【イシュタル】「クイィィィィィィッ……」 【ハオゥ】「じゃあ・・・よろしく頼むぞ」 【ツバキ】「お・・・お待ちしておりました。」最初にヘルハウンドに犯されたときと同じ衣装。全てシースルーで胸と股間が開いている。 【イシュタル】「キュウ?」ハオゥに90度ほど首をかしげてみせ、問いかけるような様子 ツバキの股間はすでに濡れて牝の匂いを放っていた。 【ツバキ】「どうすれば・・よろしいでしょうか?」 【ハオゥ】「じゃあイシュタル・・・一回だけな」 【イシュタル】「ギギッ!」とても嬉しそうにイシュタルはそのままツバキに踊りかかり ノータイムでベッドに押し倒し 【ツバキ】「あっ・・んっ・・・」嬉しそうにベッドに押し倒され、股を開く。 両腕と、4本の節足でいきなりツバキを拘束し 【ハオゥ】「、、、」そのまま、部屋の隅に立っている 【ツバキ】「(こういう拘束の仕方も・・・あるんだな・・・)」ドキドキしながらイシュタルの顔を見てます くぱぁ、と顎を開いて そのままツバキの股間に愛撫も何もなしに受精管を勢いよくつきたてるイシュタル 【ツバキ】「んっ・・・・ちゅっ」キスに返すように舌を出すが・・あまり噛み合ってない。 【ツバキ】「んひっ・・・・」いきなり突き立てられたが、すでに十分に濡れており問題なく入っていく。 胴部を大きくきしませながら膣内の受精管をギリギリと奥深くにねじ込んで行き 【ハオゥ】「イシュタル…優しく、な…」 太さはせいぜい、指2本程度 ただ、キチン質の材質で、非常に硬質です 【ツバキ】「おふっ・・・(奥までするすると・・入っていく・・・硬い・・・・)・・あんっ・・・・」 【イシュタル】「クィ!」 乱暴だったのがゆっくりになるけれども ピストン運動や敏感なところを探るのではなく ただ、ゆっくりと奥に挿入するだけ、生殖以外に何も考えていない挿入活動 【ツバキ】「(締めたら感じてくれるのだろうか?)んっ・・はっ・・・」膣を締めて見る 【イシュタル】「きゅんっ、きゅんっ」快感は感じるらしく、嬉しそうな声を洩らすが、そのまま、ぐりぐりと子宮口をその硬質の部分でこじ開けだし 子宮内に、その先端を差し込んだところで、蟲の腹部をふるふるふるふると振るわせはじめるイシュタル 【ツバキ】「あぐっ・・・なにっ・・・こんな奥までッ・・・・また・・子宮を犯されるのかっ・・・あっ」ほぐれている子宮口はすんなりと受精官を飲み込み進入させる。 【イシュタル】「くるるるるるぉぉぉぉぉぉ……」頬を紅潮させ、背筋を反り返らせるイシュタル どくん、どくん 1 熱く、さらさらしたものがツバキの胎内に放たれる 【ツバキ】「あっ・・はっ・・・出てるっ・・・」孕ませられるマゾヒズムに仰け反って軽く絶頂を迎える。 その液体は、ツバキの卵巣を強引に刺激し、排卵を促し 生み出された卵子に強引に結合 異種生物の卵細胞となるや急速に成長し、10秒ほどの間に、周囲の精液を栄養源に一挙に幼虫にまで成長 ツバキの腹が一挙に膨れ上がる 【ツバキ】「あぐっ・・大きくなってるっつ?・・・すごいっ・・こんなに早い」みりみりとあっぱされる子宮を感じて 【イシュタル】「ギチュッ! ギチュッ!」膨れ上がるツバキの腹を嬉しそうに撫でさすりながら 【ツバキ】「あはっ・・・・今日はお前が私の旦那様だっ・・何匹でも・・はらんでやるっっ・・あぐっつ・・・」中で蠢く蟲たちを感じで啼き声をもらす 次の10秒ほどで、幼虫は成虫にまで一挙に成長し 子宮口を陣痛と共に押し広げ ツバキの胎外へと、ゆっくりと押し出されてくる 【ツバキ】「おぐっ・・・おひぃっ・・・・あぎぃいいっ」ビクンビクンとのたうちながら出産する。 2D6 = [6,5] = 11 2D6 = [3,1] = 4 1D6 = [2] = 2 2D6 = [3,4] = 7 ツバキは出産で20のHPを失いました そして、2匹の蟲が産み落とされます 【ツバキ】「ぐヴっ・・・・あぐっ・・・はっ・・・はっ・・・」一気に体力の半分以上を持っていかれて・・・震える。 イシュタルのように人間の上半身を生やした虫 ツバキが5〜6歳の頃のまんまの女の子 そして、ツバキが男の子だったらという男の子 男の子が2匹 【ツバキ】「はぁっ・・・はぁっ・・・・」蕩けた目で天井を見つめる 3匹は生れ落ちると、ギチギチと蠢き、 起き上がるや、イシュタルの足に頭部の触手を触れさせ、じっと臣下の礼をとるかのように跪いて動きを止めます イシュタルはその様子を満足そうに見詰め それから、ツバキを振り返って、にっこり微笑み 【イシュタル】「ギチギチ」 そう言いました。 【ツバキ】「お客様・・・・私の子宮をお使いいただいてありがとうございました。・・・もう一度ぐらいならお相手できますが・・いかがいたしましょう?」 正座してお辞儀の後、聞く。 【イシュタル】「ギチギチギチギチ」お客様という言葉を聞いて、複雑そうな表情になり 【ハオゥ】「平気なのか?」 【イシュタル】「ギチギチギチギチ」首を横にふるイシュタル 【ツバキ】「ええ、まだ平気です。私は・・買われたのですから。お客様。」>ハオゥ 【イシュタル】「キチチチチチチ」そのままハオゥの元に戻ってくるイシュタル 【ハオゥ】「イシュタル・・・もう一度、したいか?」 【イシュタル】「キリリリリ」首を横に振って、それからちょっと考え込んだ様子で 【イシュタル】「ギュイ」扉の外、居間のほうを指差して首を縦に振る 【ハオゥ】「・・参ったなぁ。。んー、ちょっと待ってて」外に出る。 【ツバキ】「また・・一つ・・・堕ちた。」嬉しそうに笑う。