21:19 (kon-ton) 【紅葉】「――――」 ズズズーーー 21:22 (kon-ton) 【紅葉】「――――」 ズルズル(ラーメン喰い(何故 21:23 (kawasiman) 【ホゥ】「・・・・・・」ニュウメン啜り 21:23 (kon-ton) 【紅葉】「(モムモム)――ん、いい塩梅に出来た……(満足気」 ズルズルズルズル 21:24 (kawasiman) 【ホゥ】「冬はやっぱりこう言うのが美味いよな」 21:25 (kon-ton) 【紅葉】「冬場は鍋か暖かい汁物……餅なんかもいいな……」 ズルズル 21:27 (kyubi) 【オーヴァ】「……はふはふ」 21:27 (kawasiman) 【ホゥ】「。。。考えてみたらファンタジーだけど出ている物にこう言う類が多いよな…東方世界とかの誤魔化しは効くけど」汁啜り 21:28 (kyubi) 【オーヴァ】「作り方を教わったから作ってみたが、もちと言うのはこちらの米では美味く作れんな」 21:29 (kon-ton) 【紅葉】「そういうのを言わないのはお約束、だ……」 ズルズル 21:29 (kyubi) 【オーヴァ】「……(ずずーっ)」 ポトフに何故か丸餅入り 21:31 (kawasiman) 【ホゥ】「素人考えの和洋折衷は・・・なぁ」 21:33 (kawasiman) 【ホゥ】「。。。このログってどうなるんだろ」 21:36 (kawasiman) 【ホゥ】「俺も性格的には薄っぺらいと思うけどなぁ…」流れるログを走り読みに 21:38 (kon-ton) 【紅葉】「――その辺を無視するのも、半ばお約束だ……」 (ズルズル 21:41 (kawasiman) 【ホゥ】「んー…俺の立場って年が上以外特色あったっけ」 21:42 (kon-ton) 【紅葉】「――手前など、この喋り方と設定くらいだぞ?」 ドンブリを持ってスープを啜る 21:43 (misutan) 【ウィノナ】「王様って立場、忘れてません?」 21:43 (kyubi) 【オーヴァ】「妾は紅葉以外には積極的に絡んでおらぬし、紅葉もつれないからのう……いけずぅ」 21:44 (kyubi) 【オーヴァ】「今のところギルド1の盛り王じゃな、ハオゥが」 21:44 (kunashi) 【イノー】「あたしは、ふつうに元気になってますよっ」 21:44 (kawasiman) 【ホゥ】「俺とは結んで無いし…第一俺自身の味でも、って盛り王ってな」 21:44 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……ふぁぁぁ……イノー、みかんでもくうか?」被害者集団には妙に優しい 21:44 (emeth) 【フィン】「よかった〜! あ、クッキー焼いたのっ! 一緒に食べて〜!」 21:45 (kunashi) うちのキャラ的に、誰か1人を専属にするとこう、キャラが動きづらくなるのよ。なんからぶらぶばっかってすこし苦手 21:45 (K02_yui) らぶらぶバカ?(違います 21:45 (misutan) 人間関係は、そもそもむつかしいもんさね 21:45 (kunashi) だからこう、フィンくんとらぶらぶになるのも構わないんだけど 21:45 (kunashi) 自然に?ほかの人とも関係を結べるような関係にしたくて 21:45 (kunashi) そこが悩んでる… 21:45 (kyubi) 誰にでも股を開くことにすればいいじゃない 21:45 (kon-ton) 【紅葉】「――手前は一応、絡んできてくれれば応じるが、な。タイミングの問題もあるが……」 ドンブリを置いて、中国系のお茶を飲む(ェ 21:46 (rouge) 【ナギサ】「……ぷはぁ」 ぐびーりぐびーり、強いお酒がお友達っ。 21:46 (misutan) フィンは、イノー一筋じゃないから。多分大丈夫でない?(笑) 21:46 (emeth) 【フィン】「イノーも、み〜んなも! お茶にしようよ〜!」 21:46 (misutan) 既に、何人かと関係持ってるしにゃ 21:46 (rouge) 寧ろ一人子供作ってるしな(笑 21:46 (kawasiman) 【ホゥ】「まー、こう言う世界観なんて和洋折衷の塊だしな」ニュウメン食べ終わって珈琲啜り 21:47 (kunashi) したいならすればいい、みたいな概念を 21:47 (kunashi) どうにかしてイノーに覚えさせたい 21:47 (misutan) そもそも、今だって。キャラ関係構築の機会だぜよ? 21:47 (kyubi) 【オーヴァ】「どうにも、その地方の特色とかにこだわりたくなるのは妾だけか」 21:47 (emeth) フィンは本気で純愛で、相手の事を真剣に思いやるけれども、その純愛の対象が1名じゃないのです。 21:47 (kunashi) そうすればプロステになれる(まて 21:47 (kunashi) ツバキさんみたいなのに興味がある、ってフィン君に告白したらどうされるんだろうか(ばく 21:48 (misutan) 【ウィノナ】「人それぞれ、でしょう? 拘り方もひとつでは無いですよ」 21:48 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……酒呑みすぎるなよ?」ナギサの横でけーこく 21:48 (kawasiman) 【ホゥ】「とりあえず美味い物は美味いと言えば良いしな、・・・流石にギルマンの姿焼きは食えないけど」ぼそ 21:49 (misutan) 【ウィノナ】「フィンさんの焼いたクッキーの方はどうですか?」>ホゥ>美味い物は〜 21:49 (rouge) 【ナギサ】「……わたくし、お酒は強いんですのよ。 酔いつぶれることなどありえませんわっ。」 21:49 (kon-ton) 【紅葉】「――何を食わせる気だ……クッキーか、紅茶にしたほうがよさそうだな」 ドンブリとお茶セットを持って一端台所へ 21:49 (M2O_zzz) 【ツバキ】「冒険者か体が資本だからな。」居間に入ってくる。>飲みすぎるな 21:49 (kyubi) 【オーヴァ】「実は、妾もエロに対して自分からは誘わない(紅葉は例外になるかもしれないがまだ未定)が誘われたら断らないことにしようと思っておるしな」 21:50 (kunashi) 【イノー】「わぁ、おいしそうなクッキーですっ!」とてとてとずべしゃぁ、と駆け寄るところで何も無いところで躓いてコケたり。 21:50 (kyubi) 【オーヴァ】「誘われるキャラでは全くないのじゃが」 21:50 (emeth) 【フィン】「これね、コーヒー豆はいってるの! それからね、こっちはお茶っ葉を練りこんだんだよっ! こっちは中にアンズのドライフルーツ入れたのっ」 21:50 (kyubi) 転んだらスカートの下は履いてないとか? 21:51 (kunashi) スカートじゃなくて 21:51 (misutan) 【ウィノナ】「大丈夫ですか?」イノーに、手をさし伸ばし 21:51 (kunashi) 踊り子衣装だよ、いつも。下着みたいな感じの(ばく 21:51 (kyubi) それじゃあ転んでも面白くな(待て) 21:51 (kunashi) 【イノー】「うう、ありがとうございます…」ウィノナさんの手を借りて立ち上がり。 21:51 (kunashi) Σ(´口` 21:51 (kawasiman) 【ホゥ】「誘われるままにしてて…浮気扱いで殺されかけるとかには気をつけろよ」身に覚えが有る 21:51 (emeth) 【フィン】「イノーだいじょうぶ?」 21:52 (misutan) 【ウィノナ】「いえいえ、このくらい」と、席を空けて 21:52 (kunashi) 【イノー】「う、うん。大丈夫〜」にこ、と笑顔を返してフィンくんの隣にぴったりくっついて座ってみたり。 21:52 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……やれやれ、……潰れても部屋にハコブだけで介抱とかしないからな」ナギサの横でぐだり 21:52 (kyubi) 【オーヴァ】「さて、妾はそろそろ休むか」 21:52 (kon-ton) 【紅葉】「――盛大にコケタな……もう少しどうにかしないと、ダンジョンでコケてトラップ発動させ兼ねんぞ?」 人数分の紅茶セット持って 21:52 (misutan) お〜っと、イノー選手。フィン君をスナイプに掛かったかーっ!? 21:53 (M2O) 【ツバキ】「おやすみ。オーヴァ。」 21:53 (misutan) 【ウィノナ】「おやすみなさい、良い夢を」 21:53 (kyubi) 【オーヴァ】「おっと……紅葉、用意させてしまったか、すまぬな」 21:53 (rouge) 【ナギサ】「自分の面倒くらい自分で見ますわよっ。 …と、もう休みますの? それではお休みなさいませ。」 21:53 (kunashi) 【イノー】「そ、そうしないために、何時も飛んでるんですよっ」ぎく、と慌てながら。>紅葉さん 21:54 (kyubi) 【オーヴァ】「それと、お休み、じゃ」 21:54 (kon-ton) 【紅葉】「ん、お休み――いや、別に構わん。誰か来るかも知れんしな」 21:54 (kyubi) >ALL 21:54 (M2O) 【ツバキ】「オーヴァの分は私が飲んで良いか?」 21:54 (kawasiman) 【ホゥ】「・・・所で俺は何処で何してるんだ?最近繋がりをよく切られるんだが」 21:54 (kyubi) 【オーヴァ】「……べつに、妾の布団にもぐりこんでもかまわんぞ?」 > 紅葉 21:55 (kon-ton) 【紅葉】「あぁ、構わんよ」 人数分お茶を淹れて渡す 21:55 (misutan) 【ウィノナ】「別に構いませんけれど……」 21:55 (kunashi) 【イノー】「わわ、お休みなさいっ」 21:55 (kon-ton) 【紅葉】「――なら、お主が手前の布団に入るくらいの甲斐性を見せてみるがいい」 ボソッ、っと耳打ち 21:55 (kawasiman) 【ホゥ】「イシュタルの相手して風呂にいったまでは見てたんだが…誰か見たか?」 21:56 (M2O) 【ツバキ】「いや、知らない。」 21:56 (kyubi) 【オーヴァ】「……うむ、では、頑張るとしよう」 そう何故か言い残して、寝る! 21:56 (kon-ton) 【紅葉】「――逆上せているんではないか?」 (イツマデ 21:56 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・ふむ。美味いな。」紅茶を飲みつつ 21:56 (misutan) 【ウィノナ】「子供は元気ですしね」 21:57 (kawasiman) 【ホゥ】「いや、流石に生命の危機用のは残っているが・・・でも何処だ?」 21:57 (emeth) 【フィン】「そういえば、イノーはどんな遊びが好き? ボクはかくれんぼが好き〜」 21:58 (rouge) 【ナギサ】「……ふう。 お酒と甘いものはあいますわね。 …ある以上頂いてもよろしいのでしょう?」 と、クッキー摘みつつ。 21:58 (kunashi) 【イノー】「えっと、えっと…鬼ごっこはちょと、苦手だし、かくれんぼは、翼が隠れきれませんし…」むぅ、って悩みつつ翼ぱたぱた。遊ぶのは好きだけど下手らしい。 21:58 (misutan) 【ウィノナ】「皆さんでと言っていましたよ」>ナギサ 21:58 (kon-ton) 【紅葉】「――同じ存在でも、女には話しにくいことをしているのでは?」 >ホゥ 21:59 (rouge) 【ナギサ】「あら、聞き逃しておりましたわ。 それでは、遠慮会釈せずにいただきましょう。」 もぐもぐ 22:00 (kawasiman) 【ホゥ】「持て余しているとかか・・・ここはスキモノ多いから言えば良い物を」 22:00 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・・・・」ぴくっと反応する>スキモノ 22:01 (kon-ton) 【紅葉】「――メルティ殿やイノー殿は、鬼ごっこは強いと思うのだが……飛べる、と言う強みがあるし」 クッキーを齧りながら紅茶飲む 22:01 (kon-ton) 【紅葉】 ←コレは足が速い 22:02 (kawasiman) 【ホゥ】←これは隠し玉を持てる 22:02 (misutan) 【ウィノナ】「ルール上は、エンゲージすれば接触はできます」だからメタはヤメレ 22:03 (kon-ton) 【紅葉】「――ちとメタだぞ、ソレは」 (モクモク 22:03 (rouge) 【ナギサ】「どこまでもメタですわね。 ですが、この空間においては問題ありませんわ。」もぐもぐ、ばりばり。 食い意地が張っているらしい、意外と。 22:04 (misutan) 【ウィノナ】「なんか、セッションのたびに突っ込まれてる気がします」はうぅ 22:04 (emeth) 【フィン】「こんど、冒険とかぜんぶなしに、普通に表で遊んでみようよ! きっとおもしろいとおもうよっ!」 22:04 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・・表で遊ぶ?」 22:04 (kunashi) 【イノー】「その、ちょっと、ここで厄介になるまで、追われてたから、ちょっと思い出しちゃうかも」もごもご<おにごっこ 22:05 (kunashi) 【イノー】「遊ぶのは歓迎ですよっ!」にこにこ。 22:05 (kawasiman) 【ホゥ】「エンゲージ上の猫を捕まえるには敏捷判定が居るがな」 22:06 (kon-ton) 【紅葉】「――成程、な……」 22:08 (rouge) 「遊び……そーいえば鬼ごっこもかくれんぼも経験したことがございませんわね。……それ、どんなルールですの?」 22:08 (misutan) 【ウィノナ】「少々の追手なら、皆さんで蹴散らしてくれそうですけどね」 22:08 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……鬼が、悪い子はいねーかー、って言って鉈振り回す遊び」 22:08 (misutan) 【ウィノナ】「それはなまはげです」 22:09 (M2O) 【ツバキ】「・・・・(外で遊ぶというから男漁りかと・・・)」マテヤコラ 22:10 (misutan) アンタ色々爛れ過ぎだっ!!(笑) 22:10 (emeth) 【フィン】「鬼ごっこはデーモン役と人間役を決めて〜(説明開始)」 22:10 (kon-ton) 【紅葉】「――寧ろ、外から敵を呼び込みそうな者は他にも居る。余り気にしないでもいいと思うぞ」 フィーとイシュタルを思い出して 22:11 (rouge) 【ナギサ】「……なまはげ? ……なま…はげ…。……つまり、剥げ頭の男性が鉈を振る演舞のことですわね、鬼ごっこと言うのは。」 22:11 (kon-ton) 理由:本人たち&ギルドメンバーは気にしないでも、狩ろうとするヤツラが来る可能性が 22:11 (kunashi) 【イノー】「おに…オウガ…」ぽー、とすこし惚けた顔してみたり。 22:12 (misutan) 【ウィノナ】「禿げではありませんでしたね。少し長髪の、ざんばら頭でした」 22:13 (kawasiman) 【ホゥ】「。。。」珈琲の御代わり入れに 22:13 (rouge) 【ナギサ】「成る程。 やはり演舞で剥げ頭ではしまりませんものね。 …どこで公演されているのかしら、鬼ごっこ。」 22:13 (emeth) 【フィン】「イノー、どうしたのっ?」ぽーっとしているので、抱きついてゆすってみる 22:14 (kon-ton) 【紅葉】「――子供の遊戯なんだがなぁ……」 鬼ごっこ 22:14 (kunashi) 【イノー】「は、はっ。な、なんでもないですっ」フィンくんにゆすられて我に返り。 22:15 (misutan) 【ウィノナ】「少し、休みます?ぼうっとするのは、疲れてる証拠ですよ?」 22:15 (kawasiman) 【ホゥ】「ん・・・珈琲豆の残りが。。二倍消費だしなぁ」 22:20 (emeth) 【フィン】「イノー! 前お話してたけど、一緒にお風呂入らない?」 22:20 (emeth) 【フィン】「皆も一緒だから、はずかしくないよっ!」 22:20 (M2O) 【ツバキ】「風呂か・・・・私も良いだろうか?」 22:20 (_10_Clio) 【イノー】「え、えっ、えぇえっっ…えとその、ほ、他の方も一緒、なんですよねっ?」どきまぎしながら確認して。 22:20 (kon-ton) 【紅葉】「――なら、皆で入るか?」 22:21 (emeth) 【フィン】「うんっ! みんなではいろっ!」 22:21 (kon-ton) 【紅葉】「手前は一向に構わぬな」 22:21 (misutan) 【ウィノナ】「みんな、ですか。仕方ありませんね」 22:22 (rouge) 【ナギサ】「……わたくしも、ではご一緒しますわ。」 22:22 (M2O) 【ツバキ】「では、行こうか。」 22:22 (emeth)   22:22 (emeth)   22:22 (emeth)   22:22 (emeth)   22:22 (emeth)   22:22 (emeth)   22:22 (kawasiman) ―――――――――――カポーン 22:23 (emeth) CCステージ『ギルドのスパ(仮設)』 22:23 (_10_Clio) スパ! 22:23 (kon-ton) 【紅葉】「――ふぅ」 湯船に浸かって 22:23 (kon-ton) あははw 22:23 (M2O) 【ツバキ】「・・・・ほぅ。」湯船に豊かな乳房を浮かべながら普通の吐息を漏らす(普通のって何だ。 22:24 (emeth) 【フィン】「イノー、イノー、はやくおいでよっ!」無邪気な子どもなのですっぽんぽんでも恥ずかしくないようです 22:24 (_10_Clio) 【イノー】「あぅあぅあぅ」湯船にタオルは付けちゃいけないルールに従い、髪を頭でまとめてターバン状に巻いているだけで湯船に漬かり。 22:24 (rouge) 【ナギサ】「……実家程度に大きいところでは在りますわね。」 22:24 (_10_Clio) 【イノー】「あまいですっ」湯船から出した翼で湯気を扇いでみたりしつつ、自分を探すフィンくんを呼んでみたり。 22:24 (misutan) 【ウィノナ】「え、タオル。ダメなんですか……」とほ〜っとブランコ涙で 22:25 (rouge) 【ナギサ】「イノー……お風呂は静かに入るものですわよ…」 22:25 (kon-ton) 【紅葉】「――――気になるのなら、水着くらい着ればいいのでないか?」 全裸で入ってマス 22:25 (emeth) まだまだお子様のおちんちんをぷらぷらさせながら、やってくるフィン 22:25 (emeth) 【フィン】「はーいっ、しずかにしまーす!」 22:25 (_10_Clio) 【イノー】「はぅ」つい、フィンくんのを直視してしまって顔まっか。内心は「大きくないのってあんな形なんだぁ」とか驚いてたり。 22:26 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……五月蠅い集団が入ってきたな……」先に入ってたことにしましょう 22:26 (kon-ton) 上半身とか腹周りを中心に、縫合跡やらキズの治った跡やらが無数に……(ェ 22:26 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・・・ああ、ゴーシュか。風呂に入っていたのだな。」 22:26 (misutan) 【ウィノナ】「騒がしくて済みません」ゴーシュに頭を下げて。おずおずと湯船に脚をつける 22:26 (kon-ton) 【紅葉】「――すまんな、ゴーシュ。何故か皆で入ろう、と言う話になって、な」 頭――耳の間に手ぬぐい乗せて 22:26 (_10_Clio) 【イノー】「痛いの痛いの、とんでけー、ですよっ。って、その、騒がしいですかっ。ごめんなさい…」紅葉さんの傷跡を撫でつつ。怒られてナギサさん相手にしゅん、としょんぼりしてみたり。 22:27 (rouge) 【ナギサ】「…別に、怒っているわけではなくて、礼儀について語っただけですわ。」 しゅん、とされては困ってしまって、プイっとしつつ。 22:27 (emeth) 【フィン】「ごめんなさいなの」 22:28 (misutan) 【ウィノナ】「私、こんな身体ですから。どちらの水着でもその、違和感が……」>紅葉 22:28 (_10_Clio) 【イノー】「ほ、ほわぁぁぁぁ」ウィノナさんの股間をつい、驚いて凝視してしまったり。 22:29 (kon-ton) 【紅葉】「――なら、上を普通に胸を隠す水着にして、下は男性の使うトランクスタイプにすればいいのでは?」 >ウィノナ 22:29 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……まあ、この人数ならわいわいして入るのがいいんじゃないか?」頭には手ぬぐい 22:29 (kon-ton) 【紅葉】「気になるようなら、パオレを巻くという選択もある」 22:29 (misutan) 【ウィノナ】「あまり、見ないでくれると嬉しいです……」顔を赤くして俯いて。体育座りで前を隠す 22:30 (rouge) 【ナギサ】小さく頷きつつ。 一応、イシュタルとやっちまってるところはみてるので、知らないふりしらないふり。 22:30 (_10_Clio) ついつい、ちらちらとみんなの股間を見てしまってますよ。未熟なんでばればれですが、こっそり見てるつもりです。 22:30 (M2O) 【ツバキ】「さて・・・・体を洗うか。」 22:30 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……まあ、こっちも目の保養になるしなあ」こっちはかるーく流し身程度にどうどうとみんなの体をちぇーっく! 22:30 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・」ざばっとあがって、体を洗い出す。 22:31 (_10_Clio) 【ツバキ】「あ、ツバキさん。背中お流ししますっ」慌てて立ち上がったので隠すのも隠さず。ぺたぺたと彼女の背中をおいかけ… 22:31 (rouge) 【ナギサ】「……あんまり、観察しないほうが良くてよ。」 近くのイノーの耳元で囁きつつ、ゴーシュの台詞に一寸睨む感じで。 22:31 (_10_Clio) ぺたぺた(石鹸ふみ)つるっ(回転) 22:32 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・ふっ・・・よっ・・・」ごしごしと洗う、胸とか腰とか尻とかに脂が乗っていて卑猥なほど色気が有る。 22:32 (_10_Clio) 【イノー】「ふわぁぁぁぁっ!?」がしゃーん!と、そのまま桶を積んである場所に頭からつっこんでしまい。 22:32 (emeth) 【フィン】「あ、イノー、だいじょうぶ!?」 22:32 (misutan) 【ウィノナ】「大丈夫ですか? 立てます?」湯船から出て、手をさし伸ばし 22:33 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……風呂なんだから、裸を見るのが楽しみだろ? ……まあ、さておき、大丈夫かー?」イノーに湯船のなかから声を 22:33 (M2O) 【ツバキ】「ああ、ありがとう。イノー」 22:33 (rouge) 【ナギサ】「……もう、騒がしい。」 と言いつつ自分もざぶーと上がっておこう。 22:34 (_10_Clio) 【イノー】「うう、へ、平気です〜…」湯気がなければ、皆に開脚した足の間を見せたかもしれないが。そんなの気づかず頭をふらふらさせながら起き上がり。 22:34 (kon-ton) 【紅葉】「――――」 ユラユラと湯船に浮かんで(ェ 22:34 (emeth) 【フィン】「イノー! 背中洗いっこしよう!」 22:35 (misutan) 【ウィノナ】「傷とかついたら大変ですからね」目の高さにはウィノナの手と、垂れ下がりながらも温度で多少中身の伸びた奇形の逸物が 22:35 (_10_Clio) 【イノー】「ふわー。じゃあ、あたしがツバキさんの背中を洗うので、フィンくんはあたしのをお願いしますねっ」 22:35 (emeth) 【フィン】「うんっ!」 22:36 (_10_Clio) ウィノナさんに撫でられつつにこにこと。そこで気づいてからだを手でやっと隠してみたり。 22:36 (M2O) 【ツバキ】「助かる。」黙ってイノーに背中を預けます。 22:36 (_10_Clio) 背中は翼があるのできっと洗いにくいですが。とりあえずスポンジを手に取り器用にあわ立てると 22:36 (_10_Clio) 【イノー】「おきゃくさん、かゆいばしょはありますかっ♪」にこにこしながらツバキさんの背中を洗い始め。 22:36 (rouge) 【ナギサ】「イノー、仕方ないからわたくしがあらって差し上げま…」 と、言い終わる前に色々と決まって。 一寸所在なげにタオルを持ってうでがぷらぷら。 22:36 (emeth) 【フィン】「せっけんせっけん〜、あ、羽根を逆撫でしたら、嫌だよね?」 22:37 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……じゃあ、オレの背中でもながすか?」けらけら>ナギサ 22:37 (kon-ton) 【紅葉】「――――手前も洗う、か……」 ザバァッ、っと湯船から上がって 22:37 (M2O) 【ツバキ】「ああ、大丈夫だ。」>イノー 22:38 (rouge) 【ナギサ】「あーもうっ。 判りましたわ、きなさいなっ。」 22:38 (emeth) 【フィン】「黒い羽根〜黒い羽根〜きれいな色〜」翼を丹念に石鹸で洗いながら 22:39 (K02_yui) 【ゴーシュ】「(……乗ってくるか。……まあ、いいか)……んじゃ、と」ざばぁ、と上がって。こっちの股間には、既に使い込まれた感のあるそれがぶらぶら、と出ているが直ぐにタオルで隠して 22:39 (_10_Clio) 【イノー】「うん、そうそう、上手っ。毛羽立たせないように、お願いですよっ」綺麗に洗われると嬉しそうにしつつ、ツバキさんをごしごし。 22:39 (_10_Clio) 【イノー】「ふや?」何か声かけました?って感じでナギサちゃんを見て首かしげ。 22:40 (M2O) 【ツバキ】「ありがとう・・・もう良いぞ。今度はイノーがフィンを洗え、私はイノーを洗う。」 22:40 (emeth) 【フィン】「わーいっ! イノー洗って! 洗って〜」 22:40 (rouge) 【ナギサ】「い、いえ、何でもありませんわっ。」 22:41 (_10_Clio) 【イノー】「あ、わかりましたっ…でも、あたし、もう洗ってもらってますよ?」と首をかしげながら半回転。今度はフィンのほうを向いて背中を洗い始め。 22:41 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……んじゃ、ほら、ナギサ、洗うなら洗ってくれ」いつの間にか側にいる 22:41 (emeth) 石鹸まみれになって嬉しそうにくすぐったそうな声を上げるフィン 22:41 (M2O) 【ツバキ】「一応、礼だ。」と手に直接泡をつけ背中を洗い出す。 22:41 (misutan) 【ウィノナ】「何かしてあげたいんでしょう」苦笑して、自分の身体を流す 22:42 (kon-ton) 【紅葉】「――――」 ワシワシと体を洗う。髪と尾を丁寧に 22:42 (emeth) ちょっと甘えるようにイノーの胸に身体を預けて寄りかかってみる 22:42 (rouge) 【ナギサ】「……じゃあさっさと背中を向けてくださいまし。」 手にあわ立てたタオルを持ちつつ。 22:43 (_10_Clio) 【イノー】「ふにゅっ、な、なんだかくすぐったいですよっ?…あわ、あの、フィンくん、洗いづらいよぉ?」手で洗われる感覚にくすぐったさを感じて身もだえし。そこで目の前に意識を戻すと自分の乳房がフィンくんの背中にくっついてつぶれて。洗いづらそうに悩んでみたり。 22:43 (_10_Clio) おっけーですとも! 22:43 (zin_) 【アッシュ】「―――出遅れたか?」入ってきたけど、全員で洗いっこしてるので混ざるに混ざれず 22:44 (kon-ton) 【紅葉】「――――」 ワシワシ ←一人 22:44 (emeth) 【フィン】「あ、アッシュさんだー」 22:44 (emeth) 【フィン】「こっちこっち〜!」 22:44 (M2O) 【ツバキ】「・・・よっ・・・ふっ」繊細な手つきで背中を洗う。 22:44 (_10_Clio) 【イノー】「せんせーだー。こんばんはっ!」3人並びつつ。 22:44 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……あいよ」椅子に座ってナギサに背を向けよう 22:44 (rouge) 【ナギサ】「あら、ごきげんよう。」 22:45 (zin_) 【アッシュ】「よ。何か結構いるって聞いたから来て見たけど……オレは邪魔か?」笑いながら、タオル濡らして一人で石鹸泡立ててたり 22:45 (emeth) 【フィン】「イノーってやわらか〜い」うれしそうにはしゃぐ9歳児 22:46 (misutan) 【ウィノナ】「出遅れたも何も、誰から聞いてきたんですか」顔赤くして、湯船まで撤退〜 22:46 (kon-ton) 【紅葉】「――――アッシュ、か。そうでもないだろ。皆とこうして話すのも、結構楽しいものだ」 ザバーーー 22:46 (emeth) 【フィン】「アッシュさん、紅葉さんと洗いっこするといいと思うよーっ!」 22:47 (M2O) 【ツバキ】「なんなら、私が泡踊りでもしてしてやろうか?」 22:47 (zin_) 【アッシュ】「フィン、もう遅かったみたいだぜ。それと、伝言メモが残ってたから来て見たんだけどな」 22:47 (zin_) タオル頭乗っけて、全裸で湯船にザバーと 22:47 (rouge) 【ナギサ】「…んしょ、んしょ。 …寧ろ男同士背中を流し合っては如何?」わっしわっしと、丁寧にゴーシュの背中を擦ってながら。 22:48 (zin_) 【アッシュ】「……どれぐらい料金取られるよ(苦笑」 22:48 (kon-ton) 【紅葉】「――――」 髪をタオルで巻いて、湯船に入る 22:48 (_10_Clio) 【イノー】「や、やわらかい、ですかっ。」顔真っ赤にしながらもじもじと。背中を手でぬるぬると撫でられてすこし感じてたり。 22:48 (zin_) 【アッシュ】「ふざけんな。断固として却下だ!!!!!!!!1」 22:48 (M2O) 【ツバキ】「1Gでいいぞ。」 22:48 (zin_) 男性同士というのは徹底的に好かない男なのですよ 22:48 (_10_Clio) 【イノー】「あわおどり?ですか?踊りでしたら、まけませんよっ。」と本職ダンサーがうずうず。 22:48 (_10_Clio) >ツバキさん 22:49 (emeth) 【フィン】「ふえ? おどるのっ?」 22:49 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……だそうだぞ? ……背中洗うだけなのに随分過剰反応してんな」ナギサに現れつつ 22:49 (kon-ton) 【紅葉】「――――意味が違うからヤメトケ」 >泡踊り 22:49 (rouge) 【ナギサ】「…ぁあもう、風呂場で大きな声を出さないでいただけます? 響きますわ。」 22:49 (zin_) 【アッシュ】「風呂場じゃ手持ちがなぁ…」 22:49 (M2O) 【ツバキ】「いや・・・踊りというか・・色々と表現が違うな。」 22:49 (_10_Clio) 【イノー】「い、意味?どういう意味なんでしょうか?」本当にただの踊りだと思ってるのできょとん、と。 22:49 (M2O) 【ツバキ】「泡によるローションプレイというのが正しいと思う。」 22:50 (_10_Clio) おかげで感じてたのが引いて素にもどれましたが。 22:50 (emeth) 【フィン】「じゃ、ボク、イノーと泡踊りする〜っ!」 22:50 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……そこも素で変なこと言うな」ツバキに小さくなった石けんこつん、と投げて 22:50 (zin_) 【アッシュ】「当たり前だ。この前、野郎に襲われかけたばかりなんだ……今はやろうと裸の付き合いする気は無い」キッパリ 22:50 (_10_Clio) 【イノー】「ろーしょんぷれい?」それも知識にないようで。無知の特徴で素で聞いてみたり。 22:50 (kon-ton) 【紅葉】「――――そういうのは、2人だけの時にしておけ」 手で水鉄砲 22:50 (M2O) 【ツバキ】「痛い。・・・・・悪かった。」 22:50 (zin_) 【アッシュ】「そこのマセガキ。それは禁止だ」>フィン 22:51 (emeth) 【フィン】「ふぇ? 踊りがダメなの?」 22:51 (zin_) 【アッシュ】「お前さんは禁止」 22:51 (M2O) 【ツバキ】「性格には踊りではないからな。」 22:51 (rouge) 【ナギサ】「色々とやれやれですわね。」 ざばーと、水をかけながら。 22:52 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……そう考えてる考えがひねくれてるだけだと思うけどな。……さておき、んじゃナギサの背中もあらってやんよ。……まあ、すわっとけ」 22:52 (K02_yui) あらわれた後、今度は交代ー、と言わんばかりに 22:52 (zin_) 【アッシュ】「正直、最近はストレス溜まる事ばっかりだからな。ラブラブするなら二人きりのところでやれ」>ゴーシュ 22:52 (zin_) 、ナギサ 22:53 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……らぶらぶ? ……背中洗って貰って、洗い返すのがらぶらぶか? ……最低限の礼を返してるつもりなだけだが?」 22:53 (zin_) 【アッシュ】「―――スマン。マジで意味の取り違えだ……」 22:53 (rouge) 【ナギサ】「………そう見えますの? ……別に、わたくし、恋愛感情を抱いてるつもりはございませんわよ。 わたくし、もっと素敵な人をお待ちしておりますもの。」 22:54 (_10_Clio) 【イノー】「ゴーシュさんとナギサちゃんが、らぶらぶ?」 22:54 (emeth) 【フィン】「イノー、またお湯につかろっ!」 22:54 (K02_yui) 【ゴーシュ】「ほらな。……そも、オレとナギサがそういう関係になることがまず奇跡じゃないか? ……って、イノー、お前も信じるな」ぷしゅ、と水鉄砲 22:55 (rouge) 【ナギサ】「だからちがいますわよッ! イノーは簡単に物事を信じすぎですわっ!」 22:55 (M2O) 【ツバキ】「まぁ・・・泡踊りがして欲しければ、今度部屋に来い。」 22:55 (_10_Clio) 【イノー】「あ、うん、でも泡をおとさないとひゃんっ!?」フィンくんが立ち上がったのをみておどろいて立ったところで水鉄砲を浴び。びっくりして立ちすくんで。 22:55 (M2O) >アッシュ 22:55 (zin_) 【アッシュ】「ギルドメンバーとのかかわり、ここ最近は本気でないからな。どうも、今誰が誰とどうなってるか、全然把握してねーんだよ……相談所はここ最近ガラガラだしな。それはそれでいい事だけど」 22:55 (kon-ton) 【紅葉】「――――(今度ギルドマスターに、ギルドの防音を強化してもらうように頼むか……)」 顔をバシャバシャと洗いながら 22:56 (M2O) 【ツバキ】「そうだな・・・・最近は、娼館での処置が多いからな。」>相談所にこない 22:56 (zin_) 【アッシュ】「その時はな。けどお前、ほとんど部屋にいないだろ?」>ツバキ 22:56 (M2O) 【ツバキ】「むっ・・・・・そうだな。」 22:56 (emeth) 【フィン】「イノー、だっ、だいじょうぶー!?」 22:57 (_10_Clio) 【イノー】「う、うん、大丈夫〜」とはいえ顔をぶるぶると振って水と泡を吹き飛ばし。 22:57 (zin_) 【アッシュ】「で、フィン。そろそろ本格的に止めておけ。ベタベタしすぎると嫌われるぞ……イノー、水を浴びたらお湯を被っておけよ」 22:58 (_10_Clio) 仕返しとばかりに泡塗れの翼を羽ばたいてゴーシュさんに泡を浴びせてみて。 22:58 (emeth) 湯桶で自分とイノーの身体についた泡を洗い流しつつ 22:58 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……イノー、喧嘩売ってるか?」にこにこ 22:58 (rouge) 【ナギサ】「……のよーですわね」 後ろにいたのでとーぜん被害に 22:58 (_10_Clio) 【イノー】「ありがとーっ」泡を流されながらにこにこ笑顔>フィンくん 22:58 (rouge) 後ろじゃない、前か。 22:59 (emeth) 【フィン】「あ、えっと、あんまりべたべたはよくないのね」 22:59 (_10_Clio) 【イノー】「わわわ!?ナギサちゃんごめん!」ゴーシュさんには謝る気はないらしく。べー、っと舌を出してみたり。でも悪意はなく、悪戯のような感じ。 22:59 (zin_) 【アッシュ】「……そうやって、風呂場で被害広げるな!」モンクの拳で頭ゴスッと>フィン 23:00 (_10_Clio) 【イノー】「ん〜。あたしは、くっつくの好きだよ?ほかの人の体にふれるの、なんだか落ち着くもん。」 23:00 (zin_) 【アッシュ】「そうか?ならこっち来てみな」手招き手招き 23:00 (rouge) 【ナギサ】「いーえっ! 許しませんわっ!!」 ばっしゃーんっ、と、桶で反撃。 23:01 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……そうだな、許せないな」ばしゃー、とこっちもイノーに桶で 23:02 (_10_Clio) 【イノー】「へぶあー!?」お湯をばしゃーん!と連続であびせられて、ふたたびすてーん!とその場にコケてしまって。翼が重いせいでこけるとじたばたと。 23:02 (zin_) 【アッシュ】「―――……」フィンとイノーの近くにいたんで、当然被害の二乗。しかも二次被害 23:02 (misutan) 【ウィノナ】「……備品は壊さないようにしてくださいよ〜」湯船に、頭の半分まで漬かりつつ 23:02 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・・ふぅ。」いつの間にか湯船でゆったり 23:02 (kon-ton) 【紅葉】「――――少し、」 湯船から立ち上がり、桶にお湯を入れて、 23:03 (kon-ton) 【紅葉】「――――静かにしろっ」 ブランディッシュでお湯掛け合ってる面子に桶の中身をぶちまける! 23:03 (_10_Clio) ちょ 23:03 (_10_Clio) かけてないんですが私もですが。 23:03 (zin_) 【アッシュ】「………ナギサ、ゴーシュ。水鉄砲ぐらいなら、オレも笑って見逃すけどな……ブッ!」 23:03 (kon-ton) あ、水の方がよかったか(マテ 23:03 (emeth) カバーリング(笑 23:04 (_10_Clio) かばーされたΣ 23:04 (zin_) 二次被害、三回目のアッシュ。マジでキレ掛け 23:04 (emeth) イノーを守りますにゃ(笑 23:04 (_10_Clio) 【イノー】「っひ、あわっ…ぁ、ありがと…」仰向けに倒れたまま、カバってくれたフィンくんに笑顔でお礼を。 23:04 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……………」びっしょりなりつつ、頭の手ぬぐいを桶でガードしつつ 23:05 (emeth) で二人分の水を浴びて圧力で転倒、思わずイノーの身体の上に倒れちゃったり 23:05 (kon-ton) 【紅葉】「――次は冷水で行くぞ」 湯船で仁王立ち 23:05 (rouge) 【ナギサ】「……ひうう。」 23:05 (emeth) (当然、抱きついちゃう形に(笑 23:05 (zin_) 【アッシュ】「―――紅葉、ゴーシュ、ナギサ、フィン、イノー。お前ら全員、そこに一列で並べ」笑顔で完全にキレてるアッシュ 23:06 (_10_Clio) 【イノー】「わわわ、平気…?」と裸で抱きついて、顔赤くしつつ。心音がどきどきしてるの聞かれるかも。 23:06 (_10_Clio) 【イノー】「は。はひっ。」アッシュさんの声にビビって慌てて立ち上がり。気をつけの姿勢。 23:06 (emeth) 【フィン】「ひゃうっ?」 23:06 (kon-ton) 【紅葉】「――む……」 湯船から上がって 23:07 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……あん?」 23:08 (zin_) 【アッシュ】「聞こえなかったか?今、名前を呼んだヤツ。全員そこに並べとオレは言ったんだが?」指差してるの、浴室の鏡のある一角ですぜ 23:08 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……こういう時には、だが断る、って言ってやるのがオレの流儀なんだがな?」 23:09 (kon-ton) 【紅葉】「――――ちとやりすぎた、な……」 素直に並ぶ。無論隠してない(マテト 23:09 (_10_Clio) 【イノー】「わ、わ、わ、ごめんなさい、おこらないでっ」びくびくしながら命令されるまま並び。無論隠しません。気をつけの姿勢ですし。 23:09 (zin_) 【アッシュ】「ああ、それならそれで構わんぞ。代わりに、十日は飯が食えないようにしてやるがな」>ゴーシュ 23:10 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……ほー? そいつは楽しい冗談だな」けらけら 23:11 (emeth) 【フィン】「風邪引いちゃうから、湯船に戻っていい?」 23:11 (emeth) 【フィン】「ゆっくりみんなであったまろうよ〜」 23:11 (_10_Clio) 【イノー】「あ、あのあの、二人とも、怒らないで、その、ね。なかよくしよう?」と二人を仲裁しようと、 23:11 (zin_) 【アッシュ】「―――反省の色無し!!!」《ヴァイタルフォース》乗せで脳天にドガッ!と拳の一撃>フィン 23:12 (_10_Clio) じゃあそれをかばうよ! 23:12 (zin_) ゴメン。それはやめてもらいたいな 23:12 (_10_Clio) えー 23:13 (_10_Clio) みんなで仲良くしようとしてるところでマジギレしてる2人を落ち着かせるのは 23:13 (_10_Clio) 女の子の泣き声しかないと思ってます(お前 23:13 (K02_yui) 庇いに入るよなあ、普通w 23:13 (zin_) 【アッシュ】「お前らもだ!!遊ぶなら遊ぶで、迷惑掛けないところでやれ!!」全員に一発ずつ拳振舞うから 23:13 (K02_yui) まあ、ひょい、と避けるな、拳骨w 23:13 (_10_Clio) 叩かれるけど 23:13 (misutan) 庇うの止めてって、ロールの強制だぜよ? 23:13 (kon-ton) 【紅葉】 ゴチン 「――っ。すまん」 23:14 (zin_) ならお好きにどーぞ。もうでないから 23:14 (_10_Clio) 【イノー】「ううう…ちゃんと言われるように立ったのに、反省してないってたたかれたー…」しくしくしく、とその場に崩れ落ちてめそめそ泣きはじめますよぅ。 23:14 (zin_) 【アッシュ】「ったく!!ストレス溜まるだけだったぜ!!!!!!!!!」ズカズカと出てく。以上 23:15 (emeth) 【フィン】「イノー、だいじょうぶ? いっしょに湯船にはいってあったまろ?」 23:15 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……悪いな、割くわせちまったな」イノーなでなで 23:16 (_10_Clio) 【イノー】「へぅー。皆と仲良くしたい、だけですのにー」立ち上がると誘われるまま湯船にちゃぽん。 23:16 (emeth) 【フィン】「だいじょうぶ、だいじょうぶ。イノーは悪くないよ〜」 23:18 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……ああ、悪くないぜ? ……ったく。……他は大丈夫か?」」 23:19 (_10_Clio) 【イノー】「にゅぅー。でも、遊びすぎて、怒らせたのは確かですし、あとで謝りにいきましょうっ」 23:19 (_10_Clio) 【イノー】「紅葉さんとかナギサちゃんとかツバキさんとか、迷惑かけてごめんなさいっ」お湯につかりつつ、ぺこぺこと頭さげて。 23:20 (emeth) 【フィン】「ごめんなさい」いっしょにぺこぺこ 23:20 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……こっちにはヒスため込んで勝手に爆発させただけに見えるが……やれやれ、イノーはお人好しというか……」 23:20 (zin_) 【アッシュ】「―――ホラよ。騒がしく悪かったよ」戻ってきて、ここにいる全員に冷たいジュースを渡してく 23:20 (kon-ton) 【紅葉】 「いや、手前も少々やりすぎた。気にはしていない。アッシュの怒りも当然だろう」 湯船に戻って 23:21 (misutan) 【ウィノナ】「皆さん、お怪我は無いですか〜?」 23:21 (M2O) 【ツバキ】「アッシュ。ストレスが溜まってるのなら、解消を手伝うぞ。」 23:22 (_10_Clio) 【イノー】「大丈夫ですよっ。なんだかんだいって、手加減してくれてたと思うですっ。」とコブにもなってない頭を見せてみたり。 23:23 (_10_Clio) 【イノー】「あやや、アッシュさん、ありがとうです〜♪」と、冷たいジュースをもらってご機嫌。 23:23 (zin_) 【アッシュ】「……機会があればな。取り敢えず、気持ちだけは受け取っておくよ」 23:24 (misutan) 【ウィノナ】「他の人間は分からないでもないですけど。どうしてフィンさんたちまで殴ったんです?」 23:25 (zin_) 【アッシュ】「―――それに関しちゃ、単純にオレの間違いだ。悪い事したよ、すまない…」フィンに土下座して誤る 23:25 (M2O) 【ツバキ】「すこし・・・おちつけよ・・・早まるなよ。アッシュ」釘を刺して湯から出て居間に戻る。 23:26 (emeth) 【フィン】「えと、そんなことしないでっ。とりあえずあったまろうよ〜」 23:27 (misutan) 【ウィノナ】「そうですね、風邪を引いてもいけませんし」少し逡巡するが、フィンの方を向いて苦笑して 23:27 (misutan) 【ウィノナ】「ただ、こぶができちゃった人は、ヒールしてからにしてくださいね?」 23:27 (_10_Clio) 【イノー】「ですえす。ちょっと寒くなっちゃいましたっ」と湯船に肩までつかってほんわかあったまり。 23:27 (zin_) 【アッシュ】「いや、すまなかった――――」土下座し続けてる。許しが出るまでやめる気無いよ 23:27 (rouge) 【ナギサ】「……ふぅ。 湯船は温かいですわね。」 自己ヒール&皆ヒール。 23:28 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……本当だな」ぬくぬく 23:28 (emeth) 【フィン】「おねがいだから、そういうことしないでよぉ。一緒にお風呂でぬくぬくしようよ」 23:28 (_10_Clio) 【イノー】「あたしは、アッシュさんが一緒にお風呂にはいってくれたら、ゆるしちゃいますっ」にこーと笑顔。 23:28 (misutan) 【ウィノナ】「アッシュさん。相手が困っているのに頭を下げ続けるのは、誰のためですか?」 23:29 (kon-ton) 【紅葉】 「あぁ、手前も盛大に湯をかけたからな……こちらこそすまない」 >アッシュ 23:29 (zin_) 【アッシュ】「ああ、すまない…」頭上げて、全員にヒール掛けてから湯船に 23:29 (rouge) 【ナギサ】「気の良い人間が許しているんですからそれで良いではありませんの。」 23:31 (misutan) 【ウィノナ】「ちゃんと、人を見てください。そして、自分も振り返ってください。どちらか片方だけでは、きちんと人を叱れませんよ」 23:31 (zin_) 【アッシュ】「分かってるよ。人を叱る資格も無い人間だって事はな…」 23:32 (_10_Clio) 【イノー】「ほらほら、みんな怒ってないです。謝ってるばっかですっ。ウィノナさんの説教が終わればきっとみんな仲良しですよ?」にこにこしながらこそっと湯船の中でフィンくんとくっついてたり。 23:32 (misutan) 【ウィノナ】「今出来なくても構いません。それに、人を叱る資格なんて、相手を思ってる事、ただそれだけですよ」 23:32 (misutan) 【ウィノナ】「叱るっていうのは、相手に良くなって欲しくてやるんです」 23:33 (misutan) 【ウィノナ】「これからも一緒にやっていくんですし、お互いの非はちゃんと改めて、長くやっていきましょう」と、締めくくる 23:34 (zin_) 【アッシュ】「……イノー。フィンとくっつくなら、頼むからオレの目が無い場所で頼む」 23:34 (misutan) 【ウィノナ】「あぁ」ぽん 23:35 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……お? ……ギルマス代理がなんか思いついたか?」 23:35 (misutan) 【ウィノナ】「イノーさん、フィンさん、ちょっと、お耳をいいですか?」 23:35 (_10_Clio) 【イノー】「ふぇ。えとその、あの、えっちなことは、しませんよ?とりあえず、フィンくんにありがとう、って気持ちを示してるだけなんですけどっ。だめだった?」首をかしげて。>アッシュさん 23:35 (emeth) 【フィン】「ふに?」 23:35 (misutan) 【ウィノナ】「人との間の事に、そんないい解決案なんてありませんよ」苦笑して 23:36 (zin_) 【アッシュ】「違う。仲がいいのを見ると、オレがまたストレス溜めそうなんだよ……それだけだ。くっついててくれて構わない」>イノー 23:36 (misutan) 【ウィノナ】「アッシュさんはね、きっと寂しいから、中のいいおふたりが羨ましいんです」ごしょごしょと耳打ち 23:36 (_10_Clio) 【イノー】「なるほどです」 23:38 (emeth) 【フィン】「ふにふに」 23:38 (misutan) 【ウィノナ】「ま、それを知ったからって。すぐさま何か変わるわけでも無いですけど。殴られた理由が分かったら、少しすっきりしませんか?」 23:38 (_10_Clio) ざぱ、とお風呂からあがるとぺとぺと歩いて 23:38 (_10_Clio) ぎゅー>アッシュさん 23:39 (emeth) おなじく、ぎゅぎゅ〜 23:41 (misutan) 【ウィノナ】「優しくてまっすぐですね、二人とも」 23:42 (emeth) 【フィン】「だって、みんな、おともだちだも〜んっ!」 23:42 (misutan) 少し呆れたように、でも、どこか羨ましそうに。アッシュに引っ付く二人を見る 23:42 (zin_) 【アッシュ】「………………………すまん」ボソッと 23:43 (_10_Clio) 【イノー】「アッシュさんにはお世話になってますし。ギルドのみんな、大好きですよ?だって、助けてくれたじゃないですか。」にこにこしながら乳房を押し付けてみたりしつつ。 23:43 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……お前にゃ、もう既に優しくしてくれるやつがいるだろ。……贅沢すぎるなよ?」ウィノナの耳ふにふに 23:43 (emeth) 【フィン】「はっ、男の子のボクがくっついたら、いやじゃないっ? だいじょうぶ?」急に心配になった様子で 23:44 (misutan) 【ウィノナ】「あはは、違いますよ。ただ、私にはできないと思っただけです」ゴーシュに残念でしたと舌を出し 23:44 (zin_) 【アッシュ】「野郎に抱き付かれて喜ぶ趣味は無いけどな……けど、二人ともありがとうな」二人とも頭ナデナデ 23:45 (emeth) 【フィン】「えへへ〜」なでられてにぱ〜っ 23:46 (rouge) 【ナギサ】「ま…落ち着くところに落ち着いたようで何よりですわ。」 様子を見ながらジュースをあおりつつ。 23:46 (_10_Clio) 【イノー】「あたしは、ギルドのみんな、大好きです〜。いつでも抱きつき歓迎ですよ?」にこにこしながら皆に両手広げてみたり。乳房みられるけど気にしない。こんな場面で。 23:47 (zin_) 【アッシュ】「自分が嫌なヤツだって自覚はしたけどな」ジュースあおり>ナギサ 23:47 (misutan) 【ウィノナ】「そうですね。熱燗でも準備して、乾杯しましょうか?」>ナギサ 23:48 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……やれやれ。……はー、よく冷えてるな」ジュースごきゅごきゅ 23:49 (emeth) 【フィン】「ぷはーっ! おいしかったーっ! 急に冷たいの飲んだから、頭が痛くなっちゃったーっ!」 23:49 (rouge) 【ナギサ】「キツイのが良いですわね。  …あ、お父様がよく言ってましたわ。 自分の事を反省できるやつは大成できると、私からはそれくらいしか言えませんわね。」 23:50 (misutan) 【ウィノナ】「それじゃ、用意してきますね」と、タオルを巻いて風呂場から出て 23:50 (_10_Clio) 【イノー】「け、結構恥ずかしかったのに、誰も抱きついてくれませんでした。しゅん。」わざわざ落ち込み音まで口でいいつつ。もう一度湯船にもどって。 23:50 (emeth) みんなが浴室から出てゆくのを見計らって 23:50 (rouge) 【ナギサ】「じゃあ、わたくしが。」 ぎゅーう(えー 23:50 (emeth) 【フィン】「じゃ、だきつく〜」 23:51 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……ほら、言えば抱きついてくれるぜ?」抱きつこうと側に行くだけいくけど先を越されて抱きつけない子 23:51 (emeth) あ、せっかく皆が出て行くまでリアクション待ってたのに(笑 23:51 (misutan) 早い者勝ちです(笑) 23:51 (zin_) ゴメン。抱きついてきた状態のままだと思ってた 23:51 (kon-ton) 【紅葉】「――――」 (ブクブクブクブク (マテ 23:51 (emeth) ⇒湯船に入ったイノーに、ナギサ、フィン、ゴーシュが連続で抱きつきに行った(笑 23:52 (misutan) 【ウィノナ】「お待たせしましたって、紅葉さーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんっ!?」熱燗とお猪口のお盆を持ってきて 23:52 (rouge) 【ナギサ】「………ま、あなた見てると落ち込んでられないような気分にさせてくださいますしね。……イシュ、って呼んでよろしい?」 と、耳元で囁いとく(笑 23:52 (emeth) 【フィン】「みんなでくっつきっこ〜」 23:52 (zin_) 【アッシュ】「――――寂しいものだな、オレ…」 23:53 (misutan) 【ウィノナ】「これ、お願いします」アッシュにお盆押し付けて、紅葉を抱き起こす 23:53 (kon-ton) 【紅葉】「――――ん〜〜?」 ややのぼせ気味(ォィ 23:53 (zin_) 【アッシュ】「あ、ああ……」取り敢えず受け取って、桶の中に入れて湯に浮かべよう 23:54 (_10_Clio) 【イノー】「ふえぇえ。あわぁ…♪」みんなに抱かれて凄く嬉しそう。触られるのも触るのも大好きです。 23:54 (misutan) 【ウィノナ】「とりあえず、ちょっと上がりましょう」浴槽から抱え起こそうとして、尻にモノが当たるかもだが気にしない(ぁ 23:54 (emeth) 【フィン】「アッシュもくっつきっ子するの〜」 23:55 (zin_) 【アッシュ】「………隙間がねーだろうが(苦笑」一人で酒飲みだしてる 23:55 (_10_Clio) 【イノー】「あ、うんっ。いいよ〜?…じゃあ、あたしも、ナギーって呼んでもいい?」と、ちょっとおずおず、と尋ねてみたり>ナギサちゃん 23:56 (kon-ton) 【紅葉】「――お〜〜う」 ピンク色になってる(マテ 23:56 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……完璧のぼせてるな。……やれやれ」紅葉の体を支えようw 23:56 (rouge) 【ナギサ】「……ナギー……ま、まあ、よろしくてよ。 …ナギー……」(…ち、ちょっとその呼び方はときめきますわっ。 わたくしをあだ名で呼ぶ方なんていませんでしたし…) 23:57 (_10_Clio) 【イノー】「ふにゅ」ウィノナさんのがあたって顔赤くしつつ、ついお尻を振って刺激与えてみたり(お前 23:57 (misutan) 【ウィノナ】「きゃ〜!? 茹ってるぅ〜!?」床に寝かせて、身体を冷まし過ぎないよう、タオルで拭き始める 23:57 (_10_Clio) 【イノー】「なぎー♪」よんでみる。 23:57 (misutan) 何か違うトコに当たっちゃってるっ!?Σ(゜ロ゜ノ)ノ 23:57 (kon-ton) 【紅葉】「ん〜〜〜」 ぷしゅ〜(マテト 23:57 (zin_) 【アッシュ】「……で、ナギー。お前は飲むのか?」笑いながら、もう一つの桶に徳利入れて流してみたり 23:58 (emeth) 【フィン】「ボクはホットミルク飲む〜!」 23:58 (rouge) 【ナギサ】「な、ナギー。 ……あ、ああ、ええと。 頂きますわ。」 ちょっとジーンとしつつ、受け取る。 23:58 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……こういうときは、冷水ぶっかけるといいんだっけか?」と、特に隠さず抱えてますので、男性器丸見えデスネ 23:58 (misutan) 【ウィノナ】「しっかりしてください〜、傷は浅いですよ〜」湯で温められて半立ちしたものをぶらぶらさせながら、紅葉をあの手この手で介抱に立ち回る 23:59 (zin_) 【アッシュ】「水は掛けるな!そういう時は、涼しい場所で風を送ってやればいい」介抱の方法を指示してみたり>ゴーシュ、ウィノナ 00:00 (emeth) 【フィン】「あわわっ、ボクも介抱てつだおうよっ!」 00:00 (_10_Clio) あ 00:00 (misutan) 【ウィノナ】「かけてません、かけてませんってば。冷まし過ぎても血圧上がりますし」 00:00 (_10_Clio) 紅葉さんだった!(だめ 00:00 (_10_Clio) <ウィノナさん 00:00 (_10_Clio) ちょっと一行なかったことでおねがいします(だめ 00:00 (misutan) まぁ、運んでる最中にチンポで尻はたいちゃったんでしょ(ぇ 00:00 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……へー、色々知ってるな、さすがに」こっちが隠してないおちぬちぬは、結構使い込まれた感じのだお!(ぇぇぇ 00:01 (zin_) 【アッシュ】「ま、飲め。オレの少し酔いたい気分になってきた」近づいて、酒を御猪口に注ごう>ナギサ 00:01 (kon-ton) 【紅葉】「んぁ〜〜〜……」 やや目の焦点が合ってきて 00:01 (misutan) 【ウィノナ】「まぁ、猫はお風呂弱いですから」気まずげに 00:02 (emeth) 【フィン】「よかった〜、気がついたんだ〜」 00:02 (rouge) 【ナギサ】「わたくしは酔いませんわよ? …あの紅葉さんくらいのレベルまで潰れてみたい、とも思いますけど。」ちびちびと、紅葉の惨状を眺めつつ。 00:02 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……大丈夫か?」紅葉を仰ぎつつ 00:03 (misutan) 【ウィノナ】「あ、気がつきました? 気分はどうですか?」 00:03 (zin_) 【アッシュ】「回復したら、何か飲み物を飲ませてやれ。大分水分が飛んでるはずだから、補給した方がいい」>介抱組 00:03 (kon-ton) 【紅葉】「ぁ〜〜〜…………落ち、てたか……?」 呆、として 00:03 (emeth) 【フィン】「うんっ、おみずねっ?」 00:03 (misutan) 【ウィノナ】「ええ、少し」 00:04 (zin_) 【アッシュ】「オレも、滅多な事じゃ酔わないからなぁ………樽でも開けるか?ってレベルになるしよ…」グーッと呷って飲み続け 00:04 (emeth) 【フィン】「はい、お水、飲んだ方がいいってアッシュさんが言ってたの」 00:04 (misutan) 【ウィノナ】「間違えてお酒はダメですよ。ホント、危険ですから」 00:04 (emeth) 【フィン】「だいじょうぶ〜、ちゃんと水道から汲んできたもーんっ!」 00:04 (kon-ton) 【紅葉】「……ん、すまない……ちと、考え事してた……」 水を受け取ってチビチビ飲む 00:05 (_10_Clio) 【イノー】「みんなへいきですー?」と更衣室?でほかの人の様子みてたり。 00:05 (K02_yui) 【ゴーシュ】「オレは無事だぜ? ……頑丈だからな」何も隠さずぜんらー 00:05 (emeth) 【フィン】「よかった〜、たいへんなことにならなくって!」 00:06 (emeth) フィンも全裸〜(笑 00:06 (zin_) 【アッシュ】「紅葉はもうあがっておけ。今からまた入ったら、今度は血管が切れるぞ」 00:06 (zin_) アッシュも全裸だが 00:06 (kon-ton) 【紅葉】「――あ、ぁ。そうしておく……」 当たり前だが紅葉も真っ裸。フラフラと浴室から出て行く〜 00:06 (rouge) 【ナギサ】「ま、酔わない酒を何時までもあおっていても仕方ありませんわ。 わたくしも出ることにいたしましょう。」 00:07 (_10_Clio) 【イノー】(わぁ。おとこのひとのって、皆形とか長さとか色とか違う…)とか思ってます。 00:07 (emeth) フィンのは親指サイズ 00:07 (zin_) 【アッシュ】「そうだな。頃合、か……ナギサ。どうせなら、今度飲みに行こうぜ」 00:08 (misutan) 【ウィノナ】「あの、私のは違いますからね? 普通のアルリクは、人間のに近いはずですから]()に突っ込むなよ 00:08 (emeth) イノーが自分のモノを見ていることに気がついて 00:08 (rouge) 【ナギサ】「それならば、わたくしに相応しい場所をご紹介くださいましな。」 といって脱衣所に戻っていこう 00:08 (zin_) アッシュは極太〜 00:08 (_10_Clio) 【イノー】「アルリク?」 00:08 (rouge) そんなものはない!(当然だ 00:09 (emeth) 【フィン】「はわっ、ボクのへん?」真っ赤になる(でも隠さない 00:09 (zin_) つまりアッシュと飲みに行く気は無いと。了解 00:09 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……違う違う、イノーは、これに興味があるだけだ」フィンの頭わしゃわしゃ 00:09 (misutan) 普段親指サイズで、そこから勃起すると先端とトゲが伸びていく。今は少し先端が温度で延びてはみ出している 00:09 (_10_Clio) 【イノー】「へ、へんじゃないですっ。可愛いな、って、あ、えと、えと」わたわたわた 00:09 (zin_) 【アッシュ】「イノーが興味あるのは、フィンのだけだろ」 00:10 (rouge) 私と飲みに行くんならそれなりにいいところ選べよ言ってるだけだよ(笑 00:10 (misutan) 【ウィノナ】「ヴァーナの、猫族の事です」>イノー 00:11 (_10_Clio) 【イノー】「あ、やその、ゴーシュさんの黒いなとか。アッシュさんのおおきいなとか、ウィノナさんの代わった形だな、とか、思ってますっ」わたわた顔真っ赤にしながら素直に返事。>アッシュさん 00:12 (zin_) 【アッシュ】「オレはヴァーナのアウリル、狼の変種だぜ。半分は人間だけどな」 00:12 (misutan) 【ウィノナ】「年頃でしたら、それで正常ですよ。むしろ、興味が無い方がおかしいです」 00:12 (_10_Clio) 【イノー】「あ、ああ、そ、そうでした…」頭までお湯とは別のにアタってゆだってるので簡単なことも忘れていたらしい( 00:12 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……そりゃー、使い慣れてるからな?」けらけら 00:12 (zin_) 【アッシュ】「……しっかりと言ってるじゃん(苦笑」 00:13 (misutan) 苦笑しながら、イノーの頭をそれでいいんだと撫でて 00:14 (rouge) 【ナギサ】「……イシュってば。 ……そういう事を言う時になってしまうではありませんの」 00:14 (rouge) と、小さくぼそぼそといっておこう。 00:14 (_10_Clio) 【イノー】「てゆか、その、みんなふにゃふにゃしててだらーんとしてたりとか。えと、おどろいてますっ。いいんですか!」撫でられながらもう、だだもれってかんじ。 00:14 (_10_Clio) 【イノー】「え、えと、どゆいみです?そういう事?ナギーは何を考えてるのですかっ」 00:14 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……硬くなったの見てみたいのか?」けらけら 00:14 (misutan) 【ウィノナ】「それじゃあ、何でエッチな本とか、売れてるんだと思います?」」 00:14 (zin_) 【アッシュ】「ま、風呂に入ってるからだし。実際にヤる時は、この1.5倍以上に膨れるんじゃないかね」 00:16 (emeth) 【フィン】「ボクのはあんまりおっきくならないよっ! かたくなって上向くだけ〜」 00:16 (zin_) 【アッシュ】「お前の年齢でかなり大きくなったら、それはそれで怖いけどな」 00:17 (_10_Clio) 【イノー】「えと、男の人が、性欲発散するためだと思う、です。」>うぃのなさん 00:17 (rouge) 【ナギサ】「も、もう…なんて話になってますの…。」 と言いつつ、以前なら耳を閉じていたところだが、真っ赤になりつつ聞く。 00:18 (zin_) 【アッシュ】「…………」スススと移動して、ナギサのいる方に足音殺して近づいてみたり 00:18 (misutan) 【ウィノナ】「女の人用も、あるんですよ。女の子だって、砂糖とクリームで出来てるわけじゃないですから」 00:18 (_10_Clio) 【イノー】「きっと、ゴーシュさんのは硬くて、アッシュさんのはおっきくて、フィンくんのは可愛くて、ウィノナさんのは…うう、よくわかりませんけどっ。」 00:18 (zin_) 【アッシュ】「(ウィノナが言うと、酷く含蓄があるな…)」 00:19 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……やれやれ。……なんで性知識のお時間になってるんだ?」苦笑しつつ 00:19 (misutan) 【ウィノナ】「混浴のお風呂会なんて、誰かが企画するからですよ。女の子に幻滅しました?」 00:19 (misutan) 悪戯っぽく笑いかけて 00:20 (rouge) 【ナギサ】「……知りませんわよっ、そんなのっ。」ぷくーとほっぺ膨らませー  00:20 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……まさか? これでも底の底とか、ベッドの上での豹変ぷりとか、色々見てきてるんだぜ?」ふふ、とこっちもいたずらっぽく 00:20 (emeth) 【フィン】「えっと、お勉強会は大事だと思うのっ! もっともっと教えて欲しいの〜!」 00:20 (M2O) ツバキの部屋の本棚には・・・・・女の子がレイプされて奴隷にされるような話とか、オークに置かされてペットにされるような話が一杯有る。>女の子用。 00:21 (misutan) 【ウィノナ】「分かりました。でも、あまり好きじゃない人もいるみたいですから、今度どちらかの部屋で」>フィン 00:21 (zin_) 【アッシュ】「ま、お前さんも知識ぐらいは知っておいた方がいいんじゃないか?」ナギサの背後に回って、背中から声掛けてみたり 00:21 (emeth) 【フィン】「うんっ!」 00:21 (misutan) 知らぬは男ばかりなり(−人−) 00:22 (misutan) 【ウィノナ】「それじゃあ、そろそろ上がりましょうか。紅葉さんの事で動転していましたけど、そろそろ風邪をひいちゃいそうです」 00:22 (_10_Clio) 【イノー】「んと…今度その、そゆ本、みたいっていったら、皆軽蔑します…?」まだ裸のまま、ぺたんと床に座ってみんなを上目遣いでじーっと見てみたり。 00:23 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……んや? ……むしろ、したいって言っても軽蔑はしないぜ? ……色々見てるから、その程度じゃ、まだまだだな」 00:23 (misutan) 【ウィノナ】「私はしませんよ。持ってませんから、貸す事はできませんけれど」 00:23 (emeth) 【フィン】「いいと思うのっ! いっしょにみんなで読書会しよっ!」 00:23 (rouge) 【ナギサ】「………ま、おいおいと。でしょう、それは。 さけては通れない道ではありましょうけど。」複雑な表情で、肩をすくめてみたり。 00:23 (zin_) 【アッシュ】「いや、いいんじゃねーか?性教育の入門編の本が相談所にあるから、それなら貸すけど」 00:24 (_10_Clio) 【イノー】「ナギーが見ても平気なくらいのを、お願いしますっ」 00:24 (_10_Clio) 一緒に見る気。 00:24 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……やる気満々だな」 00:25 (rouge) 【ナギサ】「…ってイシュっ!? わたくしも数に入ってますの!?」 00:25 (emeth) 【フィン】「うん! いっしょによむの〜!」 00:25 (zin_) 【アッシュ】「そうだな……ナギー、お前、普通の解剖学の本を見る分には平気だよな?」 00:25 (misutan) 【ウィノナ】「第二次性徴っていうのは、そういうお年頃なんです」 00:26 (K02_yui) 【ウィノナ】「……なあ、ウィノナ。……お前のこと、今度から、ママー、とかおかーさーん、とか呼んでもいいか?」こう、態度がそう見えて冗談めいて 00:26 (K02_yui) 違う、ゴーシュ! 00:26 (_10_Clio) 【イノー】「ナギーはいや?あたしと一緒で、みんなの見てたのにっ」きょとん、と声かけてみたり。 00:27 (misutan) 【ウィノナ】「……別に呼びたいなら構いませんけれど、ギルド外とかでは止めて下さいね」作り笑顔と、苦笑と、罪悪感の混じった複雑な表情でうつむいて 00:27 (rouge) 【ナギサ】「解剖学ならそれは勿論、勉学ですもの。 って…え、みて、た? …え、えええと…み、みみみ、みてませんわよ?」 図星を指摘されて、ぶんぶんと首を振って。 00:27 (zin_) 【アッシュ】「ま、普通の性教育用のもあるし。まずは入門としてそれから……だな。実地で学びたいなら、そっちの方がオレとしてもいいけど」ケラケラ 00:28 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……嫌なら、やめておくさ。……色々あったんだもんな、お前も」 00:29 (misutan) 【ウィノナ】「あはは、流石に隠し切れませんか」 00:29 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……まーな。……つか、ここは色々ありすぎな奴ら大過ぎなんだよ、全く」 00:30 (misutan) 【ウィノナ】「気付かないのが、1番平和かもしれませんよ」 00:31 (zin_) 【アッシュ】「ま、二人ともオレの相談所に性教育用の本はあるから。来れば貸すし見せるから、それで勉強してみな」 00:31 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……まあ、それが一番いいのかもな。……けど、やっぱいい母親になれるぜ。……ナニがあったにせよ、未来には、間違いなく」 00:32 (_10_Clio) 【イノー】「ナギー♪…あたし、あれからなんだか、男の人に興味でてきちゃったの。」大慌てするナギーに抱きついてから、オークに抱かれたあと、目覚めてしまったことをこっそり、ナギサにだけ聞こえるように言ってみたり。 00:32 (_10_Clio) 【イノー】「はーいっ♪」>あっしゅさん 00:34 (rouge) 【ナギサ】「…も、もう。 …でもまあ、イシュみたいに考えるのもあり、なのかもしれませんわね。 わたくしは否定はしませんわよ。」 納得したような、そうでもないような、でも理解できるような、そんな複雑な声音で。 00:35 (zin_) 【アッシュ】「イノーはその気みたいだけど……ナギーはどうするよ。お前さんが読めるレベルの本から、少しずつ慣らしてけば大丈夫だと思うけど?」 00:36 (_10_Clio) ただし、モンスター姦の本はまだ勘弁な!(ちょっとだけずきっときてきゅんっとくる(まて 00:36 (misutan) 【ウィノナ】「それじゃあ皆さん、お風邪など召されませんように」手を振って退場。くしゅんというくしゃみの音が、おくれて聞こえてきたとか 00:37 (rouge) 【ナギサ】「…避けては通れない道であることくらいは理解してますわ。 ま、わたくしも成長していきませんとね。 …さ、上がりますわよ。 湯冷めしてしまいますわ」 00:37 (K02_yui) 【ゴーシュ】「……まあ、そうだな」既に着替え終わっていて 00:39 (zin_) 【アッシュ】「だな。オレもあがるか…」 00:40 (misutan) (SE:かっぽーーーーーーーーーーーーーーーーーん)