23:02 (zin_) 【アッシュ】「ん、これでいいだろ…」ギルドメンバーの女性の排卵日チェック表を纏め終えたところ 23:02 (emeth) 【ビュレット】「えへへ〜、これがあればぁ〜、望んだ女性を好きなときに、妊娠させられますぅ〜」 23:03 (zin_) 【アッシュ】「妊娠関係のは把握しておかんとなぁ……」 23:03 (emeth) 【ビュレット】「あ、そういえばぁ〜、私〜、今日あたりが〜、危険日なんですよねぇ〜」 23:04 (emeth) 【ビュレット】「アラディアさん〜、蒼狼の仔を産んだんですよねぇ〜」 23:06 (zin_) 【アッシュ】「ああ。やっと一人………まだまだ先は長いよなぁ。っと、そう言えばそうだったっけ」ペラペラとリストチェック 23:06 (emeth) 【ビュレット】「はふぅ〜、ビュレットも〜、蒼い狼の子ども、産みたかったですぅ〜」ぷぅ〜っとふくれっつら 23:07 (zin_) 【アッシュ】「うーん。とは言っても、こればかりはなぁ……ビュレットとした時は受胎の魔術、まだ完全に取得してなかったし」 23:09 (emeth) 【ビュレット】「えへへ〜、それじゃ〜」 23:09 (emeth) はらりとナース服を落とすビュレット 23:09 (emeth) 太ももの内側を筋となって伝い落ちる雫 23:09 (emeth) 【ビュレット】「また……してくださいよぉ〜」 23:10 (zin_) 【アッシュ】「それはいいんだけど………なんでいきなり濡れてるのさ」 23:10 (zin_) 手を伸ばして、股間を弄ろうとして 23:10 (emeth) 【ビュレット】「それは〜」 23:11 (emeth) 【ビュレット】「じゃ〜ん、みてくださいなのです〜」 23:12 (emeth) 掌に何かを載せているビュレット。見ますか? 23:12 (zin_) 【アッシュ】「ン?」思わず覗き込みますが何か? 23:12 (emeth) つ【黒豹の瞳】(ギルドアイテム欄にある発情させる石 23:13 (zin_) 【アッシュ】「な―――ビュレット!!」 23:13 (zin_) いきなり[発情]……服の上から分かるくらい、いきなり勃起ですぜ 23:14 (emeth) 【ビュレット】「えへへ〜、い・ん・ちょ・う・せ・ん・せ・い、発情を治癒しないと、午後の診療ができませんよぉ〜」 23:15 (zin_) 【アッシュ】「用意周到な……」 23:16 (zin_) ←キャア持ってるけど、あえて使わない(笑) 23:16 (zin_) キュア 23:16 (emeth) ビュレットは跪き 23:16 (emeth) アッシュのズボンの前をゆっくりと開いてゆき 23:17 (emeth) びゅんっととびだしたそれに嬉しそうにむしゃぶりつきます 23:17 (zin_) 【アッシュ】「午後は診察じゃなくて、子供達の世話なんだけどな……」 23:18 (zin_) 呆れつつ、されるがまま。ビュレットの口の中で、ペニスはさらに勃起 23:18 (emeth) 【ビュレット】「なら〜、なおのこと〜、性犯罪をしてしまわないためにもぉ〜」 23:18 (zin_) 【アッシュ】「子供相手に欲情するか!」 23:18 (emeth) ふざけながらも幸せそうに口の中で膨らむそれをしゃぶっているビュレット 23:19 (zin_) 思わず頭をペシッと叩きつつ、ペニスの先から先走り汁が漏れ出している 23:19 (emeth) 【ビュレット】「ふわぁっ、もう、精子の味がし始めていますよぉ〜」 23:22 (emeth) 【ビュレット】「射精しちゃうならぁ〜、ちゃんと膣内で〜」 23:22 (emeth) デスクの上で足を開いて仰向けに横たわる発情ナース 23:22 (zin_) 【アッシュ】「発情させたのはどこの誰だ……ここ二日は溜まってたからなぁ」 23:23 (zin_) 【アッシュ】「机の上で横になるな……書類が皺になる」 23:24 (zin_) 文句言いつつ、開いた足の間に身体を入れて、ペニスを膣口に密着させる 23:25 (emeth) 【ビュレット】「前は、痛かったから〜、また痛かったらイヤだって思って〜」 23:25 (emeth) 【ビュレット】「だから、発情してれば、きっと痛くないだろうって思って、それで石を使ったんですぅ〜」 23:26 (emeth) 【ビュレット】「院長先生を、少しでも感じたいから、だからなんですぅ〜」 23:26 (emeth) 【ビュレット】「だから、石を使ったこと、許してくださいなのです〜」 23:28 (zin_) 【アッシュ】「………もう使わない事。それで今回の事は勘弁してやる」 23:29 (emeth) 【ビュレット】「はいなのです〜! 院長先生、大好きなのです〜」 23:29 (zin_) 怒ろうとしたけど、怒り難い理由なので怒れなくて苦笑するだけ 23:29 (emeth) すがりつくように抱きついてくるおとぼけナース 23:30 (zin_) 【アッシュ】「ハァ………んじゃ、ヤるぞ。発情しっぱなしって辛いんだからな」 23:30 (emeth) 【ビュレット】「はいっ!」 23:30 (zin_) 背中に手を回して、軽くハグしつつ、ペニスを奥にググッと挿入 23:31 (emeth) 二度目だけれども、すでにありえないほど濡れていたそこは何の抵抗もなくアッシュのモノを受け入れていった 23:32 (emeth) 【ビュレット】「ふわぁぁぁ〜」幸せそうに蕩けた表情を見せるビュレット 23:32 (zin_) 【アッシュ】「ン………二回目、の筈なんだけどなぁ」 23:33 (zin_) 思ったよりもすんなり入ったのに首傾げながら、ゆっくり腰を動かして、膣内擦っていって 23:34 (emeth) 【ビュレット】「ふわぁぁっ、だ、だって〜、あれから〜、まいばん〜」 23:34 (emeth) 【ビュレット】「先生のを〜いれられるように〜、淫具を使って〜」 23:34 (emeth) 【ビュレット】「練習してたんですから〜」 23:35 (emeth) 【ビュレット】「うれしいですぅ〜、先生のを〜、ちゃんと受け入れられてぇ〜」 23:35 (emeth) 感涙に咽んでしまうビュレット 23:36 (zin_) 【アッシュ】「あー、成程………頑張ったな」 23:36 (zin_) ゴツゴツと子宮口まで突き上げながら、頭を撫でてみたり 23:37 (emeth) 【ビュレット】「せんせい〜、せんせい〜、すごく、いいのですぅ〜」すっかり蕩けてしまった表情で、幸せそうにアッシュにすがりつき、淫らに悦楽の声をあげるナース 23:39 (zin_) 【アッシュ】「―――アッシュ、だ。先生じゃなくて、ヤってる時は名前で呼べ」 23:39 (emeth) 【ビュレット】「はいっ、あっしゅぅ〜、あっしゅぅ〜」 23:39 (zin_) 背中に手を回して、結合状態のままでビュレット持ち上げて、ベットの方まで移動して 23:40 (emeth) とがった八重歯をアッシュの肩口に突き立てるように甘噛みするビュレット 23:40 (emeth) 持ち上げられると、つながった部分でくちゅくちゅと音を立てさせ 23:40 (emeth) しがみつき、身体をゆだねます 23:41 (zin_) 【アッシュ】「ッ……肩、噛むんじゃねーよ」 23:41 (emeth) 【ビュレット】「はうぅっ、ごめんなさいぃ〜」では今度は淫らな舌遣いで舌を這わせはじめる 23:42 (zin_) ベットに行くと、そこの上で対面座位でより深くまでペニスを突き上げて。ビュレットの頭を撫でて 23:42 (emeth) 【ビュレット】「ひゃうっ、すごくおくまできてますぅ〜」撫でられるとうれしそうに身をゆだねるビュレット 23:44 (zin_) 【アッシュ】「そりゃ、奥まで、突いてるからな。子宮口、開くと、よく出せるんだけど…」 23:44 (zin_) グリグリと、子宮口に先端を密着させて。先走り、塗りこむように 23:45 (emeth) 【ビュレット】「ふえ〜っ、ぐりぐりってぇ〜、あっ、あたまがへんになっちゃうますぅ〜」 23:45 (emeth) 自分からも呼応するように腰を押し付けてゆくビュレット 23:46 (zin_) 【アッシュ】「ン――――ッ、そう、その、調子だ…もっと、奥まで、入れたいな」 23:47 (emeth) 【ビュレット】「はいっ、はいなのですぅ」ねじ込むように腰を突き入れ、そして 23:47 (zin_) ビュレットの腰を掴んで、さらにゴスゴスと勢いをつけて腰を突き上げ始めて 23:47 (emeth) くちゅるんっ 23:47 (emeth) 【ビュレット】「きゃうっ?」 23:48 (emeth) 子宮口が無理やり押し広げられ 23:48 (emeth) 亀頭を包み込み刺激します 23:49 (zin_) 【アッシュ】「ぅ……子宮に、入った………で、出そうだ…」 23:49 (emeth) 【ビュレット】「きゃうっ? こんな〜、すごいのぉ!?」 23:50 (zin_) 子宮口に先端がくわえ込まれたら、それ以上腰を動かす事はせず。ビュレットの身体を揺らして、射精寸前のペニスに刺激を加えて 23:51 (emeth) 【ビュレット】「あっしゅぅ! な、なんだかぁ〜、なかで〜、ぴくぴくしはじめたのですぅ〜」 23:52 (zin_) 【アッシュ】「ああ、もう少し……そのまま、締めてくれ。もう、一息で出そうだ……」 23:53 (emeth) 【ビュレット】「しめ?」言われたからではなく、質問しようとして体勢を変えようとしたため、きゅきゅっと膣口が締まり 23:53 (emeth) それに連動して蠕動した膣壁がアッシュのそれをなまめかしく刺激し 23:54 (emeth) それによって子宮口が亀頭に密着するように締め付けてきます 23:54 (zin_) 【アッシュ】「ッ。そ、それだ―――出るッ!!」 23:55 (zin_) グッと腰を掴んで、さらに深くまで腰を密着させる。そして根元まで挿入したところで 23:55 (emeth) 【ビュレット】「ひゃうっ? あっ、あっしゅの精子が〜、でるの〜!?」 23:55 (zin_) ドブッ! 23:55 (emeth) 【ビュレット】「ふぁっ……」 23:56 (zin_) ドロドロの非常に濃厚な精液が、ビュレットの子宮の中へと発射される 23:56 (emeth) 背筋を大きくのけぞらせ 23:57 (emeth) 全身を大きく痙攣させ 23:57 (emeth) 大切な命を繋ぐエキスを歓喜とともに受け止めるビュレット 23:58 (zin_) 【アッシュ】「ぅ……まだ、出る…」 23:59 (emeth) 【ビュレット】「はいっ、もっと、もっとくださいなのですぅ!」 23:59 (zin_) 精力旺盛なアッシュの精液は、次々にビュレットの子宮へと侵入していく。その奥にある、卵子を目掛けて 23:59 (emeth) 【ビュレット】「はわぁ……、アッシュの、赤ちゃんの素……、たくさん」 00:01 (zin_) 【アッシュ】「ああ、妊娠させる素、出したぞ………ふぅ」 00:01 (emeth) 【ビュレット】「ね、アッシュ」 00:01 (zin_) 射精が終わって、一息ついたところ。しかし、ペニスは未だ萎えていなくて 00:02 (emeth) 【ビュレット】「ビュレットは、ずーっと、ずーっと、アッシュの味方ですぅ」 00:02 (emeth) 【ビュレット】「だから、ビュレットのこと、捨てないでくださいね〜?」 00:02 (zin_) 【アッシュ】「―――――――ありがとうな。捨てたりなんてしねーよ」 00:03 (zin_) 背中に手を回して、ギュッとハグ 00:03 (emeth) 【ビュレット】「はふぅ〜」幸せそうに抱き返すビュレット 00:04 (zin_) 【アッシュ】「まだ時間に余裕はあるな……ギリギリまでヤるか?」 00:04 (zin_) 笑いながら、ビュレットを押し倒して、またセックスを再開 00:04 (emeth) 【ビュレット】「はいですぅ〜」 00:06 (emeth) と、その時 00:06 (emeth) 【フィー】「せんせー! はやめに、きちゃいましたー!」 00:07 (emeth) 【イシュタル】「きゅるるるるるるるぅ!」 00:07 (zin_) 【アッシュ】「――ッ!!」 00:07 (emeth) 【ビュレット】「はやややゃるわぁぁぁぁぁっ!?」 00:08 (emeth) 【フィー】「せんせー! いしゅたる、いたずらするよ! しかってー!」 00:08 (emeth) 【フィー】「はれ?」 00:08 (zin_) すぐに抜いて、取り敢えず手近なタオルを腰に巻く 00:09 (emeth) 【フィー】「あ、せんせーたち、きがえ、してたー?」 00:09 (emeth) 【フィー】「ふぃーもね、ゆかた、ひとりでぬげるようになったのー!」 00:09 (zin_) 【アッシュ】「――ま、そんなところだな。で、フィーはどうかしたのか?」 00:10 (emeth) 【フィー】「えとっ、たくじしょー、だから、あそびにきましたー!」 00:10 (zin_) 慌てず騒がず、落ち着いてズボンをはいてフィーに話しかけて。先程の驚きで、ペニスは萎えてしまっていた 00:10 (emeth) ビュレットはあわてまくってナース服を裏表で着てしまっていますが 00:10 (emeth) それでも大切な事だけは忘れずに 00:11 (emeth) 【ビュレット】「院長先生、受胎の魔法〜」 00:11 (zin_) 【アッシュ】「お、そうだったな。スマンスマン」 00:12 (zin_) ビュレットの腹に手を当て、受胎の加護を。これで確実に、先程の精液は卵子と結合して 00:13 (emeth) ビュレットは幸せそうにお腹に手を当てて 00:13 (emeth) 母親の表情になって 00:15 (zin_) 【アッシュ】「さーて。子供達の面倒見無いとな……ビュレット、手伝ってくれんだろ?」 00:15 (zin_) ニッと笑って、ビュレットと共に子供達と遊び始める 00:15 (emeth) 【ビュレット】「もちろんですぅ〜」優しく微笑みました