04:05 (emeth) 【イシュタル】「キチキチキチキ」 04:05 (emeth) 『おなかすいた』 04:06 (kawasiman) 【ハオゥ】「・・・最近依頼に出つづけていたしな」 04:07 (kawasiman) 【ハオゥ】「ん。良いよ」 04:07 (emeth) 【ハリディー】「うむ、妾も婿殿のローヤルミルクをいただきたいぞえ」 04:08 (emeth) 【イシュタル】「ギュイッギィ!」嬉しそうなイシュタル 04:08 (kawasiman) 【ハオゥ】「あぁ…構いはしないけど・・・」 04:10 (emeth) 【ハリディー】「王女よ、そなたもいずれこれらの技能を身につけるとよいぞ」そう言って 04:10 (emeth) デモニックストリップで瞬時にハオゥを全裸にするハリディー 04:11 (kawasiman) 【ハオゥ】「っ!と、・・・流石と言うか」 04:11 (emeth) 【イシュタル】「キュッキュッ!」やんややんやと拍手喝さい 04:12 (emeth) そして、うれしそうにハオゥの物にしゃぶりつくイシュタル 04:12 (emeth) いつの間に上達したのか舌遣いも滑らかに 04:13 (emeth) ハオゥに性的快楽を与え始めるイシュタル 04:13 (emeth) 【イシュタル】「クルルゥ〜?」うかがうような上目遣い 04:13 (kawasiman) 【ハオゥ】「ぅぁ・・・まちきれ、ないのか?」 04:14 (emeth) 【イシュタル】「きゅんっ!」こくり 04:16 (kawasiman) 【ハオゥ】「なら・・・っ」イシュタル対象に、翻弄を 04:16 (emeth) 【イシュタル】「ぴぃーっ、きゅいーっ」うれしそうに咽喉を鳴らしながらハオゥに身を任せるイシュタル 04:18 (kawasiman) イシュタルの口内で快感を感じ取り、そのまま一番絞りを放てる状況まで高まる 04:19 (emeth) 【ハリディー】「そうそう、王のローヤルミルクは上の口でも下の口でも摂取できるぞえ」 04:19 (emeth) 【ハリディー】「婿殿の望む方で与えるとよいぞ」 04:20 (kawasiman) 【ハオゥ】「ふ、ぁ・・・そうか、なら・・・っ」イシュタルの口内を翻弄し、そのままドクッドクッと放つ 04:21 (emeth) 【イシュタル】「キュルルゥ!」 04:21 (emeth) 嬉しそうに舌を絡ませ、こくこくと飲み干すイシュタル 04:22 (emeth) 【イシュタル】「ぷふぁ〜っ」嬉しそうにいったん口を離して 04:22 (emeth) それから、手でしごいて尿道に残っている精液をさらに搾り取って 04:22 (emeth) でてくるものを嬉しそうに舐め採るイシュタル 04:22 (kawasiman) 【ハオゥ】「どうだった・・んんっ・・・」 04:23 (emeth) 『おいしかったの げんき でてくるの』 04:24 (kawasiman) 【ハオゥ】「そうか…なら良かったけどな」 04:24 (emeth) 【イシュタル】「キュイキュイ!」 04:25 (emeth) 『あと こどもたちに のませてほしい』 04:26 (kawasiman) 【ハオゥ】「次はハリ…ディー・・・・・・?」子供達と言われ、少し体が強張り 04:26 (misutan) 『しつれいします』ウィノナに似た蟲と、メルティに似た蟲が一礼し。静々とイシュタルが空けた場を埋める 04:27 (emeth) 【ハリディー】「妾はすでに退位した身じゃ。一族に与え終わった後でよいのじゃ」 04:27 (misutan) 双方の頭の上には、看護帽がちょこんとのって 04:28 (emeth) 【イシュタル】「キュゥゥン」 04:28 (misutan) 『すこし、いたいですよ』ウィノナ似の子の尻から、産卵管を細くし、先端を尖らせたような管が伸びる 04:29 (kawasiman) 【ハオゥ】「・・・・・・?」頭の回転が、追いついておらず 04:29 (misutan) 『ごしんぼうください』必死で、言葉の書かれたスケッチブックに書き付けるメルティ似の娘 04:30 (kawasiman) 【ハオゥ】「あ、あぁ・・・」 04:31 (misutan) それを了承ととったか。ウィノナ似の娘が、力を失った竿に、針の先端を突き刺し。冷たい何かが染み渡る 04:32 (kawasiman) 【ハオゥ】「な・・・これは・・・?」 04:32 (misutan) 『いま おてあてします』針が抜かれた傷口に唇を這わせ。王の名を呼びながら、治癒の奇蹟をかけるメルティ似の娘 04:33 (misutan) 治癒の魔術が届いた所から順に、冷たい感覚は、疼きと熱。そして力へと変わる 04:33 (emeth) 【ハリディー】「王女はよい兵隊を持ったものじゃ。これにて安泰じゃ喃」 04:34 (misutan) 『しつれいいたしました では おきさきさまどうぞ おうの ごいしです』と、二人を下がらせ、ハリディーを促すツバキ似の子 04:35 (kawasiman) 【ハオゥ】「安泰、ね・・・」むくむくと、新たな力で立ち上がり 04:36 (emeth) 【ハリディー】「子らよ、そなたらもローヤルミルクを味わうかえ?」 04:37 (misutan) 『おきさきさまの あとで おうが じひを くだされば』そう書き出し、部屋の隅に控える 04:36 (emeth) 【ハリディー】「おぉ、なんという……では頂くとするか喃」 04:37 (emeth) すでにしとどに濡れている部分を自らの手で開き 04:38 (emeth) ハオゥの前でにちゃにちゃと音を立て始めるハリディー 04:39 (kawasiman) 【ハオゥ】「(えーと・・・13人か。。。)」少し、ほんの少しだけ自分を笑い 04:39 (emeth) 【ハリディー】「王女には上の口であったゆえ、妾には下の口でいただこうか喃」 04:40 (kawasiman) 【ハオゥ】「お手柔らかに、てか・・・」 04:40 (emeth) ハオゥの肩に腕を絡ませ 04:40 (emeth) 豊かな乳房でハオゥの顔をはさみ 04:41 (emeth) やわらかな秘肉で屹立したものの先端をマッサージするハリディー 04:42 (kawasiman) 【ハオゥ】「んぷ・・・」じりじりと、高められつつも、こちらからも胸を揉み帰し 04:42 (emeth) 【ハリディー】「ふふっ、王女よ、すまぬが王を味あわせていただくぞえ?」 04:43 (emeth) 揉み返されると甘い吐息を吐きながら 04:43 (emeth) ゆっくりと腰を沈めてゆくハリディー 04:43 (emeth) 時に腰をひねり、また膣を蠕動させ 04:44 (emeth) そして、最奥まで飲み込んで行くハリディー 04:45 (emeth) 【ハリディー】「ふふっ、これじゃっ。婿殿のものがっ」 04:45 (kawasiman) 【ハオゥ】「っ、、あまり、持たない、かも・・・ぅわ…」 04:47 (emeth) 【ハリディー】「ふふっ、耐えることなどないぞよ。婿殿の思いのたけを妾の中に放つがよいのじゃ」 04:48 (kawasiman) 【ハオゥ】「いや、でも・・・な、ぁぁっ…」びくびくと、既に限界と内部のモノは反応し 04:49 (emeth) 【ハリディー】「あはぁっ、婿殿のものがっ、妾の中で震えておるぞっ!」 04:51 (kawasiman) 【ハオゥ】「も、だめぇ・・・」二度目とは思えない勢いで、ハリディーの胎内へと放ち 04:52 (emeth) 【ハリディー】「ああんっ、婿殿っ、なんと心地よい味わいじゃ」 04:53 (emeth) ハリディーは至福の表情でハオゥの精液を膣を蠕動させて飲み干します 04:53 (kawasiman) 【ハオゥ】「っ、は、はぁ・・・」思ったよりもずっと早く出してしまったと思い 04:54 (misutan) 『しかたがありません とりあえずたたせるていどしかできませんから』天井の羽目板から、プラカードだけ出してさっと引っ込む 04:56 (emeth) ティックザーメンありましたっけ? 04:56 (kawasiman) 無いよ−。メイクラブは有るけど 04:56 (emeth) 2d6+2d6+2d6 04:56 (kuda-dice) emeth -> 2D6+2D6+2D6 = [3,3]+[3,4]+[6,3] = 22 04:56 (kawasiman) 【ハオゥ】「あれ…上から?」部屋の隅で待っているはずの二人を確認し 04:57 (emeth) 【ハリディー】「ふふっ、さぁ、子らも楽しむがよいぞえ」 04:58 (misutan) 『おとこに いじられるのは おきらいでしょう?』ウィノナ似の娘が、部屋の隅でプラカードを掲げ 04:59 (kawasiman) 【ハオゥ】「俺の孫には、変わりないからな。遠慮しなくても、良いぞ」 05:00 (misutan) 『はぁい それではまた しつれいしますね』メルティ似の娘が、ウィノナ似の娘の手を引いて 05:01 (misutan) 『じひぶかいおことば ありがとうございます』ツバキ似の息子が、感涙の体でギチギチ啼く 05:02 (emeth) うれしそうに命の雫をもたらす鈴口に口をつけて甘露を分泌させようとする子ら 05:03 (misutan) 『それでは つぎは わたしに くださいませ』ツバキ似の娘が、紅を引いたような唇を鈴口に押し付ける 05:05 (kawasiman) 【ハオゥ】「ふぁぁ・・あせら、無くても…多分へい・・・ぅぅ」ぬるぬると、透明なものが分泌されだし 05:06 (emeth) 『おうさま かんしゃにたえません』空いている方はハオゥの足に身体を絡ませ、股間や胸をすりつけてきます 05:06 (misutan) 『あ あせってなんか ないよっ』あせあせと、慌てて飛び退くイノー似の4人娘 05:08 (emeth) イノー似の男の子はハオゥにすがり付いてとんがらしのような小さなモノを屹立させこすりつけています 05:08 (misutan) 『ごきぶん いかがですか?』王の汗を拭き取る個体も居る 05:08 (kawasiman) 【ハオゥ】「みんなで、わけ・・て・・・たりないなら、また・・・」だんだんと、内部から込み上がり 05:09 (kawasiman) 余裕が無くなっていても、手に届く子達に愛撫しようと動き 05:10 (misutan) 『ごむりめされるな くつうも また かいかんでは ございますが』その手を恭しく捧げ持つツバキ似の子 05:12 (misutan) 『われらは おうの けんにして たてにして しもべなれば』逆に胸を擦りつける、ツバキ似の娘 05:12 (emeth) 『だいじょうぶです きょうだい みなで なかよくわけあいます』舌でハオゥに身体を舐めながら答える仔もいます 05:12 (kawasiman) ・・・そして、何かをやり遂げた表情のまま、三度目のを虚空へと発射させ 05:13 (emeth) その精液を口で受け止めた仔が 05:14 (emeth) 嬉しそうに口移しで他の個体に少しづつ飲ませてゆきます 05:14 (misutan) 受け止められなかった子が、受け止められた子の口に吸い付き 05:14 (emeth) こぼれハオゥの腹についたモノを舐め採った子もいます 05:15 (misutan) 頭を離せば、つぅと粘糸を引く 05:15 (kawasiman) 【ハオゥ】「ちゃんと・・・たりた、かな・・・?」 05:15 (emeth) 『はい まことに ありがたいごじひ かんしゃいたします』 05:16 (misutan) 『なかに もらえなかったのは ざんねんですが』頷いて、治癒の光を拡げるメルティ似の娘 05:16 (kawasiman) 少し、貧血にも似ためまいを感じながらも、問い 05:16 (misutan) 『いまは おやすみなさいませ あるじよ』傅く、ツバキ似の蟲達 05:17 (kawasiman) 【ハオゥ】「こんどは・・・ちゃんと・・・なか、に・・・」・・・z・・・zz 05:18 (emeth) その左右にはべって抱きしめながら共に夢の中に落ちて行くハリディーとイシュタル