(Aradia) アテられて発情気味のまま売春宿と化した呪わしき家に (Aradia) 貴族相手に孕売春する場合は出向くけど (emeth) はいです〜 (Aradia) それ以外はだいたい自室で「売り」ます (Aradia) 【アラディア】「く、冒険者の仕事で発情しては、意味が無いぞ、くそう」 (gosh) 【ゴーシュ】「……いよう、アラディア」と、何故か先に部屋に居る少年 (Aradia) 【アラディア】「なっ……いつのまに」 (gosh) 【ゴーシュ】「……なーに、ヒマだったからな。……ちょっと野暮用でよ」 (Aradia) 【アラディア】「そもそも……どうやって入った (Aradia) 【アラディア】「こっちはお前に用なんかない、帰れっ」 (Aradia) 発情を隠そうと必要以上に怒って (Aradia) 絨毯に滴り落ちる愛液に気づかない (gosh) 【ゴーシュ】「……こっちには、あるんだよ」すたすた、と近寄って (Aradia) 【アラディア】「なっ……」後ずさり (gosh) 【ゴーシュ】「……なあ、盛ってる貴族様?」そういい、おもむろに濡れている秘所に手をのばそう (Aradia) 【アラディア】「ひっ(ぴく) (Aradia) ぐちゅり…… (Aradia) つぅ、とショーツに染み出し、太腿にまで垂れている愛液は (Aradia) すっかり発情し、牡を受け入れる準備が整っている事を示している (Aradia) 【アラディア】「い、いきなり何をする!」 (Aradia) 【アラディア】「こ、この野蛮な巨人族が!」 (Aradia) 押しのける手にはしかし、力が篭らない (gosh) 【ゴーシュ】「……なー、この前から言おうと思ってたんだが……お前、ドゥアン見下してるだろ」そういい、秘所をぐちゅぐちゅ、と音を立ててかき混ぜて (Aradia) やっ、ぁんっ! (Aradia) ぶちゅっ、ぐちゅっ (Aradia) 下品な音を立て掻き混ぜる指で愛液が泡立ち、垂れ落ちる (Aradia) 【アラディア】「う、うるさい何が悪い私は貴族だ人間様だ」 (Aradia) 膝がわらいだす (Aradia) 【アラディア】「亜人は……人じゃない……」 (Aradia) 既に立てなくなってきて、自分の秘所を掻き混ぜる亜人の腕にすがりつく (gosh) 【ゴーシュ】「……ふうん。……見下してやがんな、てめぇ」ぶちゅう!と、勢いよく、秘所に指を突き煎れて (Aradia) 【アラディア】「ひぁっ!」 (Aradia) ぶびゅっ、ぷしぃ (Aradia) 帰路までの数時間、焦らされ続けた身体がついに限界を迎え (Aradia) 潮を吹いてイってしまう (Aradia) 【アラディア】「ふ……ぁ……」ガクガク (Aradia) 最早完全に立てなくなり、ドゥアンの逞しい腕の上にもう腰が乗ってる状態 (Aradia) 男の指がますます深く突き刺さり (gosh) 【ゴーシュ】「……なんだ、人以外の指でもいっちまうんだな、人間様は、よ?」いって敏感な膣内を、更に乱暴にかき混ぜつつ (Aradia) 絶頂後も発情が続いてしまう (Aradia) 【アラディア】「……ち、違うっ」 (Aradia) 【アラディア】「こ、これは身体のぼ、防衛反応で……」 (Aradia) イった敏感な膣内は混乱し、掻き混ぜる巨人族の指さえペニスと勘違いして (gosh) 【ゴーシュ】「……防衛本能ねえ、オレには、牝が盛ってるようにしか見えないぜ?」 (Aradia) 膣口で締め付け、ラヴィアはうねって愛撫を行う (Aradia) 【アラディア】「牝、は動物だ……私は、人間の、おんな……ひぃぁっ!」 (Aradia) 快楽の波が押し寄せ、巨人の指にすら腰を振り出す (gosh) 【ゴーシュ】「……んじゃ、わからねえ牝には、教え込んでやらないと、な……?」じゅぶう、と指を引き抜き…… (gosh) 不意に、指の代わりに、自身の男性器、をねじ込んで。 (Aradia) 【アラディア】「ぃっ?!」 (Aradia) ぶちゅう (Aradia) 混乱する頭とは裏腹に (Aradia) 男根を受け入れるためだけを目的にしていた女性器は (Aradia) 彼女の男性経験の大半を占めるゴーシュの巨根を悦んで受け入れ (Aradia) 歓迎の潮を吹く (Aradia) 【アラディア】「ひきなり、ぁにを、するっ」 (Aradia) ぐにぃ……ぶちゅぶちゅ (gosh) 【ゴーシュ】「……お前に、折角だから……オレの子でも孕ませようと思ってな?」そういい、ぐちゅう!ぐちゅう!と、乱暴に腰を振って (Aradia) 【アラディア】「なっ……?!」 (gosh) 明らかに、快感を得る、よりも、早く精液を出して、種をつける、という行為を何回も繰り返そうとしていて (Aradia) 【アラディア】「や、やめろっ!」 (Aradia) 【アラディア】「巨人族の仔なんて嫌だっ、そんなの孕みたくない!」 (Aradia) 力なく拒絶する上半身とは裏腹に (Aradia) 下半身はゴーシュを歓迎し (Aradia) 種付けセックスの気配を察知して子宮口をどんどん下がらせる (Aradia) ゴーシュのペニスの形に拡張されているアラディアの膣は (gosh) 【ゴーシュ】「……その口調と、その態度が気に入らないっつってんだよ」 (gosh) その口調には、明かな怒気が含まれていて (Aradia) ゴーシュのリズムに合わせて絶頂への階段を上り (Aradia) 【アラディア】「あ、当たり前だっ、亜人は人じゃないと何度言えばわかる」 (Aradia) 【アラディア】「人じゃないなら怪物だ!」 (Aradia) 【アラディア】「このひとでなし!」 (gosh) 【ゴーシュ】「……一人じゃろくに金も稼げない輩が、何言ってんだ?」 (gosh) 【ゴーシュ】「……それに、オレは、人じゃないんだろ? ……じゃあ、ひとでなし呼ばわりされても……お、出そう、だぜ?」 (Aradia) 【アラディア】「ぅ……そ、それは」 (Aradia) 【アラディア】「や、やめろ! やめてくれ」 (gosh) ペースを速めていって、明かなスパートをかけていって (Aradia) 【アラディア】「今日は排卵日だ!、危険日なんだ!」 (gosh) 【ゴーシュ】「……やだね、てめーはオレを怒らせた、それだけで、孕ませる理由は十分だ」 (Aradia) 【アラディア】「妊娠してしまう! 子供ができてしまう!」 (gosh) そういって……どくん!どくん!……と、まず、一発目の白濁を、膣内に、注いで (Aradia) ゴーシュに開発された子宮は、タイミング良く、同時に子宮口が亀頭に密着 (gosh) 【ゴーシュ】「……おら、勢いよく、孕めよ」子宮口に亀頭を密着させ、子宮に白濁を大量に注ぎ込んで (Aradia) 今日一発目の一番濃い精液を貪欲に子宮に飲み込む (Aradia) ここ暫く(冒険の為)精液を飲んで居なかった子宮は (Aradia) 久しぶりの新鮮な巨人精液を子宮内に、卵管の卵子に導く (Aradia) 【アラディア】「イヤだっ、やめてっ、やめてください……おね、がいです……」 (Aradia) 【アラディア】「もうあかちゃん嫌……妊娠もういやぁ」 (gosh) 【ゴーシュ】「…………今更おせえんだよ。……これ孕んだら、産ませるからな? ……堕ろさせると思うなよ?」 (Aradia) ごぷん、ごきゅ (Aradia) 【アラディア】「な……だ、だめ……子供……産みたくないぃ」 (Aradia) だが孕みたがりスイッチの入った下半身は思いどおりに動かず (Aradia) 逆にゴーシュの精液を受精し、ゴーシュの仔を孕み、ゴーシュの子供の出産にむけて (Aradia) ゼリー状の黄色い特濃精液を貪る (gosh) 【ゴーシュ】「……お前のさっきまでの思い上がりを反省しておくんだな? ……てめえのその態度だと、オレだけじゃなく、オレ以外の亜人や、種族をバカにしたんだからな? ……浮浪者や犬の子産ませないだけ、マシと思えよ」そういい、再び腰を動かし初めて (Aradia) 【アラディア】「ひぃっ」 (Aradia) のるり、たぷぅ (Aradia) 半固形の精液を詰め込まれ、膨らんだ下腹部−その中の子宮−が (Aradia) 腰の動きに合わせて妊娠胎のように揺れた (Aradia) 半ば亀頭の食い込んだ子宮口は (gosh) 【ゴーシュ】「……念入りに、もう一発、子宮に呑ませてやっから、よ」ぐちゅ、ぐちゅ……と、再び、乱暴に膣内を抉っていって。確実に孕ませる、という意志を強く持っていて (Aradia) ゴーシュのペニスが離れる度に名残惜しそうに精液と本気汁の糸をひき (Aradia) ゴーシュのペニスがつきこまれる度に嬉しそうに亀頭を甘噛みする (Aradia) 【アラディア】「ら、め……やめ、やめてください……ほ、本当に妊娠してしまう……」 (Aradia) 【アラディア】「ダメなのに……だから冒険に出てたのに……」 (Aradia) 膣内は次の射精に向けてペニスを励まし (gosh) 【ゴーシュ】「……モンスターとかに犯されて、そっちの赤ちゃん産みてぇか? ……それでもいいんだぜ、ああ?」ぐりゅう!ぐりゅう!と、乱暴に子宮口をついて、犯されている、という感覚をアラディアに教え込んで (Aradia) 更なる精液を搾り取ろうと (Aradia) ゴーシュに教え込まれたとおりのペニスマッサージを行う (Aradia) 【アラディア】「も、モンスターはもっと嫌!」 (gosh) 【ゴーシュ】「……んじゃ、孕めよ、な? ……ほら、もう一発、そろそろ、でそう、だぜ?」 (Aradia) 【アラディア】「インキュバスも犬も嫌ぁ! (gosh) 膣内では、びくびく、とペニスが震えて、射精が近いことを、暗に示して (Aradia) 【アラディア】「は……孕みますから……赤ちゃん産みますからぁ (gosh) 腰の動きも、より乱暴に、激しいものになっていって…… (Aradia) ゴーシュの射精タイミングをキオクしている子宮は (Aradia) 射精の前兆を感知して子宮口内に亀頭を受け入れ (Aradia) 最後の一突きを子宮の中に迎え入れるべく、更に子宮口を下げ、拡げ、密着させていく…… (Aradia) 【アラディア】「おねがいですから……ごーしゅのあかたん、うませてくれしゃい……」 (Aradia) 【アラディア】「にんしん……したいの、はらみたいのぉ」 (Aradia) 【アラディア】「またあかちゃんうませてぇ!」 (Aradia) とうとう快楽に脳まで蕩かされ (gosh) 【ゴーシュ】「……あいよ、んじゃ……孕ませて、やる、よ!」ぐりゅう!と、再び、子宮口にペニスをめり込ませ…… (Aradia) ゴーシュにはしたなく抱きついて (Aradia) 腰をみだらに動かし (gosh) びゅる!びゅ!びゅうううう!と、子宮に、大量の精を注ぎ込んで…… (Aradia) 密着させる (Aradia) 射精と同時に、限界まで拡張された子宮口はとうとう (Aradia) その先端を子宮の中に迎え入れ (Aradia) 2はつめの量の多い精液体の発射を直截、子宮底で受け止める (Aradia) 【アラディア】「ご、ごーしゅのあかちゃん、じゅせいするぅ……」 (Aradia) 一回目の固形精液を溶かし、2回目のドロドロ精液は子宮内を蹂躙し、卵巣の末端までゴーシュの精子と臭いをしみこませる (Aradia) 【アラディア】「イきます、卵子出るぅ!」 (Aradia) 子宮の孕み指令を受け、アラディアの卵巣はゴーシュの精液しか存在しない子宮内に、排卵を開始した…… (gosh) 【ゴーシュ】「……は、随分良い声で無く人間様だな?」びゅる、るる……と、最後の一滴まで、子宮に呑ませて (Aradia) 【アラディア】「っふぅ……あ、ありがとう、ございましたぁ」 (Aradia) 舌を伸ばしてキスをせがみ (Aradia) 女性器は残滓を最後まで絞り取ろうと蠕動した…… *nick Aradia → kase3 (kase3) これもうpしとこうw (kase3) うp完了 (emeth) ありがとうございますにゃ〜 (emeth) こういうのがあると、アラディアをどういぢめれば喜んでもらえるのかがわかりますにゃ〜 (kase3) はいw (emeth) 紳士「May I rape you, Mademoiselle?」 (kase3) 【アラディア】「わ……私を買ってくれるの、か?」寒空の路上で凍える寸前 (kase3) てとこ (emeth) ところで、老紳士の子を孕んでましたけれども、あの子は堕胎したのですね? (kase3) んー (kase3) あの後、ボテ腹になるまで待ってから (misutan) おつ〜 (kase3) 爺を「お前の仔がデキた、口止めして欲しくば金、堕胎してほしければもっと慰謝料+堕胎代」とゴーシュが脅迫して (kase3) さんざん金を毟り取った後 (kase3) 堕ろしたカンジで (emeth) パパって、なんてひどい(笑 (kase3) ちなみに、枷的には (kase3) 堕胎代ガメて (kase3) 路地裏で胎蹴って流産とかがよかったのですが (kase3) ゆっきゅんがダメ出ししたので (kase3) 普通に堕胎になりました (misutan) ある意味基本だねぇ (kase3) 流産は自分でSS書くよ! (misutan) がんがれ〜 (kase3) ちなみに、これ以降 (emeth) パパ、極悪人っ (kase3) ゴーシュ君味をしめて (kase3) アラディアに恨みのあるデブハゲ貴族相手に売春させ (kase3) 孕んだらそのまま脅迫 (kase3) 孕まなくてもその後自分で種付けして孕ませて (kase3) 同じように脅迫 (kase3) 金をせしめまくる予定 (misutan) デブハゲ貴族の私兵が動きそうだな(笑) (kazuha2) 実に外道w (emeth) ゴーシュパパっ…… (kazuha2) まあ伽羅だけつくってほーちよかましだにゃw (kazuha2) (ころころ (kase3) ちなみに昔アラディアがさんざん「無教養、無知」と馬鹿にしたデブハゲ貴族どもだけあって (kase3) ゴーシュ「俺が孕ませたって? 馬鹿言うな、ドゥアンと人間の間には仔はできん」 (kase3) とごまかすかんじで (emeth) ひどいっ!(笑 (kase3) でもアラディアは借金返さないといけないし (kase3) 以前から住んでた部屋も(例え売春宿と化しても)出て行くのは嫌だし (kase3) 世間知らずの女が一人で稼げるわけもないから (kase3) されるがまま売春してる てかんじで