23:04 (yukyu) さて、君たちは、そう遠くない場所にある沼地に来ている。 23:04 (yukyu) 正しくは、沼地の側にある洞窟に、であるが。 23:04 (M2O) 【ツバキ】「ここか?」 23:05 (rouge) 【ナギサ】「地図によると…間違いないと思いますわ。」 23:05 (kunashi) 【イノー】「みたいですねっ。じめじめしてて、何だかすこし翼が重いですっ…」 23:05 (yukyu) ギルマス曰く、そこには何やら財宝があるらしいのだが、探検者が財宝探しにいってなかなか戻ってこない、ということが多発しているらしい。 23:05 (yukyu) よって、軽く調査してきてほしい、とのことであった。 23:05 (M2O) 【ツバキ】「そうか・・・ならば、行こう。やはり調査が必要だ。」 23:06 (rouge) 【ナギサ】「ま、何があっても軽く終わらせて見せましょう。 それこそ華麗に。おーっほほほほ!」 23:06 (kunashi) 【イノー】「うう〜…高空支援は、今日は無理みたいです…」飛ぶのもすこし辛いので地面に降り立ち。ぺたぺた。 23:07 (M2O) 【ツバキ】「イノー大丈夫か?」 23:07 (kunashi) 【イノー】「えぇ、普通に動くのは、大丈夫ですっ」(ぐぐ 23:07 (M2O) ツバキは軽装というかマントにエクスポーズスーツにピアスですw 23:07 (yukyu) さて、では洞窟に進んでいく、かなっ? 23:07 (M2O) 行きます〜w 23:08 (rouge) 【ナギサ】「じめじめして足場が悪いですわね…」 23:08 (kunashi) あたしはメイン装備っ 23:08 (kunashi) 【イノー】「ナギサさんは、大丈夫ですか?」初めて一緒に行動するから能力しらないので。 23:09 (rouge) 私はスカートにブラウスと冒険舐めてるのか的な格好で。 23:09 (rouge) 【ナギサ】「問題ありませんわ。 この程度であしを取られるようではおよそかんぺ…あうああっ!?」 ぐらぐらっ 23:09 (M2O) 【ツバキ】「・・・大丈夫か?」 23:09 (M2O) そんなこんなで奥へ進みます〜w 23:10 (rouge) 【ナギサ】「……いま、お二方は何も見ておりませんわ。 そうでしょう?」(笑 23:10 (kunashi) 同じく〜! 23:10 (kunashi) こっちは割りとフィットスーツではあるかな。シャツにスパッツって感じ。 23:10 (rouge) いきましょー 23:11 (yukyu) さて、では、そんなこんなで奥に行くと……こう、沼と面した場所に出るね。 23:11 (kunashi) じゃあそのあたりで、別れて調査でもしますか? 23:11 (M2O) うぃす。では・・・ツバキは問答無用で奥に進んでいきます〜一人でw 23:12 (M2O) 【ツバキ】「広いな・・・・私は奥を見てくる。」 23:12 (rouge) 【ナギサ】「……んー、どうにも薄気味の悪いところですこと。 …って、ツバキさん! 一人で進んで行ってはいけませんわよ!」 23:12 (yukyu) と、奥には、さらに道が続いているようだ。 23:12 (kunashi) じゃああたしは頑張って飛んで、天井付近の孔とか見てまわりますね。 23:12 (M2O) 【ツバキ】「大丈夫だ。ちゃんと刀もある。」無視して,先へ進みます〜w 23:13 (kunashi) 【イノー】「敵の気配なんかも感じないですしっ」にこにこ 23:13 (rouge) 【ナギサ】「もう! 何てお人かしら! 油断して何が起こっても知りませんわよっ」 ぷんすかぷん。 としながら遅れててちてちとついていく。 23:13 (yukyu) うむ……では、ツバキがさらに奥へ勝手に進もうとすると、だ。不意に、にゅるう、と水面から何か触手みたいなものが伸びてきて、ツバキの足を掴むのだ! 23:14 (kunashi) ゆっくり飛びながらあたしはこの部屋を調査してますよ 23:14 (M2O) 【ツバキ】「何っ?・・・何がっ・あうっ」そのまま掴みあげられて・・刀が転がって落ちてしまう。 23:15 (M2O) マントが裏返り、はしたないエクスポーズスーツから乳首、秘所、ピアスが覗く。 23:15 (rouge) 【ナギサ】「ん? ツバキさん? どうされましたの?」 気付かずゆっくりと近づいていく。 23:15 (yukyu) 足を掴んだだけだぞっ! 23:16 (M2O) え〜w 23:16 (M2O) ならつかまれただけで。 23:16 (kunashi) イノーは別部屋なんで二人に気づいてませんが、そろそろそっちいくほうがいいかな? 23:16 (M2O) 【ツバキ】「んっ・・・来るなっ・・・なんだコレは?切るか?」刀を抜きます〜w 23:17 (kunashi) ある意味ツバキさん1人にしてあげたい(は 23:17 (rouge) 【ナギサ】「なんですの、何かありましたの? い、イノーさん、こ、こちらへ、何かあったようですわ!」 では大声上げて呼ぼう。 23:17 (M2O) 【ツバキ】「なんだこれは・・・・?攻撃の意志はないのか?」 23:17 (kunashi) 【イノー】「あ、わかりましたーっ!」と返事してからそっちにむかいます。 23:18 (yukyu) 【???】「……ソノサキ、イクナ」と、水の中から、ざばぁ、と何やらイカの下半身に上半身人といった様相のが出てくる 23:18 (M2O) 【ツバキ】「お・・・おまえは?・・・・忠告なのか?」ちょっとビックリして刀に手を掛けます。 23:19 (yukyu) 【???】「……ソノサキ、タカラ、アル。……イクナ」ぎゅう、と触手がより強い力で掴んできます 23:20 (rouge) 【ナギサ】「な…っ、ま、魔物? ツバキさん、大丈夫ですの!?」  後ろに下りつつ、あたりに注意を払ったりなど。 23:20 (kunashi) 【イノー】「どうしましたか、ナギサさん、ツバキさんっ」とすこしだけ飛びながら登場です。 23:20 (M2O) 【ツバキ】「宝?・・・お前たちの物なのか?ここに来た冒険者はどうした?」 23:21 (rouge) 【ナギサ】「あ、イノーさん、ほら、そこに魔物が…」 と、ツバキといか足のほうを指差したり。 23:21 (yukyu) 【魔物】「……タカラ、トロウトシテ、ワナヤ、タタカイデ、シンダ、ナカマモ、タクサン、シンダ」どうやら、この洞窟の奥にはワナがあったり、くりーちゃーがうようよしていたらしい 23:21 (yukyu) 先にきた冒険者たちは、そこで差し違えたり、ワナにかかって命を落としたりしたらしい 23:22 (M2O) 【ツバキ】「そうなのか・・・・お前たちの物なら・・・仕方ないな。それはしょうがないだろう。」 23:22 (kunashi) 【イノー】「これが、調査結果になるんでしょうかっ」 23:22 (M2O) 【ツバキ】「おそらく・・・な。」 23:23 (yukyu) 【魔物】「……ダカラ、イカナイホウイイ。……タダ、ヤクソク、スレバ、タカラ、ヤル」 23:23 (M2O) 【ツバキ】「・・・・わかった。・・・・約束というのは?」 23:23 (rouge) 【ナギサ】「……調査した人は全滅ですのね。 …少しやり切れませんわ。」 失われた命に思考を向けつつ 23:25 (yukyu) 【魔物】「ナカマ、タクサン、コロサレタ、ナニモ、シテナイノニ。ダカラ、ナカマ、フヤシタイ、ナカマ、ウメ」他の人たちが殺した分まで、責任を持って産んで欲しい、と言わんばかりにじい、とツバキさんを見て 23:25 (M2O) 【ツバキ】「・・・・あっ・・・・それは・・・責任が・・あるかもしれんな。」ドキドキ 23:25 (kunashi) 【イノー】「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぇ?」 23:25 (M2O) 【ツバキ】「・・・・解った。・・何人ぐらい産めば良いのだ?」 23:25 (kunashi) 何だか信じられないような提案に呆然としてみて。 23:26 (rouge) 【ナギサ】「ち、ちょっとおまちなさい! 何承諾してるんですの!?」 23:26 (M2O) 【ツバキ】「・・・・ん?・・・売春契約だが?」解っていないw 23:26 (yukyu) 【魔物】「……タクサン、イッパイ、タクサン。……ウンデクレルカ?」 23:27 (M2O) 【ツバキ】「・・・・ああ、・・・・とりあえず・・・直ぐ産めるならな」魔物に近づき笑う 23:27 (kunashi) 【イノー】「い、嫌ですよそんなこと!?帰りましょうっ!」と、ツバキさんのマントの裾を掴んで。 23:27 (rouge) 【ナギサ】「だっ、だからそうではなくて! こんな所で売春契約なんて非常識にも程がありますわよ!?」 腕ぶんぶん振り回して抗議 23:27 (M2O) 【ツバキ】「・・・・お前たちは・・・関係ないだろう?・・・私は・・これはこれで・・・」 23:28 (M2O) 真っ赤になって蠢く触手を見る 23:28 (yukyu) 【魔物】「タマゴ、ツケテ、スグ、ウメル。イッパイ、フヤセル。モンダイ、ナイ」にゅるるる、と水面下から、さらに触手が出てきて、ナギサとイノーの足も掴んで 23:29 (M2O) 【ツバキ】「・・・・一人じゃないのか?・・・まだ仲間がいた?」 23:29 (rouge) 【ナギサ】「こ、これはこれでじゃありません! 大体、危険を冒す必要がない以上こんな野蛮なことは無意味です、わ、ぁあっ!?」 23:29 (kunashi) 【イノー】「ま、まってっ、あたしは、違うのっ」足を掴まれて慌てて翼を羽ばたかせて浮かび上がろうと。 23:30 (yukyu) 【魔物】「コイツ、イイ、イッタ、ダカラ、ミンナ、ウメ」と、ツバキの承諾を聞いて、みんなが産む、と勘違いして 23:31 (rouge) 【ナギサ】「ち、ちょっと待ちなさい! わ、わたくしはそういう事をしたいわけではございませんのよ!」 しゃがみこんで、掴まれた箇所を必死で引き剥がそうと。 23:31 (M2O) 【ツバキ】「・・・悪い・・・この二人は・・・ちがうんだ・・・産むのは私だけだ・・・」 23:32 (yukyu) 【魔物】「……ナカマ、マダ、イル」ぴしゃ、ぴしゃん、と水面に何度か触手を打ち付けると、水面から、ざばぁ!と、青い姿のオークが、数匹出てきて 23:32 (yukyu) 【魔物】「? オマエイイ、ダカラ、ミンナイイ、チガウカ?」 23:32 (kunashi) 【イノー】「う、うん、あたし、産みたくないよっ…」 23:33 (rouge) 【ナギサ】「と、とんだかんちがいですわ!」 23:33 (M2O) 【ツバキ】「・・・いや・・・それは違ってな・・・」(黙らせて欲しいのうw 23:34 (yukyu) 【魔物】「……???? ……ワカラナイ…………………サイショ、イイッテイッテタ、ウマセル」あまり頭は良くないのか、短絡的な思考になって 23:34 (yukyu) そのまま、しゅるっ、と、みなの口に、別の触手を侵入させていって 23:35 (kunashi) 【イノー】「も、もうっ…!」腰からナイフをぬいて足を掴む手を刺そうとした所で口に触手を突き入れられて驚き。 23:35 (M2O) 【ツバキ】「・んぐっ・・・・んぁっ・・・」口に触手を突っ込まれて腐った魚のようなにおいに陶然となる。 23:35 (kunashi) こちらはその臭いに吐き気を催してます。えづくようなうめきが口から溢れてます。 23:36 (rouge) 【ナギサ】「よくはなしをおききなさ……ん、ぐ、ぅうっ!!?」 目を白黒させて、口内に侵入してきたものがなにかわけもわからず 23:36 (yukyu) 腐った魚、というか、生の魚かなっ! 23:36 (yukyu) そして、そのまま、口内に……どろり、とした液体が注がれる 23:37 (kunashi) 首を振るなり舌で押すなりして触手を抜こうとして…注がれた液体を、喉が驚いて飲み込んでしまい。 23:37 (M2O) 【ツバキ】「んんっ・・・・んぐっ」ごくんと飲み込んでしまう。 23:37 (M2O) 【ツバキ】「・・ぐぅ(なんだ・・・これはっ)」 23:38 (kunashi) 【イノー】「ん、んんぅぇっ…んっぐ、あ、あぐっ…」涙目になりながら変なにおいの液体を飲み込んでしまって。ぺっぺっと触手を吐き出そうとしつつ。 23:38 (rouge) 【ナギサ】「ん…ぁ、くう…く…んっ…ぐっ」 呼吸困難に陥りそうになりながら、身体が仕方なくそれを飲み込む。 未知の事態に身体はすくみ、表情は恐怖に満ち始めていた。 23:38 (yukyu) 【魔物】「コドモ、ウム、ジュンビ」と、液体を飲み干すとじわぁ、と体に熱が籠もってくる。 23:39 (yukyu) どうやら、媚薬の一種らしい。 23:39 (kunashi) 強いですか、弱いですか(何 23:39 (M2O) 【ツバキ】「えほっ・・・えほっ・・・これは・・・凄い・・・あっ」お漏らしのように愛液が足首まで伝う。 23:40 (yukyu) 強いっ! 23:41 (kunashi) 【イノー】「っふ、っぐ、ぅ…っ…?」触手を銜えたまま、胸や下腹に急に熱がこもり。本人はまだ嫌がっているつもりだが、体の力は抜けていって次第に子を宿す準備を始めていき。 23:41 (yukyu) 火照るどころか、勝手に、既に子宮口も開いている。実感できるかわからないが、体の中では、何か異変が起きている、とは感じられる。 23:41 (M2O) 【ツバキ】「なかがっ・・・弄られてるのっ・か・・?・・・あぅっ」痙攣しながら 23:41 (rouge) 【ナギサ】「けほっ……こほっ……けほっ!!  …な、何、を、なさいますの…っ」 やっとのことで触手を吐き出して。 怒鳴ろうとしても不思議と身体には力が入らず、ペタン、と洞窟の床に座り込んでしまって。 23:42 (kunashi) 処女なんでそこまではならないかもしれないっていうか、よく分かりません。(中に指いれたことない子 23:42 (M2O) 【ツバキ】「はっ・・・はっ・・・・これは・・・じゃまだな。」マントとエクスポーズスーツを脱ぐ。 23:43 (yukyu) 【魔物】「……ジュンビ、デキタミタイ。……スル」と、しゅるる、とイノーさんを抱き寄せてきて。そして、他の二人の側には、君たちの様子を見て興奮している、青い姿のオークが群がってくる 23:43 (kunashi) 【イノー】「っぷ…う、つ、ツバキ、さん…ナギサ、さぁん…っな、えぇ、っ…」同じく触手を吐き出しながら濡れた地面にぺたりと座り込み。スパッツが湿り気を帯びながら脱いでいくツバキさんを見て驚いて。 23:44 (rouge) 【ナギサ】「ちょっ……と、ツバキさん…何、なさってますの…っ?」 脱ぎ始めていくツバキを見て、非難するも、その声にいつもの力はなく。 23:45 (M2O) 【ツバキ】「どうした?・・・犯したくないのか?もう・・・こんなだぞ。」青いオークを挑発するように見て、性器を開いてみせる。 23:45 (kunashi) 【イノー】「い、っいや、ぁ、く、臭い…ぃ」沼地の中に立つ魔物?に触手で引き寄せられ、沼地と体液?でぬめる身体を付けられて自分の衣類に湿りが伝わり気持ち悪そうに。 23:45 (M2O) 【ツバキ】「私は・・・・お前たちに買われた牝だからな・・」 23:45 (M2O) 【ツバキ】「何をしてもいいんだぞ?」 23:45 (yukyu) 【オーク】「……ぶお……ぶおおお!」と、誘われたことで、股間にそそり立っている、人に比べると随分巨大なそれ、をツバキの中に付き入れて 23:46 (kunashi) 羽をぱたぱた力なく震わせながら逃げようとしつつ、ツバキさんを見て、クリトリスについた銀色を驚いて凝視してみたり。 23:46 (yukyu) その、巨大さ故か、膣肉がめくれあがり、膣内をめくりかえされそうな程の強さで、膣内を犯されて 23:46 (rouge) 【ナギサ】(な……んですの…これ? よる…一人でするときみたいに……あ、ありえませんわ…こんなので、わたくしが興奮なんて…ありえませんわ…!) 自分の身体が、性的興奮を覚えていることを認めようとはせずに、強く唇をかみながら。 それでも、オークの群れはナギサに手をかけ始めて。 23:47 (M2O) 【ツバキ】「あひゃっ・・・・・あぐ・・・すごいっ・・・・いぃっ」オークにしがみつくようにして体を絡ませる。 23:47 (yukyu) 【魔物】「……ヌグ」と、ツバキの様子を見て、イノーの服を触手でやぶりさっていき 23:48 (yukyu) 【オークB】「……ぶぉぉ……!」ナギサに群がるオークは、もっと酷いもので、ただ、いきなり乱暴に衣服をやぶいて、そして、下半身の穴を見つけると、その、巨大な指で、ぐぱぁ、と無理矢理に膣穴を開かせて 23:48 (kunashi) 【イノー】「っひ、い、いやぁぁぁっ…」力なく叫びながら、魔物相手に衣類を剥ぎ取られていき。布地の破片が沼に沈みながらやや大きめの乳房と頭と同じ金色で綺麗に整えられた陰毛まで晒してしまって。 23:49 (yukyu) 魔物に脱がされるイノーは、ぬるぬると、その魚のようにぬかるんだ体の汁を、全身にこすりつけられて、生臭さが鼻についてくる 23:50 (yukyu) 【オークA】「……ぶぁ、ぶぁっ!」ツバキを犯すオークは、既に開いた子宮口に対し、亀頭を無理矢理侵入させ、子宮奥を、乱暴に亀頭でついて。子宮を膣内から引っ張り出されるのではないか、という強さで、子宮を犯してくる  23:50 (rouge) 【ナギサ】「や、やめてください、い、いたいっ!! そ、そんなところに触れな…ぃぎいっ!」  自分で触れたことがあるとはいえ、興奮させられているとはいえ、まだ使った事もないそこを広げられ、涙を零して痛みの声を上げる。 23:50 (kunashi) 【イノー】「う、うぇぇぇっ…っく、くさ、くさいよ、離してぇっ…!」抱きしめられて体をこすりつけられ、体を粘液でてからせつつ魔物の臭いを付けられていき涙をこぼし。 23:51 (M2O) 【ツバキ】「ぐほっ・・・いぃっ・・・すごぃっ・・子宮を突かれて・・・る・・ひぎぃっ・」涙を流しながら快感に啼き叫び、臭いオークの口に口付けをする。 23:51 (yukyu) 【魔物】「……ハラマセル……」にゅるう、と触手の間から、粘液に包まれた、ぬるぬるの男性器が出てきて。くぱ……と、触手で膣口を開いて、男性器の先端を、その膣口にあてがって 23:52 (kunashi) 【イノー】「いや、いやだよ、おねがい、そこ、まだなの、まだだからっ…」おびえながら魔物のペニスをこすり付けられやめてくれるように懇願し。けれど身体はしっとりと愛液をこぼして雄に牝の熱い涎をまぶしていって。 23:53 (yukyu) 【オークB】「ぶるっ……ぶるぅっ……!」無理矢理、大きく開かせた膣口に、ツバキの中に入っているのと同じく、大きすぎるそれ、をあてがって。ただ、こなれていない処女膣には、入りにくいのか、何度も、膣口に亀頭をこすらせる形になって 23:53 (yukyu) オークB>ナギサ 23:54 (rouge) 【ナギサ】「…ひ…っ!! …そ、そんなの、は、入りませんわ!! やめ、やめて、やめてください!! ま、魔物のなんて絶対にいやあ!!」 身体を捩りながら抵抗する。 しかし、周り中からがっちりと抑えこまれて抵抗もままならず。引き裂かれた服を纏ったまま、無様な姿でもがいて。 23:55 (kunashi) 膣口はまだ処女だけに堅く閉じており、普通の魔物では出血を伴うような行為しかできそうなものの。媚薬に蕩けさせられた身体と魔物の粘液でにゅるにゅるとすべり、魔物に子作りできることを示しており。 23:55 (yukyu) 【魔物】「……ジュンビ、イイ……」こちらは、そこまで巨大なペニスではないものの、それでも、立派なもので。まだ、がジュンビができてないものと勘違いして、濡れているのを見て、無理矢理、触手で捕まえている体を、ずん!と、引っ張るようにして、膣口に、ペニスをねじ込んで 23:56 (yukyu) 【オークA】「ぶぉっ、ぶぉぉぉぉっ」綺麗で、いい匂いのする口を、弄び、ずん!ずん!と、腰を動かすたびに、ツバキの体を浮かせ、地面に叩き付けつつ、子宮を、ツバキの体全体を犯して 23:57 (kunashi) 【イノー】「っひ、っひぐぅぁぁぁぁっ!!??」触手に体を動かされて、きつい締まりのなか無理やりペニスを飲み込んでいき。未使用のそこは名器のように締まり、魔物を夢中にさせるかもしれず。 23:57 (kunashi) かろうじて処女膜は守られているが、もし二人がこちらを見ればセックスをはじめた姿が見られるかもしれない。 23:57 (yukyu) 【オークB】「ぶぉ……ぶぉおお!」何度こすりつけても、入らないため、苛立ってきて。回りはできているのに、自分はできない苛立ちから、みぢいいい!と、半ば乱暴に、ナギサの処女膣口に巨大なペニスをねじ込んでいって 23:59 (yukyu) 【魔物】「ハラ、トドカナイ……?」と、つんつん、とイノーの膣内にある、侵入を阻むものを、つんつん、とペニスでついて。そこにあるそれが何かワカラナイまま、ぐりぐり、とペニスで処女膜をついて 23:59 (M2O) 【ツバキ】「ぬちゅっ・・んるっ・・・お前の口・・・臭くて・・・汚くて・・・すてきだっ・・あぐっっ・そうだっもっ・・・いいっそれいっぃいい!」オークの唾液を楽しんだ後、オークの剛力で体全体を上下させられながら犯される。 00:00 (kunashi) 敏感な身体はぷるぷる振るえながら生まれて初めての『男』を覚えようと自然に膣が形を魔物のペニスの形に合わせようとしていて。 00:00 (rouge) 【ナギサ】「イノーさ……ん…!!  …!!?!!?  い、ぎ…ぁ…ああああああっ!?」 一際高く上がったイノーの叫び声に彼女に目をやって。 その凄惨な光景を目の当たりにした直後に、自分にも同じ光景が訪れて。 無理やりにも感じさせられた膣は、血を零しながらも、少しずつ、少しずつ奥へねじ込まれていくものを包んでいく。 00:01 (kunashi) 【イノー】「おね、おねが、します、そこ、やめてくださぃっ…ぃぁぁぁっ…!?」ぐりぐりとペニスにつつかれるたびにゆっくりと膜を貫かれて。痛みの中に何故か快感を感じ取りつつ、つつ、とそこからすこし出血をしてしまい。 00:01 (yukyu) 【オークA】「ぶほ、ぶほっ……!」既にツバキのことを、快感を得るための道具としか見ていないらしく、自分の好きなように、乱暴について、体をユラして 00:02 (kunashi) 処女を目の前の名も知らぬ魔物に奪われつつ、乳房の先端の桜色は充血し尖ってしまって魔物の体をつつき刺激しており。顔は痛みに震えるなか、確かに快感の色も見せてしまっていて膣をきゅぅ、としめて。 00:03 (M2O) 【ツバキ】「あぐっ!・ぐぁっ!・・はは・・いいぞっ・・お前は本当に私・・・の好みの・・雄だああっんっ!・・・」がくがくと揺らされ、突かれ、ほじられながら、愛しい雄を怒張を締め上げる。 00:03 (yukyu) 【オークB】「ぶほっ……ぶほぉぉお!?」と、さんざ膣口にこすらせ、官能を昂ぶらせてしまったのと、不慣れだったのか、ナギサの膣内に、乱暴に、無理矢理奥に付き入れた瞬間。 00:03 (yukyu) その瞬間に、ナギサの膣内に、びゅるうううう!と、もの凄い勢いで、白濁を流し込んでいって 00:04 (yukyu) 【魔物】「……? ……オク、ツイタ」邪魔な膜がなくなり、いよいよ、イノーの子宮口にペニスがたどり着いて。薬のせいで既に開かれているそこに、ぴったりと亀頭をはめ込んで 00:05 (rouge) 【ナギサ】「や、め、やめてください…っ、いたい…の…いたい…ん…です…ぅっ」 ぐすぐすと、普段の彼女からは考えられないくらいの気弱さで懇願しながら、膣内にどんどん進入されていって。 それでも、天性のものなのか無意識に膣は、オークに絡みつき、顫動して、白濁を絞ろうと蠢いて。 00:05 (rouge) 【ナギサ】「……え…あ?  ……や、やだ、いやあああああっ!!!?」 そして、不意に訪れたそれ。 00:05 (yukyu) 【オークA】「ぶほっ、ぶほっ、ぶほぅっ!」ツバキの態度に、興奮しているのか、喜んで居るのか、れろおり、とツバキの顔を舐めつつ、ラストスパートに向けて、腰を強くふって。その強さを、ツバキに伝えて 00:06 (kunashi) 【イノー】「いた、いたいよ、やだぁぁっ…っひ、っひあ、あ、っひぃ、んっ…!」十分なぬめりけで痛みはあまり感じないものの、心が痛んで涙を流し。だが、ペニスの先端が無理やり開かれた子宮口に当てられるとしびれるような快感を感じて驚いて。 00:06 (yukyu) ナギサの膣に放たれたそれは、勢いの強さからか、びゅぷ、と膣内から、ペニスが抜けてしまい。膣内に放ちきれなかった精液を、ナギサの肌に、顔に、服にかけてしまい 00:07 (rouge) 【ナギサ】「な、なか、なかああぁあああああっ!!?」 膣内を満たしていく熱い液体の感触が、いやがおうにも感じられてしまって。 絶望的な悲鳴をあげて… 00:07 (yukyu) 【魔物】「……マズ、タマゴ、イレル」と、イノーの膣内に、不意にびゅるる、と。何か液体、というよりはころころした固体が入っていって 00:07 (M2O) 【ツバキ】「んちゅっ・・・れるっ・・・はぁっ・・はっ・・でるのか?・・・でるんだなっ・・あぐっ・・あっあっ・・・孕ませてくれっ・・・仔がほしいのだろぅおお?」激しさを増したオークのピストンに答えるように自分から腰を動かしていく。 00:08 (M2O) 舌は顔を舐めるオークの舌と絡み合い唾液を交換する。 00:09 (kunashi) 【イノー】「っひ、っは、あっふぁっ…!?っや、何、何か、出てるぅ…」小さな塊が確かに自分の腹の中に流れ込んできて、困惑から恐怖の表情を浮かべ。翼がぱたぱたと動いてすこし浮力を得ながら。 00:10 (yukyu) 【オークA】「……ぶぉ、ぶぉぉぉ!」と、ツバキに舌を舐められたことからか、びゅる!びゅううう!と、勢いの言い射精を、子宮内に行って。ただし、ナギサとは違い、しっかりとはめ込み、体全体で抑えているためか、ペニスが抜けることもなく、押さえつけたまま、白濁が膣内にたまっていって 00:10 (yukyu) と、白濁を中に出されたナギサは、不意に、腹部にずし、ん、とした重みを感じて。何か、突然体内に重さが産まれた感覚に襲われて 00:10 (rouge) 【ナギサ】「……いや、いやあ……けがされ……わたくし……けが…されえ……わたくしの身体、中も外も…」 放心状態となり、うつろな目で自分に向けられるペニスを見つめ、放たれる精を全身に浴びながら。 00:11 (yukyu) 【魔物】「……ジュセイ、サセル」と、固形を放った後のペニスから、不意に、びゅるううう!と、どろり、とした半固体の、暖かみを持って液体を子宮内に流し込んで 00:12 (M2O) 【ツバキ】「んろっ・・んんひぃっ〜〜!!・・でてるっ・・・いっぱいだっ・・・すごいぞ・・精液が・・・出れない・・あはっ・・」嬉しそうに笑いながら、搾り取るようにしてオークの怒張を膣で締めて、最後の一滴まで受けようとする。 00:13 (kunashi) 【イノー】「っひ、っひ、ぁぁぁっっ!?で、出てる、や、これ、精液…?いやぁぁぁっっ…!!」固形では困惑するだけだったが、今度は話にきいたこともあり手についたこともある男の孕ませ汁だと気づいて慌てて暴れ。翼をはためかせて浮力を得ていき。 00:14 (rouge) 【ナギサ】「ふ…ぇ……?え…これ…?」 不意に生じた違和感に、放心から少し身を起こして。白濁に汚された下腹部に触れ。明確な違和感に気付いていってしまって。 00:16 (kunashi) 【魔物】「…ジタバタスルナ」自分の子を宿させた牝が逃げようとしているのを感じると沼から新たな触手を浮かび上がらせて。その生意気な黒い翼に白い白濁を浴びせていって。 00:18 (kunashi) 【イノー】「は、あぅっぐぁ…!?っや、なに、何をっ…!」水鳥の翼ではないそれは過度の湿り気を帯びると浮かぶ力をなくし。ねっとりと黄ばんだ精液を沼に垂らしつつ、だらりと垂れ下がり。浮力の無くなった身体は重力にしたがい、雄のペニスを深くまでくわえ込んで、体を支えるために魔物に抱きつく形になり。 00:19 (rouge) 【ナギサ】「や、やだ……いやですわ…これ…!! なに、なんで…!!」 どくん、どくん、と、下腹部が脈打ち、少しずつ、少しずつ奥で、何か、が成長していくのがわかって。 青ざめた表情で 00:21 (kunashi) 【オークA】「ぶふふぅ…」十分に精液を吐き出すと孕んだことを確信し。満足そうに太いペニスを抜くとツバキの体にこすり付けて汚れを取って。ツバキの体を物のように持ち上げると部屋中央の段になっている場所に乗せて。 00:22 (kunashi) 【オークB】「ふごっふごっ」同じくナギサを犯していたオークも種が根付いたのに喜び。ナギサの精にまみれた服を掴んでたたせると、ツバキと同じ段へとつれていって。 00:23 (M2O) 【ツバキ】「あぁ・・・・でてる・・・ちゅるっ・・・あは・・臭くて・・おいしい・・・・あっ・・そうだ・・私でぬぐえ・・・・・・ここは・・なんだ?」あふれ出した精液を手に取り啜り、さらにぬぐわれながらも笑みを浮かべる。 00:23 (kunashi) どうやらその場所は足を広げて座るに適しているような形をしており。…知識があれば、自然の分娩台のようにも見える。 00:24 (M2O) 【ツバキ】「そうかっ・・・ここで・・産ませるんだな・・・・」ぞくぞくと背筋を快感に震わせながら抵抗せずに自ら分娩台 00:24 (M2O) に収まるようにして股を開く。 00:24 (M2O) 開いた股から大量の精液が零れ落ちる。 00:24 (rouge) 【ナギサ】「つば…きさん……あ、ぅあっ。」 抵抗することも適わず、その岩の上に載せられて。 足を広げさせられる。 00:26 (kunashi) 【魔物】「コドモ、ウム。オマエタチ。サイショノ、コ」ぬめる粘液を纏った、イノーを抱いたままの魔物は2人とは違い。草の敷き詰められた…ちょうど、鳥の巣のような場所にイノーを連れていくと二人にむけて四つんばいするような格好を取らせて。 00:27 (M2O) 【ツバキ】「あぐっつ・・・ッ・・ああ・・大きくなってるっ・・・すごいふくらんでええっるぅ・・・」分娩代の上でどんどん大きくなる腹を撫でながらよろこびの悲鳴をあげる。 00:27 (kunashi) 【イノー】「ひお、あ、っひあ、や、や、やぁ。みない、見ないでぇぇ…」顔を赤くしながら鳴き声を漏らしつつ。ツバキからもナギサからも精と血にまみれた牝孔をよく見える格好を取らされて。子宮で育っている固形を感じつつ、すこし悶えており。 00:27 (rouge) 【ナギサ】「……う…ぁ…ぁ……見ない…で……みないでくださいまし…っ」 オークたちの視線が、足の開かれた秘部に集中していることに気付いても、力の抜けた身体は応える事が出来ず。 代わりに、下腹部だけはどんどんと膨らんでいって、確実にその何か、は、迫っていて。 00:28 (kunashi) 【イノー】「っひぃあぐうあっっ…!?っや、なに、なにか、っで、でるぅ…!?」子宮から何かが転げ出てくる感覚を察し。触手に四肢を拘束されて二人によく見える格好のまま… 00:29 (M2O) 【ツバキ】「ひぐっ・・ああグあああっ・・・出るッ仔がでるぅっ・・・いくっ・・・仔でイクっ・ああぎぁあああ!!」経験の有るツバキは二人より早く、仔をなし、膣からひりだしその感覚で絶頂を迎える。 00:29 (kunashi) ぷりゅ、ぅ、と音を立てて、黒ずんだ、人間の赤子サイズのつるんとした精液まみれの卵を膣口から吐き出して。その卵は糸を引きながら巣の中に落ちていき。 00:30 (kunashi) 【オークA】「ぶふぅ、ふふぐぅ!」ツバキの秘所を指で思い切り広げながら赤子をひりだそうと腹を押し。無理やり出産させるために膣に指をつっこんでかき混ぜながら子供を探り。 00:30 (M2O) ぷしゅっとツバキの膣からオークの赤ん坊が出てくる。そしてオークがそれを受け止め笑う。 00:30 (rouge) 【ナギサ】「た…まご? ……まもののたまご…? ……そ、そんなの、いや…ぁ、ああああああっ!!?」 イノーの、ツバキの子宮から生み出された、卵、赤子。 それを目の当たりにして、自分に起こっていることを完全に理解して。 00:31 (M2O) 【ツバキ】「ほじって・・・いいっ!・・・・ふぁああっ・・・・出た・・・あはっ・・・またモンスター産んだ・・・良い・・・これ良い。」 00:31 (M2O) 仔を産み、感想を漏らす。 00:31 (kunashi) 【オークB】「ふぶぅ。ぶひぃ。」ナギサに種つけたオークはナギサの腹を撫でながら子宮への刺激を与えて。邪魔な衣装を破き捨てながらツバキの子を見てお前も早く生め、とばかりに腹をおし。 00:32 (rouge) 理解したところで止められるはずもなく、子宮は出産の準備を整え、卵の排出を始める。 身体の奥から固形物が吐き出されていく感触を全身で味わいながら、卵をひりだしていく。。 00:33 (rouge) 【ナギサ】「とまって…ぇ!! たまごとまってえ! …いやぁ…うむの…いやぁぁあああ!!」 00:34 (yukyu) 【オークB】「……ぶほ、ぶほおお……!」ぐりぐり、と腹を押して、タマゴを産む手伝いをして。産まれてきた卵を、手で受け止めて 00:34 (rouge) 否定の言葉と共に、オークの卵が排出されて…。 00:35 (kunashi) 【イノー】「っは、はひ、っはぁぁ…っふ、はふ…」子供を産んだ衝撃に身を振るわせつつ。見えない場所で涙を流しつつも…秘所はひくひくと媚薬の効果でまだ男を求めるような動きを見せてしまっており。それを女性2人にも見せ付けて。 00:37 (M2O) 【ツバキ】「あはっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・」うっとりと分娩代で天井を見つめる。膨らんでいた腹は元に戻りっつある。 00:37 (yukyu) 【魔物】「……ヒトリ、メ。……ツギ」と、しゅるる、と、オークのタマゴをうみ、放心しているナギサの足を掴んで 00:38 (rouge) 【ナギサ】「……い…やあ…産んでしまいましたわ………わたくしが…まものの…こどもぉ…」 ショックに涙を零しながら。 服は引き裂かれ、肌は白濁に塗れ、膣は粘液と体液で誘うように開き、無残な姿で。 00:38 (kunashi) 子供を産んで空になった『子供を産める腹』を晒しつつ。触手から開放されると二人を見捨ててでも逃げ出そうと、出口に向けて這い出して。 00:39 (misutan) 【オークA】「ぶふぉうぶふぉう♪」イノーのひくつく口に、舌を這わせ。破瓜の血と精液混じりの愛液を旨そうに啜る 00:39 (kunashi) 【イノー】「ひぐぅ、やぁ、やだぁ…いやぁ…」と泣きながら。帰れば助けを呼べると自己正当化を行いながらずるずると精に塗れて這い。 00:39 (rouge) 【ナギサ】「…………え…つ…ぎ…?」 その意味を図ろうと、聞き返すように小さな声で。 00:39 (kon-ton) 【オークB】「ブホッ! ブホォぅッ!」 放心気味のツバキのてを掴んで宙吊りにして、そのまま壁に押し付けて生殖器を突き込む 00:40 (yukyu) 【魔物】「……ツギハ、オマエ、オレノコ、ウム」と、しゅるるっ、触手で巻き取り、自身の方に寄せて。そして、先程、タマゴをひりだして秘所に、男性器をあてがって 00:40 (misutan) 【オークA】「ぶふぅ!」尻に顔を埋めながら、太い両腕で、形の良い足を抱え込もうとする 00:40 (kunashi) 【イノー】「っひ、ぃんっ!?っや、やだ、逃げさせ、ってぇぇ…!」腰をつかまれ秘所に口付けられて。舌の動きにびくんと振るえながら膣と子宮がきゅん、と締まって液を吐き出し。 00:40 (M2O) 【ツバキ】「あっ?・・・ぐぶっうっ・・・ひぃっ!」余韻を楽しんでいる状態でいきなり突きこまれ声を上げる。 00:41 (M2O) 【ツバキ】「今度はっ・・・あぐっ・・・おまえかっ・・あんっ・・・はひぃっ」突きこまれながら体を絡ませていく。 00:41 (kunashi) オークにつかまってしまい、顔を尻にこすり付けられて鼻や頬などで刺激されて牝の部分は再び潤い始めてしまい。 00:42 (kon-ton) 【オークB】「ブガッ! ブホゥ! ボハァっ!」 片手でツバキの手を壁に押し付けもう片手で腰を掴み、ガツン! ガツン! とたたきつける様な注挿を繰り返す 00:43 (rouge) 【ナギサ】「ふ、…ぁあああああああっ!? はい…って…、またはいってしまいますの…!? や、いやです…わ…ぁっ……」その仕草には何度でも恐怖を覚えるものの、抜けた力は回復もせず、そのままされるがままにペニスを受け入れる体性となってしまって。 00:44 (misutan) 【オークA】「ぶぉぉぉ、ぶおぅ!」秘所に豚鼻を擦りつけたまま、否定するように頭を左右に揺らし。口からはみ出た乱杭歯が、浅く痴丘とクリトリスに蚯蚓腫れの糸を引く 00:44 (yukyu) 【魔物】「……オマエモ、タクサン、ウム」ずぶぶ……と、巨大なペニスで慣らされ、拡張された膣内に、先程に比べれば標準的なサイズのペニスを埋めていって。先程に比べ、痛みは少なく 00:44 (M2O) 【ツバキ】「ぐぶっ・・・ぎぃっ・・・あぐっ・・・ははっ・・お前らはッ・・種族的にっ・・・私とッ・・・相性が良いらしいっ・・」出産の道具にされる快感を感じながらオークの腰に足を絡ませ、臭いオークの口に舌を差し入れて唾液を啜る。 00:46 (kunashi) 【イノー】「っひ、っひいぃぃんっ!?っや、そこ、っやぁぁっ!?」歯垢にまみれたオークの歯を包茎クリにこすり付けられ、皮の中にオークの歯垢と自分の恥垢を溜めてしまいつつ。オナニーでもあまり弄らないそこは鋭い快感を頭に流し込んで背中をそらし、愛液をさらにオークAの口へ与えて。 00:47 (rouge) 【ナギサ】「う…ぁ…ぁあっ………」 膣内を擦り上げられ、無意識のうちに膣壁はペニスを刺激する。 オークが今まで感じたことのないほどの甘美で断続的な締め付けと、うねりをもって迎えて。 00:47 (kon-ton) 【オークB】「ブフゥ? ブホッ、ボフッ!!」 舌を入れられて一瞬驚くが、直ぐに厚く太く臭い下をツバキの小さな舌に絡め始める 00:47 (kon-ton) 舌を 00:47 (misutan) 【オークA】「ぶぅぅぅふぅぅぅう゛ぅぅぅぅ!!」イノーの愛液に興奮したのか、両脚を抱えたまま立ち上がる。再び硬度を増してきた凶器は、ビタンとイノーの頬を叩く 00:48 (M2O) 【ツバキ】「んぐッ・・ちゅろっ・・・ははっ・・・そうだっ・・・唾液を飲ませてくれっ・・・あひっ・・そこ突いてっもっとっ」腰を動かしながら臭いオークの唾液を飲んでいく。 00:48 (misutan) それは、イノーの血と愛液と、自身の吐き出した物で、赤黒くてらてらと光り。イノーの頬を汚す 00:49 (yukyu) 【魔物】「……マエダケジャ、タリナイ……」と、不意に、ぐにぐに、とナギサの菊座に細い触手を何本か当てて。ふにふにとそこを解し、侵入させようとして 00:49 (kunashi) 【イノー】「っひ、あふ!?っや、な、何この、かっこっ…!?」両足を持ち上げられて逆立ちのような格好になりつつ。体液に塗れたオークペニスで顔を叩かれ顔をしかめ。けれど膣口は嬉しそうにきゅ、っと締まり。 00:49 (kon-ton) 【オークB】「ブヒュッ、ブッ、ブホッ、ボハッ!!」 足を絡められたことで安定したのか、抑えていた手を離し、両手で腰を掴むと最奥へ突き込むように腰を更に激しく動かす 00:51 (M2O) 【ツバキ】「あぐっ・・いいっ・・・あんっ・・・それっ・・すごぃっ・・・あんっ・・ちゅぷっ」激しく突き入れられるオークの怒張を愛しげに膣で締め上げ、臭い唾液をすする。 00:52 (rouge) 【ナギサ】「ふ…ぁ………ぁう…あ!  …え?や、やあ!!」 少しずつ、快楽に流されそうになっている時に、不意に感じる違和感。 排泄時意外では触れたこともないような場所に触れられ、頬を染め、身体を揺らして抵抗する。 抵抗するたびに膣はペニスを擦り上げ、更なる刺激を与えてしまいながら。 00:52 (misutan) 【オークA】「ぶひぃぐひぃ」そのまま、短い舌を突き出して。イノーの膣口から、菊の穴までを、皺をなぞるように丹念に往復させる。 00:52 (yukyu) 【魔物】「……ウゴカナイ」がっしり、と体を抑え込み、出産で緩んだ子宮口に、がっちりをペニスをはめて。上下から動きを拘束しつつ、細い触手を無理矢理菊座にはめこんで、侵入させていって…… 00:53 (misutan) 上体の揺れは、それによって支えられる女の体を振り子のように揺らし、頬を右から左から、肉槍ではたかれる結果を生む 00:53 (kunashi) 【イノー】「っひ、ぁっ!?や、そこ、汚いぃっ…お尻、舐めちゃ、やぁっ…!」逆さにされているため足が重力に負けて開いてしまっており。オークには開脚してよく見える格好になりつつ。 00:54 (kunashi) 使用済みペニスのきつい臭いに口で息をすると、オークペニスに熱い息を吐きかけるような格好になってしまっていて。 00:55 (kon-ton) 【オークB】「ブヒィッ! ビヒァ! ブヒョッ! ブフッ!」 射精が近いのか、今しがた産卵したばかりの子宮口に亀頭を密着させ、奥にねじ込むような動きをして膣内をかき回す。 00:55 (rouge) 【ナギサ】「ち、ちがう…そこは違いますの…! 使うところじゃ…な…っ!!」完全に膣内にペニスを埋没させられ、頭が白まるような刺激を感じながらも、理性がそれを否定して。 知りに生まれた異物感が、更に現実に引き戻し、絶望感を与えていく。 00:57 (M2O) 【ツバキ】「ぐふぅうんっ!・・・・・あくっ・・・すごっ・・・・・あはっ・出るんだな・・・いいぞっ・・また孕ませてくれっ・・・くひっ」射精が近い怒張に膣をかき回されながらオークにしがみつく。 00:57 (misutan) 【オークA】「ふごっ!ふごごごっ!」抵抗の言葉も空しく洞窟の闇に消え。オークの鼻面は執拗に最も汚い穴をじわじわと舐め解し、沈降していく 00:58 (misutan) 【オークA】「ごくり」時折、欠片を見つけたのか。喉を鳴らして何かを飲み込む喉骨の動きが、密着している花びらに伝わる 00:59 (yukyu) 【魔物】「ダスノニ、シゲキスル……」そのまま、菊座に触手を、膣にペニスをはめこんだまま、がくがくとナギサの体を揺さぶり、膣のペニスを、ナギサの体全体を使ってしごき、また菊座の中をぐりぐりとほじかえして、何かのジュンビをしていって 00:59 (kunashi) 【イノー】「いっや、やぁっ、やだ、やめてぇぇ…」次第に抵抗の声も弱くなり。尻穴に舌を突き入れられつつ綺麗にされていって。前の孔から触ってもいないのにとろりとした牝汁を垂らしてしまい、感じていることを示してしまっていて。 01:00 (kon-ton) 【オークB】「ガッ、フグゥゥっ! ブグファァァアアァァァ!!!!!」 グチリ、と亀頭を弛み気味の子宮口にめり込ませ、卵と精液を同時に子宮にぶちまける 01:00 (M2O) 【ツバキ】「あぐっ・・・はぅんっ・・・・お前たちは・・何回・・孕ませてくれるんだ・・・10回か?20回か?・・それとも・・もとかっつあああああ!!」 01:01 (M2O) 精液を子宮に感じて否応無しに絶頂を迎える。 01:01 (kon-ton) 先ほどと同じかそれ以上に濃い精液が、ドクドクと子宮に流れ込み、 01:01 (misutan) 【オークA】「ふんがふんが」牝の臭いが十分強まったと見たのか。鼻を鳴らすと、イノーの両脚を、自身の腰の高さまでゆっくり降ろし 01:01 (kon-ton) 小粒の卵がその中を泳ぎ子宮底にへばり付き、子宮の中を泳ぎまわる 01:02 (M2O) 【ツバキ】「あはっ・・・でてる・・・また孕まされてる・・・私は・・・オーク用の子宮なんだな・・・」マゾヒズムに狂った笑顔を浮かべながら子宮の精液と卵を感じる。 01:02 (rouge) 【ナギサ】「ぁ……ぅ、ぁ…ああっ、ああっ!!! ひ、ぃぐッ!! ぁぁ…っ、ちが…っ…あああ!!」 揺さぶられ、ペニスで膣全体を引っかかれ、また、自分でも締め付け、絡みつきながら、揺さぶられる。 細い触手で尻穴を弄られる異物感も、揺さぶられる感覚に飲み込まれるようになっていって。 01:02 (misutan) ズンっとばかりに、大事な物を喪ったばかりの渓谷に。紅い杭を打ち込む 01:03 (kunashi) 【イノー】「っは、っはぁぁ、っひ、はぁぁ…」ぐったりとしながらオークの好きにされ。もしペニスが膣口にあてられたなら、むしろこっちから飲み込むような動きも見せるだろう。 01:03 (kon-ton) 【オークB】「ブフッ、ウゥ、ゥウゥゥゥゥゥ……」 大量の精液は短時間でツバキの胎に溜まり、その下腹部を醜く膨らませていく 01:04 (M2O) 【ツバキ】「あぐっ・・ひっ・・また大きく・・・なって・・・ああっ・・・素敵だ。」愛しげに醜く膨らむ腹を撫でる。 01:04 (misutan) 両脚を抱えたまま、腰と腕を連動させ。ゆっくりと抜き出し、力任せに奥まで突きこむ、杭打ち機のようなサイクルをスタートさせる 01:05 (M2O) 【ツバキ】「また・・・あそこに置くのか?」膨らんでいく腹を撫でながら分娩台を見る。 01:05 (yukyu) 【魔物】「コッチモ、ウメソウ……」菊座の中を、ぐりぐりと触手で刺激し、ぐぱ、と内側から開くようにしつつ……さらに太い触手を、菊座にあてがって 01:05 (kon-ton) 思う存分ツバキの胎に卵と精液を注ぎ込み、 01:05 (yukyu) その間にも、ナギサの体をゆらし、子宮を乱暴に扱って 01:05 (kon-ton) 最後に糊の様に濃い、固形に近い精液で子宮口に栓をして、 01:06 (kon-ton) ズルリ と性器を抜く 01:06 (kunashi) 【イノー】「っひ、っひぃぁぁっ…!?っや、はげ、はげし、っすごぃ…っっ!!」先ほどの魔物とは違う、セックスと感じれるような雄の動きに膣がきゅん、きゅんと悦びペニスを銜えて。虜にしそうな快感をオークペニスへ与えていき。 01:07 (M2O) 【ツバキ】「あぐっ・・・はぁっ・・・はぐっ・・ひぃんっアはっ・・・・綺麗にしてやろう・・・っんちゅぷっ」膣から抜かれたペニスを手で触り、口に含む。 01:07 (misutan) 【オークA】「ふごごっ!ふごっ!!」締まりの良い膣に、口の端からボタボタと涎を垂らしつつ鼻息を荒くし 01:07 (kunashi) 媚薬の効果もあってか、次第に痛みだけでなく快感をよく感じるようになってしまっており。頭も蕩け白く染まり、素直に快感を受け止め始めて。 01:07 (rouge) 【ナギサ】「はぁっ…はぁ…っ…はあ…ん…ぁ…え…?」 上気した頬と、荒い息。胸を揺らし、身体を揺さぶり、声を上げる。 そんな、少しずつ、快楽に飲まれそうになっていたところへ、強烈な異物感。 後ろへの感覚。 01:08 (rouge) 【ナギサ】「……そ、そんな、ふとぃ…のお…!」 自分の物へあてがわれた物を見て上げた、弱々しげな、声。 01:08 (misutan) 【オークA】「ぶふぅっ!」ストロークの長さから、時折狙いを外して。菊座に先端を突き当ててしまう 01:09 (kon-ton) 【オークB】「ブフッ、ブヒフ♪」 舐められてご満悦らしく、先端から残った精液がツバキの顔に降りかかる 01:09 (kunashi) 【イノー】「っひ、あぎぅ!ん、っは、あふっ…!っひはふ!」白濁に塗れた黒翼をひくひく震わせながら綺麗な白い背中にオークの唾液を塗りつけられながらオークの動きに身を任せ。 01:09 (yukyu) 【魔物】「……マエモ、ウシロモ、ウメ……」と、そう告げ、ず、ぶう!と、開いた菊座に、ずぶう!と、太い触手をねじ込んで。そのまま、びゅる、るううるうう!と、白濁混じりの卵を、菊座に流し込んで。そして、同時に、膣内に、まず卵を放ち、ぷるぷる、ころころとした感覚を、子宮に与えて 01:10 (kunashi) 【イノー】「な、っぎさ、さんも、っは、あっふぁ!?っそ、そこ、ちが…」ナギサさんも次第に行為に溺れていっているように見えて心も蕩けはじめ。それでもペニスが尻孔に当てられるとそこは違うと尻をゆすって拒否し。 01:10 (M2O) 【ツバキ】「あはっ・・・顔にもかけられたな・・・・・臭い・・・」うっとりとはじめての顔射を堪能する。 01:10 (kon-ton) 胎が膨れるほど出されたのに、ツバキの膣からは殆ど精液が流れて来ない 01:12 (M2O) 【ツバキ】「んっ・・・さっきとは・・ちがうのかっ・あぐっ・・・ひぐ・・・・・」膨らんで蠢く子宮に違和感、複数の蠢きを感じる。膨らんだ腹を蛙の様にさらして分娩台から開いた膣穴をさらす。 01:12 (rouge) 【ナギサ】「え………ぁ…あっ!! あああっ!? ま、また、またぁああああっ!!」 前に落とし込まれた熱い固形物、後ろに注がれた熱い粘液。 そのどちらもがナギサの体を内側から焼くように、酷く残酷な快楽とも、絶望ともつかない、そんなものを与えて。 01:12 (misutan) 【オークA】「ぶっ ふぁあっ ぶっ ふぁあっ ぶぅふぁあ ぶぅふぁあ」長かったサイクルは、だんだん小刻みな振動に形を買えて行き。上体は前傾し、舌が時折翼と翼の間に着く 01:13 (misutan) それは、再び子宮に精を流し込まれる時が近い事をイノーに伝えていた 01:14 (kunashi) 【イノー】「っひぁぅん!っや、やだ、っひ、あっひ、そこ、や、き。きもち、いいっ…!?」次第に四つんばいになって犬のような格好で犯されつつ。オークの舌が翼の間の少ない皮膚を這うと、快感を認める言葉をつい、吐き出してしまって。 01:14 (kon-ton) ツバキの胎に仕込まれた精液と卵は即座に結合・受精して成長し、 01:14 (kunashi) 膣はきゅぅ、きゅっと締まりつつ奥へ誘うような動きを見せはじめており。体は中に出してほしそうにペニスにおねだりをしてしまっていて。 01:16 (yukyu) 【魔物】「……ドッチモ、ウメル……?」ずる、と菊座と、膣内から、異物を抜きはなち。すると、ナギサの腸内と、膣内で、ぐぐ、と変化があって。膣内もさることながら、菊座のなかに、明かな異物を感じて。 01:16 (misutan) 【オークA】「ぶふっ!ぶふっ!」更に短く、それこそ犬のように腰を振り。倒れきった状態は、背骨の上を腰と同じ速さで往復する 01:16 (kon-ton) 幾つもの卵となり、ツバキの子宮を膨らませていく 01:16 (yukyu) そんなナギサを、魔物は、触手で絡め取り、再び分別台へと運んで 01:17 (M2O) 【ツバキ】「あぐっ・・・生まれるっ・・・いぐっ・・・・また、いくっ・・・」大きく膨らんだ子宮は複数の卵の形になる。 01:17 (kunashi) 【イノー】「っひあ、っふ、ああっふあぁっ…!?っひ、あっひ、っふ、あふぅっ…!」もはや意味ある言葉は喋れず。こちらも生まれて初めての絶頂に達してしまいそうなことを膣の痙攣でオークにしめして。 01:17 (kon-ton) そして、 01:18 (M2O) 【ツバキ】「はっ・・・はっ・・・・んぐっ・・・・でないっ・・・卵でないっ・・・」苦しさと快感を得たいがために卵を出そうとするが子宮口にされた栓が邪魔で出てこない。 01:18 (rouge) 【ナギサ】「ま、また…たまご……ぉ……もう、やだぁ……たまごうむの、やだぁ……」 既に経験した感覚から、それが排卵の前兆だと理解して。 01:18 (misutan) 【オークA】「ぶふうぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」そして、動きが止まったかと思うと。子宮口に当てた先端から、熱い物が大量に押し込まれてゆく 01:19 (kon-ton) そうツバキが思った刻、栓の役目をしていた精液が溶けて、詰まっていた卵がひり出されてくる! 01:19 (yukyu) 今度は、先程とは違い、菊座の方にも膨らむものを感じて。ゆるゆると、子宮と、菊座の奥から、出口に向けてタマゴが、降りてきていて 01:20 (misutan) 脚をがしりと閂に挟み込み。口は、逃すまいと、黒翼に歯を立てる 01:20 (kunashi) 【イノー】「っひ、はっは、っひぃあぁ…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!」長く糸引く牝の屈服した喘ぎを周囲に響かせながら子宮へオークの精液を受けとめ。 01:20 (M2O) 【ツバキ】「おぐひいいいっ!!でるっ・・たまごっでるっ・・あぐっ!・・イクッまたイクッ」複数の卵が膣をかき回しながら出る感覚に絶頂を迎える。 01:20 (rouge) 【ナギサ】「……おなかが…おなかのなかで…たまごが…ぐぐって…おおきく…なって…っ…生まれたがって暴れて擦れあって…ぇえっ…産みたくない…うみたくないぃぃいいい!!」 恥も外聞もなく、涙とこぼし、頭を振り乱しながら屈辱を味わって。 そんな感情を餌にするかのように卵は急速に彼女の中で育ち、産み落とされる準備を進めていく。 01:20 (kunashi) 翼にかみつかれて屈辱の中に何故か快感を感じてしまいながら、そ、っと自分も尻をオークに押し付けて全てを子宮に出してもらおうとしてしまっており。 01:21 (misutan) それでも、漏れ出でた物が、膣を焼き。隙間からゴポゴポ音をたてた半固形物が、オークの腹と、イノーの脚を伝う 01:22 (yukyu) ぶぷ……ぷ……と、子宮と、菊座から、こぶし大程度のタマゴが、ゆるゆると降りてきて、ころ、ころん、と、それら全てが、巣の中に墜ちていって 01:22 (kon-ton) 卵が全て出切った後も、子宮に溜まっていた精液が断続的に膣から零れ落ちていく 01:23 (kunashi) 【イノー】「やらぁ…おなか、いっぱぃ…あつぅい…よぉ…」オークに完全に屈服してしまいながらあふれ出る精液の熱さを体で感じ取ってしまい。 01:23 (M2O) 【ツバキ】「ああ〜〜〜!!」一個・・・二個・・三個・・・合計12個もの卵を産み叫びを上げる。 01:24 (rouge) 【ナギサ】「とま…って…うむの…とまってぇ…こんなの…わたくしじゃない…わたくしじゃないの…こんな…こんなぁ!」 前からも、後ろからも排出されていく卵。 その、オークの排卵器具以外の何者でもない姿。 常日頃から思い描く自分の姿とは、にても似つかない、穢れきった姿。 それを認識し、自己認識を崩壊させながら、涙と共に卵を排泄し、産み落としていく。 01:24 (M2O) 【ツバキ】「あはっ・・は・・・全部・・・でたっ」嬉しそうに笑いつつ膣から残った精液をこぼす。 01:26 (misutan) 【オークA】「ぶぃ……ぶぃ」ゆっくりと、半分ほどの大きさに縮んだ物を引き抜くと。イノーの身体を、ゆっくりと仰向けさせる 01:27 (kon-ton) 【オークB】「ブホゥ……」 ツバキの子宮からひりだされた卵を抱えて、何処かへと消える…… 01:27 (yukyu) 【魔物】「……マエデモ、ウシロデモ、ウメル……ウマセロ……」と、回りに居るオークたちに命令しつつ、今度は、ツバキの体を絡みとって 01:27 (misutan) 脚に伝った物は、外気に触れ。体温とは違った冷たさを与えながらゆっくりと固まってゆく 01:27 (kunashi) 【イノー】「っひー…っはー…っひー…」涙と涎で汚れつつも上気した顔を晒しつつ。仰向けにされるとすこし膨らんだ腹からつながる孔から、白濁がこぽ、と音をたてて漏れ。 01:28 (M2O) 【ツバキ】「あ・・・こんどは・・・なんだ?」期待する声で問い掛け、絡み付いてきた触手を撫でさする。 01:29 (misutan) 【オークA】「ぶじゅる」よくやったとでもいいタゲに、イノーの口元に鼻を寄せながら。膣口に片手の指を這わせ、ゆっくりと拡げようとする 01:31 (kunashi) 【イノー】「っひ、ああっ、はふ…」性的刺激に敏感に反応し。膣口に触れられ広げられるとごぽっと愛液と精液のまざった液をこぼしていって。 01:31 (yukyu) 【魔物】「……アレト、オナジヨウニ、ウマセル」と、後ろと前から出産したナギサを指して。すると、ツバキの後ろには、少しこぶりのオークがいて。そのペニスは、今までのとは違い、太さは人間程度だが、その形状が渦巻いて、まるで螺旋のようになっていて 01:32 (M2O) 【ツバキ】「そ・・・そうか。・・あ・今度は・・また違うのか?・・・・これも素敵だな・・・先の二人と同じように・・・素敵に犯してくれよ・・・・」笑いながら、小ぶりのオークのペニスを触る。 01:33 (misutan) 【オークA】「ぶがぁ」片手を、胎のふくらみの上から下に、徐々に力を込めて下腹部に向かって撫でながら。もう片方の手は、指で円を描きゆるゆると愛撫しながら、何かを待つように広げられている 01:33 (kon-ton) 【オーク小】「ぷひふっ!」 ビクビクッ っとモノを震わせて 01:33 (rouge) 【ナギサ】「…ぁ、は…こんなの…わたくしじゃ…ありません…わ…イノーさんも…ツバキさんも…あんなじゃない…夢…ですわ…こんなの…ゆめですもの…ぉ…」 涙を零すたびに、膣からは白濁がごぽり、とこぼれ、体中を彩る精液が流れ落ちて。 01:34 (kunashi) 【イノー】「っひ、ああ、っや、あぁ、で、出る、や…ぁ…」オークの愛撫で受精を完了した卵が次第におりはじめ。子宮口からひりだされると精液と共に床に受精卵が零れでてきて。 01:35 (yukyu) 【魔物】「……ソレナラ、マエ、ホグス……」ぐちゅう!と、もはや、精液やなにやらでぐちょぐちょになっている膣内に、先程までよりは小降りのペニスをねじ込んで 01:36 (misutan) 一つ出るごとに、満足げに頷きながら。イノーの腹が、普段どおりの大きさになるまで丹念にその作業を続ける 01:36 (yukyu) 【小オーク】「……ぶ、ふう!」それと同時に、ずるうう!と、螺旋状のペニスを、ツバキの腸内に、ねじ込んで 01:36 (yukyu) その形状からか、受け入れたことのない菊座にも、すんなりと侵入していって 01:36 (kon-ton) 放心しているナギサに、フッ、と影がさす 01:37 (kunashi) 【イノー】「っひ、あぁあ、っや、やだ、と、トイレ…いきたい、よぉ…」冷たさから膀胱にたまってきているのを感じ。合計6つほどの卵を産み終えると体をよじって。 01:37 (M2O) 【ツバキ】「グフッあっつ!・・・なんだっつ・・・・・尻を・・やぁっ・・・犯されっ・・・やぁっ前を・・・」初めての尻を犯される恐怖と期待に震える。 01:37 (rouge) 【ナギサ】「ふ…ぇ…?」 うつろな表情で、自らを覆う影を見上げて。 01:38 (misutan) 【オークA】「ふごご」労わるように、鼻を腹に当て。性器全体素、下から上へ、尿道まで舐め上げる 01:38 (kon-ton) 【オーク大】「――――」 其処に居たのは、最初に相手をしたオークよりも――否、此処に居るオークの中でも一際大きな体躯を持つオーク 01:38 (yukyu) 【魔物】「……ソッチデモ、ウメル……ダカラ、ホグセ」と、前には興味を示さないのを見て、にゅるん、と細めの触手を何本か、そのまま、ペニスが占領している膣内にねじ込んでいって。太さ的に、オークのペニスに匹敵するほどの太さのもの、となって 01:39 (yukyu) 【小オーク】「うほ、ぶほっ!」ドリルのようなペニスで、ずぶ!ずぶ!と、菊座を、腸を貫くような勢いで、無理矢理出し入れを繰り返していって 01:39 (kunashi) 【イノー】「ん。っひ、ヵっ…!っや、やだ、おねがい、あめて、おしこ、でちゃう…っ」と、産卵を終えた下半身を舐めていくオークの頭をどかそうと押して。それも快感に手がひけると次第に尿口がひくひくしだして漏れる前兆を見せて。 01:40 (rouge) 【ナギサ】「……う…ぁ…?」 その、あまりの巨大さに。 無意識にカタカタと身体が震え、まともに動かない身体で後ずさりを始めて。 01:40 (kon-ton) それは股間にあるモノも例外ではなく、螺子のように捻じれたペニスは長く、そして通常ではありえないほど、太い 01:40 (M2O) 【ツバキ】「おふっ・・急に太くなって・・・いいっ・・凄い・・・・・尻穴が・・・あつい・・・なんか・・変な気持ちだっ」二穴に入る怒張を感じてうっとりと感想を漏らす。 01:41 (kon-ton) 【巨オーク】「――――」 逃げるナギサを直ぐに捕まえ、両手を掴み、細い先端を膣にあてがい、 01:42 (rouge) 【ナギサ】「いゃぁ……いゃあ…いゃぁ…やだぁ…やだやだやだやだやだやだ…」その巨大なモノを視線で捉えて、その凶悪さを目に焼き付けて。 子供のように否定を繰り返しながら、首を振るだけの抵抗をして。 01:42 (yukyu) ツバキの膣内を、まず太めのペニスが、膣内を抉り、そして、触手が、膣内をうねうねと暴れ回り、その余波で腹がぼこ、ぼこ、と何度も出たり、凹んだりして。また、菊座は、そのドリルのような形状のペニスが、腸壁をまきこみつつ、腸が出てしまいそうな錯覚を味わわせて 01:42 (misutan) 【オークA】「ぶほぅぶほぅ!」そして、嬉しげな声をあげて卵を抱えると。傷んだ翼の噛み跡を、手入れするように舐める 01:42 (kon-ton)  ズンッ――!   と、一気に奥まで突き入れる! 01:43 (kunashi) 【イノー】「や、やっ、やーーーっ…!!」オークの頭が外れてくれるも、抱きかかえるような格好で翼を舐められ。その快感で我慢の限界にたっして他の全員に見せ付けるような開脚ポーズのまま、ぷしゃぁぁっ、と黄金水の弧を描かせてしまい。 01:43 (M2O) 【ツバキ】「前っ・・・かきまわされって・・・すごい・・・後ろがっつ・・・出るッ・・何かでるっ・・あひ・・」膣と腸壁をかき回され仰け反り、髪を振り乱し暴れる。 01:43 (rouge) 【ナギサ】「ひ……ぃっ!!!」 それは、声にならない声だった。 01:44 (rouge) しかし、それほどの剛直をつきこまれても、膣は伸び、その巨大なモノを受け止め、つつみ、絡み付いていく。 それが、天性のものなのかはわからないが。 01:45 (kon-ton) その細い先端は子宮口を簡単に抜け、子宮の中に入り子宮底に触れて止まる。 01:45 (yukyu) 【魔物】「……ソロソロ、ハラムカ?」満足そうなツバキの様子を見て、サラに菊座と膣内を陵辱して 01:46 (kon-ton) そして、先端とは逆に太い根元付近は、膣口を一杯に押し広げて入り口をピッタリとふさいでいる 01:46 (rouge) 【ナギサ】「……ぁ…ぁ……わたし…の…なか…が……ぜんぶ…埋まって…る…ぅ」 01:47 (M2O) 【ツバキ】「ああっ・・孕ませて・・くれっ・・・いっぱい・・産んでやるからあああっ・良いッツそこっ・・いいっ」答えながら尻と膣から来る快感に啼き叫ぶ 01:47 (misutan) 【オークA】「ぶふっふっふっふっふっふ」湯気をたてる水溜りを、パチャパチャ音を立てて踏み越え。オークAもまた、卵を抱え。洞窟の闇へと消えて行った 01:47 (rouge) 空いた空間の全てに、肉を詰め込まれた感触。 今まで味わったことも、想像したこともない、苦痛と快楽の入り混じった挿入。 01:47 (kon-ton) 先ほどまでのオークや魔物と違い、この巨躯のオークはペニスを動かさず、 01:48 (kon-ton) 押しこんだ腰をナギサの尻に押し付けているだけ 01:49 (kunashi) 【イノー】「う、ぅぅ…やぁ…やだぁ…」媚薬も効果が切れてきて。次第に理性を取り戻してくると涙を流して悔しがり。それでも精を浴びた翼は動かせる気配はなく、2度の産卵で腰も抜けて立てもせず。 01:49 (yukyu) 【魔物】「……イッパイ、ウメ……」と、膣内に入っている触手が、くぱ……と、子宮口を捉え、無理矢理開かせて。開いた子宮口に……どぶ、どぶぷうううう!と、まず、タマゴを植え付けていって 01:49 (yukyu) 【小オーク】「ぶひ、ぶひいいいいぃいいいいいい!」 01:50 (rouge) 【ナギサ】「ぁ…ぁ………」 挿入時には、身を焼くほどの衝撃と快楽に襲われたそれも、動きが止ってしまえば、停滞を呼ぶばかりで。 01:50 (M2O) 【ツバキ】「ああっ・・また子宮を犯され・・あひっ・・・出てる・・・尻も・・子宮も出てる・・」 01:50 (yukyu) 菊座からは、まず、さらさら、としたタマゴが腸内に注ぎ込まれ、そののち……どぶ!と、音がなりそうな程こい白濁が、腸内に栓をしていって 01:50 (yukyu) 【魔物】「……ジュセイ……」どぷんっ、と、子宮のタマゴに、精液で受精させて…… 01:50 (rouge) 【ナギサ】「なん…で… ……この…まま…ぁ?」  01:50 (kon-ton) と、 01:51 (kon-ton) 突然オークが腰を震わせて、水のような精液を子宮にぶちまけ始める! 01:51 (M2O) 【ツバキ】「尻と・・・子宮が・・・・熱い・・・良い・・・あはっ・・・・ぬちゅっ・・じゅる」受精の喜びに魔物の口に口付けをして唾液を貪る。 01:52 (yukyu) 【魔物】「……」ちゅぱ、ちゅぱ、とキスに応じて。その間にも、腸内と、子宮では、ずし、り、と。タマゴが大きくなっていって 01:52 (rouge) 【ナギサ】「ぇ、えあ…っ!! きゃ…ふぁああああああああ!!!」 動きが止り、ある種の油断をした瞬間に、身体全体を埋め尽くさんとするほどのせいを注ぎ込まれ、満たされていく子宮と、快楽を受ける脳。 01:53 (kon-ton) ホースから水を注がれているような勢いの射精。 01:53 (kon-ton) しかも、最初はタプタプとしていた子宮の精液の感覚が、徐々に重くなっていく 01:54 (rouge) 【ナギサ】「わ、たし……あふれて…あふれ…な…い…っ!! のこっ…残って…ぇ!」 その射精は、容易に彼女の理性と意識を刈り取っていく。 01:54 (kon-ton) 先ほどまでのオークたちが行っていた、自らも快楽を得る行為ではなく、 01:55 (kon-ton) 純粋な、生殖――繁殖行為のための射精 01:55 (M2O) 【ツバキ】「は・はは・・・・子宮だけではなく・・・尻でも・・・孕むか・・・・本当に・・・私は・・・専用の子宮だな・・・・」ぞくぞくと震えながら、大腸と子宮で大きくなる卵を難じる。 01:55 (M2O) 感じる 01:55 (kon-ton) 徐々に重く、粘度を増して溜まっていく精液 01:55 (rouge) 子宮内で粘度を増していく精液。 精液詰めとなっていく自分自身。 出産道具にしか過ぎない扱いをされ、崩壊していく自尊心。 01:56 (kon-ton) 最後に、子宮口の内側に蓋のように精液をこびりつけて、ペニスを引き抜く。 01:57 (kon-ton) 子宮内で粘度を増した精液は、無論、一滴も流れ出してこない…… 01:58 (yukyu) 【魔物】「……サア、ウメ……」ごとり、とそのまま出産台へとつれていって 01:58 (rouge) 【ナギサ】「……い…やぁ……でて…私の中から…せいえきがでていかない…わたくし…わたくしい…わたくしのせいえきづめなんて…わたくし…が…せいえきぶくろだなんて…ちがう…ちがう…わたしは…ナギサ…ノクティオンの…むすめ…むすめ…ですもの…ぉ…だから…だからこんなのなんて…うそ…ですわ…ぁ」 01:58 (M2O) 【ツバキ】「はっ・・・んんっ・・・ぐふっ・・・・ひぐっ・・・あああっ」産めとの言葉に必死になっていきんで卵を出そうとする。 01:59 (rouge) もはや、支離滅裂な言葉を発しながら、分娩台に乗せられて。 01:59 (kunashi) そんな分娩台にのせられ股を開いた二人の少女の出産シーンをぼーっとした眼で見つめており。 02:00 (yukyu) 力むと、子宮からは、ずる……と、ゆっくりとながらタマゴが出てくるが、菊座の方は、豚の精液がどろり、と栓をしており、なかなか出てこなく 02:00 (rouge) 少しずつ、下腹部が大きくなっていき、幾つもの卵が…ナギサの卵子を利用する形で成長した卵が、断続的に産み落とされていく。 02:00 (M2O) 【ツバキ】「ッフッ・・尻のがでない・・・・あぐっ・・・」必死になって出そうとするが、栓が邪魔をする。 02:01 (rouge) 【ナギサ】「ぁ…は…なな…ぁ…つ…ななつめ……やっつ…めえ…」 02:01 (yukyu) 【魔物】「……? ……デテ、コナイノカ? ……テツダウ」ほじほじ、と小さい触手で、菊座の栓を取り除いていき。すると、ぽこ、ぽこ、と菊座からも、しっかり卵が産み落とされていって…… 02:01 (rouge) 熱に浮かされたような声を上げ、意識を朦朧とさせながら、自らが大量に産み落としていく卵の数を数えて… 02:02 (M2O) 【ツバキ】「あぐひいいいっ!尻で・・尻の卵・・・良いッ!!イクッ・・あぐっ」娼婦生活最初の尻での絶頂を迎える。 02:03 (M2O) ぼとぼとと落ちる卵はその数20個を超え・・・ツバキの子宮としての適正を示していた。 02:04 (yukyu) 【魔物】「……ジャア、ヤスメ、ヤスンダラ、マタ、ウマセル……」産みすぎで、疲れきった君たちを見て、そう言い残しつつも、水面からは、休み終えた後にすぐはらませるための、オークがわらわらと出てきて。逃がさない、という意志が感じられて――― 02:05 (kunashi) 【イノー】「ひ…っ」わらわらと、物陰や沼から現れるオークの群れにおびえたような声をあげ…けれど、なぜか、逃げようとする仕草は生まれたりせず… 02:05 (M2O) 【ツバキ】「あはっ・・・私は・・・何匹はらめばいいんだ?・・・」嬉しげにオーク達を見つめる 02:06 (rouge) 【ナギサ】「………ぁ…あ……夢…夢ですわ……」 水面から上がってくる、無数の群れを確認して。 精神は現実から逃れようとしながら、身体は現実に向き合い始めていて…。 02:06 (yukyu)   02:06 (yukyu)   02:06 (yukyu)   02:06 (yukyu)   02:07 (yukyu) そして、その時から、五日ほどすぎて……君たちの体には、肌の青白いオークがくっついていて。 02:07 (yukyu) それらのオークは、赤ん坊で、君たちの胸から、乳を求め、乳を吸っていて 02:08 (yukyu) それだけなら、まだほほえましいものだが、胸を、赤ん坊に吸われつつ、君たちは、最後の仕上げと言わんばかりに、オークに、膣内を蹂躙されている。 02:08 (kunashi) 【イノー】「ん…っあ、…ふぅ…ん…」両手で1匹ずつ抱き。母乳の出るようになった乳房を子供オークに吸わせつつ、もう快感しか感じないオークとのセックスに溺れており。 02:09 (M2O) 【ツバキ】「あはっ・・・乳首・・・・・いい・・・・・また・・・孕む・・・・・もう・・・百個は・・卵産んだ・・・けど・・足りない・・ひぐっ」四つん這いになって二人の仔に乳をやりながら、後ろから犯されている。 02:09 (kunashi) もはや逃げ出す意志はなさそうであり。全身からオークの精臭をたたせてまさにオーク専用といった雰囲気になってしまっていて。 02:10 (M2O) 三人の性器と乳首は、オークの精子の影響か、黒ずみもせず、処女のようなピンク色で光っている。 02:10 (rouge) 【ナギサ】「ぁあ……はぁあ……きもち…いい……っ……ぁ…っ! き、ます…のぉ…っ!」 張り詰めた乳房、硬くしこった両の乳首を吸われながら、犯される。 02:12 (rouge) その声は甘く、つかれるたびに声を上げ、膣をくねらせ、オークのものを締め上げる。 数日前には微塵も見えなかった、堕落しきった淫靡な気配。 02:12 (yukyu) そして、どぶ、ど、ぷっ!と、三者を犯していたオークが、膣内に白濁を放ち 02:12 (yukyu) そのまま、離れていく。 02:12 (kunashi) 【イノー】「あっ、あああ、あぁぁっ!!ん、っは、ああっ、っは、いっぱい、熱いの、せーえき…あはぁ…」 02:13 (M2O) 【ツバキ】「あひぃぃい!!・・・あっつ・・・はっ・・・」もう考える気力などなく・・そのまま気絶する。 02:13 (rouge) 【ナギサ】「みな…さん…たくさん…汚れて…沢山産んで…素敵…ですわぁ…」 快楽に白ばんだ意識で、嬌声をあげる2人を見て、どこか箍の外れた笑みを浮かべて。 02:13 (kunashi) 射精と共に絶頂に達するようになってしまい。今回も達しながらうっとりと嬉しそうな笑みを浮かべて。すぐに受精卵を吐き出すと、次のオークを求めるように足を開いてみせて。 02:15 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・・・・・・・・」気絶したツバキの膣から、さっき出された卵と精液が出る。もはや気絶していても産めるように・・・ 02:15 (yukyu) 【魔物】「……イッパイ、ウマセタ、エイヨウモ、ヤッタ。……コンナモノ、コンナモノ……」と、空いた穴にオーク達が群れることなく。そのままオーク達は、三人を掲げ上げて、奥へと連れて行く 02:16 (rouge) 【ナギサ】「もっ…とぉ…もっと…くださいまし…ぃ…」 使う人が使えば名器と呼ばれたであろうそれは、今尚、広がることもなく、貪欲に入れられるものを求め続けて… 02:17 (kunashi) 【イノー】「っひ、あぅ…ん、あぅ…?」犯されない現状にすこし不満そうな眼を抱きかかえるオークに向けて。 02:17 (yukyu) そして、連れて行くのは……約束通り、財宝のある場所。 02:17 (yukyu) そこには、確かに、宝石や、金貨など、めまぐるしい財宝が転がっている。 02:17 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・あ・・・・なんだっ・・・?」気絶から覚めたツバキは、黙ってオークに掲げられている。 02:18 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・報酬か・・・」ちょっと残念そうに報酬をみて。 02:18 (yukyu) 【魔物】「……ヤクソク、ダッタ。……クレテ、ヤル……」と、その言葉とともに、財宝の横にごろり、と三人を転がして、そのまま、何もなかったかのように、消えていく魔物 02:18 (yukyu) そして、その後を追うように、オーク達も、消えていく 02:19 (kunashi) 【イノー】「あ…ぅ…なぎ、さ、さん…つばき、さん…」宝の間に転がされ。他の少女のぬくもりを求めて動いて。 02:19 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・まてっ・・・・・・・私の名前は・・ツバキ・ライアナだ・・・・・また、機会があれば・・・・産んでやる・・・・・・素敵だったぞ・・・・お前達。」そう言って、再び気絶する 02:21 (rouge) 【ナギサ】「ぁ……あ……いのー…さん…」 呼びかけにこたえるように、イノーの近くに擦り寄って、粘液塗れの身体で、抱きついて。 意識は、朦朧としているが、声はどこか、熱を帯びていて…そんな風に、なってしまった。 02:22 (kunashi) 【イノー】「あ…ん…」にちゃり、と粘液の音をたてあいながらナギサさんと抱きついて。そのまま眠るように眼を閉じ。 02:22 (yukyu)   02:22 (yukyu)   02:22 (yukyu)   02:22 (yukyu)   02:22 (yukyu) そして、数刻後…… 02:23 (yukyu) 【ゴーシュ】「……で、ここだったか? ……随分くせーけどな」と、精の匂いが濃く漂う洞窟内を進んで奥へとたどり着こうと 02:23 (misutan) 【ウィノナ】「……さん ……さん ……ささん!」方々を探しながら、3人の名を呼ぶ 02:23 (kon-ton) 【紅葉】「――――――まぁ、大体想像はつくな…・・コッチだ」 鼻をヒクヒクさせて 02:24 (kyubi) 【オーヴァ】「……あのギルマスのお膳立てじゃからの」 02:24 (yukyu) と、すると……紅葉が示した場所には、裸で粘液にまみれている三人と、財宝が…… 02:24 (misutan) 【ウィノナ】「確かに、この臭いは……でもっ」 02:24 (kunashi) 【イノー】「は…ぅ…ぁ…?」眼を閉じていたものの、声に反応してうっすらと眼をあけ。宝に背を預けながら。 02:24 (kon-ton) 【紅葉】「――――――派手にヤられたようだな……」 3人の惨状を見て  02:24 (misutan) 【ウィノナ】「イノーさん、ツバキさん、ナギサさんっ!!」 02:25 (kon-ton) 【紅葉】「――――皆、無事……かどうかはわからんな、流石に」 とりあえずナギサとイノーのとこに 02:25 (yukyu) 【ゴーシュ】「……やれやれ、無事……じゃねえだろな」ふぁさ、とタオルをなげかけて 02:25 (kyubi) 【オーヴァ】「死んではおらぬか? 癒しをかけるぞ……とりあえず体を拭いてやれ」 02:25 (misutan) 罠に気をつけながら、できるだけ急いで駆け寄ろうとする 02:25 (rouge) 【ナギサ】「ん……ぁ…」 イノーの身体から身体を離して。 不思議そうな目で、ギルドメンバーを見やって 02:25 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・ぁ。」呼びかけにぴくんと震えて目だけ開いて目で返事をする。 02:25 (kyubi) 【オーヴァ】「《ヒール》!」 02:25 (kon-ton) 【紅葉】「――――ナギサ、おい、イノー。起きろ」 02:25 (kunashi) 【イノー】「み、なさ…ぅ、っふ、ふぇぇぇぇぇ…」 02:26 (M2O) 【ツバキ】「あっ・・・・」癒しの力で動けるようになり 02:26 (kunashi) 頭も理性が戻っており。ほかの人の姿を見ると、助けられた安心から涙を溢れさせて泣き始め。 02:26 (misutan) 【ウィノナ】「自分の名前が、言えますか?」タオルで、ゆっくり身体を拭いてあげながら問いかける 02:26 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ああ、ほら、泣くな、抱きつくな」イノーをふきふきしつつ 02:26 (misutan) 【ウィノナ】「大丈夫です、もう、大丈夫です」 02:26 (kon-ton) 【紅葉】「――――――何があったかは、聞かん」 ナギサにタオルと水を渡して 02:26 (kyubi) 【オーヴァ】「よい、今は何も考えんでよいぞ、イノー」 02:27 (kunashi) 【イノー】「あうぅっぅ、っひ、あぅぅぅぅ…」体を拭かれつつ、ずっと泣き続けながら何度も頷いて… 02:27 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・・ああ・・・大丈夫だ。・・・・・娼婦のツバキ・ライアナだ。・・・・うっ」突然腹を押さえてうめく 02:27 (rouge) 【ナギサ】「……ナギサ……ティルト…ノクティオン……。 ……わたくしの…名前…です…わ」 02:27 (kunashi) 【イノー】「いのー。いしゅはら、いのー…うっく、ひっく」 02:27 (misutan) 【ウィノナ】「それだけ言えれば、今はいいです。食べ物も、飲み物もありますよ」 02:27 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・・うあっ・・・・ぐっ」用済みになった胎盤が落ちてくる。なぜか・・・白い胎盤が。 02:27 (kon-ton) 【紅葉】「――――」 02:27 (misutan) 【ウィノナ】「大丈夫ですか?」ツバキに駆け寄って 02:27 (yukyu) 【ゴーシュ】「……そうだな。……寝たいなら、ベッドもあるし、風呂もある」ふきふき 02:27 (rouge) 【ナギサ】「……っ…はは……は…はは…〜〜〜ッ」名前を名乗ったことで、捨てたプライドや自尊心などがよみがえってきて。 02:28 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・・ああ・・・・気分は・・・上々だ。」 02:28 (kyubi) 【オーヴァ】「……ここでは、悪い思いが強すぎる……一端外へ出よう」 02:28 (rouge) 声を殺してなく。 それが、少しでも残った彼女の自尊心だった。 02:28 (misutan) 【ウィノナ】「……とりあえず、帰りましょう。暖かいスープを飲んで、柔らかいベッドで」 02:28 (kon-ton) 【紅葉】「――――」 そっとナギサの頭を胸に抱く 02:29 (kunashi) ぎゅ、とウィノナさんに抱きついて。 02:29 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・・すまない・・・・ふたりとも・・・巻き込んでしまった。」誰の手も借りずに刀を拾い上げて、全裸のままマントを羽織って歩き始める。 02:29 (misutan) 【ウィノナ】「ツバキさん……」二人に見えないように、唇に人差し指をあててみせて 02:29 (kunashi) 顔などは何も変わってないはずだが、体からは明らかに前にない色気を放ち。下手をすると男性達を刺激させかねません。 02:30 (yukyu) 【ゴーシュ】「……まあ、ここから出た方がいいのは、正解だな。……歩けるか? ……歩けないなら、おぶってやる。……家まで、連れて行ってやる」帽子を深く被りつつ 02:30 (misutan) 【ウィノナ】「もう大丈夫ですから……ね」緩く抱きしめて、背中をさする 02:30 (rouge) 抱かれるまま、されるままになって…。ひとしきり、声を殺して嗚咽。 02:30 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・・また一つ・・・・堕ちることができた。」誰にも聞こえないようにつぶやき、歩き始める。 02:31 (kon-ton) 【紅葉】「――――さ、帰ろう……」 軽く背を叩いて落ち着かせながら 02:31 (rouge) 【ナギサ】「……だい…じょうぶ…ですわ。 ………ノクティオンの…娘ですもの、わたくし…。」 そう、強がって、 ふらふらになりながらも、立ち上がって、おぼつかない足取りで、一歩を踏み出す。 02:31 (kyubi) 【オーヴァ】「……ん、荷物は妾が持っていく」 02:31 (yukyu) 【ゴーシュ】「……肩を貸すか? ……手も貸すぞ?」 02:32 (kyubi) 宝だのみんなの装備とかを拾っていこう 02:32 (kunashi) 【イノー】「いい…いいよ、うん、あたしも、歩く…一人だけ、へこたれて、いけないもん…あ、でもその、服、ください」 02:32 (kon-ton) 【紅葉】「――――そう、か……強い、な、ナギサは……手前は……」 02:32 (kon-ton) 【紅葉】「――――ナギサ殿、だ」 02:32 (yukyu) 【ゴーシュ】「……そーかい。……やれやれ、オレが優しいなんて滅多にないんだが……ほらよ、ナギサも、着ていけ」二人に服を投げて 02:32 (kunashi) 他の二人が歩き始めるのをみて、抱いてもらおうと思っていたけどやっぱりたち。…さすがに裸で帰るのは嫌で、ウィノナさんに服をお願いして。 02:32 (misutan) 【ウィノナ】「ええ、どうぞ」懐から、人肌に温まった下着を差し出して 02:33 (kon-ton) 上のかっこと名前なしで(汗 02:33 (misutan) #どま〜 02:33 (yukyu) 【ゴーシュ】「……さーて、んじゃ帰ったら風呂に入ってこい、熱々の風呂だ。……全部流してしまえ」 02:33 (rouge) 【ナギサ】「……」 無言で、ゴーシュから渡されたものに袖を通し。 その言葉に頷いて。 02:34 (misutan) 【ウィノナ】「ゴーシュさんは、あちらを向いててくださいね」色香の増した3人に、自分も自然と背を向けてみせて 02:34 (yukyu) 【ゴーシュ】「…へーへー」ちゃんと背を向けて 02:35 (kyubi) 【オーヴァ】「……みんな、思ったよりも強いの」 背中とか向けてないのですが気にしてません! 02:35 (kon-ton) w 02:35 (kunashi) 【イノー】「ありがとう・・・ございますっ」にこり、と笑みを浮かべるとその場で服を着込み。落としていた装備を取ると見につけて。 02:36 (kyubi) 【オーヴァ】「まあ、辛くなったら話してくれれば……いや、必要ないか」 02:36 (misutan) 【ウィノナ】「帰りましょう、暖かい我が家へ」 02:37 (kunashi) 【イノー】「ん。はいっ」 02:37 (rouge) 【ナギサ】「…ええ。」 短く、強く答えて。 02:37 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ああ、そうしようぜ。……ここは暖まるには寒すぎるからな」 02:37 (kunashi) にこ、と笑みを浮かべて皆に返事をし。後ろを、自分達が放置されていたそちらだけは見ないようにして。 02:37 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・ああ・・・」 02:37 (kon-ton) 【紅葉】「―――帰ったら茶を淹れ直す、か……旨いのを淹れよう」 02:38 (yukyu) こうして、皆で、暖かい我が家へと、ギルドハウスへと帰って行くのだった――― 02:38 (yukyu)   02:38 (yukyu)   02:38 (yukyu)   02:38 (yukyu)   02:38 (yukyu)   02:38 (yukyu)   02:46 (kyubi) 【オーヴァ】「……確かに、子供には乳じゃな……誰のものかは言及せんが、な……」 02:46 (M2O) 【ツバキ】「・・・んっ・・・」吸われて感じるw 02:47 (kyubi) 【オーヴァ】「……いたいけな子供まで、感じるための道具か……全く、恥ずかしい」 02:48 (M2O) 【ツバキ】「・・・あっ・・・」オーヴァの言葉にぞくぞくと震える 02:49 (kyubi) 【オーヴァ】「……ん? なんじゃ? 体を震わせて……よもや、言葉だけで……」 02:49 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・・・・ぅぅ」真っ赤 02:50 (kyubi) 【オーヴァ】「吸われたいのなら、ギルドには節操なしなものも何人もおるじゃろうて……それとも、今から子供を変態に育てるのか?」 02:51 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・・ギルドマスターの・・・命令だから・・・・しかたない・・・」(と自分に嘘をつきw 02:52 (kyubi) 【オーヴァ】「……ふん、それで喜んでおっては……ん? ほれ、手が止まっておるぞ?」 02:52 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・・あ・・・ああ。」子供に乳をやる 02:54 (kyubi) 【オーヴァ】「……もう一人ほしそうじゃが?」 02:55 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・二つとも・・・吸われるのか?・・・(吸われていきそうだ・・)」子供二人を抱えてw