00:18 (emeth) ようこそ〜 00:19 (emeth) さて、お相手は 00:19 (emeth) 同年代のショタっ仔 00:19 (emeth) ギルドマスター 00:19 (emeth) ちょっとだけ年上のフタナリ 00:19 (emeth) 等など、さまざまに取り寄せておりますが 00:20 (emeth) どんなのがいいですか〜? 00:21 (setu__) うーーん・・・ここはフタナリさんで 00:22 (emeth) では、1話B班のエネミーで、現在はギルドのペットになっている時計兎ネズミのラビちゃんです 00:23 (emeth) こころは今、性別はどちらですか? 00:23 (setu__) 女の子です 00:23 (setu__) 注射打たれてないので 00:23 (emeth) わかりました〜 00:23 (emeth)   00:23 (emeth)   00:23 (emeth)   00:24 (emeth) こころが自室で休んでいた時 00:24 (emeth) 【ラビ】「こーんにっちわ〜!」 00:25 (emeth) 【ラビ】「あれ? あたし、部屋間違えたっ?」 00:25 (setu__) 【こころ】「ぐぐぐぐ・・・ずぴー」 00:25 (setu__) ベッドで爆睡中 00:26 (emeth) 【ラビ】「しまった〜、このギルドハウス、おっきくてすぐに迷っちゃうからね〜」 00:26 (emeth) 【ラビ】「はれ〜、すごく、いいにおい〜」 00:27 (emeth) 【ラビ】「おいしい、おいしい、ごちそうのにおい〜」 00:27 (emeth) ラビは部屋に入ってくると 00:27 (emeth) こころの眠っているベッドにやってきて 00:27 (emeth) 【ラビ】「ごちそう、みーっけたっ!」 00:28 (emeth) ぱぱぱぱぱっ! と服を脱ぎ散らかすと、全裸に大きな懐中時計だけというスタイルになって 00:28 (emeth) こころのベッドの中に忍び込んできます 00:29 (setu__) 【こころ】「なっ!! なななな・・・なんなお!?」びくんと跳ね上がる 00:30 (emeth) そんなこころに抱きつくラビ 00:30 (emeth) 【ラビ】「えっと、ごちそうたべにきたの〜っ!」 00:31 (setu__) 【こころ】「ごちそう? じゃない・・・あんた誰よ!?」抜け出そうと身体を動かす 00:32 (emeth) 【ラビ】「今日のご馳走は〜、とってもいいにおいの、君に決めたよーっ!」 00:32 (emeth) ちゅむっとキスするラビ 00:33 (setu__) 【こころ】「な……なにするのよぉー、はなしなさいよぉー」じたばた 00:33 (emeth) 【ラビ】「だめ〜、はなしたら、ごちそうなくなっちゃうもーんっ」 00:34 (emeth) 抱きしめた姿勢のまま器用に足の指先を使って 00:35 (emeth) こころの穿いているスパッツを脱がせてゆくラビ 00:35 (setu__) 【こころ】「うぅ・・・ごちそうって・・・あたしを食べるつもり!?」 00:35 (emeth) 【ラビ】「うんっ、すごくおいしそうだもんっ! あ、あたしラビねっ。よろしくっ!」 00:36 (setu__) 【こころ】「嫌よ、こんなところで死にたくないわよ!!」じたばた 00:36 (emeth) するりとスパッツと下着を片方の足首だけに絡まった状態にして 00:37 (emeth) 【ラビ】「えっ、あなた死んじゃうの? かわいそう〜」 00:37 (emeth) 【ラビ】「それじゃ、心残りにならないように、たーっぷり美味しく食べてあげるねっ!」 00:38 (setu__) 【こころ】「えっ・・・あなたがあたしを食べて殺すんじゃないの?」 00:38 (emeth) 再度のキス。そしてこころの秘所を丹念に愛撫 00:38 (emeth) 【ラビ】「あっ、そっかぁ!」 00:39 (emeth) 【ラビ】「あのね、あたしは今から、あなたをすっごくイイ気持ちにしてあげるからっ」 00:39 (emeth) 【ラビ】「そのことをスラングで『食べる』っていうのーっ」 00:39 (setu__) 【こころ】「そ……そうなの?」 00:40 (emeth) 【ラビ】「死なないから、安心して一緒に気持ちよくなろっ?」ぺろぺろとこころの顔を舐めるようにして愛撫するラビ 00:42 (setu__) 【こころ】「きゃん……くすぐったい。それに脱がさないでよ、えっち」スパッツを履きなおそうとしている 00:42 (emeth) 【ラビ】「くすぐったい? それともきもちい?」スパッツを穿きなおすのを阻止しながら、気づかない間にこころの両足の間に腰を割り込ませているラビ 00:44 (setu__) 【こころ】「く……くすぐったいだけよ」それでも必死に履こうとしてる 00:44 (emeth) では、そこで本気になってこころの秘所をいじり始めるラビ 00:45 (emeth) 【ラビ】「本当にそれだけ〜?」 00:45 (setu__) 【こころ】「ひゃぅ……な……なんなのこれぇ」 00:45 (emeth) 【ラビ】「ほら、ここなんて、すっごく、ぬれはじめてるでしょっ?」 00:46 (emeth) 【ラビ】「もっともっと、気持ちよくなるための準備だよーっ」 00:47 (emeth) 【ラビ】「今の気持ちよさなんて、まだまだ序の口、今辞めちゃうのはもったいないよ〜?」 00:47 (setu__) 【こころ】「ぬれるって……ふぁぁ・・・な・・・なんなのよぉこれぇ」 00:47 (emeth) 【ラビ】「教えて欲しい〜?おしえてほしい〜?」 00:49 (setu__) 【こころ】「べ……別に教えて欲しくなんか」 00:50 (emeth) とたんにディープキスを見舞うラビ 00:50 (setu__) 【こころ】「んぅ!?・・・・んぅぅぅぅ><」 00:51 (emeth) こころの歯茎からはじめて、口蓋、舌同士、舌下、こころの口内を好きなだけ味わい 00:51 (emeth) そして、柔らかな舌の感触がこころに扇情的な昂ぶりをもたらす 00:52 (emeth) 【ラビ】「教えて、欲しいよね?」 00:53 (emeth) さらに秘所をそれまで外側からいじっていた指がにゅるりと膣口の浅い部分を内側からにゅるにゅるとこすりたてはじめる 00:53 (setu__) 【こころ】「はぁはぁ……し……仕方ないから、話してもいいわよ」 00:53 (emeth) 【ラビ】「あのね、おちんちんをね、おまたにいれると〜、すっごーくきもちよくなれるんだよ〜っ」 00:54 (emeth) そういいながら膣内を攻めていた指をさらに奥深くまでゆっくりと侵入させてゆくラビ 00:54 (emeth) 【ラビ】「初めて、もらっちゃお〜っと……って、あれ〜っ?」 00:54 (emeth) 処女膜の抵抗がない事におどろくラビ 00:55 (emeth) 【ラビ】「あなた、ひょっとして、もうおちんちんをおまたにいれるの、やっちゃってるのっ?」 00:56 (setu__) 【こころ】「お……おちんちんって(赤面)」 00:56 (emeth) 【ラビ】「すっごーい! あなた何歳? すすんでる〜! かっこいーっ!」 00:58 (setu__) 【こころ】「な……ななさいよ、それには……初めてってどういう意味よ」 00:58 (emeth) 処女でないと知るや、痛みを与えまいと多少優しくしていた手つきをヒートアップさせ、膣内いたるところの敏感な場所を探り出してゆくラビ 00:59 (emeth) 【ラビ】「はじめてって、女の子がさいしょにおちんちんをお股に入れてもらうこと。女の子にとって一番大事な事なんだって〜!」 00:59 (emeth) 【ラビ】「ラビは、先代の時計兎にしてもらったの。あなたは?」 01:00 (setu__) 【こころ】「よ……よく解らないけど。あ…アッシュよ」 01:00 (emeth) 【ラビ】「そのひと、あなたの、たいせつなひとなの〜?」 01:01 (setu__) 【こころ】「た……ただの仲間よ」 01:02 (emeth) 【ラビ】「ふーん、あ、あなたのお名前えは〜?」 01:02 (emeth) そういいながら、巧みに腰の位置を買え 01:03 (emeth) ラビはペニスをこころの膣口にぴったりとあてがっていた。 01:03 (setu__) 【こころ】「ふぁ……こ……こころよ」びくり 01:03 (emeth) 【ラビ】「じゃ、こころっ、ひとつになろっ!」優しく抱きしめて 01:04 (setu__) 【こころ】「う……す…好きにしなさいよ」 01:04 (emeth) そしてまだ子どもっぽさの残るちんちんを、こころの膣内にゆっくりと挿入してゆき 01:04 (emeth) 【ラビ】「うんっ、大好きなこころちゃんの好きなようにさせてあげるね」 01:04 (setu__) 【こころ】「い………いたい」もぞり 01:05 (emeth) 痛みの声を上げると、腰の動きをいったん止めて 01:06 (emeth) 全身を優しく、しかし愛情を込めて愛撫をはじめ、返事を待ってから交尾を再開します 01:07 (setu__) 【こころ】「はっはっ……あぅ」 01:07 (emeth) 【ラビ】「こんどは、いたくない?」 01:09 (setu__) 【こころ】「い……一応ね」 01:11 (emeth) 「じゃっ」そういうやとても巧みな腰使いでこころの膣内をたっぷりと探索し始めるラビ 01:12 (setu__) 【こころ】「ひゃぅん……こ……これが気持ち………いいのぉ?」 01:13 (emeth) 【ラビ】「うんっ、こころちゃん、準備はいい?」やさしくそう問いかけると 01:13 (emeth) ラビはいきなり、本腰を入れて、こころの膣内で激しいピストン運動を始めます 01:14 (setu__) 【こころ】「ぁ……は……激しくて……な……何かはじけそうだよぉ」 01:14 (emeth) 【ラビ】「それをっ、……はじけさせちゃうと、……いいんだよっ!」 01:18 (emeth) 【ラビ】「ふわぁぁ、こころの膣内、すっごくきもちいいのーっ! あたしも、このままじゃはじけちゃうよーっ!」 01:19 (setu__) 【こころ】「だ……だめ……はじ……はじけちゃうよぉおぉ」 01:19 (emeth) ラビはこころの手を握り締め 01:19 (emeth) 【ラビ】「こころちゃんっ、いっしょに、いっしょに、はじけちゃおうねっ?」 01:20 (emeth) そういうやこころの膣奥一番に深々と突き刺し 01:21 (emeth) とても熱い情熱たっぷりの精液でこころの膣内を満たした。 01:21 (setu__) 【こころ】「う………うん」 01:21 (emeth) どくんっ、どくんっ 01:21 (emeth) 熱さが膣から身体全体に広がってゆく 01:23 (emeth) 【ラビ】「はわーっ、こころちゃんのなか、すっごくよかったのぉ」 01:23 (setu__) 【こころ】「だ……だめぇぇぇ」 01:23 (setu__) こっちも絶頂を迎えてしまう 01:24 (emeth) 【ラビ】「はうぅ〜、こころ、おいしかったよ」 01:25 (emeth) 【ラビ】「あたし、おいしかった?」 01:27 (setu__) 【こころ】「き……気持ちはよかった……と思う」 01:27 (emeth) 【ラビ】「よかったぁ」 01:28 (emeth) 【ラビ】「えっとね、これ、セックスって言うんだけれども」 01:28 (emeth) 【ラビ】「いろんなひととセックスすると、すっごくたのしいんだよ!」 01:28 (emeth) 【ラビ】「人だけじゃなくて、魔物とだって出来るよっ! それもすっごくたのしいから」 01:29 (setu__) 【こころ】「そ……そうなの?」 01:29 (emeth) 【ラビ】「こころちゃんもたくさんたのしむといいの〜!」 01:29 (emeth) 【ラビ】「うんっ! 疑問に思うんだったら、実際に試して見るといいとおもうの〜」 01:30 (emeth) 【ラビ】「お友達とか、モンスターとたーっぷりやると、忘れられなくなるくらいたのしいんだから〜」 01:32 (setu__) 【こころ】「も……モンスターとやるわけないでしょ!!(ぷい)」 01:34 (emeth) 【ラビ】「え〜、きっとやみつきになるのに〜」 01:34 (emeth) 【ラビ】「あっ、そうだ、えんりょしてるのねっ?」 01:35 (setu__) 【こころ】「してないわよ!!」 01:36 (emeth) 【ラビ】「あたしのお友達のモンスターたちをつれてきてあげるねっ! きっと、こころもだいまんぞくするよー!」 01:37 (setu__) 【こころ】「お断りよ!!」 01:37 (emeth) 【ラビ】「そーんな、遠慮なんていらないのに〜」 01:38 (emeth) と、幼い身体の二人が全裸でつながったままエンドレスで騒ぎ続けて 01:38 (emeth) いつしか、友情(?)で結ばれるようになってエンドでいいでしょうか? 01:40 (setu__) ですねぇ 01:41 (emeth) これで、次回はご要望の強姦いけますよっ!!(笑 01:41 (setu__) わぁーい 01:41 (emeth) あ、あと 01:42 (emeth) 2d6を幸運の数値分だけふってください〜 01:42 (emeth) 表ページでどぞ〜 01:42 (setu__) はーい