11:32 (emeth) 【フィン】「フレアーさん、います?」 11:33 (yama_DARK) 【フレアー】「ん?フィンか?」 11:33 (emeth) 【フィン】「フレアーさん、プールに行ってきたんだって〜?」 11:33 (yama_DARK) 【フレアー】「ああ。そうだけど・・?」(部屋ですよね 11:33 (emeth) 【フィン】「ちぇ〜っ、ボク、フレアーさんの水着姿、見てみたかったのにな〜っ」 11:34 (emeth) はい 11:34 (emeth) 【フィン】「きっと、きれいだと思ったの」 11:34 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・そっか。・・・いま・・あるけど。・・・みたいか?」ドアを開けて 11:34 (emeth) 【フィン】「うんっ! みたいっ! みたいなxtぐ!」 11:35 (yama_DARK) 【フレアー】「・・わかった。・・・じゃあ、入りな」 11:35 (emeth) 【フィン】「わ〜いっ!」 11:35 (yama_DARK) (フィンを室内に招きいれ、部屋に鍵をかける 11:36 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・で、どっちが・・・いい?」(明らかに小さめなスクール水着と、紐(爆 11:36 (emeth) 【フィン】「ほえ? こっち、紐に見えるけど?」 11:36 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・紐っていう水着なんだよ・・・。ゴーシュのやつが送ってきた」 11:37 (yama_DARK) 【フレアー】「で?お前はどっちの水着がいいんだ」 11:38 (emeth) 【フィン】「ふぁ……、でも、これじゃ、その、かくせないんじゃ?」真っ赤になりながら 11:38 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・そうだよ」 11:38 (emeth) 【フィン】「や、で、でも、昨日、プールに……いったんでしょ?」 11:38 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・そうだよ」 11:39 (emeth) 【フレアー】「あ、そっちの水着を着てたの? こっちはもらっただけなのね?」 11:39 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・両方ともすでに使用済みだ」 11:40 (emeth) 【フィン】「町の人に、見せたの?」明らかに下半身の一部が反応しています 11:40 (yama_DARK) 【フレアー】「俺は嫌がったんだぜ?だけどアラディアのやつが自分も着るから着ろって・・・ああ。」 11:40 (yama_DARK) 【フレアー】「そうだよ、予想通り途中で紐が切れて全裸だよこのやろ・・・」 11:41 (emeth) 【フィン】「ボクも、みたい……の」 11:41 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・みたい?」 11:42 (emeth) 【フィン】「うん。――フレアーが、それ着たら、どんなにきれいになるのか……見たいの」 11:42 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・わかった。・・・あっちむいててくれな?」紐を着用しだす 11:42 (emeth) 【フィン】「うんっ!!」嬉しそうに背中を向け 11:42 (yama_DARK) SE: ゴソ・・ゴソ・・・きゅっ 11:43 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・終わったぞ」 11:43 (emeth) 【フィン】「うんっ!」ほんとうに嬉しそうに振り向くフィン 11:44 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・どうだ?」乳首が見えかかっているくらい細い紐を胸に巻いている。下は・・・間違いなく見えている 11:44 (emeth) 【フィン】「ふわぁ……」フレアーの淫らな姿を、目を見開き見詰めるフィン 11:44 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・」 11:44 (emeth) 【フィン】「すごいの」 11:45 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・そうか」 11:45 (emeth) とてとてと歩み寄り 11:45 (emeth) きゅっと抱きつくフィン 11:45 (yama_DARK) 【フレアー】「っと。」抱きつかれ 11:45 (emeth) 【フィン】「フレアー、きれいなの。すっごく、すっごく」フレアーの少し張り出した腹に頬をすりながら 11:46 (yama_DARK) 【フレアー】「・・へへ。そうか・・・。うれしいな」 11:46 (emeth) 【フィン】「ボクね、ずっと心配だったんだよ」 11:46 (yama_DARK) 【フレアー】「?」 11:46 (emeth) 【フィン】「フレアーが、新しい自分の身体を、受け入れられていないこと」 11:47 (emeth) 【フィン】「うん、自分の意志じゃないし、嫌だったんだと思うの。でも、それで自分の幸せも受け入れられてない感じだったから……」 11:47 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・大丈夫だよ。・・・もう、・・受け入れてる。それに・・・お前のおかげだしな」 11:48 (emeth) そういいながら、少しかがみこんで紐越しにフレアーの草むらに舌を這わせはじめる 11:48 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・んっ」 11:49 (emeth) 【フィン】「ぴちゃっ……ぴちゃっ……。フレアーは、本当に素敵な女の人だよ……。町のみんなもそういう風に見てたと思うの」 11:49 (yama_DARK) 【フレアー】「・・はは・・そう・・かもね・・・。・・みんなモノおったててやがったからなぁ・・」 11:50 (emeth) 【フィン】「えへへっ、やっぱり〜?」にっこりと無邪気な微笑みをみせつつ、紐をずらし秘書を小さな指で優しく愛撫するフィン 11:52 (yama_DARK) 【フレアー】「・・あ・・っ・・」 11:52 (emeth) 【フィン】「すごいっ、もう、お肉がくにゅくにゅになって、ぴちゃぴちゃ汁がでてるの」 11:53 (emeth) フィンは穿いている半ズボンを下ろし、親指ほどしかないかわいらしいおちんちんをさらけ出します 11:54 (yama_DARK) 【フレアー】「・・フィン・・・したい、か?」 11:54 (emeth) 【フィン】「もちろんなの。赤ちゃんに挨拶しないといけないもの」 11:55 (yama_DARK) 【フレアー】「・・わかった・・。」寝て、紐をはずす 11:55 (emeth) 【フィン】「えへへっ、親子三人で一緒になるんだねっ!」 11:56 (emeth) フィンはシャツと蝶ネクタイも外し、全裸になり 11:57 (yama_DARK) 【フレアー】「・・ふふっ」 11:58 (emeth) 【フィン】「えへへっ……、赤ちゃん、ボクがパパなのっ」フレアーのお腹を圧迫しないようにしながら、フレアーに覆いかぶさります 11:59 (yama_DARK) 【フレアー】「・・フィン・・・」 11:59 (emeth) 【フィン】「君は、ここから出てきて、ママの中に宿ったんだよ」 11:59 (emeth) 【フィン】「フレアー、それじゃ、また、一つになろっ」 11:59 (yama_DARK) 【フレアー】「・・うんっ」 11:59 (emeth) ゆっくりと小さなモノをフレアーの膣に挿入してゆくフィン 12:01 (emeth) 小さな手足を精一杯突っ張るようにして、出来るだけフレアーの奥まで突き入れて 12:01 (yama_DARK) 【フレアー】「・・ぁぅ・・」 12:02 (emeth) 【フィン】「ふわっ、すごいのっ、フレアーのっ、きゅきゅって、すごくしまってくるのっ!」 12:02 (yama_DARK) 【フレアー】「フィンの・・はい・・ってるよ・・ぁぁ・・っ・・!」 12:02 (emeth) フィンは挿入したまま背伸びするようにしてフレアーに口付けをせがみます 12:03 (emeth) 【フィン】「フレアー、大好きなのっ」 12:03 (yama_DARK) 【フレアー】「フィン・・・大好き・・・」 12:03 (yama_DARK) 口付けをし 12:03 (emeth) 【フィン】「んっ、ちゅむっ」 12:04 (yama_DARK) 【フレアー】「ん・・ぅぅ・・っ・・」 12:04 (emeth) 唇越しに互いの気持ちを感じあって、フィンは腰を動かし始めます 12:05 (emeth) 胎児に刺激を与えないために、激しい動きは避け、緩やかに、しかしフレアーの気持ちのよい部分を巧みにつき 12:05 (yama_DARK) 【フレアー】「ふぁ・・ぁぁぅ・・」 12:06 (emeth) さらに、むけかけのさきっぽをのの字を描かせるように動かせ、小さなものなのにフレアーの膣壁全体を刺激します 12:07 (emeth) 【フィン】「うふふっ、感じてるフレアーってやっぱりすごくきれいなの」 12:07 (yama_DARK) 【フレアー】「フィン・・・ああぁ・・・気持ち・・良いよぉ・・・」ぎゅうっと抱きしめる 12:08 (emeth) そうささやきながら抱きしめられているフィンの表情も快楽と幸福につつまれ優しく緩んでいます 12:09 (emeth) 【フィン】「フレアー、ボク、もう、しゃせーしそうなのっ。フレアーの中を感じてたら、すごく、しあわせ、いっぱいになって、もう、あふれそうなのっ!」 12:09 (yama_DARK) 【フレアー】「ああ・・フィン・・・こっち・も・・い・・いき・そうだよ・・」 12:10 (emeth) フィンは、蕩けきった幸福そうな表情で、フレアーにすがりつくように抱きつき 12:10 (emeth) ひときわ深くフレアーの膣内にかわいらしいものを突き入れ 12:10 (emeth) そして 12:11 (emeth) ぴゅくんっ、ぴゅくんっ! 12:11 (emeth) フィンの生命のエキスをフレアーの中に解き放ちます 12:11 (emeth) 【フィン】「あっ、あんっ……」 12:11 (yama_DARK) 【フレアー】「ふあっ・・・ああぁぁぁっ!」精液を出され、その感覚にイク 12:13 (emeth) フィンは数度、膣内でおちんちんをぴくつかせ、精をはなって 12:13 (emeth) そのままフレアーの胸に頭を預け、くったりとしつつ肩で荒い息をつきます 12:13 (yama_DARK) 【フレアー】「あ・・はぅ・・っ・・。ふぃ・・・・フィン・・」抱きしめる 12:14 (emeth) 【フィン】「ねぇ、フレアー」勃起は収まりつつあるものの、それでもつながったまま、うっとりとした表情で 12:15 (yama_DARK) 【フレアー】「なぁに・・?フィン・・・」 12:15 (emeth) 【フィン】「 あ い し て る 」にぱっ 12:15 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・。俺も・・・いや・・私も・・」 12:15 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・愛してるよ・・フィン」 12:16 (emeth) 二人が、愛してるの言葉を交わした時 12:16 (emeth) 胎内の赤ちゃんがかすかに動きました 12:16 (emeth) 【フィン】「あ!」 12:16 (yama_DARK) 【フレアー】「・・あは。・・・この子も・・・」 12:16 (emeth) 【フィン】「うん、ボクたちのこと愛してるって……」 12:17 (emeth) 優しくフレアーのお腹を撫でるフィン 12:18 (yama_DARK) 【フレアー】「・・ふふ・・・」 12:19 (emeth) 【フィン】「えへへっ、フレアー、今、お母さんの顔してるよ?」 12:19 (yama_DARK) 【フレアー】「・・そう・・かな・・?」気づいてないが、そういう・・・微笑を浮かべている 12:20 (emeth) 【フィン】「うん、すごくきれいなの」背伸びをしてフレアーの頬をなでるフィン 12:20 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・そう・・かぁ・・・。・・・えへへ」 12:21 (emeth) 半勃ちのものを抜かず、それを使ってフレアーのなかを緩やかに愛撫しながら 12:21 (emeth) 【フィン】「このこのためにも、これからも一緒にがんばろうね、おかあさん」 12:22 (yama_DARK) 【フレアー】「・・・うん。・・・一緒に・・がんばろう」 12:22 (emeth)   12:22 (emeth)   12:22 (emeth)   12:23 (emeth) こんな感じで宜しかったでしょうか〜? 12:23 (yama_DARK) サンキューれす! 12:24 (emeth) 羞恥プレイでハァハァした後は純愛セックスでマターリしてください(笑 12:24 (yama_DARK) ほのぼので素敵でした・・・ 12:24 (yama_DARK) あ、なるほろw 12:24 (emeth) フィンはその後、フレアーをつれて街に出て 12:25 (emeth) マタニティグッズとかを一緒に買い物して 12:25 (emeth) (店員に親子と思われていそう 12:25 (yama_DARK) あ、ははw 12:25 (emeth) それから、レストランともいえないような庶民的な食堂で一緒に食事をして 12:26 (emeth) フレアーの部屋の前で背伸びをしてキスをして別れます 12:26 (yama_DARK) ふむふむ 12:27 (emeth) はしゃぐ姿はどう見ても普通の9歳児 12:27 (yama_DARK) う〜ん、素敵っ!w 12:28 (emeth) 赤ちゃん、かわいい子が産まれるといいですね〜 12:28 (yama_DARK) そうですねぇ(´ω`*