23:29 (emeth) ギルマス「えへへ〜っ、あたし、あやしくなんてないよっ!」 23:29 (misutan) ウィノナ「あの。先ほど男の方だったりしてませんでした?」びくびく 23:31 (emeth) ギルマス「ちゃっちゃ! 気にする事はないっちゃ! おんしも冒険者なら、どっと構える事ぜよ!」 23:31 (misutan) ウィノナ「……どこの坂本さんですか」 23:32 (yukyu__) ゴーシュ「……どこの人間だよ」w 23:33 (emeth) ギルマス「そうか、それが世界の選択か。もしもし、私だ。ケテルは我々と事を構えるつもりらしい。ああ、わかっている。奴には奴の考えがあってのことだろうからな。ラ・ヨダソウ・スティアーナ」 23:33 (rouge) ナギサ「……どこまで本気なのでしょう、このひとは。」(笑 23:34 (misutan) ウィノナ「テレビの次は携帯電話ですか。エリンディルって……」額押さえて頭痛そうな顔を 23:34 (kon-ton) 【紅葉】「――さぁ?」 23:34 (emeth) 秘書「あ、みなさん、どうかこの方の言う事は気になさらないでくださいね。全部忘れてくださっていいのですよ」 23:35 (emeth) 秘書「特に、ケテルの処置についての件は、あなた方は聞いてすらいません。わかりましたね? あなたがたはギルマスの台詞を聞いてすらいませんでした。そうですね?」 23:36 (misutan) ウィノナ「なんか、またキャラクターが増えましたね」たらーり 23:36 (yukyu__) ゴーシュ「……は。このギルマスの言うことは、全部本当で、全部嘘だろうからな。……気にしない」 23:37 (yukyu__) ゴーシュ「……大所帯だよな」たるそうに帽子いじいじ 23:37 (emeth) 小さな女の子「あ、あの、冒険者さんっていらっしゃいますかぁ?」(おどおど 23:38 (emeth) 小さな女の子「そ、その、お願いがあってきたのですけど……」 23:38 (misutan) ウィノナ「そうなんですか? 冒険者には、先日なったばかりなので。他の所の事は良く知らないんです」 23:38 (misutan) ウィノナ「こんにちは」しゃがんで目線を合わせる 23:38 (rouge) ナギサ「あら、どうされましたの?」 23:38 (yukyu__) ゴーシュ「……あん?」 23:39 (emeth) 小さな女の子「そ、その、ママから、この手紙をもってここに行けって言われたんです。そ、その、読んでいただけますか?」 23:39 (misutan) ウィノナ「どんなお願いなんでしょう? マスターが席を外していますから、聞ける物と聞けない物があるんですけれど」 23:39 (kon-ton) 【紅葉】「――ふむ?」 受け取って 「あけてもいいかい?」 と女の子に聞く 23:40 (misutan) ウィノナ「手紙、ですか。あなたと、お母さんのお名前はなんて言うんでしょうか?」 23:41 (yukyu__) ゴーシュ「……」ソファーでぐったり 23:42 (emeth) 女の子「私、ユメっていいます。ママはマリア。適当に今ついたらしいの」 23:42 (emeth) さて、手紙を開きますか? 23:44 (yukyu__) 開くのマカセルw 23:44 (misutan) 嘘手紙『ギルド結成、おめでとう。この子は貴方との子です。私には、もう育てて行く事が出来ませんので、迷惑とは分かっていますが貴方に託します』(マテ 23:44 (emeth) >『セッション前に、ちょっと仲間の連携を取る意味でも軽セッション形式のCC冒険をしてみませんか? 23:44 (emeth) > というわけで、泥棒猫に盗まれた大切なモノを取り返すミッションをしてもらいます。取り返せたら、奪われたモノを自分のものにしてもいいですよ。 23:44 (emeth) > なお、このテープは3分後に自動的に消滅する』 23:44 (yukyu__) ゴーシュ「……あんだって?」 23:45 (misutan) ウィノナ「マスターは、趣味が悪いようです。以来は、もう請けてしまっているようですね」嘆息して 23:45 (kon-ton) 【紅葉】「――――とりあえず、手前に覚えは無い……」  23:45 (rouge) ナギサ「……三分後に消滅、といわれましてもね…。」 23:45 (kon-ton) 【紅葉】 ←女 23:45 (misutan) ウィノナ「それで、何か盗まれたんですか?」 23:46 (emeth) ユメ「ん〜、わかんないっ」 23:46 (misutan) ウィノナ「手紙の受取人に、誰を想定していたか考えてみましょう」>紅葉 23:47 (emeth) ユメ「あ、泥棒猫はね、ユメのお家の2階の窓から逃げてったんだよっ!」 23:47 (misutan) ウィノナ「泥棒さんにも、心当たりはありません?」 23:47 (yukyu__) ゴーシュ「…………本当にネコじゃねえのか?」 23:47 (kon-ton) 【紅葉】「――ソレもそうですな……猫?」  23:47 (yukyu__) ゴーシュ「……こーゆーのは深読みするから事故になるんだよ」 23:47 (misutan) ウィノナ「まずは、何がなくなったかですね。案内、してもらえますか?」>ユメ 23:47 (emeth) ユメ「うんっ!」 23:48 (emeth)   23:48 (emeth)   23:48 (emeth)   23:48 (emeth) ユメの家 23:48 (emeth)   23:48 (emeth)   23:48 (emeth) ユメ「ここだよっ!」 23:48 (misutan) ど〜んな家〜? 23:49 (rouge) ナギサ「ここですのね。 まず何から調べた物かしら…」 23:49 (emeth) 塀の高さは2m50cmほど 23:49 (emeth) 大理石のアプローチ 23:49 (emeth) エンタシスの柱が並び 23:50 (emeth) 化粧石で飾られた壁 23:50 (yukyu__) ゴーシュ「………………」 23:50 (misutan) ウィノナ「まずは、泥棒ねこさんがどんな姿をしているか。それと、出て行った時に、何か持っていなかったかですね」 23:50 (emeth) シャンデリアやら、絵画やら彫像やらが全体の調和を保ちつつ競い合うように飾られ 23:51 (emeth) 執事とメイド達がユメに連れられてきた一行を恭しく出迎える、そんな屋敷 23:51 (kon-ton) 【紅葉】「――豪邸、ですな……」 見上げて  23:51 (misutan) ウィノナ「美術品だったら、何が無くなっていても分かりそうに無いですね」 23:52 (misutan) ウィノナ「泥棒猫さんって、どんな猫さんですか?」>ユメ 23:52 (rouge) ナギサ「まあ、まあまあ、ですわね。 先ずは盗まれた物から探さなければ始まりませんけど…そこから考えるのもありですわね」 23:52 (emeth) ユメ「泥棒猫さんはね、黒くてすばしっこくて、綺麗で、あと、尻尾を撫でると、ごろごろしながら鳴き声上げるんだよっ」 23:52 (yukyu__) ゴーシュ「……クロネコか。……何が無くなったんだ?」 23:52 (emeth) では、 23:53 (misutan) ウィノナ「それは、普通の猫さんですか? それとも、猫っぽい人ですか?」と、自分の尻尾を持ち上げて 23:53 (emeth) 誰に聞きますか? 1.執事 2.ユメ 3.メイド長 4.しっかりモノのメイド 5.どじっ子メイド 6.おしゃべりメイド 23:54 (rouge) ちゃんとした人に聞いた方がいいかなー? 1か3あたりに? 23:54 (misutan) ユメに、ここでは誰と仲がいいかを聞いておきたいです 23:55 (emeth) ユメ「えっと、パパが死んじゃってから、あんまりユメと仲良くしてくれる人、いなくなっちゃった」 23:55 (kon-ton) 【紅葉】「――そう、か……」  23:55 (emeth) ユメ「あ、だけど、ユメ、ママのペットは大好きだよ。かわいいし〜」 23:55 (misutan) ウィノナ「それは、悪い事を聞いてしまいましたね」ユメの頭を、易しくなでて 23:56 (kon-ton) 【紅葉】「ペット、というのは?」  23:56 (rouge) ナギサ「ペット? それはどのような動物かしら?」 23:56 (emeth) ユメ「えっと、ツバメさんっ!」 23:56 (misutan) 泥棒猫に若いツバメ?(マテ 23:57 (kon-ton) 【紅葉】「つ、ツバメ?」  23:57 (emeth) ユメ「ママが言ってたの。そのツバメさんはね、幸福の王子ってゴーレムと一緒にいて、死にそうだったから助けてきたんだって」 23:57 (misutan) ウィノナ「ツバメが、ペットになるのですか。鳥篭の中で飼っているんですか?」 23:57 (kon-ton) 【紅葉】「――――何処かで聞いた話ですな……?」  23:57 (emeth) ユメ「ママは、このツバメさんは心が清いから、そばで一番かわいがってあげる事にしたんだって」 23:58 (emeth) ユメ「ツバメさんと遊ぶの、ユメ、大好きだよっ!」 23:58 (yukyu__) ゴーシュ「……燕、ねえ」 23:59 (rouge) ナギサ「心の清いツバメ、ですの? ……そのあたりの基準はわかりませんけれど、今回のことと何か関係はみえまして?」 23:59 (misutan) ウィノナ「とりあえず、最初の目的を忘れないように。猫さんが2階から出て行くところを、ユメさんは見たんですか?」 23:59 (emeth) 執事「コホン、ユメ様、あちらでメイドたちがおやつの準備をしておりますぞ。冒険者の皆さんのお相手は私が致しますゆえ、どうぞ楽しんでいらっしゃいませ」 23:59 (emeth) ユメ「うんっ、みたよー。あっ、おやつ食べてくるねーっ」 00:00 (misutan) ウィノナ「はい、行ってらっしゃい」手を振って 00:00 (kon-ton) 【紅葉】「あぁ、いってらっしゃい」  00:00 (yukyu__) ゴーシュ「……」 00:01 (misutan) ウィノナ「私達が何故ここに居るのか、貴方はご存知でしょうか?」>執事 00:01 (rouge) ナギサ「…どうも。 そちらは…何が起こったのか把握しておりまして?」 00:01 (emeth) 執事「こほん、まずご質問にお答えさせていただきますと、泥棒猫はヴァーナの少女でございます。『ツバメ』がたいそう気に入ったようで、盗んでいってしまったようにございます」 00:02 (misutan) ウィノナ「ツバメは、どういった姿をしたものでしょうか?」 00:02 (emeth) 執事「『ツバメ』はある種の人工生命のようでございます。奥様が旅先で見かけたいそう気にいって持ち帰ってまいったようにございます」 00:03 (yukyu__) ゴーシュ「あーあー、はいはい、そういうはなしかよ」 00:03 (rouge) ナギサ「なるほど、ようやく話が見えてきましたわ。」 00:03 (misutan) ウィノナ「外見と、識別に足る他の特徴は、御存知ですか?」 00:03 (kon-ton) 【紅葉】「――ふむ?」  00:03 (emeth) 執事「『ツバメ』は主に翼の生えたショタっ仔のような姿をしております」 00:04 (misutan) ウィノナ「大きさと重さは?」 00:04 (yukyu__) ゴーシュ「……はいはい、ダブルの意味でつばめってか、綺麗でいいことだな!」なんか突っ込み役 00:04 (misutan) やっぱりかーっ!!(笑) 00:04 (rouge) ナギサ「……先に突っ込まれてしまいましたわ」しゅん(笑 00:05 (kon-ton) 【紅葉】「――――(なんか肩落とし呆れ気味」  00:05 (emeth) 執事「大きさはまぁ、ユメさま程度でしょうか。奥様はたいそう気に入っておられまして」 00:05 (rouge) ナギサ「こほん。 …しかし…それは、目立たないわけではなさそうですわね。 探す、となれば目撃も多いかもしれませんわ。」 00:06 (misutan) ウィノナ「ヴァーナの少女の方は、どこのどなたか分かりますか?」 00:08 (misutan) 確かに、目撃情報から探ってくのがよさげかのぅ? 00:08 (emeth) 執事「住処がどこか、なかなかつかめておりませんでして……、ただこの近辺にはスラム街や、それから古い教会堂、そのほかにはつぶれかけた孤児院等がございますけれども……」 00:08 (rouge) ナギサ「……一応のあたりはつけてあるようですわね。」 00:08 (misutan) ウィノナ「つまり、そこからという事ですね。ヴァーナの少女の方は、何か大きな外見的特徴はありますか?」 00:09 (emeth) 執事「泥棒猫は黒猫で、背の高さはだいたい、140cmほどでしょうか」 00:10 (emeth) 執事「そうそう、尻尾がカギ尻尾になっておりまして、週末の大通りを歩いていたりするようです」 00:10 (misutan) どこにでもいる感じだなぁ。って事は、ツバメメインで探してく事になりそうよの 00:11 (rouge) ナギサ「判りましたわ。 それでは、そのあたりを情報源に探ってみることにいたしましょう。」 00:11 (emeth) 執事「ありがとうございます。宜しくお願いいたします」 00:12 (yukyu__) ゴーシュ「……んじゃ、探すか」 00:12 (misutan) ウィノナ「それでは、また」一礼して、捜索開始か 00:12 (emeth) では、目的地はどちらになさいますか? 00:13 (rouge) ナギサ「少女の素性や性格がわかれば絞りもつけられますけれど、この場合は…まあ、候補地をしらみつぶし、ですわね。」 00:13 (emeth) スラム街、教会、孤児院、大通り 00:14 (kon-ton) 【紅葉】「――ですな」  00:15 (misutan) 流れ的に、孤児院かな〜と思っていたり 00:16 (misutan) ウィノナ「それでは私は、孤児院の方に行ってみますね」 00:16 (kon-ton) 教会行ってみようかなぁ? 00:16 (kon-ton) 【紅葉】「それでは、手前は教会の方へ」  00:16 (misutan) 汝の為したいように為すが良い〜 00:17 (misutan) ゴーシュは週末の大通り?(笑) 00:17 (yukyu__) 週末の大通り行くかw 00:17 (yukyu__) いや、むしろスラムにいこうw 00:17 (kon-ton) w 00:17 (yukyu__) お嬢様をスラムにってレイプだ(ぇぇ 00:18 (rouge) セッション前から処女喪失!?(笑 00:19 (rouge) んじゃあ、あたしは大通りってことなのかな。 うん(笑 00:17 (emeth)   00:17 (emeth)   00:17 (emeth) 孤児院 00:17 (emeth)   00:18 (emeth) 仔猫「あ〜、変な人がキタ〜!」 00:18 (emeth) 仔猫「ほんとだ、変な人だ〜!」 00:18 (emeth) 仔猫「ねーねー、へんなおねえちゃん、なんかちょーだいっ!」 00:19 (misutan) ウィノナ「変な人、ですか?」黒猫耳をどよ〜んと伏せて 00:19 (emeth) シスター「ゴルァ! 他人様にたかるなっつっただろうがっ! てめぇら、あたいの言う事が聞けないのかっ!?」キャリバー乱射 00:19 (misutan) ウィノナ「何かと言っても。あげれるほど、私もお金持ちじゃないですよぅ」 00:20 (kon-ton) 何処のブラックラグーンだ!?  >乱射シスター 00:20 (misutan) ウィノナ「こんにちは、シスターさん」子供にギブミーされながら、頭を下げる 00:21 (emeth) シスター「ねえちゃん、施しをするのは金持ちだけの特権じゃねぇぜ。天の国はわずかなものも惜しまずに弱きもののために捧げる清い魂を持ったものにこそ開かれてるんだぜ」 00:21 (kon-ton) シスターさん、外見は? 00:21 (emeth) シスター「くっはぁ! あたい、けっこういい台詞吐いた? クール!?」 00:21 (emeth) 猫です 00:22 (emeth) カギ尻尾の黒猫じゃないですけどねー 00:22 (misutan) ウィノナ「……そこで台無しにしなければ」不安そうな顔で溜息をつく 00:22 (emeth) シスター「さて、あんた、何か聞きたそうな顔だな? 騙されたと思ってあたいに聞いてみな?」 00:23 (misutan) ウィノナ「訊くというよりも、お願いですけれどね」気を取り直して 00:24 (misutan) ウィノナ「とあるお金持ちの御宅から、ホムンクルスのツバメと呼ばれてる方を盗んだ黒猫のヴァーナの方が居るらしいのです」 00:25 (emeth) シスター「な〜な〜、この冬さ、子供たちのマフラーを買うお金がさ〜、足りねーんだよね〜。や、どこかで優しい人が寄付してくれたらいいんだけどな〜、あ〜あ〜」 00:25 (emeth) シスター「あ〜、子供たちが寒さにふるえて、かわいそうなんだよなぁ〜。あ〜あ〜」 00:26 (misutan) ウィノナ「これで、全財産の半分なんですけれどね。マフラーには足りませんけれど」と、15ゴールドしか入ってない財布から、8ゴールド数えて置く 00:27 (emeth) シスター「そいつはもとうちの子だったケイだな。昨日、ツバメを連れ出してきて、それからそいつを味見した後で咥えてどこまでも走り出したぜ」 00:28 (misutan) ウィノナ「いい人だと、そこの子が言っていたので。最終的にこちらに預けに来るかと思ったのですけれどね」頭痛そうな顔をしてこめかみを押さえる 00:29 (emeth) シスター「……返しに行ったんだよ」(ボソリ) 00:30 (emeth) シスター「幸福の王子のところに、な」 00:31 (misutan) ウィノナ「なるほど。子供達に、ダナンの加護のありますよう」 00:31 (emeth) シスター「あんたに神の祝福があるようにな〜。アーメン」 00:31 (emeth)   00:31 (emeth)   00:31 (emeth) では教会 00:32 (emeth)   00:32 (kon-ton) 【紅葉】「――此処が教会、ですか……」  00:32 (emeth) 神父「迷える子羊よ、よくいらっしゃいました」 00:32 (kon-ton) 【紅葉】「あ、いえ。手前はまだ迷ってはおりませぬ」  00:33 (emeth) 神父「ふむ、ではいかような用件でしょう」 00:33 (emeth) 筋骨隆々とした神父が優しそうな瞳でたずねる 00:33 (emeth) なお、神父はルチャドールのマスクをしているのだが、気にするな(笑 00:34 (kon-ton) 【紅葉】「人を探しておりまして。――こちらの方に、ツバメを連れた黒毛のアウリラの少女が来た、と言う話は無いでしょうか?」  00:34 (emeth) 神父「はいいらっしゃいましたぞ」 00:35 (kon-ton) 【紅葉】「不躾ながら、何処に言ったかご存知なら教えていただきたいのですが……」  00:36 (emeth) 神父「一夜の宿と食事を提供し、色々とお話を伺いました、……が」 00:37 (kon-ton) 【紅葉】「――が?」  00:37 (emeth) 神父「彼女達の行き先を聞いて、あなたはいったいどうなさるおつもりでしょうか?」 00:38 (kon-ton) 【紅葉】「いえ……そのツバメなのですが、人様の屋敷から盗まれたものでして……」  00:39 (emeth) 神父「ふむふむ。では、そのツバメを猫から取り戻されるおつもりなのですか?」 00:39 (kon-ton) 【紅葉】「はい、そのつもりです」  00:40 (emeth) 神父「では、この先にある大通りに行きなさい。そこであなた方が自分の目で見て、行くべき道を定めるとよいでしょう」 00:41 (kon-ton) 【紅葉】「――ありがとうございます」 恭しく頭を下げて退室  00:41 (emeth)   00:41 (emeth)   00:41 (emeth) 大通り 00:41 (emeth)   00:41 (emeth) 人ごみの街並の中ですが 00:42 (emeth) さてどうなさいますか? 00:42 (rouge) ナギサ「さて、それらしい二人組を見なかったか…というのを聞きこんでいけばいいのでしょうけれど…はあ、人ごみは苦手ですわ。」 00:43 (emeth) では、感知でどうぞ 00:43 (rouge) 感知かー。 えーと、フェイト1つかってみよう。 00:43 (rouge) 3d6+3 00:43 (kuda-dice) rouge -> 3D6+3 = [4,2,5]+3 = 14 00:44 (emeth) では、 00:45 (emeth) ちびっこ「あ〜。ケイね〜ちゃんのこと? 昨日、アジトでよろしくやってたみたいだぜ!」 00:45 (rouge) ナギサ「その方はケイとおっしゃるのね? アジト…というのを、あなたは知っているのかしら?」 00:46 (emeth) ちびっこ「うんっ、こっちだよっ!」 00:46 (emeth) どんどんスラム街のほうにナギサを引っ張ってゆきます 00:47 (rouge) ナギサ「ええ、それでは向かいましょう?」 00:48 (emeth) では、だんだん暗くて狭くて、表通りへの帰り方も分からないなるような裏路地へと引っ張られてゆきます 00:48 (rouge) ナギサ「……しかし、まあ…いい所ではございませんわね。」 周りを見て溜息ー。 00:49 (emeth) ちびっこ「なー、ねーちゃん、ケイね〜ちゃんのところに行って何する気なんだ?」ちょっとすごむような声でたずねてきます 00:51 (rouge) ナギサ「彼女には疑いがかかっておりますの、盗難の。 物事ははっきりとさせなければなりませんわ。」 00:51 (emeth) ちびっこ「じゃ、ね〜ちゃんはケーサツの手先だなっ?」 00:52 (rouge) ナギサ「そういうのとは違いますわね。 ただ、正しい行いをしているという事においては、同じですわよ。 それが何かありまして?」 00:52 (yukyu__) ゴーシュ「……ケーさつの手先じゃねえぞ、おめーら」 00:52 (emeth) ちびっこ「な、なんだよぉ!?」 00:53 (yukyu__) ゴーシュ「……お前らくらいの餓鬼に、おにーちゃんにもう一度会いたいって言われたんだよ」 00:53 (rouge) ナギサ「あら、ゴーシュではありませんの。 あなたもここに行き着きまして?」 00:55 (yukyu__) ゴーシュ「……スラム行こうとしたらどっかのお嬢がほいほい裏路地はいってくもんだからな」」 00:55 (emeth) と、そこに突然女の子の声が! 00:55 (rouge) ナギサ「わたくし、ただ案内を受けていただけですわよ?」 00:55 (emeth) ???「おい、そこの冒険者風の! そのガキを放してやりな!」 00:56 (emeth) ???「放さないなら、あたいが相手だっ!」 00:57 (emeth) ちびっこ「ケイ、ねーちゃん!! やいっ、おまえらっ! けいねーちゃんが出てきたら、お前らなんてコテンパンなんだならなっ!」 00:57 (emeth) 高いところで太陽を背にしてカギ尻尾の黒猫ヴァーナが登場! 00:58 (yukyu__) ゴーシュ「……ん? 俺か?」 00:58 (rouge) ナギサ「私はこの男の子を拘束した覚えはございませんけど。 あなたの目にはそう映りまして?」 00:59 (emeth) ケイ「問答無用! てりゃーっ!」 00:59 (yukyu__) ゴーシュ「……てい」足かけてみよう 00:59 (emeth) がつっ、ゴロゴロゴロゴロゴローッ! 00:59 (emeth) ケイ「て、てめぇ、なかなかやるじゃねーかっ」 01:00 (rouge) ナギサ「…容赦ありませんのね。」 01:00 (yukyu__) ゴーシュ「……こういう五月蠅いのは苦手なんだよ」けっ、と 01:01 (emeth) ケイ「だがっ、このあたしは、弱点の尻尾をさわさわされでもしない限り、絶対に負けないのだっ! てりゃーっ!」 01:02 (rouge) ナギサ「そういわれましても……」 ガキーン、と、ぶつかってくるのをプロテクションの壁にぶつけてみようか(笑 01:02 (emeth) びたーんっ! 01:02 (kon-ton) 【紅葉】「――――そうなのか?」 シッポ握っ  01:03 (kon-ton) てなとこで登場。オケ? 01:03 (emeth) ケイ「ひゃうんっ!? ごろにゃぁぁ〜んっ(はぁと」 01:03 (emeth) おっけ〜 01:03 (emeth) ケイ「うにゃぁぁんっ、もっと、しっぽなでなでして〜」 01:03 (kon-ton) 【紅葉】「――――――なにか違わぬか?」 汗  01:04 (emeth) >23:51 (misutan) ウィノナ「泥棒猫さんって、どんな猫さんですか?」>ユメ 01:04 (emeth) >23:52 (emeth) ユメ「泥棒猫さんはね、黒くてすばしっこくて、綺麗で、あと、尻尾を撫でると、ごろごろしながら鳴き声上げるんだよっ」 01:04 (emeth) ほら、違わないっ!(笑 01:04 (kon-ton) w 01:05 (rouge) ナギサ「こう、なってしまったのですもの。 仕方ありませんわ?」 01:05 (misutan) ウィノナ「まだ、王子の所に行っていなかったのですね。とんだ、無駄足でした」よろよろと、棒切れ突いて姿を現す 01:05 (emeth) と、ケイの無力化に成功したところで 01:05 (emeth) とつぜん別の場所から声がかけられます 01:06 (emeth) ???「だめっ、ケイをいじめちゃダメーっ!」 01:06 (yukyu__) ゴーシュ「……ん?」 01:06 (kon-ton) 【紅葉】「――――――もっと握ってあげるから、何処にツバメがいるか教えては……ん?」 声のほうを見て  01:06 (emeth) ツバメ「ケイは、一生懸命、ボクのために、すっごい長い距離を走ってきたんだもの!」 01:06 (emeth) ツバメ「ケイをいじめちゃダメーッ」 01:07 (kon-ton) 【紅葉】「――えと……これは??」 01:07 (misutan) ウィノナ「……主観って、恐ろしいですね」額に手をやって、溜息ひとつ 01:07 (emeth) と、ツバメの背後からでっかいボロボロのゴーレムが 01:07 (yukyu__) ゴーシュ「……そうなのか?」 01:08 (emeth) 幸福の王子「ま゛!」 01:08 (kon-ton) 【紅葉】「――やはり、そういうこと、なのか?」 01:08 (rouge) ナギサ「あらウィノナ、ごきげんよう。 …しかしまた、話がぐるぐる廻り始めましたわね…」 01:08 (kon-ton) 【紅葉】「――――(汗」 どーれむ見て 01:08 (emeth)   01:08 (emeth)   01:08 (emeth) ケイのアジト 01:08 (emeth) ツバメが事の真相を語り始めます 01:08 (emeth)   01:09 (emeth) ツバメ「あのね、ボク、幸福の王子が自分の身体の宝石を切り取って皆に分け与えるのを手伝ってたの」 01:09 (emeth) ツバメ「そしたら、金持ちのおばちゃんにつかまっちゃって、あの屋敷の中で、その、おばちゃんのペットにされてたの」 01:10 (emeth) ツバメ「その事を、屋敷の物色に来てたケイちゃんに話したら」 01:11 (rouge) ナギサ「……なんともまあ、物の見方の違い、というやつですわね。」 01:11 (emeth) ツバメ「幸福の王子と一緒に暮らしたか? って聞かれて、うんって答えたら、ボクを屋敷から連れ出して、それから王子を連れてきてくれたの」 01:12 (emeth) 王子「ま゛!」 01:12 (emeth) ケイ「ようするにさ、こいつ、幸福の王子を倒して手に入ったドロップだったらしいのよ」 01:12 (misutan) ウィノナ「ええとですね。でしたら、解決は簡単なのですよ」 01:13 (yukyu__) ゴーシュ「……ふむ」 01:13 (emeth) ケイ「だから、あの屋敷の婆はこいつを連れて行っちまったわけなんだ」 01:13 (emeth) ケイ「解決ってどうするんだ?」 01:13 (misutan) ウィノナ「ちょっと、今回の依頼は報酬が特殊でして、ね。ついでに言えば、盗人の捕縛も、仕事には入っていません」 01:14 (kon-ton) 【紅葉】「あぁ」  01:14 (emeth) ケイ「ど、どういうことなんだ?」 01:14 (rouge) ナギサ「ううん。まあ、人のいい話ではございましょうけどね。」 01:14 (yukyu__) ゴーシュ「……どうしたもんか」 01:14 (misutan) ウィノナ「別に、報酬は、もらった人が好きに使って構わないわけですし、ね。誰か、要りますか?」>ぎるめんず 01:15 (yukyu__) ゴーシュ「……俺は要らない」 01:17 (rouge) ナギサ「……ま、私からいえるのは…あの子はあなたになついているようでしたし、たまに会う程度はしてあげてもバチは当たらないのではなくて?」 01:18 (emeth) ケイ「む? このツバメはどうなっちゃうんだ?」 01:18 (misutan) ウィノナ「お仕事は、盗難物を盗人から取り戻す事。報酬は、盗難物そのものなんですよ。担がれていなければ、ですけれど」 01:18 (kon-ton) 【紅葉】「確かに、な」  01:19 (emeth) >『セッション前に、ちょっと仲間の連携を取る意味でも軽セッション形式のCC冒険をしてみませんか? 01:19 (emeth) > というわけで、泥棒猫に盗まれた大切なモノを取り返すミッションをしてもらいます。取り返せたら、奪われたモノを自分のものにしてもいいですよ。 01:19 (emeth) > なお、このテープは3分後に自動的に消滅する』 01:19 (misutan) ウィノナ「そして、私達は多分。そういう趣味では無いんで……すよね?」不安そうにギルメンもっぺん見回して 01:19 (emeth) ツバメはうるうるした瞳でみんなを見詰めています 01:19 (kon-ton) 【紅葉】「――――まぁ、な(苦笑」  01:20 (rouge) ナギサ「……あ、あなたが何を言っているのかわかりませんわっ。」(ぷい 01:21 (misutan) ウィノナ「それでは、今回の方針は決まり、ですね」(赤字だというのは……涙と一緒に胸の奥に仕舞っておきましょう) 01:21 (emeth) 幸福の王子「ま゛?」 01:21 (emeth)   01:21 (emeth)   01:21 (emeth)   01:21 (emeth) 豪邸 01:21 (emeth)   01:21 (emeth)   01:22 (emeth) マリア「あらあら、わたしのツバメちゃんを取り戻してくださったのね〜っ?」 01:22 (misutan) ウィノナ「ええ。報酬については……お手紙に頂いた物で相違ないですよね?」 01:23 (misutan) 手紙とかは、ホントに消滅してる? 01:23 (emeth) マリア「ええ! というかGMは最初からそのつもりらしいですわ」 01:23 (rouge) あ、ああ、死んだのはお父さんか、お母さんも死んでるかと思ってしまってた(笑 01:23 (emeth) 手紙はギルドハウスです〜(エンディングに関係します 01:24 (emeth) 文書を突きつけなくてもOKですにゃ〜 01:24 (misutan) ウィノナ「ここに置いておくと、結局汚れて硝子玉になってしまいますからね。あそこも……あまり良い環境とは言えないですけれど」苦笑を返す 01:25 (misutan) あの手紙はPLのデッチ上げだ(笑) 01:25 (rouge) 結局依頼はどこから来た扱いになってるんだろ(笑 01:25 (emeth) お母さん兼GM(笑 01:25 (misutan) この母親からでしょ。何かこれも、ギルマスの顔のひとつの気がするけど(ぉ 01:26 (emeth) マリア「さて、では約束の報酬をさしあげますわ。その子を自由になさっていいわよ」 01:26 (misutan) ウィノナ「それでは報酬は、頂いて行きますね」ツバメの肩をぽんと叩いて 01:27 (kon-ton) w 01:27 (emeth) ツバメ「はうっ? こんどはおねーちゃんがボクのごしゅじんさまなの? おどおど」 01:27 (kon-ton) 【紅葉】「さぁ。それはどうかな?」  01:27 (emeth) では、最後のシーンはどこでやりますか? 01:27 (misutan) ウィノナ「生憎と私、今7ゴールドしか持ってないんです。これじゃ自分も養えません……」苦笑を返して 01:29 (misutan) ギルドハウスはあるのかな? あるんならその一室をあげりゃいいと思うんだけど。お仕事はギルドの……メイド?(笑) 01:29 (rouge) ナギサ「私達はあなたを飼う余裕などございませんわ。 だから…好きになさるといかが?」 01:29 (kon-ton) 【紅葉】「まぁ、報酬を落とす、なんてことも、偶にはあるだろう」  01:30 (emeth) ツバメ「ボク、どこにいてもいい。でも、幸福の王子と一緒にいたい」 01:30 (rouge) ん、ゴーレムと好きにさせて置くようにすればいいんじゃないかとは思うものの、如何した物かな? 01:31 (yukyu__) ゴーレムとケイの所におけばいいんじゃね?w 01:31 (misutan) ケイのトコ置きっぱなしにしとくと、お互い溺れちまいそうな予感がちょっとだけするが(w 01:32 (yukyu__) 溺れてもいいんじゃないw 01:32 (rouge) あれはあれで幸せそーにやっていきそーなきはするから、後はゴーレムごと放牧、だと思ってた(笑 01:32 (kon-ton) 同じくw 01:32 (misutan) じゃ、それで 01:33 (emeth) では、ケイとゴーレムの待つスラムにツバメを放ちました 01:33 (emeth) ツバメ「みんな! ありがとう!」 01:34 (emeth) ケイ「うふふふふ〜っ、じゅるりっ」 01:34 (emeth) 王子「ま゛!」 01:34 (kon-ton) 【紅葉】「達者でな。あの娘や子供達と仲良くな」 手を振って 01:34 (emeth) と、王子がウィノナのところにずしんずしんとやってきます 01:34 (kon-ton) 【紅葉】「――――ちと不安、か?」 振った手を閉じたり開いたり〜 01:34 (rouge) ナギサ「やれやれ……一件落着、というものですわね。」 01:34 (misutan) ウィノナ「あら?」 01:35 (emeth) 王子「ま゛」すっと手を差し出します 01:35 (kon-ton) 【紅葉】「っと、何用だ? 主殿は向こうだぞ?」 01:35 (emeth) 何かを握っているようです 01:35 (kon-ton) 【紅葉】「んむ?」 受け取ります? 01:36 (emeth) ≪不確定名:宝石≫(重量1:金額不明)を手に入れた! 01:36 (yukyu__) おー 01:36 (misutan) ウィノナ「身の削り過ぎは、お友達を心配させますよ? 私も言えた義理ではありませんけれどね」 01:36 (yukyu__) ゴーシュ「……ん? ……いいのか?」 01:37 (emeth) 王子「ま゛!」 01:37 (misutan) 心配そうな顔をしつつも、頭を下げる 01:37 (kon-ton) 【紅葉】「――よいの、か?」 01:37 (rouge) ナギサ「あら。 …あなた、義理堅いんですのね。 そういう精神、嫌いではありませんわよ。」 01:37 (emeth) 王子は渡しおえると、そのままツバメのところに帰ってゆきます 01:38 (kon-ton) 【紅葉】「――報酬、のつもりなのかな?」 手に残った宝石を見て 01:38 (emeth) じっと見詰めると、なにか吸い込まれそうな気がしてしまいます 01:38 (kon-ton) ――ちなみに、PLはこの手の曰くつき(?)アイテムは残しときたい主義です(マテ 01:38 (misutan) ウィノナ「現金収入はありませんでしたものね。ですけれど、換えられます?」 01:38 (emeth) そんな不思議な宝石。 01:39 (misutan) みんなに問う 01:39 (kon-ton) 【紅葉】――売っていいモノ、か……?「」 01:39 (rouge) ナギサ「好きにすればよろしいですわ。 わたくしも勉強させていただきましたから。」 01:40 (misutan) ウィノナ「これは、私達の最初の報酬ですし。記念に取って置くのも、いいかも知れませんね」 01:40 (kon-ton) 【紅葉】「――そう、だな。記念、と言うのもいいだろうな」 嬉しそうに 01:41 (emeth) では不思議な宝石を記念として手に入れました 01:41 (misutan) ウィノナ「では、帰りましょう。私達の家へ」 01:41 (emeth)   01:41 (emeth)   01:41 (emeth) エンディング1 ギルドハウス 01:41 (emeth)   01:41 (emeth)   01:41 (emeth) 消防車が停まっている 01:42 (misutan) 消防車? 01:42 (emeth) 大量の放水で、炭化した壁がくずれて流されている 01:42 (kon-ton) Σ 01:42 (rouge) 消防車、在るんだ(笑 01:42 (emeth) ギルドハウスは燃え尽きていた 01:42 (emeth) カナンの町ですから! 01:42 (kon-ton) 【紅葉】「――――マジか?」 01:43 (yukyu__) ゴーシュ「……すげえな」 01:43 (emeth) どうやら、君達がギルドハウスを出てから、3分後に、出火したらしい 01:43 (misutan) ウィノナ「……とりあえず、屋根が欲しいですね」ひゅるりら〜 01:43 (rouge) ナギサ「………頭が痛くなってまいりましたわ。」 01:43 (misutan) 手紙!! 01:43 (yukyu__) 手紙かよ!!! 01:43 (emeth) 秘書「あなたたちのテーブルから日が出た事が明らかになっておりますけれども」 01:43 (kon-ton) Σ 01:43 (yukyu__) ゴーシュ「……気のせいじゃねえか?」 01:43 (emeth) 秘書「何か、弁明はございまして?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……!!!!! 01:44 (kon-ton) 【紅葉】「――――いや、そーいや処理してなかったですな……(汗」 01:44 (emeth) 秘書「ボラボラボラボラボラボラボラボラ、ボラーレヴィーナッ!」 01:45 (misutan) ウィノナ「本当に、底意地の悪い依頼でした」 01:45 (rouge) ナギサ「……いや、そもそも完全に想定外でしょう? この事態は。」あたまかかえ 01:45 (misutan) キラーンと、星空に消えてゆく 01:45 (emeth)   01:45 (emeth)   01:45 (emeth)   01:45 (emeth) エンディング2 01:45 (emeth)   01:45 (emeth)   01:45 (emeth) 鑑定する〜? 01:45 (misutan) しとこ〜 01:45 (kon-ton) しとく一応ー 01:45 (emeth) フェイトをつぎ込んで鑑定してみますかにゃ〜? 01:46 (kon-ton) 誰かしてー  >鑑定 01:46 (misutan) フェイト2点〜 01:46 (emeth) だれでも、全員できますにゃよ〜? 01:46 (misutan) 4d6+2 01:46 (kuda-dice) misutan -> 4D6+2 = [6,1,3,6]+2 = 18 01:46 (misutan) おっけ、クリ 01:46 (kon-ton) w 01:46 (emeth) じゅんっ 01:47 (misutan) まさか吸い込まれたっ!?キャラチャでキャラ消失っ!?Σ(゜ロ゜ノ)ノ 01:47 (kon-ton) Σ 01:47 (emeth) ウィノナは、宝石を見詰めているうちに、下穿きがぐしょぐしょになるまで濡れてしまっている自分に気がついた…… 01:48 (yukyu__) おー 01:48 (misutan) 王子様、実はエロかったのね〜 01:48 (yukyu__) あっはっはw 01:48 (kon-ton) ウィノナだと……モノもビンビン?(マテ 01:48 (emeth) 改造されて生えたものもビンビンに! 01:48 (rouge) わあん(笑 01:48 (kon-ton) 【紅葉】「ウィ、ウィナノ殿?(汗」 01:49 (emeth) 誰かに結合攻撃しないと解除されません 01:49 (kon-ton) Σ 01:49 (misutan) ウィノナ(え、やだ……なんで……)小さくも自己主張するそれを、スカートの上から押さえ込んで 01:49 (kon-ton) の、呪いのアイテム?(汗 01:49 (emeth) また、解除されるのは使った部分のみ、男の子の部分を使っても女の子の部分のうずきはおさまらず、逆もまた然り 01:49 (misutan) 呪われアイテムかよっ!?Σ(゜ロ゜ノ)ノ 01:49 (emeth) いえ、 01:50 (kon-ton) ゲッハ 01:50 (emeth) その代わり、ウィノナにはとても重要なある効果が与えられました。 01:50 (kon-ton) ? 01:50 (emeth) ――その効果によって、ウィノナが本当に助かった、と思うようになるのは 01:50 (rouge) ナギサ「はーやれやれ、終わりましたわね。 家もまあ…そのうち建て直されると信じておきましょう。」 01:50 (emeth) 順調に行けば第2話のことであった…… 01:51 (kon-ton) Σ 01:51 (yukyu__) ゴーシュ「……あん? どうかしたか?」 01:51 (yukyu__) などとウィノナにごにょごにょしておこう 01:51 (misutan) ウィノナ「終わりなんですか? こんなオチで……」涙目で視聴者の皆さんに訴えて 01:52 (emeth) 黒豹の瞳:見つめたものに強烈な催淫効果をもたらす。そのほかの効果は2話で明かされるでしょう 02:14 (emeth) ギルマス「そうか、例の石はうまく彼らの手に渡ったのだな」 02:14 (emeth) 秘書「はい。これで、いつその日が来ても大丈夫かと思います」 02:15 (emeth) ギルマス「彼らに降りかかる試練……その助けになればよいのだが……ふっ、老婆心が過ぎるかも知れぬな」 02:15 (emeth) 秘書「御意に……」