17:39 (M2O) 【ツバキ】 17:40 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・・」仕事も無くベッドでゴロゴロ、珍しいw 17:40 (M2O) レースの下着のみ着用 17:41 (emeth) 【フィン】「こんにちはなのっ」ノックの音 17:41 (M2O) 【ツバキ】「ん?・・・」立ち上がってドアを開ける。 17:42 (M2O) 【ツバキ】「フィンか、こんにちは。入るか?」 17:42 (emeth) 【フィン】「うんっ!」 17:42 (M2O) 【ツバキ】「何にも無いからな・・・椅子ぐらいはあるぞ。」ベッドに腰掛ながら椅子を勧める。 17:43 (emeth) 【フィン】「ううん、あのねっ、今日ね、ぼくねっ」 17:43 (emeth) ごそごそと半ズボンのポケットを探るフィン 17:43 (M2O) 【ツバキ】「ん?なんだ?」微笑ましいのかにこにに笑ってます。 17:44 (emeth) 【フィン】「ツバキさんの時間を買いたいのっ!」そう言って1G銀貨を取り出すフィン 17:44 (M2O) 【ツバキ】「っ!・・・・・あの・・・なんだ・・・それはっ・・・その・・・」真っ赤になってオタオタ 17:45 (M2O) 【ツバキ】「いや・・・・私は・・その、特殊な趣味の娼婦だから・・・普通にしたければ・・・アラディアとかが・・・」 17:45 (emeth) 【フィン】「あのねっ、皆から、ツバキさんと付き合うには1日1Gなんだって聞いたの!」 17:45 (M2O) 【ツバキ】「た・・・たしかに・・・それで間違っていないが・・・そのっ・・・お前では・・・」 17:45 (emeth) 【フィン】「ね、お願いなの、今日、ボクと1日遊んでよっ!」 17:46 (M2O) 【ツバキ】「わ・・・・わかった。」しぶしぶ普通の娼婦として付き合おうと思う。 17:47 (emeth) 【フィン】「あはっ、ありがとなのっ!」無邪気に笑って抱きついちゃうフィン 17:47 (M2O) 【ツバキ】「あっ・・・・」抱きつかれてベッドにころがる。 17:47 (emeth) 【フィン】「きゃんっ、ほえっ? どしてベッドなの?」 17:48 (emeth) 【フィン】「まだ、お空、明るいよ?」 17:48 (M2O) 【ツバキ】「?・・・フィンお前はベッドで抱くのでは無いのか?・・・・そうだな、明るいな。」 17:49 (emeth) 【フィン】「ふに? ボクも昨日の夜、ベッドで寝てたよ? でも、ほら、お買い物いけなくなっちゃうよ?」首をかしげながら 17:49 (M2O) 【ツバキ】「わかった。行こうか。」 17:49 (M2O) 【ツバキ】「着替えても良いか?」 17:49 (emeth) 【フィン】「うんっ!」 17:51 (M2O) 【ツバキ】「ちょっとまて・・・・」クローゼットを開けてシャツとパンツスーツを出して着替えようとする。 17:51 (emeth) ちなみに、フィンの普段着はブラウスに半ズボン、蝶ネクタイと白いソックスに皮のシューズです 17:52 (M2O) 【ツバキ】「じゃあ、行こうか。何を買うんだ?」もはや子供の買い物のお付き合いとしか見てないです。 17:52 (emeth) 【フィン】「えへへっ、ツバキさん、どんなお洋服着るのかなぁ」 17:53 (M2O) 【ツバキ】「ん?・・・これではだめか?」シャツとパンツスーツ。 17:53 (emeth) 【フィン】「すっご〜いっ! かっこいいっ! 秘書さんみたいなのっ!」ぱちぱちと手を叩いて誉めるフィン 17:54 (M2O) 【ツバキ】「ああ、ありがとう。」 17:54 (emeth) 【フィン】「あ、そうそう、はいっ、1G」にっこり笑って銀貨を手渡すフィン 17:55 (emeth) 【フィン】「じゃ、今日一日、一緒に遊ぼうねッ!」 17:55 (M2O) 【ツバキ】「あっ・・・一応な。お買い上げありがとうございました。」 17:55 (M2O) 【ツバキ】「さて・・・何処に行くんだ?」 17:56 (emeth) 【フィン】「えへっ、ひーみーつっ! そうね、冒険者御用達のお店だから、ツバキも場所を覚えておくといいかもっ」 17:56 (M2O) 【ツバキ】「わかった。では行こうか。」フィンの手を取って出ます。 17:56 (emeth) そういって、カナンの神殿の方に向かって歩き出すフィン 17:56 (emeth) 行き着いたお店は装備品屋さん 17:56 (M2O) 手を握りながらついていきます。 17:57 (M2O) 【ツバキ】「ん?・・・・普通の武具屋だな。」 17:57 (M2O) 【ツバキ】「フィン、何か買うものがあるのか?」 17:57 (emeth) 【フィン】「ボクね、ツバキさんと一緒にこうやってお買い物したかったんだ〜」 17:57 (emeth) 【フィン】「ダンジョンアタックで使う装備品とツールをねっ」 17:57 (M2O) 【ツバキ】「はは、それは光栄だな。」 17:58 (emeth) フィンはお店にはいると店のおじさんに色々と尋ね始めます 17:58 (emeth) 【フィン】「上り下りする時に手のひらを傷つけない、絹製のロープあるでしょ? あれ欲しいの」 17:59 (M2O) 【ツバキ】「ロープ?」 17:59 (emeth) 【フィン】「うんっ、穴から出入りする時に、すべりが悪いロープで手を怪我しちゃうと、よくないでしょ?」 18:00 (M2O) 【ツバキ】「そうだな。」 18:00 (emeth) 【フィン】「あと、キャンドルで低い温度で蝋が溶ける奴。うん、それください」 18:01 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・?ろうそく?・・・何に使うんだ?」 18:01 *kuna_work join #アリアンエロッド3 (~kuna_work@PA033122.au-net.ne.jp) 18:02 *yukyu mode +o kuna_work 18:02 *zin_ join #アリアンエロッド3 (~zin@p4211-ipbf1407marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) 18:02 (emeth) 【フィン】「蝋で封をする時に温度が高くならないと溶けない奴だと、溶かしなおすときに紙を焦がしちゃう事があるんだ」 18:02 *yukyu mode +o zin_ 18:03 (M2O) 【ツバキ】「そうか、良く知っているな。物知りだなフィンは。」頭なでなで 18:03 (emeth) 【フィン】「あと、あと、モンスター寄せの匂い袋ください。そうね、触手モンスター用の!」 18:03 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・・・?」 18:04 (emeth) 【フィン】「今度行くところに触手モンスターがいるの。EPを吸われすぎると危ないから、これを用意しておいて投げてその隙に突破に仕えるんだよっ!」 18:04 (M2O) 【ツバキ】「そうか。なるほどな・・・・」 18:05 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・・」顔が赤い。 18:05 (emeth) 【フィン】「はれ? ツバキさん、顔が真っ赤なの、どしたの?」 18:05 (M2O) 【ツバキ】「いやっ・・・なんでもないんだっ!・・・ここでの買い物は全部か?」 18:05 (emeth) 【フィン】「あ、もうちょっと買い物するよ? あと一軒」 18:05 (emeth) 【フィン】「あ、もしよければこのアイテム持っててくれない?」 18:06 (M2O) 【ツバキ】「ああ、わかった。」アイテムを持って、ちょっと顔が赤い。 18:07 (emeth) そして隣にあるテイマー用品のお店に 18:07 (emeth) 【フィン】「おばさんっ、くっださいなーっ」 18:08 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・・・・?(何か変なようなそうでないような)」 18:08 (emeth) 【フィン】「モンスター捕獲用の首輪とリードが欲しいの」 18:09 (emeth) 【フィン】「あ、モンスターのサイズ? えっと、人間サイズだと思うの」 18:09 (emeth) 【フィン】「あ、ツバキさんっ、ちょっと来てッ!」 18:09 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・フィン・・・何か捕まえるのか?」 18:09 (M2O) 【ツバキ】「ああ・・・わかった。」おずおずと近寄る。 18:10 (emeth) 【フィン】「うんっ、ネームドモンスターを一匹ねっ!」 18:11 (M2O) 【ツバキ】「ね〜むど?・・・有名なのか。・・・まぁ頑張れ。」 18:11 (emeth) 【フィン】「おばさん、えとね、だいたい子のお姉さんの首くらいの太さだと思うの」 18:11 (emeth) この 18:11 (emeth) 【フィン】「ツバキさん、ちょっといい?」 18:11 (M2O) 【ツバキ】「どうした?」 18:11 (emeth) がちゃっ 18:12 (emeth) 革製のモンスター用の首輪をつけてみる 18:12 (emeth) 【フィン】「ちょっと、サイズが合わないのね」 18:13 (emeth) 【フィン】「もうちょっと小さいのおねがいするの。あ、ツバキさんも選んでよっ」 18:13 (emeth) 【フィン】「ふーんっ、このサイズだとこういうバリエーションがあるんだ」 18:13 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・そうか。」つけられた途端に秘所がぬれるのが解る。 18:13 (emeth) 【フィン】「これ、鋲が打ってあってモンスターが暴れると痛みを与えられるんだって」 18:13 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・・そ・・・そうだな。この・・赤くて・・棘がついている奴とか・・が良いのではないのか?」 18:14 (M2O) フィンが指した奴と同じ奴を見る。 18:14 (emeth) 【フィン】「あ、やっぱり、これ? うんっ、かっこいいねっ。ちょっとつけてみる?」 18:16 (M2O) 【ツバキ】「あっ・・ああ、だがモンスターにつけるのだろう?」自らゆっくりと首輪を嵌める。 18:16 (emeth) 【フィン】「ふわっ、なんだかとってもよくにあうの」姿見の前にツバキをつれて行くフィン 18:16 (emeth) 【フィン】「ほら、みてみて!」 18:16 (M2O) 【ツバキ】「あうっ・・・・・」ちらちらと姿見を見ると真っ赤になったマゾの顔が浮かんでいた。 18:17 (emeth) 【フィン】「あと、リードはどういうのがいいと思う?」 18:17 (M2O) 【ツバキ】「く・・・犬用の・・奴でよいのではないか?」 18:17 (emeth) 【フィン】「こういう頑丈な鎖もあるし、最新の錬金術で作ったこういう細いけど頑丈なやつが巻き取り器で取れる奴もあるし」 18:18 (emeth) 【フィン】「こっちは操りやすいように伸縮性のある素材と伸びない素材の複合性なの。あと、こっちのはそれこそ犬用の奴と同じなのね」 18:19 (M2O) 【ツバキ】「じゃあ・・これだろうか?(何故私は・・・こんなものを選んでいるのだ?)」 18:19 (M2O) 犬用のリードを選んで 18:19 (emeth) そのリードをツバキの首輪に繋ぐフィン 18:19 (emeth) 【フィン】「ちょっと、テストしていい?」 18:20 (M2O) 【ツバキ】「あっ・・・」つながれて、下着がぬれるのを感じる。 18:20 (M2O) 【ツバキ】「ああ・・・いいぞ・・・なんのテストだ?」 18:20 (emeth) ぐんっ、と、下方向に引っ張りツバキを跪かせる 18:20 (M2O) 【ツバキ】「ひんっ・・・・フィン?」ひざまずきながら答える。 18:21 (emeth) 【フィン】「あっ、ごめんなさい! ちゃんともんすたーをこんとろーるできるか試したかったの」 18:21 (M2O) 【ツバキ】「あ、そうか。・・・別に・・・構わないぞ。」股をもじもじさせながら答える。 18:22 (emeth) 【フィン】「うん、ちゃんと捕まえられたみたいなの」 18:22 (emeth) 【フィン】「ね、ツバキ、気に入った?」にこっ 18:23 (M2O) 【ツバキ】「・・・・あ、・・・捕まえられた?・・・・・あ・・・・そうだな。気に入っている・・・」腰と尻を震わせて答える。 18:23 (emeth) 【フィン】「じゃ、おばさ〜ん、これくださいね〜!」 18:23 (emeth)   18:23 (emeth)   18:23 (emeth)   18:23 (emeth)   18:23 (emeth)   18:24 (emeth) さて、ここでお客さんが来たので 18:24 (M2O) うぃっす。 18:24 (emeth) 前半を終えますにゃ 18:24 (emeth) どう? フィンのツバキへのラヴ? 18:24 (M2O) ありがとうございました。 18:24 (M2O) スゲエラヴだ。 18:24 (emeth) ほっほっほ(笑 18:24 (M2O) ツバキはもやは飼われても良いと思ってる。 18:25 (emeth) は〜い(笑 18:25 *nick emeth → emeAWAY 18:25 (M2O) では、時間があいたら後編をお願いします〜 18:25 (M2O) では、いってらっしゃい〜 18:25 (misutan) ギルマスと先に契約しちゃったのが残念だね(w 18:26 (misutan) じゃなきゃ1Gじゃなかったろうけど 18:26 (emeAWAY) ちっちっち 18:27 (emeAWAY) フィンの恐ろしさは、すでにギルマスと契約している事を知っているところにありますにゃ 18:27 (emeAWAY) まぁ、後編でびびってくださいにゃ 18:27 (M2O) 了解ですw 18:27 (misutan) わくわくどきどき(ポップコーンぱりぱり 22:13 (emeth) 【フィン】「あと、雑貨屋さんに行って買い物、終わりなの」 22:14 (M2O) 【ツバキ】「あっ・・・・・何を買うのだ?」首輪をされながら真っ赤になって 22:14 (emeth) 【フィン】「えっと、石鹸とかみそりなの」 22:15 (M2O) 【ツバキ】「っ・・・・・あっ・・・・・ぅ」股を擦りながら 22:15 (emeth) 【フィン】「じゃ、いこっ」リードを持ったまま走り出す9歳児 22:15 (M2O) 真っ赤になる。 22:16 (emeth) びんっ 22:16 (M2O) 【ツバキ】「あっ・・・・ぅ・・・」9歳児に引っ張られながらついていく。 22:16 (emeth) 【店員】「まいどーっ」 22:17 *kase3 quit (EOF From client) 22:17 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・は・・・・・・は」真っ赤になって店員を見ないようにしながら。 22:17 (emeth) ツバキの姿を怪訝な視線で見ながらも、無邪気なショタっ仔がやっているので、何かのゲームだろうと思って流す店員 22:17 (emeth) 【フィン】「さ、それじゃお部屋にもどろっか!」 22:18 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・はぃ」うつむきながら答える。 22:18 (emeth) パンツスーツの股間が湿っているのが周りにもばれそう 22:19 (M2O) 【ツバキ】「・・・・あぅっ・・・・」股間をもじもじさせながらフィンについていく。 22:19 (emeth) 【フィン】「あれ、だけど、ツバキ、さっきから変だけどどうしたの?」 22:20 (M2O) 【ツバキ】「・・・・あっ・・・・・なんでも・・・・ない」耳まで真っ赤になって答える。 22:20 (emeth) 【フィン】「あ、あと、ツバキは」ここでツバキの耳元に口をよせ 22:20 (M2O) 【ツバキ】「・・・・(フィンに首輪をされて・・・濡らしているなんて・・・言える物か・・)」 22:21 (emeth) 【フィン】「ボクよりも、こういう道具の使い方知ってるの?」 22:21 (M2O) 【ツバキ】「・・・あぅっ・・・いや、そんなに・・知らない・・」 22:22 (emeth) 【フィン】「そんなに、ってことは少し知ってるのね? お部屋に帰ったら、教えてほしいの」優しく天使の微笑でささやくフィン 22:22 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・わかった・・・」甘いため息を吐いて答える。 22:22 (emeth) さて、周囲の人々の視線が刺さり 22:23 (emeth) そんな中でやっとギルドハウスに自室にたどり着いたツバキ 22:23 (M2O) 【ツバキ】「はっ・・・はぅっ・・・」パンツスーツの股間はお漏らしのように濡れている。 22:24 (emeth) 【フィン】「あれれっ、お漏らししちゃったの? 脱がなきゃ!」 22:24 (emeth) するりするりと慣れた手つきでツバキのパンツとアンダーウェアを剥ぎ取るフィン 22:24 (M2O) 【ツバキ】「う・・・・・あぁ・・・」フィンに黙って服を剥ぎ取られる 22:25 (emeth) 【フィン】「はわわ〜、濡れ濡れなの……あ、ボクが舐めとってあげるの」 22:26 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・あっ・・・まてっ・・・ひんっ」 22:26 (emeth) くちゅくちゅ 22:27 (emeth) 【フィン】「はれ? こんなところに、指輪?」 22:27 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・やぁっ・・・まてっ・・・・」舐められて感じる。 22:27 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・ぅっ・・・それは・・・ピアス・・・・だ」フィンの顔をまともに見られず 22:28 (emeth) 【フィン】「ふぇぇ〜、なんか、結婚指輪に見えるの」 22:28 (emeth) そう言ってツバキを優しくベッドに押し倒すフィン 22:28 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・そんな・・・すてきなものじゃ・・・ない。」 22:28 (M2O) 【ツバキ】「・・・・あっ・・・・」押し倒される。 22:28 (emeth) 【フィン】「ね、それじゃ、教えて欲しいの」 22:29 (emeth) 【フィン】「この、かみそりと石鹸、どうやって使ったらいいの?」 22:29 (M2O) 【ツバキ】「うぁっ・・・まっ・・・・まず・・石鹸を水を使って泡立てて・・・・水は・・・そこの水差しを・・・」 22:30 (emeth) 【フィン】「うんっ」てきぱきと指示に従って動くフィン 22:30 (emeth) 【フィン】「泡立てたの……それから?」 22:30 (M2O) 【ツバキ】「・・・私の・・・秘所の・・・陰毛に・・・付ける・・・」 22:31 (emeth) 【フィン】「うんっ」にゅりゅっ、にゅりゅっ 22:31 (M2O) 【ツバキ】「・・・毛が・・・柔らかくなったら・・・・かみそりで・・・・全部の毛を・・・そ・・・・そ・・・そ・・剃って」 22:32 (emeth) 【フィン】「うんっ」すっとかみそりを当てて 22:32 (emeth) 【フィン】「はわわっ、気をつけないと……横にずらしたら、お股が切れちゃうかもね」 22:32 (M2O) 【ツバキ】「・・・あっ・・・」かみそりの冷たい感触とフィンの言葉に震える。 22:32 (emeth) 【フィン】「丁寧に、丁寧に」hそり、しょり、しょり 22:33 (emeth) 【フィン】「はわわっ、お毛々剃ったら、ボクのお股みたいにつるつるになったのっ」 22:34 (M2O) 【ツバキ】「・・ふっ・・・ぁっ・・・・・」つるつるの秘所は白い愛液を垂れ流していた。 22:34 (emeth) 【フィン】「ね、みて、ほらボクのとおそろいなの〜」半ズボンを下ろして毛の生えていない幼い股間を見せびらかすフィン 22:34 (M2O) 【ツバキ】「・・そ・・・そうだな・・」小さなフィンのモノをちらちら見ながら答える。 22:34 (emeth) その親指ほどの小さなおちんちんは、大きさは小さいまま、ぎちぎちに硬くなり上を向いて反り返っている 22:35 (emeth) 【フィン】「あ、そうなの、ここも〜」 22:35 (M2O) 【ツバキ】「・・・ここ?」 22:36 (emeth) ツバキの上のスーツもゆっくりと剥ぎ取り 22:36 (emeth) 腋の下にも石鹸をつけ 22:36 (M2O) 【ツバキ】「・・あっ・・・そうだな・・・そってくれフィン。」 22:36 (emeth) 性毛を全てそりとってしまうフィン 22:37 (emeth) 【フィン】「えへへっ、これでぜーんぶおそろいなのっ!」 22:37 (emeth) 自分も全裸になってまだ発毛していない腋の下をバンザイして見せるフィン 22:37 (M2O) 【ツバキ】「はぁっ・・・」艶っぽいため息を出す。 22:38 (emeth) 【フィン】「それからっ、リード引っ張られるの、好きなの?」ぐいっ 22:38 (M2O) 【ツバキ】「あぅんっ・・・・・・ン・・・・そうだな・・す・・すきだ。」引っ張られる事によって自然と甘い声がでて。 22:39 (emeth) 【フィン】「じゃ、こんな感じなの?」下に引き、ベッドサイドで跪かせるフィン 22:40 (M2O) 【ツバキ】「ひぃんっ・・・・・あぅっ・・」子供に跪かされる背徳的な感情に身を焦がす。 22:40 (emeth) そんなツバキの背後に回り、馬乗り気味になって今度は背中側に引っ張るフィン 22:40 (emeth) 【フィン】「えへへっ、テイマーごっこなのっ!」 22:41 (M2O) 【ツバキ】「あっ・・はぅっ・・・ふぁんっ・・・」背中に乗られて甘い声を上げるマゾ牝。 22:41 (emeth) 【フィン】「ね、 お し え て」 22:41 (emeth) 【フィン】「ロープ、どう使ったらいいの?」 22:42 (M2O) 【ツバキ】「ふぁ・・?・・・・・あぅ・・・・その・・・手足を動けないように・・・・縛って・・・くれっ」 22:42 (emeth) 【フィン】「うんっ。わかったの」 22:43 (emeth) 絹のロープで親指と親指、手首と手首、そして肘が後ろで揃うように縛り 22:43 (emeth) さらにそのロープを天井の照明架けに通し 22:43 (M2O) 【ツバキ】「くふっ・・・あぅ・・・・・」縛られるたびに声が漏れる。 22:44 (M2O) 【ツバキ】「あ・・・?」背中で何か不穏な気配を感じる。 22:44 (emeth) 滑車の要領でゆっくりと持ち上げるフィン 22:45 (M2O) 【ツバキ】「あぐっ・・・あぅ・・」腕が持ち上げられ痛みを感じるがマゾにとっては快楽でしかない。 22:45 (emeth) 【フィン】「だいじょうぶ、だいじょうぶ〜。まだ足がついているものね」 22:45 (emeth) それから左右の足首をそれぞれ別のロープで優しく縛り 22:45 (emeth) ベッドの左右の支柱に通して 22:46 (emeth) 【フィン】「こうして、欲しかったんだよね?」 22:46 (emeth) ゆっくりと両足を開かされてゆく 22:46 (M2O) 【ツバキ】「あっ・・・・・そう・・・ですっ・・・」無様に広げられた性器はぱっくりと開いてひくひくとフィンの前で蠢いている。 22:47 (emeth) 【フィン】「えへへっ、僕のみたいに毛が生えてないのに、なかはこんなにクチュクチュなのっ」 22:47 (emeth) 【フィン】「このろうそくはどうしたらいいの?」 22:48 (M2O) 【ツバキ】「んぅっ・・あぐっ・・ふぁっ・・・・・・火をつけて・・・・蝋を・・・垂らしてください・・・・」 22:48 (emeth) 【フィン】「うんっ」 22:48 (emeth) 【フィン】「どこに、たらしたらいいのかなぁ?」 22:49 (M2O) 【ツバキ】「せ・・背中・・・とか尻とか・・フィンの好きなところに・・・垂らして・・」うっとりとした顔をし膣穴から涎を垂らす。 22:49 (emeth) 【フィン】「うんっ」 22:50 (emeth) とたんに熱い雫がパタパタと落ちてくる 22:50 (emeth) 背筋からどんどん上ってきて 22:50 (emeth) 首筋 22:50 (emeth) 耳たぶ 22:50 (M2O) 【ツバキ】「ひゃあんっ!・・・あふぅっ・・あ・・ああっ・・・」それだけで最初の絶頂を迎えてしまう。 22:50 (emeth) 【フィン】「一本じゃゆっくりなの。あ、そだっ! 増やしちゃえ〜」 22:51 (emeth) 背後でごそごそと危険な音 22:51 (M2O) 【ツバキ】「あぅっ・・・・・あ?」 22:51 (emeth) 【フィン】「頭、動かしちゃダメなの」 22:52 (M2O) 【ツバキ】「はぃ・・」 22:52 (emeth) 【フィン】「ろうそくが落っこちたら……火事になっちゃうかもなの」 22:52 (emeth) 数本まとめた極太のろうそくがツバキの頭に載せられます 22:53 (emeth) 大量の蝋が登頂からうなじ、肩へと 22:53 (M2O) 【ツバキ】「あぅっ・・・・あっ・・あひぃっ・・・あっ・・あぁ〜〜」蝋が落ちるたびにマゾは牝の啼き声を上げる。 22:53 (emeth) また、額から眉間、鼻梁へと垂れてきて、そしてすぐに固まってゆきます 22:54 (emeth) 【フィン】「お顔上げちゃダメなの。下向いていないと、息、出来なくなって死んじゃうの」 22:54 (M2O) 【ツバキ】「はい・・・・」 22:54 (M2O) したがって顔を下げます。 22:54 (emeth) 次いで同じような極太の束ろうそくが背中や腰にも置かれ 22:54 (emeth) 全身が蝋で固められてゆきます 22:55 (emeth) 【フィン】「ね、ね、もうひとつ使い方を教えて欲しいの。教えてくれる?」 22:55 (emeth) 熱い蝋で全身が固められてゆく中、背後からかけられる優しい声 22:56 (M2O) 【ツバキ】「な・・・・なんの?」 22:56 (emeth) 【フィン】「ボクの、おちんちん。どう使ったらいいか、おしえてほしいの」 22:56 (emeth) ツバキの尻にこすり付けられる小さなとんがりぼうし 22:57 (M2O) 【ツバキ】「・・・あぅ・・・・・マゾを・・・孕ませたいのなら・・・使って欲しい・・・・です」 22:57 (emeth) 【フィン】「ボク、女の子を幸せにしてあげるのが大好きなの」 22:57 (emeth) 【フィン】「ボクの、孕みたいの?」 22:58 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・は・・・孕みたい」 22:58 (emeth) 【フィン】「ボクみたいな、ちっちゃな子どもに……犯されて孕みたいの?」 22:58 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・んっ・・・そうですっ・・犯されて孕みたいのっ・・・」 22:59 (emeth) 【フィン】「それじゃ、子どものボクにも、教えてよ。ボクのおちんちん、どうしたらいいの?」 23:00 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・あぅっ・・・・はぁ・・・はぁっ・・・・・マゾのぐちゃぐちゃになった・・牝穴に・・・突っ込んで・・・精液を一杯だして・・・ください」 23:00 (emeth) 【フィン】「うんっ、ツバキのしてほしいとおりにするねっ!」 23:00 (emeth) 腰を押さえ込む小さな両手 23:01 (emeth) そして小さなものが…… 23:01 (emeth) ずちゅっ! 23:01 (M2O) 【ツバキ】「あひぃんっ・・・・あふっつ・・・」 23:01 (emeth) ツバキの求めるままに、乱暴ともいえる勢いで挿入され 23:01 (emeth) さらに勢いを激しくし 23:02 (M2O) 【ツバキ】「あっ・・・ひぁっ・・・あついっ・・・あひっ・・」 23:02 (emeth) 水音、そして、腰が尻にあたる高い音を立てて 23:02 (emeth) くちゅっくちゅっ、ぱんっ、ぱんっ 23:03 (emeth) 【フィン】「ツバキ、動いちゃダメでしょ? ろうそく落ちたら、お部屋、火事になっちゃうよ?」 23:03 (M2O) 【ツバキ】「はぃっ・・・・」懸命に体を固定する力が膣に締め付けとして現れる。 23:04 (emeth) しかし、動くなというのが無理なほど乱暴な陵辱ともいえる腰使い 23:04 (M2O) 【ツバキ】「あっ・・ふぁっ・・・・」 23:04 (emeth) 【フィン】「ふわっ、ボクのせーし、搾り取られちゃうのっ」かわいらしい無邪気な嬌声 23:06 (M2O) 【ツバキ】「あぅっ・・・・ふっ・・・ひぃんっ・・」必死に動くまいと踏ん張る。 23:07 (emeth) 【フィン】「あんっ、あんっ、ツバキがボクをいじめるのっ。ボクのせーしを奪い取っちゃって赤ちゃんを産もうとしてるのっ。助けてほしいのっ」 23:07 (M2O) 【ツバキ】「ん〜〜っ・・・」言葉だけでまた絶頂を迎える 23:07 (emeth) その絶頂の締め付けに 23:07 (emeth) フィンも強く腰を突き入れ 23:08 (emeth) 【フィン】「あんっ、ひどいのっ、ボクのせーしっ、吸い取られちゃうのッ!」 23:08 (emeth) ぴゅくんっ、ぴゅくんっ!! 23:08 (M2O) 【ツバキ】「あっッ・・・・あぁっ・・・出てる・・フィンの精子・・でてる・・・・」 23:09 (emeth) 射精し終わっても、挿入したままで感触を楽しみつつ 23:09 (emeth) 【フィン】「ツバキ、ボクの赤ちゃんちゃんと産めるかな?」 23:09 (M2O) 【ツバキ】「う・・・産んで・・欲しいのか?・・・・」 23:10 (emeth) 【フィン】「ボク、ツバキが大好きだから、ツバキを一番気持ちよくさせてあげたいんだ」 23:11 (emeth) 【フィン】「こんな子どもに犯されて、孕んで、産み落としちゃう……そうでしょ?」 23:11 (M2O) 【ツバキ】「うぁ・・・・・・産む・・・・・フィンの仔袋になるっ・・」 23:11 (emeth) 【フィン】「それ、と……」 23:11 (M2O) ぞくそくとした顔で微笑む。 23:12 (emeth) 【フィン】「ギルマスさんに、ここは取られちゃったみたいだけど……」クリトリスのピアスをいじり、柔らかな刺激を与えながら 23:12 (M2O) 【ツバキ】「あひぁんっ・・・・ふぁ?」 23:13 (emeth) 【フィン】「これ、ボクのしるしだよっ」 23:13 (emeth) 錠を首輪の留め金に 23:13 (emeth) カチャン 23:13 (emeth) 【フィン】「ほら、外れなくなったの」天使のような無邪気な微笑み 23:13 (M2O) 【ツバキ】「ああ・・・・・はぃ・・・嬉しいです」 23:14 (emeth) 【フィン】「そして、この鍵は……」 23:14 (emeth) ぱくりと鍵を口にくわえて 23:14 (emeth) 【フィン】「ボクだけのものなの」こくんと飲み込んでしまうフィン 23:15 (M2O) 【ツバキ】「あっ・・・・はぃ・・・」 23:15 (M2O) 嬉しそうに笑う 23:16 (emeth) 【フィン】「自由の身になりたかったら、ボクのお腹を切り裂かなきゃダメだね」いとおしそうにツバキの頬をなで大人の口付けをするフィン 23:16 (M2O) 【ツバキ】「んっ・・・ちゅっ・・・・そんなことは・・・しない」 23:16 (emeth) 【フィン】「誓って……、ツバキはボクのモノだってね」 23:17 (M2O) 【ツバキ】「・・・・ツバキ・ライアナは・・・フィンのマゾ奴隷として所有されることを望みま・・・・す」 23:17 (emeth) 【フィン】「こんな子どものモノになるの?」 23:18 (M2O) 【ツバキ】「子供は・・・関係ない・・お前は・・・十分に私を所有する・・資格がある・・・・ギルドマスターが許せば・・・・・だが」 23:18 (emeth) 【フィン】「わかったの、大切に大切に……いじめてあげるね」天使のキス 23:19 (M2O) 【ツバキ】「はぃ」 23:19 (emeth)   23:19 (emeth)   23:19 (emeth)   23:20 (emeth) こうして、ツバキはギルマスと血の契約を交わしながら、裏切り、フィンにその誓いの言葉をしてしまったのでした…… 23:20 (emeth)   23:20 (emeth)   23:27 *nick emeth → s06_Fin 23:27 (M2O) 【ツバキ】「マスター・・・お許しください・・」