17:03 (emeth) 【ハリディー】「ハオゥ殿、王女を、よろしく頼みますのじゃ」 17:03 (emeth) 【イシュタル】「キュキュッ?」 17:05 (kawasiman) 【ハオゥ】「ん…分かった、、」ごそごそと石を包んだ布を取り 17:05 (emeth) 【イシュタル】「キュイ?」好奇心に駆られて包みを覗き込むイシュタル 17:06 (kawasiman) 【ハオゥ】「(俺も見た事無いんだよな…)」ついでに見る 17:07 (emeth) てらてらと光る石の淫らな光を見詰めていると 17:07 (emeth) ぞくぞくするような快感が背筋を駆け上ってゆきます 17:07 (emeth) 【イシュタル】「キュッ!? キュゥゥゥゥゥ……」 17:08 (kawasiman) 【ハオゥ】「ぅ、、確かに効く…」 17:08 (emeth) イシュタルはとろんとした瞳になり 17:08 (emeth) そしてもじもじと自分の股間をこすりだします 17:09 (emeth) 小陰唇が発達していないその部分はすでにとろとろになっています 17:10 (kawasiman) 【ハオゥ】「イシュタル…どうだ?」頭を撫でてやり 17:11 (emeth) 【イシュタル】「キュン!」頭を撫でられると、切なそうな瞳で見上げ 17:11 (emeth) 自分の秘所をハオゥの身体にこすり付けだします 17:13 (kawasiman) 【ハオゥ】「ちょっと待って居ろよ…脱ぐから・・・」自分の服を脱ぎだし 17:14 (emeth) 嬉しそうにハオゥに抱きつき、すりすりと身体をこすり付けるイシュタル 17:15 (kawasiman) 【ハオゥ】「ん・・・いいこだ。。。」 17:15 (emeth) 【イシュタル】「キュルルルルゥ! キュルルルルゥ!」 17:16 (emeth) なお、イシュタルの昆虫の胴部の先端から、 17:16 (emeth) 赤黒い突起が生えてきました 17:16 (kawasiman) 【ホゥ】「ん・・・こっちは?」 17:17 (emeth) ハリディーのそれに貫かれて、ハオゥ(ホゥ)はイシュタルを身ごもったわけですが 17:17 (emeth) 幼いイシュタルは無理やり発情させられたとはいえ、それ(男性器)の使い方がわからないようです。 17:19 (emeth) 【イシュタル】「キュゥゥゥ?」 17:20 (kawasiman) 【ホゥ】「ハオゥ・・・こっちは任せた」脱ぎながら、それを撫でてやる 17:20 (emeth) 【イシュタル】「キュイッキュイッ!」胴部を痙攣させるように収縮させ、ホゥの愛撫にゆだねるイシュタル 17:21 (emeth) そして、切なそうな表情でハオゥを見上げ、ハオゥの脚に自分の股間を何度もこすりつけてくる 17:21 (emeth) 【イシュタル】「キュイッ?」 17:22 (kawasiman) 【ハオゥ】「そうあせるな…」用意は、出来ていそう? 17:22 (emeth) すでに、ピンク色に充血し、てらてらと液で光っています 17:23 (kawasiman) 【ハオゥ】「ん・・・行くよ、イシュタル」自分のモノを宛がい 17:24 (emeth) 【イシュタル】【ピィ?】不思議そうにその様子を見ている 17:25 (kawasiman) 【ホゥ】「こっちも…良いな」素股のようにして挟んでやり 17:26 (emeth) 【イシュタル】「キュイ?」首をぐるりと180度回転させて、ホゥが自分にしている事を観察する 17:27 (kawasiman) 【ホゥ】「っ、、器用だな」自分の秘所をイシュタルのモノに宛がい、 17:28 (emeth) 【イシュタル】「キュッ、キュゥ?」これから何が始まるのかわかっていない様子 17:29 (kawasiman) ぐっ、と腰を落とし、自分の中にイシュタルを入れこみ 17:30 (kawasiman) (ホゥね 17:30 (emeth) 【イシュタル】「ギギッ!」挿入されるや、本能でなすべきことがわかったらしく、腹部を激しく収斂しホゥの膣内でピストン運動を始めるイシュタル 17:31 (kawasiman) その動きだしを見届けると、ハオゥも自分のモノをイシュタルの秘所にねじ込む 17:33 (emeth) 【イシュタル】「ギチギチギチギチギチギチギチ……」挿入されるや、あごから昆虫の鳴き声のような音を出しながら、蕩けるような表情で、うっとりと、幸せそうな表情を浮かべるイシュタル。 17:33 (emeth) 【イシュタル】「ギギギギギッ! ギィーッ!」幼い膣はあまり複雑な動きは出来ないようですが、それでも一生懸命にハオゥのモノを飲み込んでしまおうと蠕動し 17:33 (kawasiman) 【ハオゥ】「これで、いいんだよな」その動きに合わせてこちらからも前後に動かし 17:33 (emeth) 昆虫の男性器はホゥの際奥を目指し、どんどん伸び、子宮口を探り出し始めます 17:34 (kawasiman) 【ホゥ】「こっちのほうが、動きが・・・」一度引こうと 17:35 (emeth) 【イシュタル】「キュゥゥッ! キュウゥゥゥ!」両腕でハオゥにしがみつき、そして4本の節足を、腰を引いたホゥに絡みつかせます。 17:35 (emeth) そして、腰を引けないようにし、さらに深くに突き入れだします 17:37 (kawasiman) 【ホゥ】「なっ、ちょ。」ちょっとした気持ちで始めたのを、すこーし後悔 17:37 (emeth) 【ハリディー】「ホゥ殿、王女はそなたの胎に、自分の最初の兵士達を孕ませようとしているようじゃが……」 17:37 (kawasiman) 【ハオゥ】「イシュタル・・・分かるな・・・」優しくキスしながら、腰の動きを大きく 17:38 (emeth) 【ハオゥ】「キュウン?」キスを受け止め、蕩けた表情でハオゥを見詰め返しつつ 17:40 (emeth) 【ハリディー】「王女は自分の王たるものの命令には忠実じゃ、ホゥ殿の胎に兵士達を宿らせたくないならば、子種を注ぎ、王たる契約を完遂するとよかろう」 17:40 (emeth) 【イシュタル】「キュウン?」キスを受け止め、蕩けた表情でハオゥを見詰め返しつつ 17:41 (kawasimax) 【ハオゥ】「そう言われても…っ!」自分で快感を得るための動きとして更に激しく 17:42 (emeth) 【イシュタル】「ギギギギギギッ!」動きが激しくなると、幸せそうにあごを鳴らしはじめるイシュタル 17:42 (emeth) それにあわせて、ホゥの膣内での受精管の動きも活発になり、ついにホゥの子宮口を見つけ出し、貫きます 17:43 (kawasimax) 【ホゥ】「早く・・・して・・・かぁぁ!!」 17:45 (kawasimax) 【ハオゥ】「も、少し・・・、つっ」ぐりぐりと奥に押し付け 17:45 (emeth) 【イシュタル】「キュルルルルルルルルルゥゥゥゥゥゥ!」ハオゥの肩口に歯形をつけるような甘噛みをしつつ 17:46 (emeth) イシュタルの膣が蠕動し、ハオゥを自分の主として認めようと蠢きます 17:47 (emeth) そしてイシュタルの4本の節足がホゥをぎっちりと抱え込み、絶対に逃がさないとでも言うように抱きしめ 17:48 (kawasimax) 【ハオゥ】「く、っ、だす、ぞ」びくん、と中で震え 17:49 (emeth) 【イシュタル】「キュウンッ!!」 17:49 (emeth) うれしそうに、こくこくとうなずくイシュタル 17:49 (kawasimax) イシュタルを見つめながら、ドクッ、ドクッ・・・と 17:50 (kawasimax) 【ホゥ】「はや、とめ・・・て・・・」 17:51 (emeth) 【イシュタル】「キュキューッ!」胎内に注がれる子種を嬉しそうに受け止めるイシュタル 17:51 (kawasimax) 【ハオゥ】「っっ・・・。と、えーと。どう言えば?!」 17:51 (emeth) そして、では、自分も、といわんばかりに、ホゥの子宮内の受精管をぷるぷると振るわせ始めるイシュタル 17:52 (emeth) 【ハリディー】「まだ、しゃべれぬだけで、言葉はわかっておるようじゃぞ?」 17:52 (kawasimax) 【ハオゥ】「イシュタル、ストーーップ!」 17:53 (emeth) 【イシュタル】「キュィ?」前進をビデオのストップモーションのように停止させ、まったく動かなくなるイシュタル 17:54 (emeth) 腹部脇に並ぶ気門からかすかに呼吸が漏れるだけで、視線やかすかな筋肉の動きすら停止させています。 17:54 (kawasimax) 【ハオゥ】「・・・えーと、、卵を産まなかったら、動いて言いから」 17:55 (emeth) 【イシュタル】「キュイ♪」 17:55 (emeth) ホゥを解放し、受精管を引き抜きます 17:55 (kawasimax) 【ホゥ】「助かった・・・はぁ、、、」 17:56 (emeth) けれども、オスの部分は絶頂を感じていないので、不満らしく、赤黒いその器官を欲求不満げに振り回しだします 17:56 (emeth) 【イシュタル】「ギュゥゥゥゥ! ギュゥゥゥゥゥ!」 17:56 (kawasimax) 【ホゥ】「っ、たっ。どーしろと!」 17:58 (kawasimax) 【ホゥ】「とりあえ、ずっ!」振りまわされるそれに飛びつき 17:59 (kawasimax) そのまま手で擦ってやる 17:59 (emeth) イシュタルは一瞬、再びホゥを犯そうとしかけますが、ハオゥの命令を思い出し、ホゥのなすがままにされます 17:59 (emeth) 【イシュタル】「キュンッ! キュンッ!」 18:00 (emeth) 手でこすられる気持ちよさを知ったのか、ホゥの手に自らをゆだね 18:00 (emeth) ギチギチに硬直したその先端から 18:00 (kawasimax) 【ハオゥ】「イシュタル・・・されているみたい、自分でも出来そうか?」 18:01 (emeth) 【イシュタル】「ギユイッ!」 18:01 (emeth) 昆虫の腹部をぐるりと自分の股間越しに抱きかかえ 18:01 (emeth) 受精管を自分の手でしごき始めるイシュタル 18:02 (kawasimax) 【ホゥ】「ぅっとと」途中で離れ 18:02 (emeth) そして、その硬直した部分の先端から 18:02 (emeth) 雪のように白く 18:02 (emeth) 清流のようにさらさらと流れ 18:02 (emeth) 夏の日差しのように熱い精液を 18:02 (emeth) 噴水のように噴出します 18:03 (kawasimax) 【ホゥ】「、、、危なかった…」 18:03 (emeth) 【イシュタル】「キュクイィィィ!? ――キュゥゥ……」しばし、背筋をのけぞらせ、生まれてはじめての射精の快感に身をしびれさせた後 18:04 (emeth) ハオゥの足元に擦り寄りながら身を横たえます 18:05 (emeth) 触角の生えた頭を何度もハオゥの身体にこすりつけ、キュゥゥと笑います 18:05 (kawasimax) 【ハオゥ】「これで、完了なのか?」頭を撫でてやりながら 18:05 (emeth) 【ハリディー】「ハオゥ殿を王と認めたようじゃな」 18:06 (emeth) 【ハリディー】「じきに言葉も覚えよう。王女は賢い喃」子煩悩な笑みを浮かべるハリディー 18:06 (kawasimax) 【ホゥ】「俺との区別はついてるのかなぁ…こりゃ」頬掻きながら 18:07 (emeth) 【ハリディー】「しかし王女の身の回りにはべる近侍の兵士が必要になると思うのじゃが……。どなたかに孕んでいただけないものかのう」 18:09 (kawasimax) 【ホゥ】「あー…条件は?」 18:09 (emeth) 【ハリディー】「少なくとも、数匹の近侍がおらねば、この先、夜蟲として生活するのが厳しかろうて」 18:09 (kawasimax) >母体としての 18:09 (emeth) 【ハリディー】「健康な雌であることじゃな。それと、ホゥ殿は避けたほうがよいやも知れぬ。血が濃くなりすぎてはまた劣化種に逆戻りしてしまうやもしれぬゆえにな」 18:11 (emeth) 【ハリディー】「ともあれ、それは後々考えればよかろう。今は、愛しき我が娘がハオゥ殿と良きつがいとなれて何よりじゃ」 18:11 (kawasimax) 【ハオゥ】「ギルドメンバーに頭下げるしか無いよなぁ…ギルマスは論外として」 18:12 (emeth) 【イシュタル】「キュイ、キュイ」ハオゥの表情を真似して、もっともらしく考え込んで見せるイシュタル 18:12 (kawasimax) 【ホゥ】「何か別のモノを産みそうだしな・・・うん」 18:12 (emeth)   18:12 (emeth)   18:12 (emeth)   21:09 (emeth) 【ミヨ】「あの、ウィノナさん……、こんばんは」 21:10 (misutan) 【ウィノナ】「こんばんは、ミヨさん」 21:11 (emeth) 【ミヨ】「えっと、またクッキー焼いてきちゃったんです。食べませんか?」(妙にハイテンション 21:12 (emeth) 【ミヨ】「ほら、昨日は色々とご迷惑をおかけしちゃいましたし! お詫びじゃないですけれども、たくさん焼いてきたんですよ」 21:12 (misutan) 【ウィノナ】「ええ、いつもありがとうございます。少し、片付けますね」テーブルの上の盗賊道具等を片付けながら 21:12 (emeth) 【ミヨ】「ほら、これなんてチョコチップをたくさん混ぜて焼きましたし、これなんか面白い型で抜いてみたんです」 21:13 (emeth) 【ミヨ】「ウィノナさんはクッキーはお好きですよね? 一緒に焼きませんか? うちに来れば大きな窯があるからいつでも焼けるんですよ?」 21:13 (misutan) 【ウィノナ】「ミヨさん……不安がらずとも大丈夫ですよ」 21:13 (emeth) 【ミヨ】「そうだ、今度の休日にうちに遊びに来ませんか? 今度は地下じゃなくておうちの中を案内しますね。私の部屋を……」 21:14 (misutan) 掌の上に、手を重ねて 21:14 (emeth) 【ミヨ】「うっ、うっ」 21:14 (emeth) 【ミヨ】「うわぁぁぁぁんっ」 21:14 (emeth) ウィノナにすがり付いて泣きじゃくるミヨ 21:14 (misutan) 【ウィノナ】「あの程度の事で、離れて行ったりはしませんから」と、優しく小さな体を抱いて 21:15 (emeth) 【ミヨ】「わたし、わたし、化け物に穢されちゃって、化け物を何匹も産んで、もう、もう……」 21:15 (emeth) 【ミヨ】「だって、だって……」堰を切ったようにあふれる涙がとまらない 21:18 (misutan) 【ウィノナ】「私も、似たような事がありますから……そもそも、なんで私にあんな物がついていると思いますか?」 21:19 (emeth) 【ミヨ】「あ……」(赤面 21:20 (misutan) と、自分の秘部の上。人にあらざるものの生えてる部分をなで上げて 21:21 (misutan) 【ウィノナ】「そういう事のために、生やされたんですよ。ですから、私の方がきっと、ミヨさんよりも汚れています」 21:22 (emeth) 【ミヨ】「そんな……だって、ウィノナさんは強くて、優しくて……」 21:22 (emeth) 【ミヨ】「ウィノナさんは穢れてなんかいませんっ!」 21:23 (misutan) 【ウィノナ】「だったら、ミヨさんも。穢れてなんていませんよ」そう言って、おでこにキスをする 21:23 (emeth) 【ミヨ】「あっ……」 21:24 (misutan) 【ウィノナ】「私が、保証します。信じては、もらえませんか?」ミヨの瞳を覗き込んで 21:24 (emeth) 【ミヨ】「……」こくっ 21:24 (emeth) 恥ずかしそうに、でも、信頼と力強さを込めてうなずく 21:25 (misutan) 【ウィノナ】「ありがとうございます」ほころぶような笑顔を見せて、ミヨの頭を撫でる 21:26 (emeth) 【ミヨ】「あっ、あのっ……」 21:27 (misutan) 【ウィノナ】「なんですか?」しゃがみこんで、目線を合わせて 21:27 (emeth) 【ミヨ】「その、わっ、私のこと、けっ、軽蔑しないで欲しいんですけれども」目をそらしつつ 21:27 (emeth) 【ミヨ】「私、ウィノナさんが好きなんです!」今度は、覚悟して真摯にウィノナの目を見詰めながら 21:29 (misutan) 【ウィノナ】「私も、ミヨさんの事は好きですよ。でも……」ミヨのまっすぐな目を見ながら、でも迷うように瞳を揺らす 21:30 (emeth) 【ミヨ】「でも?」目をそらされると不安になってしまう 21:31 (misutan) 【ウィノナ】「愛してるか、と言われれば、まだ分かりません。その、守ってあげたいとは思いますけれど……」と、自身が無さそうに 21:32 (emeth) 【ミヨ】「守ってください! 今の私は、ウィノナさんに守ってもらえなかったら、壊れちゃいそうなんです」ウィノナの手を握り締めながら 21:34 (misutan) 【ウィノナ】「愛してるなんて、保障できませんよ。それでも、いいんですか?」ミヨの手を取って、自身の心臓の上に当てて 21:34 (emeth) 【ミヨ】「だったら……」 21:34 (emeth) 【ミヨ】「これから、愛を築き上げていきましょう!」 21:35 (emeth) 強い口調で言うミヨ。しかしその瞳は、もしNOといわれたらどうしようという不安に震えていた 21:36 (misutan) 【ウィノナ】「ミヨさんは、いつもまっすぐですね」眩しげに目を細めて、微笑みかけて 21:37 (emeth) 【ミヨ】「……」不安そうな表情でウィノナを見詰めるミヨ 21:39 (misutan) 【ウィノナ】「この想いが本当に愛だったら、幸せなんでしょうね」ミヨの肩に手をかけて、唇を寄せる 21:39 (emeth) 【ミヨ】「んっ、ふぁっ……」 21:42 (misutan) 【ウィノナ】「お互い不安なのですから。少しずつ確かめていくのが丁度いいのかも知れませんね」耳元でくすりと笑む気配、次いで耳たぶに軽く歯を立てる 21:45 (emeth) 【ミヨ】「ウィノナさん……」すがりつくように抱きつき、自分もむさぼるようにウィノナの首筋に何度も口付けをする 21:46 (emeth) 【ミヨ】「大好きです! 私を、ウィノナさんのものにしてくださいっ!」嗚咽と共に嘆願するミヨ 21:47 (misutan) 【ウィノナ】「そんなに思ってくれて、私は幸せ者ですね」首筋、肩と、唾液の跡と噛み跡を残しながら、優しく抱き返す 21:49 (emeth) 【ミヨ】「はいっ、ウィノナさんっ!」ウィノナの真似をして舌を這わせ、甘噛みの跡をつけるミヨ 21:51 (misutan) 【ウィノナ】「それでは、今から。ミヨさんを私の物にしてあげます」そう言って、背中に回した手で、服の上からブラのホックを外す 21:52 (emeth) 【ミヨ】「――あっ!?」恥ずかしそうに頬を染めながら 21:53 (misutan) 【ウィノナ】「後悔、しても遅いですよ」そのまま、裾から手を入れて。ミヨの胸を優しく揉み解しながら囁く 21:54 (emeth) 【ミヨ】「後悔なんてしません! 大切な人のものになれるんですから!」 21:55 (misutan) 【ウィノナ】「私も、後悔させないように努力しますから」と、ベッドの横のランプを吹き消した 21:55 (emeth) 【ミヨ】「私、嬉しくて……やっと、大好きな人に自分の全てを受け入れてもらえるんだって」 21:56 (emeth)   21:56 (emeth)   21:56 (emeth)   21:56 (emeth) その夜、ミヨは、ウィノナの大切な存在になった