【体育教師】「おお、由香くぅん、探していたんだよ。是非とも君に頼みたいことがあるんだよ」ぽん、と肩を叩く体育教師 【由香】「あっ…は、はい、何でしょうか…」先日出産を済ませたばかりで、もう逆らう気力も表には出なくなってきた様子で、すこしおびえたように返事を返し。 【体育教師】「これは、奴隷じゃなくなった今の君にしか頼めないんだが、是非とも、小学生の先生をしてほしいんだよ。ちゃんと給料とか出るし、バイト中は三食昼寝つきなんだ、是非ともやらんかね? ん?」 【由香】「私に…ですか?…えと…その、ど、どんなことをするんでしょうか」じ、と先生の顔を見つめながら尋ねてみて。 【逢瀬】「尚、これを断った場合 【逢瀬】「妊婦ではない君は便女に降格となる」 【体育教師】「だから、教師をしてほしいんだ、まあ、断ったら……霜月先生がいった通りのことになるがね?」 【由香】「ひ…あ、あの、私このような身体なんですが、いいのでしょうか?」両手首を見せて薄いものではあるが腱を切られた後を見せて。 【体育教師】「もちろん、構わないとも? 今は多少は動けるんだろう?」 【逢瀬】「一応繋がってはいるよ」 無論肉体自体は男ならばすぐにでも犯したくなるような色気に満ちており、今も無意識に体育教師を誘っているかもしれない。 【逢瀬】「出産後、手術させてもらった」 【逢瀬】「ただ、前より切れやすくなっている」 【由香】「そ、そうですか…では、はい、分かりました。」すこし、気力が戻った様子で。便器として好きに犯されるあの生活に戻るくらいならと頷き。 【逢瀬】「全力で走ったり、戦闘行為に準ずる運動をした場合、切れないとは保証しない」 【由香】「…だから、剣道部を退部ということになったんですね、私」 すこしその言葉に肩を落とした様子。 【逢瀬】「安心しろ、代わりに飼育部に籍を用意してある 【体育教師】「おお、良かった、それじゃあ……霜月先生、お喋りはその辺にしましょう?」といいつつ、由香の口に薬品を含ませた布きれをあてて 【逢瀬】「座ってじっとしてればいいだけの部だ、ラクだろうw」 【逢瀬】「契約成立、良かったな……」 こう、布きれを当てられると意識が遠のくのだ! 【由香】「教師、ということですが…いつから、どんな授業をするのでしょうか?準備など、ありますか?先生は初めてなので、よくわからないんですが」すこし悩んでやる気を先生に見せて。 【由香】「んぅっ…!?」刺激臭を吸い込むと急に意識が遠くなり… ぱたり、とその場に崩れ落ちて。 【体育教師】「なあに、特に何もしなくていいんだよ。……さて、それじゃあ、授業してきますね?」     【体育教師】「さあて、起きろ由香くん、さあ、さあ」ぱしん!ぱしん!と頬を叩く そして、君が目を覚ますと君は全裸で、床に転がされている 縛っとけば?w うん、手を縛ってあるし、筋弛緩剤打ってある! ということで ストレッチャーか教卓に 【由香】「…っは、あぅ…?」ぼー、っとしたままゆっくり目を開けて。なにやらひんやり…すると思ったら衣類を全て剥ぎ取られてしまっており。 いや、あえて床で。 【由香】「せ、先生、これは、一体…っ?」両手を後ろに縛られており、しかも何故か身体に力が入らないため床に這い蹲ったまま、見上げつつ 【体育教師】「さあて、先生がお目覚めだぞ? 良かったな、授業が始まるぞ?」 と、ぼんやりと回りを見ると、小学生くらいの男の子が十数人が視界に入ってくる。 部屋からは精液の匂いがむあ、と立ち上げてくる。あまり衛生状態は宜しくない部屋のようだ 君が転がってる床のあちこちに、精液やら愛液やら嘔吐物やら排泄物やらが転がってた跡がある。 【由香】「え…せ、先生、ここ…は?」床や壁から漂う精の匂いに早くも発情したような顔と声になりつつ。 【体育教師】「ここは特別指導室でな、小等部の男子生徒は4、5年生の時にここに来る事になっているんだ」 よく見れば、君を見ている小学生たちは、下半身は裸で、決して大きい、とは言えないペニスをぎんぎんにして君を見ている 【由香】「ちょ、ちょっとまって…」周囲の男子たちを見て慌てたように身体をよじり、狭い室内で逃げようと。 【体育教師】「おっと、どこに行くのかね? 君には先生になって貰うのだからね。逃げるつもりなら、また手足動かなくしてやってもいいんだぞ、ああん?」 ぱしん!とお尻を思い切り強く叩いて その声にびくっと振るえ、逃げるのをやめて。 【由香】「ひぁんっ!」と、叩かれた感覚に甘い声を上げてしまいながら尻を突き出すようにしてしまい。 【逢瀬】「強いショックを与えると切れる」 【体育教師】「さあてー、先生の準備も出来た所でー、今日はみんなにはセックスの仕方を学んで貰うぞー?」 と、由香が従順になったのを見て、明るいトーンで語っていく教師 「わーい! せっくすせっくすー!」 【体育教師】「とはいえ、今回は面倒な準備とかは教えないで……みんなのちんちんを、女の人のおまんこにぶち込む方法を教えるわけだ」 もじもじと身体を揺らし。それは逆に大人には扇情的に見えるかもしれない。 【体育教師】「いいかー? セックスするときは、女の人のおまんこにみんなのちんちんをぶち込むんだが……おまんこってのがどこか、わかるかー?」 「おれ、わっかりませーん!」 【逢瀬】「では拡げてやろう」 【由香】「あ、やっ…」びくっと震えるが、ある意味主人のような逢瀬先生には身体は従順になっており、逆らうことはせず。 細長い針、錐のようなものを取り出し 【体育教師】「いいかー、ここが、おまんこだぞー?」 【逢瀬】「ん?……ああ、いいか 「おー!」 小学生達が、集団でよってきて、じいいい……と、由香のおまんこを凝視してくる はぁはぁ、はぁはぁ、と息が荒くなってる生徒も数人いる 【由香】「ひぁっ…み、見ないで…」と言いつつも身体は視線に舐められ感じていき。ゆっくりと秘所が男を求めて開きながら蜜をにじませ。周囲に牝の臭いをただよわせはじめ… 【体育教師】「んで、だー。あとは実際にここにみんなのちんちんをぶち込むだけだが……」 【体育教師】「よし、確か君は成績が良かったな! 君からやってみろ!」 と、一番手前にいて、一番由香のおまんこに近い位置に居る、メガネをかけていかにも優等生っぽいショタを指さして 生徒A「は、はいっ!」と、おどおどしつつ君に覆い被さってくる 【逢瀬】「……そこは尿道だ、もう少し下……そうだ」 【体育教師】「正面からだと、少し入れにくいかもしれないが、初めてだからまあしょうがない!」 【由香】「っは、あん、んっく、ん…」こすこすと牡器官をこすり付けられて甘い声を出しながら腰をくねらせて、犯されやすいように動いてしまい。 【逢瀬】「うむ、少し上下にこすり付けろ 生徒A「こ、ここ……この辺、ですか……?」逢瀬の助けを受け、何度かこすらせながら、ゆっくりと亀頭を由香の女性器にあてがって 【逢瀬】「愛液を付着させて挿入しやすくさせ、同時に牝穴を入れやすくさせる 【逢瀬】「そうだ、そこだ」 顔はすこし快感を堪えているような、男性ならば屈服したがるような顔をしていて。 生徒A「は、はい……お、おちんちん、ヌルヌルしてます……い、いれちゃって、い、いいんですか?」 【逢瀬】「先生、もう少し拡げてやれ」 【由香】「えぁ、ちょ、ちょっとまって…あの、そゆの、好きな、人に…最初は、したほうが、いいんじゃないの…っ?」犯される段になって、その生徒にそう言ってみて。 【体育教師】「ああ、今先生が入れる手伝いをしてやるから、そしたら、いいぞ?」と、くぱぁ……と、両手を使って由香の女性器を広げて 【逢瀬】「と、言っているが? 生徒A「す、すきな人にするときに気持ちよくさせてあげるために、おねーちゃんで練習するんだもん!」 腰はむしろ肉棒を食べたいと淫唇で亀頭を銜え、すこししゃぶりはじめていて。 と、大きな声で叫んで、ガチガチのショタペニスを由香の膣内にねじ込んで 大きさは、君が犯されてきた数々にペニスには負けるが、堅さだけなら、それまで味わってきたそれに負けずとも劣らない。 【由香】「ひきぃんっ…!っは、あふ、あ、熱い…っの…」妊娠して以来銜えてなかった秘所は、そのサイズの肉棒すら美味しい美味しいときつく締め上げ、熟練された名器の締め付けを少年に与え。 生徒A「あ、あっ……と、とけちゃうっ……と、とけちゃう! おちんちんっ……!」ぶるぶるっ、と震えてただただ乱暴に腰を動かすことしか出来ずに 【体育教師】「おやおや、そんなんじゃあ練習にもならないなあ。というか、そろそろ……」 【由香】「っひ、あふぅ!っは、きみ、は、はげし…ぃっ!」二人の結合部からはぐちゃぐちゃと淫猥な音をたてて周囲に響かせ。顔も次第に牡に屈服された牝の顔になって小学生を愛しそうに見ており。 【逢瀬】「射したくなったら奥に入れろ」 【逢瀬】「膣内に残ると後の者の快感が減る、子宮内に詰め込みなさい」 左乳首に付けられた宝石ピアスが突き入れられるたびに揺れて周囲に光を撒き、両方の乳房は出産後で母乳で張り、硬く突き出した形で垂れたりしておらず。 と言って生徒のケツを押す 【由香】「ひぅんっ!?せ、せん、っせ、それじゃ、孕み、っますよ、ぉぉんっ!っは、しょう、がくせいのぉっ、子供ぅっ!」 生徒A「ふぁっ……やぁぁぁぁあぁぁぁぁっぁぁぁ!?」無理矢理押された事で、ペニスにはかなりの快感が与えられて 便器のように使われながらうっとりした顔で生徒に聞こえるように叫んでしまい。 ぴく、ぴくと小さなペニスを膨らませて、その後 【逢瀬】「もっと奥だ 蹴り足をぐりぐりさせ 生徒のペニスの先を子宮口に食い込ませる どくん!と、激しい音が聞こえそうな、射精を行って 子宮口に亀頭を密着させたまま、初めての射精を行って 【由香】「ひぐぉっ!っや、めりこ、むぅっ…!んんんんんんっぅっっっっ!!!」無理やり鈴口と子宮口をキスされながら子宮へ直接精液を吐き出され。子宮に熱を帯びた液が入ると生徒と同時に達し。 生徒A「あ、ひゃ、ぁ……で、でちゃう……おちんちんから、せーえき、いっぱい……」だらしない顔で涎を垂らして、虚ろな瞳で上を見上げつつ、どろり、とした黄色い精液を子宮内に注ぎつづけて きゅぅぅぅ、と膣が締まりながら根元から先端へと搾るように蠢き。子宮口も亀頭をはみはみして精液をよりださせようと。 【体育教師】「はっはっは、精通おめでとう。精通と同時にパパになれるなんて、幸せものだなあ」 【逢瀬】「いいか、そこがメス穴の”子供を孕む穴”子宮口だ」 【逢瀬】「孕ませたい場合はそこに精液を注ぎ込め」 【由香】「っは、はぁぁ、っは、っひ、はふぅ…」絶頂後の脱力感を味わいつつ、男子生徒を身体に抱き。男子生徒には成熟した牝の身体の柔らかさを感じさせて。 【体育教師】「ただ、タイミングによっては孕まないこともあるから、気をつけろよ?」 【逢瀬】「その通り、孕ませたい場合は危険日表示のある便女を使え」 生徒A「おねぇ、ちゃぁん……」抱きかかえられて、射精後でも硬いショタペニスで子宮口をぐりぐり刺激して 【体育教師】「さあて、じゃああとは実践あるのみだ。好きなように先生に教えて貰いなさい? さて、私達はここらで退散しましょうか、霜月先生」 先生二人の実況も聞かず、ただ身体は精液を残りかすまで搾り取るような動きを見せて快感をいまだ生徒へ伝えており。生徒のペニスにはミミズののたうったような膣壁で舐められる感覚を与え続けていて。 【逢瀬】「そうだな……私も次の手術の時間だ」 【由香】「せ、せぇ…わた、し、いつも、孕む、ですよ。ぉ…」と、体育教師に薄い達し顔を見せながら。 【逢瀬】「ここで一人作られたわけだから、堕胎することにしよう」 【体育教師】「ほら、君も何時までも繋がってないで、次の人に廻してあげなさい」と、ショタAを引きはがして 引きはがす時に、ショタペニスについた精液と愛液の混ざった汁がぽたぽたと由香の顔に飛び散って 【逢瀬】「向こうに便所がある、もっと射したいならそっちを使いたまえ」 【由香】「あっふぅん…」ショタペニスが引き抜かれると、性行為の痕跡、二人の性器をつなぐ淫粘液の糸を周囲に見せて。 【体育教師】「まあまあ、先生、野暮なこと言わず、僕らは出てきましょう。僕らがここで見てると、何も出来ないかもしれないですから?」そういいつつ逢瀬を釣れて部屋を出て行こう 淫液をかけられた顔は熱を帯びて周囲を見ており。くぱりとショタペニスさいずに開いたままの秘所は、覗けば中まで見れるかもしれない。 【逢瀬】「む……そうだな」 便所の壁にもたれかかり、身体を上下させながら熱い吐息を漏らしつつ乳房をゆらし、足もM字に開いたままで隠されることもなく。 そして、二人が出て行った跡…… 【由香】「あの、きみ、たち…」大人がいなくなると、助けてもらおうと小学生に声をかけ。 まるで雪崩のように、由香の体に群がる小学生達 生徒B「俺! 俺が次ココ使う!」その言葉と共に、我先にと近づいてきた男の子が、乱暴にショタペニスを君の膣内にねじりこむ 【由香】「ひぃぁっ!?ん、や、まって、ん、あぁぁぁんんんっ!?」乱暴にねじ込まれたペニスすら、先ほどの行為で潤っていた秘所はすんなりと飲み込んで。 生徒C「ちくしょ! じゃあ、ボクこっち!」声をかけようと開いた口に、余り綺麗にしていないのか、牡の匂いが濃く漂うショタペニスを口にねじ込んで 生徒D「じゃあ、おれここ! 胸でけぇ!」そして、また別の生徒は、その大きな胸を、ぐにぐにい!と乱暴に揉んで 「ボクもこっちに入れたいー!」 無理矢理膣内に2本目をねじ込む 便器として5年も生活をすごした結果、肉棒を銜えるだけで悶えるような声を漏らしてしまうようになった身体に悔しさを感じつつ みぢ,ぶづづ 【由香】「んっぐ、んぁぅふ、んぷぅっ…!?」乱暴な男の攻めに目を疑い。口にねじ込まれた包茎ペニスをつい、舌を絡めて舐めてしまい。ちゅぅ、と吸いまでして。 もまれた乳房は先端からぴゅる、と母乳を溢れさせ、二本目の膣挿入すらも拡張された膣は何とか飲み込み。しかし2人にはきつい締め付けを感じさせて、ある意味痛みすら感じさせるかも。 B「すげえ……まんこ……すげえ……ちょっと痛いけど、気持ちいい……!」 二本のペニスは膣内でごりごりとこすれあって。膣内すら拡張されるような錯覚をあたえて C「口もやばいくらいきもちいいよ……ほら、もっと舐めてよう!」と、頭を抑えて乱暴に腰を動かして D「いいなあ……俺も、胸でする!」と、胸を使って勝手にパイずりとはじめて…… このほかにも、太股や、手や、髪の毛や、腋などにショタペニスがこすりつけられてくる 【由香】「はふぅっ、は、はんほ、はっへ、ひほん、らめぇ…んぷぅちゅるっ」2本が同時に入れてくる感覚に「二本はだめ」と言おうとし、結果口内ショタペニスにすこし歯をたててしまい。謝るように心をこめてフェラチオし。 「ボクも入れたいよぉ!」 「ボクもぉ!」 「拡げたら入るかなっ?」 「どうかな……あ、こっちも使えるって何かで読んだ!」 【由香】「んぐ、っふ、っふぅぅぅんっ。んぴゅ、んくふじゅるぅっ、じゅぷぷぅっ…!」舌は包茎ペニスを剥きながら美味しいちんぽちーずを舐め取りはじめ。胸を使われると乳房は簡単にペニスを包み込んで、母乳でぬめりを与えていき。 「え? どこどこー?」 「ほら、おしりのあな! なんか、気持ちいいんだって!」そういい、由香の下に割り込むようにしてお尻の穴をくぱぁ!と容赦なく力一杯広げて 全身から牡臭をこすりつけられ、マーキングをうけると次第に顔も便器にもどっていき…小学生相手に色に狂った牝豚便器面を見せていき。 「えー、きたなくない?」 「こっち拡げたほうがいいよお」 【由香】「ふきゅぅ、ん、んぴゅっ…!」拡張された尻穴は奥まですでに洗浄されており、桃色の淫肉を少年に見せつけ・ 「じゃあいいよ、俺だけいれるから! ええと、濡らして……!」秘所から垂れてきた蜜を自身のショタペニスに塗りたくって、いきなり後ろにずぶ!とねじ込んで B「お、お前もこっちくるか? 無理矢理入れちゃえばいいんじゃない? ほら、赤ちゃんもここから出てくるんだしよ!」 【由香】「んぐぅぅぅっ!!ん、んぷ、んんく、ふぐゅっ!」口ペニスが蓋をしてるため満足にも喋れず、アナル貫通にただ気持ちよさそうな声を上げて快感で膣をきゅんっと締めて。 「あーっ、出ちゃう、何かでちゃう!」 C「ああ、喋ってるの、気持ちいい……こっちも、出るっ……!」 童貞チンポは急激な締まりに耐え切れずに どぷっ、びゅっびゅっーっ!! B「やべ……なんか、さらに増えたら……!」 2人同時に膣内射精してしまう 一人が達すると、連鎖反応で、回りにいた数人が同時に達してしまい びゅる!びゅっびゅー! 黄色い精液を、胎内、対外にはき出して 十年間溜め続けた特濃精通ザーメンが胎内に大量放出され 【由香】「ひふっ!ひふほぉっ!ゆかの、へんきはんこ、ひふぅぅぅぅぅっ!!」身体の中も外も臭いザーメンの臭いにみち。口に吐き出されたものを喉を鳴らしてのみ、膣は子宮へうけとめ、尻穴は腸へと受け止めながら絶頂アヘ顔を晒して。 子供達の人生で、最も受精能力の高い精子が大量に子宮に侵入する 【由香】「はふひゅ、ひふ、っはにゅ…んぷ、っぴゅ…はぴゅぅじゅるぅ…」うっとりしながら口のちんぽをおいしそうに舐めまわしつつ。子宮へ注がれる精液に頭を蕩けさせていき。 「まま! まま! 出ちゃうよぉ!」 射精しながら一心不乱に腰を振り C「……うぁ、やっべ……うー……違うのでる! 呑んで!」ぐい、と頭抑えて。しゃぶられているペニスから、じょろろろおろ!と、生暖かい小便を喉に注いで 幼い陰嚢内の全てを由香の中に注ごうと長い長い射精を続ける 「ひぁ……ボクもぉ」 【由香】「ふひゅ、ひは、あふ…んくんく、んっ…」頭を抑えられて口に小便を出され。びっくりしながらもいがらっぽい精液を流し込もうと臭い尿を飲み込んで。口の端から漏らし、鼻の奥を尿臭で満たされつつ。 幼いペニスは絶頂と尿意の区別かつかず 膣内に嵌め込んだまま小便を漏らす B「あー、おまんこ気持ちよかった……じゃあ、次こっちなー」ぐりゅう、と膣内から引き抜いて、今度は後ろに回って、既に一本入っている菊座を無理矢理ひろげて、二本目をねじこんで 「おしっこ搾り取られるぅ」 みぢ……みぢみぢぃ びくびくびくっと、子宮を精液ではないさらっとした液体を子宮に注がれるのを感じながら、それにすら快感を感じてしまい、腰がくねり精液相手のように搾ろうと膣を律動させ。 【由香】「ひぐぃっ、っぽ、そ、そっちは、きつい…っ」尻穴に2本目挿入は初体験のため、つい口ペニスを吐き出してから苦しいことを訴えてみて。…が、少年達には期待している顔にしか見えないかもしれない。 「うわ、きたね、しょんべんまみれかよー。きたねーなー、押しだそうぜー」ぐー!と、容赦なくお腹を押してお腹のなかのしょんべんを押し出そうと 「おー、らいだーーーーーきーっく!」 B「えー、大丈夫だよー、前もいけるんだしー」そういい、二本のペニスは、乱暴に菊座を犯していって 【由香】「ひふぁぁっ!?ん、ぁっ、で、でちゃぁ、ぅっ…!!」お腹をぐいっと押されると子宮口から精液と小便の混合液がぷしゅるっと音をたてて噴出し。 みぢ!みぢぃい……と、肉が切れるような、嫌な音を立てて 勢いつけて下腹部を飛びけり 「わー、すっげー、おもしれーw」 「おい、やめろよ! まだ入れてるんだからよー!」 「あ、ごめーんw」 「抜いたあととか、色々やろうぜー? 今は出なくなるまでえっちしようぜー」 「こんなに拡がったし、腕とか入らないかな」 【由香】「ひぎぃぁぁぐぁはぅっ!?」下腹部にとび蹴りをくらい、同時に二本挿入を受けて圧迫された子宮から、中に出されていたもの全てをどびゅびゅるるるるぅっ!と吐き出し。…もし見えるならば、中に卵子すら見えるかもしれないが。 「入るんじゃねー?」 「中にあかちゃんはいってるんだってー」 「へーへー……でも、汚くねー?」 【由香】「っひぁ、っは、はひ…っひぃ、ぎ…」蹴られたショックで意識を朦朧とさせ。空ろな目で涎をたらしながらぼーっと天井を見て。 「洗えばいいよ」 と、水道からホースを持ってきて その間もケツ孔は二本の肉棒をおいしそうに腸壁でしゃぶっていて。 「水、出すぞー?」 「穴が臭くて汚くなっちゃったから洗うよー」 「おー」 「じゃあ、えーい!」勢いよく、最大出力で水を出して その瞬間、ホースの先を膣内に突っ込む ボコン、と瘤ができるくらいの水圧で先から水が噴出し 膣内で爆発する 【由香】「は、んぐぅぅっ!?」どびゅるぶっと膣内に水圧を感じ。子宮内部にすら水が注がれて次第に腹がぷっくらと膨らんでいき。水圧愛撫に口も開いて腰ががくがく震えていき。 「おもしれえ、もっと奥に入れようぜ 2人がかりでホースを突きこみ、ついには子宮口にホースの先を密着させ 「うっ、なんか、すげっ! しめつけっ!」その余波で、菊座を味わっていた二人にも、凄い締め付けがきて、会えなく達してしまう…… 【由香】「らめ、らめぇ、んんんんんんっっっっ!!」子宮を膨らませ、次第に膣からはただの水しか溢れさせないようになりつつ。直腸射精を受けて再び達してしまい。 その瞬間、ぷしゃぁ、っと由香の尿口から黄金の水が溢れ出していって。 「すげえ!、おなかぼこんて膨らんだ 「わー!、おしっこもらした!!! 「いいねいいねー、膨らんでる膨らんでるー」 黄金水を避けるように、避難 つるつる便器からしゃぁ、っと漏らしていく尿は次第に勢いをとめ。普段は汚れるそれもホースの水で洗浄されていき。 「キレイになったー、次ボクやるー」 (yukyu__) 「なー、そろそろいいんじゃねー?」 「水出そう、おなかふくらんでるし」 「だーいびーんぐ!」 すでに子宮はボテ腹のように膨らんでおり、腰も時折ぴくぴく震えて快感を得ている顔を少年にみせつつ。 飛び込み台からプールに飛び込むように 身軽な子供が飛び上がって由香のボテ腹の上に着地する もぐっ! 【由香】「ひぐぃ、き、きちゅぃ、おなか、水、もう、きつい、よぉ…?っひ、ひぎゃぁふっぅっ!!?」懇願する言葉も途中、飛び乗られてしまい 目を開きながら腹は少年の足を埋め込まれ。どびゅばぁんっ!と激しい音をたてて膣からホースごと水をどびゃぁぁぁっと吐き出し 周囲の床を便器噴水で掃除してしまって。 【由香】「お、おね、ぇさんも、人間、なんだ、よぉ…?」と、聞き入れられないかもしれないが、そうつぶやき。 「えーw」 「人間はこんなにならないよおw」 綺麗に水洗浄された牝豚まんこは水で光って凄く綺麗そう。逆に尻穴は精液をすこしはみ出していて、中がぬるぬるしてそう。 胎の上に乗ったまま、膣口を手で持って むぢぃ! 思いっきり拡げる 「クラスの女子の穴はぴっちり閉じてあんま広がらないから」 【由香】「はぎゅぃぃっ!?」お腹に乗られたままでただでさえ苦しいのに、膣口を広げられると足を開いて3本は楽に飲み込めそうなほどの拡張まんこを周囲にさらし。 「あ……腕はいりそう?、入れていい?」 別の子供が嬉しそうに 「いいぜ、拡げてやるから」 「わあい」 【由香】「っは、はひ、あ…」がくがくと震えながら尻穴からぴゅっと精液を噴き。再び膣内粘膜は牝汁で潤い始めており。 「ういせ…… 新たに分泌された愛液 震える膣口からはぴゅ、ぴゅとふきだすものを手に塗りつつ ぬぶぅ! ぶずずずず 【由香】「んひぃはふっ…!!」ぎゅぷぅっと少年の細い腕を飲み込み。なんと、その挿入にはうめかず、むしろ気持ちよさそうな声を漏らしてしまって。 ザーメンパック顔は、再び便器顔に戻りながら腕をくわえ込んでいき。 「うあすっげ」 「どんどん入る! こつん、と子宮口までは腕を飲み込み。が、さすがにそこは閉ざされていて指の2本か3本程度しか入らなさそう。 「あー、ここ気持ちイイトコだ」 最初は指でコンコンつついて 【由香】「んひぃ、っは、ひぁっ、子供、あな、つつかない、れっ…」 指でのっくされると気持ちよさそうに腰が動き。膣も腕に絡みついて快感を得ていることをしめしつつ。l 「お、動いた!」 調子に乗って指でつつき続け ……ぬるりと愛液で滑って子宮口に指が入ってしまう 「あ、きもちいい穴に指入った、はいった!!」 【由香】「んひっ!っは、ひはっ、あ、やら、あ、こども、に、ぃいぃんっ…!」身体の中でもっとも感じる性感帯をつつかれながらだんだん墜ちていき…指が中に入り込むと、びくぅん!と震えて膣口と子宮口を締めて。 「うあっ、締まる!」 驚いて指を突っ込んだまま、腕を引き抜こうと力を込める 偶然無理に突っ込み、中で曲げたままの指は子宮口から抜けずに 子宮を引っ張る結果になる 【由香】「っは、はひ、ぁ…っふ、あふぅっっ!!そ、そこ、あかちゃん、できて、おっきくなる、部屋なのぉ…おねがい、だから、そこは、いぢめないで…ください…ぃ…っ」 腕を引き抜こうとすると膣も子宮も銜えて離さないようにしてしまいつつ。 「じゃあはなせ、はなせよお! 抜けないので子宮口内で指を、手を無茶苦茶に弄繰り回す みぢ、みぢみぢぃ 嫌な音をさせながら指が抜けないままゆっくりと腕だけが抜けていく 【由香】「ひぁかはぁっ!?ご、ごめんんあさい、ぬぅ、ぬく、か、らきぃぃぃぃぃっ!?!?」 無理やり腕を動かしたため、豚や犬の重さで弱っていた子宮を支える靭帯が千切れてしまい にゅぷるっ!と膣を通って、指を銜えて離さない子宮が体外へとはみ出してしまい。 「う……ぐぐぐぐ」 「ひゃあっ!!」 むづんっ! 「うあ……へんなの出てきた」 【由香】「は、はぎ…ぃぁ、や、やだこれ…」 ピンク色にてらてら光る反転した膣壁 表面には本来露出することのない小陰唇が蠢いて その先には肉のりんぐ、子宮の入り口が 子供の指を咥えて離さずに蠢いている 「これが、あかちゃんつくるとこなんだ……」 【由香】「っひ、っひは、はひは…」やがて子宮口はきゅぽん、と指を離し。みれば膣壁は名器の条件を満たすような肉の薄いヒダの多くついているものであり。 「うあ……すげえ」 「さわってみようぜ」 子供達の手が次々と伸び 女性の、最も神聖な部分を弄り始める 膣壁を引っ張り、子宮口を曲げ、子宮内に指をつっこみ、引っ掻き回し 【由香】「っひぁ、そ、そんあとこ、さわらひぃぃぎぃぃきぃぁぁぁあっ!?」普段触られるはずのないそこへの接触に、まず痛みが、そして気が狂うかと思うほどの快感が身体を走りぬけ。 露出した尿道口にまで幼い指が入り込む きゅううう、っと子宮口が再び閉まっていき。 【由香】「はひ、っひぁ、おねが、もど、それ、中に、もどし、ってぇっ…!?」子宮を触られる感覚におびえ戸惑いながらも正常に戻してほしいと子供達に訴え。それも尿口への細い指の進入で途絶えてしまい。 「ここ……ちんちんはいるかな」 ちゅぽん 指を抜き 「細いのなら入るんじゃね?」 【由香】「ひぃっふ、んっ…」それでも、そんな中でも子宮口を抜き差しされる感覚にどうしようもない、堪えきれない快感を受けてしまい。 ちゅ 子宮口と幼い亀頭がキスをして そのままディープキスに ぬぶ……ぶづ、みぢぃ 女性にとっては背筋が凍るような そんな音と感触 「うあ……中すげえ」 子供には関わり無く 子宮脱を起こした子宮内に子供チンポが挿入されていく 【由香】「っひ、あ、や、は、はいる、や、そんなとこぉぉぉぉっ…!?」子宮が膣口へめり込み始めながらもにゅぅ、っとペニスを子宮へ受け入れてしまい。 ふるふる動く先は子宮内膜にさわり 【由香】「あ、った、ぁぁぅ、中、おく、あたる…ぅ…」おびえと快感の混ざり合った、生まれて初めての感覚に震えながら。子宮を膣代わりとばかりに貫かれながらも便器精神は悦びを見出しており。 「うぁっ、すごい、すごいよう 腰を前後に 陰茎は震え 更に、子宮をつまんだ子供達は 子宮そのものを滅茶苦茶に動かし オナホールのように子宮内のペニスを摩擦させる 【由香】「ひぎゅいぅぅぅぅっ!?っは、やら、あ、らめぇぇっ!?」子宮、銜えて膣壁をつままれるたびにしびれるほどの快感が走り。子宮から沸く受精補助粘液をぴちゃぴちゃと少年ペニスに絡ませていき。 ごちゅ、ぶちゅ 子宮と腰 軌道がかちあい、幼ペニスの先が子宮底まで届く 「うきゃっ!」 「何か当たったよ、ちんちん溶けちゃう! 【由香】「ひうぅるぁぁぁぁっ…ね、ねもと、まれ、こどもちんぽ、ぉ、べんきしきゅーに、はらみぶくろに、はいったぁ…」すこし、快感に壊れかけてきた頭でつぶやきながらきゅぅん、と子宮口を締めて射精を促す律動をペニスにあたえ。 「溶けちゃう、でる、でちゃう!! ぶ、びゅうっっ! 幼亀頭を子宮底に接触させながらの射精 この子供も精通であったらしく 初めてのドロドロの黄色い精液が直接、由香のおなかの底に命中する 精液は子宮底に当たって分散し 卵管にまで入り込む 【由香】「っは、はきぃぃぃぃっ!!あつ、あつぃ、あついのぉっ!!仔袋、こってりざーめんで、うまるぅぅ…!」涎をたらしつつ快感に気を狂わせながら、はじめての子供射精に同時絶頂に達して身体を震わせていき。 自分の卵子以外通るはずのない部分に熱い牡の子種液が流れ込み 焼け付くような 「う……すごいい」 長い射精を追え 終え 子宮からぬぷんとペニスを抜くと 本当に精液タンクとなった露出子宮の先から 精液の涎が垂れた 【由香】「は、はらむ、はらむよぉ、小学生の、子供、あらむぅぅ…」言葉すらまともに喋られなくなりながら、下半身を全て精液に埋められる感覚を感じ、気を遠くさせていき。 精液詰め子宮を膣口からぶら下げたまま 子供達の声が遠くなって 【由香】「は、はぁぅぃ…も、らめぇ…だよぉ…」といいながら、受精していくだろうと考え、久しぶりに人の子を産める幸せを感じつつ。 更なる快楽の夢に…… 「んじゃ、次ボクね^−」