが・・・w 22:29 ノ(ェ 22:29 一名・・・・来たーw 22:30 言いだしっぺだしやるよ〜 22:30 二名・・・来たーw 22:30 浮浪者相手だが・・・・金は誰が支払うことにするのだろうか・・・・はっ!ギルドマスターの命令とかw 22:31>kawasiman< 1Gぐらいきっと・・・まさか 22:31>kawasiman< みんなで1G?! 22:31 1Gはギルドメンバー価格ですw 22:32 【ノッポ】「――で、ねぇちゃん。幾らだい?」 (唐突 22:32 【ツバキ】「・・・・・このぐらいだ。」高い金額を提示する。 22:33 【ノッポ】「ふぅ……ん。成程、結構な額、だな……ちとまけねぇか?」 22:33 【タル】「もうちっとまからんかねぇ? 団体様割引でよぉ、ヒャヒヒ」 22:34 【ツバキ】「・・・・・・・全員で・・・コレだけだせるなら構わないぞ。」 22:34 【ノッポ】「どれ? ――――こんくらいなら、いいかな……」 一応納得して 22:35 【ノッポ】「んで? 何処までヤっていいんだ?」 22:35 【タル】「もちろん、後払いだよなぁ?」 22:36 【ツバキ】「全部大丈夫だ。・・・払いはどちらでもいい・・・・チキンと払わないと、「ホテル・アンダーグラウンド」が利子を回収に来るぞ。」 22:38 【ノッポ】「――ってことは、中出しから尻まで何でもあり、かぁ? おいおい、身体は大事にしろよ、嬢ちゃん」 やや呆れ気味 22:38 【タル】「ホテルゥ? 聞いた事ねぇなぁ。どこの高級ホテルだよ」 22:38 【ツバキ】「だが、そういうのが良いのだろう?」 22:40 【タル】「ケヒヒッ、違いねぇ」 22:40 垢じみた顔に、邪悪な笑みを浮かべて 22:41 【ノッポ】「――まぁ、一応成立はしたからな。ナニをしても、デキても文句だけは言わねぇでくれよ?」 タルから金を受け取り、自分も渡す 22:42 【ツバキ】「解っている。・・・・・」金を受け取り。 22:42 【ツバキ】「何処でするのだ?・・・・・ここでも良いが・・・お前達の仲間がいるところでも良いぞ?」 22:44 【タル】「どこがいいよ、ノッポ。やっぱアソコかぁ?」 22:44 【ノッポ】「――まぁ、その辺は好きにしな」 >タル 22:45 【タル】「じゃ、こっちに来なよ」ツバキの腕をなれなれしく掴み、力任せに引っ張り歩き出す 22:46 【ツバキ】「・・・ああ・・・・」嫌がるそぶりも見せずついていく。 22:46>kawasiman< 【ハオゥ】「。。。。。?」目の端に、何かを捉え 22:46 そろそろカモーーーン 22:46 って、キタカ 22:47 今夜のメインディッシュキターッ!! 22:47>kawasiman< 【ハオゥ】「ありゃ、ツバキ、か・・・?」後を追い 22:49 下町に入り、慣れた調子で家の間を通り。でも、だんだんと人通りの多いメインストリートの方に近付いていく 22:49 微かに、苔と水とヘドロの臭いが強くなっていく 22:50 【ツバキ】「んっ・・・・・(臭いな・・)」ぞくぞく 22:51 【タル】「キシシ、ね〜ちゃんみたいな変態ならきっと気に入るさ」 22:51>kawasiman< 【ハオゥ】「(よかったわ…今回コントロールあって)」念の為、腰の魔道銃を確認し 22:52 【ツバキ】「・・・・・・ああ・・・」変態と言われてぴくんと背筋を振るわせる。 22:53 やがて、大きな水路にぶち当たる。行き止まりに見えるが、タルはなれたように、その端の僅かな隙間に実を滑らせる 22:53 【ツバキ】「・・・・・」同じようについていきます。 22:54 折れるとそこには、短く幅の広い橋がかかっており。幾多の人がその往来を行き来して居るのが見える 22:54 全員浮浪者? 22:54>kawasiman< 【ハオゥ】「(あ―、遅れるな、こりゃ)」交信して、伝えた後追いかけ 22:54 タル男は、水路の端を通り。橋の下の闇に身を躍らせる 22:55 【ツバキ】「・・・・・・・(人が多いな)」 22:55 ついていきます。 22:55 いや、人通りは普通の往来。水路の上を通ってるメインストリートの一部分 22:55 その下って訳ね。 22:55 そそ 22:57>kawasiman< 【ハオゥ】「・・・・・・」人数を確認し 22:57 【タル】「おぉ〜い、みんな。連れてきたぜ」端の下は、ある程度のスペースが空いており。時折天井の格子から、人の脚が見える 22:58>kawasiman< ハオゥ:まだこそこそしている 22:58 タル男は、そこら辺に転がっている同類たちを踏んづけ、蹴りつけ。起こしながら嬉しそうに踊る踊る 22:59 【浮浪者A】「ウヒョウ、こいつぁべっピンさんじゃねぇか」 22:59 【ツバキ】「・・・・・(これから・・輪姦されるのか・・・)」ぞくぞく 22:59 ちなみに、コートの下はまっぱです。 23:00 【浮浪者B】「幾らで買われてきたかしらねぇが、災難だのぅ」 23:00 【浮浪者C】「こんなべっぴんさんが相手をしてくれるとは……ありがたやありがたや……」 23:01 【タル】「みんな起きたか〜? 寝てたっつっても金はかえさね〜ぞぉ」 23:01 【ツバキ】「・・・皆様。お買い上げありがとうございます。わたくしは、変態のマゾ娼婦のツバキと申します。コレより明け方まで私は皆様の所有物でございます。どこでもお好きなようにお使いくださいませ。」コートを落とし全裸になり深々とお辞儀 23:02 【浮浪者D】「ね〜ちゃん肝が据わってんねぇ」 23:02 天井からは、数多の人の足音が無数に響き。格子からは時折砂や小石が落ちてくる 23:03 【ツバキ】「ありがとうございます。」ツバキの股はすでに濡れ居ていて前からは光る、愛液が見える。 23:03 【浮浪者D】「おぅおぅ、いい具合に脂が乗ってんなぁ……」 ニヤニヤ 23:05 【ツバキ】「では・・・最初はどういたしましょうか。皆様。」笑顔で浮浪者によっていく。 23:05>kawasiman< 【ハオゥ】「おっと、其処までだ」ドカーーンッ!!と派手な音と共に銃が文字通り火を吹き空気を焼く 23:05 【ウィノナ】「……じゃ、まずは俺とノッポからだ。文句ねぇな?」浮浪者たちに睨みをきかせつつ、手荒にツバキの乳を握りつぶし 23:05 【ツバキ】「はいっ・・・・・・なにっ?」 23:05>kawasiman< しむらー!w 23:05 【タル】「何だよ、テメーはよぉ?」 23:06>kawasiman< 【ハオゥ】「通りすがりの冒険者だ…今度はもっと威力上げるぞ」 23:06 【ツバキ】「お前・・・なんでこんな真似をっ」ちょっと怒っています。 23:07 【浮浪者A】「俺たちゃ正しい経済活動してんの。邪魔しないでもらえますぅ? おじさぁん?」 23:07>kawasiman< 【ハオゥ】「何でってなぁ…あー、見てやれなかったんだよ。。。。。ん?」 23:07>kawasiman< 【ハオゥ】「・・・・・・何か言ったか?。あ?」 23:08 【ツバキ】「そうだ。ちゃんと代金は貰っている正当な行為だ。」 23:08 【ノッポ】「――――美人局、って訳でもねぇみたいだな……」 23:08 【浮浪者B】「んだぁ、ちゃんと金は出してるだぁよ」ツバキの後ろに隠れて、抗議の声をあげる 23:09>kawasiman< 【ハオゥ】「こっちは何言ったか聞いてんだと、其処の」Aを銃で指し示し 23:09 【ツバキ】「お前っ・・・脅迫するのか?冒険者がっ」 23:10 【浮浪者A】「俺たちゃ正しい経済活動してんの。邪魔しないでもらえますぅ? おじさぁん? だよ。おっさ〜ん?」少し赤ら顔で、からかうように繰り返す 23:10>kawasiman< 【ハオゥ】「その気は無い、ただ一つ確認するだけだ」 23:10 【ツバキ】「確認?」 23:11>kawasiman< 【ハオゥ】「で、その確認も済んだ、と。。。」ゴゴゴゴゴゴとオーラが、そして交信オフ 23:11 【タル】「確認、ねぇ。どんな事でがしょ?ケヒヒッ」 23:12>kawasiman< 【ハオゥ】「…誰が、おじさんだと?ン?」 23:12 【ツバキ】「まてっ・・・ハオゥ。お前は何か頭に血が上っていないか?」 23:12 【浮浪者A】「自覚ある人じゃねぇのぉ?」 23:13 【ノッポ】「――――にいさん、ちょい待ちな。お前らもちと黙れ」 キャリバーを押さえて 23:13>kawasiman< 【ハオゥ】「おにーさんだろうが、俺は」魔術展開・・・具体的にはマジブラエアリアルスラッシュ、フォージ入れ 23:13 基本のなってない拳法の構えで、手をハオゥに向けて挑発ポーズ 23:13 【ツバキ】「待てッ!・・・オイ!ハオゥ聞いているのか!」 23:13>kawasiman< 【ハオゥ】「聞いて無い」(ぇ 23:14 【ツバキ】「待ってくれ!無辜の人たちだろうが1」 23:14 【ノッポ】「――――なぁ、にいさん、俺たちは……――っ!?」 魔法の気配を感じて飛び退こうと……っ 23:14 【浮浪者A】「しぎゃぴぃーっ!!!」車田ふっとびで、天井に叩きつけられ放物線を描いて落下する 23:15 【ツバキ】「ちょっと・・・ああっ・・・やってしまった。大丈夫か?」浮浪者Aに駆け寄る。 23:15>kawasiman< 【ハオゥ】「とりあえず・・・蹴散らされて反省しろぉーー!!」容赦なく 23:15 【ツバキ】「おいっ・・・まてっ」刀がないので何も出来ませんw 23:16 【ノッポ】「――――グ、ぬあぁっ!!」 カットんで 23:16>kawasiman< (無論、ツバキは対象外。止めも刺さない 23:16 【タル】「付き合ってられっかよ」水路に飛び込む 23:17 【ツバキ】「ああ・・・・・・・すまない。お金は返しておく。」ノッポにお金を返す。 23:17 【ノッポ】「――――あのにいさん、お仲間かい?」 ボロボロになって 23:18>kawasiman< 【ハオゥ】「…ぁー。。ちょっとやりすぎたか」頬掻き 23:18 【ツバキ】「仲間なんだが・・・・私にお前達に危害を加えるつもりはなかった。本当にすまない。私の名前は「ツバキ・ライアナ」この埋め合わせは必ずこんど、させてもらう。」 23:19 【ツバキ】「ハオゥ!」マントを羽織って詰め寄る。 23:19>kawasiman< 【ハオゥ】「いや、あんな風に拉致られて居たら、、、」 23:20 【ノッポ】「――――まぁ、期待しとこう……いいお仲間を持ったな、ねぇちゃん……」 23:21 【ツバキ】「お前はわかっていない。私は・・・そいいう人間だ。・・・第一合法だった。・・しかも、無辜の人間に冒険者が手をあげるなど・・・冒険者の資格を剥奪されるぞ。」 23:22>kawasiman< 【ハオゥ】「でもなぁ。。。。。」 23:23 【ツバキ】「でもじゃない。」 23:23 【ツバキ】「もし・・・・埋め合わせの機会があったら、このギルドに居るから呼び出してくれ。」>ノッポに連絡先を環ツ。 23:23 【ツバキ】「ここに居ても・・・しょうがない。帰るぞハオゥ。」 23:24>kawasiman< 【ハオゥ】「ぅ、、ああ。。。」 23:26   23:26   23:26   23:26 ギルドハウスのツバキの部屋。 23:26 【ツバキ】「で・・・お前は何が不満だったんだ。」 23:27>kawasiman< 【ハオゥ】「メンバーが拉致られて居たから助けようとした、それだけだ・・・」 23:28 【ツバキ】「拉致じゃない。私は商売をしていただけだ。・・・まったくしかも魔法を使うか?反省しろ!」 23:28>kawasiman< 【ハオゥ】「・・・」ぁぅぁう、、、 23:28 【ツバキ】「せっかく・・・・私も・・・良い想いが出来ると・・・思ったのに。」聞こえないようにつぶやきます。(聞こえますが 23:29 K02_yui has joined the channel #アリアンエロッド3 23:29 New mode for #アリアンエロッド3 set by _10_Clio : +o K02_yui 23:29>kawasiman< 【ハオゥ】「。。。わざわざそういうことまでするのかと・・・」 23:30 【ツバキ】「お前は・・・・私の・・・その・・・趣味というか・・嗜好は知っているのか?」 23:30>kawasiman< 【ハオゥ】「知らない振りをしたいがな…まぁ、知っている」 23:31 【ツバキ】「だったら・・・・解るだろう・・・・その、アレが好ましい状況だったと。」 23:32>kawasiman< 【ハオゥ】「・・・・・・・・・」ぅー、、と考え込んでいる 23:32 【ツバキ】「どうしてくれる・・・・まったく。今日は仕事も無いから・・・・・・もてあましてしまいそうだ。」ベッドに腰を掛け 23:33>kawasiman< 【ハオゥ】「すまない。。。。。」 23:34 【ツバキ】「謝らなくて良い・・・すくなくとも善意でやってくれたのだからな。だが・・・・・」 23:34 【ツバキ】「負い目があるなら・・・・・解消してみないか?その負い目を。」 23:35>kawasiman< 【ハオゥ】「ん、あぁ・・・?」とりあえず返事して、方法は?と自問し 23:36 【ツバキ】「その・・・・・私の嗜好はわかっているといったな・・・・・だから、その・・・だ。・・・・解らんか?」もじもじしながら 23:37>kawasiman< ハオゥ:間 23:38 【ツバキ】「・・・・・・本当にわからないか?」 23:39>kawasiman< 【ハオゥ】「。。。いや、…何と言うか、性格に合わないというか・・・」動揺している 23:40 【ツバキ】「・・・どうしても・・・・とは言わないが・・・・」 23:41>kawasiman< 【ハオゥ】「いや、ぇー…酷く、しろと?」 23:42 【ツバキ】「・・・・・・普通にしてもらっては・・・・解消できないのだ。自分では・・・慰められない。」耳まで真っ赤です。 23:42 【ツバキ】「・・・・・・自分でも業が深いと思うが・・・・・別に無理はしなくて良い。・・・・・もう気にしては居ない。彼らに謝りにいかねば成らないが。・・・今日はもう休め。」 23:43 背を向けます。 23:43>kawasiman< 【ハオゥ】「やって、出来ない、事は無い、が…」 23:43 【ツバキ】「・・いや、無理はしなくていいのだ。」 23:44>kawasiman< 【ハオゥ】「イメージ崩れるから…俺がしてと思わないで欲しいんだよ、うん」 23:45 【ツバキ】「どういうことだ?」 23:46>kawasiman< 【ハオゥ】「例えば、だ」一度銃をばらしてスペルブレットを入れ替え 23:46 【ツバキ】「ん?・・・」 23:47>kawasiman< 中身:ファイアウェポン 23:47 【ツバキ】「・・・・・・・・」じっと見てます。 23:48>kawasiman< 【ハオゥ】「・・・・・・」黙々と術式を展開させていくと、徐々に赤熱していく 23:49 【ツバキ】「あっ・・・・・・・・・・」怯えるような期待するような目で見てる 23:49>kawasiman< 【ハオゥ】「これをねじ入れる」予定した行動のみを淡々と告げ 23:50 【ツバキ】「まってくれっ・・・・それは、壊れるからな・・・・元に戻らなくなるし・・っ」ベッドの上を這うようにして逃げます。 23:51>kawasiman< 【ハオゥ】「つまりはそういうことだ」赤熱したモノがまた戻っていき 23:53 【ツバキ】「あっ・・・・その・・・・くっ・・・ください。」股を開いて既に開いている膣をさらして 23:54>kawasiman< 【ハオゥ】「………あれを見て尚言うと?」 23:55 【ツバキ】「う・・・・・ああ・・・・治ることを思い出したし・・・・お前に・・・・踏みじられたくなった。」 23:56>kawasiman< 【ハオゥ】「。。。そうか、なら」そのまま傍により、側面を濡れた個所に押し当て、蒸発させていく 23:57 【ツバキ】「ああああっああ!!」それだけで叫びを上げる。 23:59>kawasiman< 【ハオゥ】「乾くまで放置だな」そのまま待つ 23:59 【ツバキ】「あぐっ〜〜〜ああ〜〜ああっ〜〜〜〜」煙が股間から上がるが一向に愛液が治まるようにならない。 00:01 New mode for #アリアンエロッド3 set by M2O : +o kawasiman 00:02>kawasiman< 【ハオゥ】「まだ乾かないのか?」一度放し 00:03 【ツバキ】「はっ・・はっ・・・・はっ」ビクビクと震えながら涙を流す。が、膣からは愛液は止まらない。 00:04>kawasiman< 【ハオゥ】「表面だけじゃ無理か・・・」少し、温度を下げ 00:05>kawasiman< そして、先端を秘所に押し当てる 00:05 【ツバキ】「あっ・・・・どうするんっあああ〜〜〜〜!!!」再度絶叫を上げる。 00:06>kawasiman< 【ハオゥ】「どうするって…ならわざわざ言おうか」ぐりぐりとそのまま上下に擦り 00:06>kawasiman< 【ハオゥ】「『入れる』以上説明終わり」 00:07 【ツバキ】「ひぐっひぐっ!・・・あぐっああっ〜〜」焼けた鉄を擦られ仰け反り叫ぶ 00:07>kawasiman< そして宣言通り、入れる 00:08>kawasiman< 予備動作も何もなく、ザクッ、と奥に 00:08 【ツバキ】「くぅああああああああ〜〜〜〜〜〜!!!」膣が焼かれる痛みに絶頂を迎え小水を漏らし失神する。 00:09>kawasiman< 【ハオゥ】「・・・まだすると?」刺しこんだまま、問う 00:10 kon-ton has quit IRC ("m(_ _)ノシ") 00:10 【ツバキ】「っ・・・・・・っ・・・・」痙攣するが・・何も答えない。 00:10 というか、答えられない。 00:12>kawasiman< 【ハオゥ】「・・・答えろ」入れるのと同じく唐突に引きぬき 00:14 【ツバキ】「・・・あぐっ・・・・あっ・・・・ぁぅっ・・・・もう、いったから・・許して欲しい・・・・ごめんなさい・・・」痛みに涙を流しなら、怯えた目で答える。 00:15>kawasiman< 【ハオゥ】「、、、それはマゾとしての返答と受け取れば良いな」 00:15 【ツバキ】「あぅっ・・・・あっ・・・」耳まで真っ赤 00:18>kawasiman< 【ハオゥ】「今はこうだが…当然弾丸も放てる…ま、今は液体状に出せるようこじつけてある訳だが」軽くトリガーを引くと、何か真っ赤な液体がぴっ、と跳び 00:18 【ツバキ】「な・・・なんだ。それは・・・」 00:19>kawasiman< 【ハオゥ】「唐辛子等の刺激物を十分に加熱したモノ」 00:20 【ツバキ】「・・・・・・・・あぅっ・・・・」じわりと焼けた膣から再び愛液が出る。 00:21>kawasiman< 【ハオゥ】「これを…そのままこっちに」秘所の下の、もう一つの穴に押し当てる 00:22 【ツバキ】「・・・あっ・・・・お・・・・おねがい・・します。」腰を浮かせるようにして入るようにして 00:23>kawasiman< 淡々と無表情に告げていた顔が、ニ、と笑い 00:24>kawasiman< 【ハオゥ】「なら、断る」 00:25 【ツバキ】「・・・ア・・・あぅ・・・どうしたら・・・良いのだ?・・・」 00:25>kawasiman< 【ハオゥ】「マゾを楽しませる義理も無いしな」そのままホルスターに戻し 00:25 【ツバキ】「・・・あぅっ・・・・」マゾとの言葉にピクンと震えて 00:27>kawasiman< 【ハオゥ】「さて・・・マゾが一番嫌う事と言うと…ん―」 00:28>kawasiman< 【ハオゥ】「―――これだな。間違いない」 00:29>kawasiman< ハオゥ:おもむろに服を脱ぐ 00:30 【ツバキ】「してくれるのか?」嬉しそう。 00:31>kawasiman< 【ハオゥ】「何するか、わかっていると?」 00:32 【ツバキ】「私を犯して・・・孕ませて・・・くれるのか?」 00:32 期待する目で 00:33>kawasiman< 無言で首を横に振り 00:33 【ツバキ】「あ・・・それなら何だ?」 00:34>kawasiman< 【ハオゥ】「…無償の愛で、包み込むのさ」 00:34>kawasiman< そのまま、抱きしめてやり 00:35 【ツバキ】「・・・・・・・・・・・・・えっ?」解ってない 00:35 【ツバキ】「・・・・・・・・・・・・・ええっ???」 00:35>kawasiman< 【ハオゥ】「傷つけなくて、愛だけを・・・マゾには効くだろ?」茶化した様子で 00:35>kawasiman<   00:35>kawasiman< さして 00:35>kawasiman< そして 00:36>kawasiman< シーン暗転 00:36>kawasiman<   00:36   00:36   00:36   00:37 行為で汚れたベッドの上では少女が横たわっていた。 00:38 【ツバキ】「・・・・・・・・・・・・・・・・汚された・・・・・ちょっと・・・・感じてしまった・・・・うぅっ・・・」さめざめ泣く。 00:38 もうお嫁にいけない風で 00:39 【ツバキ】「ううっ・・・・・一度も、愛されたことが無いのが・・・・誇りだったのに・・・・」くすんくすんw 00:39   00:39   00:39   00:40 後日、例の橋の下で「無料」と書かれた首輪をつけて嬉しそうに笑っているツバキが居たとか居ないとか。 00:40   00:40   00:40 終了です。