05:00   05:00   05:01 第3回、兵性教育委員会 05:01   05:01   05:01 【ウィノナ】「ぇ〜……まことに不本意ですが。第3回の、性教育の授業を始めたいと思います」 05:02 >hissy< 【悠】「……で、今度はいったい何するんだ?」もう諦め気味で 05:02 【ゴーシュ】「……おー?」 05:02 ペニスの図解の張られたホワイトボードを背に。みたび、授業の開始を告げる 05:03 【ウィノナ】「男性と女性の自己防衛という意味では、前回までで大半が済んでいるのですが。某所からの要請により」こほん 05:03 【ゴーシュ】「……なるほど、現物用としてオレと悠か」 05:04 >hissy< 【悠】「なるほどなるほど……」見慣れない、けど見慣れたように振る舞わなきゃいけないものの図解をじっと 05:04 >hissy< 【悠】「う、現物……」冷や汗 05:04 【ウィノナ】「今回から、簡単で基本的な、正義の手ほどきをする事になりました」青筋を浮かべて、某氏の部屋を睨む 05:04 性技 05:05 【ゴーシュ】「……どこを睨んでる?」 05:05 【ウィノナ】「第1回は、手淫とフェラチオだそうです」肩を落として、溜息をついてテキストを開く 05:05 >hissy< 【悠】「せいぎ、って……正義と悪の正義じゃないよな……」ぶつぶつ考え込み 05:06 【ウィノナ】「圧力元を」0円スマイルを浮かべて 05:06 【ゴーシュ】「……なるほど。……んで、ウィノナがオレにしてくれるのか?」くすくす 05:07 【ウィノナ】「性技とは、性に関わる技。あなた方のスマッシュやバッシュに当たる物です」 05:08 >hissy< 【悠】「……な、なるほど、そんな技まであるのか……世界は広いんだな……」説明を受け、ぽかーんと 05:08 【ウィノナ】「他の誰に、させられますか……そういう事を商売にしている方も、メンバーには居りますけれど」 05:09 【ウィノナ】「悠さんは、あまりお詳しくないようですから。今回は、まず、ゴーシュさんと私で、実演して見せますね?」 05:09 よろしいですか?と、ゴーシュに態度で問いかけ 05:09 >hissy< 【悠】「あ、あぁ……」こくこく 05:09 【ゴーシュ】「……んじゃ、良く見てろよ? ……見てるだけでおったてるなよ?」くす 05:11 【ウィノナ】「それでは、始めさせてもらいます」ズボンの上から、モノを軽く握り。ジッパーに、口を近づける 05:11 こう、こっちはされるがままで、何もしないw 05:11 >hissy< 【悠】「うるさいっ……! ん……」じぃ、とその光景を見つめ 05:11 【ゴーシュ】「……悠は、オナニーはしたことあるのか?」 05:11 されるがまま、受け入れつつ 05:12 【ウィノナ】「んっ……んんっ……」口で、持ち手を咥え、ゆっくりと下におろしていく。手は、合わせて下にさげ。緩く玉の位置を探る 05:13 >hissy< 【悠】「お、おなっ……!」真っ赤になって、その態度は何より未経験だと訴えていて 05:13 【ゴーシュ】「……なるほど、んじゃ、良く見ておけよ? ……男のオナニーのやり方に良く似てるから」ウィノナの手が、玉ににふれると、たぷたぷ、とぎっしりと精液のつまった袋にたどり着いて 05:16 【ウィノナ】「ぷはぁっ……、攻めるべき場所は、同じですからね」片手で、柔らかく陰嚢を握りながら。もう片方の手と、口で、器用にベルトとボタンを外す 05:17 >hissy< 【悠】「う、うん、見てる……」強制されたわけでもないのに、食い入るように見つめてしまい 05:18 【ゴーシュ】「……うん、良い感じ、だぜ? ……ウィノナ、やっぱ上手だな、脱がすのも」と、されるがまま、うけいれるがままに 05:19 【ウィノナ】「準備は、よろしいようですね」年齢に見合わぬ巨大な逸物の場所を確認し。両手でズボンを膝上まで下げ。口で、パンツの上端を咥える 05:20 そして、ゆっくりと頭を下に降ろしつつ。下唇で、鼻で、亀頭を引っ掛ける 05:20 >hissy< 【悠】「……う、わ……」その動作の卑猥さに、同性であるがどきりとして 05:21 【ゴーシュ】「……ああ、いいぜ?」その股間のいつもつは、既に、ガチガチで、明らかにジュンビができ終わっていて 05:22 【ウィノナ】「口紅が、付いてしまいましたね」亀頭から更に鼻に移った紅を、舌で舐め取り。肉棒に引かれた赤いラインに沿って、ざらついた舌でゆっくりと舐め上げる 05:23 >hissy< 【悠】「ウィノナ……すごい、な……」男を悦ばせる、その仕草に素直に感心して 05:24 【ゴーシュ】「……ああ、ウィノナ、すげえ上手だぜ?」と、素直にその愛撫を受け入れつつ、心地よさそうな顔で 05:25 【ウィノナ】「悦ばせている間は、生きていられますから、ね」舌の裏で、天辺を撫で。頭を傾け、横加えする 05:27 >hissy< 【悠】「む……」そういうものか、と考え込み 05:27 時折、犬歯を立て。竿を、小刻みにはみながら、今度は下から上へ、口を動かす 05:28 【ゴーシュ】「ん……ウィノナ、本当に上手だな……」なでなで、と愛撫を受けつつ、頭を撫でて 05:28 舌は、筋を丹念につつき。亀頭に至れば、裏筋の右を、執拗にほじくる 05:29 こくりと、頭を縦に動かし、下からゴーシュの顔を見上げる 05:30 >hissy< 何故かウィノナの一挙一動も見逃せず、目を見開いてその行為を見つめ 05:31 頭を本来の角度に戻し、両手で竿を握り。尿道口についばむようなキス 05:31 【ゴーシュ】「……ん……」顔は、明らかに心地よさそうな顔で。ペニスも、びく、びくん、と小刻みに強く震えていて 05:31 先端からは、先走りがあふれていて 05:32 >hissy< 【悠】「お…気持ちよさそうだ、な」その様子に、意外そうに呟き 05:32 【ツバキ】「む・・・・学ばねば。」いつの間にか居る 05:32 【ウィノナ】「ふふっ、若くて元気ですね」そう微笑むと。口を大きく開けて。まずは亀頭をその小さな口にほおばる 05:33 【ゴーシュ】「……ん……もうそろそろ、出るぞ?」なでなで 05:33 こくん 05:34 咥えたまま頷くと、更に長く、深く。喉に当たってもなお、陽根を飲み込み 05:34 ずじゅるっ ちゅるっ 05:34 >hissy< 【悠】「で、でる……」どきん、と心臓が脈打ち 05:34 【ゴーシュ】「……ん……」と、そのまま、ウィノナの頭を抑えて…… 05:34 音を立てて、自分の唾液と、先走りを飲み込む 05:35 びゅるう! びゅるうううううう!と、濃い白濁を、喉の奥に放って。無理矢理呑ませるような状態で 05:36 【ウィノナ】「んんむぅぅっ!」一瞬、身体が反射的に逃れようとするが。ゴーシュの抑える手に一寸も下がれず。 05:36 ごくん 05:37 >hissy< 【悠】「あ……っ」初めて見る男の射精に、出してるモノは見えなくても想像はついて 05:37 喉を鳴らし、流動物を無理やり呑み下す音が、静かな部屋に嫌に大きく響く 05:37 【ツバキ】「・・・・・・」羨ましそうにウィノナを見ている。 05:37 *** kase3 has left IRC(Ping timeout) 05:40 やがて、喉の動きが収まると。軽く、ゴーシュの膝を叩く 05:40 【ツバキ】「・・・・・」つつつ〜っと悠の近くに行く。 05:40 【ゴーシュ】「……ん、終わったか?」と、頭から手を離して 05:40 >hissy< 【悠】「の、のんだ……のめる、のか……」 05:40 >hissy< ぽかーんと口を開いて 05:40 【ツバキ】「慣れないと辛いが・・・・悪くないぞ?」(それはマゾだからだ 05:41 【ツバキ】「で・・・・ちょっとさせろ。」下に手を延ばそうとしますが・・・・w 05:41 【ウィノナ】「……はい」唇の端から垂れる一筋を、指で拭い、舐め取り 05:42 >hissy< 【悠】「……ってうおおおおっ!? そ、それはだめっ!」慌てて手から逃れ(笑) 05:42 【ツバキ】「私では不満か?」 05:42 【ウィノナ】「御苦労様でした」もう一度、ゴーシュの先端に口付け。尿道口に残ったものをすする 05:42 >hissy< 【悠】「ツバキが、悪いわけじゃないんだけど……そ、その、心の準備が……」 05:43 【ゴーシュ】「……ふう……気持ちよかったぜ?」なでなで」 05:43 【ツバキ】「そうか。では・・ゴーシュもう一度できるか?」 05:43 【ウィノナ】「とりあえず実演をしましたから、次は解説ですよ」パンパンと、ゴーシュの前に跪いたまま、手を打ち 05:44 【ツバキ】「お願いする。」 05:44 【ウィノナ】「もう少し、待ってくださいね。ツバキさん」半ば紅の剥がれた口で 05:44 【ゴーシュ】「……まあ、できるぜ?」 05:45 >hissy< 【悠】「あ、あの……舐められるのは、嫌だけど……舐めるのなら……って何言ってんだよボクはっ!?」悠は 混乱している! 05:45 【ウィノナ】「女性と同じように。男性にも一般的に感じ易いとされる部分があります」と、ゴーシュのものを手に乗せて 05:46 【ツバキ】「・・・・・・衆道か?」 05:46 【ゴーシュ】「……悠が舐めたいんだってよ?」けらけら笑いつつ 05:47 >hissy< 【悠】「うう、何もしないのも悪いと思ったんだい……」尻尾と耳がぺたん、としおれて 05:47 【ゴーシュ】(……あいつ、やけに下半身見せたがらないな…………包茎どころか、なんか違うの抱えてるんじゃねえか? ……ふたなりとか)何か色々考えつつ 05:47 【ウィノナ】「落ち着きましたか? では、続けます。尿道口、鈴口、そして裏筋。そして、急所でもある陰嚢」 05:48 一箇所一箇所、指で指し示しながら名前を呼ぶ 05:48 >hissy< 【悠】「な、なる、ほど、そーいうところが……」感心しつつ、目で追っていって 05:48 【ツバキ】「というか・・・・男なのに知らないのか?」 05:49 >hissy< 【悠】「ず、ずっと修行ばかりで、そーいうこと全然知らなくて……」しどろもどろに答え 05:50 【ウィノナ】「これらの多くは、下着などで擦られる事が少ない部分であり。敏感な男性器の中でも、特に、敏感である事が多いのです」 05:50 【ウィノナ】「どうしてかは、構造を見れば分かりますね?」 05:50 【ツバキ】「そうか。」 05:50 【ゴーシュ】「……まあ、むき出しだからな」 05:50 >hissy< 【悠】「なるほど、それは、そうだなっ」などと知ったように答えてみる 05:51 【ツバキ】「そうだな・・・・鈴口と裏筋は特に反応が良い。」 05:52 【ウィノナ】「理論さえ分かっていれば、他の種族の物を咥えた時の攻め場所も予測がつきます。もっとも、そういう事態に陥らない事が一番ですけれど」 05:52 >hissy< 【悠】「そりゃあ……あんまり想像したくはないな」ちょっと想像しちゃって、嫌悪感でぶるぶる震え 05:52 【ゴーシュ】「……じゃあ、悠、実際に攻めて見るか?」くすくす 05:53 【ウィノナ】「長く生き延びれば、その分、救出が間に合う可能性も上がります。万が一、そういう事態になった場合には、思い出してください」 05:53 【ツバキ】「だが、捕らえられたら差し出せるものは差し出して命乞いをするのも手段だ。」 05:54 >hissy< 【悠】「そうだな、死ななくて済むなら男の舐めてもなんでも……じゃ、じゃあ……やらせて、くれるのか……?」少しの間逡巡するも、好奇心が勝り 05:54 【ツバキ】「・・・・・(本当にそっちの人か)」納得した表情 05:55 【ウィノナ】「ツバキさんは、実演。必要ないですよね?」 05:55 【ツバキ】「必要ない。」 05:55 妙に納得しているツバキを見て、ほっとした表情で 05:55 【ツバキ】「一応、本職だ。」 05:57 【ウィノナ】「そうですね。では、悠さんの行為で、修正点や気付いた点などがあれば、指摘してあげてください」 05:57 【ゴーシュ】「……じゃあ、いいぜ? 悠が舐めたいってんなら、舐めさせてやるよ」くすくす、と笑いつつ、ペニスはまだ硬いまま」 05:58 【ツバキ】「ウィノナ・・・・」 05:58 【ツバキ】「出してくれ。」 05:58 【ウィノナ】「……はい?」たら〜りと、ひと筋汗 05:59 >hissy< 【悠】「お、おう、ありがと……下手だろうけど、精一杯やる」何度も首を縦に振り、膝立ちでゴーシュに近付いて。目の前で脈打ち牡の臭いを放つそれに、唇を触れさせて 05:59 【ツバキ】「ウィノナの方が技術力がありそうだから私の技術で悪いところを指摘してくれ。」 06:00 【ウィノナ】「……あの。私のは奇形ですから。一般的なそういうのには向きませんよ?」と、困った顔で 06:00 【ツバキ】「むぅ。そうか・・・ならば仕方ない。悠に指摘をしよう。」 06:00 【ゴーシュ】「……ん……」悠の唇を受け入れて 06:00 【ツバキ】「ついばむ様に裏筋に口付けをすると効果的だ。」 06:01 【ウィノナ】「……ふぅ」どさりと、ベッドに腰を落として汗を拭う 06:01 【ツバキ】「あとは・・・・四つん這いになって口だけで怒張を出すと相手も乗ってくれる場合が多い。」 06:01 >hissy< 【悠】「ぅ、ん……っ」素直に従い、裏筋に唇を動かし。ちゅう、と亀頭を口に含んでみる 06:02 【ツバキ】「亀頭を口に含んだら尿道口を舌でなぞりながら割れ目に舌を這わす。」 06:02 【ゴーシュ】「……ん……なかなか、上手だな?」くすくす笑いつつ 06:03 笑いつつも、ペニスはびく、びく、と愛撫にちゃんと反応を返して 06:04 【ツバキ】「手を仕える状況、もしくは使って良いのなら手で袋を愛撫する。」 06:04 【ツバキ】「もしくは後ろを解して指を入れる」 06:04 >hissy< 【悠】「ん……ぁむぅ……」褒められると嬉しくなって、小さな口の限界まで頬張ってみて。手でさわさわと入りきらなかった部分をさする 06:04 【ウィノナ】「……時折、竿もですね。同じ刺激には、人は順応しますから」 06:06 【ゴーシュ】「……ん……ぎこちなくて、逆に気持ちいいな。……つか、本当に男か……?」明らかにしなやかな手と口に、思わず呟いて 06:08 >hissy< 【悠】「んぅ……っ、あふぁふぃふぁふぇ、ふぁろ……? ん……っ」ちゅぱ、ちゅぱと頬張ったまま舌を使い、潤んだ瞳で見上げ 06:08 >hissy< (訳:あたりまえ、だろ……? 06:09 【ツバキ】「・・・・・・・・・ウィノナ。」>ベッドで息を吐くウィノナに向き直り。 06:10 【ゴーシュ】「……ま、それもそうだな? ……普通の男じゃないだろうけど」くす、と笑いつつ。口内では、ペニスがびくびく震えていて 06:10 【ウィノナ】「何でしょう、ツバキさん」順調な、実技を見守りながら 06:10 【ツバキ】「小銭入れもってるか?」 06:10 【ツバキ】「貸してくれ。」 06:11 【ウィノナ】「ええ、ありますよ?」と、ズボンの後ろポケットから取り出し、放って 06:11 >hissy< 【悠】「んっふ……ん、んっ」先走りを喉に感じ、味わうように鈴口を舌でこすって 06:11 【ツバキ】「ありがとう。」小銭入れを受け取り中から1G取り出し。 06:11 【ツバキ】「返す。」 06:12 【ツバキ】「お買い上げありがとうございます。」 06:12 【ウィノナ】「いえいえ、飲み物でも買いに?」 06:12 【ウィノナ】「……はい?」 06:12 【ツバキ】「という事だ。」ウィノナを押し倒し 06:12 【ツバキ】「うむ。女を犯す気持ちがわかりそうだ。」ウィノナの首筋に舌を這わせて 06:13 【ウィノナ】「え、あのっ? ちょっとたんまたんまです!?」ぼふりと、ベッドに押し倒され 06:13 【ツバキ】「だって・・・もうこんなだぞ?静めねばなるまい。」ウィノナの怒張を触りながら 06:14 【ウィノナ】「いや、あの。分からなくていいですからっ!?」舐められ、びくんと睫を震わせながら 06:15 【ウィノナ】「けっこうですって!」上着を両手で引き摺り下ろして、、前を隠そうとしつつ 06:15 【ツバキ】「ゴーシュ。悠のお尻をつねってやれ。きっと私と同じような反応を示すはずだ。」 06:16 【ツバキ】「もう乳首が立ってるな。」上着が引っ張られて浮き出てきた乳首を服の上から吸う。 06:16 【ゴーシュ】「……ん?」と、悠の耳をもみもみしつつ、愛撫を受けて 06:17 >hissy< 【悠】「んっふぅ…っ…ぅ、うっ……」耳を触られると、くすぐったそうに咥えたまま首を振って。頬の内側で亀頭をこするような刺激を与える 06:18 【ツバキ】「ちゅっ・・・・んふ・・・」吸いながらウィノナの怒張を愛撫する。 06:18 【ウィノナ】「はんっ!? それはまぁ、これでもその……女ですから……って違っ!?」 06:19 【ゴーシュ】「……ん……耳、気持ちいいか?」くすくす笑いつつ、悠の耳をいぢって。また、鈴口からは、ちろちろと、牡の匂いがする先走りが溢れていて 06:19 【ウィノナ】「続けたら……シャレじゃ済みませんよぅ……?」涙目で、ツバキを見上げて 06:19 【ツバキ】「娼婦はしゃれでは出来ない。」 06:20 【ツバキ】「ふふ・・・・ウィノナは良い匂いがする。」耳をかみかみ 06:21 >hissy< 【悠】「んっ……わかんない、けど……くすぐったくて、じんじんする……あと、お前の臭い……」一旦口を離し、正直な感想を伝え。先走りが気に入ったのか、ちろちろと鈴口を舐めることに専念する 06:21 【ウィノナ】「力じゃ敵わないですけど……これでも、同レベルなんですからね?」膝を、ツバキの脚の間に割り込ませて 06:21 【ゴーシュ】「……おいおい、おとこ、のくせに男の味が好きなのか? ……ほんとーに、男か?」くすくす、と笑って。その、ペニスの先端からは、とめどなく先走りが、溢れて 06:22 【ツバキ】「んっ・・・うぅっ」膝で性器を擦られながらも愛撫は止めないw 06:23 【ウィノナ】「ツバキさんが、悪いんですよ」唇で、喘ぎを吸い取りながら。手を、むき出しの乳房に伸ばす 06:23 【ツバキ】「んっ?!」乳房を触れて 06:25 【ウィノナ】「ぷはぁ……知ってるんですよ。例えば、母乳が出る事とか」手の痕がつくほど、両手で乳を絞り上げながら 06:26 【ツバキ】「あひんっ・・・・やぁっ・・・それいいっ」抓られ母乳を絞られて声を上げる。 06:26 >hissy< 【悠】「むっ……ん、ちゅぅっ……!」ゴーシュの言葉に、少しかちんときて。亀頭の根元に軽く歯を立て、強くすすり上げる 06:27 【ウィノナ】「どうしました? 手が、止まってしまいましたよ」乳首に口をつけて、吸い上げ 06:27 【ツバキ】「ふぅっ・・・あぅっ・・・」負けじとウィノナのを擦りあげる。 06:29 【ゴーシュ】「…おっと……ん、ん……?」と、びく、びく、と震えて。悠の口内に、更に大量の先走りが溢れていって 06:30 【ウィノナ】「快楽に弱いですね。それじゃ、娼婦は続けられませんよ?」擦られ、獣のペニスは本体を曝け出しているが。息は、熱いがゆっくりと 06:31 【ツバキ】「くっ・・・・私だって技術は有るっ」今まで培った技術で怒張を擦りあげ、ウィノナの肌に舌を這わせる。 06:31 >hissy< 【悠】「は、んっ……んっ、ちゅ…はっ、はっん…っ」熱に浮かされたように執拗に先走りを飲み込み、息継ぎをしながら何度も亀頭に吸い付いて、空いた手で無意識に幹を掴む 06:31 【ウィノナ】「例えばここなんか、触ってもらった事ありますか?」つぅと、肩甲骨から尻の間まで指を滑らせ 06:32 【ゴーシュ】「……ん、ん…悠、ほら……もうちょっとで、出るぜ……? ……今の吸い込みが、効いたな?」と、びく、びくんっ、と口内で、大きくペニスがはねはじめて。牝の本能に、精液が出る、という情報を伝えこんで 06:33 【ツバキ】「あひっ・・・ふぁっ」背中を震わせるが、乳を抓られるときよりは反応は鈍いw 06:34 【ウィノナ】「ここなんかも、あまりそういうプレイじゃ触れられないんじゃありません?」首筋に、少し深く歯を立て 06:35 >hissy< 【悠】「ぅ……んっ、ぁむ……っ!」ペニスを離さないよう、より奥まで咥え込み、先走りをすすり続けて。言われたことを思い出し、下の袋を軽く揉み 06:35 【ツバキ】「ふぁっ」首筋に感じる痛みに反応するマゾw 06:36 【ツバキ】「あぅっ・・・・もう・・」ウィノナの怒張を掴んで入れようとする。 06:36 【ゴーシュ】「……ほ、ら……出る、ぜ……!」ぐ、と悠の頭も押さえ込み、逃れられないようにしつつ…… 06:37 【ウィノナ】「押し売りさんは、おうちに入れてあげません」瞳を舐めて、体を入れ替えようとする 06:37 >hissy< 【悠】「ん……っ!?」押さえつけられ、反射的に舌を上げて喉と舌で亀頭を圧迫する 06:38 どくん!と、喉奥に、塊のような精液を、放って…… 06:38 【ツバキ】「ひっ・・・・・」微くんと震えてウィノナのなすがままに体を入れ替えさせられる。 06:39 >hissy< 【悠】「……っ!?」口内で感じる射精に、ぞくり、と身体全体が震えて。その感触の意味もわからないまま、粘着く精液を飲み下していく 06:40 【ウィノナ】「私、嫌いな人の言いなりには、もうなりたくありませんから」尻肉を掴んで、自分のそれを挿すのではなく、鋏む 06:41 【ツバキ】「ふぁ・・・・?なんで・・」入れてくれないのかと目で問いかける。 06:42 【ゴーシュ】「……どうだ、美味しい、か?」悠の頭なでなで 06:42 【ウィノナ】「悦ぶような事はしてあげても、喜ぶような事はしてあげません」と、肛門と陰唇を、オナモミのような棘塗れのそれと、獣毛に覆われた皮で擦り上げる 06:43 それは、嘲弄。ツバキの身体を使っての自慰 06:44 【ツバキ】「あぅ・・・ごめんなさい・・・・」謝罪しながらにウィノナの指を咥えて刺激する。 06:44 >hissy< 【悠】「ん、く…こく…ん…っ…く……」ゆっくり飲み下していくと口の中いっぱいに濃密な牡の臭いを感じ、無意識なのに媚びるように尻尾をぶんぶんを振って 06:44 感じる部分を擦り、高まりこそすれ。イくには刺激が足りな過ぎる 06:45 【ツバキ】「あぅっ・・・ひゃっ・・・・」焦らされて体に火がつくマゾ。 06:45 【ウィノナ】「もう、しませんか?」後ろからうなじにキスをして 06:45 【ツバキ】「しないっ・・・しないからっ」 06:46 【ゴーシュ】「……」と、不意に悠の後ろに回って、ぎゅううう!と、思い切り尻尾をつねってみて 06:47 【ウィノナ】「いい、子です」ひときわ大きく腰を引き。既に熱く煮えたぎるそこへ、銛を打ち込む 06:47 >hissy< 【悠】「んぁ……っ」急にペニスを口から引き抜かれ、ぴちゃっと粘液の糸で顔を汚して 06:48 >hissy< 【悠】「……ひぃっ!? ぃいいいいいいぃぃっ!?」びくぅん!強く背筋を反らし、甲高い悲鳴を上げる 06:49 【ツバキ】「あひゃあん!!!」銛を打ち込まれ仰け反る 06:49 マゾの悲鳴は同時に上がった 06:50 【ウィノナ】「ゴーシュさん、何をやっているんですか……」ツバキの柔らかな突起を、逆棘で傷つけながら腰を引き 06:50 【ゴーシュ】「……なんだ、すげえ良い声出すんだな?」くすくす 06:50 【ツバキ】「あふぁっ・・・それいいっ・・・引っかかって・・・すごいっ」 06:51 【ゴーシュ】「……ああ? ……ほら、ツバキがいってたろ? ……つねってみろって」 06:51 >hissy< 【悠】「……ぅ、あ……な、なに、すんだぁ……っ」真っ赤な顔に涙目で、必死でにらみ付けて。初めての絶頂に、慣れていない身体はまだ震えが止まらず 06:52 【ゴーシュ】「……お前、今、イったろ? ……気持ちよかったろ」くすくす、とその様子を見て 06:52 【ウィノナ】「普通の人は、二度としたく無いって思うらしいですけど。さすが、真性は違いますね」呆れたように、先の方が細い奇形の異物を、再注送し、子宮口に突き立てる 06:53 【ツバキ】「ふあっ・・・届いてるッ・・奥引っかかれてるっ・」 06:54 >hissy< 【悠】「ぃ、いった……って、しゃせー、の、ことか……」なんとか、男であるという態度は取って 06:55 【ウィノナ】「あまり、苛め過ぎないで下さいね? 経験が、違うんですから」ツバキの言っている事を聞き流してるように、別の事に気を向けながら、腰だけをリズミカルに動かし 06:55 【ゴーシュ】「……射精? ……本当にか?」くす、と見て笑って 06:55 【ツバキ】「かふぁっ・・ひあっ・・・」ウィノナの下で啼くばかり 06:56 >hissy< 【悠】「そ、そりゃ……いくってのは、そういうことだろ……」背筋にひやりと悪寒が走り。急速に理性が戻って 06:58 【ゴーシュ】「……今のイき方、本当に、射精か? ……どうなんだ?」悠を問い詰めつつ 06:59 【ツバキ】「あひゃあああんっ!!」さっきの悠と同じように絶頂する。 06:59 *** misuta has joined channel #アリアンエロッドCC 06:59 >hissy< 【悠】「あ……ああ、本当だっ!」ここまできたら、もう退けずに 06:59 【ウィノナ】「どうしました? 人間の言葉も忘れてしまいましたか」髪を掴んで、頭を持ち上げる。愛液には、薄く桜色が混じり。 06:59 *** New Mode for #アリアンエロッドCC by kuda-dice: +o misuta 07:00 *** misutan has left IRC(Ping timeout) 07:00 【ツバキ】「ふぁっ・・・ごめんなさいっ・・」頭をつかまれ謝罪の言葉を出す。 07:00 *** misutan has joined channel #アリアンエロッドCC 07:01 *** New Mode for #アリアンエロッドCC by kyubi_: +o misutan 07:01 【ウィノナ】「そう、あなたは人間なんですから。言葉と誇りを、忘れては駄目ですよ?」そう言って、尻を強く叩き 07:02 *** misuta has left channel #アリアンエロッドCC (Leaving..) 07:02 【ツバキ】「ふぁんっ♪」尻を叩かれて再度絶頂を迎える 07:02 【ゴーシュ】「……ふーん。……まあ、それは、今度詳しく尋ねるか」とかいいつつ、悠の股間の辺りをちょっと見てみようw 07:03 【ウィノナ】「無い物は、叩き潰せませんからね」そう言って、優しく口付ける 07:03 【ツバキ】「あ・・んっ」ウィノナの口付けに答える 07:04 【ツバキ】「ウィノナ・・・最後までしてないが・・・いいのか?」 07:04 >hissy< 【悠】「……はぁ、はぁ……ん……っ」下着に今まで感じたことのない、汗とは違う湿りを感じ。太ももを少しすり合わせて 07:06 【ウィノナ】「風紀委員が、風紀を乱すわけにもいかないでしょう? とは言え、授業がまだ途中でしたね」くすくす笑って、ツバキの前に脈打つ凶器を浮かべ 07:06 【ゴーシュ】「……ふうん、まあいいな」くすす 07:07 【ウィノナ】「それでは、授業を再開しましょうか?」と、ツバキに微笑みかける 07:07 【ツバキ】「はい・・・」ウィノナのモノをいとおしげに加える 07:07 >hissy< 【悠】「ふぅ……いや、ほんとたいした勉強になったよ……」疲労感と共に、満足感も得て。それがまだ何かははっきりとは認識できずに 07:10   07:10   07:10 愛欲と倦怠のけだるいの雰囲気の中。授業はつつがなく? 終了した……ええと、ホントにこれでいいんですか? 07:11   07:11