04:13 (misutan) 【ウィノナ】「前回は、コンドームの装着法と、その理論について説明しました」ホワイトボードの前で 04:14 (misutan) 【ウィノナ】「ですが、男性側の感触がラバー越しになるため、嫌って着けたがらない男性も大勢居ます」 04:14 (yukyu) 【ゴーシュ】「……せんせー、今日は何を教えてくれるんですかー?」 04:15 (misutan) 【ウィノナ】「そこで、今回は。女性の側でできる予防法について、説明したいと思います」と、頭痛を堪えるような表情で 04:15 (kunashi) 【イノー】「えと、頭が痛いのですか?」 04:15 (misutan) そう言って、コンドームとは違う、薄い膜状の物を袋から出す 04:16 (rouge_) 【ナギサ】「…そもそも、どうしてこのような授業を始める経緯になったのでしたかしら…」 04:16 (misutan) 【ウィノナ】「よく知ってそうな方も、混ざっておりましたので。経緯ですか?」 04:16 (yukyu) 【ゴーシュ】「……確か、オレとナギサとイノーで3Pしてオレが容赦なく中出ししてたからじゃないか?」小声でごにょごにょ 04:16 (kunashi) 【イノー】「…でも、男の人って、出さないと気持ちよくないんでしょう?」きょとん、と。 04:17 (misutan) 【ウィノナ】「表向きは、性関連のクエストが多いための、自己防衛講座、ですよ」 04:17 (kunashi) 【イノー】「なるほどなるほど。」 04:17 (rouge_) 【ナギサ】「お、表向き…」 04:17 (yukyu) 【ゴーシュ】「……表向きってな」 04:17 (misutan) 【ウィノナ】「もっとも、それよりは。そういうクエストばかりを引き受けないで頂きたいのが本音ですが」 04:17 (hissy) 【悠】「なんでボクがこんなとこ……」ぶつぶつ愚痴り 04:18 (misutan) 【ウィノナ】「その辺りは、こちらの権では及ばないため。次善として講習用の機材を提供して頂きました」 04:19 (rouge_) 【ナギサ】「機材…? どんなのですの?」 04:19 (yukyu) 【ゴーシュ】「……てーことは、女性用避妊具一覧ってとこか」 04:19 (misutan) 【ウィノナ】「それと、このホワイトボードなどですね」 04:20 (misutan) 【ウィノナ】「悠さん、やる気が落ちるのは分かりますけれど。男性にとっても大切な事ですよ?」 04:20 (hissy) 【悠】「はいはい、わかったからどーぞ続けてくれ」諦めて大人しく聞く態勢に 04:20 (yukyu) 【ゴーシュ】「……そうだぜ? 女につけてやれないと、うっかり孕ませるかもしれないしな」いけしゃあしゃあと 04:21 (misutan) 【ウィノナ】「この道具はペッサリーといいます。女性用のコンドームともいわれています」 04:21 (misutan) ペッサリーを持ち上げて、スカートのチャックを開く 04:22 (rouge_) 【ナギサ】「うっかり…って。 …まあ良いですわ。 …どういう風に使うんですの?」 04:22 (rouge_) 【ナギサ】「ってええ!?」 04:22 (yukyu) 【ゴーシュ】「……一人でできるか? ……手伝うぜ?」 04:22 (yukyu) と、ウィノナの方に 04:22 (hissy) 【悠】「うわああああああ!?」慌てて顔を手で覆い 04:23 (misutan) 【ウィノナ】「これは、膣の奥。子宮頸口の上に蓋をして、子宮への精液の侵入を防ぐものです」 04:23 (misutan) 【ウィノナ】「そうですね、それではお願いします」と、ゴーシュに手渡し 04:24 (misutan) 両手の指で、色素の沈着し、黒ずんだ膣を大きく拡げてみせる 04:24 (misutan) 【ウィノナ】「子宮の奥、見えますか? 見えなければ、もっと前へ出てください」 04:24 (rouge_) 【ナギサ】「じ、実践は…その、ありがたいといえばそうなのですが。 ……」 良いのかなといった表情で悠とゴーシュを 04:25 (yukyu) 【ゴーシュ】「まあ、装着がちょっと難しいというか、面倒なのが玉に瑕だが……今更オレに見られて恥ずかしがるようなこともないだろ、前に一発やってるんだしな、事故とはいえ」 04:25 (hissy) 【悠】「い、いきなり脱ぐ奴があるか……っ」戸惑いつつも、自分のそことはまた違うウィノナのものを見てしまい 04:25 (yukyu) 【ゴーシュ】「まあ……悠は、勃起させるんじゃねーぞ?」けらけら 04:25 (misutan) 【ウィノナ】「ゴーシュさんだけでなく、皆に順番に着けてもらいますよ。自分で着ける事も、相手に着ける事もありますから」 04:25 (kunashi) 【イノー】「っひ、ひぁ、えと、あと…」さすがに女性の中を覗いたことがないため、びっくりして。 04:26 (hissy) 【悠】「ぐ、ぐぅ……」ないのがばれないように、ズボンの股間をぎゅうと押さえ 04:26 (misutan) 【ウィノナ】「ゴーシュさん、子宮頸口を挿してもらえますか?」 04:26 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・処女の場合はどうやるんだ?それは。」入ってきて 04:26 (rouge_) 【ナギサ】「ウィノナさんが気にならないのなら、よろしいんですけど……」と、周り見回しつつ。 04:26 (misutan) 両腕に力を込めてるため、肩口を緊張で震わせながら 04:27 (yukyu) 【ゴーシュ】「あいあい。……ええと、ここだな、子宮頸口は」言われて、膣内の子宮頸口を指指して 04:27 (yukyu) 【ゴーシュ】「……で、見えるか? あまり長時間開かせても、負担になるから、見えないなら直ぐ見えない、解らないなら解らない、っていうように」 04:27 (misutan) 【ウィノナ】「処女の場合は、前回教えたコンドームか。この次教えるピルで対応してもらう事になります」 04:27 (kunashi) 【イノー】「なぎー、なぎー、なんだか、恥ずかしい」一応みながらもナギーの手を握って。 04:27 (M2O) 【ツバキ】「承知した。私には関係ないが・・・」 04:27 (hissy) 【悠】「み、みえる……」一人離れた場所で 04:28 (misutan) 子宮頸口に触れられたとたん、ピクんと身体全体を振るわせる 04:28 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・・」顔が赤い 04:28 (yukyu) 【ゴーシュ】「……っと、わりぃ。今のはさすがに事故だぜ、悪い」と、最も敏感と思われる場所に触れてしまい、素直に謝り 04:28 (misutan) 【ウィノナ】「それでは装着を……お願いします」ゴーシュに頷きかけて 04:29 (rouge_) 【ナギサ】「じ、授業ですもの。 み、見てないと。」 じっ、と手を握り返しつつ見ている。 04:29 (misutan) 【ウィノナ】「いえ、その方が分かり易いですから。指示したのはこちらですし」 04:29 (yukyu) 【ゴーシュ】「あいよ。……んじゃ……膣内に入れて、と……」するする、と慣れた用に膣内にペッサリーを挿入していって、ぐぐぐ、と押し込み 04:30 (misutan) 【ウィノナ】「んうっ……」声を堪えて、唇を噛み締め 04:30 (hissy) 【悠】「ぅ、うわ、あんな奥まで……痛く、ないのか……?」紅潮した顔で、それでもしっかりと見て 04:30 (yukyu) 【ゴーシュ】「……でー、これは、今見せた子宮頸口にする、蓋だから。……最終的には、こいつを子宮頸口にはめ込んで……」と、言葉通り、きっちりと、ペッサリーを、子宮頸口にはめ込んで 04:30 (kunashi) 【イノー】「あふぁぁ…ぅぁぅ…っひゃー、ウィノナさん、その、違和感とかは、ないんですか?」 04:31 (misutan) 【ウィノナ】「当然、ありますけれど……自分に合ったサイズの物を着ける事で、幾分緩和されます」少し、熱い息を吐いて 04:32 (yukyu) 【ゴーシュ】「……つーわけで、ほい、装着完了。……そうそう、人によって、大きさが違うから、サイズはあったものをつけないと効果無いぜ?」 04:32 (misutan) 【ウィノナ】「それに、子宮の感じる部分は、男性みたいに亀頭に固まっているわけではありませんから」 04:32 (rouge_) 【ナギサ】「調整が…必要、ってことですのね。 …な、なるほど。」 頷きながら、上から下まで視線を動かして。 04:33 (hissy) 【悠】「ほ、ほー……そーなのかー……」ちら、と自分の子宮が埋まっている下腹を見て 04:33 (kunashi) 【イノー】「はぅぅー…とゆことは、男の人のコンドームも、人によって大きさ違うんですか?」 04:33 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・ゴーシュ。つけてくれ。」 04:33 (yukyu) 【ゴーシュ】「……んじゃ、次は誰がやるか、だな。……ああ、その前に抜かないとな」と、ウィノナの膣内からペッサリーを引き抜き 04:33 (M2O) 【ツバキ】「じゃあ、私がやる。」 04:34 (yukyu) 【ゴーシュ】「……おお? まあ、二人がかりでやった方が速そうだな?」 04:34 (misutan) 【ウィノナ】「コンドームと、このペッサリーが、身体を損なう事無くはぁっ!?」講義の途中で、引き抜かれ 04:34 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・」真っ赤 04:34 (hissy) 【悠】「うぁっ……」その声に、びく、と震えて 04:35 (misutan) 【ウィノナ】「……身体を損なう事無く……避妊できる方法です。もっとも……ペッサリーはコンドームより小さい分、抜け易いですから」 04:35 (misutan) 息を整えつつ 04:36 (misutan) 【ウィノナ】「完全な対策ではなく、お守り程度に思っておいた方がいいと思います。あまり激しくすると、行為の最中に外れてしまいますから……」 04:36 (M2O) 【ツバキ】「・・・・台に上がるな。」するすると裸になって台の上にあがる。 04:36 (rouge_) 【ナギサ】「……。」 こくこくと、頷いてだけおく。 そういえば、性交意外で誰かがこういった声を聞くのは初めてで。 04:37 (yukyu) 【ゴーシュ】「……全部ヌグ必要はないと思うけどな? ……悠には刺激が強いんじゃないか?」くすくす 04:37 (hissy) 【悠】「おまもり、ね……」わかったようなわかってないような声で 04:37 (kunashi) 【イノー】「あぅ、え、あと、き、気持ちよかった、ですか?」と、感じた時の声を聞いてびくっと。 04:37 (M2O) 【ツバキ】「・・・・んっ・・・開いたぞ・・・コレで入れるのか?」 04:37 (M2O) ぱくっと開いた膣を見せながら 04:38 (yukyu) 【ゴーシュ】「そうだな? ……その前に、ちょっとサイズ確認しとかないと、入らない可能性もあるし、な」と、ツバキの子宮頸口の大きさを確認するため、膣奥をじいい、と見て 04:38 (kunashi) 【イノー】「わ、あぅっ、ウィノナさんと、また形が、違います…なんか、こう、う?ところどころ、傷が治ったような、感じが…」 04:38 (misutan) 【ウィノナ】「入り口近く、Gスポット、そして子宮頸口。この3箇所が、膣の中では神経が集中する部分と言われていますから」 04:39 (M2O) 【ツバキ】「・・・・ぅっ・・・・」じわっと濡れて 04:39 (hissy) 【悠】「……(ごくり」生唾を飲み込み、尻尾を無意識にぺたんぺたんと左右に振って 04:39 (M2O) 【ツバキ】「・・・・普通のサイズで良いのか?」 04:39 (rouge_) 【ナギサ】「そ、そうなんですの? …そ、そうなんだ。」 改めて性感帯について聞かされて、納得したような、今度触れてみようかとか思ったり思わなかったり。 04:40 (yukyu) 【ゴーシュ】「……まあ、ツバキは乱暴なプレイをしたがるからな。……大きさ的には……あー、お前子宮口拡張されたりしてるだろ、一番大きいノデ十分なサイズだ」と、つらつらと述べつつ一番大きいのを手に 04:40 (misutan) 【ウィノナ】「入り口が拡がっていて、かなり大きいですね……」 04:40 (M2O) 【ツバキ】「・・・・あぅっ・・・・・」真っ赤 04:40 (misutan) 【ウィノナ】「市販の奴は取り揃えていますけれど、合うのがあればいいんですが」 04:40 (misutan) と、ベッドの上に幾種類も拡げて 04:41 (yukyu) 【ゴーシュ】「まあ、一番大きいので駄目なら、多分無理だろ、このサイズなら。……まあ、とりあえずはめてみるのがいいだろ」 04:41 (M2O) 【ツバキ】「・・・・それなら・・・早く入れてくれ。」 04:41 (hissy) 【悠】「種類……結構、あるんだなぁ」感心するように眺めて 04:41 (yukyu) 【ゴーシュ】「……んじゃ、オレが入れた後に、自分で入れてみ?」と、ツバキの中にも、先程ウィノナにしたのと同じように奥まで押し入れて、蓋をする 04:42 (rouge_) 【ナギサ】「必要だから…こういうのが作られるんですわよね。 ……ううん、皆さん考えてますのね。」 04:42 (M2O) 【ツバキ】「・・・・解った・・・ひぅっ・・・・」 04:42 (M2O) 【ツバキ】「・・・・んっ・・・」自分で抜いて 04:43 (kunashi) 【イノー】「子供作りたくないけど、えっちするときよう、だね」うんうん、と頷きながら悶えてるツバキさんをじーっとみて。 04:43 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・」まじまじとぺっさりーを見る。 04:43 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ただ、これはあんまり性能がいいとも言えないから、もちょい手軽なのがあるかな」 04:43 (M2O) 【ツバキ】「・・ふぅ・・・・・・んっ・・・・」自分で押し込んでいく。ちょっとなみだ目。 04:43 (misutan) 【ウィノナ】「それは、これが終わったら始めますから。もうちょっと、待ってくださいね」>手軽なの 04:44 (yukyu) 【ゴーシュ】「……今ので、だいぶすんなり入ったからな。……かなり広がってるな」 04:44 (hissy) 【悠】「お、おい、辛そうだけど……大丈夫か?」苦痛か快楽か見分けが付かず、ちょっと心配そうに 04:44 (misutan) 【ウィノナ】「大丈夫ですよ。さぁ、悠さんも」と、ウィノナのサイズのペッサリーを押し付け 04:45 (M2O) 【ツバキ】「コレで・・・良いのか?・・・確認してくれ。」自分で開いて見せる 04:45 (hissy) 【悠】「うぇっ!? あ、こ、これ、入れる……のかっ!?」素っ頓狂な声を上げて、それとウィノナを交互に見つつ 04:45 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ん。……おー、ちゃんとはまってるぜ? ……子宮口オナニーとかしてるんじゃねーだろな?」と、ツバキの膣内のペッサリーを引き抜いて 04:45 (M2O) 【ツバキ】「ん・・・・・・・」真っ赤でうつむく 04:46 (M2O) 【ツバキ】「良いだろうそんなことは・・・・」 04:46 (misutan) 【ウィノナ】「ええ。相手を大事に想ってあげるのは、男性でも女性でも、こういう事の時には大事ですから」と、柔らかく笑んで 04:46 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・」だまって服を着る。 04:46 (rouge_) 【ナギサ】「…し、子宮口…」 できるんだ…とか思いつつ、小さく言葉を繰り返して。 04:47 (misutan) 【ウィノナ】「さぁ、どうぞ」ベッドに座り、片膝を上げて、2本の指で入り口を割り開く 04:47 (hissy) 【悠】「そ、そうだな……うん、男の責任、だなっ」覚悟を決め、ウィノナの足元にしゃがみ込んで 04:47 (hissy) 【悠】「よ、よし、いくぞ……痛くしちゃったりしたら、その、悪い」ぐに…とペッサリーを膣の中に、ゆっくりと埋めていって 04:48 (misutan) 【ウィノナ】「そう、その調子……もっと……奥です」拳は、壁の抵抗を受けながらも、奥へ進んでゆく 04:49 (kunashi) 【イノー】「わぁ、あぁぁ…」驚きながら4人を見つつナギーに抱きつき。つん、と尖った乳首が布地を押し上げ彼女の腕に感触を与えてたり。 04:50 (yukyu) 【ゴーシュ】「……で、ナギサとイノーはどうする? 自分のに入れてみるか?」 04:50 (hissy) 【悠】「痛かったりしたら……すぐ言ってくれよ……っ。こ、ここか……?」念を押しつつ、今までしたことがないほど丁寧な動きで奥まで進めていって。奥のような場所にペッサリーをあてがい 04:50 (misutan) 【ウィノナ】「柔らかくなれば、赤ちゃんも通りますから、無理では無いですけれど……あまりお勧めは、しません。流産の確率も上がりますし」ナギサに向かって 04:50 (kunashi) 【イノー】「え、えと、最初は、わからないから、入れてほしいかも、です…」顔を真っ赤にしながら、すこし自分でするのに怖くてそうお願いしてみて。 04:50 (misutan) 【ウィノナ】「その……下……少し、出っ張っている部分……分かり、ますか?」 04:51 (yukyu) 【ゴーシュ】「……別に、ウィノナのに入れてもいいんだが、入れてほしいなら、入れるぜ?」 04:51 (rouge_) 【ナギサ】「…わ、わたくしは…その……わたくしは…ええと。」 ここまできてどうしていいものかおろおろあたふた 04:51 (M2O) 【ツバキ】「ゴーシュ・・・コンドームをつけさせろ。」 04:51 (hissy) 【悠】「あ、ああ、わかる」ウィノナの声にどきどきして、そこに指を当ててくりくりと動かし 04:51 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ああ、コンドームの装着方もやってねえな。……そっちやってもらうか、折角だし」 04:52 (misutan) 顔を紅潮させ、獣の逸物がゆっくりと先端を出しかける 04:52 (yukyu) 【ゴーシュ】「いきなり、中にあれ入れるよか、何かつけてあげる方が楽だろ?」 04:52 (misutan) 【ウィノナ】「そう……そこです。そこに……嵌めてください」悠の頭を撫でて 04:53 (M2O) 【ツバキ】「その・・・・だせ。」>ゴーシュ 04:53 (hissy) 【悠】「よ、し……これで……っ」くに、とそこにペッサリーを嵌め込んで 04:54 (yukyu) 【ゴーシュ】「……つーわけで、だ。……おらよ」椅子に腰掛けて、少し大きくなってるペニスを取り出して、コンドームを何個か取って 04:54 (kunashi) 【イノー】「そ、そういえば、ウィノナさん。ウィノナさんも、ぱいずりされたら、気持ちいいですか…?」ふと、頭がえろいことで一杯なため、普通じゃ聞けないようなことを聞いてみたり。 04:54 (misutan) 【ウィノナ】「んっ……うっ……そう……です……」一瞬、撫でていた手を、髪を巻き込んで握ってしまうが。ゆっくりと開いて 04:55 (M2O) 【ツバキ】「ん・・・この大きさで良いのか?」大きめのコンドームを見せて>ゴーシュ 04:55 (yukyu) 【ゴーシュ】「……あー、そうだな、そのサイズだな? ……とりあえず、ツバキ、つけるだけだからな?」w 04:55 (hissy) 【悠】「……ぅっ、と、じゃあ、外して、抜くぞ……?」少し顔をしかめ、ゆっくり指を動かし 04:56 (M2O) 【ツバキ】「あぅっ・・・・そっそうだなっ」まっかになってあははと笑って>ゴーシュ 04:56 (M2O) 【ツバキ】「んっ・・・こんな感じか・・」ゴーシュのペニスにコンドームを装着していく。 04:56 (yukyu) 【ゴーシュ】「それに、イノーとナギサにもつけさせる練習しないといけないから、な?」 04:56 (misutan) 【ウィノナ】「そう、ですね。相手が好きなら、気持ちよくなれると思います……はぃ……」 04:57 (M2O) 【ツバキ】「解っている。」>コンドームをつけながら 04:57 (rouge_) 【ナギサ】「……」 何となく思い出して、頬を染めてうつむいたりしてる。 04:57 (misutan) 【ウィノナ】「どうぞ。行為の後だと、少し外し難いんですけれどね。ぬるぬるして」 04:57 (kunashi) 【イノー】「なぎー、なぎー、どうしたの?」と、じー、っと見て 04:58 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ほら、こういう風につけるんだぜ? ……見てるかー?」 04:58 (rouge_) 【ナギサ】「ふぇ! あ! え、ええと、な、なんでもないですわよっ! い、色々思い出してわたくしあんなことやっちゃってたなーとかとんでもないこと口走ってたなーとかなんて、ぜんぜんですからねっ!」 04:58 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・」ぽえ〜っとゴーシュのペニスを見てる 04:59 (hissy) 【悠】「……よっし、抜くぞっ」勝手がわかってきて、挿入よりスピードを上げて。ぬちゅ…と引き抜く 04:59 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・・・」軽くゴーシュのモノを握る。 04:59 (yukyu) 【ゴーシュ】「……こう、ペニスにすっぽり填ってるだろ? で、ここの先っぽの出っ張ってる部分に、精液が溜まって……ツバキ?」w 04:59 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・んっ!・・なんだ?聞いているぞ!」ぱっと手を離して 05:00 (misutan) 【ウィノナ】「ぁふんっ……ぁ……お疲れ、様でした。ごめんなさいね、頭……」じんわりと、愛液で悠の手を濡らして 05:00 (yukyu) 【ゴーシュ】「実際に精液がここに溜まるのを見せたいのか?」w 05:00 (M2O) 【ツバキ】「悠ッ・・・・お前のにつけさせろ。」 05:00 (M2O) 【ツバキ】「いやっそうじゃない・・・大丈夫だ。」 05:01 (hissy) 【悠】「あー……いや、別にいいよ。ボクが下手くそだったからだろうしな」真っ赤な顔で、指にまとわり付いた蜜を見て 05:02 (hissy) 【悠】「……ここここここ断るっ!! ぬ、脱がないぞっ、絶対脱がないからなっ!!!」ずざーっと部屋の隅に行って刀抱えてがくぶる 05:02 (misutan) 【ウィノナ】「初めては、誰だってそうですよ。ですから、下手だっていいんです」蜜を気にしてル風なのを見て、その手に口を近付けて、舐める 05:02 (yukyu) 【ゴーシュ】「……悠、そんなに怯えなくても……………ああ、そうか。……まあ、それならしょうがないな。……まあ、勘弁してやれよ」 05:03 (yukyu) こう、一人勝手に納得したように 05:03 (misutan) 【ウィノナ】「汚してしまって、ごめんなさいね」部屋の隅に下がってしまった悠を見ながら 05:03 (M2O) 【ツバキ】「?・・・・私じゃだめか?」ちょっと哀しそうに 05:03 (hissy) 【悠】「……な、なんだゴーシュっ、その、人を心から哀れんだ顔はっ。あ、ウィノナのせいじゃないから、うん!」半分ほっと半分むかっと。必死でウィノナもフォローして 05:04 (yukyu) 【ゴーシュ】「……いや、あれだろ? ……真性包茎とかで見せたくないんだろ?」さらり 05:04 (M2O) 【ツバキ】「包茎なら剥いて綺麗にしてから嵌めてやるぞ?」 05:04 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・手術を受けろ。早目が良いぞ。」 05:05 (rouge_) 【ナギサ】「しんせい…ほうけい?」 聴きなれない言葉に首をくきり 05:05 (hissy) 【悠】「ぐぐぐぐぐ……ひ、人のがどうだったっていいだろうがっ、ともかく嫌だ!! あとそこ、大きなお世話だ!」尻尾と耳の毛を逆立たせて、がるるるるーと威嚇 05:05 (yukyu) ちなみに、ゴーシュちん、大きくなったペニスにコンドーム被せてるような状態で、悠くんに向き合ってるから、ペニス丸見えだぜ?(w 05:05 (M2O) 【ツバキ】「だが・・・真性は・・ちゃんと処置をしないと・・だめだ。」 05:06 (yukyu) 【ゴーシュ】「まあ、ちゃんと処置すりゃー、これくらい、とは言わないが、立派になるぜ?」とペニス見せつつw 05:06 (misutan) 【ウィノナ】「あぁ、それは。勃起をしてもこのように、皮に全体が包まれている人の事です」と、先端だけ露出した、起ちかけの自分の物を手にとって 05:07 (hissy) 【悠】「ああ、でかいなっ、わかったからもういいだろっ。そこ解説ありがとう!」段々わけがわからなくなってきて、言ってることも支離滅裂に 05:07 (M2O) 【ツバキ】「・・・まぁいい。今度アッシュにでも処置をしてくれるところに連れて行ってもらえ。」 05:07 (yukyu) 【ゴーシュ】「……悠、恥ずかしいのは解るが、そんなにこの話題、怒るようなところか?」w 05:08 (rouge_) 【ナギサ】「そ、そういうもの…なのですのね。」 ウィノナのと、ゴーシュのを見比べて。 ズボンの下に隠された悠のものはどんなのだろうと、ちょっと考えてしまったり。 05:08 (misutan) 【ウィノナ】「人間の陰茎の場合、剥けるとあのような形になります」と、コンドームつきのゴーシュのものを指差す 05:08 (hissy) 【悠】「お前達はボクのトラウマをぐりぐりと抉るんだー!」むぎゃおー(笑) 05:09 (misutan) 【ウィノナ】「性的なトラウマ、ですか……よかったら、いつでも相談に来てくださいね」スカートを上げゆっくりと、悠に歩み寄りながら 05:09 (M2O) 【ツバキ】「ちなみに形も多少は変化がある。こんなのとか、こんなのとか、こんなのとか。」スケッチブックに今までの人間の客のペニスを書いて 05:10 (hissy) 【悠】「ぜー、はー……続けてくれ……」怒り疲れて、ぺたんと座り込み 05:11 (rouge_) 【ナギサ】「ぇっ……うそ、やだ。 …こ、こんなのもありますの? …え、ええっ、こ、これはないですわよぅ。」 などと、きゃあきゃあいいながらスケッチブックを覗いていよう 05:11 (misutan) 【ウィノナ】「解決できるかは分かりませんが、話くらいは聞けますから」体育座りで、1メーターほど間隔を開けて悠の横に 05:11 (hissy) 【悠】「あ、あー……うん、機会があれば」こくこくこくと激しく首を縦に 05:11 (M2O) 【ツバキ】「いや、実際に見たし、触ったし、入れられたから解るが、嘘ではない。」 05:12 (kunashi) 【イノー】「ふわ、ふわわわ、あたしなんか、うわぁわぁ」と、ナギーと一緒にスケブをみて黄色い声を。 05:12 (misutan) 【ウィノナ】「続けるにしても、皆さん終わったわけではありませんし。もう少し、待ちませんとね」柔らかい笑顔を向けて 05:12 (kunashi) 【イノー】「悠くんは、その、がんばってくださいね、いろいろと。」よくわからないけど慰めてみた。 05:12 (M2O) 【ツバキ】「それから見るとゴーシュのは平均的だな。」 05:12 (yukyu) 【ゴーシュ】「そうだな? ……よいしょと」コンドーム外してズボン装着 05:12 (hissy) 【悠】「……元気でいいよなぁ、あっちは」その姦しい様子に、ちょっと遠い目してみたり 05:13 (hissy) 【悠】「……いらんお世話だ」ぼそり 05:13 (kunashi) 【イノー】「悠くんのは、このなかで、どれが一番にてますか?」と、無邪気に尋ねながらスケブを魅せてみたり。 05:13 (yukyu) 【ゴーシュ】「……つか、ツバキ、それ……モンスターとかのが大半だろ? ……オレノは人の中じゃ大きい方だぜ?」けらけら 05:13 (hissy) 【悠】「……あ、あー、わからないなー!」ゆう は こんらん している! 05:14 (M2O) 【ツバキ】「いや・・・これは人間のだ。ゴーシュが平均なのは形だ。・・・モンスターのは・・・こんなのとか」さらに卑猥な性器を書きw 05:15 (misutan) 【ウィノナ】「皆さん、歩む速度は個人差があるんですから、お手柔らかに、ね?」両手でメガホンを作って、かしまし組へ 05:15 (M2O) 【ツバキ】「あぅ・・・・そうだな。」 05:16 (hissy) 【悠】「ふぅ、そ、そういうことだな、うんっ」 05:16 (misutan) 【ウィノナ】「皆さん、いい人たちですから、嫌な時は嫌と、はっきり言ってください、ね?」今度は、悠の方に向かって、片目を瞑り 05:17 (hissy) 【悠】「……遠慮なくそうさせてもらう」ちょっとどぎまぎして、目を反らし 05:18 (misutan)   05:18 (misutan)   05:18 (misutan) そしてその後のピルの授業は、一部の生徒に不評だったという……