(kase3) 希望シチュは? (zin_) お買い求めかなぁ。孕ませOKの話を聞いたなら (kase3) 了解、じゃあ部屋に来るところからかな (misutan) 金の続く限り孕ませて産ませるのか(ぉ (zin_) だね (zin_)   (zin_)   (zin_) 【アッシュ】「えと、ここかな」トントンとノックして、部屋に入ってみて (kase3) 【アラディア】「あ、はい……」がちゃり (zin_) 【アッシュ】「や、ども……って、あれ?」見知ったギルメンって事でいい? (kase3) 無論 (kase3) 【アラディア】「ぁ……お前は……」 (kase3) 【アラディア】「な……(取り繕う)何の用かな?」 (kase3) 眉目秀麗な顔立ちは濡れていて (zin_) 【アッシュ】「アッシュだよ。ギルド内の妊娠相談所の……ここ、孕ませOKの売春してる娘がいるって言うんで着たんだ」 (kase3) 湯浴みでもしていた様子 (kase3) 【アラディア】「(びくっ)あ、ああ……」 (kase3) 【アラディア】「そ……その……まぁ何だ……」 (zin_) 【アッシュ】「しかし、こういう商売してたんだな。ビックリしたぜ……中、入っていいか?」 (kase3) そっぽ向いて【アラディア】「……わ、私……だ」ぼそり (kase3) 【アラディア】「ああ……」 (kase3) 部屋に通されると、結構豪華な事が判る (zin_) 【アッシュ】「それじゃ遠慮なく―――って、豪華だな」 (kase3) 【アラディア】「昔と……同じ暮らしをしているからな」 (kase3) 【アラディア】「お客も、来るし……」 (zin_) 【アッシュ】「ン、そうなのか……昔の暮らしを維持する為に、この仕事か?」適当な椅子に許可無く座る (kase3) 【アラディア】「うっ……そ、そういうわけじゃあ……(ごにょごにょ) (kase3) 【アラディア】「……そ、それも、ある……」 (zin_) 【アッシュ】「ま、細かい事情は聞かないけどさ。一応確認するけど……孕ませていいんだよな?」 (kase3) 【アラディア】「ぅ……(下を向いて)……あぁ」 (kase3) 【アラディア】「何をしても、良い事にしている」 (kase3) 【アラディア】「私みたいな世間知らずが、娼館にも行かずヤクザ者にも頼らずやっていくには……」 (zin_) 【アッシュ】「そっか。でも、お前さん普通に冒険してたよな……神殿で[堕胎]か[助産]のサービス受けるにしても、かなり掛からないか?」 (kase3) 【アラディア】「この生活を維持するにはそうしなければならないから、な」 (kase3) 【アラディア】「ああ……ギルドに、居るだろう?」 (kase3) 【アラディア】「お前が相談した者、だな (zin_) 【アッシュ】「成程ね………なぁ、アラディア。モノは相談なんだけど、少し値引きしてくれないか?代わりにオレから提供できるモンがあるけど」 (kase3) 【アラディア】「う……それは、困る……が」 (kase3) 【アラディア】「モノによる……私だって、必要なものはあるからな……」 (zin_) 【アッシュ】「なに、簡単だ。オレから提供できるのは、神殿で行ってる[堕胎][助産][受胎]サービスを、オレが行う事…これは完全に無料だぜ。それと、産んだ子供の世話の手伝いもしよう…どうだ?」 (kase3) 【アラディア】「う……それは……」 (kase3) 魅力的な提案に暫し逡巡し (kase3) 【アラディア】「わかった、それでいい」 (zin_) 【アッシュ】「あ、ついでにオレも常連になるってのがあるな。幾らくらいまかる?」 (kase3) 【アラディア】「……常連、か……」 (kase3) また逡巡(こいつが迷ってるのを見せるのは今くらいだ) (kase3) 【アラディア】「これくらい……で、どうだ?」 (kase3) 提示した額は、普通に買う程度 (zin_) 【アッシュ】「オレは子供がたくさん欲しいからさ。一族復興の為に…」ボソッ (kase3) つまり、一晩セックスするくらい といったところ (kase3) 【アラディア】「ぇ……こ、子供か (kase3) 【アラディア】「わ、わかった……それで、いい」 (kase3) 逡巡はさっきより少なく (kase3) 何故だか顔も紅い (zin_) 【アッシュ】「―――オッケー。それで商談成立だな」あらかじめ用意しておいたお金入り小袋をポンと渡す。予想してた金額ジャスト (kase3) 良く見る者が見れば、足元に愛液のしずくが垂れているのがわかったかもしれない (kase3) 【アラディア】「ぁ……うん、ありがとう」 (zin_) 【アッシュ】「いやいや、オレの方こそ……それじゃ、さっそくスるか?」ニッと笑って、服脱ぎだそう (kase3) 【アラディア】「あ……うん」 (zin_) 【アッシュ】「それに、我慢できなさそうだしな」笑いながら全裸。かなり大きいのがもう勃起してたり (kase3) 【アラディア】「ぅ……(ごくり) (kase3) シンプルな黒ローブを向こう向いて脱ぐ (kase3) 誰に教えられたのか、ほっそりとした足の上に肉付きの良い臀部 (kase3) 丁度見える脱ぎ方 (kase3) ぱさっ (kase3) 【アラディア】「ぜ、全部脱いだほうが、い、いいか?」 (zin_) 【アッシュ】「なんか、そそられる脱ぎ方だなぁ……いや、半裸でも構わないぜ。アラディアが好きな方で」ニヤリ (kase3) 【アラディア】「ぅ……そうか」 (kase3) ぷちん (kase3) ブラを外すと (kase3) ギルドでは黒ローブに隠れ見えなかった豊かなバストがはじけるように零れ落ち (kase3) 【アラディア】「ぁっ……」 (kase3) ブラを跳ね飛ばした (kase3) 【アラディア】「ぅ……小さいのか?」 (kase3) そのままショーツを片方ずつ脱ぎ (kase3) ……べちょ (zin_) 【アッシュ】「ブラの方が、だな。ブラが跳ね飛ぶのなんて始めて見たぜ…」食い入るように見てる (kase3) 水以外の液体でクロッチに染みの出来たショーツをみつからないように(バレバレ)放る (kase3) 【アラディア】「あ、あんまり見るな……その、恥ずかしい」 (zin_) 【アッシュ】「今、ベチョッて音がしなかったか?ショーツ、濡らしてた?」ニヤニヤ (kase3) 【アラディア】「へっ?(ぎく) (kase3) 慌てて濡れた秘所(股間)を手で書くし (kase3) 隠し (kase3) 【アラディア】「き、気のせいだ (kase3) バレバレの嘘でごまかし (zin_) 【アッシュ】「アハハハ。今更隠す事でもねーだろ?そういう事、今からするんだし……むしろ、濡れてくれてた方がオレとしちゃ嬉しいけどな」 (kase3) 【アラディア】「は……孕まされるんだぞ? 普通は嫌に決まってるじゃないか」 (kase3) 【アラディア】「う……く……」 (zin_) 大笑いしながら、手招き手招き (kase3) 無駄と悟って隠すのをやめ (kase3) アッシュの方へ、ベッドに (kase3) 天蓋はついてないとは言え、キングサイズのダブルベッドは広く (kase3) どう見ても2人が寝るには広すぎる (zin_) 【アッシュ】「知らない仲でもないんだ。今更だろ……何より、見てたら余計アラディアを孕ませたくなった。お前も興奮してんだろ?孕ませられるって事に」 (kase3) 【アラディア】「ぅっ……」 (kase3) 【アラディア】「(逡巡し、観念して) (kase3) 【アラディア】「……そうだ、私自身は嫌々でも、私の身体は期待してしまっている」 (kase3) 【アラディア】「何度も妊娠して、何回か出産もして……そ、その」 (zin_) 【アッシュ】「ん、正直で宜しい」 (kase3) 【アラディア】「受精と出産に悦んでしまう身体に……なってしまった……んだと思う」 (kase3) 自覚を伴い、愛液の分泌が増す (kase3) ぷちゅっ (zin_) 【アッシュ】「慣れた事で、それが快感になったって事か……どうやら、マジらしいな」 (kase3) いやらしい音さえさせて、トロトロの愛液は内股一面をベトベトにし (zin_) 淫裂に手を伸ばして、ソッと撫でてみる。今は撫でるだけ (kase3) 【アラディア】「ぃっ!」 (kase3) びくっ (kase3) ぷちゅう (kase3) 触れるだけ、それだけの刺激で膣内に溜め込まれた愛液が噴出し (kase3) ぼたぼたとベッドに染みを作る (zin_) 【アッシュ】「―――感度、良過ぎるくらいだな。いや、これから孕ませられるって事で余計興奮したせいか?」 (kase3) 【アラディア】「や、やめろ……恥ずかしい」 (kase3) 【アラディア】「わからない、私の身体が多分」 (zin_) 淫裂の中に指を入れて、グチュブチュと音を立てて出し入れしてみる (kase3) 【アラディア】「孕みたがってるんだと思う」 (kase3) 【アラディア】「ひぁっ……きょ、今日は危険日……いや」 (kase3) 【アラディア】「じゅ、受胎日だから……」 (kase3) 【アラディア】「いつも……身体が、シなくなってしまう、んだ」 (zin_) 【アッシュ】「お、そうか。それなら……受胎の加護を施さなくても孕みそうかな?」 (kase3) 指さえもペニスと勘違いし、締め付けあい液を塗りつける (kase3) 【アラディア】「かも、しれ……ないっ(ぴくん)」 (kase3) 【アラディア】「昨日……は、排卵 (kase3) 【アラディア】「したばかりだから……ひっ」 (zin_) 【アッシュ】「けど、オレはヤった後に加護を施す。アラディアを確実に孕ませる為にな」 (kase3) ガク、ガクン (zin_) 指を出し入れしつつ、空いている手で胸を掴む (kase3) 既に腰に力が入らなくなって、アッシュの胸に倒れこむ (kase3) 【アラディア】「く、ひっ?」 (kase3) むにぃ (kase3) 既に興奮し、アッシュの指がそのまま沈み込む程柔らかくなった乳房は (kase3) 手の形そのままに歪み (zin_) 【アッシュ】「おいおい。まだ入れてもいないんだぞ?――柔らかいな」 (kase3) その刺激で手のひらに当たっている乳首は固くしこって勃起 (kase3) 【アラディア】「う、うるさいっ……冒険に出るまでは、運動なんてしたことが無いんだ」 (zin_) ムニムニと乳房を揉みながら、手を取って自分の勃起ペニス触らせる。もうガチガチに勃起済み (kase3) 【アラディア】「き、筋肉とかも無くて……脂肪ばかりで……大きくなってしまっただけだ」 (kase3) 【アラディア】「ひ、やッ……!」 (kase3) 熱い膣と乳房とは対照的に冷たい指先がアッシュに剛直に触れる (kase3) 【アラディア】「お、大きくないか?」 (kase3) 【アラディア】「その……狼族は皆こんなに大きいのか?」 (kase3) 【アラディア】「そ、それに変な形で……先が尖って……」 (zin_) 【アッシュ】「いやいや。いい揉み心地だし、何よりも母乳も良く出そうだ…オレは好きだけどな」 (zin_) 【アッシュ】「さあ、どうだろうな。オレの一族は……性的知識を得る前に滅んだし」 (kase3) 【アラディア】「う……母乳は……うん、時々勝手に出てしまうんだ」 (zin_) 胸を揉み、淫裂に指を出し入れしつつ、遠い目線で天井を見上げる。少し表情が虚ろ (kase3) 【アラディア】「前に妊娠して……搾られすぎて」 (kase3) 【アラディア】「……ど、どうした?」 (kase3) 顔を覗き込み、頬を手で挟む (zin_) 【アッシュ】「―――なんでもない。ま、そういう訳でね…オレの子供を増やして、一族を復興させたいんだ。だから、子供産んで欲しいんだよ」 (kase3) 【アラディア】「……」逡巡一瞬 (kase3) 返事の代わりに唇を押し付ける (zin_) 【アッシュ】「…んっ!?」 (zin_) いきなりなので、少し狼狽 (kase3) 稚拙ながら娼婦にしては情熱的な舌の扱いで (zin_) 【アッシュ】「ン……」 (zin_) こっちからも舌を絡ませにかかる。少し戸惑いながら (kase3) おそるおそる口内を蹂躙と言うよりは、おずおずと (kase3) 【アラディア】「……んっ、くっ」 (zin_) 【アッシュ】「―――んっ…ふ」 (kase3) こなれてきたところで、唇を離す (kase3) お互いの唾液の交じり合った透明な糸をひき (kase3) アッシュの瞳の虚ろささえも分け合ったかのように (kase3) 惚ける (kase3) 【アラディア】「……っん」 (zin_) 【アッシュ】「プハ……」 (kase3) 【アラディア】「どうだ?……落ち着いたか?」 (kase3) 僅かな微笑みさえ見せて (kase3) 今だけ、落ち着きで上回ったカンジ (zin_) 【アッシュ】「―――ああ、落ち着いたよ。悪かったな、気を使わせて」 (zin_) 苦笑しながらコクリと頷く (kase3) 【アラディア】「いい、お前の仔を孕ませてくれ」 (kase3) 【アラディア】「沢山産んで、一族を復興させるんだろう?w」 (kase3) 腰を落としてしゃがみこみ (zin_) 【アッシュ】「ああ、そのつもりだ。だから、お前さんにも何人も産んでもらうぜ?」 (kase3) 【アラディア】「ほら……私の……もこんなに欲しがってる、ぞ」 (kase3) 陰唇を指で開き (kase3) ピンク色の綺麗な膣内をアッシュの眼前に晒す (kase3) ひくひくと呼吸するように蠢く膣内 (kase3) 見つめるだけで反応するように露を分泌し続ける (zin_) 【アッシュ】「……出産経験済みとは思えないな。綺麗だぜ、アラディアの中」 (zin_) 膣内を凝視しながら、ソッと撫でてみる (kase3) 【アラディア】「そ、そんなに産んでいるわけじゃない……」 (kase3) 【アラディア】「全部、自然分娩ではないしな」 (kase3) 【アラディア】「……ぅく」 (kase3) ぷちゅ、ぴゅ (zin_) 【アッシュ】「あ……悪いな。かなり我慢させたみたいで」 (kase3) 【アラディア】「いい……私の身体が欲しがってるだけだから」 (zin_) 【アッシュ】「男として、そのセリフは嬉しいねぇ。アラディア、前からがいいか?後ろからがいいか?」 (zin_) 少し身体引いて、ベットの上に膝立ち (kase3) 【アラディア】「好きなほうでいい……狼は後ろからが好きなんだろ?」 (kase3) 少し笑って、4つんばいになる (kase3) 足を広げると、膣口が開き (kase3) ぼと、ぼとり (kase3) 既に固まりとなって愛液を直截垂らす (zin_) 【アッシュ】「少し誤解があるけど、オレの一族は蒼狼の血を継いだ人間の一族だぜ?つまり、蒼狼の特徴を持つヒューリンな訳で」 (zin_) 苦笑しながら、背後に回りこんで腰を掴む (zin_) 勃起したペニスの先端を膣口に宛がって (kase3) 【アラディア】「そ……そうなのか、すまない」 (kase3) 【アラディア】「ぃっ?」 (kase3) 膣口にペニスが触れる、それだけでアラディアの女性器は悦んで (zin_) 【アッシュ】「オレ自身は後ろからが好きだから、別に間違っちゃいないけどさ」 (kase3) 膣口をぱくぱくと動かし、亀頭を掴んで離さない (kase3) 【アラディア】「そうか……ならいい」 (zin_) 【アッシュ】「それじゃ、入れるぜ……いい子、孕んでくれよ」 (kase3) 【アラディア】「あ、ああ」 (zin_) グッと腰を押し出すと同時に、掴んだ腰を引いて奥へと一気に挿入していく (kase3) 【アラディア】「子宮の奥までお前のチンポを入れて (kase3) 【アラディア】「、卵巣までお前の精液で満たしてくれ」 (kase3) 【アラディア】「うっく!」 (kase3) びくっ、びくん (kase3) 年齢相応に熟成され (kase3) 何度調教を受けても綺麗な状態を保つ膣内が柔らかく、それでいて締め付けてきて (kase3) アッシュの長大なモノを最奥部まで一気に受け入れる (zin_) 【アッシュ】「ぅ―――こ、これは…」 (kase3) 【アラディア】「く、ひぃ……お、大きくて……おかしくなりそうだ」 (kase3) 最奥の子宮口にアッシュの先が刺さり (kase3) ぴったりとアッシュにフィットしたところでようやく受け入れが止まる (zin_) 【アッシュ】「く……あ、アラディアの中も、気持ちいいぜ。予想以上に………動くぞ」 (kase3) 【アラディア】「そ、そうか?」 (kase3) 【アラディア】「あ、あんまり早く動くな……だめだ……おかしくなってしまう (zin_) 子宮口を突いた瞬間、腰を大きく引いて抜ける寸前まで引き、もう一度叩き付ける (kase3) 【アラディア】「くひぃっ?」 (zin_) それを最初はゆっくりと、少しずつ速度を上げて行い始める (kase3) 視界が明滅し、あまりの快楽に白目を剥きかける (kase3) 【アラディア】「だ、だめだ……い、いつもより感じすぎて……」 (kase3) 相性抜群の性器同士は強く深く結合し (zin_) 【アッシュ】「そう、か……なら、幾らでも、イッちまえ!一晩中でも、何日でも気持ちよくしてやるから」 (kase3) 引き抜いたときでさえ愛液とカウパーの混合した透明な糸をひいて繋がる (kase3) 【アラディア】「ひ、一晩だけで孕んでしまいそうだ……くぅ!」 (zin_) 腰の動きが速くなるのと同時に、僅かに腰の動きに左右や上下の動きも加わり (kase3) 【アラディア】「そ、そんな所を……やぁっ」 (kase3) 突いた場所全てが性感帯であるかのよう (zin_) 【アッシュ】「言った、だろ。何人も、孕んでもらうって……まず、今日、最初の子供、孕ませるぞ!」 (kase3) 【アラディア】「う、わ、わかった、早く射してくれ……膣内の、一番奥に」 (kase3) 【アラディア】「い……今開くから……子宮口開いてしまうっ! (zin_) 【アッシュ】「ああ、分かった……もう、少し―――」 (kase3) アラディアの牝部分も絶頂が近いようで (kase3) ゆるゆると一突きごとに子宮口が緩み (kase3) ゆっくり下がって亀頭にフィットし (zin_) 射精が近づくにつれ、ペニスは少しずつ膨れ、膣内の隙間を埋めて行き (kase3) 子宮口の奥に、突き抜けそうなまでに奥まで受け入れる (kase3) 【アラディア】「うう、開く……子宮ひらいてしまう!」 (zin_) 【アッシュ】「ぅ……オレも、そろそろ出そうだ…」 (kase3) 白濁した本気汁が子宮内から分泌され (kase3) 子宮口から引き抜かれる亀頭に名残惜しそうな白い糸をひく *nick kawasiman → E07_Haoxu (kase3) 絶頂の近い膣内は快楽のマッサージから、搾り取る動きに変わり (kase3) 膣口と子宮口でアッシュの射精器に食いついて精液を要求するように口吸いを始める (kase3) 【アラディア】「ぃ……いってしまう……おかしくなるっ!」 (zin_) 【アッシュ】「ぐ……搾り、取られ―――お、オレも出る!お前も、イケッ!!」 (zin_) 最後のトドメとばかりに、限界まで子宮の奥へとペニスを潜り込ませ (kase3) 【アラディア】「ぃっ、あぁぁぁぁぁっ」 (kase3) ぎゅう! (kase3) 射精を感知した女性器が覚醒し (kase3) アラディアを絶頂させ (kase3) きゅう! 締まってアッシュのぺニスに密着 (zin_) そこで、ドクッとペニスが跳ね、射精が開始される。彼女が絶頂した、その直後に (kase3) 一滴も漏らすまいと子宮が全ての精液を貪欲に飲み (kase3) 【アラディア】「ひっ、射てる……子宮の中に入ってくるぅ!」 (zin_) 子宮内に直接射精される精液は非常に濃厚で、ドロドロの液体が次々に放たれる (kase3) 【アラディア】「卵子まで来るっ、受精してしまう!」 (zin_) 【アッシュ】「ま、まだ出る……グッ!」 (kase3) 【アラディア】「孕んて……赤ちゃんできてしまう!」 (kase3) アラディアから完全に独立した牝の本能は (kase3) 下半身を支配し (kase3) 腰をいやらしくくねらせてアッシュの下腹部に密着させ (zin_) 【アッシュ】「ああ、孕め!何度でも、孕ませてやる!」 (kase3) 内性器のバキュームと外性器の締め付けを加速させる (kase3) びゅぶっ、どくんっ! (zin_) 【アッシュ】「な……まだ、吸い取るってのか…ッ!」 (kase3) 【アラディア】「ひぁ……受精……らいしゅきぃ」 (zin_) 最後に、ドプッと塊を吐き出して、射精は終わる (kase3) 脳まで蕩かされたアラディアはろれつが回らなくなって (kase3) 狂ったように腰を押し付ける (kase3) 【アラディア】「妊娠したいっ、孕みたいれすっ (kase3) 【アラディア】「ひ……ぁ……」 (kase3) 残滓さえも搾り取ろうとする膣内とは裏腹に (kase3) アラディアの絶頂、意識の混濁から上半身は力尽き (kase3) うつ伏せに、倒れこむ (zin_) 【アッシュ】「―――新たなる生命の芽。その可能性に、芽吹く祝福を与えん」 (zin_) 倒れこんだ彼女の、下腹部に手を添え、【受胎の祝福】を施す (kase3) 倒れるときでさえ、孕みたがり性器はアッシュのぺニスを離そうとせず (kase3) 硬度の落ちたペニスを引っ張ってしまう (kase3) 【アラディア】「ふぇ……お胎が、ぐるぐるす、る」 (zin_) 【アッシュ】「……おーい、アラディア。大丈夫か?」 (zin_) 背中を軽く叩くと、ゆるく腰を動かしだす (kase3) 【アラディア】「……く、ぁ」 (kase3) 意識が覚醒し (zin_) 精力旺盛なペニスは、閉められると容易く硬さを取り戻して (kase3) 【アラディア】「ああ……うん」 (kase3) 【アラディア】「受胎してる時はいつもこうなんだ」 (kase3) 【アラディア】「受精卵が何か出しているのだろうか」 (kase3) 【アラディア】「気持ち良過ぎて頭が狂ってしまう、んだ」 (zin_) 【アッシュ】「どうなんだろうな……オレはその類の知識、あんまりないし」 (kase3) 【アラディア】「多分、私の身体が淫乱なんだろう……いまいましいくらいに、な」 (kase3) 苦笑して身体を弛緩させると (zin_) 【アッシュ】「いいじゃないか。淫乱なアラディア、オレは結構好きだぜ」 (kase3) ようやくペニスを女性器が解放 (kase3) のるんっ、ぶばっ! (kase3) ペニスと言う栓が無くなった途端 (kase3) 子宮に詰まっていた精虫が勢い良く子宮口から噴出し (kase3) 一瞬、精液の噴水が見れる (kase3) 【アラディア】「く……ひぁっ」 (zin_) 【アッシュ】「おおー…」 (kase3) 抜く感覚と漏れる快楽に再びイってしまうらしく (kase3) 精液の噴出が収まる瞬間、潮吹きによる2度目の噴水(精子混じりだから白濁)が起こる (zin_) 【アッシュ】「……連鎖だなぁ」 (zin_) その光景を興味深そうに見つつ、尻を撫でている (kase3) 【アラディア】「みるな……み、ないで……あひっ?」 (kase3) どぶぅ……ごぼり (kase3) 半固形の黄色い精子の塊を子宮口が通りぬける快感で再びイってしまう (zin_) 【アッシュ】「そりゃ無理な相談だ。それに……」 (zin_) 精液の噴出などの、一連の光景を見た事で、ペニスはまた勃起していて (kase3) 2度目の潮吹きと共に精子塊を出産し (kase3) 絶頂受精の余韻に出産の絶頂が上書きされ (kase3) 【アラディア】「う……やっと、子宮から出た」 (kase3) べちゃ (kase3) へたりこむ (kase3) 【アラディア】「ん……ええっ?」 (kase3) 確認するようにクビだけで振り返ったアラディアの目に (kase3) 挿入前と寸分違わない黒々とした長大なペニスが映る (kase3) 【アラディア】「え……さっき、射したんじゃなかったのか?」 (zin_) 【アッシュ】「確か、一晩だったよな……一回や二回で萎えるほど、ヤワな精力じゃねーんだよ」 (zin_) ニッコリと笑いながら、見せるようにペニスを振って (kase3) 【アラディア】「うう……これが一晩も続くのか……」 (kase3) 【アラディア】「受精直後に流産してしまいそうだ……」 (kase3) それは、空が白むまで続いたと言うハーフエルフの嬌声地獄の膜明けでしかなかった