21:42 チャンネルに入りました 21:42 *kunashi join #シルヴァリア中央公園 (~kunashi@P222013015047.ppp.prin.ne.jp) 21:42 *names : kunashi @J-head @kazuha2 @usagi-O @kudann @misutan @St_Mark @kyubi 21:42 *mode +sn 21:42 *kyubi mode +o kunashi 21:42 メンバ情報を取得しました 22:35 *kazuha2 quit ("Leaving..") 23:34 *M_Ren join #シルヴァリア中央公園 (~M-Ren@z88.58-98-134.ppp.wakwak.ne.jp) 23:35 *kudann mode +o M_Ren 23:35 (kyubi) にゅ 23:35 (kunashi) にゃふ 23:36 (M_Ren) ニックこのままでいいかなー 23:36 (kunashi) んみ。いいおっ 23:36 (kunashi) じゃあまぁ 23:37 (kunashi) とりあえず前のキノコ騒動で親交を深めたセレスが、アルチェを家に誘って… 23:37 (kunashi) きた辺りで開始lつ 23:37 (M_Ren) ほほいむ 23:38 (M_Ren) きゅーびたんは? 23:38 (kunashi) きゅーびたんは 23:38 (kyubi) 最初は見てる 23:38 (kunashi) アルチェと友達ってことで一緒にくるか 23:38 *GRIFIS_ join #シルヴァリア中央公園 (~SYSTEM@154.153.192.61.east.flets.alpha-net.ne.jp) 23:38 (kunashi) はじまってから乱入か? 23:38 *Yuzha join #シルヴァリア中央公園 (~yuzha@p1065-ipbfp405sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) 23:38 (kunashi) まぁ時間あるし 23:38 (kyubi) 乱入できそうだったら 23:38 (kunashi) どんどんすすめよっ 23:39 *kudann mode +oo GRIFIS_ Yuzha 23:39 *GRIFIS_ mode +o Yuzha 23:39 (M_Ren) あいう 23:39 (kunashi) 【セレス】「さてさて、アルチェさんは好みかなぁ…こういう趣向…♪」家の中でうきうきしながら、赤い顔したまま待ち。 23:39 (M_Ren) 【アルチェ】「こんばんは〜。遊びに来たよー」セレスのぼろ小屋のドアをこんこんノック 23:39 (kunashi) ちなみに時間は11時過ぎくらいの深夜で! 23:40 (kunashi) 【セレス】「はいはい、どぞどぞはいってっ」 23:40 (M_Ren) 【アルチェ】「おじゃましまーす」がちゃりと鍵かかってないのは知ってるので、扉を開けて中に入って 23:41 (kunashi) 【セレス】「はぁい、元気してたぁ?」暗い部屋から手招きするような動きがかすかに見えて。…ついでに技巧あたりで判定してみる?(何 23:41 *masami_ join #シルヴァリア中央公園 (~masami@i60-42-100-65.s05.a009.ap.plala.or.jp) 23:41 *GRIFIS_ mode +o masami_ 23:42 (M_Ren) 技巧! 23:42 (kunashi) んむ! 23:42 (M_Ren) 技巧だけ? 23:42 (kunashi) うん 23:42 (kunashi) 技巧だけ。 23:42 (M_Ren) 1d6+2 技能からまないとこんなん 23:43 (M_Ren) あや、ダイスない 23:43 (kunashi) あ 23:43 *Seles join #シルヴァリア中央公園 (~Seles@P222013015047.ppp.prin.ne.jp) 23:43 *GRIFIS_ mode +o Seles 23:43 (kunashi) ほい 23:43 (kunashi) おっけおっけ、ダイスつけた 23:43 (M_Ren) あい 23:43 (M_Ren) 1D6+2 23:43 (Seles) M_Ren -> 1D6+2 = [1]+2 = 3 23:43 (M_Ren) ふぁんぶるw 23:44 (kunashi) あらファンブル。じゃあ何も気づかない。(ぁ 23:44 (M_Ren) 【アルチェ】「なぁに?ずいぶん暗いけど、灯りちゃんとつけないの?」きょろきょろしながら入って来て 23:45 (kunashi) 【浮浪者A】「うへぇ、若い女ぁ」 【浮浪者B】「いい匂いだなぁ」 23:45 (kunashi) といいつつ、扉に隠れてた、不潔そうな男性が二人がかりでアルチェさんを抱きしめ。 23:45 (M_Ren) 【アルチェ】「うわわっ!?誰っ!?」セレス以外の男の声がしてびっくり 23:46 (M_Ren) 【アルチェ】「せ、セレス〜?だ、誰?この人達」 23:46 (kunashi) 【浮浪者A】「やわらけぇ」【B】「ほんとだぁ…なぁセレスぅ、こいつも犯していいんだよなぁ?」 23:46 (kunashi) 【セレス】「あのね、公園の家なしさん。今日は、たまってるのを抜いてあげる日だったのっ」 23:47 (M_Ren) 【アルチェ】「ちょ、ちょっと〜?これどういう事〜?」汗汗しながら戸惑ってて 23:47 (kunashi) にこにこしながら、Bさんにいいよー、って許可だして。するとAもBもすでに勃起してた股間をアルチェの手に握らせようと。 23:48 (kunashi) 【セレス】「アルチェさんも、こゆの好きじゃないー?」といいつつ、首をかしげて立ち上がり。…すると、セレスの股間から黄ばんだ白い粘液がごぽり、と垂れおちて。 23:48 (M_Ren) 【アルチェ】「わっ……いきなり……なぁんだ、そういう事かぁ…」ふぅ、と息をついて、きゅっ、と両手で肉棒を握って 23:49 (kunashi) 【A】「おふっ」【B】「かてぇけど女の手だぁ…」二人とも握られて悦び、腰をこすこすと振ってアルチェの手でオナニーを開始し。 23:49 (M_Ren) 【アルチェ】「あ、もうセレスはした後だったんだ?じゃ、あたしにもお裾分け、って事だったのかな〜」 23:49 (kunashi) 【セレス】「うんうん、この後公園にもいこうか、って話もしてるんだけど、どうかなぁ?」といいながら、影から出てきた浮浪者Cに抱きつかれて、胸や股間を弄られはじめ。 23:50 (M_Ren) 【アルチェ】「ふふっ、もうこんなに固くしちゃって、ずいぶん溜まってたんでしょ?おじさん達」しゃがみこんで、しこしこと2本の肉棒を扱き始めながら 23:50 (kunashi) 【A】「ああ…でちまうっ!」と言って、Aが早くも達して固形のような精液を大量にどぱっと吐き出してアルチェの腰を汚し。 23:51 (kunashi) 【B】「うほっ。うほぉっ…ねぇちゃん、のめ、のめっ!」Bはしゃがんだ姿を見るとその顔に向かって腰を振り、同じくすぐに達して顔面へと臭い精液を打ち出して。 23:51 (M_Ren) 【アルチェ】「んふっ、いいよぉ、公園に行っても〜。どうせ夜だしねっ…きゃっ!あっ、もう出してる〜、勿体ないなあー」びゅるびゅる射精される肉棒の脈動を手で感じながら、自分にかかるのもかまわずに 23:52 (kunashi) 【セレス】「やっぱり、いいよ、ん、ねぇ…v」服を脱がされ全裸になりつつ、再びその場で立ったまま汚いペニスを挿入されつつ。 23:52 (M_Ren) 【アルチェ】「あっ、うっ、うんっ!あーんっ、んんんんんっ…あふっ、ぷるぷるしてて濃いねっ…んっ、くちゅくちゅ」顔にぶちまけられる精液を追うように口を開けて、口に溜め込みながら味わうようにして 23:53 (kunashi) 【A】「じゃあ、おめぇは今夜は、おれたちのめす便器だぁ」といって、アルチェの服を脱がしはじめ。 23:54 (kunashi) 【B】「うめぇだろ?1月分溜めてたからなぁ、熟成ザーメンヨーグルトだぁ…いひひひ」ごしごしと恥垢のたまった包茎ペニスをアルチェの顔にこすりつけ。 23:54 (M_Ren) 【アルチェ】「んふっ♪…んっんんんっ…じゅるじゅるるるっ、ごくっ…ごくんっ…ぷはっ、あはっ、はぁーいっ、牝便器のアルチェでーすっ」喉を鳴らしてザーメンを飲み干しながら、差し出される次のチンポにぱっくりと食らいついてしゃぶりはじめて 23:55 (M_Ren) 【アルチェ】「れろれろれろっ…んふっ、恥垢がたっぷり溜まってるぅっ…舌でキレーに掃除してあげるねっ、ちゅっちゅっ…んふっ」恥垢を舐めとりながら、皮を舌で剥いていって 23:56 (kunashi) 【A】「ほぁぅっ!こんな可愛い女が、オレの1週間洗ってねぇ、ペニスを口掃除してくれてらぁ…」醗酵し、すっぱい匂いを放つ肉棒をアルチェの口を使って洗おうとごつごつ腰をふり。 23:56 (kunashi) 【B】「きたねぇきたねぇ、やっぱセレスの仲間だけあって、きたねぇ便器だ」と言いつつも嬉しそうにペニスを掃除させて。唾液にまみれた臭い肉棒を胸にこすり付けて匂いをつけて。 23:57 (kunashi) 【セレス】「はぁぁんっ!っふ、ぁ、り、リーガも、よぶ、ぅ?」Cにバックで犯されながら口笛を吹くと、隣の部屋からシベリアンハスキーの牡犬が現れて。 23:57 (M_Ren) 【アルチェ】「ちゅぱっ、ちゅぱっ…んっんっ、れろんっ、ぷちゅっ……んんんっ…おいしいチンポチーズぅ」恥垢を舐めとってうっとりしながら、代わる代わる手に取る肉棒を代えながらしゃぶりあげて 23:58 (kunashi) 【A】「うめぇかうめぇか、そうかそうか…いひひ、あぁ、気持ちいい…っとぉ、また出るぜぇ」じゅぽじゅぽしゃぶられながらアルチェの頭を掴んでイマラチオを開始し。気が向けば、といった感じで量も濃さも減らない精液を口に放ち。 23:59 (kunashi) 【B】「つか外いこうぜぇ、外。めす便器のお披露目しねぇとなぁ」といいつつ、部屋の隅におかれた首輪を取り出すとアルチェの首に嵌めて、Aの肉棒を銜えるアルチェをひっぱって肉棒から引き剥がし。 00:00 (M_Ren) 【アルチェ】「んふっ?れろれろれろっ……んぶっ!んっんんんんっ!んぐぅうんっ!…んぐっんぶっ…んぶっ!」鼻から飲みきれない精液を噴き出しながら、喉奥で受け止めた特濃の精液を嚥下しながら胸元に精液を垂らして 00:01 (kunashi) 【A】「もったいねえなぁ。ほら飲めよ、飲め!」イライラしているような顔で胸元に零した精液をぬぐい、アルチェの口に押し詰めて。 00:01 *T12_Kei join #シルヴァリア中央公園 (-chocoa@210.226.0.126) 00:01 (M_Ren) 【アルチェ】「ぷぁっ…ふぁっ……?あっ…ふぁいっ、じゅるるるるっ」首輪をつけられて、口から肉棒を引き離されて、零した精液を啜り飲んで 00:01 (kunashi) 【B】「いいからほら、早く出ようぜ。」Aの動きを笑いながら見つつ、リードをひっぱり玄関を開けて外へとアルチェをひっぱっていき… 00:02 (M_Ren) 【アルチェ】「ふぁっ…あっ、は、はぁい」リードを引かれて家の中へ連れ出されて引っ張られていって 00:02 (kunashi) 【A】「うへぇ、もう立派な便器面だなぁ…ふひひひ」Bに笑いかけながらアルチェを後ろから抱き、乳房を乱暴に揉みしだきながら路地に出ると、不潔ペニスを尻肉にこすりつけて。 00:03 (kunashi) 【B】「セレスはちょっと、中に残った3人の便所になってっからなぁ。今日からは2人に増えて、俺らも好きなだけ出せらぁ…お前、野外まんこは初めてか?」路地に出るとアルチェの顔を持って聞いてみて。 00:04 (M_Ren) 【アルチェ】「あっ、あんんんっ、ふぅあっ…あふっ……うんっ、チンポ大好きだしぃ、ううんっ、野外の方が多いくらいだよぉ」うっとりとした牝の表情を浮かべながら、ぺろっとしたなめずりをして身体をくねらせて 00:06 (kunashi) 【A】「ふひひひひ!」卑猥な言葉を吐く女の様子にいたく嬉しそうな笑みを浮かべ。とりあえず尻をパチーン!と叩いて歩かせはじめ。 00:06 (kunashi) 【B】「そうかそうか、変態なんだなおめぇも。そりゃー、おれらのザーメンうれしそうに飲むくらいだ、牝豚でしかねぇよなぁ」ぐい、っとリードをひっぱり、大通りへむかい歩き始め。 00:06 (M_Ren) 【アルチェ】「ふぁんっ!…んふっ…はぁっ…はぁっ…」お尻を叩かれてびくっとしながら、せかされるように歩いていって 00:07 (kunashi) 家の中からはセレスと数人の喘ぎが聞こえつつ、アルチェはどんどん道を進まされて 00:08 (kunashi) 【A】「あ、ちょっとまて。ほら、マーキングしとかなきゃなぁ。」そういいつつアルチェの背後にまわるとオナニーをはじめ。すぐにどぷ、っとその尻にザーメンシャワーをかけて。 00:08 (kunashi) 【B】「おいおい気がはえぇって。公園でみんなの前でしなきゃだろ?」といいつつBはもう大通りに出ていて。アルチェももう1歩あるくと通りに出るくらい。 00:09 (M_Ren) 【アルチェ】「ふぇっ?あっ、ザーメンっ…んんっ、お尻にたっぷりかかってる〜」スパッツ履きのお尻にたっぷりとかかるザーメンを見ながら尻を振って 00:09 (M_Ren) 【アルチェ】「んふふっ」そのままお尻をくねらせたまま大通りに出ていって 00:09 (kunashi) 【A】「大通りをザーメンまみれで歩く気分はどうだぁ?」手を伸ばして自分の精液を手で伸ばしつつ。尻穴に精液をぬりつけて。 00:10 (kunashi) 【B】「くせぇくせぇ美女のお通りだぁ!」と、大声で人が通ることを周囲に言ってみて。 00:10 (M_Ren) 【アルチェ】「あっ、はぁっ…はぁんんっ…興奮するぅ〜、精液臭いアルチェを見られるの興奮しちゃうのっ♪」 00:11 (kunashi) それを聞いてわらわらと公園や路上生活者が集まりだし…その数、2桁に達するか、というくらいの集団に囲まれながらそのまま公園にはいっていって。 00:12 (kunashi) 【A】「ほら、便器が使いたくて人が集まってきたぜぇ?挨拶しな」ぱちーん!と再び尻を叩いて 00:12 (kunashi) 【B】「まぁまぁ落ち着け。順番な?順番。」と、こっちは早くも肉棒を取り出して扱きはじめる男たちをとめて。 00:13 (M_Ren) 【アルチェ】「うわぁ、人数増えたね〜。ひゃうっ!……んふっ、公衆精液便所のアルチェでーすっ、今日はアルチェを使ってたっぷりザーメン出してすっきりしてってね〜♪どの穴を使ってもOKだよ〜」にっこり、と微笑みながら、集まった人達にアピールして 00:14 (kunashi) 【デブ】「ほはぁ。今月は、小麦娘なんだなぁ。おいどんのペニスも掃除してくれんのかぁ?」と、短く皮をかぶった凄い匂いのペニスをアルチェに差し出し。 00:15 (kunashi) 【ガリ】「ほほほほ、本当に、月末の公園は、ちちち恥女が出るんですねぇぇ!」デブとは対照的にがりがりで不健康そうな男が、体に見合わない立派なペニスを取り出し。 00:16 (M_Ren) 【アルチェ】「うんっ、勿論っ、アルチェのお口で綺麗に掃除してあげるっ、はむっ、んっ、れろれろれろっ、ちゅっちゅっ…んっんふっ」太った男の肉棒を咥えて唇で皮を剥きながら恥垢を舐め取って 00:16 (kunashi) 【A】「大人気だなぁ、精液便所は。うひひひ!」ぱちーん!ぱちーん!と何度も尻を叩いて歩かせつつ。 00:17 (kunashi) 【B】「誰が銜えていいっつったよこの牝豚?おあずけだおあずけ。」と、リードをひっぱり許可なく肉棒を銜えたアルチェをひっぱり。 00:18 (M_Ren) 【アルチェ】「ふぁっ、こっちのチンポもっ、あはっ、こっちも美味しそ〜っ、ふぁっ…!?あーんっ?咥えちゃダメなのっ?チンポしゃぶりたいよー」スパンキングされる尻を突き出しながら、リードを引かれて舌を突き出しながら涎を垂らして 00:19 (kunashi) 【A】「おめぇは俺らの許可なしにちんぽ銜えたらだめなんだよ、まぞ豚便器ちゃん!」残念そうに舌を出し涎をたらす姿に愉悦の笑みを浮かべ。 00:19 (kunashi) 【B】「まぁ、あそこ行ったら好きなだけヤらせてやるよ」と指差した先は水飲み場。そこの蛇口にはホースが取り付けられていて。 00:20 (M_Ren) 【アルチェ】「んうっ?あそこに行けばいいのねー」こくり、と頷いて、水のみ場の方へ移動しようとして 00:20 (kunashi) 数人の男達もはぁはぁと荒い息を吐きながらAとBについていって。先周りするやからも多く。 00:20 (kunashi) 【A】「おほ、変態は違うねぇ」と、走り出す姿にげらげらと笑い 00:21 (M_Ren) 【アルチェ】「はふっ、んっ……着いたよ〜?これでいいの〜?」水のみ場に到着すると、尋ねるように男を見て 00:22 (kunashi) 【B】「んなに精液が欲しいんだなぁ…しかたねぇ。ほら、ちゃんと邪魔な服全部脱いでから、便器をよくみせてみな。」と、水のみ台の上に乗せて。 00:23 (M_Ren) 【アルチェ】「はぁーいっ、んしょっ…とっ……どうぞっ、アルチェの精液便器穴ですっ、良く見てねっ」タンクトップを脱ぎ捨てて、スパッツを下履きごとずり降ろして全裸になると、水のみ台の上で股を広げて、指でオマンコを広げて見せて 00:24 (kunashi) その姿を見せて、周囲の人間から歓声が上がり。 00:24 (kunashi) 【A】「さて、まずこの便器穴を舐めたいやつー。」Aがアルチェのまんこに指をつっこみ、かきまわしながら聞いてみて。 00:25 (kunashi) 【B】「すぐザーメンまみれになるから今のうちだぞー」Bはアルチェのクリトリスを撫でつぶすようにこねて。 00:25 (M_Ren) 【アルチェ】「んぁんんっ!…んっんんっ、えっ?舐めてくれるのー?やったぁっ♪」足を開いたままぐちゅぐちゅと指でかきまわされるオマンコからはとろとろ淫蜜がたれて 00:26 (kunashi) すぐに男達がオレがオレがと手をあげて、それをアルチェには何の相談もなしにガリが舐めていい、と男達で決め。すぐにガリがアルチェの股間に吸い付き。 00:26 (M_Ren) 【アルチェ】「んふうっ!…はぁっ…はぁっ…あっ、はあああっ……舌で舐め回されてっ、気持ちいーよっ」 00:27 (kunashi) 【ガリ】「んぷ!ちゅぅぅぅぅ!うまい!牝便器の味ですね!実にうまい!」ぱくりと噛み付くように吸い付きながら細長い指も入れてかき回し。 00:27 (kunashi) 【デブ】「おでのさっきの続きだぁ」と、でぶも水のみ台にあがるとアルチェの口にペニスをねじりこみ。そのまま腰をつかって歯にペニスを当てて垢をこそぎ落とし。 00:28 (M_Ren) 【アルチェ】「はふっ、んんんんっ!んっんんんっ…あっあっ、いいよぉ〜、お兄さん上手いよーっ」ひくひくと身体を震わせながら、腰が時折びくっと浮いて 00:28 (kunashi) その間にもあまった男たちはアルチェの痴態を見ながら肉棒を彼女に向けてオナニーをはじめ。気が向けば、その体に射精をするといった乱交紛いの射精大会になっていき。 00:29 (M_Ren) 【アルチェ】「ぷぁっ…んっんんんっ……んふっ、ちんぷぉっ、ちゅっ、んちゅうううっ!ちゅぱっ、んっんっ…んぷっ…れろれろっ」口に押し付けられて捻り込まれる肉棒にむしゃぶりつきながら、甘い鼻声を出しながら、身体から汗を滲ませて淫猥なフェロモンを振りまいて 00:29 (kunashi) 【ガリ】「実は私は、恥ずかしながら童貞でして…あぁ、夢にまでみた牝まんこ!」と嬉しそうに、自身にもすこし精液をかけられながらもクンニに集中していって。 00:30 (M_Ren) 【アルチェ】「まんこ初めてなのっ?それじゃあ、たっぷりと牝まんこ味わって好きなだけドピュッて出すといいよぉ〜」 00:30 (kunashi) それを聞いて男達は「ははは、よかったなぁ、童貞卒業じゃないか」とか「ただ、こんな便器で卒業ってのもかわいそうだなぁ」とか「便器は童貞食えて嬉しいんだよなぁ。中にいっぱい出してやりな」とか歓談を。 00:31 (kunashi) 【ガリ】「えぇぇぇ。わ、私入れていいんですか?で、では遠慮なく…ほっ!」と、周囲の男達にはやし立てられながら、太く反った不潔ペニスをそのままアルチェにねじこんで。 00:32 (kunashi) 【デブ】「ぶふおっ!牝豚口うめぇ!」といいながら、アルチェの口を堪能していたデブは口から肉棒を抜くとその顔めがけてどぴゅどぴゅっと精液をとびちらせ。 00:32 (M_Ren) 【アルチェ】「うんっ、入れて入れてっ…ひゃっ!んんんんんっ!はぁあ〜っ、チンポいいよっ!どうっ?牝まんこの感触ぅっ…んっんっ、れろれろれろっ」片手でデブのチンポを握って亀頭を舐め回しながら、肉棒を挿入されて嬉しそうにしながら膣内を締め付けて 00:33 *masami_ part (Leaving...) 00:34 (kunashi) 【ガリ】「ほほほぉぉっ!マスターベーションでは味わえない感覚…ですねぇっ!」ごつんっ、と一気に奥まで挿入すると、いきなり中にこってりザーメンを吐き出して。吐き出しながらも勃起を保ったまま、牝便器穴を好きに使い始めて。 00:34 (M_Ren) 【アルチェ】「ぷぁっ!あっ…んううっ!ザーメン勿体なぁいっ、口の中に出してっ!…んああんっ」(顔にぶつまけられる精液に、口を開けて精液を受け止めながら、飛び散った精液で顔に白いスジを引いて) 00:35 (kunashi) 気づけば水飲み場の水受け部分には精液がたまっていき、アルチェのくるぶしまで精液プールにつかっていて。今も精液はどんどん飛んできて精液プールはどんどん量がふえていって。 00:35 (kunashi) 【A】「そーいやこいつ、小便ぶっかけられてもよろこぶかぁ?」 00:35 (M_Ren) 【アルチェ】「んんんんっ!?……あっ、も、もう出てるっ?中にザーメンでてるよっ!…あっ、で、出てる最中なのに腰が止まらないっ!あっあんんっ!す、すごっ、激しいっ!」中に出されながらも激しく突き上げられて、喘ぎ声を上げながら善がり狂っていって 00:35 (kunashi) 【B】「顔に小便かけてやるのもいいかもなぁ」 00:36 (kunashi) と、後ろでげらげらと浮浪者2人組は笑っていて。それを聞いた男達2人がごくりと、唾をのみこみやろうかと相談はじめ。 00:37 (kunashi) 【ガリ】「クソ便器!牝便器!ふひひひぃ!実にいい!私の家にも一個欲しいくらいですねぇ!」一突きするたびに子宮へと精液を注ぐように射精を繰り返し。それを10回もするとやがてぐったりとしてガリは輪から抜け出し。 00:37 (M_Ren) 【アルチェ】「ふぁあんんんっ…!かけてっ、おしっこかけてっ!便器のアルチェにおしっこ頂戴っ!」挿入している男の腰に足を絡めて深くまぐわいながら、舌をベロベロと突き出してアピールして 00:38 (kunashi) 【細身】「おいおい、小便も飲みたいらしいぜ…」 【ちび】「なら、飲ませてあげないとだねっ」 00:38 (M_Ren) 【アルチェ】「あはっ、童貞チンポ、すっごい沢山ザーメン中出ししたよぉ〜、中から逆流しそうっ」ずっぽり肉棒の抜かれた穴からとろとろと濃いザーメンを垂らしながら嬉しそうにして 00:38 (kunashi) デブに命令して水飲み場にアルチェを四つんばいにさせると、その顔めがけて二人が小便をあびせ。 00:39 (kunashi) 【A】「完璧便器だなぁ、小便もだされて喜んでらぁ!」 00:39 (M_Ren) 【アルチェ】「ひゃふっ…?あっ、おしっこっ…!あああああっ、あったかぁい〜♪」四つんばいで顔におしっこをかけられながら、口を開けてじょぼじょぼと音を立ててうけとめて 00:40 (kunashi) 【B】「んじゃそろそろケツ穴も使ってやるかぁ。寂しそうに腰ふってるしなぁ。」小便を飲み始めた姿に汚物を見るような視線を向けて。デブに命令すると、そのまま勃起包茎ペニスを尻穴に入れさせて。 00:41 (kunashi) 【デブ】「おで、おでのちんぽが便器尻穴に入ってるどぉ…うひ、うひひ、おぅ、出るっ」と、再び濃い固形ザーメンを尻穴に出して。ガリのように出しながら何度も犯し始めて。 00:41 (M_Ren) 【アルチェ】「んんんんっ!はぁっ!ケツ穴ぁっ!そっちもいいのっ!はふぅぅぅぅっ、太いのがずっぽりハマってるっ…!くあぅぅ!」尻穴に肉棒を挿入されると、括約筋を締め付けて、ぎゅうぎゅうと締め付けながら、力を入れる度にザーメンを搾り取るようにして 00:42 (kunashi) 【A】「さすがセレス自慢の友達だぁ、あいつと同じことくらい楽勝してくれんなぁ」 00:42 (kunashi) 【B】「じゃあ、あれもできっかな?」 00:43 (M_Ren) 【アルチェ】「ふぁっ?はぁっ…んっ?あれってなぁにっ?んっんっ」尻穴でまぐわいながら、首を向けて尋ねて 00:43 (kunashi) と、そこでデブに命令させて尻穴バック駅弁させながら台からおろし。ごつんごつんと尻穴レイプしたままAがおもむろにまんこに極太ペニスを挿入して。 00:44 (kunashi) 【A】「おおお…さすが便器まんこ、極上名器だぁ…」と、涎をたらしながらデブと二人がかりでアルチェをサンドイッチレイプし。 00:45 (kunashi) その間に、残った全員で水飲み場に精液プールをなみなみ満たさせて… 00:45 (M_Ren) 【アルチェ】「ふぁっ!あんんっ!はぁっ、やっぱり両方に突っ込まれるのいいよっ!…あっあああっ、はぁはぁっ…中でごりごり擦れる感じが最高っ!」両方から挿入されながら、目の前の男に抱きついて 00:46 (kunashi) 【B】「どうだ牝豚、二本刺しは大好きか?ん?」にこにこしながらアルチェの顔面精液をぬぐって口につっこみ。顔を綺麗にしてやりながら尋ねて。 00:46 *Yuzha quit (EOF From client) 00:46 (kunashi) その間にも二人はごぷごぷと腸と子宮を黄ばんだ精液で満たしていき。 00:47 (M_Ren) 【アルチェ】「んっんんんっ!はぁっ…大好きぃっ!2本挿し大好きっ!やっぱりチンポは多いほうが気持ちいーよねっ♪」 00:47 (kunashi) 【B】「よしよし…お前ら、とりあえずこの便器を一回イかせてやりな」 00:48 (kunashi) とBが命令を下すとデブとAが今までに無いペースで腰を降り始め。たがいに自分のことしか考えていない動きのためにたまに無理に広げられるような感覚をアルチェに味あわせ。 00:49 (M_Ren) 【アルチェ】「はぁはぁっ、子宮ごりごり擦ってっ…びゅーびゅー中出ししてイカせてっ!ケツ穴ずぼずぼ犯して尻穴がめくりあがるほどやりまくってイカせてっ!」激しいペースに悦び善がって、痴態を晒しながら身体を快感に打ち震わせて 00:50 (kunashi) 【デブ】「ぶほ、ぶふおっっ!!」【A】「んぐ、ふぐぉっ!」尻穴にはデブが小便まで中に出し、Aは肉棒をたくみに動かしてGスポットを探し当てるように動かしながら子宮口をこじ開けるように深くまで突き入れてから子宮へ生出しして。 00:52 (M_Ren) 【アルチェ】「ひゃふううううっ!あっあっあっ!いぐっ!いぐいぐいぐぅぅぅぅっ!んひぃぃぃぃっ!」激しい動きの末に、子宮に中出しされる感触に絶頂を迎えて、身体を痙攣させながら、白目を剥きかけてイキまくって 00:53 (kunashi) 【B】「おーおー、盛大にイったなぁ♪」にこにこしながら白目を剥いて痙攣するアルチェをなで。そのまま二人に命令するとずぽ、っとアルチェから肉棒を抜き。 00:53 (kunashi) 【A】「さぁ、ご飯ですよ〜。ひひひ!」と、笑顔でなみなみとザーメンプールと化した水飲み台にアルチェの顔をつけさせ。 00:54 (M_Ren) 【アルチェ】「んふぁっ!あっ……はぁああ〜っ♪」トロンとした瞳を浮かべながら、ずぼっと肉棒を抜かれた2穴からぼたぼたと垂らして、水のみ台に顔をつけると、じゅるじゅるとたっぷりと溜まったザーメンを喉を鳴らして啜り飲んで 00:55 (kunashi) それをみて、周囲の男達からアルチェを侮蔑するような言葉がかけられて。たまに、その体やザーメンプールに追加ザーメンや小便をかけていって。 00:56 (kunashi) 【B】「便器経験どうだ?ん?」尻穴に指を二本入れてかき回しながらザーメンプールを食べさせつつ、耳元でささやきながら聞いてみて。 00:56 (M_Ren) 【アルチェ】「んふっ…んっんっ、じゅるううううっ、れろんっ、んっ、はぷっ、おいひぃ〜っ♪ザーメン一杯で美味しいのっ、ザーメンがアルチェの主食なのぉっ、んぐんぐっ」追加のザーメンを足されて、お腹一杯にザーメンを飲み干しながら舌でべろべろと舐めとっていって 00:57 (M_Ren) 【アルチェ】「はぁううっ!んっ…便器サイコー♪こんなにいっぱいのザーメン一気に飲んだの始めてだしっ…はぁっはぁんんっ」 00:58 (kunashi) 【B】「よしよし、そうかそうか。…おい皆、このザーメン大好き公衆便所に、祝福のザーメンシャワーを浴びせてやんな!」 00:58 (kunashi) とBが声をかけると、周囲の10人に及ぶ男性が一斉にアルチェにペニスを向けてオナニーを開始し。 01:00 (M_Ren) 【アルチェ】「あはっ♪…出してーっ!ザーメン大好き公衆便所のアルチェにザーメンぶっかけてーっ!」しゃがみこんで顔を上げながら、口を開けてにっこりと笑いながら、手を顔に添えてうけとめるように 01:00 (kunashi) 『いっせーの!』と全員で声をそろえ、どぴゅどぴゅどぴゅっ!と大量のザーメンシャワーを待ち構えるアルチェにぶちまけていき。その量は盛大で、全身をまっしろどろどろでザーメンの無い場所などないほどに埋めてしまい。 01:02 (M_Ren) 【アルチェ】「んぷぅ〜っ……んぐっ…んぐぅっ…ふぁっ、瞼が開かないくらいこってりとしたザーメンまみれでどろどろぉーっ♪あはっ♪」全身を白濁汁で染めながら、ぬるぬると掌に受け止めたザーメンを口元に運んで舐め取り 01:02 (kunashi) 男達は満足したように汗をぬぐい。「やぁ、今日は大量に出したなぁ」「また来月のために溜めないとねぇ」と言って、思い思いに散っていき。 01:03 (kunashi) 残ったAとBはアルチェがザーメンをおいしそうに舐めるのを見てにやにやと笑みを浮かべていて。 01:03 (kunashi) 【B】「さて、人どころか獣以下のザーメン便器のアルチェ?ここって何処だっけ?」 01:03 (kunashi) 【A】「公共の公園だよなぁ。今は深夜だけど。」 01:04 (M_Ren) 【アルチェ】「あふーっ…んっんっ、ちゅっちゅっ、んふっ?んっ、うんっ、公園だよぉ…れろれろっ」全身についたザーメンを指ですくって美味しそうに舐め取りながら残った二人を見上げて 01:04 (kunashi) 【A】「朝日がのぼったら、子供たちがくるよなぁ?」 01:04 (kunashi) 【B】「そんなところにザーメンがすこしでもあったら、情操教育によくねぇよなぁ」 01:04 (kunashi) にこにこしながら、まだ半分以上のこっている水のみ台のザーメンプールをゆびさし。 01:06 (M_Ren) 【アルチェ】「あっ、うんっ、そうだよねぇ、綺麗に舐めとっておくねっ…それに勿体ないし〜、んんんっ、じゅるじゅるるるっ…ずずっ」水のみ台に再び口をつけて、顔を押し付けながら舌を伸ばして隅から隅まで舐めていって 01:06 (kunashi) 【B】「あぁあと、こいつもちょっと性欲たまってるらしいんでよろしくな」 01:07 (kunashi) とBがいった瞬間。アルチェの使用済みまんこにずぷぅ、っと肉棒が入った感触が。 01:07 (kunashi) みれば、セレスの飼い犬のリーガが尻尾を振りながらアルチェに勃起犬ペニスを挿入していて。 01:07 (M_Ren) 【アルチェ】「んふぅっ!…あっ、まだチンポっ?はぁっ…あっ…!んんんんっ!はふっ…あっ、犬チンポっ?」 01:07 (kunashi) 【B】「あと2時間くらいで夜は明けるけど、がんばれよぉ」 01:08 (kunashi) 【A】「便器には服はいらないよなぁ。ちゃんと捨てておくからな」 01:08 (kunashi) といって男二人は笑いながら去っていき。リーガは久々の交尾に嬉しそうに犬ペニスを奥まで挿入すると大量の種付け先走り汁を子宮に注ぎ込み。 01:09 (M_Ren) 【アルチェ】「んっんんんっ!はぁっはぁんっ…!はっ、はっ、あんっ、犬ちんぽもいいっ!はぁううんんっ!腰がうごいちゃうっ!」大きな尻を振りながら大きな喘ぎ声を響かせて、犬との交尾に嬉しそうにしながら夢中になってしまっていて 01:10 (kunashi) 【リーガ】「わふ、わふっ」リーガの肉棒がアルチェの膣内でぎゅぅっと膨れてぱんっぱんに精液が溢れないように栓をして。そのまま内面をごりごりと人間ではありえない太さで犯していき。 01:12 (M_Ren) 【アルチェ】「ふぁあんっ!いいっ、中いっぱいになってるっ!…はぁっはぁっ!犬ちんぽ太いよっ!あっあっあっ!わぅうんんっ!」四つんばいで汗を振り散らしながら、甘い声を上げて善がり狂って 01:13 (kunashi) そのままちゅんちゅんと、朝を告げる鳥の鳴き声が周囲に響き始めるまで、リーガはアルチェに犬種汁を注ぎ込み続け。満足するころにはアルチェの子宮は精液でぱんぱんに膨れて孕んだかのように膨れていくだろう…