02:38 (emeth) 【フィン】「ウィノナさん、いる?」 02:39 (misutan) 【ウィノナ】「はい、居ますよ。どうぞ入ってください」扉を開けて、少年を迎え入れる 02:39 (emeth) 【フィン】「ありがとなのっ」 02:40 (misutan) 寝台とクロゼット。そして冒険で目にするシーフの道具がテーブルの上に散らばっている 02:40 (emeth) 【フィン】「あのね、今日、お昼にイノーのことで相談した時に色々アドバイスしてくれてありがとっ」 02:40 (misutan) 逆に言えば、目に見える物はそれだけ 02:40 (misutan) 【ウィノナ】「いえいえ、出過ぎた事を言い過ぎたかもと、ちょっと後悔していた所です」 02:41 (emeth) 【フィン】「ふえ〜、えと、最近流行の『生活感のない部屋』なのね〜」 02:41 (emeth) 【フィン】「ううん、ボクもおかげで色々反省したの」 02:41 (emeth) 【フィン】「こうすれば幸せになるってボクが思っても本人の想いと違ったら、それは押し付けだもんね」 02:42 (misutan) 【ウィノナ】「そうですね、今度花でも飾った方がいいでしょうか?」 02:42 (misutan) 【ウィノナ】「ただ、踏み込んで変えていかないと、好きの一線も越えられない事も多いですけれどね」苦笑を返して 02:44 (emeth) 【フィン】「ねーねー、ウィノナさん」 02:44 (misutan) 【ウィノナ】「はい? ふぃんさん」小首を傾げて 02:44 (emeth) 【フィン】「ボク、ウィノナさんもすごく好きだよ」 02:45 (misutan) 【ウィノナ】「わたしも、フィンさんの事も好きですよ」笑顔を作って 02:46 (emeth) 【フィン】「ボクの好きって、裸で抱っこしたいって好きなの」頬を染めながら、それでもウィノナの目を見詰めながら 02:47 (emeth) そっとウィノナを抱きしめる小さな身体 02:47 (misutan) 【ウィノナ】「すごくかと言われたら、少し疑問ですけれどね」笑顔を苦笑に変えて、フィンのおでこにキスをする 02:48 (misutan) 【ウィノナ】「私の好きは、守ってあげたい好き、ですけれど」 02:49 (misutan) 【ウィノナ】「裸はちょっと……」躊躇うように、顔をうつむかせて 02:49 (emeth) 【フィン】(……今のボクじゃ、ウィノナさんの中にある深い霧を晴らすことは出来ない……。だって、ウィノナさんの心の奥をわかってあげられていないんだもの 02:50 (emeth) 【フィン】(……でも、だからこそ、ウィノナさんのことを知りたい。強くてやさしいけど、すごく弱い感じのするこの人の事をもっと知りたい。言葉で、こころで、身体で…… 02:50 (misutan) 【ウィノナ】「でも、裸にならなくても、抱き合う事はできますよ。それで、よければ」と、まずはフィンの華奢な体を、抱き返して 02:51 (misutan) 背筋に沿って、ゆっくりと服の上から指を這わせる 02:52 (emeth) 【フィン】「おちんちんがあるから?」 02:52 (emeth) 【フィン】「きゃうっ!?」着たままでも感じられる事にびっくりしてしまう 02:53 (misutan) 【ウィノナ】「ええ、そうです」言い当てられた事にびっくりして。でも、それをすぐに苦笑に変える 02:54 (emeth) ウィノナの服に手をかけて、ウィノナが抵抗しないようだったらウィノナの男性器をあらわにしようとします 02:55 (misutan) 【ウィノナ】「フィンさんにも分かっちゃうようじゃ、だめですね」観念したように、スカートを持ち上げ。ショーツに浮かんだ、歪な膨らみを見せる 02:56 (emeth) そっとショーツを下げて 02:56 (emeth) 人間のとは形の違うそれを 02:56 (emeth) しゃぶり始めるフィン 02:57 (misutan) クリトリスの位置。親指ほどの皮から、その倍ほどもある醜い本体が伸びている 02:57 (emeth) 【フィン】「今、自分のが醜いって思ったでしょ?」 02:57 (misutan) 【ウィノナ】「あっ、ダメ、です。汚い、ですよ」弱く、フィンの頭を押し戻そうとしながら 02:59 (misutan) 【ウィノナ】「そうですね、私の一番……んっ……嫌いな部分です」それでも、舐められるたびに鼻を鳴らし 02:59 (emeth) 【フィン】「そんなことないよ。ウィノナさんのだもん」 02:59 (emeth) フィンは丹念に舌を這わせ 03:00 (emeth) さらに指をウィノナの秘所にゆっくりと差し入れる 03:00 (misutan) 【ウィノナ】「いい……えっ…それは私のじゃ……ないんです」内腿は湿り気を帯び、顔も、ゆっくりと赤らみ始め 03:01 (misutan) 苦しげにも聞こえる喘ぎを漏らしつつ、フィンの言葉を否定する 03:01 (emeth) 【フィン】「ちゅぷっ……そうなの?」いったん口を離してウィノナを見上げながら(手で秘所とペニスへの奉仕は続けています 03:01 (emeth) 【フィン】「ウィノナさんのじゃないって、どういう……?」 03:02 (misutan) 【ウィノナ】「キメラって、知っていますか?」秘所は、貝のように口を開き、餌をねだる小鳥のように、フィンの指に喰らいつきながら 03:03 (emeth) 【フィン】「複数の魔物を一つの肉体に……えっ!?」 03:04 (emeth) 【フィン】「魔法で、改造された……の?」 03:04 (misutan) 【ウィノナ】「錬金術で継ぎ合わされ……た、色んな生き物の総しょ……です」と、フィンの頭を撫でながら 03:05 (misutan) 【ウィノナ】「これでも元は、普通の女の子だったんですよ。野山を駈けて、トンボを追ったりして。ふふふっ」 03:05 (kase3) 【アラディア】「合成獣、だな……通常、混ざったものは元には戻せない」(本を読みながら独り言) 03:06 (emeth) フィンはそこまで聞いたら、いきなり自分の着ているモノを全部脱ぎます 03:06 (emeth) 一糸纏わない、完全に自分をさらけ出した姿 03:07 (misutan) 【ウィノナ】「フィンさん?」 03:07 (emeth) かわいらしいおちんちんはお腹にぴったりとくっつくくらいぎんぎんに上を向いています 03:07 (emeth) 【フィン】「これ、ボクの身体」 03:08 (emeth) 【フィン】「見て……ウィノナさん」 03:09 (misutan) 【ウィノナ】「これからまだまだ、成長していく身体ですね」輪郭を確かめるように、手を動かして 03:09 (kunashi) 【イノー】「ふんふ〜ん♪…ん、んっ?」町で踊りを見せてすこしの小遣いを稼いできた帰り。ウィノナさんの部屋の中から代わった気配を察して首をかしげ。こんこん、とノックしてみたり。 03:10 (emeth) 【フィン】「ね、おねがい、ウィノナさんの裸、見せて」触られて嬉しそうに 03:10 (misutan) 【ウィノナ】「あ……誰、でしょう?」と、肩をピクリと震わせて、扉の方に 03:11 (kunashi) 【イノー】「ウィノナさーん?どうかしてますかー?」 03:11 (kunashi) と声かけて。 03:11 (emeth) 【フィン】「あ……イノー?」 03:11 (misutan) 【ウィノナ】「フィンさんに口説かれてます」と、一計を案じたような顔で、余裕を取り戻して声を返す 03:12 (kunashi) 【イノー】「あら?え、フィンさんと、一緒なんですか?…お邪魔しちゃった?」と扉の外でちょっと戸惑った声を 03:13 (emeth) 【フィン】「ううん、入ってきて」 03:13 (misutan) 【ウィノナ】「別に構いませんよ、私は」と、フィンの返答を促して 03:13 (kunashi) 【イノー】「じゃあ、お邪魔しますー…ぅっ」遠慮なく、返事を聞くと中にはいり。そこで、裸の二人をみて一瞬で顔を染めて。 03:14 (emeth) 【フィン】「イノー、ちょうどよかったの」 03:14 (misutan) 【ウィノナ】「はしたない格好で済みません」ちょっと、こちらも顔を赤くして 03:14 (emeth) 【フィン】「ね、今から3人でせっくすしない?」 03:15 (kunashi) 【イノー】「いやその、お風呂はいったなかですし、気にしませんが…え、えっ…」 03:15 (kunashi) 慌てて謝りつつ、フィンの言葉に驚き。すぐに逃げないたり断らないことで、興味があるのを部屋にいる全員に感じ取らせたり。 03:16 (emeth) その様子を見て、フィンはとてとてとイノーに歩み寄り 03:16 (misutan) 【ウィノナ】「そうですね。私のでは、男性の例にはよくありませんし」 03:16 (emeth) ぎゅっと抱きつきます 03:16 (emeth) かわいらしいおちんちんがイノーの足に押し付けられます 03:17 (kunashi) 【イノー】「あっ…」勃起したウィノナさんのものを見つめてしまいつつ、硬いものを足につけられて真っ赤になってうつむき。 03:17 (emeth) 【フィン】「ね、皆で裸で抱き合って、幸せになろうよっ」 03:17 (emeth) そういって抵抗するなら簡単に振り払える力で中に導きます 03:18 (misutan) 【ウィノナ】「幸せに、ですか?」 03:18 (kunashi) 【イノー】「裸で、幸せに…」顔を真っ赤にそめたまま、誘われるまま中に進み。視線は交互に2人の股間をさまよって。 03:18 (emeth) 【フィン】「うんっ! 幸せに!」 03:19 (emeth) 【フィン】「ボクは、せっくすをして、相手に幸せになって欲しいから」 03:19 (emeth) そういいながら優しい手つきでイノーの服を一つまた一つとはがし 03:20 (kunashi) 【イノー】「う、うん、するっ…」フィンくんに衣装を脱がされながら、自分からも脱ぐように体を動かし。すぐに全裸になると…秘所はすでに湿りを帯びて準備ができてしまっていて。 03:20 (emeth) 全裸にしてウィノナの隣に腰を下ろさせます 03:20 (misutan) 【ウィノナ】「それでは私は、二人の笑顔を以って」 03:21 (kunashi) 【イノー】「ど、どうすれば、二人を幸せにできるかな・・・?」ウィノナさんの隣に素直に座ると、二人を交互に見て。 03:21 (misutan) そう言って、二人を抱き返して。性感帯を探るように、ゆるゆると身体をまさぐり 03:22 (emeth) 【フィン】「えとね、さわりっ子したり舐めっ子するといいの、ひゃんっ」ウィノナの手つきでかわいい悲鳴を上げながら 03:22 (misutan) 【ウィノナ】「イノーさんが気持ちがよければ、フィンさんは幸せですよ」と、ウィノナを安心させるようにえんで 03:23 (emeth) そして先ほどのようにウィノナの秘所をさわったり、イノーの湿り気を帯び始めた場所を愛撫しはじめる 03:23 (kunashi) 【イノー】「えと、えと…あのときみたいに、こう…?」両手を自然と二人の股間に伸ばすと、その勃起したものを手で撫でて。 03:23 (misutan) 【ウィノナ】「そして私は、お二人に何か実になるものを残せれば」 03:24 (emeth) 【フィン】「きゃはうんっ! イノー、きもちいいよっ!」 03:24 (kunashi) ウィノナさんとフィンさんの手が乳房や股間、そしてお臍や首、そして背中の翼と翼の間の肌に触れるとそれぞれびくっと反応を返してみて。 03:24 (misutan) 【ウィノナ】「あっ……」イノーの、経験の浅い筈の手技に処女のように声を漏らして 03:25 (emeth) 【フィン】「イノー、かわいい」 03:25 (emeth) そのままイノーの唇に自分の唇を重ねてしまうフィン 03:25 (kunashi) 【イノー】「んっ、ぁ、っふあ…あ、ゃ、そこ…っ」秘所を愛撫されると簡単に快感を得ている声を上げて。すこしとろみのある粘液を触れた指に絡ませていき。 03:26 (kunashi) 【イノー】「ん、ぁっ…んぅ、っちゅ…」唇を重ねられ。初めてのキスに驚きながら自分からも唇を押し付けて。自分が乱暴にされると気持ちがいい、と分かっているためか、次第に手は二人の肉棒を握るような形になり、扱くようにしていって。 03:26 (misutan) 【ウィノナ】「フィンさんも、気持ちよくならなくっちゃダメですよ?」そう言って、薄い胸板に、唇を這わせて 03:28 (emeth) 【フィン】「くちゅっ、くちゅっ」イノーの口内を舌で丹念にまさぐり 03:28 (emeth) ウィノナのキスに全身を快楽にもだえさせ 03:28 (emeth) 【フィン】「すごく、きもちいいのっ」 03:29 (misutan) 【ウィノナ】「イノーさん、ここがお好きですか?」つぅと、羽の上で、指を滑らせ 03:29 (kunashi) 【イノー】「うんんんっ…っはあぅ、なんだろ、くすぐったくて、ぴりっときて…うん、気持ちいい…」うっとりするような声を漏らしながら愛撫にどんどん蜜の量を増やしていき。肉の花弁がやがて開き、奥への扉をあけて。 03:30 (emeth) 【フィン】「ウィノナさんも、きもちよくなって」ウィノナの身体に指を這わせながら 03:30 (kunashi) 【イノー】「っふ、っふにゅううっ…は、ね、やぁ…」翼からの刺激も直に伝わり、つい二人の肉棒をすこしきつめにぎゅっと握ってしまい。けれどそれは快感からの体のこわばりであることを、熟練しているならわかるかも。 03:31 (emeth) 【フィン】「ね、3人でひとつになろっ」ウィノナに目配せをするフィン 03:31 (misutan) 【ウィノナ】「それは嫌じゃなくて……はっ……気持ちいいって言うんですよ。ほら、私と同じ顔」と、イノーの顔を、鏡に振り向かせて、自分も頭を並べる 03:32 (emeth) 3人の悦楽に幸福そうに微笑んだ顔が鏡に映る 03:33 (kunashi) 【イノー】「っふ、ぁぁっ…ぁ、な。う、しあ、わせそ、ぅ…」鏡に映る顔に微笑みに似た感情を察し。自分のその表情にも驚きながら、次第に快感を認めていって。 03:33 (misutan) 【ウィノナ】「ええ、ひとつに」イノーの手を、優しく解き。フィンのスティックを握って、照準を合わせる 03:34 (kunashi) 【イノー】「あ、うん、一つに…」両手からペニスを離すとその両手で自分の口と鼻を覆い。臭いを嗅ぎ取りつつ、こっそりすこし味のうつった手のひらを舐めてしまいながら、くるであろう感覚に期待して足を開き。 03:34 (emeth) 【フィン】「いっしょに、つながろうね」 03:36 (misutan) 【ウィノナ】「失礼しますね」そう言って、お尻をフィンに向け、高々と差し上げる 03:37 (emeth) ゆっくりと腰を進め、ウィノナの膣に分け入り、最終的に腰をウィノナのお尻に密着させるところまで押し入れます 03:37 (kunashi) 【イノー】「えと、どう、なるの、かなぁ…?」ベッドに仰向けに転がったまま。ウィノナさんのようにうつぶせになるべきか、と聞いてみたりして。 03:37 (emeth) 【フィン】「あとは、イノーを、ウィノナが、ね?」 03:38 (misutan) 【ウィノナ】「あ、そう。背中を擦るように……お上手です」そう言いながら、イノーを自分の下へ手招き 03:39 (kunashi) 【イノー】「んと、えと…」ウィノナさんの真似をして、四つんばいのまま後ろに下がるようにお尻を彼女のモノに近づけていき。 03:40 (misutan) 【ウィノナ】「窮屈じゃ……ないですか?」背中からイノーを抱き、乳房をこねながら 03:40 (emeth) 背後からウィノナとイノー二人を愛撫しながら、腰は動かさず、ウィノナの中で静かに快楽を感じています 03:41 (kunashi) 【イノー】「ふにゃぁっ…ん、へ、平気…あの、いれるの、わからないから、ウィノナさん、任せて、いい…?」乳房をこねられさらに幸せそうになりつつ。お尻を振って挿入をねだって。 03:42 (misutan) 【ウィノナ】「あ…はい。少し、浅くなりますよ?」フィンに声を掛けて、ゆっくりと腰を前に突き出す 03:43 (kunashi) 【イノー】「浅く、ですか…んと、こっちのほうが、いいの…?」腰をつきだされつつも慌てて体を捻って仰向けになり。ウィノナさんと向かい合う格好になって。 03:43 (emeth) 【フィン】「だいじょうぶっ」ウィノナの腰をがっちりとつかんで、深く挿入したままを維持します 03:45 (misutan) 【ウィノナ】「ふふ……ぁはん……ありがとうございます」イノー身体を、乳房でマッサージするように。ゆっくりと銛を突き入れながら 03:46 (misutan) 【ウィノナ】「いきますね」両腕で自分を支え、長い凶器をウィノナの膣置くまで刺し込んで行く 03:47 (kunashi) 【イノー】「っふ、ぁっ、ぁ、ぁぁっ…な、なか、入ってくるよ…ぉっ…」ずぷ、と自身に突き入れられるモノを感じながら嬉しそうな顔になり。自分の乳房とウィノナさんの乳房をこすりつけながら、多数のオークを虜にした膣でペニスを締め付けて。 03:47 (emeth) 【フィン】「イノー、わかる?今、3人がひとつになったんだよ?」優しく声をかけるフィン 03:47 (kunashi) 【イノー】「うん、ふぃん、くん。わかるぅ…やぁぁ…すご、いい…」きゅっきゅっと膣が断続的にしまり。これだけでも凄く嬉しそうにしていて。 03:47 (emeth) そして、ウィノナへの想い、イノーへの想いを込めて腰を振り始めます 03:48 (emeth) 【フィン】「あはっ、イノー、すごく、幸せそうな顔だよっ」 03:48 (misutan) 【ウィノナ】「フィンさんの動き、分かりますか?」抜かずに円を描くように、腰をひねりながら。フィンの唇を求める 03:49 (emeth) ウィノナの唇を情熱的にむさぼりながら、動きがイノーにも分かるくらいに激しく腰を使います 03:49 (kunashi) 【イノー】「んっひぃっ…!うう、わか、っるかも、っはぁぁっ…!」刺激に敏感な体は正直、すぐにでも達しそうなのを堪えるだけで精一杯で。その中にも二人の動きを感じ取りながらつながったことを実感し。 03:50 (misutan) 抜けば膣壁をこそぎ落としかねない逆棘も。侵入を維持すれば、人には真似のできない刺激を与え 03:50 (emeth) フィンはそんなイノーの幸せそうな表情にうれしそうに微笑んで 03:52 (emeth) 二人への想いを激しい腰使いに託します 03:52 (emeth) 【フィン】「ウィノナさんっ、やっぱり、やさしいのっ」 03:52 (emeth) 【フィン】「イノーも、すごくきれいなのっ」 03:52 (misutan) 【ウィノナ】「何度でも、イっていいんですよ」翼の付け根の硬い皮をコリコリつまんで 03:52 (kunashi) 【イノー】「にゅぅんっ!!っひ、んや、っはぁぃ…っ!?」ごりゅ、ごりゅっと膣壁をこそぎ取られるような感覚に目の前を真っ白にさせてしまい。全身から汗を噴出しつつ翼もベッドの上でじたばたもがき。 03:53 (kunashi) 翼の付け根をつままれたことで一瞬にして達してしまって。ぎゅううう、っと処女に等しい締め付けを肉棒に与えながら先端に熱い粘液をふきかけてしまって。 03:54 (emeth) 幼いフィンはそんなイノーの痴態……本当に幸せそうな姿にあてられて 03:54 (emeth) 我慢できなくなって、ウィノナの中で激しく腰を振るい 03:54 (emeth) 一番奥に突き入れて 03:54 (misutan) 【ウィノナ】「イノーさんは、綺麗ですか?」処女に近い締め付けを、経験で堪えながら。突きこまれるフィン自身に、視界に火花を散らし 03:55 (emeth) 【フィン】「ふわっ、ウィノナさんっ! ボクのせーし、でちゃうよっ!」 03:55 (emeth) 【フィン】「すごくきれいっ! ほんとうに、天使様みたいなのっ!」 03:56 (misutan) 【ウィノナ】「出して、くださいっ! 熱いのをっ!!」自分の尿道を緩めながら 03:56 (emeth) そういったとたんにフィンの中ではじける悦楽 03:56 (emeth) 【フィン】「うんっ、ウィノナさんッ!」 03:56 (kunashi) 【イノー】「っひ、っはぁっ!?っは、はふ、あ、やぁ、はずかし、ぃぃぁっ…っ!!」それでも達さず硬度を保った自身をうがつ肉棒にすぐに絶頂手前へ戻されて。再び2度目の絶頂めがけて膣を痙攣させはじめて。 03:56 (emeth) ちゅぴゅぴゅぴゅぴゅっ〜! 03:57 (emeth) 幼い精液が大好きなウィノナさんの胎内に注ぎ込まれてゆく 03:57 (misutan) 【ウィノナ】「フィンさんっ! イノーさんっ!!」膣奥にはじける感触に。塞き止めていた精をようやく放ち 03:57 (misutan) 思わず、力いっぱいイノーを抱きしめてしまう 03:58 (kunashi) 【イノー】「ふぁっ!?あっふ、っひぃぁっっ!?いっ、ック、イクっぅぅぅぅぅっっ…!!」 03:58 (emeth) ウィノナに、イノーにすがりつくようにして、何度にも分けて、快感の全てを精液に託してウィノナの中に断続的に注ぎ続けるフィン 03:58 (kunashi) どぐっ、と熱い精液を子宮向けて叩き込まれ。二度目のより高い絶頂に達してしまうと腰が自然とがくがくゆれながら膣が精液を搾り取る動きを見せて。 03:59 (misutan) 【ウィノナ】「あっ、吸い取られちゃうっ! 私が吸われちゃうっ!!」 03:59 (kunashi) ぷしゅぅっと熱い潮までウィノナさんの根元に吹きかけてしまって。高い絶頂に上り詰めたことを身体で訴えながら膣は別の生き物のように子供の元になる粘液を搾り取っていき。 03:59 (emeth) 【フィン】「ウィノナさん……イノー」精液を吸い取られきって、意識をほとんど飛ばせてしまい 04:01 (emeth) フィンは愛する人の膣内に射精をし、その人も愛する人の膣内に射精したのを確認して 04:01 (emeth) がっくりと脱力して二人に体を預けます 04:01 (misutan) 【ウィノナ】「気持ち……よかったですか?」イノーの髪を手漉きで梳りながら、フィンの方を振り返り 04:01 (emeth) 【フィン】「よかった……3人でひとつに、なれたのっ」 04:02 (emeth) 【フィン】「うんっ! とっても!」 04:02 (kunashi) 【イノー】「っは、っはぁっ、っひ、はふっ…」荒い息を吐くだけで返事はできず。空ろな眼と上気したからだ。そして何より幸せそうなその表情で今の自分の気持ちを二人に示して。 04:03 (misutan) 【ウィノナ】「イノーさんは?」ずるりと、棘を収めた赤黒いそれを、イノーの内から抜きながら 04:03 (emeth) そして、イノーも悦楽の中幸せそうなのをみて、嬉しそうに微笑みます 04:03 (misutan) こぽりと、白い精液が、2つの貝から零れだす 04:04 (kunashi) 【イノー】「っふ、っはっ…」つい、ウィノナの抜こうとする仕草に腰を押し付けてしまいつつ。にゅぽ、っと抜かれると反動でベッドにしりもちをついて。 04:04 (misutan) どぷり 04:05 (misutan) そんな重い音を立てて、滝のような精液が零れ落ち。イノーの身体に白い化粧をする 04:06 (misutan) 【ウィノナ】「こんなに、いっぱい……」胎を押さえて、ゆっくりと。終わりが無いような精液の流れを見下ろして 04:07 (emeth) 【フィン】「今晩は、3人でずっとずーっとこうして幸せにすごそうね?」(今度は自分のモノをイノーの膣口にあてがいながら優しく二人にささやくフィン 04:08 (kunashi) 【イノー】「あ…っは、ぁっ…」どろ、っと体にふりかかる粘液に嬉しそうな声をあげつつ。再び膣に当てられたモノの感触に膣口はきゅっと締まって悦びをつたえ。 04:08 (misutan) 【ウィノナ】「もう……いえ。今晩は、そうしましょう」フィンの後ろから覆いかぶさり、2つの赤い突起を抓みながらそう囁く 04:10 (misutan) 幼子達の饗宴は、夜明けまで続き 04:11 (kunashi) 初めての人同士のセックスに、快感だけでなく幸せも感じて魔物相手に負った傷を癒していって。 04:13 (emeth) 相手を大切に思う心を込めてするセックスの優しさに包まれて、3人はいつまでも、いつまでも一つであり続けました 04:13 (emeth) おしまい