(yukyu) ・)というわけで (kase3) 状況を簡単に (kase3) アラディア・サァオイン23歳 (kase3) 貴族令嬢だが母親がエルフの為、ハーフエルフ (kase3) 親に高額の学費を払わせ、この年まで学院に引きこもっていた (kase3) その為本からの知識だけで社会性は皆無 (kase3) エルフの血をひく事もあり、日に当たらない肌は病的に白く (kase3) ロクに運動もしないので華奢で筋力皆無 (kase3) の割りに、食ってるモノは食ってるので、胸と腰にばかり肉が付き (kase3) やわやわな身体 (kase3) 23になり、父親が死に家は没落 (kase3) 残されたのは大量の借金 (kase3) 美しいエルフの母は売られ (kase3) 自身も借金の為学院を追われる段になり (kase3) 冒険者にならざるを得なかった と (kase3) んじゃ、学院の個人部屋<寮でなく (yukyu) じゃあ……こう、夕暮れ時に、こんこん、と部屋を訪れる人がいるわけだ (kase3) 金払って特別な部屋を占拠してた (yukyu) ほう (yukyu) けど、数日中に出て行かないといけない、って状況?w (kase3) 金払わないとね (yukyu) じゃあ、その部屋の片付けをしてるところに、人が来るわけだ! (kase3) ういうい (yukyu) こう、どんどん、と力強くノックされるのだ! (yukyu) 【??】「……おい、いるか?」 (yukyu) どんどん! どんどん! (kase3) 【アラディア】「……」 (kase3) 【アラディア】「い、居る」 (yukyu) 【ゴーシュ】 (yukyu) 【ゴーシュ】「……居るなら、居るっていえよ……俺だ、同じギルドの、ゴーシュ、だ」 (kase3) 【アラディア】「……ああ」 (yukyu) 【ゴーシュ】「……お前が今相手クナイ相手じゃないから、開けてほしいんだが」 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ちょっとはなしたいことがある」 (kase3) 【アラディア】「な……何だ」 (kase3) がちゃり (kase3) 鍵を開ける (yukyu) 【ゴーシュ】「……はいるぜ?」つば付き帽を被った少年がずかずかと (kase3) 【アラディア】「何のようだ (yukyu) 【ゴーシュ】「……街で、楽しい噂聞いたんだよな、俺」 (yukyu) ぼふ、と上質なソファーに勝手に腰かけて (yukyu) 【ゴーシュ】「……なんか、どっかの没落貴族のお嬢様が? ……売春しようとしてるだのなんだの?」 (kase3) 【アラディア】「……な、何が悪い」 (kase3) 恨みがましい目で (yukyu) 【ゴーシュ】「……俺、貴族のお嬢様、としかいってないんだけどな? ……やっぱ、お前か」 (yukyu) 【ゴーシュ】「……本当に売る気か? 体」 (yukyu) じい、と暗い目で見つめて (kase3) 【アラディア】「く…… (kase3) 【アラディア】「し、仕方ないだろう! (yukyu) 【ゴーシュ】「……ギルドの連中に頼めば……なんとかしようっていうんじゃね? ……甘ちゃんだしよ」 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ま、そんな財力ねえか」ぐるぐる (yukyu) 【ゴーシュ】「……それでも、お前、体売るつもりか?」暗い目で、まっすぐに見つめて (kase3) 【アラディア】「ほどこしは受けない! (yukyu) 【ゴーシュ】「……あっそ、んじゃ、本題だ。……お前、処女か?」 (kase3) 【アラディア】「あ、当たり前だ! (kase3) 【アラディア】「貴族たるもの、結婚は政略の為 (kase3) 【アラディア】「処女はその証明として捧げねばならん (yukyu) 【ゴーシュ】「……そんな、状態で売春しようとしてんの? ……バカじゃねえの、お前」冷たい目で (kase3) 【アラディア】「……私を無知と罵るか! (yukyu) 【ゴーシュ】「……ああ、無知だな? 男がどうすれば喜ぶだの、どうすれば気持ちいいだの、知らないんだろ? 無知だね」偉そうにふんぞり返って (yukyu) 【ゴーシュ】「……そんなんじゃ、ただ処女喰われて、好きなように抱かれて、ろくに稼げない駄目売春婦になるだけだぜ?」 (kase3) 【アラディア】「お、男の生殖器くらいは知っている! (kase3) 【アラディア】「い、  のう (kase3) 【アラディア】「陰嚢と、陰茎と (yukyu) 【ゴーシュ】「……じゃあ、性技は? フェラチオは? マスラチオは? ぱいずりは? アクメは? アナルファックは? 体位は?」  (kase3) 【アラディア】「??……」 (kase3) 【アラディア】「なんだソレは (yukyu) 【ゴーシュ】「……は。……駄目だな。お前、学問は出来る奴だが、そっち系は全然駄目だな?」 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ま、あ、罵ったらいつまでもどこまでも罵れるから、更に本命だが……」 (yukyu) 【ゴーシュ】「……お前、セックスの知識、知りたくないか?」 (kase3) 【アラディア】「……あ、ああ」 (kase3) 【アラディア】「取り合えず、金が欲しい」 (yukyu) 【ゴーシュ】「殆ど、何でも知ってるお前が。そんなお前が知らない唯一の知識だ。……それも、体で教えてやるぜ?」 (kase3) 【アラディア】「……」 (kase3) 【アラディア】「わ、わかった」 (kase3) 【アラディア】「今稼がないと、この部屋を出て行かなければならない (yukyu) 【ゴーシュ】「……オーケー、それじゃあ、商談成立だな? ……んじゃ……」部屋のカーテンをしゃっと閉めて (yukyu) 【ゴーシュ】「……これで見られる心配ねえ、と。……さて、んじゃ……脱いで貰おうか?」 (kase3) 【アラディア】「う……わ、わかった (kase3) 【アラディア】「向こうを向け (yukyu) 【ゴーシュ】「はあ? 何寝言いってんだ? 客に、向こう向かせるつもりか?」 (kase3) 【アラディア】「は、恥ずかしいだろ! (yukyu) 【ゴーシュ】「恥ずかしい? 客にそんなこといってみろ、お前殴られて脱げないなら脱がせてやろうか、とか言われたいか?」 (kase3) 【アラディア】「う……わ、わかった (kase3) 羞恥に顔を染め (kase3) おずおずとローブを脱ぐ (yukyu) 【ゴーシュ】「そう言うときは、こっち向かずに、ケツこっちに向けて、焦らすように脱いでやれ」 (yukyu) 【ゴーシュ】「相手の興奮誘えるぜ?」 (kase3) 【アラディア】「そ……そうなのか? (kase3) 色気の無い黒ローブを(羞恥から)ゆっくりと脱ぐ (yukyu) 【ゴーシュ】「お前は良いからだつきしてるからな? そのケツも、うなじも、良い感じにそそれると思うぜ?」」 (kase3) 【アラディア】「う、うるさい (kase3) 【アラディア】「運動などしたことが無いんだ、身体の事は言うな (yukyu) 【ゴーシュ】「えろくて、男好みの体だ、って褒めてやってるんだぜ?」 (kase3) 筋肉の無いからだはほっそりしていて (kase3) 脂肪がついてるのは胸と腰だけ (yukyu) 【ゴーシュ】「……まあ、兎も角、早く脱げ。脱がないと、始まらないぜ?」 (kase3) 【アラディア】「う……う」 (yukyu) 【ゴーシュ】「脱げないなら、無理矢理脱がしてやっても、いいんだぜ?」 (kase3) 【アラディア】「わ、わかった (kase3) 【アラディア】「脱ぐ、脱ぐから (yukyu) 【ゴーシュ】「……だったら、早く、脱げよ」 (kase3) 【アラディア】「うう…… (kase3) するり……すとん (kase3) エルフの血が混じったほっそりとした身体に (kase3) 人間の女性としても大きめのバストが揺れる (yukyu) 【ゴーシュ】「……へえ、やっぱ、着やせするんだな、えろい体してるぜ?」 (yukyu) 明らかに、背丈と、外見は年下のようにしか見えないのに、明らかに経験慣れしているような、舐めるような目つきでアラディアの体を眺めて (kase3) 【アラディア】「学院では皆ローブだ、えろいからだといわれてもわからない (kase3) 羞恥に身体を染めて (yukyu) ローブの下はどんなん? (kase3) 胸と腰をかくしなながら (kase3) 同じく、色気の無い綿の下着 (kase3) イロは白 (kase3) 【アラディア】「脱いだぞ (yukyu) 【ゴーシュ】「……隠さず、見せてミロ?」 (kase3) 【アラディア】「……う、わ、わかった (kase3) おずおずと手をどけると (kase3) 色気の無い白い下着が露に (yukyu) 【ゴーシュ】「……客の前じゃ、最低限隠すなよ?」 (yukyu) 【ゴーシュ】「……あとそうだな……売春にいくときは、予め下着脱いでおけ。そっちの方が、相手も興奮するかもしれないぜ?」 (yukyu) 【ゴーシュ】「少なくとも、その下着よりは、そそるぜ?」 (yukyu) 【ゴーシュ】「……さて、んじゃ、脱げよ、下着」 (kase3) 【アラディア】「ここここれも脱ぐのか?!」 (yukyu) 【ゴーシュ】「脱がずに、どうやってセックスするつもりだ?」 (yukyu) 【ゴーシュ】「ほら、お前のえろい体、じっくり見ててやるから、早く脱げよ」 (kase3) 【アラディア】「え?……ああ」 (kase3) 【アラディア】「うう……わかった」 (kase3) しゅる……すす (kase3) 慣れた手つきで (kase3) ショーツを脱ぐ (kase3) 【アラディア】「こ、これでいいか (yukyu) 【ゴーシュ】「上もだ、上も!」 (yukyu) 融通の利かない相手にいらいら (kase3) 【アラディア】「う、ああ (kase3) ぷちん (yukyu) 明らかにいらついてきてるのが見て解る。 (kase3) 慌ててブラを外すと (kase3) ぷるん (kase3) サイズの合っていない窮屈なブラから開放された乳房が (kase3) 震えてほころび出る (kase3) 【アラディア】「うう、恥ずかしい (yukyu) 【ゴーシュ】「……ほら、隠さずみせろよ、そのエロ乳をよ?」 (kase3) 【アラディア】「え、エロじゃない!」 (yukyu) 【ゴーシュ】「そんな無駄にでかい胸、えろ乳じゃないってか?」 (kase3) 【アラディア】「うう…… (kase3) 【アラディア】「も、もう好きに見ればいいだろ! (kase3) 逆切れ気味に全てをさらす (kase3) エルフの血もあり、日に当たった事の無い貴族の肌は白磁 (yukyu) 【ゴーシュ】「……あん? ……お前、教えて貰ってる側で、その立場か?」ぎろり、と冷たい目でその体を見て (kase3) 【アラディア】「う……わ、わかった (yukyu) 【ゴーシュ】「……別段、お前にレイプ紛いのことして、無理矢理教えてやっても、そこらの犬の群でも、浮浪者の群にでも放り込んでやってもいいんだぜ?」 (yukyu) 【ゴーシュ】「……それだけのえろい体なら、浮浪者でも、犬でも、可愛がって貰えるだろうから、それでもいいんだぜ?」 (kase3) 【アラディア】「そ、そんなのは嫌だ” (yukyu) 【ゴーシュ】「……分かったっていうなら、態度で示してほしいもんだな?」 (yukyu) 【ゴーシュ】「……”この、何も知らないいやらしい牝の体に、セックスのこと、教えてください”くらいは言って欲しいもんだな?」冷たい目で (kase3) 【アラディア】「そ……そんな事言えるか!!」 (yukyu_) 【ゴーシュ】「……言えない?」 (yukyu_) 【ゴーシュ】「……んじゃ、終わりだな。……その辺の浮浪者でも呼び集めテクrうか」 (yukyu_) 集めてくるか (kase3) 【アラディア】「あ! 待て!」 (kase3) 【アラディア】「う……」 (kase3) 【アラディア】「こ……この (kase3) 【アラディア】「何も……し、知らないい……やらしい (kase3) 【アラディア】「めめめすの……からだに (kase3) 【アラディア】「おしえて……ください (yukyu_) 【ゴーシュ】「……へえ、良く言えたな・」 (yukyu_) 【ゴーシュ】「それじゃあ……してやらないとな?」 (kase3) 【アラディア】「うう……(ぐす) (yukyu_) 【ゴーシュ】「……さて、んじゃ……奉仕の仕方、教えてやるよ」そういい、服を脱いで…… (kase3) 【アラディア】「あ……うん」 (yukyu_) 自分の、体に似合わない大きさのペニスを出して (kase3) 【アラディア】「!} (kase3) 【アラディア】「な、ななな何だそれは (yukyu_) 【ゴーシュ】「ほら、こっち来いよ」ソファーに偉そうに座って (kase3) 【アラディア】「あ……ああ」 (kase3) おずおずと隣に座る (kase3) 【アラディア】「で、どうすればいい」 (yukyu_) 【ゴーシュ】「……まず、これがペニスだ。これから、精子が出るんだぜ?」 (yukyu_) 【ゴーシュ】「やり方は……これを口でしたり、手で扱くんだ」 (yukyu_) 【ゴーシュ】「手を添えてみろよ?」 (kase3) 【アラディア】「く……口でか?! (yukyu_) 【ゴーシュ】「ああ。まだいやだろうから、手でいいぜ?」 (kase3) 本しか持った事のない手白い手を添え (kase3) 【アラディア】「あ、ああ (kase3) 冗談のようになでなで (kase3) 【アラディア】「ど、どうすればいいんだ?」 (yukyu_) 【ゴーシュ】「竿の部分を、ゆっくり扱いてみろ?」 (kase3) 【アラディア】「し、しごくのか (kase3) 両手でぺたぺた (kase3) 冷たい手で稚拙な愛撫を行う (kase3) 【アラディア】「熱い……男性のというのはこんなに熱いのか?」 (yukyu_) 【ゴーシュ】「そうだぜ? ……もうちょと、力入れてもいいぜ?」 (kase3) 【アラディア】「う……ああ」 (kase3) ぎゅ…… (kase3) か弱い力が、だんだん篭る (yukyu_) 【ゴーシュ】「……そうだ、それでいいぜ?」 (yukyu_) 【ゴーシュ】「ほら、もっと、扱いてみろよ?」 (kase3) 【アラディア】「い、いつまでこうしてればいいんだ? (kase3) 【アラディア】「あ、ああ (kase3) しゅ、しゅ (kase3) だんだん早く (kase3) 力が篭ってくる (yukyu_) 【ゴーシュ】「……ほら、なんか、出てきただろ?」 (yukyu_) その言葉通り、ペニスからは、ねちゃねちゃ、にちょにちょする半透明の液体が…… (kase3) 【アラディア】「う……なんだこれ……ヘンな匂いだ (yukyu_) 【ゴーシュ】「これが、カウパー粘液だぞ? ……知ってるだろ?」 (yukyu_) せんえきだっけw (kase3) 正式にはカウパー氏腺液 だけど (kase3) これは発見者の名前だからアリアン世界には居ない (kase3) 先走り液でもなんでもいいw (yukyu_) じゃあ、それでw (kase3) 【アラディア】「勿論知っている (kase3) 【アラディア】「性行為の際の潤滑剤であり、酸性濃度を下げる (yukyu_) 【ゴーシュ】「……ってことは、あとは……解るだろ? ……これから、どうなるか」 (yukyu_) 手の中では、ペニスがびくんびくん、と脈打っていて…… (kase3) 【アラディア】「え……ああ (kase3) 【アラディア】「しゃ、射精が起こる (yukyu_) 【ゴーシュ】「じゃあ……あとは、射精するまで、扱けば終わり、だな?」 (kase3) 【アラディア】「ああ……うん (kase3) しゅ、しゅ (yukyu_) 【ゴーシュ】「お前の見たことのない、射精……生で、見れる、ぜ?」 (kase3) 【アラディア】「これは……? (kase3) 興味がわいてきて (kase3) つぷ (kase3) 亀頭を撫でる手が、鈴口に指を入れる (yukyu_) 【ゴーシュ】「っ……お前っ……何してんだよ」ぐ、と髪を掴んで (kase3) 【アラディア】「いたっ、いやぁっ” (kase3) 【アラディア】「な、何をするんだ (yukyu_) 【ゴーシュ】「俺は、お前になんつった? 扱け、っていったんだぞ? 誰が、ここに指入れろ、っていった?」 (yukyu_) ぐぐ……と、見かけに反した、凄い力で髪を掴んで (kase3) 【アラディア】「きょ、興味がわいただけだ! (kase3) 【アラディア】「痛いからやめろ、離せ! (yukyu_) 【ゴーシュ】「……ごめんなさい、が聞こえないな?」 (yukyu_) 【ゴーシュ】「……ご・め・ん・な・さ・い、は?」 (kase3) 【アラディア】「痛い、痛い、やめろ、やめて (kase3) 【アラディア】「ご、ごめんなさい、あやまるから! (yukyu_) 【ゴーシュ】「……じゃあ、はやく、あやまれ?」 (kase3) 【アラディア】「ごめんなさいって、あやまってるじゃないか (kase3) 【アラディア】「早くはなせ (kase3) 抵抗はか弱く (kase3) 筋力と言うものとはかけはなれた生活をうかがわせる (yukyu_) 【ゴーシュ】「……ちっ、これ以上言ってもムカツクだけだな」 (kase3) 【アラディア】「うう……(ぐす) (yukyu_) 【ゴーシュ】「……もっと、手っ取り早く、身に教えてやろうか」そういい、ぐ、と口の中に無理矢理ペニスをねじ込んで (yukyu_) 【ゴーシュ】「……噛んだら、ぶん殴るからな?」 (kase3) 【アラディア】「う……はぃ (kase3) 目に染みる生臭さに涙を流しながら (yukyu_) 【ゴーシュ】「ほら、さっき、射精寸前まで、いってたんだよな?」 (kase3) おずおずと口内のペニスにで舌を (kase3) 這わせる (yukyu_) 【ゴーシュ】「……だから……たっぷり、呑ませてやるよ?」と、絡まってきた舌に、更に絡めるように、頭を固定して、じゅぼ!じゅぼぉ!と、喉奥まで、無理矢理加えさせて (kase3) 【アラディア】「ふぐぅ、く、くるひぃ!」 (yukyu_) 【ゴーシュ】「そりゃ、そうだろうな? 苦しいように、してやってるんだから、よ!」ず、ん! (yukyu_) ダメ押しのひとつきが、喉奥まで、填って…… (yukyu_) どくん!どくん!びゅるびゅぷうう!と、明らかに濃すぎる精液を、喉奥に放って…… (kase3) 【アラディア】「ふぐっ?! (kase3) 【アラディア】「うぐっ、ふぁ、ひゃ、ひゃめて!」 (yukyu_) 【ゴーシュ】「……ぁぁん? 何いってんのか、聞こえないな? これ、オシオキだしなあ?」 (kase3) 【アラディア】「くるひぃ、ひきが、れきない!」 (yukyu_) 少しだけペニスを引きつつ、口内全体に精液を塗り込むように放っていって (kase3) 涙を流してそれでも飲み込めず (kase3) 鼻まで精液が逆流する (kase3) 【アラディア】「たふけて、ふぁすけて!」 (yukyu_) 【ゴーシュ】「おーおー? 汚い顔になったなー?」そういいつつ、ダメ押しと言わんばかりに、口から引き抜いて、顔に精液をぶちまけて (kase3) ひ弱な筋力では到底抵抗できず (kase3) 【アラディア】「ぐはぁ……うっ、ぐぅ」 (kase3) 流し込まれた精液を戻してぶちまけてしまう (kase3) 鼻と口から逆流した精液は胃液と混ざり (kase3) 【アラディア】「ぅ……もう、やめて、くれ」 (kase3) 顔中、その内部まで精液塗れになった元貴族は (kase3) プライドも何もなく、懇願する (yukyu_) 【ゴーシュ】「教えてほしい、って言ってきたお前が、随分と要領悪くて、しかも反抗的で、謝れないから、こうなるんだぜ?」 (kase3) 【アラディア】「うう……」 (kase3) 【アラディア】「もっと、やさしく (kase3) 【アラディア】「して、くれ……」 (kase3) 精液塗れの顔を上げると (kase3) 精液が垂れ、突き出た乳房の上に落ちる (kase3) 白過ぎる肌は黄色がかった精液より白く (kase3) 神秘的なコントラストを見せる (yukyu_) 【ゴーシュ】「……んじゃ……もう、あんなふうに、偉そうに逆らったりしないか?」今度は、優しく撫でて (kase3) 【アラディア】「あ、ああ (kase3) 【アラディア】「わかった、わかったから (kase3) 相対的な優しさにコロリと騙され (kase3) (精液塗れの)顔を輝かせる (yukyu_) 【ゴーシュ】「……オーケー、俺たちは、仲間だからな? 困ってる仲間を助けたいからきてるんだから、感謝して、ちゃんと、言うこと聞けよ?」なで (kase3) 【アラディア】「ああ、わかった、聞くから」 (yukyu_) 【ゴーシュ】「んじゃ……今度教える時には、ちゃんと手と、口で、扱いたり、舐めたりするだけに、しろよ?」 (kase3) 【アラディア】「うう……またするのか」 (kase3) 【アラディア】「わ、わかった」 (yukyu_) 【ゴーシュ】「まあ、それじゃ……次は、こっちだな?」と、秘所に手を伸ばして (kase3) 【アラディア】「え……あ、うん (kase3) 【アラディア】「や、やっぱりこっちでもしなければいけないのか?」 (yukyu_) 【ゴーシュ】「見ず知らずのおっさんに、商品で売るのと……今、俺が奪うのと、どっちがいい?」 (yukyu_) 【ゴーシュ】「それくらいは、選ばせてやる」 (kase3) 【アラディア】「え?あ……うう」 (kase3) 【アラディア】「い、幾らくらいなんだ?」 (yukyu_) 【ゴーシュ】「さあなあ……正直、高い値が付くかもしれないし、全然捨て値になるかもしれない、程度だな」」 (kase3) 【アラディア】「へ、部屋代を払える額は欲しい」 (kase3) 【アラディア】「私の処女なのだぞ? (kase3) 【アラディア】「た、立場的にはまだ貴族だ」 (yukyu_) 【ゴーシュ】「……ああ、そうだな。……貴族のおっさんとかならどうだ? ……お前が昔いびってたような」 (yukyu_) 【ゴーシュ】「そういう奴なら、喜んで、買ってくれると思うぜ? 凄い額でな?」 (kase3) 【アラディア】「え? あ……そ、それはダメだ!」 (kase3) 【アラディア】「ぅ…… (yukyu_) 【ゴーシュ】「……そも、この部屋くらい稼ぐには、それくらいしないと、無理だ」 (kase3) 【アラディア】「うう……顔を見られたら絶対わかってしまう (kase3) 【アラディア】「ここら近辺のデブハゲ貴族どもは端からからかってやった、からな (yukyu_) 【ゴーシュ】「……馬鹿なことしたんだな、お前。……そういう奴らは、糸目も付けず処女を買ってくれるぜ?」 (kase3) 【アラディア】「え、そ……そうなのか? (kase3) 【アラディア】「うう……どうしよう (kase3) 【アラディア】「……わ、わかった (kase3) 【アラディア】「部屋代には、返られないし (kase3) 【アラディア】「借金もある (kase3) 【アラディア】「へ、変装とかしちゃだめか? (yukyu_) 【ゴーシュ】「……ああ、変装なら、いいんじゃないか?」 (kase3) 【アラディア】「うん、ならやる」 (yukyu_) 【ゴーシュ】「……ただ、貴族様、って情報がないと……だな?」 (kase3) 【アラディア】「ああそうか……ど、どうすればいいんだ」 (yukyu_) 【ゴーシュ】「……あー、どうだろうな。下手な変装だと、途中でばれてアウトだな?」 (kase3) 【アラディア】「うう……どうしよう (yukyu_) 【ゴーシュ】「……そうだな。処女喪失の瞬間を見て貰うのはどうだ? そういうのも、好きな奴は、金出すぜ?」 (yukyu_) 【ゴーシュ】「……自分じゃやる気力のない、じじいとかには高くいけるな (kase3) 【アラディア】「わ、わかった (kase3) 【アラディア】「それで頼む (yukyu_) 【ゴーシュ】「……じゃあ、相手は、犬と、浮浪者と……あと、俺と、どれがいい?」 (kase3) 【アラディア】「ど……どれも嫌だけど……」 (kase3) 【アラディア】「お前となら……いい、ぞ? (kase3) 【アラディア】「浮浪者も犬も嫌だ (yukyu_) 【ゴーシュ】「……爺貴族には、さすがに敵はいないか?」 (kase3) 【アラディア】「ん……わからない (kase3) 【アラディア】「貴族と言うのは、大概繋がっているから (yukyu_) 【ゴーシュ】「じゃあ、逆に言うと……お前を可愛がっていたようなのはいるか? ……そういう奴にこそ、高く売れる、ぜ?」 (kase3) 【アラディア】「心当たりがおお過ぎて、どれというのがないんだ (kase3) 【アラディア】「うう……わ、わかった (yukyu_) 【ゴーシュ】「……つか、そんなに貴族が拙いなら、行きずりの冒険者とか相手の方が、いいと思うぜ?」 (kase3) 【アラディア】「冒険者じゃあ部屋代が払えない (kase3) 【アラディア】「は、早く行くぞ? (kase3) 今回は部屋代を稼ぐために処女を売ることになりました (kase3) 相手はデブハゲ爺貴族が高く売れるんだけど (kase3) そういう奴等は昔、端からさんざんからかって馬鹿にしていたので (kase3) 正体ばれると酷い事にw (kase3) てとこか (yukyu) うむ、そして、体売りたいというので、同じギルドのゴーシュくんが体を売る手伝いとして貴族を捜したりしてくれたのですが…… (yukyu) というところから (yukyu) というわけで、実際に見つかった、って所からだね (yukyu) 準備はいいか! (kase3) いいおー (yukyu) ゴーシュ「……ってわけで、見つかったぜ?」 (kase3) 【アラディア】「……あ、ああ」 (yukyu) 【ゴーシュ】「……部屋だけなら、買い取れるくらいの額を出してもいいって奇特な爺がいてな?」 (kase3) 【アラディア】「ほ、ほんとか? (kase3) 信じられない といった風 *Mistis quit ("Leaving..") (yukyu) 【ゴーシュ】 (yukyu) 【ゴーシュ】「ああ、本当だぜ? ……まあ、変装しておいた方がいいんじゃないか? 大手の貴族っぽいから、変装しておいて、損はないぜ」 (kase3) 【アラディア】「あ、ああ…… (kase3) 【アラディア】「だいたい主だった貴族には、昔合っているからな」 (kase3) 【アラディア】「……」 (kase3) 化粧の仕方も満足に知らないので (kase3) 【アラディア】「ど、どうやってやればいいのだ?」 (yukyu) 【ゴーシュ】「……変に化粧とかするよりは……」とかいいつつ手伝い (kase3) 【アラディア】「……あ、ああ (yukyu) 【ゴーシュ】「……こんなもんだな。……じゃあ、これに着替えて、いくぜ?」と、綺麗な服を (kase3) 【アラディア】「うむ」 (kase3) 綺麗な服は見慣れている (kase3) 【アラディア】「む、向こうを向いて……くれないか」 (yukyu) 【ゴーシュ】「……これからセックスするんだぜ? 少しでも見られることに慣れておかないと辛いだろうよ」 (yukyu) といいつつじい、と見て (kase3) 【アラディア】「うぅ……」 (kase3) おずおずと着替えだす (kase3) この前みられたこともアリ (kase3) 少しはスムーズに (kase3) 相変わらず出るトコ以外は華奢な身体を見え隠れさせつつ (yukyu) 【ゴーシュ】「……ほら、さっさと着替えろよ」それでも催促をする少年 (kase3) 【アラディア】「……そ、そうせかせるな (yukyu) 【ゴーシュ】「……これから、俺に抱かれる所を見て貰って、金稼ぐんだぜ、お前」 (kase3) 【アラディア】「……もういい、好きに見ろ (kase3) 後ろ向いてさっさと着替え (kase3) 【アラディア】「……こ、これでいいか (kase3) きっちりと着こなしてる辺りは貴族令嬢 (yukyu) 【ゴーシュ】「……上出来だ。……さあ、いくぜ?」そういって部屋をさっさと出ていこう *fuuru quit (Ping timeout) (kase3) 【アラディア】「ああ……こ、これで本当にバレないのか?」 *fuuru join #アリアンエロッド裏 (~uni@133.170.210.220.dy.bbexcite.jp) *A_ki-GM mode +o fuuru (yukyu) 【ゴーシュ】「……ばれないだろうよ。……保証してやる」 (kase3) 【アラディア】「な、ならいい」 (kase3) 裾を摺らないようにとついていき (kase3) 【アラディア】「……お、おいここは」 (kase3) 【アラディア】「この家はまずい」 (yukyu) 【ゴーシュ】 (yukyu) 【ゴーシュ】「……拙いって、何がまずいんだ?」 (yukyu) 【ゴーシュ】「……凄い額出してくれるって保証してくれたぜ?」 (kase3) 【アラディア】「ほ、本当に私だとバラしてないんだろうな?」 (yukyu) 【ゴーシュ】「バラす必要もないだろ?」 (kase3) 【アラディア】「そ、そうだが……」 (kase3) おずおずと入る (yukyu) 【ゴーシュ】「……例の奴を連れてきたぜ」と、入り口付近にいる執事にいって、通して貰うのだ (yukyu) そして、通されると……地下室のような場所に連れて行かれる (kase3) 【アラディア】「こ、こんなところでするのか (yukyu) 【ゴーシュ】「……ここだと、破瓜の痛みで叫んでも、外に漏れないからだってよ」などといっていると、後ろから人が入ってくる音が (kase3) 【アラディア】「そ、そんなに痛いのか?」 (kase3) 【アラディア】「う……」 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ああ、痛いぜ? ……と、スポンサーの登場だ」 (kase3) 【アラディア】「こ、こいつは不味い。」 (kase3) 【アラディア】「昔さんざん虚仮にして根に持ってるはずなんだ」 (yukyu) 「……おお、良くきたな。……そこの彼女が、例のか?」と、アラディアをじろじろと。頭はすっかり禿げており、白い髭を携えた爺が (kase3) 【アラディア】「……」 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ばれなきゃ、問題ないだろ?」小声でごにょごにょ (kase3) 声を出すとばれそうなので無口で (yukyu) 「そう、怖がらなくてもなあ……? ……さて、早速、見せて貰おうか?」と、部屋の中央にあるベッドを視線で刺して、その側に座って (kase3) 【アラディア】「な、何を見せろと、言うのだ……(あわわ)……い、いうのですか?」 (kase3) 慌てて言い直す (yukyu) 「……? ……これは異な事を言う。……君らが絡み合う姿を、見せてくれるのだろう? ……私は、少女が、女になる所を見るのが、大好きでねぇ……」にたにた、としつつ君を見る」 (yukyu) 【ゴーシュ】「……要するに、さっさとセックスしろっていってんだよ」ごにょごにょ (kase3) 【アラディア】「う……わ、わかりました」 (kase3) 【アラディア】「ぬ……脱ぐのか?」ぼそ (yukyu) 【ゴーシュ】「……そりゃあ、脱いで、サービスしようぜ?」ぼそ (yukyu) 爺は、にこにこと見守ってる (kase3) 【アラディア】「……ご、ご覧ください」 *nick A_ki-GM → Aki-dead (kase3) おずおずとドレスを落とす (yukyu) 「……おお……綺麗なものだなあ……?」 と、芝居がかったようにじろじろと君の体を見てくる *nick _10_Clio → kunashi (yukyu) 「…さて、それではゴーシュくん、例の通りに、お願いしようか……」などと、一通りアラディアの体を堪能してから (yukyu) 【ゴーシュ】「……わかりました。……んじゃ、アラディア、やろうぜ?」と、ベッドに引っ張って (kase3) 【アラディア】「う、や、やっぱりするのか……」 (kase3) いやいや引っ張られて (yukyu) 【ゴーシュ】「……さて、スポンサーの希望でな、ちょっと失礼するぜ」と、ベッドに引っ張ってきてから、しゅるしゅる、と目隠しをして (kase3) 【アラディア】「え?え?」 (yukyu) 【ゴーシュ】「……この条件つきで、凄い金出してくれるっていうんだぜ……? ……我慢我慢、だぜ?」 (kase3) 【アラディア】「う……わ、わかった (kase3) 【アラディア】「し、視覚を断たれた私の痴態をお楽しみくださいませ」 (kase3) 扇情的なドレスを落とした肢体は (kase3) 以前、老人が見た時よりも性徴していて (kase3) 出ている部分は更に大きく (kase3) フェロモンすらも感じられる (yukyu) 【ゴーシュ】「……さあて、それじゃ、やるぜ?」ふにゅ……と、露わになった胸を揉んで *nick Aki-dead → Aki-ash (kase3) 【アラディア】「ひぁっ」ぴく (kase3) 【アラディア】「い、痛っ」 (yukyu) 【ゴーシュ】「……少し強めに揉んでるから、か?」と、そのまま強めに揉み続けて (kase3) 【アラディア】「も、揉まれた事も無いんだから痛いに決まっているだろう」 (yukyu) 【ゴーシュ】「……へぇ? 揉まれたこともないんだな? もんだことは?」少し優しく、こねるようにもんで (kase3) 【アラディア】「す、少しだけ」 (kase3) 【アラディア】「本のように気持ちよくならないからすぐやめた」 (yukyu) 【ゴーシュ】「……触ったことあるんだな、へぇ、へぇ……? お堅い、お前さんがねえ……?」などと、羞恥を煽るような口調で喋りつつ、慣れた手つきで、優しく、胸を揉み、やんわりとした快感を与えていって (kase3) 【アラディア】「う、うるさい……わ、私だって女だ」 (kase3) 【アラディア】「その……ひとりでしてみたことくらいは……あ、ある」赤っ (kase3) 【アラディア】「う……んっ」 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ちなみに、どんな本を読んだんだ?」胸に、軽く指を食い込ませつつ、あまり反応を示していない乳首を、軽く撫でたりしつつ (kase3) 【アラディア】「くっ……ひゅ、ヒューマノイド型生物の生殖、だ」 (kase3) 自分でしているのとは違う (kase3) 快楽を与えられるための、初めてされるオトコの愛撫に (kase3) 身体に違和感を感じつつ (kase3) 【アラディア】「発生学、生態学、医学書なら何冊も読んだ」 (kase3) 【アラディア】「せ、生殖の方法なら知っている」 (yukyu) 【ゴーシュ】「……そんなの見て、オナニーしたってのか? ……何も知らないお嬢様って、怖いねえ」胸を絞るように、ぎゅう、と少し強く掴んだり、反対に優しく、軽く触れるようにしたり、様々な刺激を、胸に与えてやって (kase3) 【アラディア】「ぃっ、痛っ……く、ない?」 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ちょっと、気持ちいい、だろ?」慣れた手つきで、胸に愛撫を加えていって、耳元で囁いて *kawasiman quit (Ping timeout) (kase3) 【アラディア】「うう……自分でしていたときと違う」 *kawasiman join #アリアンエロッド裏 (~Kawasiman@t118145.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) *kunashi mode +o kawasiman (kase3) 【アラディア】「身体が……おかしい、のか?」 (yukyu) 【ゴーシュ】「いいや、俺が上手いのさ。……感じてきた、んだろう?」少しずつ反応を示してきた乳首を、くり、くり、と刺激して (kase3) 【アラディア】「う……んっ?」 (kase3) 【アラディア】「そ、そこばかり触るな……か、身体がおかしい」 (kase3) ぴくん (kase3) 身体だけが反応してきて (kase3) 乳首は硬くなり (kase3) 身体は上気して鼓動が早まる (yukyu) 【ゴーシュ】「お前の体、ここがいいって言ってるからな? ……ほら、ここだけで……」くち……と、秘所を軽く撫でて、見えない状態で、音だけで興奮させようと (yukyu) 視覚を封じて、触覚と、聴覚だけで、性的興奮を与えようと、会えて音を出して、これでもか、という程に胸を責め立てて (kase3) 【アラディア】「ひっ?」 *kawasiman quit (Ping timeout) (kase3) 慣れてきた胸の愛撫で興奮したところを秘所を撫でられ (yukyu) 【ゴーシュ】「……ほら、水音、出てんだろ? ……お前の愛液の、音だぜ?」くちゅ、くちゅ、くちゅう……と、乾いた水音を、小刻みに出して (kase3) 軽く愛液を吹いて感じる *kawasiman join #アリアンエロッド裏 (~Kawasiman@t118145.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) *kunashi mode +o kawasiman (kase3) 【アラディア】「そ……そんな、嘘だ」 (kase3) 【アラディア】「じ、自分でしても……そんなにならなかった……ぅ」 (kase3) とろぉ (yukyu) 【ゴーシュ】「……やり方が、悪かったんだろ? ……さて、まあアクメ顔と、声聞かせてやろうぜ?」そういい、蜜の溢れてる膣内に、指を軽くねじ込み、入り口付近の膣壁を、ぐりぐり!と強く刺激して、乳首も、ぎゅうう!と、強くつまんで、刺激を与えて (kase3) 【アラディア】「ひぃぁっ、やめろっ……か、身体がおかしい」 (kase3) ぴくん、ぴくん (kase3) 身体だけが反応し (kase3) 膣口がぱくぱくと開閉してオトコをせがむ (yukyu) 【ゴーシュ】「……絶頂経験したいだろ? ……させてやんよ」ぐちゅ、ぐちゅううう!と、より大きな水音を立てて。愛撫も、より強い刺激を混ぜていって。官能を両方から昂ぶらせて、絶頂へと、追いやろうとして *nick kunashi → kunasleep (kase3) 【アラディア】「やめろ……だめだ、だめだめだめー (kase3) びゅっ、びゅ (kase3) 膣口から愛液を吹いて (kase3) 一瞬、意識が途絶える (kase3) びくっ、びく (kase3) 痙攣してゴーシュの指を締め付けて (kase3) 絶頂したことを伝えた (kase3) 【アラディア】「う……ぁ……」 (kase3) 呆然として意識が朦朧 (yukyu) 【ゴーシュ】「……お前は、見えてないだろうけど、お前のアクメ顔見て、あの爺、すげえ興奮してるぜ? ……もうちょっと頑張れば、もっと金貰えるかもよ?」などと、忘れかけていたであろう第三者のことを思い出させるように耳打ちして *kawasiman quit (Ping timeout) *kawasiman join #アリアンエロッド裏 (~Kawasiman@t118145.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) *misutan mode +o kawasiman (kase3) 【アラディア】「う……そうなのか、頭がおかしくて」 (yukyu) 【ゴーシュ】「……さて、それじゃ、頑張ろうぜ?」と、しゅるる、と手を取り、手を縛って (kase3) 【アラディア】「な……なにをする」 *kawasiman quit (Ping timeout) *kawasiman join #アリアンエロッド裏 (~Kawasiman@t118145.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) *yukyu mode +o kawasiman *kawasiman quit (Ping timeout) (yukyu) 【ゴーシュ】「……こういう方が、もえるんだってよ。……そろそろ、奪うぜ?」自由を奪った上で、その上で、処女を奪う、と言う意味で。 (yukyu) 自身のペニスをくち、とアラディアのそこに当てて。これから、侵入しようとしている、という意志を伝えて (kase3) 【アラディア】「な、何をだ?」 (kase3) 【アラディア】「な……何をしてる」 (kase3) 【アラディア】「そ……そこはち……膣だぞ (yukyu) 【ゴーシュ】「……………」と、あえて、その言葉に応えることもなく…… (yukyu) みぢ……みぢいいい!と、一気に、膣にペニスをねじ込んで (kase3) 【アラディア】「ひぎぃぃぃっ?」 (yukyu) 処女であるとか、そのようなことは関係なく、一気に、秘所奥まで、ねじ込んで (kase3) 【アラディア】「いた、いたいいたいやめろ」 (kase3) 貴族令嬢の最も大切なモノが破れ (kase3) 【アラディア】「あーっ、あーっ」 (kase3) ガクガク腰が震える (yukyu) 【ゴーシュ】「……」無言のまま、まるで自分の快感を貪る目的だけのために、腰を振っているかのように。 (yukyu) 慣れていない、痛みしか感じない、処女膣を、ペニスで、自分の形に拡張していって (kase3) 【アラディア】「ぃ……いたいイタイ痛いやめてくれ」 (kase3) 【アラディア】「ほ、本当に痛いんだ、ち、血も出てる」 (yukyu) 【ゴーシュ】「……こういうのを、向こうが望んでるんで……なっ」ぐるん、と膣にペニスを入れたまま、ぐるん!と、アラディアの体を回転させて。 (yukyu) 犬や、獣がするように、後ろから突く姿勢になって (yukyu) ぱん!ぱん!と、尻に腰が叩き付けられる感覚を、強く与えて (kase3) 【アラディア】「ひっ、ぁっ」 (kase3) 呆然と喉は悲鳴を搾り出し (kase3) 目は光を失いつつある (kase3) (元々見えないが) (kase3) 愛液と破瓜の血で膣内はぬめり (yukyu) 【ゴーシュ】「……まるで、犬みたいだよな、今の、お前」などと、耳元でぼそぼそと囁きつつ、腰の動きをかえて、膣の性感帯を抉るような、快感を与えるための動きに、シフトさせていって (kase3) 力強いゴーシュの肉棒を容易に受け入れる (kase3) 【アラディア】「わ……わたし、は (kase3) 【アラディア】「どうぶつ……など、では……な、い」 (kase3) ガクン、ガクン (yukyu) 【ゴーシュ】「……そうか。……んじゃ、もうちょっと耐えろよ、このへんも、向こうの条件だからな」などと、アラディアだけに聞こえるように囁いて、なおも、膣内を抉り、突きまくって (kase3) 23年間熟成された貴族令嬢の膣穴は処女であっても柔らかく (kase3) それでいてきつく締め上げを行う (kase3) 愛撫と絶頂で充分に分泌された愛液により抽送は補助され (kase3) ドゥアンの乱暴で速い腰の動きにあっても擦り切れる事無く、彼の肉棒を歓待し続ける (kase3) 【アラディア】「やめ……ろ、痛く……て、おかしい (kase3) 発達したラヴィアは柔らかく絡みつき (kase3) 処女であっても成熟していて、仔を宿す準備が整っているからだである事を示している (kase3) やがて痛みの中にも違う感覚が混じってきて (yukyu) 【ゴーシュ】「……ここで、終わるわけにもいかないなあ? ……何せ、このまま中に出さないといけないし、な」 (kase3) 【アラディア】「う……ぁぁぁ」 (yukyu) と、ぎゅう、と深く挿入して、抱きしめて。 (kase3) 【アラディア】「……えっ?」 (kase3) 【アラディア】「お、おい……ダメだ (yukyu) 再び、腰の動きを早くしていって (kase3) 【アラディア】「や、やめろ、膣に射してはダメだ (yukyu) 【ゴーシュ】「……もうすぐ、出そうなんだよ。……出させろよ、なあ?」 (kase3) 【アラディア】「だめだ……い、今射したら……こ、仔が出来てしまう (yukyu) 【ゴーシュ】「……危険日か、そいつは、いいな? ……危険日、か」第三者にも聞こえるように、二回繰り返しつつ (yukyu) さらに、腰の動きは速くなっていって (kase3) 最新の医学を学んだアラディアは生理周期、危険日というものをよく理解している (kase3) ハーフエルフといえどヒューリン (yukyu) 【ゴーシュ】「……ほら、膣内で、びくびく、してるだろ? こっちの、オルガズムが近いって証拠だぜ?」 (yukyu) 【ゴーシュ】「……もーすぐ、出るぜ?」ダメ押し、といわんばかりに、更に腰の動きを早くしていって…… (kase3) ドゥアンと言えど危険日に精液を注がれれば妊娠してしまう (kase3) 【アラディア】「や、やめろ (kase3) 【アラディア】「巨人族の仔など産みたくはない!」 (kase3) 【アラディア】「わ、私はき、貴族なのだぞ (kase3) 【アラディア】「け、汚らわしい怪物なんかで孕みたくはない! (kase3) 身体は種族など気にせずに (kase3) 生まれて初めて目的(受精)を果たせる悦びに女性器が震え (kase3) 活発に活動を始める (kase3) 子宮口は下がってきてドゥアンの岩のようなペニスにキスをはじめ (kase3) 膣内は精液を搾り取る動きになる (yukyu) 【ゴーシュ】「……そいつは、どうも。……遠慮無く、出す、ぜ……!」と、ぐ、りゅ!と、子宮口に、亀頭を密着―――膣内の、一番奥まで、ペニスを埋め込んで。びゅる!びゅ!びゅうううう!と、白濁を、子宮に、流し込むために、射精を、行って (kase3) 【アラディア】「い、いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 (yukyu) 膣内が望んでいた、白濁を。最も奥に、流し込んで――― (yukyu) #ダイス、ふる? (kase3) うんw (kase3) 嫌悪の絶叫と子宮の絶頂が重なり (kase3) 上半身ではゴーシュを拒絶して (kase3) 無茶苦茶に叩きながら汚い言葉を吐き続け (yukyu) じゃあ、ダイス、まずは2d6から (yukyu) 2d6 (kuda-dice) yukyu -> 2D6 = [3,4] = 7 (yukyu) いっこめ、はずれー (yukyu) 2d6 (kuda-dice) yukyu -> 2D6 = [3,5] = 8 (yukyu) にこめ、はずれー (yukyu) 続いて、3d6− (yukyu) 3d6 (kuda-dice) yukyu -> 3D6 = [5,4,3] = 12 (yukyu) みっつめ、はずれーw (yukyu) 3d6 さいごー! はらめー!w (kuda-dice) yukyu -> 3D6 = [2,3,4] = 9 (yukyu) 無理でした(w (kase3) 次は爺だなw (kase3) 子宮は (kase3) 23年間待ち望んでいた精液を飲むのに夢中 (kase3) 下半身を支配し、足をオスの腰に絡みつかせて (kase3) 膣口を腰元に密着させる (kase3) 【アラディア】「嫌っ、やだっ! 赤ちゃん嫌ァァァ!」 (yukyu) #5時になったけど、どうする?w (yukyu) 【ゴーシュ】「……オレノは、特に濃いからな? ……もしかしたら、出来てるかもよ」などと、死刑宣告を告げて (kase3) んー、切れのいいとこまで (kase3) 【アラディア】「うぁ……赤ちゃん……いやぁ」 (kase3) 涙と涎を垂れ流しながら (kase3) 穢れた絶頂の余韻に全身を浸した (kase3) 膣内は尚もうねって肉棒から残滓を搾り取り (kase3) 子宮口はゆっくりと亀頭を愛撫して精液絞りのディープキスを (yukyu) 【ゴーシュ】「……さて、と……」ずるう、と一度ペニスを引き抜いて (yukyu) 乱暴に、膣内からペニスが抜かれる感触が、アラディアの体にかかって (kase3) 子宮内も飲んだ精液を卵子とミックスさせ (kase3) 【アラディア】「ひ、ひぃっ」 (kase3) ごびゅう (kase3) 溢れた精液は一瞬、噴水となってアラディアを汚す (kase3) 股間から垂れた破瓜の血交じりの精液は (kase3) 貴族令嬢が23年間守り通してきた貞操の証明を (kase3) 見物人に見せていた (kase3) ごぽぉ (yukyu) だが、引き抜いて、精液が、膣からあふれ出てきた、次の瞬間、矢継ぎ早に、再び、ペニスが付き入れられて。ただ、先程のよりは、少々、大きさが劣っているが、それでも、アラディアの子宮口を叩くには、問題が無く、いきなり子宮口を、強く、叩き…… (kase3) 【アラディア】「ひっ?」 (kase3) 【アラディア】「な……何?」 (yukyu) 「……お、おお……これは、すばら、しい…ぃぃぃ………!」などと、そんな声と共に、君の膣内に、再び、熱い精子が、注がれていって… (yukyu) 2d6+2d6+2d6+2d6 (kuda-dice) yukyu -> 2D6+2D6+2D6+2D6 = [3,4]+[4,4]+[6,6]+[2,1] = 30 (yukyu) あ (kase3) イったばかりの膣内は絶頂の余韻にあり (yukyu) C出た(w (kase3) 【アラディア】「らめ……孕む……あかちゃんできるぅ」