01:06 (ouse) まずは先生の授業から始めるのだ 01:06 (Yakou0) ノシ 01:06 (Yuka_) あいさっ 01:07 (ouse) 授業風景かな 01:07 (ouse) 男女混合クラスで 01:08 (ouse) まあ、女性の方が割合的には少ないか 01:08 (Yuka_) あいあいっ 01:09 (Yuka_) 【由香】「はあぅ…んく…」今日の指定制服は胸布がないメイド服。露出された胸は両脇の男子生徒に弄ばれており、赤い顔でノートをとっていたり。 01:09 (ouse) 【逢瀬】「そこ、きちんとハナシを聞け!」 01:09 (ouse) びし 01:09 (ouse) たしなめられますw 01:10 (Yuka_) 【由香】「っく…も、申し訳…んふっ…」き、っと左右の男子生徒を睨んでから謝り。けど今度は手が下半身に伸びた様子。 01:11 (ouse) カツンカツンと歩きながら 01:11 (ouse) ゆっくり説明を始める 01:11 (ouse) 【逢瀬】「さて、まずは昨今の臓器移植事情についてだな」 01:12 (ouse) 【逢瀬】「今現在も臓器移植以外では助からないものが多く 01:12 (ouse) 【逢瀬】「供給と言えば事故なりの外的要因によりたまたま死亡し 01:13 (ouse) 【逢瀬】「親族なり本人の意思確認なしでは臓器提供がありえない 01:13 (ouse) 【逢瀬】「絶対的に供給不足なのが現在の臓器移植事情だ 01:13 (ouse) びし 01:14 (Yuka_) 【由香】「ぞうき、いしょ…っくぅんっ」ノートによれよれの文字を急いで書き込みながらもたまに喘ぎ。 01:15 (ouse) 【逢瀬】「さて、これを解決すべく現在研究されているのが 01:15 (ouse) 【逢瀬】「人工臓器というやつだ 01:16 (ouse) 【逢瀬】「だが人体の神秘に器械的な 01:16 (ouse) 【逢瀬】「臓器はまだまだついていけない 01:16 (ouse) 【逢瀬】「せいぜいコンタクトレンズを入れてペースメーカーを入れる程度 01:17 (Yuka_) 【由香】「んんんっ…!」指マンで達してしまい、そのまま一度机につっぷして。左右の男子生徒も達したのか、そのうつ伏せになった乳房へ精液を吐き掛けて。 01:18 (ouse) 【逢瀬】「……」顔をしかめる 01:18 (ouse) 【逢瀬】「……まあいい、次は現在の最新の研究についてだ」 01:18 (ouse) カツン 01:19 (Yuka_) はぁはぁと荒い息をついていて、体を起こせもしない様子。 01:20 (ouse) 【逢瀬】「如何ともしがたいな」 01:21 (ouse) 【逢瀬】「そこ、そのどうしようもない生徒をここへ連れて来い」 01:22 (ouse) 教卓を示す 01:22 (Yuka_) 【由香】「は…ぅ?…っく、や、やだ、ちゃんと、授業受けます…からっ…」けらけらと笑う両脇の男子に持ち上げられ。精液まみれの乳房をあらわにして匂いを振りまきながら教卓にあげられ。 01:22 (ouse) 通常より広く、低い位置にある供託で 01:22 (ouse) 教卓 01:23 (ouse) 丁度由香が寝れる 01:23 (ouse) 【逢瀬】「さて 01:25 (ouse) 【逢瀬】「現在、もっとも有力視されている人工臓器 01:25 (Yuka_) 【由香】「いや、やっ、お願い、先生っ…」男子生徒の手によって教卓に寝かされ。先生の授業の話を聞いている身として慌てて助けてもらおうと。 01:26 (ouse) 【逢瀬】「五月蝿いな……そこ、この奴隷を押さえていなさい 01:26 (Yuka_) その命令に従い男子生徒が計4人がかりで由香の体を押さえつけ。それに抵抗して由香も体を暴れさせて。 01:27 (ouse) すとん 01:27 (ouse) 【逢瀬】「おっと 01:27 (ouse) 袖からメスが落ちる 01:28 (ouse) 丁度、由香の首を薄皮一枚かする位置 01:28 (ouse) 【逢瀬】「あんまり暴れると危ないぞ?」 01:28 (ouse) 【逢瀬】「当たり所がわるければ腱が切れる 01:28 (ouse) 【逢瀬】「そう、この辺とか 01:28 (Yuka_) そのメスが顔の横に落ち、びくっと震えて動きが固まり。あらわになった牝犬まんこはぐっしょりに塗れていたが、それに恐怖してちょろちょろと黄金水を生徒の前で漏らしてしまい。 01:28 (ouse) アキレス腱をメスでなで 01:29 (ouse) 【逢瀬】「この辺とかだ 01:29 (ouse) 手首をなでる 01:29 (ouse) 【逢瀬】「さて、理解してもらえたようなので続きだ 01:30 (Yuka_) 【由香】「ひ…ぃっっっ…っ!?」両手両足の腱を断ち切られ、痛みに絶叫し。 01:30 (ouse) 【逢瀬】「現在、拒絶反応も最小でコストも安いと言う理想的な人工臓器が開発されている」 01:31 (ouse) 【逢瀬】「五月蝿いな、喉も切るか? 01:32 (Yuka_) 【由香】「っひ、ひぐっ、おねがい、痛いの、いやぁ…」両手両足から血を流しつつ、力の入らない四肢をぐったりとなげだしたまま謝り。 01:34 (ouse) ただ、メスで撫でただけのように見えた手足だが 01:34 (ouse) 緊張した手足の腱、その荷重がかかるただ一点のみを正確に切り裂いていた 01:34 (ouse) 出血はほぼ無く 01:34 (Yuka_) 由香は痛みと恐怖でおとなしくなったようで。男子生徒も動けなくなった由香から離れていき。 01:35 (ouse) 傷口にはただ白い筋組織が見えるのみ 01:35 (ouse) 霜月の技量を伺わせる切り口 01:36 (Yuka_) 動きもできず、ひっくひっくと涙を流すのみであり…が、どうしたものか秘所は潤い周囲に牝の匂いを漂わせていて。 01:36 (ouse) 【逢瀬】「さて、五月蝿い動物が黙ったところで続ける 01:38 (ouse) スライドが切り替わって 01:38 (ouse) 豚が登場 01:38 (ouse) 【逢瀬】「豚に見えるだろう 01:38 (ouse) 【逢瀬】「実際、豚だ 01:38 (Yuka_) ちら、とそのスライドを見て。 01:38 (ouse) 【逢瀬】「だが、中身はヒト 01:39 (Yuka_) 【由香】「ひ…人…?」とすこしおびえた声を。 01:40 (ouse) 【逢瀬】「ここで遺伝子工学に少し移ろう 01:40 (ouse) 【逢瀬】「アグロバクテリウムの改良により、遺伝子の導入は昔より簡単に、精密に可能となった」 01:41 (ouse) 【逢瀬】「図にあるのは豚の遺伝子にヒトの遺伝子を導入し 01:41 (ouse) 【逢瀬】「豚の臓器をヒトと同じものにしたと言う研究だな 01:41 (ouse) 【逢瀬】「まあ、実用化は程遠いが 01:42 (ouse) 【逢瀬】「そこで我が学園の最新の研究をここに披露しよう 01:42 (ouse) TAに目配せする 01:43 (Yuka_) 先生の講義を受けながら、何のために私はここにいるんだろう、とおびえ。両手両足に力をこめるも、やはり錘でも付けられているかのように動かず。男子生徒に広げた股を晒し続け。 01:43 (ouse) TAはガラガラと檻をひいてきて 01:44 (ouse) 中には大型犬 01:44 (Yuka_) その檻に視線を向けようと首をうごかし 01:46 (ouse) 【逢瀬】「この犬には遺伝子改良が施されている 01:46 (ouse) 【逢瀬】「と、言ってもこの犬の臓器がヒトというわけではない 01:46 (Yuka_) 【由香】「い…犬…?」ドーベルマンにもにたその犬を見て、すこし嫌な予感を感じ。 01:47 (ouse) 【逢瀬】「この犬の子供が臓器犬となる 01:48 (Yuka_) 【由香】「や…先生、まさか…その、ちょっと…」その言葉に予感はしだいに確信になっていき。汗をかきつつ体を揺らして。 01:48 (ouse) 【逢瀬】「ヒトの遺伝子を導入したことにより 01:48 (ouse) 【逢瀬】「この犬は常時発情可能 01:49 (Yuka_) 【男子生徒】「センセー。ぶっちゃけっとどういう意味ー?」教卓の少女のおびえを察して野次を飛ばし。 01:49 (ouse) 【逢瀬】「ヒト相手にすら可能だ 01:49 (ouse) 【逢瀬】「ああ、能書きが長かったかw 01:49 (ouse) つまりは、こういうことだ 01:49 (ouse) 懐からアンプルを取り出し 01:49 (ouse) パキン 01:50 (ouse) 折って開封、注射器で吸って 01:50 (Yuka_) 【男子生徒】「や?センセーの講義おもしれぇけどー。ほら、俺らの隣の子がいなくなったんで、その子の鳴く姿みたいのー」けらけらと。 01:50 (ouse) ぷす 01:50 (ouse) 由香の下腹部、やや横にずれた場所に刺す 01:51 (Yuka_) 【由香】「っひ、ぃ?や、やめて、や…っ」力ない体で動きながら魔の手から逃げようともがき… 01:51 (ouse) 【逢瀬】「抑えろ 01:51 (ouse) 素早く生徒に命じる 01:51 (ouse) ヒトに命令する事に慣れた冷酷な声に従い 01:52 (Yuka_) 【由香】「ひぅんっ!?…んっ、な、何を…っ」注射をされ、体を震わせたところで先ほどの男子生徒が両脇から押さえ。むき出しの勃起ペニスも由香の体にこすりつけつつ。 01:52 (ouse) 男子生徒が素早く手足を(しかもあえて傷口 01:52 (ouse) 抑える 01:52 (ouse) 【逢瀬】「さて、卵巣は左右2つある 01:52 (Yuka_) 傷口を押さえて痛みに悶絶しつつ。 01:52 (ouse) と、いいながらもう一つ注射器を取り出して 01:52 (ouse) 由香の下腹部、反対側にも刺し 01:53 (ouse) 片方と同じく注入する 01:53 (Yuka_) 【由香】「はっ…っわぁ、ん、ぁっく…?」同じく注射をされてびくんと振るえ。 01:54 (Yuka_) 【男子生徒】「ねーねーセンセー。その注射何ー?」由香の力ない手を掴んで無理やり扱かせつつ。 01:54 (ouse) 【逢瀬】「うむ、アグロバクテリウムを品種改良したものに特殊な遺伝子を持たせ 01:55 (ouse) 【逢瀬】「特性の排卵剤、催淫剤と共に注射したものだ 01:55 (ouse) 【逢瀬】「判りやすく言えば 01:55 (ouse) 【逢瀬】「この女生徒の卵巣はこれから変質し 01:56 (ouse) 【逢瀬】「中の卵母細胞の遺伝子が生産するすべての卵子は 01:57 (Yuka_) 【由香】「ひ…ぁ、や、何これ、あ、あつ…っ!」急に熱を持ち、潤いを増した自分の下半身に翻弄され。ぽた、ぽたと糸引くような濃い牝汁を床に垂らしながら悶えて。 01:57 (ouse) 【逢瀬】「ヒト以外の精子とでも受精可能になる」 01:57 (ouse) 【逢瀬】「加えて、排卵周期が通常の2倍 01:58 (ouse) 【逢瀬】「つまり、月2回生理があり、生理後即座に排卵される」 01:58 (ouse) 【逢瀬】「つまり、常時妊娠可能。判りやすく言えば毎日が危険日ということだ 01:59 (ouse) 【逢瀬】「加えて、ヒト以外の生物もつがいの対象となるため 01:59 (ouse) 【逢瀬】「オスであれば大概の哺乳類相手に発情可能になる 01:59 (Yuka_) 【由香】「ひぅんっ…!いや、やだなに、っこれ、んっ、っは、や、さ、触って、やぁ…っ…!」疼きが増していく秘所に頭まで蕩けさせていき。気丈な姿はなりを潜めて次第に男に犯されている時の奴隷顔になっていき。 02:00 (ouse) 【逢瀬】「更に言えば、通常静脈注射する薬剤を直接卵巣に注射したため 02:00 (ouse) 【逢瀬】「血流に乗って腎臓や肝臓にこしとられ、無毒化されることが無い 02:01 (ouse) 【逢瀬】「つまり、一生このままと言う事だ 02:02 (ouse) 【逢瀬】「妊娠も確実 02:02 (ouse) 【逢瀬】「さて、君は……(名札を見て) 02:02 (ouse) 【逢瀬】「由香君か 02:03 (ouse) 【逢瀬】「君はこれから臓器犬の苗床第一号になる名誉が与えられた 02:03 (ouse) 【逢瀬】「おめでとう、これはとても名誉な事だ 02:03 (Yuka_) 【由香】「ひぃっ…や、やぁっ、そんな、こんな、やぁ、やだよっ、んんんっ…!」疼きを増していく自分の体を抑えきれず、便器顔を周囲にさらし。男子生徒が自分用の便器生徒を遊びながら、その様子に唾を飲む姿を見て。 02:04 (ouse) 【逢瀬】「階級は便女か 02:04 (Yuka_) 【由香】「そ…それ、って、まさ…っか…?」言われた言葉を理解するのを否定し、顔を振って。 02:04 (ouse) 【逢瀬】「素晴らしい出世を遂げた事になるぞ?」 02:04 (ouse) 【逢瀬】「さあ、犬を産むんだ 02:04 (ouse) データをぱらぱら捲って 02:05 (ouse) 【逢瀬】「ふむ、君のデータによれば、丁度受胎期となっている 02:05 (Yuka_) 【由香】「出世っぇ?…や、やだ、そんなの、産みたくないよ、お願い、人の子なら産むからっ…!」と泣きながら訴えて。腰をくねらせ男子生徒を誘惑させようと。 02:05 (M-Ren) なんかやってる…! 02:06 (ouse) 【逢瀬】「産むのはヒトだぞ?」 02:06 (ouse) 【逢瀬】「外面で差別してはいけない 02:07 (Yuka_) 【由香】「っが、いけんって、ものじゃない…んじゃないですか…っ」びくびくんと空気の流れに愛撫されるだけで快感を得ながら 02:09 (ouse) 【逢瀬】「……五月蝿いな、さっさと始めろ」 02:09 (ouse) TAに命じ、犬を解き放たせる 02:10 (ouse) 「がふるぅ、ぐぅ?」 02:10 (Yuka_) 【由香】「ひぁぁっ…!っは、や、お願い、こない、こないでっ…」解き放たれた犬をみて慌て、こないように腰をふり…が、それで周囲に牝臭を漂わせてしまい。 02:11 (ouse) 遺伝子改良され、人間のメスに発情した大型犬は 02:11 (ouse) 動けない由香に襲い掛かる 02:13 (Yuka_) 【由香】「ひぃ、んぐっっ!?」自分よりすこしだけ小さい程度のサイズの犬にのしかかられておびえ。天井を仰いだまま、犬相手にセックスすると思うとおびえから涙が…が、それでも体は男の臭いに喜んでしまい。 02:13 (ouse) 仰向けなのも気にせず 02:14 (ouse) ふんふんと秘所の匂いを嗅ぐと 02:14 (ouse) 「ぐふっ、がふっ」 02:14 (ouse) 涎を垂らしながら愛液を舐めとり 02:15 (Yuka_) 【由香】「っはぅ、んんぁっ…!」と、犬の舌で舐められたことに背中が焼けるほどの快感を感じて大声で喘ぎ。 02:15 (Yuka_) 腰だけががくっと揺れてさらに愛液を溢れさせて。 02:18 (ouse) そのままのしかかって涎を由香の顔に垂らしながら 02:19 (ouse) ギンギンにいきり立ったモノを由香の膣口にあてがい 02:19 (ouse) ぬるう、ぬらり 02:20 (Yuka_) 【由香】「んっ、く、くさぃ…っや、ぃやぁ…ん、っは、あふ、は、はやく…」 02:20 (ouse) 美味く入れることが出来ずに膣口を犬ペニスの先で撫でる 02:20 (Yuka_) 犬に覆いかぶさられながら唾液に拒絶しつつ。それでも秘所をこすられるとすぐに体がほしがり、つい犬相手におねだりをして。 02:21 (Yuka_) その犬の動きにもどかしさを感じ、自分から入れられやすいように腰を動かして。 02:21 (ouse) ぬぶぅ、ずぶぶぶ 02:21 (ouse) 腰の動きが一致した瞬間、犬ペニスは由香の膣内に入り込み 02:22 (ouse) 体勢から、Gスポットをガリっと掻いた 02:23 (Yuka_) 【由香】「んんんっっ!いい、そこ、いいっ!っひ、きぃぃぃっぁぁっっ!!」犬ペニスを挿入され、偶然挿入されたそれに感じる場所をこすられ。そのまま絶頂してしまい。 02:23 (Yuka_) 膣は人間相手にするように肉棒を扱き、絡め、射精させようとわなないて。 02:24 (ouse) ずぶ、ぶぶぶ 02:25 (ouse) ゴツン 02:25 (ouse) 犬の長大で異形の肉槍は、容易に最奥まで届く 02:25 (ouse) 通常、最奥は頸部だが 02:26 (Yuka_) 【由香】「はぁっ…!っふ、ぁ、し、子宮口、届いてるの、あん、っは、もっと、もっと入れて、んんぁぁぁっ…」すでに子宮口拡張調教すら受けた身はそれで満足しないかのように、より陵辱を望んで教室中に響く声で懇願し。 02:26 (ouse) 犬のペニスの角度で正常位を行っている為 02:26 (ouse) 子宮口にまっすぐに突き刺さる 02:28 (ouse) 先端の尖った犬ペニスは子宮口をゴツゴツ叩くと言うよりずぶずぶと刺し 02:28 (Yuka_) 【由香】「っは、っは、あぁ、っひ、ぁぅは…し、子宮口、犯されてる、のぉ…っひぁぁぁっ…」もう悦びしか感じていない変態顔でそう報告し。きゅぅんと子宮口と膣口を締めて犬ペニスをヒダでしゃぶり。 02:28 (ouse) 拡張経験のある子宮口に半ばまで突き刺さる 02:28 (ouse) 「がふっ、ぐるるふっ」 02:30 (ouse) 雌犬とは全く違う柔らかでキツイ締まりのテクニックに犬は発狂寸前まで腰を振り 02:31 (Yuka_) 【由香】「んぅっ!?ん、っくぁぁっ!はげ、っしぃのおぅ!っふぁぃひ、んきぃぅっ…!」人間ではありえないような腰の速度と肉棒の硬さに気を狂わせんばかりの快感を得て。けれど学園で調教された体は男性が吐き出すまで達せず、ただ快感に焦がされていき。 02:32 (ouse) 「くぅ……がふっ!」 02:32 (ouse) 肉槍はとうとう、子宮口を潜り抜け 02:33 (ouse) 子宮体部に 02:33 (ouse) 子宮内の空間に、ぽこりと肉槍の先端が挨拶をする 02:34 (Yuka_) 【由香】「んんんっ!おねはひ、らしれぇっ!ざーめん、どぴゅどぴゅ、っれ、いっはい、ゆかの、べんきまんこに、だしれぇぇぇっ!!」ずぐん、っと子宮口を突き破り子宮まで進入を果たしつつも射精しない犬相手に、そういうおねだりまでしてしまい。 02:34 (ouse) 「がふっ」 02:35 (ouse) ぶっ、びゅ 02:35 (ouse) ぬるりとした精液が 02:35 (ouse) 抽送をしながら放出される 02:36 (ouse) 膣口に、膣内に 02:36 (ouse) そして最奥、子宮内にも 02:36 (ouse) まんべんなく精液が塗りこまれる 02:37 (Yuka_) 【由香】「あ、あっ、ざーめん、れれる、こいの、あつぅい…れれるぅ…ぅぅぅっ!!」ごぷごぷと体内に響く音を聞きながらこちらも絶頂にようやく達し。犬ペニスすら痛いと感じるほどに膣を締め付けながらより飲み込もうと律動して。 02:38 (Yuka_) 幸せそうなアクメ顔を周囲にさらしながら腰だけが別の生き物のように動き、精液を子宮へと飲み込もうとどんどん動いて。 02:38 (ouse) 【逢瀬】「さて、ここからだな 02:38 (ouse) ぼこん 02:39 (ouse) 由香の膣内に異様な感触 02:39 (ouse) 肉槍の途中が膨れ 02:40 (ouse) 膣内、丁度子宮口に密着するように栓ができる 02:40 (Yuka_) 【由香】「っひぐぉぃっ…?な、何、これ…ぇ…っ」犬ペニスの中ほどが膨れて隙間から溢れていた精液がせき止められ。 02:41 (ouse) 【逢瀬】「知らなかったのか? 犬の射精は今からだ」 02:41 (ouse) 【逢瀬】「先ほどのはカウパー程度」 02:42 (Yuka_) 【由香】「ひぇぇあ…っ?か、うぱぁ…?先走り、で、も、あんな…ぁ?」うっとりした涎顔のまま、そう尋ねかえし。 02:43 (ouse) 「がっふ」 02:43 (ouse) 【逢瀬】「だが犬を誘惑しすぎだな、腰がまだ動くぞ 02:44 (ouse) 通常、射精前には止まる抽送 02:44 (ouse) だが初めて便女と交わった童貞犬には刺激が強すぎ 02:45 (Yuka_) 【由香】「ゆ…わく、しすぎ、ぃ…?」びくん、と動きが一度収まったためにすこし意志を見せる返事を返して。 02:45 (ouse) 肉瘤を発生させたまま激しく腰を動かす 02:46 (ouse) 長大な肉槍でさえ子宮まで突き抜けさせてようやく受け入れた由香の女性器は 02:46 (Yuka_) 【由香】「はぁ、っぎぃぃっ!?ふと、ふと、いの、ごりゅごりゅ、れぇっ!まんこ、こすって、るぅぅっ!?」その意志もすぐに消え去り、太い玉が膣壁をこそぐような動きに再び体が喜びを見せて。 02:46 (ouse) 更に途中で発生した肉瘤で滅茶苦茶に蹂躙される 02:46 (ouse) 膣肉は千切れそうになるほど抉られ 02:47 (ouse) ぬぽん、と肉瘤が膣口から出るまで 02:48 (Yuka_) 【由香】「しゅぅぅっ!しゅご、のぉぉっ!ひぎ、ぃっ!」再び涙を流しながら動かない体を動かし。肉瘤が抜けようとすると膣壁から分泌される液が書き出されて牝臭を濃くしていき、犬をより発情させていって。 02:48 (ouse) たった一抜きの動作でさえ、膣についた肉全てが引き千切られる寸前までもっていかれる 02:48 (ouse) 便女相手に発狂した犬は、そのまま膣口に肉瘤を無理矢理入れ込み 02:49 (ouse) みぢ、みぢぃ 02:50 (ouse) 膣肉を引き裂くように子宮口までの地獄の道のりを由香に強要する 02:50 (ouse) 【逢瀬】「この便器はもう、ヒト相手には使えないなw 02:51 (ouse) 【逢瀬】「膣が壊れて使い物にならん」 02:51 (Yuka_) 【由香】「ひゅぃぃっ!?こわこれ、壊れる、ぅっ!ん、あふぅぃ!?ん、っは、はひぃっ!!」ずぐずぐと犯されながら肉瘤で膣壁をえぐられていき。その痛いであろう感覚ですら体は受け入れ、拡張調教を受けた体はそれでも千切れず、受け取っていき。 02:51 (ouse) 崩壊寸前の抽送は尚も続き 02:51 (ouse) ぬぼっ! 02:52 (ouse) 肉瘤が子宮口にめりこんだ時点で止まった 02:52 (Yuka_) 【由香】「やぁ、んっぅっ!せ、んせぇぇぇっ!?なおし、れぇっ!にんげん、よーにぃっ!ゆかまんこ、なおしれぇっ…!」さげすむような声に反応してそうおねだりしながらも、体は犬にしかもう満足できず。腰をごすごすと動かして会館をむさぼり続け。 02:52 (ouse) 【逢瀬】「治す? 02:52 (ouse) 【逢瀬】「何をだ? 02:52 (ouse) 犬は尚も腰を動かすが 02:53 (Yuka_) 【由香】「ひっぐぅんっ!?しゃせー!?ざーめん、だすのぉっ!?いい、いいの、だしれ、いっぱいぃぃぃっ!!」入れることの出来る限界まで突き刺し止った事で予感し。犬相手にそのようなおねだりをしながら膣を今まで以上に締めて 02:53 (ouse) 本来、金属製の医療器具でしか拡張できない硬い肉のリングにめり込んだ肉瘤は 02:53 (ouse) 前に進むことも戻ることもできず 02:54 (ouse) 子宮口を中心として、由香の身体全体をゆする 02:54 (ouse) 大型犬の体力は由香の体重を軽々と動かし 02:54 (ouse) 由香の全体重がかかった子宮口は 02:54 (Yuka_) ぎちぎちと子宮口も本来のサイズに戻ろうときつく締め付けて。体をゆすられ人間ザーメンにまみれた乳房をゆらしながら顔を犬唾液と人間ザーメンで汚しつつ。 02:54 (ouse) 犬が腰を動かすたびに 02:55 (ouse) 下は膣口、子宮脱寸前まで 02:55 (ouse) 上は腹膜、内臓に達するまで 02:55 (ouse) 女性器全体で、由香の体内をファックする 02:56 (ouse) ぐもぉ、ぶづぅ 02:56 (Yuka_) 【由香】「せんっせぇっ!ゆかしきゅー、すごおぃっ…!っひ、んぁっ!犬に、ぃっ!おかされて、動いてるの、っぉっ、かうぱーだらけの、犬まんこ、うごぃてぇっんっ!!」 02:57 (ouse) 内臓がかき回され、、子宮と腰骨を繋ぐ充填組織が千切れる音だけが 02:57 (ouse) 静まり返った教室内に聞こえ 02:57 (ouse) 「がふっ、がう!」 02:57 (Yuka_) もし体が動けば犬相手に四肢を絡めてしまうだろうほどに快感に頭を壊しかけ。与えられる刺激全てを悦楽としながら周囲にいかに気持ちいいかを叫び続け。 02:58 (ouse) 【逢瀬】「ようやくわかってくれたようだな、お前はとても有意義な 02:58 (ouse) 【逢瀬】「今までの便女とはまるで違う社会的意義を手に入れたのだ 02:58 (ouse) 高笑いする霜月の言葉は 02:58 (ouse) 狂った脳には届かず 02:59 (ouse) 犬はようやく腰を止め 02:59 (ouse) 肉棒を最奥に押し付けたまま 02:59 (ouse) 子宮内部に食い込んだ肉槍の先から 02:59 (ouse) 真の射精を開始する 02:59 (Yuka_) 【由香】「んぅっ!っふ、ふぅぅっ…!ん、ちゅぅぅっ…」犬の唾液を啜りながら口を伸ばし、犬の口に唇を重ね。かすかに残った脳で、それがファーストキスであることを感じつつ… 02:59 (ouse) ぶぶっ、ぶびゅう、 03:00 (ouse) 【逢瀬】「はっは、犬相手に発情しているぞこの女 03:00 (ouse) 【逢瀬】「諸君見よ、これがつがいだ 03:01 (ouse) 犬は由香の口内を舐め 03:01 (ouse) 涎をだらだら垂らして 03:01 (ouse) 下半身では長い射精を延々通津ける 03:01 (ouse) 続ける 03:01 (Yuka_) 【由香】「ンぐぐぐぐぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっ!!!!」犬ペニスから吐き出される、その真の熱い、孕ませ種汁を子宮へと注がれはじめ。 03:01 (ouse) びゅるっ、びゅっ、ぶぶぶぶ 03:02 (ouse) 子宮体部に食い込んだ肉槍の先から射撃される子種汁は 03:02 (Yuka_) 再び絶頂に達しながら犬相手にディープキスをしつつ、腰がびくんびくんと震えて膣まで痙攣させ。いまだ犬相手に快感を与えようと膣の肉輪がぎゅぅぅっと根元を締めていき。 03:03 (ouse) 由香の子宮底、女性器の最も奥の神聖な部分に直接当たり 03:03 (ouse) 子宮内にとくとくと溜まる 03:04 (ouse) 子宮口が締まり、肉瘤との間が閉鎖される 03:04 (Yuka_) 【由香】「ふぅっ!ん、んむぅっっ…!!!」犬唾液を飲み干しながら膣肉は締めたり緩めたりと射精が断続的に勢いをよくするようにうごめきつつ。子宮の中は先出しカウパーと後出しザーメンがブレンドされていって。 03:04 (ouse) 精液が逃げる場所が全く無く、子宮内は放出される精液でどんどん膨らみ 03:05 (ouse) 外見からもわかるように、ぽこんと下腹部の膨らみとなる 03:05 (ouse) 5分、10分…… 03:05 (ouse) 犬の射精は長く、半時間も続き 03:06 (ouse) 最後には妊娠しているかのように子宮が膨らんだ 03:06 (Yuka_) 【由香】「っひ…は…ふぇ…」もうその頃には意志も残っておらず。お腹は妊婦と同じほどに膨らんでしまっており。 03:06 (ouse) 【逢瀬】「もう妊娠か? 早いなw」 03:07 (ouse) 「く……ぅん」 03:08 (ouse) たった一回のセックスで力尽きた犬が 03:08 (ouse) 由香に覆いかぶさる 03:08 (Yuka_) 【由香】「ちが…ぁ…これ、ぜん、ぶ、ざー…めん…」泣きながら笑い顔になり。腰の牝汁は水気がなくなり臭い臭いを発し始めていて。 03:08 (ouse) 萎えた肉棒は抜け落ち…… 03:09 (ouse) 【逢瀬】「おっと、折角入れた精液が抜けてしまうな 03:09 (ouse) 【逢瀬】「おい! 03:09 (Yuka_) その犬相手にキスをして。ずる、と肉棒が抜けてしまうと、すぐにどびゅるっと子宮からザーメンを射精し始めてしまい。 03:09 (ouse) 命じられたTAはあまりの臭気に顔をしかめながら 03:09 (ouse) 由香の動かない足を持ち上げ 03:10 (ouse) 下半身を逆さ吊にする 03:10 (ouse) それでも、高圧の子宮からは噴水のように精液が噴射され 03:10 (ouse) 【逢瀬】「クク、汚い噴水だな 03:11 (ouse) 由香の全身を精液塗れにした頃、ようやく噴射がやむ 03:11 (ouse) 【逢瀬】「さて、これ以上漏れないように栓をしてやろうか 03:11 (Yuka_) 【由香】「はきゅ…」逆さに持ち上げられてもザーメン噴水は続いていき。全身がザーメンで真っ白くどろどろにされてようやく子宮は普通よりすこし膨らんでいる程度で納まって。 03:12 (ouse) ぐに 03:12 (ouse) 取り出したのは長大な膣鏡 03:12 (Yuka_) 開いたままの膣を除けば、子宮口からごぽりと今も溢れてくる犬ザーメンが見えるかもしれない。 03:12 (ouse) 犬の肉棒で拡張された由香の膣に押し込み 03:13 (ouse) 【逢瀬】「……汚らわしい」 03:13 (ouse) 顔をしかめながら押し込んだクスコを調整し、最大まで拡張 03:13 (ouse) むづ、みぢ 03:14 (Yuka_) 【由香】「は…き…ふ…」何かを挿入されたのは分かっているが、それにも反応できないほど体力を疲弊しており。犬ザーメンで真っ白く染められた膣を覗かれてしまいつつ。 03:14 (ouse) 嫌な音をさせながら最大まで開いた由香の膣内に 03:14 (ouse) びゅ、ぶ 03:14 (ouse) 未だ精液を拭き続ける子宮口が 03:15 (ouse) 白濁液の池の奥に確認された 03:15 (ouse) 【逢瀬】「さて、これで…… 03:15 (Yuka_) 【由香】「はぎ…っひ、ぃっ…」膣と子宮口を拡張されるとごぽっと白濁を吐き出して。と同時にかすかに牝の発情臭も漂わせ。 03:15 (ouse) 片手で子宮口を抑えながら、もう片手で小型のディルド状の物体を取り出し 03:16 (ouse) 【逢瀬】「私が開発した子宮栓だ」 03:16 (ouse) ぬぶ……ぶづづ 03:16 (ouse) 露出した子宮口に無理矢理押し込む 03:17 (ouse) 肉瘤で蹂躙された子宮口ですら、引き千切れそうな大きさで 03:17 (ouse) 【逢瀬】「大きすぎたか……まあいい、入れる 03:17 (Yuka_) 【由香】「っひ、ぁぁっ…入る、のぉ…」溢れそうになっていた精液ごと蓋をされ。子宮口は早くも閉じようとするも…栓をくわえ込んだまま締まってしまい。 03:17 (ouse) ぬぼん! 03:17 (ouse) 子宮内まで到達する 03:18 (ouse) 瓢箪状の子宮栓は、一旦入ったら抜けずに 03:18 (Yuka_) 【由香】「せ、んせぇ…きぅ…ぃ…」苦しいことを伝えようとしているものの、犬ザーメンにまみれた口ではあまり喋ることもできず。 03:18 (ouse) 【逢瀬】「これで精液は漏れないぞ、良かったな 03:18 (ouse) 由香を解放させる 03:19 (ouse) 【逢瀬】「最後にプレゼントだ 03:19 (ouse) ぷりゅ 03:19 (Yuka_) 【由香】「あ…はぁ…」にこぉ、と壊れた笑みを先生に返し。 03:19 (ouse) 再び卵巣に注射 03:19 (ouse) 【逢瀬】「強制排卵促進剤、これで確実に」 03:19 (Yuka_) 【由香】「んはぁっ…っふ、や、また、孕む、よぉ…」 03:19 (ouse) 【逢瀬】「精液タンク内に排卵できるぞ 03:20 (ouse) 悪夢のようなつめたい感触 03:20 (ouse) 卵巣に何かが注入される触感さえも 03:20 (ouse) 今の由香には感じられる事ができた 03:21 (Yuka_) ごぷぅ、と胎内で液体が溢れるのを感じて。 03:21 (ouse) 【逢瀬】「これで100%受精だ」 03:22 (ouse) 【逢瀬】「楠由香、私立序院学園校則により」 03:22 (Yuka_) 【由香】「ひ…あは…はぁ…」いまだすこし膨らみ許容量を白濁100%で膨らませた腹を見上げつつ、次第に乾燥してきてとてつもない臭気をただよわせながら笑い始め。 03:22 (ouse) 【逢瀬】「君は便器から妊婦に格上げされた」 03:22 (ouse) 【逢瀬】「出産までな」 03:22 (Yuka_) しかしその顔は、幸せそうな笑みを浮かべており。 03:23 (ouse) その胎内では変質した卵巣が、ゆっくりと排卵を開始していく…… 03:23 (ouse) ってとこかな? 03:23 (Yuka_) ですね!そのまま教室にまんぐりがえしのザーメン漬けのまま 03:24 (Yuka_) オブジェのように放置して終わりかな!