01:54 (kunashi) シチュがうかびませんのでなんかネタよろ(お前 01:55 (yukyu) じゃあ、雑談室で三人でー、あなw 01:56 (kase3) 酷い事ならお任せ!w 01:56 (misutan) 出たな!怪人サド伯爵! 01:56 (rouge_) うむ、なし崩し的な雰囲気で行こう(笑 01:56 (kase3) ウヒョー 01:56 (kunashi) うぃ! 01:56 (misutan) とりあえず3人で遊ぶそ〜だから、大人しくしてよ〜ね〜(首根っこ猫つかみ 01:57 (kase3) にゃっふう 01:57 (kase3) 枷もぼにうみるー 01:58 (rouge_) っていうかあたし色々初挑戦なんだけどねッ!(笑 01:59 (yukyu) では、はじめるよーw 01:59 (kunashi) 【イの^−】 01:59 (kunashi) 【イノー】「はにゅ〜」今日は踊りも終えてぐったりと居間のソファーでぐったり宙 02:00 (rouge_) 【ナギサ】「イシュ、そんなところで寝ていると風邪を引きますわよ? 部屋に戻るとよろしいと思うのですが。」ちっちゃな眼鏡かけて読書ちう。 02:01 (kunashi) 【イノー】「んー、えへー。寝るときは部屋にかえるよぅ。もちっと、なぎー見てるー」にこにこしながら読書してるナギサを見て。そんな言ってからかってみたり。 02:02 (yukyu) 【ゴーシュ】「……本当に中いいな、お前ら」ごろごろ 02:03 (rouge_) 【ナギサ】「もう、わたくしを見て何が楽しいんですのっ。 …あら、ゴーシュ…あなたもそんなところで寝そべってまあ。」 02:03 (rouge_) ちなみに、読書の要所要所で面白いぐらいに表情が変わるので確かに見てて面白いです(何 02:03 (kunashi) 【イノー】「えへへ。あたしの一番の友達だもん〜」にこにこしながらゴーシュにおへんじ。 02:03 *kawasiman quit (Ping timeout) 02:04 (rouge_) 【ナギサ】「あなたはまあ…風邪とは無縁そうですけど。 それでも用心に越したことは在りませんわよ?」 02:04 (yukyu) 【ゴーシュ】「……まあ、お前らはどっちも見てて面白いからな。…………なー、そういや、この機会に聞きたいこと、聞いて良いか?」 02:05 (kunashi) 【イノー】「む。あたしは踊りみてそう感じてくれるなら、ありがとうだよっ…なになにー?」 02:05 (rouge_) 【ナギサ】「…? 聞きたい事? まあ、答えられることでしたらいかようにでも。」 02:07 (yukyu) 【ゴーシュ】「……お前ら、随分胸張ってるが……母乳、出るのか」じいい、と胸をw 02:07 (kunashi) ぎく、っと身体が固まります。ちょっと顔赤くしてぷいっとそっぽむき。 02:08 (kunashi) 【イノー】「ど、どうだろねー?」 02:08 (rouge_) 【ナギサ】「な、な、ななな、なにをいいますのやら!!」 基本的にうそのつけないタイプ。 真っ赤になってがたっと立ち上がりながら 02:09 (yukyu) 【ゴーシュ】「……なるほどな、どっちも母乳が出る、と」くく、と笑いつつ 02:10 (rouge_) 【ナギサ】「ち、ちょっと、別にわたくしはそんなこといってませんわよっ!?」 顔を赤くしたまま腕をぶんぶんとやって抗議 02:11 (yukyu) 【ゴーシュ】「……本当か?」つかつか、と近づいて、ナギサの胸をちょっと強めにぎゅうう、と掴んでみたり 02:12 (kunashi) 【イノー】「あ、や、ゴーシュさん、ちょっ」慌てて起き上がりながらナギーの胸を揉もうとする手を押しとどめようとして、届かず。 02:13 (yukyu) 【ゴーシュ】「……んじゃ、こっちも」こう、近づいてきたイノーの胸もぎゅうう、とw 02:13 (rouge_) 【ナギサ】「ひゃ、ぁぅ…っ!」 びくっ、と震えて。 指先の感覚が鋭い物ならば、服の内側が湿りおをびたことが感じ取れてしまう。 02:16 (yukyu) 【ゴーシュ】「……やっぱ、濡れてるな」 02:17 (kunashi) 【イノー】「ひにゅんっ…」こちらは踊り子の衣装のため布地が薄く。簡単に湿り気を感じさせてしまって。 02:18 (yukyu) 【ゴーシュ】「……やっぱ、二人とも出るんじゃねえか」 02:18 (kunashi) 【イノー】「ひ、秘密ですよぅ…?特に、踊りのお客さんとかには、だめですからねっ」 02:19 (kunashi) 最近はたまに劣情の視線も踊りの最中に感じることもあって、そういうのはすこし隠したいらしい。 02:19 (rouge_) 【ナギサ】「ぅ、うー。 い、いきなり何て卑怯ですわよ…」 胸を手で押さえて、服の上からだというのに隠すようにしながら。 02:20 (yukyu) 【ゴーシュ】「……いやさ、この前ナギサとシた時に、ちょっと確認するの忘れててな。……いい機会だから、ついでに、と思っただけだ」さらりと 02:21 (kunashi) 【イノー】「なぎー、なぎーのせいで揉まれてるの?」あぅー、と顔を赤くしながらナギーの袖をくいくいっと引っ張り 02:22 (rouge_) 【ナギサ】「ち、ちょっと! そういう事をおおやけにっ!  …っていうか突っ込むところそこですのッ!?」 02:22 (rouge_) 自分が交わったという事実をあけ広げに公言されて、赤く。 02:22 (yukyu) 【ゴーシュ】「……別にいいだろ? ……こっちは、イノーがフィンとウィノナとやったって聞いたしな」さらり 02:23 (kunashi) 【イノー】「なぎーのえっちぃ。」とかいいつつ、するっと抜けてナギーの背後に回り。ぎゅっと後ろからだきついて…逃げられないように。(お前 02:24 (rouge_) 【ナギサ】「え、えっちいって! …って、い、イノーだってしてるじゃありませんことっ!」 捕まれてぢたばたとしつつ。 いつもの軽いスキンシップだと思っているのでそう抵抗はあまりない。 02:25 (yukyu) 【ゴーシュ】「……てい」ナギサの胸をおもむろにぐにぐにと(何 02:25 (kunashi) 【イノー】「ささ、ごーしゅさん。ナギーを好きにいじめるといいですよっ。…うん、えっち、したよ?」最初は二人に聞こえるように。最後はナギーの耳元でささやくように言ってみた。 02:27 (yukyu) 【ゴーシュ】「……イノー、お前、割りと受けに見えつつ、攻めるの、好きだろ」ナギサの胸を服の上からぐにぐに揉んで、母乳を絞りつつ 02:28 (rouge_) 【ナギサ】「って、ひゃ…っ…何触ってますのっていうか…いぢ、め…るって…っ」 耳元で囁かれ、胸に触れられ。 敏感になった感覚が応えて、少しずつ、呼吸が荒くなっていく。 02:28 (kunashi) 【イノー】「えとー、さぁ、どうでしょう…?なぎーは大好きですよっ」攻める、とかそういうつもりはないらしく。ただナギーが可愛くなるのは好きだ、と言って。 02:30 (rouge_) 【ナギサ】「お、お二方…ともっ…やめ…て、くださいな…っ… ここ…誰か…きちゃったら…どう…っ」 既に、快楽がまわり始め。 言葉と喘ぎを途切れ途切れ発しながら。 02:31 (rouge_) 既に胸からは絞られた母乳が溢れ、下着を濡らしてきている服にまで染みてきてしまっている。 02:32 (kunashi) 【イノー】「ここじゃなかったら、いいの?」といいながらナギーの耳をかぷっと噛んで。耳を舐めたり吸ったりしてみつつ。 02:32 (yukyu) 【ゴーシュ】「……そうだな、こんだけびしょびしょになっちまってたらな。……イノーの部屋あたりでしてみるか?」くす、と笑ったり 02:32 (yukyu) 【ゴーシュ】「場所を変えたら、いいんだろ?」くす 02:33 (kunashi) 【イノー】「あ、あたしの部屋ですかっ!?べつに、まずくはないけど、その、は、恥ずかしいなぁっ」 02:33 (rouge_) 【ナギサ】「え……あ?  ……あ…」 刺激の一つ一つに敏感に反応して。すでに思考が快楽に染まりつつ。 上気した表情でこくん、と頷く。 02:34 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ほら、イノーの部屋なら、いいってよ?」くす 02:35 *kase3 quit (Ping timeout) 02:36 (yukyu) 【ゴーシュ】「じゃ、いこうぜ?」ふふ、と笑いつつ二人を引っ張っていこうw 02:37 (kunashi) あたしもっ!? 02:37 (kunashi) ひっぱられ〜… 02:37 (rouge_) 【ナギサ】「うー…わたくし、なんでこんな…」 と、言いながらも、特に抵抗もせずに引っ張られていく 02:37 (kunashi) がちゃ、と扉をあけて二人を中へ招き入れて。質素で、あまりこれといってお金のかかったようなものはない室内。とりあえず奥の窓から見える景色は割と絶景。 02:38 *kase3 join #アリアンエロッドCC (~kased@ZT092166.ppp.dion.ne.jp) 02:38 *kyubi_ mode +o kase3 02:38 (kunashi) ただし左右からもしだれかいたら卑猥な音が無料で聞けるスペースです。…ちなみにチリ箱を漁れば後始末の紙がいくらかはいってたり。 02:39 (yukyu) 【ゴーシュ】「……へぇ、いい眺めだな」などとしっかりその辺もチェックしつつ、つかつか二人とも連れ込みつつ 02:39 (rouge_) 【ナギサ】「ぅー…」 何度か訪れた部屋でも、こういう目的で入ったことは流石になく。 思わずベッドのほうに視線を向けてしまう。 02:40 (kunashi) 【イノー】「なぎー、可愛いっ」にこにこしながらベッドを気にしてる親友に、ついつい頬ずり。それに性的な感覚はなく、どっちかというと、同級生のじゃれつきみたいな感じ。 02:41 (yukyu) 【ゴーシュ】「……んじゃ、折角だから、胸使ったプレイでもしようぜ? ……ナギサは、はめてほしそうだけど」くすくす 02:42 (rouge_) 【ナギサ】「……うー、そんなことありませんもん。」 イノーに抱きつかれ、少し落ち着きながらも、少し期待してしまったことを告げられ、益々頬を染めて。 02:43 (kunashi) 【イノー】「なぎー♪」じゃれつきながら一緒にベッドに転がって。二人絡まりながら、ゴーシュさんを見つめてみたり。 02:44 (yukyu) 【ゴーシュ】「……んじゃ、二人とも、胸出すといいぜ?」くす、と笑って、ベッドに向かいつつ、ズボンをぬぎぬぎ 02:44 (rouge_) 【ナギサ】「わ、きゃうっ……もう。 イシュったら…」 ベッドに転がりながら、ゴーシュとイシュの両方を見回して。 02:45 (kunashi) 【イノー】「むね?」といいつつ、丁寧になぎーの上着を脱がし脱がし。下着姿にしてあげて。 02:46 (rouge_) 【ナギサ】「……こ、今回だけですわよ! 今回だけなんですからねっ! …って脱がさないでくださいましなっ」 そんなゴーシュの言葉に、寝そべったままずびし、と指を突きつけ、口調だけは否定しつつ…しかし既に脱がされてしまっていたり。 02:47 (yukyu) 【ゴーシュ】「……はいはい、んじゃ……」と、こっちは既に脱いでおり。股間のそれ、は外見には似つかない大きさで 02:47 (yukyu) 【ゴーシュ】「……イノー、フィンが喜ぶこと、覚えたいだろ?」くす 02:47 (kunashi) 【イノー】「ふにゃ…あ、それは、うん、かも」気持ちいいえっちを教えてくれた人の名前を出されると、すこし顔を赤くしながら頷いてみせて。 02:49 (yukyu) 【ゴーシュ】「それに……ナギサも、されるだけじゃやだろ? いつもいいようにされるくらいなら、自分から攻めるのも…したいだろ?」くすくす 02:49 (yukyu) 【ゴーシュ】「そういうの、教えてやるぜ?」 02:50 (rouge_) 【ナギサ】「……し、しょうがないですわね。 仕方がないですから教えられて差し上げまわすわっ。」 02:51 (kunashi) 【イノー】「う、うにゅぅ…」顔を赤くしながら手を背に回し。留め金を外すとブラを兼用していた衣装が落ちて乳房を露出させ。 02:51 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ほら、ナギサも、濡れまくってるブラジャーはずせよ」くすくす 02:51 (yukyu) と、ナギサのおへそのあたりをペニスでこすこすとこすってw 02:52 (rouge_) 【ナギサ】「ぅ…熱……い…」 その熱を感じ取って、どこかどきり、としながら。 言われたままに胸を覆う下着を外していく 02:55 (kunashi) 【イノー】「ふぁぅ、お、おっきーの、ナギーにすりすりされてるね…」と、二人の母乳をたたえた豊かな乳房を見せながら。ゴーシュさんの股間を見つめていって。 02:55 (yukyu) 【ゴーシュ】「……まあ、簡単だぜ? 二人の胸で、オレのペニス、挟むだけだからな?」くすくす、と笑いつつ、ナギサの体に、胸にこすりつけて 02:56 (yukyu) 【ゴーシュ】「……パイズリってんだよ」くすくす 02:57 (rouge_) 【ナギサ】「ぁ、や…ぅ…んっ」 知らぬ間に敏感になった身体は擦りつけられるだけでも反応し、ショーツも濡らしてしまいながら。身体に触れるペニスを目で追って。 02:58 (kunashi) 【イノー】「ぱいずり?」と、知らない単語に素直に聞き返して。とりあえず、なぎーの乳房を後ろから握って搾ってみたり。 03:00 (yukyu) 【ゴーシュ】「そう、胸……おっぱいで、男のを扱くんだよ」 03:01 (yukyu) 【ゴーシュ】「……だから、こういう風に、な?」ナギサの体の上に馬乗りになって。ナギサの胸の間に、自身のペニスを挟み込んで 03:01 (rouge_) 【ナギサ】「ぁ…ん…イシュ…ぅ…だめです…わよ…ぅ」 びゅく、と、絞ってもできらないように思えるそれをとろとろと零しながら、視線をゴーシュのものに向けて、どうやるのか…想像をめぐらせ。 03:03 (kunashi) 【イノー】「ふぇぇ…」押し倒されたナギーの枕元に座りつつ。ナギーの乳房の間に置かれたペニスを見つめながら、母乳を溢れさせる乳房をくねくねと揉んでみて。 03:03 (yukyu) 【ゴーシュ】「……で、本当はこれは、ローションなりなんなり使うんだが……今は、これがあるだろ?」と、母乳を、ペニスにまぶしていって 03:04 (yukyu) 見れば、黒光りするペニスは、ぬるぬると母乳にまみれて、嫌らしい輝きを出して 03:06 (rouge_) 【ナギサ】「ぁ……くぅ…んっ。」 イノーに触れられるたびにびく、としながら、胸の谷間を移動していくペニスを、ぼんやりと眺める 03:07 (kunashi) 【イノー】「ふあぁ…ナギーのお乳で、ごーしゅさんのが、ぬるぬるしてる…」と言ってからナギーの乳房から手を離し。 03:08 (kunashi) すこし、好奇心から。ナギーの口に程近いペニスの先端に自分の乳を搾ってかけてみて。 03:08 (yukyu) 【ゴーシュ】「……そうそう、そんな風に……全体を、母乳まみれにして、ぬるぬるにするんだよ」 03:08 (yukyu) 【ゴーシュ】「……それで、胸に挟んで……扱く。こんな風にな?」 03:09 (yukyu) そういい、ナギサの胸から、軽く母乳を絞りつつ、にちゅにちゅと、母乳が交ざる音を出しつつ、ナギサの胸で、自身のペニスを扱いて 03:10 (rouge_) 【ナギサ】「ぁ……う… こ、こう…ですの?」 絞る動きをされるたびに快楽に表情を蕩けさせながら、おずおずと自分の胸に手を伸ばし、挟みこむような動きをしながら。 03:10 (kunashi) 【イノー】「ひにゃ、っは、はひゅっ」ナギーの顔の上で乳房を搾られ。簡単に乳房は先端から白い母乳をしたたらせていって。 03:12 (yukyu) #くなぴい、絞ったの、なぎさの、なぎさのw 03:12 (kunashi) Σはうっ 03:13 (yukyu) 【ゴーシュ】「……そうだぜ? 上手いもんだぜ、ナギサ? ……んじゃ、オレはこっちを、しようか」というわけで、イノーの胸をもんで、母乳を絞るっ 03:14 (yukyu) #これで、整合取れるっ!w 03:14 (kunashi) #ごめん…! 03:14 (rouge_) #もえるからおっけー! 03:15 (yukyu) 【ゴーシュ】「……で……先端、舐めるといいぜ?」ナギサにたどたどしく、奉仕されつつ」 03:15 (yukyu) #うん、おっけー! 03:15 (kunashi) 【イノー】「っは、っひあ…なぎー、自分で、お乳しぼって、ごーしゅさんの、こすこすしてる…っ」と、乳房を揉まれて搾られつつ。母乳をしぶかせうっとりした顔でつぶやいて。その間にも股間はしっとりと湿り気を帯びて刺激を求め始めていて。 03:16 (rouge_) 【ナギサ】「……ぁ、う。 …こう…ですの…ね?」 イノーから零れた母乳のしぶきを顔で受け、それに更に興奮を掻き立てられながら、素直に、言葉に従っていく。  03:18 (rouge_) 顔をゆっくりと動かし、胸に挟んだままの姿勢でペニスの先端に唇をあわせ、舌を這わせる。 03:18 (yukyu) 【ゴーシュ】「……イノーも、後でするんだぜ? ……よーく、みておけよ? ……ああ、いいぜ、ナギサ」素直になったナギサの頭を軽く撫でつつ、イノーの胸をしぼって。 03:18 (yukyu) また、ペニスの先端からは、とろり、とした先走りが溢れてきていて、ナギサの舌の上に、牡の味を伝えていって 03:19 (kunashi) 【イノー】「んんっ…!」たまたま体の動きと搾るタイミングが重なり、ナギーの口へ母乳の飛沫をかけてしまって。 03:20 (kunashi) 【イノー】「あ、あわわ、ああ、な、なぎー、ごめんっ」と、ついつい、謝り。 03:21 (rouge_) 【ナギサ】「んっ…ん…ぁ…… イシュのなんだか……あまい…ですわ…」 ぺろ、と。 艶かしい動作で口元についた母乳を舐めとり、更に興奮を加速させ。 その味を味わってから、再びゴーシュのそれに舌を這わせていく。 03:23 (yukyu) 【ゴーシュ】「……そうそう、もうすぐ、こっちも、白いの出るぜ? ……しっかり、舐めろよ?」ふにゅふにゅ、とイノーの胸を優しく、丁寧に揉み、母乳をしぼりながら、ゆっくりと、ナギサがペニスを扱く動きにあわせながら、腰を動かして、絶頂へと向けて、スパートをかけて 03:23 (kunashi) 【イノー】「あ、あまいとか、っは、はぅあぅあぅ…」顔を真っ赤にしてしまいつつ、下腹を疼かせて悦んでしまい。乳搾りされて悦びながら腰をくねらせて。 03:25 (rouge_) 【ナギサ】「ん…んっ!!」(その言葉に、無意識にでも相手を喜ばせようと。 03:26 (rouge_) (胸に添えた手を激しく動かし、舐めるだけだった唇の動きを吸いたてるようにもしながら、自分も奉仕に酔っていく。 03:27 (yukyu) 【ゴーシュ】「う……ほら、出る、ぜ?」と、吸ってきた、ナギサの唇に、ず、ん!と、亀頭をねじ込み…… 03:28 (yukyu) びゅる!る、るううう!と、濃い雄の匂いを放つ、精液を、ナギサの口内に流し込んで 03:31 (rouge_) 【ナギサ】「!!!?  んん、うっ!!」 突き込まれたそれに目を白黒させつつも、直ぐに馴染ませて、奥までペニスを咥えこんで。 03:32 (rouge_) 【ナギサ】「こく……ん……ん…くっ」 こくん、こくん、と口内に流し込まれた精を、少しずつ、少しずつ飲み込んでいく。 03:33 (kunashi) 【イノー】「あ、ぅあ…なぎー、せいえき、のんでる…」と、嬉しそうに飲んでるように見える姿を見て、えっちだと感じ、そうつぶやいて。 03:33 (yukyu) 【ゴーシュ】「……イノー、お前も、後で呑むんだぜ?」くすくす、と笑い 03:34 (kunashi) 【イノー】「の、のめるの?」と、飲んだ経験がないだけに、驚いてみたり。でも実際ナギーが飲んでいるのを眼にしているわけで・ 03:35 (rouge_) 【ナギサ】「……ふ…ぁ」 完全に蕩けた、心地よさそうな表情で一息をついて。 03:35 (rouge_) 【ナギサ】「……にがいは…にがいですわね……」と、イノーに笑いかけてみたり。 03:36 (kunashi) 【イノー】「でも、なぎー、おいしそう…」と、ぼー、っとした顔でつぶやいてみて。 03:37 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ほら、ナギーは、呑んだぜ? ……今度は、イノーの版だな?」」くすくす  03:38 (kunashi) 【イノー】「あ、うん、ぱいずり、するっ…」と、自分からやろうという雰囲気を見せて、ナギーの隣にころんと仰向けにころがって。 03:38 (rouge_) 【ナギサ】「…そう、かもしれませんわね…不思議、ですわよね。……もう。あなたまでナギーなんて…おっしゃらないでくださいますこと…?」 03:39 (yukyu) 【ゴーシュ】「……んじゃ、と」イノーの上に馬乗りになって、ナギサの唾液と、母乳と、精液まみれのペニスを、イノーの胸の間に挟んで 03:40 (rouge_) 【ナギサ】「……ん……イシュ…今度はわたくしの番…という事に…なります…わよね…?」 快楽でふらふらとなった頭で上体を起こし、そんなイノーに向けて微笑んでみせて。 03:40 (yukyu) 【ゴーシュ】「……そうだな。……んじゃ、オレはやっぱ……ナギサ、って呼んだ方がいいか? ナ・ギ・サ?」甘い声で 03:41 (kunashi) 【イノー】「あふ…なぎーの臭いと、おとこのひとの、におい…」と、目の前の肉棒にうっとりとつぶやいて。 03:41 (kunashi) 【イノー】「へ、ぇう?」ふと聞こえた、何か、いやな予感のするナギーの声に首をかしげて。 03:43 (rouge_) 【ナギサ】「〜〜うー、知りませんわっ! …よいしょ」 その呼び方何故か気恥ずかしさを覚えて。 照れ隠しなのかイノーの背中に手を廻して。 03:43 (rouge_) イノーが仰向けになっているため自由に手を動かすことは出来ないが、それでもたどたどしい指先で、背中をくすぐってみたりと。 03:45 (yukyu) 【ゴーシュ】「照れなくてもいいぜ、ナギサ? ……ほら、イノー、胸で……してくれ、な?」ふふ、と 03:45 (kunashi) 【イノー】「っや、ちょっ、その、なぎーっ…!?」背中、つまり翼と根元を触られてしまって敏感に反応して背中をそらしながら喘いでしまい。ゴーシュにもすこしロデオにのったかのような感覚を与えてしまったり。 03:47 (yukyu) 【ゴーシュ】「……お、っと……? ……イノー、できないのか?」ふにゅ、とイノーの胸をつかんで 03:48 (rouge_) 【ナギサ】「……ここ、弱いんでしたわよね? ……ふふ」 ちょっと何かのスイッチが入ってしまったのか、何時もとは違う種類の快楽を楽しむような表情で笑い、イノーが敏感に反応したところを重点的に指で擦ったり、おしたりと、緩い刺激を続けて。 03:48 (kunashi) 【イノー】「」 03:49 (kunashi) 【イノー】「っひにゅうぅんっ!?っは、はひ、する。するするするけどっふあぁぅっ!?」かなり敏感なそこをナギーに攻められながら自分の手で乳房を握り。が、加減ができずにペニスを思い切り挟み込むようにしてしまって。…それでも逆に3人の粘液でぬめり、気持ちよさだけを与えるだろうが。 03:50 (yukyu) 【ゴーシュ】「……お、いいぜ? ……ナギサ、その調子でしてやれよ」胸の谷間からは、濃い雄の匂いを放つペニスの先端が見えていて、牡の匂いが、凄い鼻についてくる 03:54 (rouge_) 【ナギサ】「さっきまで、わたくしも…こんな風にしてましたのね…」 イノーの胸で揺れるペニスを眺めながら、何処か陶然としながら、それに見入って。 翼の付け根に指を這わせ、くにくにとイノーの反応を得られるほうへと、動かしていく。 03:56 (kunashi) 【イノー】「んっっ!?っは、っひぁぅふひぁぉぁっ…!!」自ら乳房を握りつぶすように痙攣して、周囲に母乳を飛びちらかしつつ。ごしごしとまるで乳房でペニスを洗うかのような扱き方をしながら何度もペニスの先端に口付けて。 03:57 (kunashi) すでに下半身は洪水のようにぬれ、部屋の入り口に向けて床に伸ばした足はぐっしょりと濡れてしまい、周囲に牝の臭いをかぐわせており。 04:00 (yukyu) 【ゴーシュ】「……イノー、良い感じだぜ? ……あとで、えっちもすっか?」などと、眼前の少女の愛撫に身を任せつつ、囁くように 04:01 (yukyu) そうしつつ、濡れすぎている秘所を、くちょくちょ、と指でかき混ぜて 04:02 (rouge_) 【ナギサ】「……すごい……イシュ……の……におい……」 乱れるイノーの姿に、少し収まりかけた感情がまた首をもたげ。 そばに寝そべって、首筋に吸い付いてみたり。 04:03 (kunashi) 【イノー】「っひ、っはぁっーーーっっ!?」最早濡れていない場所がない、肌にぴったり張り付いた衣装の下着の上から秘所をかき混ぜられただけで達してしまい。きゅうっと背中をそらしながら熱い息を吐いて。 04:04 (yukyu) 【ゴーシュ】「……おら、イノー。……いってるのも解るが、ちゃんと奉仕もしないと、な?」尚も、焦らすようにくちゅくちゅ、とかき混ぜつつ、いじわるなことをいって 04:04 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ちゃんといかせれたら、おまんこに、ペニス、ぶっこんでやるぜ?」くすくす 04:05 (kunashi) 【イノー】「ないー、こ、あぅ、っひお、あぁっ!ん、あふ、んんっぷっ…」自分の首に吸い付く親友に、快感が強すぎて怖いと訴えようとしながらも言葉にはならず。言われるまま、刺激に落ちるかのように再び胸と口での奉仕を再開し。 04:05 (kunashi) 【イノー】「っひ、っは、ーっ、ん」 04:05 (kunashi) 【イノー】「っひ、っは、ーっ、ん、お、おま、んこ?」と、聞きなれない言葉に首をかしげながら亀頭を銜えてちゅうちゅう吸ってみて。 04:06 (yukyu) 【ゴーシュ】「……なんだ、知らないのか。……ここだよ、ここに、ペニスぶっ込んでやるぜ?」と、イノーの秘所をぐちゅぐちゅとかき混ぜつつ 04:06 (yukyu) 【ゴーシュ】「ここ、おまんこっていうんだぜ?」 04:08 (kunashi) 【イノー】「っひふあぁっ…!?ん、うん、うんっ、おまんこ、ほしい…っ!」と、覚えたての言葉を叫びながらおねだりしつつ。今は目の前の肉棒への奉仕に集中して、さらに母乳まみれにさせた肉棒を柔らかい胸肉で挟み扱き、快感をおくり。 04:09 (rouge_) 【ナギサ】「ん……ふ、…ん……やだ……わたくし……おかしくなってる…」 首筋を舌で愛撫しながら、共に寝そべるような格好になり。 半ば抱きつくような形になりながら、わいてくる感情のまま、指先をイノーの身体にはしらせてみる。 臍の付近だったり、腿の付近だったり。 感じる部分も、感じない部分も撫で回していく。 04:11 (rouge_) 【ナギサ】「……ぅー……」 イノーの言葉を聴いて。 何かが刺激されたように、ようやく首筋から唇を離して。 上目遣いでゴーシュのほうを見上げて。 04:12 (kunashi) 【イノー】「な、なぎ、ぃっ…?っひ、っひゃ、あ、あふ、あ、っひっ!」隣に寝そべり、絡み付いてくる親友に首をかしげるも。伸びてきた指にくすぐったさを感じたり、それこそ快感を感じたりして敏感に反応をしめしていき。 04:12 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ちゃんと、ナギサにもしてやるからな? ……っ……」ナギサの視線を感じ、そう言いつつ、急に強くなった刺激に、腰をびくんっ!と強く動かして 04:13 (yukyu) 【ゴーシュ】「……きゅ、きゅーに、上手くなったな……? ……ナギサも、イノーも、二人とも、セックス、してやる、ぜ……?」びく、びくん、と胸の中でペニスが暴れて 04:15 (rouge_) 【ナギサ】「…っ。」 こくこく、と、恥ずかしげに頷いて。 恥ずかしさを忘れるように、イノーに向けての愛撫を再開する。 04:16 (kunashi) 【イノー】「っふあ、っ!ん、あ。ううううんんっ!なぎ、と、いっしょに、いっしょぉっ…!!」同じようにされたい、なりたいというかのごとく乳房で一生懸命に扱き、つたない動きでもペニスに快感を与え続け。やがて肉棒の先端が膨れてくると、その先を口に含んで飲ませてもらおうとして。 04:18 (yukyu) 【ゴーシュ】「んっ……イノー……ほら、出す、ぞ……?」亀頭が、イノーの口に含まれた瞬間、亀頭がサラに膨れ……びゅる! るうううう!、と、ナギサの口に出したのと、同じように濃い、どろりとした精液を、口内に注ぎ込んで…… 04:18 (yukyu) イノーの口の中を、濃い雄の味と、匂いで染めていって 04:20 (kunashi) 【イノー】「ん、んんんんんっっっっ…!!」びゅる、と音を立てながら口の中へと精液を吐き出され。初めてのその感覚に喉がえづき、吐き出しそうになって口の端からびゅぅっと精液を飛び散らしてしまい。 04:22 (rouge_) 【ナギサ】「……んぁ…この、匂い…ぃ…ゃ、あ…わたくしにも…かか、って…ぇ」 飛び散り、自分の顔を汚す精の匂いを嗅ぎ取り、本能で興奮してしまいながら。 身体を擦りつけながら、刺激で溢れる自分の母乳をイノーにまぶしていって。 04:24 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ふ、う……まあ、オレノは濃すぎるからな……飲めなくてもしょうがないな」くすくす 04:24 (yukyu) 【ゴーシュ】「……で、味はどうだったよ?」と、イノーの口からペニスを引き抜いて 04:24 (kunashi) 【イノー】「ん…ぅ…ん、んっ…」出してもらった量の半分くらいをこぼしてしまいながらも口に残った濃い精液を少しずつ飲み込み。 04:25 (yukyu) 【ゴーシュ】「……それが、赤ちゃんの元なんだぜ? 中に出せば……赤ちゃん、できる元、だぜ?」くすくす 04:25 (kunashi) 口からペニスが引き抜かれようとするのを感じてつい、追ってしまい。口と鈴口の間に糸を引かせたまま、ナギーの身体を伸ばした手で確かめて。 04:26 (kunashi) 【イノー】「あぅ…おい、しかった…ぁ…」と、淫欲に蕩けた声で、そう答えて。実際、なぜかそれは苦くすっぱさも感じ普段はまずいといえそうだが、何故かこのときは甘露の如く味わい深さを感じており。 04:26 (yukyu) 【ゴーシュ】「……へえ、イノーの方が、ナギサより……ってことだな」くすり 04:28 (rouge_) 【ナギサ】「ぅ、わ、わたくしだってもう一度飲めば美味しいっていえますわよ…っ。 イシュにできてわたくしに出来ないはずないですものっ」 そんなどうでも良いようなことに対抗心をくすぐられて、頬を膨らませる 04:29 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ぷ……あ、あははは! ……ふ、はは……い、イノー……な、ナギー、かわいいな?」その言葉に、思わず笑ってしまい 04:30 (kunashi) 【イノー】「うん…なぎー、さいこう、だもん…ちゅ」と、言いながら口に精液を残したまま、ナギーの体を抱いて口付けて。その口の中に舌と共に精液を流し込んであげて。 04:32 (rouge_) 【ナギサ】「う…ん……っ…ちゅ…ん……っ」 不意打ち気味に唇を奪われても、抵抗はせずに。 流し込まれるそれを口の中で幾度か転がしていく 04:33 (yukyu) 【ゴーシュ】「……で、美味しい、か?」くす 04:33 (rouge_) 【ナギサ】「……んっ…こく…んっ… ふたりの……味がします…わ」 ぽぅっとした表情でそれを飲み込んで。 04:33 (kunashi) 【イノー】「ね、なぎー、おいしかった、ね…」ぐったりとしたまま、隣に寝転がる親友に微笑み。すぐに、この場を支配する一人の男性を媚びるように見つめてみて。 04:35 (rouge_) 【ナギサ】「……んっ」 頬を染めてこくん、と頷き。 イノーの視線の先を追って、ゴーシュの方に快楽で蕩けた顔を向けて。 04:37 (yukyu) 【ゴーシュ】「……いい顔だぜ? 二人とも……それじゃ、はめて、やるからな?」 04:37 *nick M2O_zzz → M2O 04:38 (M2O) 【ツバキ】「ひぁ・・・・・・あぅ・・・・いくっ・・あぅ」隣の部屋からマゾの声が漏れてくる 04:39 (kunashi) 【イノー】「あ…うん、いかせて…」隣の部屋から響いてきた、いつもオナニーのネタにする声を聞いてさらに欲情を深め。自分に跨る男性に、犯して欲しいとせがんで。 04:41 (rouge_) 【ナギサ】「……欲しい…です…わ」 消え入りそうな声で、それでも確かに求めて。 プライドより快楽を優先させて、視線で訴える。 04:41 (yukyu) 【ゴーシュ】「……それじゃ……これから、犯して、やるからな……?」にい、と笑って…… 04:42 (yukyu) この夜、この部屋から、大きな二人分の喘ぎ声が、聞こえたという…… 04:42 (yukyu)   04:42 (yukyu)   04:42 (yukyu)   04:42 (yukyu)   04:42 (yukyu)   04:42 (yukyu) ……こんなかんじ、かなっ! 04:42 (kunashi) かな! 04:42 (rouge_) おつかれさまっ!!