02:53 (emeth) イシュタルが居間にいます 02:53 (emeth) なにか落ち込んでいるというか、塞ぎこんでいます 02:54 (misutan) 【ウィノナ】「こんな所に居るとは珍しいですね、どうかしましたか?」 02:55 (emeth) 【イシュタル】「ぎちっぎちっ」首だけでぐりんと振り返りながら 02:55 (emeth) テーブルからスケッチブックを取り上げ 02:55 (emeth) 『ほぅ いじめる』 02:56 (misutan) 【ウィノナ】「虐める、ですか? ハオゥさんは、あまりそういう事をする人では無いと思ってましたけど……」 02:56 (emeth) 『せいし おしりでのんだ こどもできなかた』 02:57 (misutan) 【ウィノナ】「あぁ、なるほど……仕方のない所ではありますけれどね。説明、してもらいました?」 02:58 (misutan) 横に座って 02:58 (emeth) 『こども うんじゃいけないって』 02:58 (emeth) だんだん思い出し怒りが湧いてきたのか真っ赤になって怒っています 02:58 (misutan) 【ウィノナ】「パパは、大変ですからね。自分が護れない数の孫は、できれば抱えたく無いのでしょう」 02:59 (emeth) 『こども へいたい つよい』 03:00 (misutan) 【ウィノナ】「強くても、人の数に勝てますか? そして、もし勝ったとして、何が残るでしょう?」 03:00 (emeth) 『かず たくさん うむ まけない』 03:01 (emeth) 『いま かず すくない ふやさないと いけない』 03:01 (emeth) 『なのに せいし おしりでのんだ ひどい』 03:02 (misutan) 【ウィノナ】「幾ら強くても。結局あなた達はあの時、私達に負けました」 03:02 (emeth) 【イシュタル】「ギュゥ……」 03:03 (misutan) 【ウィノナ】「そして、私達以外と戦って負けたとすれば。あなた達が生かしてもらえるとは限りません。いえ、殺される公算の方が高いでしょう」 03:04 (emeth) 【イシュタル】「ギュギュギュゥ……」 03:04 (misutan) 【ウィノナ】「あなた達と私達が戦ったのは、結局のところ、人間に手を出した。いえ、出さざるを得なかったからです」 03:04 (misutan) 【ウィノナ】「ですが今は、出す必要がありません、それは、何故でしょうか?」 03:04 (emeth) 『いしゅたるが こわくない から?』 03:05 (misutan) 【ウィノナ】「そうですね。あなたも、自分の蠱が傷つけられたら、戦うのでしょう?」ご褒美とばかりに、イシュタルの頭を撫でて 03:06 (emeth) くるるぅ〜とのどを鳴らしながら 03:06 (emeth) 『こども まもる じょおう しごと!』 03:06 (misutan) 【ウィノナ】「私達も、それは同じです。そして、人間の群れは現状、あなたたちの群れより大きいのです」 03:07 (emeth) 『だから こども ふやす!』 03:07 (misutan) 【ウィノナ】「群れが大きくなればなるほど、食料と、土地が必要になりますよね?」 03:07 (emeth) 『いしゅたる べんきょうする よい じょおう なる』 03:07 (misutan) 【ウィノナ】「そして今、ここは人間の土地です。あなたたちが拡がろうとすれば、どうなりますか?」 03:08 (emeth) 『にんげんに むし うんでもらう むしのほうが つよい』 03:10 (misutan) 【ウィノナ】「それは、ある程度の数が居たらの場合ですね。そうですね……100万ほどは必要でしょうか」 03:11 (misutan) 【ウィノナ】「それ以前に、人間の群れに手を出せば、あなたたちの方が押し潰されます。1000万の軍には、流石に勝てるものでは無いでしょう?」 03:12 (emeth) 『そのまえに いしゅたるが ころされる?』 03:12 (misutan) 【ウィノナ】「それに、人間を殺せたとしても、妖魔もいれば、神も居ます。もっとも、神様がどうするかは、よく分かりませんけれど」 03:13 (misutan) それから、人の知る粛清の昔話を始めます 03:13 (emeth) 『とても こわい どしたらいい? こどもたち しゅくせい いや!』 03:14 (misutan) 【ウィノナ】「ひとつは、ハオゥさんの責任の取れる範囲で生きる事です。今、死んで無いという事は、この程度ならば大目に見てくださる、という事でしょう」 03:15 (misutan) と、イシュタルの肩を抱いて、背中を撫でる。落ち着かせるように、ゆっくりと 03:15 (emeth) 『ほかは?』 03:16 (emeth) 【イシュタル】「ギュッ……?」 03:17 (misutan) 【ウィノナ】「共存できるという事と、役に立つという事を認めてもらう事ですね。イシュタルさんも、我慢した方がいい事があるなら、多少の不自由は我慢しますよね」 03:18 (emeth) 【イシュタル】「ギュイ」 03:19 (misutan) 【ウィノナ】「神様も、不都合より、利点が多いと分かれば、無理な粛清はしないでしょう。もっとも、希望的観測に過ぎないかもしれませんけれど」 03:19 (emeth) 『むかしの しゅくせい しりたい』 03:20 (emeth) 『いしゅたる ちしき たりない じょうほう たりない』 03:20 (misutan) 【ウィノナ】「ですから、道は2つですね。このまま小さく生きるか。それとも、ハオゥさんを助けて、皆に認めてもらいながら、ハオゥさんの責任の取れる範囲を大きくしていくか」 03:21 (emeth) 『ういのな あたまいい』 03:21 (misutan) 【ウィノナ】「分かりました、では、最初の、神々の始まりからお教えしますね。神官ではありませんから、詳しくはありませんけれど」 03:21 (emeth) 『ありがとう』 03:22 (misutan) そう言いながら、本棚から聖書を取り出し、ページをめくる 03:22 (emeth) ちょこんとすわって熱心に聴いています 03:22 (misutan) 【ウィノナ】「どう致しまして。大切な仲間の子なのですから、あなたにも幸せになって欲しいのですよ」 03:23 (emeth) 【イシュタル】「ギュギィ!?」びっくりしてます 03:23 (emeth) 『うぃのな もんすたー なんで たいせつ?』 03:23 (emeth) 『いしゅたる もんすたー にんげんの てき』 03:24 (misutan) 【ウィノナ】「ミヨさんを道具にされた時は、怒りましたけれど。人は、今でも幾つもの異種と生活しています」 03:25 (misutan) 【ウィノナ】「モンスターというのは、人間に迷惑をかける物を、そう呼んでいるだけです。ですから、できれば……」 03:26 (misutan) 【ウィノナ】「あなたたちが7番目の種族として、共に手を取り合っていける日が来ると、嬉しいです」と、笑いかける 03:26 (emeth) 『ういのな すごい』 03:27 (misutan) 【ウィノナ】「私は凄くありませんよ。だって、みんなあなたたちの事を許容しているから、今があるのですから」 03:27 (misutan) 【ウィノナ】「兵隊を産むのに、誰の力を借りました?」 03:28 (emeth) 『つばき める』 03:28 (misutan) 【ウィノナ】「あなたは、王の命令でもないのに。嫌いな相手のために苦しめますか?」 03:29 (emeth) ふるふると首を横に振ります 03:30 (misutan) 【ウィノナ】「では、私だけが凄くないって、分かりますよね?」と、もう一度、頭を撫でて 03:30 (emeth) 『みんな やさしい』 03:31 (misutan) 【ウィノナ】「よく、できました」微笑みかけて、首筋を愛撫する 03:31 (emeth) 【イシュタル】「キュゥゥゥン……ピィーッ」 03:32 (emeth) うっとりと、幸せそうに愛撫を受け止めるイシュタル 03:32 (misutan) 【ウィノナ】「だから私も、あなたを信用する事にします」そう言って、片手でイシュタルを抱きしめつつ。もう片方の手で、卵管のあった辺りをまさぐる 03:33 (emeth) 驚いた様子で、鉛筆を取り 03:33 (emeth) 震える手で 03:33 (emeth) 『ういのな こども うむ?』 03:33 (emeth) 怯えるような、哀願するような表情のイシュタル 03:34 (misutan) 【ウィノナ】「ええ。私の信頼の証に、あなたに預けます」そう言って、優しく口付けて 03:34 (emeth) イシュタルは本能を一生懸命押さえて 03:34 (emeth) 蟲の甘噛みではなく、人間のキスを返します 03:35 (misutan) 【ウィノナ】「いいんですよ。人を傷つけなければ、あなたのやり方で。お互いに気持ちよくなるための物だって、ハオゥさんは言っていませんでしたか?」 03:36 (emeth) それを聞くと 03:36 (misutan) そう言って、顎の分割線をくすぐる 03:36 (emeth) ぐぱぁっ、と顎を開き 03:36 (emeth) ウィノナののどから胸にかけて鋭い顎で 03:37 (emeth) 跡がつくかつかないかの強さで甘噛みを繰り返し 03:37 (emeth) そしてウィノナの男性器を手に取りしごきだします 03:38 (misutan) 【ウィノナ】「ただ、許容範囲は人によって違うので、注意してくださいね」くすりと笑んで、お互いの胸を合わせ押し潰す 03:38 (emeth) 【イシュタル】「ギチッ! ギチッ! ギチッ!」 03:39 (emeth) 胸を合わされると嬉しそうに裸体をこすりあわせだします 03:39 (emeth) そしてウィノナのモノを自分の人間部分の女性器にあてがい 03:40 (misutan) 【ウィノナ】「そう、上手です。あなたは優しい子ですね」と、人と蟲の境目に指を這わせ 03:40 (emeth) じゅぷっ 03:41 (emeth) ウィノナの逆棘の生えたモノを嬉しそうに飲み込み、人間よりも巧みに動かせる膣で激しく刺激を与え始めます 03:41 (misutan) 【ウィノナ】「くふぅっっ……痛くは、ありませんか?」快感に顔をゆがめながらも、気遣わしげな視線を向ける 03:42 (emeth) 【イシュタル】「ギュン、ギュンッ」嬉しそうな表情でさらに腰の動きを早めるイシュタル 03:42 (emeth) 【イシュタル】「キュィィィィィィ!」 03:43 (misutan) 【ウィノナ】「そうですか、よかった……」研究所を逃げ出してから、1度たりとて味わっていなかった出し入れする感覚に、背筋を襲われながら安堵の吐息を漏らす 03:43 (emeth) そして昆虫部分の先端から受精管を突き出し 03:43 (emeth) バネのように勢いよくウィノナの膣に突き刺します 03:44 (misutan) 【ウィノナ】「ここ、ここです」腰を上げ、蜜に塗れた尻尾で穴を指し 03:45 (emeth) その穴を貫き、ギチギチとさらに奥に管を伸ばしてゆくイシュタル 03:45 (misutan) 【ウィノナ】「くふっ!? か……たいっ!!」圧迫感に耐えながらも、脚をイシュタルの胴に絡める 03:46 (emeth) キチン質のそれをぎりぎりとねじ入れてゆき、ウィノナの子宮口を探り当て 03:46 (emeth) 結合部分が外れないように4つの節足でウィノナの腰を固定し 03:46 (emeth) 人間部分はピストン運動を繰り返します 03:47 (emeth) そして受精管はウィノナの子宮にまでもぐりこみ 03:47 (emeth) 1〜2秒ほどぶるぶると痙攣するように震えたかと思うと 03:48 (misutan) 【ウィノナ】「あっ……はっ……くるっ……奥にくるぅっ……」抱きしめて、瞳にキスをして 03:48 (emeth) とても熱いモノをウィノナの子宮内に大量に、何度も、何度も放ちます 03:48 (kunashi) 【イノー】「にゃふ、ただいまぁ〜ですっ」と、そこに入り口から誰かの帰ってくる音と声が聞こえてきて。 03:49 (emeth) すぐ見える居間で、絡み合うウィノナとイシュタル 03:49 (misutan) 【ウィノナ】「ダメ……きちゃう……誰かきちゃうぅぅぅぅ!」ソファーに精液が落ちないよう、膣をぎゅっと締めて 03:50 (emeth) すでにウィノナの腹は臨月のように膨らみ始めています 03:50 (emeth) 胎内で二人の遺伝子を受け継いだ新たな命が胎動しています 03:51 (kunashi) 【イノー】「へ、あぅ、あぇ?うぃ、ウィノナさんっ!?」知り合いが今で誰かと絡み合ってる姿を見て驚き慌て 03:51 (emeth) 【イシュタル】「きゅるる?」首だけ180度回転させてイノーを見詰めるイシュタル 03:51 (misutan) 【ウィノナ】「抜くの待って、ソファが汚れちゃ……」よろよろと、這うように腰を下げて 03:52 (kunashi) 【イノー】「え、えと、えと…」蟲?に見つめられてびっくり。普通なら魔物扱いで追い払おうと考えるけど、よりによって自分の中じゃ自制心の強いウィノナさんが許してる姿に困惑。 03:52 (misutan) 【ウィノナ】「イノー……さん。これは、お恥ずかしいところ……を……」久しぶりの陣痛に、眉を顰めながら 03:53 (emeth) 【イシュタル】「キチッ、キチッ」イノーに人間風に挨拶しながら 03:53 (emeth) 『なかま?』 03:53 (kunashi) 【イノー】「えと、ここで、えっちするのは、どうなのかなとか、えと、はじめまして…?」よくわからないので一応一定の距離をとったまま、ぺこりとこちらもおじぎ。 03:54 (misutan) 【ウィノナ】「少し迂闊……でした……分かり合えたのが……嬉しかったもの……ですから……」と、荒い息をつきながら 03:54 (misutan) 自分の服の上まで這い、そこで膣を緩めて、漏れた精液を垂らす 03:55 (emeth) イシュタルはどうしたらいいのか分からない様子で、しかし出産間近なウィノナを気遣っています 03:55 (kunashi) 【イノー】「ふぁ…え、えと、と…き、気をつけましょうっ」おなかの膨れたウィノナさんの姿と膣から垂れる精液、勃起した肉棒に眼を奪われ真っ赤になりつつ。 03:55 (misutan) 【ウィノナ】「ハオゥさんの……娘さん……で……イシュ…タル…さん…と…」呼吸の感覚が、だんだん切迫して言葉も紡ぎ難く 03:56 (emeth) 蟲の胎児は早く外界を知りたいとばかりに産道に向かいます 03:56 (misutan) 【ウィノナ】「説…明…を…私…慣れ…て…」 03:56 (misutan) と、息をするのも苦しそうに 03:57 (emeth) 『ういのな やさしい いしゅたるの こども うんでくれる』 03:57 (emeth) 『いいひと やさしい』 03:57 (emeth) それからちょっとためらって 03:57 (emeth) 『だいすき』 03:58 (kunashi) 【イノー】「え、えっと、ウィノナさん、どうします、先生、呼びます?」すこし苦しそうな姿を見て、駆け寄り。仰向けに寝かせてみて。 03:58 (emeth) 『ういのな こどもうむ じかんない てつだって』 03:58 (misutan) 【ウィノナ】「あり…が…と…」イシュタルに手を伸ばしかけて、そこで決壊が始まる 03:58 (kunashi) 【イノー】「ほぁ、えと…わぁ、う、ウィノナさんが貴方の子を?…う、あ、は、はいっ」 03:58 (kunashi) イシュタルの『言葉』を聞きながら、続く言葉に驚きながら頷いて。とりあえずお湯を沸かしたりと、人間の出産のような準備をすすめて、。 03:59 (emeth) あっという間に胎児はウィノナの腹を抜けて出てきます 04:00 (kunashi) 【イノー】「って、あ、わっ、っひゃぁっ」人間とは考えられないスムーズな出産に驚き。 04:00 (emeth) イシュタルはウィノナの手を握り 04:00 (emeth) 2d6 04:00 (kuda-dice) emeth -> 2D6 = [6,3] = 9 04:00 (emeth) 2d6 04:00 (kuda-dice) emeth -> 2D6 = [2,6] = 8 04:00 (emeth) 2d6 04:00 (kuda-dice) emeth -> 2D6 = [4,2] = 6 04:01 (emeth) 生まれてきたのは2匹 04:01 (emeth) 男の子と女の子 04:02 (emeth) 【イシュタル】「キリキリキリキリ」 04:02 (misutan) 【ウィノナ】「大丈夫……です。慣れて、いますから……」洗面器のタオルを自分で取って 04:02 (misutan) 血に塗れた股間と、床を拭き始める 04:02 (kunashi) 【イノー】「わ、あ。二人?もっ。おめでとうです〜…?」幸せそうな空気を感じてとりあえず、祝辞を。ウィノナさんの頭を膝枕してあげつつ、どうしようと悩んでみて。ちょっと頭ぱんく。 04:03 (emeth) 子どもはしばらくするとすぐに自分で立ち上がります 04:03 (emeth) ウィノナを制して 04:03 (emeth) 後始末をするイシュタル 04:04 (emeth) そしてウィノナにキスをします 04:04 (misutan) 【ウィノナ】「ありがとうございます……すみませんね、自分の事も満足にできずに」と、イノーの膝枕の上で済まなそうに謝り 04:04 (misutan) 【ウィノナ】「イシュタルさんも、お疲れ様でした」 04:04 (kunashi) 【イノー】「わぁ、えらいえらいです…ううん、出産の後ですし、仕方ないですっ」 04:04 (emeth) 【イシュタル】「ギュイギュイ!」2匹のあらたな兵隊アリを従えるイシュタル 04:05 (emeth) 『うぃのな ありがとう こども たくさんひつよう ふたりも くれた』 04:05 (emeth) 『おれいに きもちよく する』 04:05 (kunashi) 【イノー】「あなた、子供が、必要なんですか?」と、その文字を見ながらたずねてみて。 04:05 (misutan) 【ウィノナ】「増やし過ぎて、ハオゥさんが困ってないといいですけれど……」憔悴した様子で、微笑み返して 04:06 (emeth) 『ひつよう いろいろな ははに うんでもらわないと いけない』 04:07 (kunashi) 【イノー】「ハオゥさんのお子さんなら、ギルドの仲間さん、ですよね…?えと、イノーです。イシュハラ・イノー。ちょっと名前にてるかな…?よろしくです」おずおず、と自己紹介しながら片手を差し出してみたり。 04:07 (emeth) ウィノナの逆棘ペニスを再び人間部分の膣で飲み込むイシュタル 04:08 (emeth) 『いしゅたる よろしく』 04:08 (emeth) その手を握り締めかえす 04:08 (misutan) 【ウィノナ】「ええと、あの。結構……ですから。イノーさんも、居ますし」と、顔を赤くしてやんわり抵抗の意思を見せる 04:09 (emeth) 『わかった』 04:09 (emeth) 腰を挙げぬくイシュタル 04:09 (emeth) 『いの おまえも やさしい てつだい ありがとう』 04:10 (misutan) 【ウィノナ】「お客様や、お友達の前で、するものではありませんから」起ってしまった物を、精液にぐっしょりぬれたパンツを履いて押し込め 04:10 (kunashi) 【イノー】「ほ、あぅい、えと、人前で、えっちするのは、どうかと思います、ですっ…」と、自然に行為を行おうとした2人を見て顔を真っ赤にし。ちょっと最近ご無沙汰なためか身体に疼きをすこし覚えてしまったり。 04:10 (emeth) とたんに発情したメスの匂いを感知してズニュッと受精管が腹部から突き出すイシュタル 04:11 (kunashi) 【イノー】「いえいえ、だって、仲間ですかわぁっ!?」お礼にお返事しようとしたところで、何か突起が飛び出たのを見て驚き。 04:11 (misutan) 【ウィノナ】「イシュタルさん、どうしました? これ以上はその、別の場所で……」 04:12 (emeth) 『いの うみたい めす においする』 04:12 (kunashi) 【イノー】「ややや、き、気のせいですよっ!_」 04:13 (misutan) 【ウィノナ】「それは、あんな所を見せてしまいましたから……そういう気持ちには、多少なってしまいますよ」困った顔で、イノーの方を見て 04:13 (emeth) 虫っぽい動きで体勢を変えてイノーの股間に顔を突っ込み 04:13 (emeth) 触覚で湿った布をつつくイシュタル 04:14 (misutan) 【ウィノナ】「でも、それは、心を許したのと同じではありませんから、気をつけてくださいね。人間は、主に好きな人とするものですから」 04:14 (emeth) 『わかつた むりやり おう いやがる ういのな かなしむ いしゅたる しない』 04:15 (kunashi) 【イノー】「え、えと、あ、あぅあ、えとっ…んんっ…」にゅ、っと伸びてきた顔が股間に近づくと、臭いを嗅ぎ取られそうでさらに羞恥から蜜を溢れさせ。触覚で下着のような踊り子衣装をつつかれるとすぐに水音まで立ててしまって。 04:15 (emeth) 『いの すき きらい?』 04:16 (kunashi) 【イノー】「え、あ、何が、好き?嫌い?」唐突な質問の意図を読めず、聞き返し。手ですこし股間を覆って隠して。 04:16 (emeth) 『こども うむ いしゅたるの』 04:17 (misutan) 【ウィノナ似の娘】『すき?』 04:17 (kunashi) 【イノー】「え、や、ちょっと子供はまだ、そのっ」まだ子供を産んだことがないので戸惑い 04:17 (misutan) 【ウィノナ似の子】『きらい?』 04:18 (kunashi) 【イノー】「え、や、その、イシュタルさんも、ウィノナさんも、キミ達も、嫌いじゃないですよ?」 04:18 (kunashi) どう答えればいいやら悩んで無難に答え 04:18 (misutan) 【ウィノナ似の娘】『じゃあ すき?』 04:19 (misutan) 【ウィノナ似の子】『すき?』 04:19 (M2O_away) 【ツバキ似の娘】『すき?』 04:19 (kunashi) 【イノー】「どっちかというと、すき、かもですけどっ…」詰め寄られて悩みながら返事を。実際仲間は好きなので。 04:20 (misutan) 【ウィノナ】「初めてのこg……」諌めようとした言葉も、ある事に思い至って止まり 04:20 (kunashi) 【イノー】「てゆか増えました!?」 04:20 (emeth) 『こうび すき?』 04:20 (misutan) 【ウィノナ似の娘】『すき』イノーの周りを回りながら 04:20 (kunashi) 【イノー】「こ、こうびっ!?え、あぅあぅあぅ…」顔を真っ赤にしながらうつむいてしまい。…その仕草は見ようによっては頷くように見えるかも。 04:20 (misutan) 【ウィノナ似の子】『いのー すき』対になるよう踊りながら 04:21 (emeth) キチキチとあごを鳴らしながら優しくイノーの股間を舐め始めるイシュタル 04:21 (emeth) そして踊り子の服をゆっくりとはがしてゆきます 04:22 (misutan) 【ウィノナ】「ダメですよ、さっき失敗しちゃったじゃないですか」と、軽くイシュタルの手をはたき 04:22 (kunashi) 【イノー】「っふ、っひぁっ…!?っや、えと、あのちょっ…」服の上からでも股間は発情した牝の味を味覚に伝え。舐められていると、抵抗も出来ずに衣類を剥ぎ取られて無毛の股間も晒してしまい。 04:22 (misutan) 【ウィノナ】「私の部屋を貸しますから、そちらで。イノーさんも、途中で気が変わったら、ちゃんと言うんですよ」 04:23 (emeth) では人間部分の腕でイノーを抱きしめ 04:23 (misutan) イノーにウィンクして、断る機会は作ったと 04:23 (emeth) 『こうびするなら ういのなの へや』 04:23 (emeth) くりりっと首を傾げて見せて 04:24 (kunashi) 【イノー】「え、えとえと、その、あぅ、ぅ」実際、交尾とかは考えていなかったものの…冒険の結果でえっちなことはしても挿入はされず、すこし膣が疼いてしまっており。その逃げる最後のチャンスも逃してついていき。 04:24 (emeth) いったんイノーを自由にして 04:24 (emeth) 抵抗しないのを確認してから再び抱きしめて 04:24 (misutan) 【ウィノナ】「こちらです」小さく嘆息して、4人を案内する 04:24 (emeth) ウィノナの部屋に連れ込みます 04:25 (kunashi) 【イノー】「えぅ、あぅぅ」顔を真っ赤にしたまま抱きしめられ。…もしかすると、抱き方によっては母乳が出るかもしれないが(は 04:25 (emeth) その母乳を飲みたがる子ども達 04:26 (misutan) 【ウィノナ】「そこのベッドを使ってください。人間の肌は傷つき易いですから」 04:26 (misutan) と、部屋に鍵をかけ、窓に鎧戸を下ろす 04:26 (emeth) 【イシュタル】「ギリギリギリギ」うなずき 04:26 (emeth) イノーをベッドに下ろして 04:27 (emeth) イノーの唇に人間式のキスをします 04:27 (kunashi) 【イノー】「は、あぅ、やふっ…」乳首を舐められると甘い声を上げて、さらに蜜をこぼし。もし吸ったり搾ったりするような動きをしたらより母乳を出すかも。 04:28 (emeth) 子ども達はうれしそうに乳房に吸い付き、母乳を飲みだします 04:28 (kunashi) 【イノー】「ん、んっ…ふ…」唇を重ねられると頭を蕩けさせていき。こちらからも手を伸ばして相手を抱きながら唇を押し付け。 04:28 (emeth) イシュタルの手がイノーの頬を優しく撫で 04:28 (misutan) 【ウィノナ】「かなり大きいですから、感じて居ないと、辛いですよ」背に回り、漆色の翼に口付け 04:28 (emeth) 逆の手がイノーの秘所をゆっくりと解きほぐすように愛撫し始めます 04:29 (kunashi) 【イノー】「ふ、ひぇぁっ…?あ、あっ、あひぅっ…!」母乳を吸われながら翼を愛撫されてしまい、ぴくんと体を敏感に震わせ。秘所はすでにじっとりと湿り、イシュタルの手をすぐに牝の粘液にまみれさせ。 04:30 (emeth) その愛液を顎を開いて舐め取り 04:30 (emeth) 充分に発情していると判断してか突き出した受精管をイノーの膣にぐりぐりと差し込み始めます 04:31 (misutan) 娘は、イノーの手を取り。息子は、足を取り。ちろちろと、1本づつ丁寧に、その指を舐め上げる 04:31 (emeth) そして一方でウィノナをベッドの上に招きます 04:31 (kunashi) 【イノー】「っひぁ、っはふ、っひんんぅ…」直接秘所を舐められ完全に足を開ききって牡を受け入れる格好になってしまい。 04:32 (emeth) ウィノナの男性部分を再度入れて欲しがっているようです 04:32 (misutan) 【ウィノナ】「気遣わずとも構いませんのに」少し苦笑して、自分の精を飲み込んだイシュタルの裂け目にキスをする 04:32 (kunashi) 【イノー】「あ、っふ、あきつ、いっひゃ、あひぃっ、な、んいっっ!」ペニス?を膣口に当てられながら挿入の感覚を受け取ろうと集中したところで、手や足を舐められ。未知であるその感覚に指や足もぴちぴちと跳ねて悦びを示して。 04:33 (emeth) 【イシュタル】「ギリギリギリギリギ」硬質のそれをイノーの膣内に突き入れてゆき 04:33 (emeth) 敏感な部分を硬いそれでこすり上げ 04:34 (misutan) 【ウィノナ似の娘】『おいしくて きれい』無邪気な笑みを浮かべて、イノーを見上げて 04:34 (emeth) 最奥の子宮口に針のようにとがった先端をあてがいます 04:34 (kunashi) 【イノー】「ひぃぁんんんんっ!?っは。っきぅひ…ぃっ…!!」今までに経験したことのない物体を挿入され。肉では味わえないようなこする感覚に軽く達してしまってイシュタルの腹に粘液を吹きかけて。 04:34 (misutan) 【ウィノナ似の子】『かわいくて すてき』口を内腿まで滑らしながら 04:35 (emeth) その管はあっという間に子宮内に達し 04:35 (emeth) そして、ぶるぶると激しく痙攣し 04:36 (kunashi) ウィノナに似た子たちが体を舐めるたびに新しい刺激に過敏に反応を繰り返し。触られなくなった乳房は先端を桃色から赤く染めながら尖りきって先端に乳をにじませて。 04:36 (M2O) 【ツバキ似の子】『ここも・・・震えてる』後ろの穴に下を入れながら 04:36 (misutan) 【ウィノナ】「あなたも、気持ちよくなってくださいね」イシュタルの胸に歯を立て、ゆっくりと赤黒いものを埋めながら 04:36 (emeth) 気がつけばイノーは沢山の子ども達に囲まれて愛撫されている 04:37 (emeth) イシュタルは人間部分で幸せそうに正常位でウィノナのモノを受け入れ 04:37 (kunashi) 【イノー】「ー、っ!!っひ、あ、んんんっっ!!」子宮口まで貫かれた感覚に、常に絶頂しているような快感の波に浚われて。並みの人間なら耐え切れず射精するようなうねりと締め付けでイシュタルの卵管を膣愛撫していき。 04:37 (emeth) 他方でイノーの膣内深くで 04:37 (misutan) 【ウィノナ似の子】『ひくひく してる』後ろの穴をじっと見つめ、時折結合部分を舐めながら 04:38 (emeth) 【イシュタル】「ぎぃぃぃぃぃぃっ」 04:38 (emeth) 熱湯を胎内に放たれたような快感 04:38 (emeth) イノーの子宮内に熱い精液が放たれました 04:38 (misutan) 【ウィノナ似の娘】『おはな みたい』小さな手で、イノーの菊座を揉み解しながら 04:39 (kunashi) 【イノー】「そ、っち、ぁぃあっぅっぉあぁぃっっ!!?」膣をイシュタルに貫かれながら尻穴へ刺激をうけると、最近は自慰でも使うようになった孔は刺激を求めてひくひくと蠢き。 04:39 (kunashi) 【イノー】「はうあぅあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」どぶ、どぶぅっ、と子宮へ直接熱い粘液を注がれる感覚に、一瞬にして意識を白く染め上げられ。イシュタルを愛するように抱きしめながら膣を痙攣させて根元から搾り取り。 04:40 (emeth) 絡み合うイシュタルとイノーそしてウィノナ 04:40 (misutan) 【ウィノナ】「一緒にイクと、もっと気持ちいいですよ」イノーの絶頂を感じて、奥までペニスを突き刺し 04:40 (emeth) さらにイノーを愛撫する子ども達 04:41 (emeth) イシュタルも膣を蠕動させ、ウィノナの精液を飲み干そうとします 04:41 (misutan) 尻尾を臍に挿し込み、両手で両乳首を捻り上げ 04:42 (emeth) そして精液のなかの排卵誘発剤がイノーの卵巣を刺激し 04:42 (emeth) 新たな命の元を排卵させ 04:43 (misutan) 【ウィノナ】「そんなに……欲しかったのですね……」荒い息をつきながら、二度目の精を放つ 04:43 (kunashi) 【イノー】「っひ、っひあぁぅふ、っふきゅうんんんっ…ぁぁぁっ、っは、も、や、むぃ、むりかぁふっ…!!」全身どこを触られても全てが性感帯のように過敏に反応し。臍や乳首からは電気のような快感を受け取って再び膣を締め上げて。 04:43 (emeth) それに受精する精子たち 04:44 (emeth) 【イシュタル】「きゅるるるるるぅ!」 04:44 (emeth) 3人同時に達して幸せそうなイシュタル 04:44 (misutan) 【ウィノナ似の子】『いのー すき』 04:44 (emeth) そしてイノーのお腹はあっという間に臨月にまで膨らんでゆきます 04:44 (misutan) 【ウィノナ似の娘】『すきー』 04:45 (kunashi) 【イノー】「っはひ、かふぅ…っは、ひふ…」ようやく動きが止まって連続絶頂も収まり。少しずつ気を戻していこうとするが 04:45 (M2O) 【ツバキ似の子】『すきー』 04:45 (misutan) 父親の真似をして、二人で顔を見合わせる 04:45 (kunashi) 【イノー】「あふ、うん、すき…だ、あっふ…く…ぁ」 04:45 (emeth) しゃべれないイシュタルは口付けでその意思を表します 04:45 (kunashi) 二人の子供にお返事しつつ、膨れていくおなかにすこし苦しそうにして。 04:46 (kunashi) イシュタルとの口付けを交わすも、すこし息苦しさを感じさせる吐息をイシュタルにも感じさせて 04:46 (misutan) 【メル似の娘】『いそげー』タオルと湯を準備しつつ 04:46 (emeth) イシュタルはいったん身体を離してイノーのお腹を優しく撫でさすります 04:47 (misutan) 【ツバキ似の娘】『おつかれ』3人の身体を、新しいタオルでぬぐいつつ 04:47 (kunashi) 【イノー】「っは、っは、っふ、っふぅ…っは…っふぅ…」おなかを撫でられつつ、背の翼が下敷きでつらい、というかのようにぱたぱた震えて。 04:47 (kunashi) タオルでぬぐわれて、純粋に気持ちよさを感じながらも次第に近づいてくる出産の気配に呼吸を浅くしていき、 04:47 (emeth) では優しく起こし、背中の翼より下の部分に枕をあてがいます 04:48 (emeth) そして陣痛が始まり 04:48 (emeth) 胎児が早くも外に出ようとし始めます 04:48 (kunashi) 【イノー】「っひ、ふ、っひ、っひ、っふうっ…!」自然と息が音を立てるようになり。痛みに顔を顰めながら… 04:48 (misutan) 【ウィノナ】「随分、気遣いが出来るようになりましたね」イシュタルと、子供達を見やって 04:49 (kunashi) ぷりゅ、ん、と、イシュタルの子を産み落として。 04:49 (emeth) イノーの汗をぬぐってやりながら 04:49 (kunashi) 2d6 04:49 (kuda-dice) kunashi -> 2D6 = [6,3] = 9 04:49 (misutan) 【ウィノナ】「大丈夫ですよ、みんな、ついていますから」イノーの手を握って 04:49 (kunashi) …OH 04:49 (emeth) 双子! 04:49 (kunashi) 2d6 04:49 (kuda-dice) kunashi -> 2D6 = [3,2] = 5 04:49 (kunashi) 2d6 04:49 (kuda-dice) kunashi -> 2D6 = [6,2] = 8 04:49 (emeth) さらに 04:49 (kunashi) おおぅ 04:49 (kunashi) 2d6 04:49 (kuda-dice) kunashi -> 2D6 = [6,4] = 10 04:49 (emeth) さらに! 04:49 (kunashi) …4つ子!? 04:49 (kunashi) 2d6 04:49 (kuda-dice) kunashi -> 2D6 = [3,4] = 7 04:49 (M2O) まて・・何人生む気だw 04:49 (kunashi) 2d6 04:49 (kuda-dice) kunashi -> 2D6 = [3,1] = 4 04:49 (kunashi) 2d6 04:49 (kuda-dice) kunashi -> 2D6 = [5,4] = 9 04:50 (kunashi) おけ、とまった 04:50 (emeth) ちょとまって 04:50 (kunashi) うん 04:51 (emeth) 双子 男子 04:51 (emeth)    双子 双子 女子 04:51 (emeth)          女子 04:51 (emeth)       女子 04:51 (emeth) 4つ仔を産みました! 04:52 (kunashi) しかも、2番目は一卵性ですよっ!? 04:52 (kunashi) 【イノー】「く、るしか、たけど…ぅ…?」と、ようやくおなかが平常の大きさに戻ってぐったり。 04:52 (emeth) そっくりな女の子が4人 男の子が1人 04:53 (emeth) みな、その背に黒いオパールのような翅を生やしています 04:53 (misutan) 【ウィノナ】「それは、これだけ産めば……」と、汚れと汗を拭き取りながら 04:53 (kunashi) 【イノー】「え、えと、五つ子…?」自分からしたら初出産の気持ちなので、驚いてその子らを抱こうとしてみたり。 04:53 (misutan) 【ウィノナ】「よく、頑張りましたね」と、背中を持ち上げて 04:53 (emeth) 子ども達をイノーの胸に抱かせます 04:54 (kunashi) 【イノー】「はふ、あぅ、えと、あの…あうあぅ」何か恥ずかしいやら、嬉しいやら、複雑な気持ちで。でも顔は嬉しそうになってすっきりしていて。 04:56 (emeth) 【イシュタル】「クルルルルゥ」イノーの額の汗を舐め取るイシュタル 04:56 (emeth) さらに 04:56 (kunashi) 【イノー】「えとえと…えと?」子供たちを全員なでて、全員に母乳をすこし与えながら、どうすればいいのかな、と首をかしげてみたり。 04:57 (emeth) 2d6+2d6+2d6+2d6 04:57 (kuda-dice) emeth -> 2D6+2D6+2D6+2D6 = [5,3]+[1,1]+[1,6]+[2,3] = 22 04:57 (emeth) イシュタルは身ごもりませんでした 04:57 (misutan) 【ウィノナ】「したいようにするのがいいですよ。頑張ったんですから」 04:58 (emeth) 『いのー たくさん こども ありがとう』 04:58 (kunashi) 【イノー】「う、うん。その、子供、大切に、ね?」みんななでてから、パパの頭もなでて。 04:59 (emeth) 『いのー やさしい すき』 05:00 (misutan) 【ウィノナ】『流石に後で相談ですね、後で私も一緒に叱られに行きますから』と、書いた紙を子供の一人に渡して 05:00 (emeth) 子どもは心得たもので 05:00 (emeth) それを読んで見当をつけたらしく 05:00 (emeth) すぐに下がってゆきます 05:00 (misutan) 人差し指を口元にあてて、その子の頭を撫でよう 05:01 (kunashi) 【イノー】「ありがとう、ですっ…はふ…すこし、眠くなってきたですよぅ…」出産の疲れからか、うとうととしてそのままイシュタルの胸元に頭をおいたまま。 05:02 (misutan) 【ウィノナ】「それじゃあ、イノーさんの事はお願いしますね」と。毛布をかけて 05:02 (emeth) イシュタルはイノーを優しく抱きしめ一緒に布団を被って眠りにつきます 05:02 (misutan) 【ウィノナ】「おやすみなさい、今はいい夢を」ぱたん 05:02 (kunashi) 【イノー】「くすー…」と、そのまま自然と寝息をたてて。 05:04 (misutan)   05:04 (misutan)   05:04 (misutan) もちろん、それを聞いたハオゥの顔は、見物だったという