21:48 >kanan0< にゃー
21:48 <orzDQN> わん
21:49 <masami_> ■■ーー
21:51 <orzDQN> ？
21:53 >kanan0< ふに？
21:53 >kanan0< 始めましょうか
21:53 <orzDQN> はい
21:53 >kanan0< キャラ紹介をorzさん＞まさみさんの順で
21:53 >kanan0< 説明が終わったら以上をつけてください
21:54 <orzDQN> 【赤ずきん】「うふふっ、こんばんは〜っ、わたし赤ずきんなの」
21:54 <orzDQN> 「狼さんに食べられちゃって、超困った、みたいな〜？」
21:54 <orzDQN> 「だがアマちゃんの狼は中から侵食して乗っ取ってやったぜ。魔人なぞ、ちょろいもんよ。ケッ！」
21:54 <orzDQN> 「でもぉ、おかげで、あかずきん、半分狼と混じっちゃったし、魔族になっちゃったの。てへへっ」
21:54 <orzDQN> 「狼のおちんちんがついてるし、毛深くなっちゃったし、もう、オトメとして恥ずかしいの〜」
21:54 <orzDQN> 「ま、でも、魔人になっちゃった以上、楽しまないとね〜。あかずきん、がんばるっ！」
21:54 <orzDQN> http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/1952.html
21:55 <orzDQN> ところで、奴隷にしたシャンティが妊娠中。出産したらどうなるのかは考え中なの。
21:55 <orzDQN> 以上ですー
21:55 >kanan0< 二人とも妊娠しているキャラを抱えているのか
21:56 <masami_> 【蝗華】「蝗華(オウカ)。人間牧場をほそぼそと離宮で営んでいる今の所上級魔人でおすが…其の内、魔将になるかもあらしまへんね。」
21:57 <masami_> 「奴隷もまぁそれなり…何より人間の奴隷は屋敷一杯に…嗚呼、この間更に別の牧場の子も入れましたから偉い事になってますえ。」
21:57 <masami_> 「まぁ、過去には後宮勤めやら、処刑やら色々あらしましたけど、宜しゅうおすね？」
21:57 <masami_> 以上
21:58 >kanan0< はーい、
21:58 *** kanan0 is now known as kananGM
21:59 *** orzDQN is now known as K7_Aka
21:59 >kananGM< では、よろしくお願いします
21:59 *** masami_ is now known as k6_ouka
21:59 >kananGM< まず、赤ずきんからいきましょう
21:59 <k6_ouka> 宜しくー
22:00 >kananGM< 賭博都市の一件から…数週間あの都市を堪能してから魔都ファーティムに流れ着く。
22:01 <K7_Aka> 【赤ずきん】「えへへ〜っ。賭博都市では、公衆の面前でレイプされて楽しかったなぁ〜」
22:01 <K7_Aka> 【赤ずきん】「今度はどんな町なのかとっても楽しみなの〜」
22:02 >kananGM< ファーティムは賭博都市アシュビールと違って闘技場はなく…娼館や貿易港などが多いある。どちらかというと商業都市としてに一面が強い
22:02 <K7_Aka> 【赤ずきん】「お買い物かー。たのしみだねーっ」
22:03 >kananGM< で、連れのシャンティの様子が優れない
22:03 *** kyubi is now known as N_Nakajim
22:03 <K7_Aka> 【赤ずきん】「んーっ？　シャンティ、どしたの？　お腹痛いの？」
22:04 >kananGM< 【シャンティ】｢(息が荒い…答える余裕がない)｣
22:04 <K7_Aka> 【赤ずきん】「え……っと」
22:05 <K7_Aka> 【赤ずきん】「だれかー。お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんかー！？」
22:05 >kananGM< ここは情報かねー
22:05 <K7_Aka> はい
22:05 <K7_Aka> 6-2d6
22:05 <fooldice> K7_Aka -> 6-2D6 = 6-[4,6] = -4
22:05 <K7_Aka> ２成功ー
22:06 >kananGM< シャンティの様態は長旅と心労による体調不安…このままだと母子ともに危ないかな
22:06 *** nyanshiro is now known as N37_rikka
22:07 >kananGM< そして赤ずきんの声にファーティムの住人は冷たい…どうやら警戒をしているようだ
22:07 <K7_Aka> 【赤ずきん】「これは、まずいのっ。えと、休めるところ、休めるところはーっ？」
22:07 <K7_Aka> 【赤ずきん】「すみません、せめて、ゆっくり休める場所を教えていただけませんか？」
22:07 >kananGM< さて、休める場所を探している赤ずきんに
22:07 <K7_Aka> 【赤ずきん】「私の大事な奴隷が、大変なのっ！」
22:07 >kananGM< 男装の魔人が
22:08 >kananGM< 【？？？】｢お嬢さんどうしたのかな？｣と、声をかけてくれる
22:09 <K7_Aka> 【赤ずきん】「私の奴隷が、疲れてしまってたいへんなのっ！　お願い、助けてっ！」
22:09 >kananGM< 【？？？】｢なら…屋敷で休ませたほうがいい。｣といって人のいい彼女は案内してくれる
22:10 <K7_Aka> 【赤ずきん】「ありがとうなのー」
22:10 <K7_Aka> シャンティをお姫様抱っこして？？？に続きます
22:11 >kananGM< では…ここで一度きりますねー
22:11 <K7_Aka> はいー
22:12 >kananGM< では、オウカ
22:12 >kananGM< 　
22:13 >kananGM< セーラから受けた厄介ごとから10日
22:13 >kananGM< 貴方は後頃で頭を悩ませている…
22:16 *** Mode #絶対隷奴 = +sn
22:17 *** kananGM has left IRC(Ping timeout)
22:18 >kanan< では、オウカ
22:18 >kanan< 貴方は後頃で頭を悩ませている…
22:19 >kanan< 屋敷内で抱えている人数が増えたせいで…食糧事情がかなりピンチになっているw
22:19 *** kanan is now known as kananGM
22:19 <k6_ouka> 【蝗華】「…むぅっ。…コレは少々…まさか、こんなに増えるとは…とはいえ、まだまだ出荷も出来ないといふ事…(うーむっと腕を組みながら)」
22:20 >kananGM< そんなところにヴィセが帰ってくる…2人ほどおまけをつれて
22:21 <k6_ouka> 【蝗華】「…あら、お帰りなさ……どふしたのであろうか？その二人は」
22:21 >kananGM< 【ヴィセ】｢オウカ、ただいま。ちょっと、ベットを貸してくれるかな？妊娠してる子が体調を崩してね…」
22:21 >kananGM< おまけは何を隠そう赤ずきんとシャンティｗ
22:22 <k6_ouka> 【蝗華】「…おおっ。それは見ず知らずとはいえ、巡る命に罪は無し。…皆、部屋を用意し、湯を沸かせ。後、布も多めに持ってくるのじゃ。」
22:22 <k6_ouka> パンパンっと手を叩きながらも他の人間奴隷達に声を掛けながら
22:23 >kananGM< そういわれると皆手際よく、用意してくれるね。
22:24 >kananGM< 【ヴィセ】｢しばらく休ませればよくなると思うな…｣
22:24 >kananGM< 【ヴィセ】｢で、自己紹介まだったかな…？｣＞赤ずきん
22:26 <k6_ouka> 【蝗華】「…おお、まぁそうじゃの。つれの方には事情を説明してもらおふ。他の者は手を休めるな。大分衰弱しておるようじゃ。」
22:26 <K7_Aka> 【赤ずきん】「はじめましてなのっ」
22:26 <K7_Aka> 【赤ずきん】「この子がね、長旅ですっかりダウンしちゃったから、休む場所がいると思ったら、この人が助けてくれたの」
22:27 <K7_Aka> 【赤ずきん】「ほんとうにたすかりました。ありがとうございますねーっ！」
22:27 <k6_ouka> 【蝗華】「そうかそうか…むっ。奴隷だからと言って無理は禁物じゃぞ？身篭ると大分体力などを落ちるからの…。して、名前は何と申す？」
22:28 <K7_Aka> 【赤ずきん】「私、赤ずきんなのーっ。この子はシャンティ。私の子供を妊娠中なの」
22:28 *** usagi-O has joined channel #絶対隷奴
22:28 *** New Mode for #絶対隷奴 by N_Nakajim: +o usagi-O
22:28 <k6_ouka> 【蝗華】「フィレティル！良く、手際を覚えておくと良い。これから任せる仕事もあるからの(指示を出しつつ)おお、そうか。…我は邪＝蝗華。助けた者はヴィセじゃ。まぁ、兎に角落ち着け。母体が第一じゃ」
22:30 >kananGM< 【フィレティル】｢はい・・・
22:31 >kananGM< で。ヴィセの手際が良いのシャンティの様態は安定して始める
22:31 <K7_Aka> 【赤ずきん】「ほんとうにありがとうございました」ぺこり
22:31 *** kazuha has left IRC("Leaving..")
22:31 >kananGM< 【ヴィセ】｢ただ…まだ動かせる状態じゃないかなぁ。」＞赤ずきん
22:32 <K7_Aka> 【赤ずきん】「助けてくれなかったら、シャンティがどうなっていた事か……。本当にありがとうございますなの」
22:32 <K7_Aka> 【赤ずきん】「その、この子をしばらくここに置かせていただいてもいいでしょうか？」
22:33 >kananGM< 【ヴィセ】｢…それはいいけど(おうかを見る)。｣
22:33 <k6_ouka> 【蝗華】「よいよい。命は大切だからのぉ…。まぁ、暫し此処で休むと良い…む。ただの。今台所事情は良くないのでの(眉尻を下げて)」
22:33 <K7_Aka> 【赤ずきん】「食料？　モンスターを狩ってくればいいのかなー？」
22:34 <k6_ouka> 【蝗華】「綺麗な奴隷を育てるには良いモノを食べさせねばならぬがの…急に増えたし…うーむ(腕を組みつつ)」
22:35 <K7_Aka> 【赤ずきん】「ん〜、シャンティを助けてもらったんだもん、お礼に何でもするよっ？」
22:35 >kananGM< 【ヴィセ】｢この際…小さな都市をを奪うしかないでしょ？｣＞オウカ
22:36 <k6_ouka> 【蝗華】「…うむ。あまり、戦は好きではないのじゃがの…セーラに掛け合ってダメなら、そうせねばならぬかも知れぬ。」
22:36 >kananGM< 【ヴィセ】｢さすがに…セーラ様の脛をかじるのはまずいし…ね。｣
22:36 <K7_Aka> 【赤ずきん】「くふふっ、戦闘だったら、わたし、ちょっとは役に立てるかもー」
22:38 >kananGM< 【ヴィセ】｢オウカどうする？｣
22:38 <k6_ouka> 【蝗華】「…むっ。確かにの…ふむ。ただ、幸多い所はダメじゃの。何処かある程度吟味はするぞ。人の幸壊して幸を得ると言うのは好かぬ。」
22:38 <K7_Aka> 【赤ずきん】「なんでも、私にして欲しいことあったら言ってねー」
22:39 <k6_ouka> 【蝗華】「ありがたい事じゃ。…ま、兎にも角にも身を預けている者に相談してからじゃの。」
22:40 >kananGM< ん、ではセーラのところにいきますか？＞オウカ
22:41 >kananGM< 【ヴィセ】｢セーラ様に相談してみる？｣
22:42 <k6_ouka> 【蝗華】「うむ。騙し騙しするのも奴隷に悪いしの。参るぞ。」＞ヴィセ
22:43 >kananGM< では場面は、セーラの私室へ動かしますが赤ずきんはどうします？着いていきますか？
22:43 <K7_Aka> ついてゆきます〜
22:43 <K7_Aka> 【赤ずきん】「シャンティ、行ってくるね。まっててね」
22:44 <K7_Aka> ちゅっ
22:44 >kananGM< では、豪華なつくりをしている宮殿の一室で主である少女が出迎えてくれます
22:44 <k6_ouka> 【蝗華】「では、フィレティル。留守は任せたぞ」
22:45 >kananGM< それぞれに留守を任せて、セーラの私室に場面を動かしますー
22:45 <k6_ouka> 【蝗華】「…うむ。ご機嫌麗しゅう。セーラ急な訪問すまぬの。少々問題が出たので、ちと相談したくての。」
22:46 >kananGM< 【セーラ】｢改まって…何オウカ？｣と、いうのはゴスロリドレスを来た12歳ぐらいの外見をした少女が出迎えてくれます
22:46 <K7_Aka> 【赤ずきん】「はわわっ、かわいい〜っ。……エッチしたいなぁ」（ぼそっ
22:47 >kananGM< 赤ずきんの言葉にピクリと耳を動かすセーラｗ
22:47 <k6_ouka> 【蝗華】「…うむ。実はの。先日の調査の一件で、一気に奴隷が増えてしまっての…。少し台所事情が芳しくなくての。もう、コレを区切りに何処か都市でもと想ったのじゃが、ソナタに相談しておこうと想っての。」
22:48 <K7_Aka> 【赤ずきん】「あ、えと、エッチよりも大事な事があるから、オウカさんの用事、先に済ませてほしいのっ」（後ろ髪引かれつつ
22:48 <k6_ouka> 【蝗華】「嗚呼、それと此方は先ほどつれが体調を崩したのを助けた者じゃ。力を貸してくれると言うので一応着いて来ておる。」
22:49 >kananGM< 【セーラ】｢それは大事な問題ね…あなたたち向け奈都市ならいくつか候補にあるけど…1つ問題もあるのよね。｣ちょっと考え込むセーラ
22:50 >kananGM< 【セーラ】｢そう…なら、オウカを手伝ってあげて。｣＞赤ずきん
22:51 <k6_ouka> 【蝗華】「…うむ。まぁ、問題があるのは百も承知じゃ。…それに高望みもせぬ…ただ、唯一言うなら護り易い場所が良いの。攻められるのが常日頃では落ち着いて育てられぬ。」
22:52 <K7_Aka> 【赤ずきん】「うん、がんばるよーっ」
22:54 >kananGM< 【セーラ】｢そうね…護りやすい所なら、一つあるわね。で…支配者が得のときは力関係が崩れるから…それも大変なのよ。｣と、微笑を浮かべるセーラ
22:56 <k6_ouka> 【蝗華】「…うむ。まぁ、セーラの手間を掛ける訳にもいかぬからの。…ただ、ヴィセの時の様に上手く収まるとは限らぬのは難しい所じゃ。」
22:58 >kananGM< 【セーラ】｢これはひとつの提案だけど…私と同盟関係を宣言してもいいわよ。私の名前を出せば大抵の者は手を出さないわ。｣
22:59 <k6_ouka> 【蝗華】「うむ。成る程…無論、セーラに逆らうと言う事はまず無いからの。それは有効かも知れぬ。名を貸して貰えれば嬉しい事じゃ。」
23:00 >kananGM< 【セーラ】｢私の名前ならいつでもどうぞ。｣と椅子から下りてオウカを抱きしめて｢がんばんなさいね。｣
23:01 >kananGM< そして、赤ずきんに近づいて
23:01 <K7_Aka> 【赤ずきん】「はいっ？」
23:01 <k6_ouka> 【蝗華】「…うむ。助かるの…いやいや。この恩はきちんと返さなければならんからの(ぎゅっとしつつ)」
23:01 >kananGM< 【セーラ】｢貴方も…オウカのサポートをしてあげてね。｣といって額にキスをする
23:02 <K7_Aka> 【赤ずきん】「えへへーっ、楽しみなのーっ」
23:02 *** Wanko- has joined channel #絶対隷奴
23:02 *** New Mode for #絶対隷奴 by N_Nakajim: +o Wanko-
23:02 *** N37_rikka is now known as nyanshiro
23:03 >kananGM< というわけでセーラは2人を送り出してくれます。勿論狙いやすい都市を教えてくれます
23:05 >kananGM< 教えてくれたのは高原にある都市で、治めているのが上級魔人らしいです。
23:06 <k6_ouka> 【蝗華】「さて…と、言っても都市攻めじゃの…。人間の奴隷が多いので戦闘は大変かも知れぬが。」
23:08 >kananGM< そんこんないうと高い城砦を持った都市が見えてきます
23:08 <k6_ouka> 【蝗華】「…おお、高いの。まるで、天空に都市が浮いている様じゃ…。」
23:09 >kananGM< 高い城壁で安心しているのか…検問は甘いみたいですね
23:09 <K7_Aka> 【赤ずきん】「本当に高いねー。アルプスみたい」
23:10 >kananGM< さてどうします？堂々と入りますか？
23:10 <k6_ouka> 【蝗華】「うむうむ。空気が良く水も良さそうじゃ…多少不便じゃがの。…さて、情報収集と行くかの？」
23:11 <K7_Aka> 【赤ずきん】「はーいっ！　なんか聞き込みするのー？」
23:11 <k6_ouka> という事で情報収集みたいな感じは可能？
23:11 >kananGM< 可能ですー
23:12 <k6_ouka> 【蝗華】「そうじゃ。民の不満が解れば其処から攻め所と言うモノも解るじゃろう。足元から詰めねばの。」
23:12 <K7_Aka> 【赤ずきん】「町の人にお話聞いてみるのね。　あのーっ、ちょっといいですかーっ」
23:13 >kananGM< まず…赤ずきんからかなー判定は、何を聞くのですか？
23:13 *** N_Nakajim is now known as kyubi
23:14 <K7_Aka> とりあえず、領主への不満がないか、でしょうか
23:14 >kananGM< では、情報判定
23:14 >kananGM< 振ってみてー
23:14 <K7_Aka> 6-2d6
23:14 <fooldice> K7_Aka -> 6-2D6 = 6-[2,2] = 2
23:14 >kananGM< 軽く分かるのは
23:15 >kananGM< 「娯楽がない…楽しめるイベントがない。｣という不満ですね
23:15 <K7_Aka> [] 
23:16 <K7_Aka> 【赤ずきん】「ふ〜ん、それじゃ、楽しいイベントをたくさんやる領主がいたらいいなーって思う？」
23:17 >kananGM< 【住民】「そう思うね…せっかくなんだからそういうのがいっぱいあったほうがいいだろ？｣
23:17 <k6_ouka> 【蝗華】「ほぉほぉ…まぁ、それ以外はまともなのかの？此処の領主は。」
23:18 >kananGM< 【住民】「それ以外はまともっちゃーまともかなぁ。」
23:19 <K7_Aka> 【赤ずきん】「ふーん、とりあえず、娯楽があれば喜ぶらしいよーっ」
23:19 <k6_ouka> 【蝗華】「うむ。華美に欠けるというのは些かじゃが中々良い政治はしている様じゃの。」
23:20 <k6_ouka> では、こっちはアレかな。侵入への地周り調査を
23:21 >kananGM< 了解…ではオウカは情報ふってー
23:21 <k6_ouka> 2d6-5
23:21 <fooldice> k6_ouka -> 2D6-5 = [5,5]-5 = 5
23:21 <k6_ouka> ファンぶったorz
23:22 >kananGM< ぶ・・まったく分かりません。逆に怪しい動きが目立ったために白い目でみられてしまいます
23:23 <K7_Aka> 【赤ずきん】「ま、ダ・ヴィンチも筆の誤りっていうしねーっ」
23:23 <k6_ouka> 【蝗華】「…やはり、斥候を別で雇うべきだったの(遠い目)」
23:24 >kananGM< では…そんな二人に情報判定を
23:24 <k6_ouka> うぃ。
23:24 <k6_ouka> 2d6-5
23:24 <fooldice> k6_ouka -> 2D6-5 = [5,5]-5 = 5
23:25 <k6_ouka> …乱数一寸おかしくね？(汗
23:25 >kananGM< おかしくないと…思う、思いたいなー
23:25 <k6_ouka> 一寸別に普通に振ってみる2d6
23:25 <k6_ouka> 2d6
23:25 <fooldice> k6_ouka -> 2D6 = [2,3] = 5
23:25 <K7_Aka> 6-2d6
23:25 <fooldice> K7_Aka -> 6-2D6 = 6-[5,6] = -5
23:25 <k6_ouka> あ、普通だ(汗
23:26 >kananGM< 赤ずきんは順調にDP稼いでる
23:26 <K7_Aka> まぁ、運が悪かったという事で〜
23:26 >kananGM< ではファンブッタ、オウカに
23:26 >kananGM< 8-2d6
23:26 <fooldice> kananGM -> 8-2D6 = 8-[4,1] = 3
23:27 >kananGM< ふいに矢が放たれる
23:27 >kananGM< 3成功ね
23:27 <k6_ouka> えーと運動？大量で対抗？
23:27 >kananGM< 頑張って避けてみー
23:27 <k6_ouka> 大量→体力
23:27 >kananGM< まず運動で避けてー
23:27 <k6_ouka> 2d6-6
23:27 <fooldice> k6_ouka -> 2D6-6 = [2,5]-6 = 1
23:27 <k6_ouka> 失敗(汗
23:28 >kananGM< では14点ダメージね
23:29 <k6_ouka> うぉ。装甲引いて１１点かな？
23:29 <k6_ouka> 【蝗華】「くっ。流石に、甘くは無いという事かの(突き刺さった矢を引き抜いて。」
23:29 >kananGM< で体力判定をここでしてー
23:29 <k6_ouka> 2d6-8
23:29 <fooldice> k6_ouka -> 2D6-8 = [4,3]-8 = -1
23:30 <k6_ouka> 1成功
23:30 >kananGM< うむ…では完全に浸透できなかったか、若干体が熱っぽくなる
23:31 >kananGM< 具体的にいうと発情１で
23:31 <K7_Aka> 【赤ずきん】「だいじょうぶーっ？　何か変じゃない？」
23:31 <k6_ouka> つまり、媚薬剤って事かな。つまり、自尊判定ー１で毎ターン判定ね？
23:32 <k6_ouka> 【蝗華】「ふむ。媚薬が塗られていた様じゃ…。小ざかしいが確かに適切な判断とも言えるの。」
23:32 >kananGM< そういうことになります＜毎ターン
23:33 >kananGM< 射掛けた相手は２人から見えるように逃亡
23:34 <k6_ouka> 魔人？人間？モンスター？
23:34 >kananGM< 見た感じ魔人だねｗ
23:35 <k6_ouka> 【蝗華】「赤ずきんどの…追うが準備宜しいか？」
23:35 <K7_Aka> 【赤ずきん】「んっと、発情なおすにはエッチするのがいいんだよね？　わたし、治すのお手伝いしよっか？」
23:35 <K7_Aka> 【赤ずきん】「んっ、わかったの。無理しないでねっ？」
23:36 <k6_ouka> 【蝗華】「ふふっ。どうせなら、撃った相手で治してしまうのが二度手間でなくてよい(くつっと笑いながら)」
23:36 <k6_ouka> それじゃ、GM追いかけますが、OK？
23:36 >kananGM< では逃げるか…
23:36 >kananGM< 6-2d6
23:36 <fooldice> kananGM -> 6-2D6 = 6-[2,2] = 2
23:36 >kananGM< 2成功で逃げようとしているね
23:36 <K7_Aka> 【赤ずきん】「それじゃ、追っかけるねーっ！」
23:36 <k6_ouka> 戦闘？運動？
23:36 >kananGM< 運動
23:37 <K7_Aka> 【赤ずきん】「悪ぃごは、いねがぁぁぁぁぁぁっ！？　とってくっちまうどぉぉぉぉっ！　性的な意味でっ！」
23:37 <K7_Aka> 7-2d6
23:37 <fooldice> K7_Aka -> 7-2D6 = 7-[5,6] = -4
23:37 <K7_Aka> ２成功♪
23:37 <k6_ouka> 6-2d6
23:37 <fooldice> k6_ouka -> 6-2D6 = 6-[1,1] = 4
23:37 <k6_ouka> 4成功(獏
23:37 <k6_ouka> 犯す気満々かうち等
23:38 >kananGM< 赤ずきんの俊足は難なく射掛けたものに追いつく
23:39 <K7_Aka> 【赤ずきん】「一つクイズなのっ」
23:39 <K7_Aka> 【赤ずきん】「あなたはこれからどうなるでしょう？」
23:39 >kananGM< 【スナイパー】｢えぅ！？｣
23:39 <K7_Aka> 【赤ずきん】「１．切り伏せられて、犯される」
23:39 >kananGM< 怯えつつ…あつずさり
23:39 <K7_Aka> 【赤ずきん】「２．誘惑されて、犯される」
23:39 <K7_Aka> 【赤ずきん】「３．陵辱されて、犯される」
23:39 <k6_ouka> 【蝗華】「…さてさて。もう一寸足を鍛えねば、いかぬの…(後ろへ下がろうとすると既に此方にも居て)」
23:40 <K7_Aka> 【赤ずきん】「は〜い、シンキングターイムっ！」
23:41 >kananGM< 【スナイパー】｢ど…どれも正解…でしょ…」といいつつ懐からボール状のものを取り出す
23:42 <K7_Aka> 【赤ずきん】「だーい正解っ！　正解の君には、犯した後で愛してあげるスペシャルボーナスでゴーっ！」
23:42 <k6_ouka> 【蝗華】「うむうむ。予想外に元気な娘の様じゃ…。さてさて、我はドチラでも良いガの(頬は軽く紅を挿しつつ)」
23:43 >kananGM< そんなことを言っているとスナイパー魔族が…ボール状のものを地面にたたきつける
23:43 >kananGM< 【スナイパー魔族】「えいっ！？」
23:43 >kananGM< そうすると…あたり一面にピンク色の煙がｗ
23:43 <k6_ouka> では、それと同時にブリザードでその煙を吹き飛ばします。
23:43 >kananGM< 立ち込める
23:44 <K7_Aka> 【赤ずきん】「無駄無駄無駄無駄無駄ぁ！」
23:44 >kananGM< あ、魔力判定して（その前に自尊判定してね）＞オウカ
23:44 <k6_ouka> うぃ。
23:44 <k6_ouka> 2d6-6
23:44 <fooldice> k6_ouka -> 2D6-6 = [1,5]-6 = 0
23:44 <k6_ouka> 成功
23:45 <k6_ouka> 9-2d6
23:45 <fooldice> k6_ouka -> 9-2D6 = 9-[2,2] = 5
23:45 <k6_ouka> ５成功
23:45 >kananGM< 発情１だから失敗してない
23:45 <k6_ouka> あ、そか(汗
23:46 >kananGM< でもね…赤ずきんにも発情２をあげよう（スナイパー魔族にもね）
23:46 <K7_Aka> あ、抵抗できませんか？
23:47 >kananGM< 体力判定かな＜抵抗
23:47 <K7_Aka> 6-2d6
23:47 <fooldice> K7_Aka -> 6-2D6 = 6-[6,4] = -4
23:47 <k6_ouka> 8-2d6
23:47 <fooldice> k6_ouka -> 8-2D6 = 8-[5,5] = -2
23:47 <K7_Aka> ２成功
23:47 <k6_ouka> 何故、こうもファンブル(汗
23:47 <K7_Aka> って、ファンブル連発ｗｗｗｗｗ
23:47 >kananGM< 自尊−２で抵抗だったか
23:48 >kananGM< なんだかオウカがどじっこ属性が付き添うね
23:48 >kananGM< まぁいい、失敗した人は催淫ガスの影響で発情してしまう
23:48 <k6_ouka> 一寸可哀想になってきたと言うか
23:49 <k6_ouka> 溜まってるのか蝗華(汗
23:49 >kananGM< 普段なれないことをしたからだよ
23:50 >kananGM< 4-2d6
23:50 <fooldice> kananGM -> 4-2D6 = 4-[3,3] = -2
23:50 <K7_Aka> 【赤ずきん】「残ったスナイパーはスタッフが美味しく頂きました、でファイナルアンサーっ！」
23:50 >kananGM< スナイパーもしっぱい
23:51 >kananGM< 【スナイパー】「うく…（座り込んで既に自慰を始めている）」
23:51 <k6_ouka> 【蝗華】「…はぅんっ…今日の我は…なんだか変な霊が憑いているのじゃろうか。」
23:51 <K7_Aka> 【赤ずきん】「ん〜、抵抗できないように切り刻む必要もないみたいかなぁ？」
23:52 >kananGM< 「スナイパー」｢ふに…きゅぅ…｣＜話し聞いてない
23:53 <K7_Aka> 【赤ずきん】「ま、１人はオウカに任せて、もう１人、刻んでバラバラにしてから犯してあげるねっ。ていっ」
23:54 <k6_ouka> 【蝗華】「…そうじゃ…のぉっ…んぅああっ…一寸長旅で溜まってしまったのかも知れぬ…」
23:54 >kananGM< では一人ひとり相手します？
23:54 <K7_Aka> 【赤ずきん】「ひとーつ、ちぎっては、母のため〜。ひとーつ、ちぎっては、父のため〜♪」ざっくりざくざく
23:55 <K7_Aka> はい
23:55 <k6_ouka> ですね。っと、一応二人の特徴をそれぞれ教えてー
23:56 >kananGM< 双子なので顔立ち一緒…ぱっと見男と間違えられるくらいのベリーショートの少女です
23:57 <K7_Aka> 【赤ずきん】「双子、じゅるり」
23:57 <k6_ouka> 【蝗華】「あらあら…可愛らしい子…ほら、坊や達お名前を教えてくれるかしらん？」
23:59 >kananGM< 【スナイパー】｢ドナ(赤ずきん相手)」｢ゼナ(オウカ相手)｣
00:00 <K7_Aka> 【赤ずきん】「どなどなどーなーどーなー♪」
00:01 <k6_ouka> 【蝗華】「ふふっ。では、発情しておるしの…たまには陵辱と言うのも良いが…まずは誘惑かの？」
00:01 >kananGM< どちらでもいいですを
00:03 >kananGM< 【ゼナ】｢くふ…(ものほしそうにオウカを見る)｣
00:03 >kananGM< 問いわけで逆に誘惑
00:04 >kananGM< 5-2d6
00:04 <fooldice> kananGM -> 5-2D6 = 5-[6,1] = -2
00:04 >kananGM< あ…4成功
00:04 <k6_ouka> では、陵辱で
00:04 <k6_ouka> 8-2d6
00:04 <fooldice> k6_ouka -> 8-2D6 = 8-[4,4] = 0
00:04 <k6_ouka> 成功
00:05 >kananGM< 4-2d6
00:05 <fooldice> kananGM -> 4-2D6 = 4-[3,5] = -4
00:05 >kananGM< 失敗…
00:05 <k6_ouka> 嗚呼、誘惑への自尊判定が先だったか。失礼
00:05 <k6_ouka> 6-2d6
00:05 <fooldice> k6_ouka -> 6-2D6 = 6-[1,6] = -1
00:05 <k6_ouka> ５成功で抵抗
00:05 >kananGM< 成功しているのでOK
00:06 >kananGM< 8点貰い
00:06 >kananGM< 【ドナ】｢あふ…あぁん…だめ…」
00:06 >kananGM< といってされるがままに陵辱される
00:07 >kananGM< そして、ゼナも呼応するかのように喘ぎ声を上げる
00:07 <k6_ouka> 【蝗華】「…ふふっ。何を言うソナタが誘ってきたのじゃろう？…ほれ…」(言いながらもべとべとと陰がこびり付きながらも足を開いていく。此方は布越しに自分の猛るそれをこすり付けて言って。)」
00:07 <K7_Aka> 【赤ずきん】「感覚を共有してるのかな？」
00:07 >kananGM< あたりー＜感覚共有
00:07 <k6_ouka> 【蝗華】「かもしれんの。もしかすると二人で一人かも知れぬ。コレは面白い。」
00:08 <K7_Aka> 【赤ずきん】「それじゃ、切り刻むより、犯した方が面白いかなぁ？」
00:08 >kananGM< 【ドナ】｢でも…乱暴にされたいわけじゃない…くふぁ…熱い。」
00:09 <K7_Aka> 【赤ずきん】「ふぅん、優しくされるなら……いいのかな？」
00:09 >kananGM< 押し付けられた肉棒の熱さに身をよじる。
00:09 <k6_ouka> 【蝗華】「…ふふっ。我はあまり、調教が上手く無いのでの…魔法で遣る事が多いのじゃがこうも乱れては集中出来ぬ…(れろりっと頬を舐めながら)自爆じゃの。」
00:10 >kananGM< 【ドナ＆ゼナ】｢う…ん｣＜優しく
00:11 >kananGM< 【ドナ】｢…(甘えるようにオウカを見る)。」
00:12 <k6_ouka> 【蝗華】「ほれほれ。ならば、最初からこの様な悪さをするでない…(ちゅむりっと相手の首筋にキスをしながらもゆっくりと体を抱き寄せる。摺り寄せるペニスをぐいっぐいっと布地越しに割れ目を突き上げながら)」
00:12 <K7_Aka> 【赤ずきん】「ぁ〜ぅ〜、傷つくのぉ！　赤ずきんだって、優しくする事はできるのにぃ」
00:13 <K7_Aka> ドナを背後から抱きしめて、服の布地越しに乳首をころころと転がし始める
00:13 <K7_Aka> 【赤ずきん】「くすっ、もう、コリコリになってるのねっ。すごぉくやぁらしいんだぁ」
00:14 >kananGM< 【ドナ】｢きゃう…はう…｣二人の愛撫にドナを思わず腰を前後に動かしてしまう。結果として自ら秘所にペニスをこすりつけてしま結果となってしまう。
00:15 >kananGM< さて…二人で仲良く調教いって見ましょうか＋3あたりで
00:15 <k6_ouka> 8-2d6
00:15 <fooldice> k6_ouka -> 8-2D6 = 8-[3,5] = 0
00:15 <k6_ouka> １成功(情けない(汗)
00:16 >kananGM< 4-2d6
00:16 <fooldice> kananGM -> 4-2D6 = 4-[1,3] = 0
00:16 >kananGM< まずオウカの分は失敗
00:16 <k6_ouka> あ、そか
00:16 >kananGM< では、赤ずきんの調教
00:16 <K7_Aka> はい
00:17 <K7_Aka> 5-2d6
00:17 <fooldice> K7_Aka -> 5-2D6 = 5-[3,4] = -2
00:17 <K7_Aka> 失敗ー
00:17 >kananGM< +3はいってる
00:17 <K7_Aka> あ、
00:17 <K7_Aka> じゃ１成功
00:17 <k6_ouka> 二人とも調教ギリギリだな(汗
00:17 >kananGM< 4-2d6
00:17 <fooldice> kananGM -> 4-2D6 = 4-[2,1] = 1
00:17 >kananGM< 失敗だね
00:17 >kananGM< それぞれ…ダメージください
00:18 >kananGM< 堕ちたかも…
00:18 <K7_Aka> ５＋３なら８点ですー
00:18 <k6_ouka> んぃ？私は失敗ではないの？一応５＋３だが
00:19 >kananGM< 成功してるでしょ？＜0成功で
00:19 >kananGM< こちらが失敗してるから
00:19 <k6_ouka> ああ、良いのか。なら、コレで落ちるかな？
00:20 >kananGM< 16点なら堕ちてる
00:20 <k6_ouka> うん、二人で１６点だね
00:20 >kananGM< 【ドナ＆ゼナ】｢あぁっ！いっちゃうー！！｣果ててしまいます
00:21 <K7_Aka> 【赤ずきん】「はれ？　まだ、挿れてないのにぃ？」
00:21 >kananGM< 余り堪えしょうがないのない双子みたいですね
00:21 <k6_ouka> 【蝗華】「…あらら。よほど、媚薬が効いたのか…それとも、ほんにまぐわいが少なかったのだろふか。」
00:23 >kananGM< 二人ともくたーとしています
00:23 <K7_Aka> 【赤ずきん】「あ、そっか、娯楽がないって、えっちがないってことなのかなっ？」
00:23 <k6_ouka> 【蝗華】「…ふむ。まさか…の？(顔を見合わせて)」
00:24 <K7_Aka> 【赤ずきん】「とりあえず、この子達、どしよっか？　奴隷にするー？」
00:24 >kananGM< そのあたりは相談して…w＜奴隷にするかは
00:25 <k6_ouka> って、コレ二人なの？一人で１セット？
00:25 <k6_ouka> ミス、二人で１セット？
00:25 >kananGM< 二人で1セット
00:26 <k6_ouka> 【蝗華】「そうじゃの。まぁ、我は今何人もおるし、此処の主を落とす事もあるが…一応保留と言う事で連れて言ってみるかの？」
00:26 <K7_Aka> 【赤ずきん】「んー、りょーかーいっ！」
00:28 >kananGM< では、どうします。ゼナ＆ドナから何か聞き出しますか？
00:28 <K7_Aka> はい
00:29 <K7_Aka> 【あかずきん】「ね、ドナちゃん、色々教えて欲しいんだけどいい？」正常位で挿入しながら潤んだ瞳で優しくたずねる赤ずきん
00:29 <k6_ouka> 【蝗華】「うむ。我等もまぁ妖しかったのは認めるが行き成り矢を放つのは少々危ないの(ぎゅっと後ろからゼナを抱きしめながら)」
00:30 >kananGM< 【ドナ】｢えぅ…具体的に何を…？｣喘がないように必死に絶えながら
00:30 >kananGM< 【ゼナ】｢その…ごめんなさい。｣
00:30 <K7_Aka> 【赤ずきん】「くすっ、最初の質問は、好きな人の子供を産みたい願望はあるかなぁ？」
00:31 >kananGM< 【ドナ】｢子供欲しくない…足手まといだから。｣
00:31 <k6_ouka> 【蝗華】「よいよい。我等もの…さて、ではまぁある程度見抜かれているのでおろう。此処の事について教えてたもう？(ぎゅっとそのまま相手のわき腹や胸を弄りながら)」
00:31 <k6_ouka> ＞ゼナ
00:31 <K7_Aka> 【赤ずきん】「そっか……。それじゃ、どうしてオウカ……この人を撃ったの？」
00:31 <K7_Aka> 腰使いをどんどん激しくしながら
00:32 >kananGM< 【ゼナ】｢本来は…ここの主は別の人だけど…統治にあまり興味がない代理が行っている。」＞オウカ
00:32 <k6_ouka> 【蝗華】「ふむ。このありがたみが解らぬ子とは…ふふっ。可愛がってみたいの…？(ちらりっとドナに目を向けつつ)」
00:33 >kananGM< 【ドナ】｢くわ…今を…護りたかっただけだから…撃ったの…｣
00:33 <k6_ouka> 【蝗華】「ふむふむ。ならば、此処を奪ってしまっても問題ないかも知れぬの。折角此処は良い土地だと言うのに、勿体無い…(ちゅっと頬にキスをしながらも、耳をあむっと噛み締めて)」
00:33 <k6_ouka> ＞ゼナ・ドナ
00:33 <K7_Aka> 【赤ずきん】「どんな、今なのかな？」耳たぶを甘噛みしながら
00:34 >kananGM< 【ゼナ】｢きゃう…」甘かみされて身をよじらせる
00:35 >kananGM< 【ドナ】｢ただ滅びに向かう…今を。」ドナはかなりせつな的ですね
00:37 <k6_ouka> 【蝗華】「聞き捨てならぬの…ふふっ。コレは精が出そうじゃ…。」＞ドナ
00:38 <K7_Aka> 【赤ずきん】「むにぃ、滅ぶのが好き、かぁ」
00:39 >kananGM< 滅びを求めるのはある種、退廃界の取って正しい姿なのよｗ
00:39 <k6_ouka> 【蝗華】「じゃのぉ…。うむ。我はこっちの娘が良いのぉ…こういう子は好きじゃ…。変わるかえ？」＞赤ずきん
00:39 <K7_Aka> 【赤ずきん】「んっ、そうしよっかなぁ」
00:39 >kananGM< そしてゼナとドナは互いの体を抱き合うように手を差し伸べるものの、その手は届かない
00:41 <K7_Aka> 二人が互いに抱き合うように近づけてあげたいです
00:41 <k6_ouka> 【蝗華】「其方のが従順そうじゃしの…(くつっとしつつ)…さて、ドナ…滅ぶのが良いとな…此処はそんな場所なのかえ？(ちゅっと耳元に息を吹きかけた後、肩に口付けし、そのまま首筋へと舐め上げる。)」＞ドナ
00:43 <K7_Aka> 【赤ずきん】「ゼナちゃん、君は、どうなのかな、かな？　何を望むの？」
00:43 >kananGM< 【ドナ】｢(ゼナの体を抱きしめて)だって…退廃王様がいなくなって真に導く方がいないのは…意味ないから。｣
00:44 >kananGM< 【ゼナ】｢ごめん…まだ子供は欲しくないSEXできればいいし。】今は子供は欲しくないといいますね
00:44 <K7_Aka> 【赤ずきん】「で、ゼナちゃんも滅びたい？」
00:44 <k6_ouka> 【蝗華】「王が居なくても息は出来るし、水は飲める…こうやって体を重ね、愛を育むのが出来るのに何が無意味なのかえ？(ゆっくりと秘所をつまみあげながらも、割れ目をつーーっとなぞっていって)」＞ドナ
00:46 >kananGM< 【ゼナ】｢滅びに向かう過程は良いかも知れないけど…待ったりしているのも悪くないかな。｣
00:46 <K7_Aka> 【赤ずきん】「気持ちいいことして、楽しい事するのじゃ、生きる理由にはならないかなぁ？」早速ドナと抱き合うゼナをバックから貫きながらたずねる
00:47 >kananGM< 【ドナ】｢きゃう…でも。本当は…退廃王様の忘れ形見の方に愛されたかった…｣と攻められて本音を漏らす
00:48 >kananGM< 【ゼナ】【気持ちいことしか興味ないけど・・満足できる相手は…きゃう…深い…あん…いなかったから。｣
00:48 <K7_Aka> 【赤ずきん】「なんだ……本当は滅びより愛し合うほうが好きなんじゃないかな」
00:49 <k6_ouka> 【蝗華】「愛を求めるのなら、それは無意味な事であらぬだろう？…ふふっ。王が無ければ自ら王になるか王を探せば良い。愛されないなら愛を求め、誰かを愛すれば良い…違うかの？(頬をゆっくりとなぞりながらも大きい胸のクッションを相手の後頭部へと感じさせながら抱きしめる。)」
00:49 <k6_ouka> ＞ドナ
00:50 <K7_Aka> 【赤ずきん】「気持ちよければいいの？　満足させられる相手がいればいいの？」
00:50 >kananGM< そういわれて始めてドナはオウカの体に身をゆだね快楽を感じ始める
00:51 <K7_Aka> 【赤ずきん】「それじゃ、満足させてあげられるように、私もがんばるね」
00:51 >kananGM< 【ゼナ】｢そうだよ…満足できればいい。｣
00:52 <K7_Aka> そう言って、ただ激しく犯しているだけだった腰の動きを、円を描いたり、膣内で壁をこすったり、ゆっくり引きずり出したり、さまざまな動きを試し始め
00:52 >kananGM< 【ドナ】｢でも…王になるつもりはないし…王に慣れる人は支配に興味が…｣といってうな垂れる
00:52 <K7_Aka> 背後から首筋に舌をゆっくりを這わせ
00:52 <K7_Aka> 右手で乳首を、左手でクリトリスを優しくつまみ、何度も何度もいじりたて始めます
00:53 >kananGM< 【ゼナ】｢くぁ…あっあっ…だめ…来ちゃう…｣
00:53 <K7_Aka> 【赤ずきん】「くふふっ、でも今はいっちゃダメなの」
00:54 <K7_Aka> そう言って、いったん手を止めます
00:54 <K7_Aka> 【赤ずきん】「どこが一番気持ちよかった、かな？」
00:54 <k6_ouka> 【蝗華】「嗚呼。我はそういうのはある程度あるの…マァばれていると想うが此処を統治しようと想って参ったのじゃ。我ではダメかの？(耳元で囁きながらもずりっとショーツの中に自らの肉茎を捻じ込んでいく。決して居れずに割れ目へと押し付けながら)ドナ、欲しければいつでも求めよ。求めねば何が欲しいか解らぬ。」＞ドナ
00:55 <K7_Aka> 【赤ずきん】「満足する人が現れなかったんじゃないよね。相手に自分を満足させてもらおうって、そう本心から思ったことがなかっただけなんじゃないかなぁ？」
00:55 <K7_Aka> 【赤ずきん】「だって、ゼナのここは……満足したくって、ひくひくしてるもの」
00:55 >kananGM< 【ゼナ】｢(そう指摘されて押し黙る)｣
00:56 >kananGM< 【ドナ】｢だめじゃないけど…駄目じゃないけど…｣心のどこかでまだ整理し切れてない様子を見せるドナ
00:56 <K7_Aka> 【赤ずきん】「ど　こ　を　、　重点的にして欲しいって、ゼナの身体は言ってる？　教えて欲しいの」
00:57 >kananGM< 【ゼナ】｢おく…お…マンコの…奥｣必死に恥ずかしさを押さえてそういう
00:58 <K7_Aka> 【赤ずきん】「うん、よく言えたね、いいこいいこなの」
00:58 <K7_Aka> 優しく、まるで母親が、娘を誉めるように頭を撫でてあげてから
00:59 <K7_Aka> 欲望のままに、ゼナの最奥に巨大なイヌ科のそれを突き立てるように挿入します
00:59 <k6_ouka> 【蝗華】「そうか…では、我を暫く見ておれば良い。そして、決心が着いた時にその言葉聞かせて貰おう…さぁ、今は一時の快楽と本能を全て曝すと良い…(言いながらも、ぐりっぐりっとクリトリスを太く硬い肉茎で抉りながらもあくまでドナの意志で挿入させる様に促して】」
01:01 >kananGM< では、4人の嬌宴は続く
01:01 >kananGM< オウカと赤ずきんの接待によるドナ＆ゼナは身をゆだね始める
01:01 <K7_Aka> 【赤ずきん】「くふふっ、ゼナは幸せなの。知ってる？　狼はね、交尾する時、根元が膨らんで一番奥で固定されたまま、抜けなくなってからたくさん射精するんだよ？」
01:02 >kananGM< 【ゼナ】｢ふぇ？｣意味が分からないような表情をする
01:02 <K7_Aka> 【赤ずきん】「ゼナの一番の望みの場所に、私のあつーいセーエキをたーっぷり出してあげるねっ」
01:03 <K7_Aka> 言いながら、膨らんできた根元のこぶをぎりぎりとゼナの膣内に挿入してゆく赤ずきん
01:03 <K7_Aka> 【赤ずきん】「ふふっ、ほらっ、一番奥に突き刺さったまま、もう、抜けなくなったでしょ？」
01:03 >kananGM< 【ドナ】｢くあ…もう駄目…｣といって自ら秘書にオウカの肉棒を当ててゆっくりと挿入し始める
01:04 >kananGM< 【ゼナ】｢あん…｣抜こうとして動くが抜けないことに気が付いてあきらめるゼナ
01:04 <k6_ouka> 【蝗華】「ふふっ。今は良い…何も考えず…ただ…快楽に任せよ。難しいことは忘れ何を己が求めるか…ただ、感じてみると良い」
01:04 <k6_ouka> (ずるりっとそのまま硬くなっている肉茎は膣肉を抉る様に下からゆっくりと秘書を広げ上げていく。
01:05 <K7_Aka> 【赤ずきん】「ほらほらっ、一番気持ちいいところにぐりぐりっていってるのね。どう？　わかるでしょ？」
01:05 <k6_ouka> カリ首がぐいぐいと行く先を開きながらも冷たい温度とその鉄の様な硬さが膣をえぐりながらもゆっくりゆっくりと膣へと攻め上がり子宮の入り口まで攻め上がる
01:05 >kananGM< その言葉にドナは抑えていたものをはじけさせる様にむさぼる様に腰を振るい、それにつれられてゼナも腰を降り始める
01:06 >kananGM< さて…時間が時間なんでそろそろセーブしましょうか
01:06 <k6_ouka> うぃ。スナイパー相手に一寸遊び過ぎたか(汗
01:06 <k6_ouka> 嗚呼、えーと今の絡みで奉仕って事で良いかな？(汗　HP回復しても
01:06 <K7_Aka> 【赤ずきん】「いい子……そうやって自分から」
01:07 >kananGM< して良いよ<HP回復
01:07 <K7_Aka> 【赤ずきん】「いい子……そうやって自分から快感を求めてごらん？　すぐに、本当の気持ちよさがわかるはずなの」
01:07 <k6_ouka> では、回復って事でいよいよボス戦かな。
01:07 >kananGM< うん
01:08 <k6_ouka> ＞次回
01:08 <K7_Aka> はーい！
01:08 >kananGM< この都市の支配者は別にいるんだがね。放棄しているので安心してくださいw
01:09 >kananGM< では、火曜日か水曜日あたりにやりましょう
01:09 <k6_ouka> うぃ。両方空いてます。
01:09 <k6_ouka> 後娯楽が無いってマジでセックスが少ないって事？
01:09 >kananGM< ん。セックスが少ない。それがらみのイベントがない街です
01:09 <K7_Aka> 水曜日なら大丈夫ですー
01:10 >kananGM< 水曜日かなー
01:10 >kananGM< では、今回はまずお疲れ様でしたー
01:10 <K7_Aka> おつかれさまでしたー
01:10 <k6_ouka> お疲れ様
01:11 *** kananGM is now known as kananZzz
01:11 <K7_Aka> 上級魔人にして狂戦士をさらにひとつとってみようかしらん
01:11 >kananZzz< 取りあえず変更ｗ
01:11 *** K7_Aka is now known as orzDQN
01:12 *** k6_ouka is now known as masami
01:12 *** veiros has left IRC("Leaving..")
01:18 <orzDQN> そのうちモンスター奴隷をゲットしたいですねー
01:18 <masami> うーん。マァ倒せば良いんだけどね(汗
01:19 <masami> 敵として出無いと…まぁ、今度ボス戦で取り巻きとして出るかな？
01:19 <masami> 後、ドナ・ゼナどしよっか？(汗　マジでゼナってこっち一つ居るのよ
01:19 <orzDQN> じゃ、とりあえず私の奴隷に出来ますよー？
01:20 <masami> うむ。枠足りる？まぁ、子供作る位ラブなら解放しても大丈夫そうだけど
01:20 <orzDQN> モンスター戦闘がクラーケン・テンタクルス親子という超格上対戦だったので、奴隷に出来るモンスターとの戦いが不足気味ー
01:20 <orzDQN> 今上級にしたので、一時的に預かるのはおk
01:21 <orzDQN> さらに、シャンティは解放しても逃げなさそうですしー
01:21 <masami> うむ。なら、アレかな。ゼナを其方が預かって設定的にドナをこっちが貰う感じ？それとも双子持ってく？
01:21 <masami> こっちは今ギリギリでしかも奴隷予定が多くて…保有奴隷枠が足りない(あせ　
01:21 <orzDQN> ドナは王にこそ愛されたいらしいですし〜
01:22 <orzDQN> こちらの奴隷だけど、半分貸し出し中、みたいな？
01:24 <kyubi> 赤ずきんの奴隷にして
01:24 <masami> うむうむ。感謝です。本来双子セットが楽しそうだけどね(汗
01:24 <kyubi> 後で対価で引き渡せば？
01:28 <masami> あ、それもありか
01:28 <orzDQN> ですねー
01:29 <masami> ま、なら後日対価を払いましょ…確か大体相場が１０ソウルだから…
01:29 <masami> ５ソウル位かな？
01:29 <orzDQN> 【赤ずきん】「お金は要らないよー？」
01:29 <masami> む。となると…嗚呼
01:30 <masami> 【蝗華】「ふむ。では…奉仕用のめいど服なるアイテムがあるが居るかの？」
01:30 <orzDQN> 【赤ずきん】「それより、オウカさんの、赤ちゃんほしいなぁ」
01:31 <masami> 【蝗華】「我の子か…まぁ、今は子が腹の中におるから次の機会でよければの？」
01:31 <orzDQN> 【赤ずきん】「うんっ！」
01:32 <kyubi> ちなみに相場の１０ソウルってのは魔族奴隷じゃないぞ
01:34 <masami> 【蝗華】「ソナタも一寸乱暴じゃが、愛する者への慈愛は中々良かったからの。今度宜しく頼むぞえ？」
01:34 <masami> (あら、人間奴隷だったかな？)
01:36 <orzDQN> 【赤ずきん】「ありがとーなのっ！」
01:36 <orzDQN> 【赤ずきん】「私のポリシーは、汝の敵をバラバラに、汝の友をぐちょぐちょに、なのーっ！」
01:41 <masami> 【蝗華】「うむ。ふふっ。まぁ、強姦の類は我は好きではないので其れ以外は良い子じゃの？(頭を撫でつつ)」
01:42 <orzDQN> 【赤ずきん】「えへへ〜」
01:47 <masami> 【蝗華】「と言う訳で今超絶素敵都市計画発案中じゃ(何　やはり、愛が溢れる都市が良いの」
01:49 <orzDQN> 【赤ずきん】「お〜っ！　ラヴラヴだーいすきっ！」
01:51 <masami> 【蝗華】「強姦や責め苦系の行為は禁止としてその代わり皆が愛し、高めあうものが良いの(ぽわーん】」
01:51 <orzDQN> 【赤ずきん】「味方の町の中なら、強姦なんてしないもーんっ」
01:53 <masami> 【蝗華】「ならよいのじゃ…。まぁそんな都市じゃの。」