(kase3) 霜月保健医24歳(医大は6年だから卒業したて (kase3) 入りたてだね (yukyu) じゃあ、生徒会室でー、いつものようにこう、紅茶とか呑みつつ退屈な会議してる時に、急に霜月先生が力入らなくなってレイプだね! (yukyu) 八樹彰(17歳・高2・生徒会長)で一つ (yukyu) じゃあ、入り立て霜月先生レイプするおー (yukyu) 【彰】「さて、本日の議題ですが……予算案の会議となっています」などと退屈な会議を展開する生徒会。 (yukyu) 君はその様子を退屈そうに紅茶を飲みつつ見ているのだ! (kase3) 【逢瀬】「好きにやっておいてくれ、私はオブザーバだ (yukyu) 【彰】「ええ、先生にお手数をかけさせるわけにもいきませんから。それで、昨年度の予算を踏まえて……」 (kase3) 【逢瀬】「……変な味の紅茶だな、葉が違うのか」 (yukyu) 【彰】「ん? お気づきになりました? ちょっと普段とは違う銘柄を煎れてみたんですけど、気づかれるなんて、霜月先生は舌が肥えていらっしゃいますね」にこにこ (kase3) 【逢瀬】「なるほど……」 (yukyu) などと、そんな紅茶を飲みつつ、君は会議を見ているわけだが…… (yukyu) つまらない会議が、10分、20分と続くうち、君の体はどうにもけだるさに襲われてくる…… (yukyu) 【彰】「それでは、提案などを踏まえつつ、本年度の予算はこれで行こうと思います。何か意見はありますか? 霜月先生?」 (kase3) 【逢瀬】「い……いや……特にな……にも」 (kase3) 【逢瀬】「それでいい……好きにしてくれ (yukyu) 【彰】「そうですか、では会議も終わりましたし、本日の会議の本題に入りましょう」 (yukyu) #日本語がおかしいw (yukyu) 【彰】「では、この議題も終わりましたし、本日の会議の本題に入りましょう」 (kase3) 【逢瀬】「私は……や、すむ」 (kase3) こて (yukyu) 【彰】「いえいえそういうわけにもいきません。今日の本題は、霜月先生にどうしたら、この学園に馴染んで貰えるか、というものですから」 (yukyu) にこにこしながら、倒れた君の方に近づく (kase3) 【逢瀬】「なに……をするきだ (yukyu) 【彰】「ええとですね、生徒達から、霜月先生から見下されてる、冷たすぎる、近寄りがたい、という意見を貰っているんですよ」 (yukyu) 【彰】「ですので、どうしたら霜月先生と友好を深めて、仲良くなれるか、って考えたんですよー」にこにこ (kase3) 【逢瀬】「……そんな事……いいだ、ろ (yukyu) 【彰】「それでですねー? 考えたんですよ、色々」 (yukyu) 【彰】「その結論として、折角なので霜月先生にセックスの楽しさを知って貰おうってことになったんですよ」にこにこ (kase3) 【逢瀬】「勝手に……やっていろ……私は寝る (kase3) 意識を失う (yukyu) 【彰】「先生、先生?」などと揺さぶりつつ (kase3) 【逢瀬】「ん……くぅ」 (kase3) 可愛い呻き声がでる (kase3) 今までの声はわざと低い声を出していたのが判る (yukyu) 【彰】「随分かわいらしい声なんですね、先生」などといいつつ見下して (yukyu) 縛られて、身動きの取れない逢瀬をにこにこと見つつ (kase3) 【逢瀬】「ん……く」 (kase3) 【逢瀬】「……八樹か (kase3) 【逢瀬】「ここは何処だ、私は眠ってしまった……か? (kase3) 状況に気づき (kase3) 【逢瀬】「……何のつもりだ (yukyu) 【彰】「覚えてないんですか? ええとですねー、かいつまんでいうとー、先生をレイプしちゃおうってことです」 (yukyu) にこにこしつつ、両手をあわせて (yukyu) 【彰】「ツンツンしすぎてる先生も、えっち好きにしちゃえば多少は態度が和らぐんじゃないかなーって」にこにこ (kase3) 【逢瀬】「そんな事をしてどうなるかわかっているのか (yukyu) 【彰】「どうなるか? そうですねー、上から僕らを監視するように指示されてる先生をレイプしちゃうんですから、ばれれば、そこそこ問題になるかもしれないですねー」 (yukyu) 【彰】「まあ、ばれれば、なんですけどねー?」 (kase3) 【逢瀬】「わかっているならさっさと解け、私はその辺の牝奴隷ではない (kase3) 【逢瀬】「この後私がしかるべき場所にいけば……く」 (yukyu) 【彰】「ただ、言えないようにしちゃえばいいだけなんですけどね?」 (yukyu) 【彰】 (yukyu) 【彰】「生徒にレイプされました、なんてプライドの高い先生が言えるとはボクは思わないんですよー」 (yukyu) などといいつつ、逢瀬の下半身側にきて (kase3) 【逢瀬】「……クッ (kase3) 【逢瀬】「退学させてやるからな! (yukyu) 【彰】「じゃあ、退学させられてもいいように、好きなようにさせて貰いますね?」 (yukyu) スカートをびりぃ!とわざと大きな音を立てて破いて (kase3) 【逢瀬】「やっ!……めろぉ!」 (yukyu) 黒いストッキングと、その中にあるショーツが良く見えるようにして (kase3) 太腿を閉じて、見せまいと隠し (yukyu) 【彰】「やっぱり、大人の魅力ですよねー。あ、それも無駄な抵抗ですよー?」 (yukyu) 【彰】「筋弛緩剤をさっきの紅茶にいれておいたので、ボクの力程度でも抗えないはずです」 (yukyu) その言葉通り、必死に閉じてるつもりの太股も、ぐい、と簡単に開かれて (yukyu) 【彰】「んー、蒸れた匂いがしますねー。汗の匂いがしますね」くんくん、と顔を寄せて、その中心の匂いをかいで (kase3) 【逢瀬】「弛緩剤だと……」 (kase3) 【逢瀬】「ひっ……や、めろぉ (yukyu) 【彰】「滅多に味わえるものでもないでしょうし、味も見てみましょうか」れろれろ、とその中心を何度か舌でなぞって (kase3) 【逢瀬】「やっ、ぁ (kase3) ぴたりと閉じた処女陰唇は (kase3) つつかれるうちに次第に緩んでくる (yukyu) 【彰】「んー……なかなか、味わい深いんですが……やっぱり、間接的だとちょっと反応がにぶいですねー」 (yukyu) 【彰】「やっぱり、直接……」はむ、と歯でストッキングを噛んで、びりぃ!と食いちぎって (kase3) 【逢瀬】「こっこら! (yukyu) ストッキングの中心だけが裂け、その舌にあるショーツが丸見えの状態にして (kase3) じわり、とクロッチの中心に染みが見える (yukyu) 【彰】「なんだ、先生口ではどうこういいつつ、しっかり感じてくれてるんですね?」 (yukyu) そのシミの部分を、更に舌でつついて (yukyu) くにゅくにゅ、とシミの奥にある秘肉を刺激して (kase3) 【逢瀬】「ひっ……やぁ」 (kase3) 染みは広がり (kase3) 薄いショーツ越しに、陰唇が柔らかく、ゆっくり開いていく (yukyu) 【彰】「ん……開いてきましたね。それじゃ、ショーツも取って……」 (yukyu) シミが広がり、下着として役割を果たせなくなったショーツを、びり、と破り捨てて (kase3) シルクの下着は薄く (yukyu) 音で、羞恥心と、恐怖心を煽って (kase3) 破れる音は正に絹を裂く音 (kase3) 【逢瀬】「み……みるなぁ! (yukyu) 【彰】「随分と……綺麗なおまんこですねー?」 (yukyu) 【彰】「処女だったりするんですかー?」 (yukyu) くぱぁ、と秘所を開いて (yukyu) 膣内を確認して (kase3) ピンク色の膣内は狭く (kase3) 無理に開けば膣内に沿って丸い膜が見える (kase3) まだ誰も弄った事のない膜は (kase3) 主の呼吸に合わせてゆっくりと開閉し (kase3) 内部から透明の粘液を垂らしていた (kase3)   (yukyu) 【彰】「おや、本当に処女なんですねー?」 (kase3) 【逢瀬】「ク……だからどうした (yukyu) 【彰】「じゃあ、あんまり濡らしすぎない方が、痛くていいですよねー」 (kase3) 【逢瀬】「経験は無くても知っている、職務に関係は無い (yukyu) 【彰】「こう、より一層無理矢理感を出すには、痛みを伴った方がいいでしょうし」にこにこ (kase3) 【逢瀬】「何を……まさか (yukyu) そんな死刑にも似た宣告をして、自身のズボンを脱いで。股間のそれ、を露わにして。 (yukyu) 同じように露わになっている、逢瀬の尻肉に、熱いそれを当てて (yukyu) 【彰】「単純ですよ。これを、先生の処女まんこにぶち込んで、先生を女にしてあげるんですよー」 (kase3) 【逢瀬】「な……やめろ (yukyu) くちゅ、くにゅっ、と膣口に軽く、亀頭をこすらせて。 (yukyu) 【彰】「やめませんよー? 折角、みんな見てるんですから」にこにこ (kase3) 【逢瀬】「くひぃ……」ぴくん (yukyu) と、改めて周囲を見回すと、硝子越しに、君が複数の生徒達に見られているのに気がつく (yukyu) それは、全て生徒会の面子で、今まで君が見下してきた筆頭だ。 (kase3) 【逢瀬】「な……こら、見るな (yukyu) 彼らは、君を見下しつつ、自身の専用便器を犯している。 (kase3) 【逢瀬】「この屑どもが……さっさと止めないか! (yukyu) 【彰】「向こうには聞こえてませんから、叫んでも無駄ですよ? ……それより、ボクに犯される覚悟は、できました?」 (yukyu) くぱぁ……と、処女まんこを広げて (kase3) 【逢瀬】「絶対、殺してやる!」 (yukyu) 亀頭を、くちゅ、とそこにあてがって (kase3) 涙をにじませながら、睨み付け (yukyu) 【彰】「いいお返事ですねー」 (yukyu) 【彰】「それでこそ、こっちも容赦なく出来ますよー」 (yukyu) そういい。 (yukyu) みぢ、みぢ……! (kase3) 【逢瀬】「ぅ……く (yukyu) ぶぢぃいぃぃぃぃぃぃ! (yukyu) と、容赦なく、勢いよく (kase3) 【逢瀬】「ひっ……やっぁぁぁぁぁぁぁっ!!! (yukyu) 自身のペニスを、処女まんこにぶち込んで (kase3) むづぅ……ぶぶ…… (yukyu) 慈悲も容赦もなく、処女膜をぶちやぶって (kase3) 【逢瀬】「ひたい、いたい痛いやめろぉ (yukyu) ごり、ごりぃ……と、いきなり、開いていない子宮口を強く叩いて (kase3) 目を見開き、口を開け (kase3) ぜひぃ、ゼヒ (kase3) 【逢瀬】「いふぁい、やめろ……裂ける、壊れてしまう (yukyu) 【彰】「大丈夫ですよ、この程度で壊れるなら、女の人みんな壊れちゃいますよー?」 (yukyu) ぐ、と腰を強く抱いて (yukyu) みぢ!ぐちゅ!ずぶ!と、肉を無理矢理かき分けつつ、慣れていない処女まんこを蹂躙していって (kase3) むづぅ、子宮が押し上げられ (kase3) 使われたことのない子宮靭帯が軋みを上げる (yukyu) 【彰】「あははー、良い声で泣いてくださいねー、先生?」 (yukyu) 快感を与えることよりも、痛みと、恐怖を与えることを前提として、乱暴に、血と、愛液の混ざった汁を飛ばしながら (yukyu) ひたすら、膣内を蹂躙していって (kase3) 【逢瀬】「ぜひっ、くは (kase3) 顔から全ての体液を流し (kase3) 痛みに耐えられずに意識が明滅する (yukyu) 【彰】「随分、綺麗な顔になりましたねー?」 (yukyu) 【彰】「―――ところで先生? 今日は、危険日ですよね?」耳元で囁いて (kase3) 【逢瀬】「なっ (kase3) ぎく (kase3) 【逢瀬】「何故……それを (kase3) 意識が戻り (kase3) 狼狽する (yukyu) 【彰】「先生が赴任した時から、ずっと把握してますから。……だから、今日先生を犯してるんですよ?」 (yukyu) 耳元で、そんなことを囁きつつ、なおも乱暴に膣内をかき混ぜて (kase3) 【逢瀬】「ひぁっ (kase3) ぴくん (kase3) やがて膣内がぬめり (kase3) ゆっくりと抽送が楽に (kase3) 快楽を伴ってくる (yukyu) 【彰】「生徒にレイプされて、処女奪われて、処女まんこ種漬けされる、なんて……先生、幸せですね?」 (yukyu) 楽に出し入れ出来るようになったことを良いことに、更に激しく、乱暴に腰を動かして (yukyu) ぐり!ぐりい!と、子宮口を何度も抉って (kase3) 【逢瀬】「やめろ……私は牝奴隷じゃない (kase3) 【逢瀬】「ひっ! (kase3) 【逢瀬】「い、今射したら、こ、子供ができてしまう (kase3) 【逢瀬】「妊娠してしまうぞ (yukyu) 【彰】「いいじゃないですか。もしかしたら、妊娠しないかもしれないですし」くすくす、と笑いつつ (yukyu) このまま、膣内に出すぞ、と言わんばかりに子宮口を何度も責め立てて (kase3) 【逢瀬】「障害の無い成人男女、危険日の妊娠確率は30%だ」 (yukyu) 【彰】「なら、70%は妊娠しないんですよ? 大丈夫じゃないですか」 (kase3) 【逢瀬】「そういう問題じゃない! (yukyu) 【彰】「まあ……もう、遅いですけどね?」 (yukyu) そう言うが早いか…… (yukyu) ぶりゅ!どぴゅ!びゅ!びゅー!と、膣内に、生暖かい体液が注がれていって (kase3) 【逢瀬】「やめろ……孕む……子供はらむうう! (yukyu) 【彰】「だって、出しちゃいましたし」にこにこ (yukyu) ぐ、と腰を掴んで、膣内の最奥で、無理矢理射精を続けて (kase3) 【逢瀬】「ぃひっ (kase3) 【逢瀬】「中で……膣内で射てるぞ…… (kase3) 【逢瀬】「子宮に入る……受精してしまう…… (yukyu) 【彰】「ええ、出てますね? 一週間分なので、こってりとした精液が、霜月先生の膣内に、出てますね?」 (yukyu) などと、気楽そうに実況して (kase3) 【逢瀬】「今日が排卵日なのだぞ! (yukyu) 【彰】「だから、どうしたんです? たかが、妊娠するだけじゃないですか」 (kase3) 【逢瀬】「お前の子供など孕みたくない! (yukyu) 【彰】「けど、もう孕んじゃいますよね? これ」にこにこ (kase3) 【逢瀬】「私は生徒じゃない、胎内まで犯される必要はない (kase3) 【逢瀬】「うっ……く……」 (kase3) 目の端に水滴が溜まり (yukyu) 【彰】「それとも……ここから、10回出して確実に孕まされたいんですか?」 (yukyu) 【彰】「いいですよ? それでも」 (kase3) 【逢瀬】「やめてくれ……早く抜いて (yukyu) 【彰】「10回だせば、3回は確実に孕むんですから」 (kase3) 【逢瀬】「そ……そんなに射るのか (yukyu) 【彰】「あははー、先生、口の利き方が分かってないですよー?」 (yukyu) 【彰】「止めてください、お願いします。今後は生意気な態度を取らず、従順な態度で臨みます、って」 (kase3) 【逢瀬】「さっさと抜け! (yukyu) 【彰】「そういったら、止めてあげますよー?」 (kase3) 【逢瀬】「……ぅ……く (kase3) 【逢瀬】「お……ねがい、しま……す (kase3) 涙がこぼれ (yukyu) 【彰】「んー? 聞こえませんねー?」 (kase3) 【逢瀬】「おねがいします……抜いて、早く膣洗浄させて! (kase3) 【逢瀬】「妊娠したくない……嫌ぁ! (yukyu) 【彰】「それだけじゃ、ダメですよー? ほら、今後どうするんですかー?」にこにこ (yukyu) 【彰】「早く言わないと、ボクの精子で受精しちゃいますよ?」 (kase3) 【逢瀬】「う……く (kase3) 【逢瀬】「今後……は (kase3) 【逢瀬】「従順に……し、ます (kase3) ぽろぽろと涙が落ち (kase3) 心が折れる…… (yukyu) 【彰】「はい、それじゃあ抜いてあげます。よく言えました」にこにこ、として (kase3) 【逢瀬】「早く、早くっ! (yukyu) じゅぼ、と膣内から、ピンク色の粘液にまみれたペニスを抜いて (yukyu) 【彰】 (kase3) ぶしゅ (kase3) ごぼ……どろぉ (yukyu) 【彰】「じゃあ、膣洗浄してきて、結構ですよー?」 (yukyu) 【彰】「ああ、この一件はちゃんと録音してありますので、反故にしたら、このテープを学校中にばらまくので、そのつもりで」にこにこ (kase3) 巨根で貫かれた処女穴が開いたまま戻らず (kase3) 処女血と愛液、精液が混じりあったピンク色の液体を垂れ流した (kase3) 【逢瀬】「なっ……録音だと! (yukyu) 【彰】「ええ。一応ですけどね? まあ、先生なら約束は守ってくださると信じてますけど、ね?」にこり (yukyu) 【彰】「そんなことより、早く行かなくていいんですか? もうすぐ、出してから20分はたちますからー」 (yukyu) 【彰】「あと10分もすれば、受精しちゃいますよ?」 (kase3) 【逢瀬】「動くわけが……ないだろ (kase3) 【逢瀬】「弛緩剤を打っておいて何を (yukyu) 【彰】「ですよねー? じゃあ、これ、綺麗にしてくれたら、膣洗浄してあげますよ」にこにこ、として (yukyu) 汚れたペニスを顔に近づけて (kase3) 【逢瀬】「くっ」臭いに顔を背ける (yukyu) 【彰】「出来ない、なら……孕むだけですねえ」にこにこ (kase3) 【逢瀬】「…… (kase3) おずおずと舌を伸ばし (kase3) 稚拙な舌使いで巨根を舐め始める (yukyu) 【彰】「いい子ですよー? ちゃんと、全部舐め取れたら、膣内洗浄して、ちゃんと妊娠しないようにしたげますから」にこにこ (kase3) 【逢瀬】「う……く……(ぐす (yukyu) 【彰】「大丈夫ですよ、孕んだら、ちゃんと責任を持って養ってあげますから」にこにこ (kase3) ごぼり、膣内からピンク色の涙を流して (kase3) 【逢瀬】「うるひゃい……おまえとなんふぁ (yukyu) 【彰】「……お前?」目を見開いて、冷たい視線で睨み付けて (yukyu) 『今後……は、従順に……し、ます』 (yukyu) 【彰】「こう言ってたのは口だけですかー?」 (kase3) 【逢瀬】「く…… (yukyu) かちり、と先程の約束が再生されて (kase3) 【逢瀬】「やめろ! (kase3) 【逢瀬】「……ありがとう、ございます」 (kase3) 【逢瀬】「おねがいします……逢瀬の……汚らわしい膣内を……会長の手で……洗ってください……」 (yukyu) 【彰】「うん、良く言えましたー。それじゃあ、おおよそ綺麗になった所で、膣内、洗浄してあげますね?」 (yukyu) と、予め用意しておいたホースと、水がたっぷり入ったビニールプールと、足で押すタイプのくみ取りポンプがあって (kase3) 計画的!W (yukyu) 【彰】「膣内、洗浄してあげればいいんですよね?」にこにこ、としてホースを膣口にねじ込んで (yukyu) ポンプに足をかけて (kase3) 【逢瀬】「ひぃ……そんな、方法では膣内が (kase3) 【逢瀬】「傷に…… (yukyu) 【彰】「へー、じゃあ、どういう方法がいいんですか? もう時間もあまりないですが、参考までに聞かせて貰えますかー?」 (yukyu) にこにこ (kase3) 【逢瀬】「もっと細く……低圧で (kase3) 【逢瀬】「胎内洗浄用の……器具を…… (yukyu) 【彰】「ふむふむ、こっちを使えばいいんですね?」と、側のテーブルにおいておいた、逢瀬が口にしている通りの代物を取り出して (kase3) 【逢瀬】「それ、です (yukyu) 【彰】「こっちで、洗浄してほしいんですかー?」 (kase3) 【逢瀬】「早く、早くしないと孕んでしまう (yukyu) 【彰】「どっちが、いいんですかー? それとも、早いほうがいいんですかー?」 (kase3) 【逢瀬】「早く、膣内用で! (kase3) ぶびゅ (kase3) 興奮に膣からの排精 (yukyu) 【彰】「もー、しょうがないですねー、じゃあ、こっちでしたげますよー……あ、足がすべっちゃいました」と、軽くではあるが、くみ取りポンプを足で押してから (yukyu) 膣内に、勢いよく、ホースから水が流れ込んできて (kase3) 【逢瀬】「ひぃ!」 (kase3) 高圧の水に膣内が膨らみ (kase3) 内部の精液ごと膣口から噴出 (yukyu) 【彰】「あー、膨らんじゃってますねー。よいしょ、っと」何事もなかったかのように、ホースを引き抜いて (kase3) ぶばっ (yukyu) 【彰】「今更、こっちでやる必要、ありますー?」膣内洗浄用の器具を見せて (kase3) 【逢瀬】「ひぃ……ぃぁ (yukyu) 【彰】「まあ、孕みたくないって言うくらいですし、念入りにやりましょうかー」 (kase3) 【逢瀬】「はや…… (kase3) 膣口がパクパク開閉し (yukyu) 管を膣内に挿入して、そっちの器具でも、水を膣内に放出して (kase3) 洗浄器具に手を伸ばし (kase3) 【逢瀬】「ひっ (kase3) びくん (kase3) ぷしゅ…… (yukyu) 【彰】「良かったですねー、これで綺麗になりましたよー?」 (yukyu) 【彰】「ただ、30分立っちゃったかもしれないですから、無駄かもしれませんねー、あははー」 (kase3) 【逢瀬】「く……ぅ (kase3) 膣内から水を流しながら (kase3) 涙を流す (yukyu) 【彰】「それじゃあ、今後とも宜しくお願いしますね、先生?」にこにこ、と声をかけて (kase3) 【逢瀬】「……」 (kase3) 恨みがましい目で睨む (yukyu) 【彰】「―――返事は?」 (yukyu) その視線に対し、目を見開いて、睨み付けて (kase3) 【逢瀬】「く……」 (kase3) 【逢瀬】「……はい (yukyu) 【彰】「はい、よくできましたー」 (yukyu) 【彰】「着替えは、そこの机の上に用意してますから、動けるようになったら、着替えて出ていってくださいねー?」 (yukyu) と言い残して、出て行く……