【ツバキ】「・・・・・・・」ギルドハウスの居間で座ってる。 人気が無くなる時間、急に周りが暗くなる。 【ツバキ】「・・・・・・っ!?」身構える。 「流石は侍」 「隙はありませんね」 背後 【ツバキ】「くっ・・・何か用か?」背後を取られたことに愕然としながら答える、だが、手元にはカタナは無い。 【ツバキ】「ここギルドの仲間に・・危害を加えるようなら・・・・刺し違えてでm。」 【ツバキ】「ここギルドの仲間に・・危害を加えるようなら・・・・刺し違えてでも」 「貴方がおとなしくして頂ければ、何もいたしません」 「そも」 「私は貴方に正当な取り引きを提案しに来たのですよ?」 【ツバキ】「取引?・・・・・まさか・・・」心当たりが有るたった一つの事項を思い浮かべて 「そう、貴方の処女を、極めて高い価格で買いたいと言う御方が居ましてね」 【ツバキ】「そうか・・・条件を聞かせてくれ。」ほんの僅か頬が赤く染まる 【ツバキ】「いや・・・・どのくらいの値段だ?値段次第だが・・・高値なんだろう?」 「他言無用でお願いします」耳打ち 【ツバキ】「誓おう。」 提示された金額は恐るべき金額だった。 【ツバキ】「っ・・・・・あっ・・・本当にそれで買ってくれるのか?」 【ツバキ】「だったら、売ろう・・・いや売らせてくれ。」 「はい、少々条件がありまして」 【ツバキ】「条件?」 【ツバキ】「いや・・・それだけの高値だ。条件が付くのが妥当だろう。」 「どのような手段で処女を買われたとしても、受け入れて頂きたい」 【ツバキ】「・・・・・・・・・・・・承知した。」 「少々、特殊な性癖の御方でして」 【ツバキ】「・・・・・・・私も普通ではないからな・・・」 「結構、では」 視界が覆われる 「申し訳ありませんが、目隠しをさせていただく」 【ツバキ】「っ?!・・・・・・今からか・・・・・・解った。」従います。 お姫様抱っこだね 持ち上げられ おそらく馬車 相当高級なシートだ 揺られること数時間 【ツバキ】「・・・・・・・(遠い・・・・な)」大人しくしてます。 降りて更に抱きかかえられ 階段を上下し、廊下を渡り 数十分 「ここです」 目隠しがとられる 【ツバキ】「・・・・・・・・・・ここは?」周りを見てみます。 暗い地下室 獣の臭い 複数の視線 鎖の音 【ツバキ】「アレが・・・私の客か・・・・・客を取る前に、頼みがある・・・・・・化粧と衣装を用意してくれないか。出来れば香水も。」 「承知」 パキン 指がなると速やかに侍女が進み出て キャスターつきのドレッサーが 「自分でやるかね?」 【ツバキ】「いや、化粧の仕方はわからない・・・うんと淫らな化粧と淫らな衣装をたのむ。」 【ツバキ】「香水は・・・・お客様には・・・辛いだろう。止めておこう。」獣の息と鎖の音に反応して・・頬が赤く染まる 「客、ではない」 「本当の客は、どこかから見ている客でね」 「自分ではなさらないのだ」 【ツバキ】「なるほど・・・・・だが、私の相手をする物には香水は大丈夫なのか?」化粧をされつつ 「できればこちらのを頼む」 別の香水が出てくる 【ツバキ】「解った。・・・・・」受け取り胸、脇、首筋、腹、股間に適度に掛けます。 【ツバキ】「・・・・・・・・」化粧をされながら・・・鎖が音を立てるたびに、鼓動が早くなり頬が赤くなる 「……クク」 香水がふきかけられるたびに 鎖の音が大きく、激しくなる 【ツバキ】「・・・・衣装は?」 「好きなものを」 じゃらり ドレッサーに続いてキャスタつきの衣装かけが 色とりどりのあらゆるドレスがつるされている 【ツバキ】「・・・・・・・コレを」裸よりも数段淫靡なドレスを迷い無くえらぶ。 全てがシースルーのドレスで胸は開き、股間は開いている。 ゆっくりとドレスを身につける。 「素質があるな……」 初めて驚いた口調をのぞかせ 【ツバキ】「最後に・・・・もしこのお客が終わったら・・・・此処で雇ってもらえるか?」 「ぜひとも、だ」 「だが、その約束を今ここでしていいのか?」 「これから、何が起こるかわからない」 【ツバキ】「体に傷が付かない仕事なら・・・問題ない。こちらが感謝したい。」 【ツバキ】「だが・・・・お前の目は私を見抜いているような気がする。・・・・・・だから任せる。」 【ツバキ】「色々仕込んでくれ・・・・用意は終わった。いつでも良い。」 化粧をしてドレスをまとうと何処に出しても恥ずかしくない絶世の娼婦になっていた。 「……では」 花嫁をエスコートする兄のように 花婿の下へツバキを連れ 冥い檻へ 【ツバキ】「・・・・・・・・」近づくたびに吐息が熱っぽくなります 【ツバキ】「その前に・・・お客様に挨拶を・・・・・」息を深く吸って。 【ツバキ】「私は・・ツバキ・ライアナと申します。今回は私の処女を買っていただきありがとうございました。わたくしは処女の癖にマゾの変態です。どうかこの私の破瓜をご存分にお楽しみください。」 「……!」 隠すことの無い秘所から・・・愛液が太腿を伝う。 ぱんぱんぱん 何処からか、拍手が 【ツバキ】「信じられるか・・・・私はこの状況を嬉しく・・・思っているんだ。」>側の何者かに 「素晴らしい……御老公が貴方を誉めています」 【ツバキ】「変態が褒められるというのは・・・・此処は狂ったところだな・・・」淫靡に笑いながら 「ここはそういうところです」 「では貴方の花婿をご紹介します」 トン がこ…… 檻がひとりでに崩れ 中のものが じゃらり、じゃらりと鎖を鳴らしながら近づいてくる 【ツバキ】「・・・・」自分からもゆっくりと近づく。 ざっと体長だけでも3mくらい、4つ足で立ってるのに君と高さが変わらない 【ツバキ】「私の花婿は・・・賢いか?」 「残念ながら」 【ツバキ】「そうか・・コレからどうすれば良い?股を開いて寝そべれば良いか?それとも口で奉仕か?」震えているのは歓喜か恐怖か愉悦か 【ツバキ】「私の花婿は・・・何なんだ?」 「お任せするし・・すぐわかる」 暗闇から姿が見えると 認識する前に押し倒される 【ツバキ】「・・・・・・・・」ゆっくりと見えるようにして・・股を開き・・・寝そべる。 訂正 肩口を前足らしきもので押さえつけられる 【ツバキ】「・・・・・ふふっ・・」ぞくぞくする被虐に震えながら逆らわずに押さえつけられます。 ずん、ずん 腹部、次いで胸に熱いモノ 順に押し当てられ それが男のフトモモもあろうかというペニスであることがわかる 【ツバキ】「っ!・・・これで・・・犯されるのか?」流石にあまりの大きさに驚愕するが・・・・抵抗はしない。 【ツバキ】「では・・・・花婿に挨拶をしないとな。」と巨大なペニスに口付け・・舐め始める 声が響く「驚いたか?」 【ツバキ】「さすがに・・・・・驚いた。ちゅっ・・・れるっ・・・ここまでとは・・・」震える声で ごつ、ごつ 快楽を与える穴=牝穴 だと思っているようで ツバキの口に当たる勢いが激しくなる ごつ、ごつ 【ツバキ】「んっ・・・ぷっ・・・ここじゃあない・・・・」自分の体とペニスを動かして・・・自分の処女牝穴に誘導する。 むにぃ では膣口に 当然 自分のふとももよりも太いモノが 【ツバキ】「ふは・・・・壊されるかもな・・・直してくれるとは思うが・・・・あんっ・・・ふふっ・・そのままっ・・」すでに濡れている膣口は巨大なペニスに当たる。 ぴっちり閉じた処女膣口に入るはずもなく ごつ、ごつと入り口を叩くだけ 「ごふ、ごふ」 【ツバキ】「開けば・・・入るだろうか・・・大丈夫だ・・・私の処女はお前の物だ。」赤ん坊におしっこをさせるような格好を自らの手で膝を開いて取る。 ごじゅ 肩口に爪が食い込む 【ツバキ】「あぐっ・・・あっ・・・つめを立てるな・・・」愛しげに爪の有る前足をさわり・・・・だが、マゾの体は痛みにも敏感に反応し膣をぬらす 爪を立ててツバキを固定し むぢ みぢ 膣口に押し当てたペニスを無理矢理進ませる ゆっくりと、しかし確実にペニスは食い込んで行き ごじゅ……びぢぃ 【ツバキ】「ひぎぃっ・・ぎあっ・・・ぐぅっ・・・」無理やりに付きこまれる肉の杭に悲鳴を上げながらも抵抗はしない。 正に割り開くと言う表現が正しい びぢ……ぶづ 【ツバキ】「あごっ・・あぐっあ・ぁ・・あぁあっ・」内部を開かれる痛みに歓喜の啼き声を上げながら髪を振り乱す 肉を裂きながら亀頭が食い込み、やがて強固な関門に突き当たる 「処女膜に来たようだな」 「もう一度問うが、それでいいか?」 【ツバキ】「何をいまさら・・・私はもうこの獣の花嫁だ。」苦痛と歓喜と被虐に狂った笑みを浮かべながら息も絶え絶えで答える。 「よかろう」 ぶしゅう 周囲に立ち込める香気 先ほどの香水 【ツバキ】「なん・・・だ?」 吸った花婿は狂乱して遠吠え 吸ったツバキは身体が内側から熱くなる 【ツバキ】「はっ・・・あっ・・・なんだっ・・ああっ・・ぅあ・・・」白いツバキの全身がピンク色に染まっていく 肩口に食い込む爪に力が篭り ず……ずず ……ぶづん 媚薬の甘い快楽の中、身を引き裂くような激痛が股間に走る 【ツバキ】「いぎっぃぃぃぃぃっ!!!」破瓜の激痛と歓喜と被虐がツバキを襲う、だが激痛もツバキには快楽だった。 「おめでとう、君は彼の女になった」 ぶぢぶぢぶぢぬぢ 血塗れの肉を裂き 一気に剛直が奥へ到達 【ツバキ】「は・・ははっ・・・・初夜が・・・獣か。・・・素敵過ぎて狂いそうだぁあああああ!!!」裂かれる痛みに仰け反る ボコン! あまりの大きさに胎が膨れる 下腹部がペニスの形に浮き上がり カリさえも形がわかるほど 【ツバキ】「ぐがっ!!・・・・が・・・はぃひっ・・・・はっ・・・はっ・・・」ペニスの形に変形するペニスを腹の上からなで上げて 「がふっ、がふう」 みぢ……みぢぃ そして地獄のような抽送が 開始された…… 【ツバキ】「ぐふっ・・・ひぐっ・・・・あはは・・・痛いのが気持ち良いぞ・・・」 抜くたびに、突くたびに膣肉が全て持っていかれる 膣全体、その肉の一片までも「使われ」る感覚は 激痛と快楽がない交ぜで 【ツバキ】「ぐぶっ・・・・おぐっ・・ひぃっ・・・いあっ・・・ひいいい・・・・良い・・・すごっ・・・口から内臓が・・・出るっ」初めての性交にもかかわらず異常な状況はツバキに地獄の快楽をもたらす。 奥に突けば横隔膜まで響き 引いて抜こうとすれば膣脱寸前までもっていかれる みぢ ぶづづづ 肉の裂ける音、塗れる血は破瓜だけではないかもしれない 【ツバキ】「ぐぶっ・・いぃぃぃっぃあぁあっ・・し・・・死ぬっつ・・・・あひぃっ・・・・」 「これでもう、人間の男性とは交われないな……w」 【ツバキ】「あぐっ・・・ひっ・・・あぐぅっ・・・・ひぁああっ・・・」何度目かの挿入によって壊れかけたマンコから小便が漏れる 「お前は正に、彼だけのモノになった」 「ぉぉ……」 黒衣以外の声 【ツバキ】「交われないのはっ・・・・・膣の大っきさかっ・・・それともこの快感からか?・・・・あぐっ・・・いぎぃいい!!」それでも膣から出るのは血だけではなく白い愛液も漏れ出し 「両方だろう」 「子宮が悦んでいるな」 びゅう! びゅっびゅっびゅ いきなり射精が始まる 【ツバキ】「花婿の仔を産むっ・産むのは良いが・・・・この快楽も覚えっ・・えたが・・・・・膣はせめて人間の相手ができるっ・・ぐぶっ・・・ようにひあああっ・・直してっつっ!!いくっ!いくっぅっ・・・獣の精液でいくっ!!」 半ば半狂乱になりながら絶頂を迎える。 「無論だ、君のような逸材を犬だけのものにしておくのは惜しいからな」 【ツバキ】「そうかっ・・・なら・・もっと狂わせッ・・ってください・・・旦那様っ・・・」いとおしげに目の前の毛皮にほお擦りし開いた足を絡ませる。 奥に突き込んだまま、子宮口に直截かかる精の射撃 短い射精の時が終わり 【ツバキ】「あ”っ・・・子宮がっ!・・・受精っ・・してるっ・・ひぃんっ・・孕むのか・・・私は・・・孕ませてほしいっのだ・・」 ちっとも萎えない犬が身体を震わせる 「いや、これは序の口に過ぎない」 ずぐ 先端が射精しながら子宮口に刺さり 射精が終わると ……ボコン びづん! ツバキの胎、膣奥が球状に膨らむ 【ツバキ】「あ”っ〜〜あ”っ・・なにっ・・・がっ・・・おひぃっおひいいぃぃぃぃっぃぃぃ!!!」子宮に刺さったのを感じたあとにすさまじい衝撃を受けて仰け反り髪を振りた来る 嫌な音は或いは膣の筋肉が数本きれた音かもしれない 【ツバキ】「あ”っ〜〜っ!・・何・・なに・・がっ・・・」虚ろな目で問いかける 「先の射精はカウパーだ」 「そして今、花婿は君をつがいの相手と認め」 「射精の準備をした」 【ツバキ】「え・・えっ・・・?・・先走りなのか・・・?・・・嘘っ・・・」衝撃を受けて答える 「がふ、がふ」 【ツバキ】「するとっ・・・今から・・・わたしは・・・孕ませられっ・・られるのっ・っかあぁ・・?」 肉瘤でペニスと女性器を固定したまま 腰を前後させる 完全に動く隙間のなくなった女性器は 犬ペニスを抽送させることもできず 【ツバキ】「ぎぃっいぐっ膨らんで・・・膨らんでぅっ・・・しぬっ・・・動いたら狂うっ!」完全に色に狂った顔で嬉しげに笑う  女性器全体を使ってツバキの身体をファックする 突きこめば腹膜内に女性器が食い込み 横隔膜まで押し込む 内臓ごと犯され、掻き混ぜられる感触は 膣肉を裂かれう 裂かれるモノの比ではなく 脳をかき回され焼かれる ぶづづっ! 【ツバキ】「いびっ・・最高っ・・の花婿ぉおおお!!・・・ぎぐっ・・いぐっ・・まだいくっ・・・」脳と脊髄と内臓を犯される狂った快楽の虜 充填組織と、女性器支持筋を滅茶苦茶に伸ばしながら ペニスを抜く動きで女性器はツバキから引き抜かれかける 嫌な音と共に半ば子宮脱をおこしかけ 捲れかえったツバキの女性器は 無残な処女膜痕までもが外側から見えるほど 【ツバキ】「あはっ・・・いくのがとまらなっ・・・とまんあいっ・・・はぎぃっ・・・しぬぅ・・・っ・・もっとっ・・・」しっかりと獣に抱きつきながら狂う そして突きこみ 子宮口を突き破って、子宮体部までペニスが侵入し 子宮底に亀頭が当たってようやく止まる 本来、胎児を育成する神聖な場所 ツバキの最も大切な場所すら犯され 【ツバキ】「あぐっあああああっ・・・はぐっ・・はぐぅっ・・・子宮も犯された・・・初めてなのに・・・凄いっ・・・」 自分でも何を言っているのか解らなくなりつつある 続く抽送で子宮を亀頭で「摺られる」快感をツバキの身体に刻みこむ 【ツバキ】「まってっ・まって・・それはおぼえええええ覚えちゃう・・・子宮が覚え・・・いぐっ・・・あひぃっ・・・」 「時にツバキ、君は今危険日かね?」 「まあ聞こえるわけがないか」 「こちらで調べてある、安心したまえ」 「記録によれば前の生理は2週間前」 「君の生理周期は4週間」 「つまり今日が排卵日、一番の危険日だ」 「……お客様のご要望により、君は花婿との初夜と共に」 「花婿の仔を孕んでもらう事になった、おめでただ」 【ツバキ】「あはは・・・しぬっ・・・・良いッツ・・・もっと・・・・孕むからっ・・ああんっ・・・産むから・・・産ませてッ・・旦那様の仔うませてっ・・」 「がう! がふぅ!」 最後の突きこみは腹膜を突きぬけ 横隔膜に食い込み 女性器内部のペニスすらも 【ツバキ】「おぐひぃいぃぃぃ!!・・・・うれしいっ・・・・・私どんどん・・堕ちていくっ・・・すご・・ぃ・・・」 子宮底を子宮頚液で滑った亀頭が 卵管、丁度排卵した側の卵巣のある卵管へと 鈴口を食い込ませ …… 「ご結婚おめでとうございます……」 老人の拍手と共に ど……ぶぁ! ぶばっ、ぼぶぅ 鈴口から直截卵管に、爆発的な射精が開始される 【ツバキ】「ああああああああああああああ!!」受精の衝撃に痙攣しながら歓喜の笑顔で失神する。 「彼は最も若いヘルハウンドだ、童貞だぞ?w」 だが・・しっかりと抱きついた手足は離さない。 ドロドロを通り越し、もはやゲル状の黄色い精液、いや精子塊を 先ほど排卵されたばかりの卵管内の卵子に 直截ふりかかる 凄まじい量の精で卵管は一瞬でパンクし 溢れた精液は卵管を抜けて卵巣にまでふりかかる 【ツバキ】「あはっ・・・・あはっ・・・・」ビクビクと痙攣しながら受精の狂気と歓喜に震える 彼の人生で最も元気の良い精通精虫は卵巣内で育成中の卵子にすら襲い掛かり 未熟な卵子と受精、その快感信号をツバキの脳に送り続ける 【ツバキ】「ひぅっ・・あふっ・・・じゅせい・・した・・っ・・・・・」ろれつの回らない口で快感の啼き声をあげる。 濃縮精液はそこを満たすと、瞬く間に反対側の卵管にも、そして子宮内膜を伝い女性器全体へ一瞬でいきわたる だが子宮口に食い込んだ肉瘤は逆流を許さず 高圧の精液は子宮を内部から押し上げ 【ツバキ】「・・・おなか・・・いっぱい・・に・・なってる・・・あはっ」笑いながらお腹を撫でる ツバキの下腹部をまるで妊婦のように膨らませる 射精は長い間、おおよそ30分は続き ツバキの子宮を3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月 臨月ほどにまで膨らませた痕 ようやく、やみ 【ツバキ】「あは・・・っ・・おわった・・・の?・・・」残念そうな顔をして笑う 犬のペニスが萎え始めるとこれを押し出し ペニスが抜け落ちた途端、子宮圧から精液の大噴水として爆発的に漏れ出た ぶしゅう、ぶしゅっ、ぶびゅうううう 【ツバキ】「ひぃいいいいいいいんっ出ちゃう・・精液・・・旦那様の精液・・でてる・・・」 受精卵さえも押し流されそうな噴水はやがて勢いを減じて 膣口からの精液の湧き水のようになって 以降、延々と続いた…… ぱち ぱち ぱち 「素晴らしい」 「最高の娼婦だな、君は」 【ツバキ】「・・・・あは・・・ほめられた・・・」無邪気な笑顔で笑う。 「そしてこれから、最高の妊婦になりなさい……」 【ツバキ】「はいっ・・・でも・・・すぐ娼婦になりたい・・・・」 黒衣が音も無く現れ ツバキに向かい詠唱を開始 どこかで聞いた事のある呪文は…… 「本来犬と人は仔を成さないが……受胎魔術を施した場合は……」 「……ふむ?」 「……必要が……無かったのかもしれないな」 【ツバキ】「孕めて・・・産めるんだ」幸せそうに笑う。 詠唱が終わり、ツバキの下腹部が淡く光る 「ああ、回復したらすぐに成長させる」 「ご老人は出産をお望みだからな」 「今は、休むといい……少し」 【ツバキ】「私・・・処女で獣と交わって・・・子宮を犯されて・・・一杯いって・・・そして妊娠して・・・仔を生むんだ・・・」ぞくぞくと被虐の悦びで最後の絶頂を迎える 「ああ、ここまで出来た処女は君が初めてだ」 「他は皆、壊れてしまってねw」