09:57 (yama_DOJI) 【フレアー】「・・・・しかし、昨日は・・・・やっちまった」頭抱えて 09:58 (yama_DOJI) どうやらあのショタ仔とやったことをいっているようだ 09:58 (emeth) 【ショタ仔改めフィン】「ねーねーフレアーさん、どうしたのっ?」 09:59 (yama_DOJI) 【フレアー】「・・・あー、フィンか。・・・いや、昨日・・・ヤっちまったろ?・・・考えなしにやっちまったなぁと思って」 09:59 (yama_DOJI) 【フレアー】「・・子供で着てたらどーしよ」 09:59 (yama_DOJI) 出来てたら 09:59 (emeth) 【フィン】「んとっ、そしたらボク、パパになってがんばるよっ!」 10:00 (yama_DOJI) 【フレアー】「・・・お前が?・・ははっ、がんばってね、パパ・・・ってか?」 10:00 (emeth) 【フィン】「産まれてきた子ども、だーいじに、だーいじに一緒に育てようよっ!」 10:00 (yama_DOJI) 【フレアー】「ま、産むのにゃあ賛成だけどな。おろすなんて考えられねぇし」 10:00 (yama_DOJI) 【フレアー】「・・・ま、そうしようか」 10:00 (emeth) 【フィン】「うんっ、うんっ!」 10:01 (yama_DOJI) 【フレアー】「・・・そうだ、お前・・・飲めるか?」どん、と酒を置いて 10:02 (emeth) 【フィン】「えと、まだ子どもだから、すぐ真っ赤になっちゃうけど、それでもいい?」 10:03 (yama_DOJI) 【フレアー】「別にかまわねぇよ・・。俺も弱いし」 10:03 (emeth) 【フィン】「うんっ、いっただっきまーすっ!」ごっくんごっくん 10:04 (emeth) 【フィン】「ふわ〜っ、おなかが熱くなってきちゃったよぉ」 10:05 (emeth) 【フィン】「えへへっ、なんだか、体中がポッカポカになってきた感じ〜」 10:06 (emeth) 【フィン】「お洋服、暑いやっ。ていっ、ていっ!」ぱぱっと全裸に 10:06 (yama_DOJI) 【フレアー】「乾杯。・・・俺の子供に」といって、酒を一息に飲みほす 10:08 (yama_DOJI) 【フレアー】「・・・。そこが酒の・・・いいところ・・・」 10:08 (emeth) 【フィン】「えへへっ、見て見てっ、ボクのおチンチン勃っちゃったよっ?」 10:10 (yama_DOJI) 【フレアー】「おいおい、女の前で無防備すぎんだろ〜?」 10:10 (yama_DOJI) 【フレアー】「おーおー・・・。」 10:10 (yama_DOJI) 【フレアー】「ちっちぇえくせに立派に自己アピールしやがって」ぴんっと軽くはじく 10:10 (emeth) 【フィン】「きゃんっ♪」はじかれて、うれしそうにもじもじ 10:11 (yama_DOJI) 【フレアー】「・・・あー、俺もあちーや」脱ぐ 10:12 (emeth) 【フィン】「おかえしだよっ」脱いだフレアーの秘所に顔をうずめ、くちゅくちゅと舌を這わせはじめるフィン 10:13 (emeth) くちゅくちゅくちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ 10:13 (yama_DOJI) 【フレアー】「ひゃっ・・!」 10:14 (yama_DOJI) 【フレアー】「あ・・だ・・だめ・・ぁぁう・・・」 10:14 (emeth) 【フィン】「ふわぁぁ、フレアーさん、すごく綺麗だよっ」 10:15 (emeth) 【フィン】「それに、気持ちよさそうな声っ。すごく幸せそうなのっ。もっともっと聞かせてよっ!」 10:15 (yama_DOJI) 【フレアー】「あ・・あっぅぅぅ・・・」 10:15 (yama_DOJI) フィンがなめていると、愛液が流れ出し 10:15 (yama_DOJI) 【フレアー】「・・わか・たよ・・」 10:17 (emeth) 【フィン】「えへへっ、おちんちん、挿れていいよねっ?」ぎゅむっと抱きしめるフィン 10:17 (yama_DOJI) フィンの頭を押さえるようにしてしまう 10:18 (yama_DOJI) 【フレアー】「・・・いいよ、フィン・・・」抱かれ、優しく抱きしめ返す 10:19 (emeth) 【フィン】「うんっ、ありがとっ!」 10:19 (emeth) 巧みな膝使いでフレアーの脚を押し開き、そのままちいさなものをフレアーの入り口にあてがい 10:20 (yama_DOJI) 【フレアー】「・・いれて」 10:20 (emeth) ぐちゅくちゅと音を立てながらぴったり股間が密着するまで挿入し 10:20 (emeth) ピストンではなく、腰をのの字を描くようにぐりぐりと回しだすフィン 10:21 (yama_DOJI) 【フレアー】「あ・・・っ!」 10:21 (emeth) 【フィン】「ふわっ、フレアーさんのここ、すごくやわらかいのぉ」 10:22 (emeth) 【フィン】「うふふっ、フレアーさんすっごく優しい顔になってるのぉ」 10:22 (yama_DOJI) 【フレアー】「・・ぁ・・ふぁぅ・・・っ・・」 10:23 (yama_DOJI) 【フレアー】「あ・・は・・。そ・・そう・・っ・・?」 10:23 (emeth) 【フィン】「すごく、綺麗だよっ」腰使いはとめず、フレアーの頬に汗で張り付く髪を指でぬぐいながら 10:24 (emeth) 【フィン】「すごく、やさしくて、それでっ、包み込んでくれてるのっ」 10:25 (emeth) 【フィン】「んっ、んっ、ママってこんな感じなのかなぁ」とろんと蕩けた瞳で嬉しそうにフレアーを見詰めながら、次第に腰使いが早まってゆくショタっ仔のフィン 10:26 (yama_DOJI) 【フレアー】「ふぃん・・も・・っ・・・きれい・・」 10:27 (yama_DOJI) 【フレアー】「うれ・・しい・・ね・・・そう・・いってくれる・・なんて・・・」 10:27 (emeth) 【フィン】「フレアーさんっ、ボクっ、ボクっ、フレアーさんの中で爆発しちゃうよぉ」幸せそうで、切なそうな表情で訴えかけるフィン 10:28 (yama_DOJI) 【フレアー】「い・・いいよぉ・・・っ・・だし・・て・・ぁぁぅ・・」 10:28 (emeth) 【フィン】「フレアーママっ、ボク、ママが大好きっ……」 10:28 (emeth) ぴゅくっ、ぴゅくっ、ぴゅくっ! 10:29 (yama_DOJI) 【フレアー】「あはは・・・っ・・わ・たし・・も・・フィン・・・が・・大好き・・だよぉ・・」 10:29 (emeth) 熱く粘り気の高い精液が、小さなペニスから本当に怒涛の勢いでフレアーの膣内へと流れ込んでゆく 10:30 (yama_DOJI) 【フレアー】「っ!ふぁぁ・・っ・・!」出され、共にイき 10:30 (emeth) 【フィン】「ふぁっ、はぁ、はぁっ……ママぁ……」 10:31 (yama_DOJI) 【フレアー】「・・・・・なぁに・・?フィン・・・・」抱きしめ 10:31 (emeth) 【フィン】「ね、ママって呼んでいい?」ぐったりと脱力したままフレアーの胸の中で嬉しそうにたずねるフィン 10:32 (yama_DOJI) 【フレアー】「・・いいよ。・・・可愛い可愛い・・・フィン・・。」 10:34 (emeth) 【フィン】「ママぁ」ちゅっ 10:35 (yama_DOJI) 【フレアー】「フィン・・・」ちゅっ 10:36 (emeth) 幸運の数だけ2d6を振って 10:36 (emeth) 妊娠判定できます 10:37 (yama_DOJI) フェイト追加は可能ですか(ぁ 10:37 (emeth) はい 10:38 (emeth) ダイス数を増やすのにも、振り直しにも使えます 10:37 (yama_DOJI) ありがとうございます・・・。・・・ところで・・・判定していい?w 10:40 (yama_DOJI) 2d6+2d6  フェイト2点使用 10:40 (kuda-dice) yama_DOJI -> 2D6+2D6 = [6,6]+[3,6] = 21 10:41 (emeth) 一発(笑 10:41 (yama_DOJI) よしw 10:41 (emeth) おめでとうございます〜 10:42 (emeth) では、次のセッションでは妊娠1レベルでがんばってください〜 10:43 (yama_DOJI) いやーw子供と言うのが好きだと言う念が伝わったんでしょうかw 10:43 (yama_DOJI) んじゃあ・・・wフレアーはフィンの子を身ごもったということで?w 10:43 (emeth) いいですよ〜 10:43 (emeth) 【フィン】「ふわぁ〜、ママ、ボクの子どもできたのっ?」 10:43 (yama_DOJI) りょーかーいw 10:43 (emeth) 【フィン】「すごいよ〜! ママ、すごいっ!」 10:45 (emeth) 【フィン】「やっぱり、女の人ってすごいやっ! ママってすごいやっ!」 10:48 (yama_DOJI) んじゃ、まあ・・・wキャラシに書いておきますw 10:48 (yama_DOJI) 【フレアー】「・・ああ、・・ふふっ」 10:48 (yama_DOJI) あれほど、女として生きることを拒んでいたと言うのに。・・・なぜだろう、こんなにうれしいのは 10:48 (emeth) は〜いっ 10:49 (yama_DOJI) さてさてwフレアーが女らしくなってきたところでw 10:51 (yama_DOJI) GMがこの子をおろすも、そのまま生ませるも自由となりましたなぁw