03:45 (kase3) 「これが新しい椅子か」 03:45 (kase3) と、腰掛けるわけだね 03:46 (M2O) 【ツバキ】「・・・・んっ・・・・」四つん這いで応接セットの椅子の一つとして配置されたツバキ。その腹は大きくなって妊娠していることがはっきりとわかる。 03:46 (kase3) 「……」 03:46 (kase3) 低く、唸るような声 03:47 (kase3) 「はい、この前のヘルハウンドの花嫁になった牝奴隷です」 03:47 (M2O) 【ツバキ】「・・・・っ・・・」牝奴隷という言葉に尻を僅かに振るわせる。 03:47 (kase3) 「……」 03:48 (kase3) 「確かに、すわり心地は悪いですな」 03:48 (kase3) 唐突に背の重みが消える 03:48 (kase3) 臨月の胎には4つんばいすら負担ではあるが 03:48 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・・ぅ・?」急に軽くなった背を感じて座っていた人を見る。 03:50 (kase3) 見上げるその目には何も映らない 03:50 (kase3) 部屋に連れてこられる前に、目隠しをされているからだ 03:51 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・ふっ・・・」 03:51 (M2O) 口にはギャグがされてる? 03:51 (kase3) それはお好みで 03:51 (kase3) 話の都合上目隠ししてるだけなんでw 03:51 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・申し訳・・・ありません。」 03:52 (M2O) 座り心地が悪いことに謝罪をする。 03:52 (kase3) 「案ずるな、すわり心地をよくしてやる」 03:52 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・ぅっ」妊娠している状態で椅子として使用される被虐に既に愛液は股間の間に水溜りを作っている。 03:53 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・・・ぇ?」 03:53 (kase3) 「それに4つんばいでは胎の仔にも悪いだろう」 03:53 (kase3) ガスッ! 03:53 (kase3) 唐突に身体を蹴られる 03:53 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・・おぐっ!」蹴られながら床に転がる 03:54 (kase3) うつ伏せから、あお向けの体勢になったところを 03:54 (kase3) 「これですわり心地がよくなったな」 03:55 (kase3) 事もなげにボテ腹の上に腰掛ける 03:55 (kase3) 人族とはいえ成人男性 03:56 (M2O) 【ツバキ】「あぐひっ!・・・・・あっ」妊娠している腹の上に乗られて悲鳴をもらす。重さに内臓が圧迫される。 03:56 (kase3) 全体重が胎内の胎児にそのままかかり 03:56 (kase3) 子宮内の胎児が苦しそうに暴れだす 03:57 (kase3) 未発達な手足が子宮内壁を引っかき 03:57 (M2O) 【ツバキ】「カはっ・・・お許しくださいつ・・・仔が・・・ぐふっ」中をかき回される感触に悲鳴を上げる。 03:57 (kase3) 子宮口を蹴り始める 03:59 (M2O) 【ツバキ】「でるっ・・・仔ガッ・・で手きちゃっ・・・うっ・・・ひぎっつぃいい!!!」上からの圧迫と中からの圧迫で子宮と内臓をこねくり回されて激痛と同時にマゾは快感を得る。 04:00 (kase3) 「五月蝿い、黙れ」 04:00 (kase3) 鋭い蹴りがボテ腹に見舞われる 04:01 (M2O) 【ツバキ】「あぐっ・・・ぐふっ・・」蹴りを食らうたびに白濁した愛液が膣穴からお漏らしのように湧き出る。 04:01 (kase3) 「……呆れた変態だな、これで感じるとは」 04:02 (M2O) 【ツバキ】「も・・・申し訳有りありませんっ・・・・」被虐の快感に染まった笑顔で答える。 04:03 (kase3) 「……」 04:03 (kase3) 「こんなモノをお気に入りになられたので?」 04:03 (kase3) 「……」 04:04 (kase3) 「わかりました、直ちに」 04:04 (M2O) 【ツバキ】「あ・・・・・?」 04:05 (M2O) 不思議そうに見上げる 04:05 (kase3) 「悦べ、お前は買われた」 04:06 (M2O) 【ツバキ】「あっ・・・・はい。・・・・う・・・うれしい・・・です。」ぞくぞくしながら妊婦のまま客を取る歓喜に震える。 04:07 (kase3) では連れて行け 04:07 (kase3) 鋭い蹴りが頭に 04:07 (M2O) 【ツバキ】「うぐっ・・・・」 04:07 (kase3) 目隠しされたツバキはまともに受けてしまい 04:07 (kase3) 意識が闇に落ちる 04:07 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・ぁ・・・・」 04:07 (kase3) 「例の部屋だ、そうだ、連れて行け」 04:09 (kase3) どすん、どす 04:10 (kase3) 腹部への鈍痛と 04:10 (kase3) 子宮内で暴れる胎児で目を覚ます 04:11 (M2O) 【ツバキ】「あぐっ・・・・ぐひっ・・・・・・あぐ・・・何がっ?」 04:11 (kase3) 強制破水直前でどうにか目が覚め 04:12 (kase3) 「やっと起きたか牝犬」 04:12 (kase3) 「お前の夫がお待ちかねだ」 04:12 (kase3) ぶしゅ 04:12 (kase3) 香水というより、原液が直截かけられる 04:13 (kase3) 「……流石に臭うな」 04:13 (M2O) 【ツバキ】「な・・・え?・・・何を・・ぐふっ・・・あぐっ・・仔が・・生まれそうですっ・・・ふあっ」仔の暴れる感触と痛みと香水で訳がわからなくなっている。 04:14 (kase3) 鉄格子の中で何かが暴れる音が 04:14 (kase3) 一層激しく 04:15 (M2O) 【ツバキ】「ぐふっ・・・・・このままで・・・また、犯される・・のですか?・・・」状況を理解して問いかける。 04:15 (M2O) 【ツバキ】「はっ・・・・はっ・・・・あああっぐうんっ!」陣痛は激しくなっていく一方で 04:16 (kase3) 「お前の胎の仔など知ったことではない」 04:16 (kase3) 「お客様はお前が犯される姿をご所望なのだ」 04:18 (M2O) 【ツバキ】「わか・・・りっ・・ましたぁ・・・あぐっ・・」陣痛に耐えながら答える。仔を孕んだ状態で犬に置かされる狂った状況はさらにマゾの肉体に火をつける。 04:18 (kase3) 「では……」 04:19 (kase3) がしゃん 04:19 (kase3) 死刑宣告のような鉄格子の壊れる音と共に 04:20 (M2O) 【ツバキ】「・・・ああ・・・(犯され・・・殺されるかもしれないな・・・・)」最悪の状況を想定しても尚歓喜に震える。 04:21 (kase3) そして鉄格子の中から現れたソレは勢いに任せてツバキを突き飛ばし 04:22 (M2O) 【ツバキ】「ぐっ・・・・慌てるなッ・・・・ちゃんと受け入れてやるからっ・・あぐっ」突き飛ばされて組み敷かれながらも笑みを浮かべてもう何度も受け入れた犬のペニスを待つように股を開いてみせる。 04:23 (kase3) 「がふっ、がふっ」 04:23 (kase3) 組み敷かれ、のしかかられて相手の腹とペニスしか見えない中 04:23 (kase3) おぼろげながら、以前の夫であることがわかる 04:25 (M2O) 【ツバキ】「あっ・・・・はっ・・・・来るのか?・・・・ほらっ」怒張を導くようにして膨らんだ腹を動かし、腰を上げて濡れた性器をあてがおうとする。 04:26 (kase3) 「ぐるるるぅ」 04:26 (kase3) 発情した黒妖犬はそのままペニスを突き上げ 04:28 (M2O) 【ツバキ】「あぎはぁああああ!!」妊婦じゃなくとも巨大すぎるペニスをツバキの膣穴は広がりは飲み込んでいく。 04:28 (kase3) 胎児を宿す膣穴に長大なペニスが突き刺さる 04:29 (kase3) 妊娠により浅くなった膣穴 04:29 (kase3) ペニスは半分も入らず 04:29 (kase3) 下がりきった子宮口に激突 04:30 (kase3) 皮一枚隔てた向こうの胎児を暴れさせる 04:31 (M2O) 【ツバキ】「ぐぶっ・・・ぎぐっ・・・・死ぬっ・・・中で仔とペニスが・・暴れてるっ・・・いあっ・・」苦痛を快楽と変える元お嬢様のマゾ牝犬は狂った快楽に悲鳴を上げて訴える。 04:33 (kase3) 牡犬の激しい欲望のままに激しく子宮口に打ち付けられる鋭い肉槍は次第に、子宮口に食い込んでいって 04:34 (M2O) 【ツバキ】「待って!・・それいじょうっ突かれたら!・・出ちゃうっ!・・仔がっ・・いぎっついいい!!!」 04:36 (kase3) ぬぶぅ! 04:36 (kase3) 肉槍はとうとう子宮口を貫通し 04:37 (kase3) 胎児たちの育つ子宮内へと侵入する 04:37 (M2O) 【ツバキ】「ぐぶああああ!!!」下がった子宮口を貫かれ悲鳴を上げる。 04:37 (kase3) 羊膜を隔てた胎児達に直截犬ペニスが突き刺さり 04:38 (kase3) 未知の快感に父親は身体を震わせる 04:39 (M2O) 【ツバキ】「かふっ・・・かふっ・・・」呼吸もままならない状態になる。 04:40 (kase3) びゅ、びゅぷっ 04:41 (kase3) そのまま一次射精を開始 04:41 (M2O) 【ツバキ】「あ・・・出てる・・・・妊娠した・・子宮に・・・精液・でてる・・・」陶然となる 04:41 (kase3) 羊膜と子宮口の狭い隙間に精液が吹きかけられ 04:42 *nick rouge_ → ne_ru 04:42 (kase3) その影響か、陣痛が始まる 04:44 (M2O) 【ツバキ】「ぐあああっ・・・・ひぐっ・・・来たッ・・・仔が・・・・うぐっ・・・」陣痛の痛みを耐えながら、涙を流す。歓喜か恐怖か絶望かわからないが。 04:46 (kase3) 短い射精の後…… 04:46 (kase3) ボコン 04:46 (kase3) 深く突き刺さり、胎児で満載の子宮半ばまで突き刺さったペニスは 04:47 (kase3) その中ほど、丁度子宮口の部分に瘤を形成し 04:47 (M2O) 【ツバキ】「ぐふっ・・・まって・・・このままは・・・だめだっ・・・仔がつぶれる・・・あぐっふっ」 04:48 (kase3) 性欲のありあまる青年犬はそのまま抽送を続ける 04:48 (M2O) これから何が始まるか理解してツバキには珍しく狼狽の声を上げる。 04:49 (M2O) 【ツバキ】「ぐあぶっ・・・あぐっ・・・ひぎっ・あ・あ・・中が・・」仔とペニスで子宮が破裂しそうになりもがきのたうち回る。 04:50 (kase3) 子宮口に瘤でかっちりと固定されたペニスが 04:51 (kase3) ヘルハウンドの人外の怪力で無理矢理動かされる 04:52 (M2O) 【ツバキ】「ぎゃぶっ!!・・・・しぬっ・・・・ぎはっ・・・あふっ・・・・」もはや性交の嬌声とは思えない声がツバキの喉から発せされる。 04:53 (kase3) 結果 04:53 (kase3) 子宮口そのものが無理矢理、胎内を前後に移動し 04:54 (M2O) 【ツバキ】「あぐッ・・・ああっ・・・仔が・・・犯されてる・・ぐっ・・」それでも尚、歓喜が悲鳴からにじんでいた。 04:55 (kase3) 押しては子宮内の胎児を圧縮 04:55 (kase3) ペニスの先は胎児をかきわけて子宮底まで突き刺さり 04:56 (M2O) 【ツバキ】「ぐぶっ・・・あぐッ・・・奥まで・・・きた・・・来てしまった・・・・あぎぁっ!!」 04:56 (kase3) 潰されそうな仔犬達は滅茶苦茶に暴れ始める 04:56 (kase3) 暴れる仔犬の感触が犬ペニスには快感に感じるらしく 04:57 (M2O) 【ツバキ】「子宮が!・・・・中で仔が動いてっ!・・・壊れる!!子宮ガッ・・・壊れる!」 04:57 (kase3) 腰を振るわせると、一気に引き抜く 04:57 (kase3) だが子宮口に嵌った瘤は抜けるわけもなく 04:58 (kase3) みぢ、むぢぃ 04:58 (kase3) 子宮支持靭帯の伸びる嫌な音をさせながら 04:58 (M2O) 【ツバキ】「ぐぶあぁ・・・あっ・・あっ・・・あぁぁぁああ!!!」引き抜かれて内臓が持っていかれるような感触に声が漏れる。 04:58 (kase3) 仔犬の入った子宮ごと、膣外にもっていかれそうになる 04:59 (kase3) かろうじて膣口で、子宮脱寸前で腰は止まり 05:00 (kase3) 露出したピンク色の子宮口を外気に晒す 05:00 (kase3) そして臨月子宮ごと、再び突きこみ 05:01 (M2O) 【ツバキ】「あひっ!!・・あひっぃ!!」もはや自分がどのような目にあっている解らず、ただ痛みと踏みにじられる極上の快楽のみがツバキの体を支配していた。 05:02 (kase3) 臨月子宮による内臓ファックは犬が欲望を満たすまで続き 05:02 (M2O) 【ツバキ】「あぐっ!あああ!・ぐあっ!」 05:03 (kase3) 最後の一突き、その前の大きな引きと共に 05:03 (kase3) ぶづ……んっ 05:04 (M2O) 【ツバキ】「ああああ〜〜〜あっ!!!」 05:04 (kase3) 嫌な音と、激痛と共に何かが切れた感覚 05:04 (kase3) 支持されなくなった子宮ごと、最後 05:05 (kase3) 臨月子宮による突き上げは内臓を押しのけ横隔膜まで達し 05:06 (M2O) 【ツバキ】「ぐぶぉ!!!」 05:06 (kase3) 子宮内部で既に限界を超えた羊膜は破れ 05:06 (kase3) 子宮口に栓をされたまま、破水が始まる 05:07 (M2O) 【ツバキ】「あひっ・・・・あっ・・・う・・まれ・・る。」女特有の感覚で仔が生まれることを感じて。 05:08 (kase3) ただでさえ、下腹部の膨らみが変形し、腰から胸まで食い込んでいるが 05:08 (kase3) 更に、胸近くまで食い込んだ膨らみが 05:08 (kase3) 中からボコンボコンとあばれはじめる 05:09 (kase3) 胎児は外の世界を目指して暴れるが 05:09 (kase3) 子宮口は既に栓をされていて 05:09 (M2O) 【ツバキ】「ぐひっ・・・な・・んで・・・っ・・あぐっ・・・」中で暴れる胎児を栓をされた状態ではどうして良いかわからず激痛をもてあます。 05:09 (kase3) 羊膜の破れた胎内で成熟した仔犬達は無茶苦茶に暴れ続け 05:10 (kase3) その感触にヘルハウンドが 05:10 (kase3) 「がう……がふ!」 05:10 (kase3) 射精を始める 05:10 (M2O) 【ツバキ】「いぎっぁっ・・・・しぬっ・・あぐッ・・・なんで・・・出てる・・やぁっ!・・・精液がっ・」 05:11 (kase3) 体長3m以上の怪物犬の射精は濃く、そして大量で 05:12 (kase3) 瞬く間に仔犬満載の臨月子宮を隅々まで満たす 05:12 (kase3) ぶぶぅ、ぼぢゅ 05:12 (M2O) 【ツバキ】「ああ・・・・ぐっ・・あぁっ・・・」朦朧とした意識の中で射精されたことを感じて自分の夫である犬にしがみつこうとする。 05:12 (kase3) ヘルハウンドの睾丸は尚も収縮し 05:13 (kase3) ツバキの仔袋を限界まで拡張し 05:14 (kase3) 更なる射精は子宮内部を高圧の精液タンクに変える 05:14 (M2O) 【ツバキ】「はぐっ・・はぐっ・・・こわ・・れ・・・こわれ・・・」うわごとのようにつぶやくがもはや言葉になっていない。 05:15 (kase3) 圧力と精液で胎児が溺れ 05:15 (kase3) 臨界に達した瞬間 05:15 (kase3) ぬばん、ぼびゅう! 05:16 (kase3) 萎えた肉棒を押しのけ 05:16 (kase3) 仔犬と精液、羊水の混合物が一挙に 05:17 (kase3) 子宮口を破りながらツバキから爆発的に噴出する 05:17 (M2O) 【ツバキ】「ああああぐあああああぁあ!!!」 05:18 (kase3) ぬぼん、ぬばん、びゅばっ 05:18 (kase3) 本来数時間をかけて出産される9匹の胎児が 05:18 (kase3) 一瞬で体外へ噴出 05:19 (kase3) 臍の緒のロープがなければ仔犬達は飛んでいって壁に叩きつけられていたかもしれない 05:19 (kase3) それほどの勢い 05:19 (kase3) 羊水精液噴水は数分続く 05:20 (M2O) 【ツバキ】「あ・・・ぁ・・・・ふあ・・・・・・・」蛙の様になった股と元に戻りつつある半壊して変形した腹を見せながら、死しsんする。 05:20 (kase3) びゅっ、ぼぶっ、ごぼっ……どろ 05:20 (M2O) 失神ね。 05:21 (kase3) うい 05:22 (kase3) 「……もうコレは使えないな」 05:22 (kase3) やれやれ と言った声が響き 05:23 (kase3) 「まともな方法、ヒト相手には……だが」 05:24 (kase3) 「……処置を急げ!」 05:24 (kase3) 溺死寸前、いや一部流産しているかもしれない、仔犬と 05:25 (kase3) 既に半壊した、手足のついた袋は 05:25 (kase3) 黒衣と部下達によって運び出された……