00:45 (kunashi) (うきうき 00:47 (masami__)   00:47 (masami__) (スパのトイレの一室。丁度夕方の中途半端な時間なのか、誰も居ない中、ちゅくっちゅくっと水音が僅かに響いていく。) 00:48 (masami__) クロノ「…んぅっ…局部冷却…熱が…溜まってしまいます…」 00:49 (kunashi) 真琴「といれといれ…っと、あら?」ひぃちゃんと分かれてから急に下腹が冷えて尿意を感じ。トイレにはいったところで…何か、かわった音を聞いて首をかしげ。 00:49 (masami__) 目をとろんっと細めながらも洋式トイレの個室、鍵もかけずに、自らの秘所へと指を滑らせて行く。そのリアルに創られた割れ目からはとろとろと白濁が滴り落ちながらもそれがぽちゃんぽちゃんっと雫をたらしていく。) 00:49 (masami__)   00:50 (kunashi) 聞き覚えのある音は、粘液の絡む音。そんな音がするなんて、きゃぁ、と思いながら好奇心からトイレを覗き込み、どの個室かしらべようと耳をあてていき。 00:50 (kunashi)   00:51 (masami__) クロノ「生命体接近確認。扉一枚先に居ると判明。…盗聴されている可能性アリ…」 00:52 (masami__) 唇を僅かに噛み締めながらも、端からはたらりっと唾液を滴り落としながらも、ぬちゅっにゅっと指を沈めていく。徐々に指の谷間を空けて秘所を大きく拡張させながらも 00:53 (masami__) ぬたぬたとてかりを見せる愛液が泉の様にわき出ていく。更にそれを聞かれていると想うとぞくりっと背筋をが震えながらも腰を上げて更に指を深くへと突き刺す。 00:53 (masami__)   00:54 (kunashi) 真琴「こ、こんなとこで、ひとりえっちなんて、や、やらしいなぁ…」 00:55 (kunashi) トイレの中で四つんばいになり、耳を押し当てて中の様子を伺いつつつぶやき。中からの声で、すでにいるのがばれているらしいので、声も相手に聞こえるように。 00:55 (kunashi) そう相手の水音をききつつ、自分も自分の秘所へ指を這わせ、一人えっちをはじめていき… 00:55 (kunashi)   00:57 (masami__) クロノ「いやらしい…コレはいやらしいのですか…。隣室にてコレと同じく自慰行為を開始した様子。…音声認識…真琴さんであると判明。」 00:58 (masami__) ぼそっと相手に聞こえない様にしながらもくちゅりと指を沈めながらも此方も耳を澄ませながら水音を更に激しくさせながらも…徐々に足を震わせながらも 00:58 (masami__) クロノ「…我慢できま…せん。接触を試みます。」 00:59 (masami__) そのままひょいっと壁にもたれかかりながらも真琴の行為を頭上から観察し始める。 00:59 (masami__)   01:00 (kunashi) 真琴「あ…くろ、ちゃんなんだ…」 01:01 (kunashi) 相手の声がはっきり聞こえると相手を認識し。それで慌てて自慰をやめようと思うも…相手は逆に激しくさせて。それに顔を赤くして、さっきの風呂でのじゃれあいを思い出し。 01:02 (kunashi) ふ、と自慰の音が聞こえなくなった、と思うとトイレのドアを超えてこちらをのぞく視線を感じ。四つんばいのまま、トイレから入ればすぐ見られる場所で自慰にふける姿を見られて顔を真っ赤にし。 01:02 (kunashi)   01:03 (masami__) クロノ「…獣型ですか。流石真琴さん。マニアックであります。」 01:04 (masami__) ドアの壁に寄りかかったまま、そういい残すとそのまましゅたっと床に降り立ってドアを開ける。四つんばいの相手を見て内なる嗜虐心が迸り始めたのか若干表情が何時もより出ている。 01:05 (masami__) クロノ「真琴さん。その場では人に見付かってしまいます。…車椅子用の個室で続きをすることを提案します。」 01:05 (masami__) にこっと僅かに笑いながらもぽたぽたと前が全開になっている裸体を曝しながら真琴へと歩みを進めながらも、どろりっと何やら背後に黒いペルソナの影を感じさせて 01:05 (masami__)   01:06 (kunashi) 真琴「ま、まにあっくだなんて、そんなこと、ないっ…」 01:06 (kunashi) ドアを開けられるとびくっとして少女の顔を見つめ。普段に比べ何か、艶のある悦びの表情をする相手に少しおびえた顔になりつつ。 01:07 (kunashi) 真琴「あ、う、うん。けど、車椅子用の個室、って一回外でないと…」 01:07 (kunashi) トイレから出て、隣にある個室ならば確かに見られはしないだろうが。二人とも秘所をぬらした姿でこのまますぐ外に出るのに躊躇を。 01:07 (kunashi) ふ、とペルソナの気配を感じたが、それは目の前の相手であったためにあまりきにせず立ち上がり。 01:07 (kunashi)   01:09 (masami__) クロノ「一般的な女性の自慰は開脚及び秘所の視認出来るのが多いとありましたから…」 01:10 (masami__) にこりっと僅かに浮かぶ笑みのままにぎゅっと相手の手を掴みながらも目線で「大丈夫です。」と言わんばかりにそのままぐいっと手を取って 01:10 (masami__) クロノ「此処で見付かってしまったら出入り禁止になってしまいます。…それは流石にリスクが高過ぎると算段します…それとも此処でこのまま?」 01:11 (masami__) 言いながらも、ずるりっと視線だけは相手を放さずに相手を抱き寄せ起き上がらせる様に手を引いていく。 01:11 (masami__)   01:12 (kunashi) 真琴「で、でも、トイレにお尻ついてひとりえっちするの、ちょっと、きたないかなって…」 01:13 (kunashi) 四つんばいになっておりながら何を、と思われるかもしれないが性欲に蕩けている頭ではその程度しか言えず。手をとられるとそのまま抱きつくような格好になり。 01:13 (kunashi) 真琴「で、出入り禁止はや、だね…ん、ここで、しないっ」 01:13 (kunashi) はうあう、と顔を赤くしながら頷き、そのまま相手に身を任せて。ぼそ、っと「まぁ、男性いないし、いいよね」とつぶやいてみたり。 01:13 (kunashi)   01:14 (masami__) クロノ「なら、行きましょう…逸れに此処はお風呂屋さんであります。汚れたら洗えるでありますよ?」 01:15 (masami__) 抱きつけば此方も局所的に熱いがそれでも膣と吐息は熱を帯びながらも鼻先はそのまま吹きかけられる。抱き付いた相手にぎゅっと抱きしめ返しながらも 01:15 (masami__) クロノ「では行きましょう。早く処理しないと色々と弊害が…出てしまいます。」 01:16 (masami__) 言いながらも相手の手を取ったままトイレへと出ようとする。廊下では左右を確認しながらもそのままひょいっと一気に廊下を走りながら 01:16 (masami__) クロノ「…はっ。コレは俗に言う露出と言う行為なのでしょうか? 01:16 (masami__)   01:18 (kunashi) 真琴「あの、うん、そだね、洗えるもんね…」 01:18 (kunashi) もじもじしながら吐息や相手の体温に少し悶え。相手は女性なのに、と考えつつも、最近性的な欲求が溢れてきていて我慢は働かず。 01:19 (kunashi) 真琴「へ、弊害…?何、なの?…ろ、露出とか、考えないでいいよっ」 01:19 (kunashi) 彼女についてとてとてと歩きつつ、小声で尋ね。トイレの外、一般の女性がうろうろと歩く中を歩きつつ。 01:19 (kunashi)   01:20 (masami__) クロノ「そうです。…無論トイレの洗面所を借りると言うこともありますが…」 01:20 (masami__) ムームーを着たまま個室のトイレへと他の女性客に目が留まらぬ隙に駆け込んでしまう。がちゃんっと大きな扉を閉めれば二人っきりの空間に 01:21 (masami__) 頬が紅を挿しながらもそのままそっと相手の頬を撫でながら 01:21 (masami__) クロノ「自慰行為を否定することはありませんが、釣られてやってしまうという真琴さんもいやらしいと思います。違いますか?」 01:22 (masami__) まじっと瞳を見つめたまま、少し狭い個室の中でじーっと相手の顔を凝視しながらもどろりっと再び影がゆっくりと揺れる姿が見れる 01:22 (masami__)   01:23 (kunashi) 真琴「ひゃ…と、トイレの洗面台で、洗うなんて、やだよぅ…」 01:24 (kunashi) 手洗いの台に上り、鏡の前で蛇口の水で自身を洗う姿を妄想してしまい、顔をさらに赤くして。個室に入り鍵をかけられると洋式便座にふらふらと腰掛け。 01:25 (kunashi) 真琴「だ、だって、お風呂の中でひぃちゃんとくろちゃんが、触ったりしたから、少しえっちな気分だったんだもん…ぅぅ、私、やっぱりいやらしいかな…」 01:25 (kunashi) じ、と視線を合わせたまま言い訳を。が、疑問系にはついつい弱い肯定を見せて熱く潤んだ瞳になってしまい。 01:25 (kunashi)   01:25 (masami__) クロノ「洗浄する上で問題ありません。同じ水ですから。」 01:26 *Yuzha quit (EOF From client) 01:27 (masami__) 腰掛ける相手に此方はムームーを脱ぎ捨てながらもとろとろと零れている。そのまま、相手の首筋にちゅっと吸い付きながら 01:27 (masami__) クロノ「ええ。真琴さんはいやらしいのでコレも欲情してしまいました。無論、コレがいやらしいことも認めます。ゆえに今性欲処理に同行を求めている次第であります。」 01:28 (masami__) 言いながらつーーっと相手の太ももを先ほどまで自慰をしていた指がゆっくりとなぞっていく。ぬとぬとととした成分不明の液体が太ももに擦り付けながらも 01:29 (masami__) クロノ「奉仕行動クンニを提案します。折角ですからお互い気持ちよくなってしまった方が良いと判断します。」 01:29 (masami__) 言いながらぐっと相手の股を開かせながらも顔を股間へと近付ける。かはぁっと熱篭る息がクリトリスや割れ目へと吹き付けられながらも上目遣いの視線を向けて 01:29 (masami__)   01:30 (kunashi) 真琴「や、その、鏡の前、ってのが、恥ずかしいのっ」 01:30 (kunashi) いまいち理解できてなさそうな相手に必死に説明を。とろ、と溢れる蜜をついついじっと見てしまいながら。 01:31 (kunashi) 真琴「ひやぁっ…う、わ、私がいやらしかったから、くろちゃんも、発情しちゃったの…?」 01:31 (kunashi) 首筋にキスをされつつくろちゃんの蜜をつけられつつ、うっとりした様子でそう声をかけて。 01:31 (kunashi) 真琴「く、くん…って、や、え、ちょ、っ…!」 01:32 (kunashi) 言われた言葉にびっくりしているとその場で足を広げられ。自分の蜜がつつ、と便器の中に垂れていくのを見られているのだろう。そう考えると秘所は刺激を求め。その欲求を満たす吐息に、つい、もっとしてほしいという顔になって。 01:32 (kunashi)   01:33 (masami__) クロノ「自身のいやらしい姿を見せ付けるのは新たな性的快楽を呼ぶと認識していましたが、まだ真琴さんはその段階では無いのですね。 01:34 (masami__) こくっと頷きながらも、歩く度にぽたっぽたと落ちている愛液はそのまま膝に足を着いたまま、ぽたぽたと小さい水溜りになりながら 01:35 (masami__) クロノ「女性器に対する口部による法師行動の事であります。…表情の認識から了承と受け取ります。では、失礼します。」 01:35 (masami__) むちゅっとそのまま冷たい唇を秘所へと宛がう。割れ目をゆっくりとなぞる様に舌が捻じ込まれていく。 01:35 (masami__) とろとろとした唾液…らしき液体が塗り込められながらも、それを舐める音が狭い個室の中響いていく。 01:36 (masami__) 片方の指が自らの秘所へとゆっくりと沈みながらもそのまま丹念に舌を出し入れさせながらあむっと唇で秘書の肉ひだを咥えて。 01:36 (masami__)   01:37 (kunashi) 真琴「そ、そんなことで、快感なんて覚える必要、ないよぉっ…」 01:37 (kunashi) とはいいつつも広げられた足を閉じようとはできず。くろちゃんの眼前にいやらしい場所を隠さずに見せてしまっていて。 01:38 (kunashi) 真琴「し、しってるけど…っひ、んや、んんっ!っふ…っくぅ…」 01:39 (kunashi) ちゅぅ、と下の口へと口付けられ。舌の入る感覚に震えてしまいながら甘い声を漏らし。つい、くろちゃんの頭を押し付けるように手を伸ばして、だめだ、と考えてただ頭をなでるだけに動きを抑え。 01:39 (kunashi) 中に唾液を塗られつつも次第に高まっていき、開いて蜜を零す肉の花を舐められながら嬉しそうに蜜を溢れさせて、喘ぐ声を個室に響かせ。 01:39 (kunashi)   01:41 (masami__) クロノ「必要や不必要で割り切れる快楽はありません。すべては脳のドーパミンのみです。」 01:41 (masami__) 言いながらもちゅっとそのまま割れ目へと唇をつければじゅるーーーっと一気に音を立てながら愛液をすすっていく。 01:41 (masami__) ずーずーっと水音がけたたましく響く中、更に舌がクリトリスを突付き上げながら 01:42 (masami__) クロノ「ヤハリ知っていますか。体の躾け具合も大分違う様子で、SEXの練習のし甲斐があります。」 01:43 (masami__) 言いながらもぐっと指で秘書を左右へと開いていく。それをゆっくりと舌がなぞりながらも、ぬちゅーーっと人差し指と中指が一気に秘書へと突き刺していく 01:43 (masami__) クロノ「Gスポット探索。表情注視モードに切り替えます。」 01:43 (masami__)   01:44 (kunashi) 真琴「でも、でもえっちなんて、ひっそり、こっそりで、いいもんっ…」 01:45 (kunashi) 頭をがしがしと、快楽電撃が脳に届くたびにくろちゃんを撫でて。蜜を啜る音に、いやぁっ、と顔を真っ赤にしながら余計に蜜を溢れさせて。 01:45 (kunashi) 真琴「そ、外に聞こえたり、しないよね…っひ、躾具合、って、何の…っひ、はふぅっ」 01:46 (kunashi) 処女相手にくらべ、やはり簡単に指を飲み込み。膜もないため簡単におくまで指をいれられるだろうが…中を擦るような動きにびく、びくと体を動かし。 01:47 (kunashi) 真琴「ひ…ぃぅっ!」包茎クリトリスも次第に勃起してきたところで中の壁のお腹がわを擦られた瞬間、今まで以上の反応を見せて足を自ら開き。 01:47 (kunashi)   01:49 (masami__) クロノ「いえ。快楽行為ですから…気持ち良い方が良いのです。無論手段や施行の取捨選択はありますが」 01:49 (masami__) とぷとぷと溢れ出ている蜜をそのまま何度もすすりながらも其れが喉を通っていく。 01:49 (masami__) 其の度に光悦の笑みを僅かにみせながらも、かりっと時折クリトリスへと歯を立てていく。あむっと口に含みながら 01:50 (masami__) 飲み込んでいく指先を面白そうに視線だけで追っていく。第一、第二と関節へと沈んでいくのを楽しげに見つめたまま、更には舌まで捻じ込んでいく 01:50 (masami__) ねっとりと塗りこめる唾液と共に視線はずっと相手の顔を見つめている。 01:51 (masami__) クロノ「…どうですか?それにしても、拡張が大分いきますね。何時も太いモノを入れているんですか?」 01:51 (masami__)   01:53 (kunashi) 真琴「き、もちい、ことだから…?ん、はっふ、ひ…っ!」 01:53 (kunashi) 少し外を気にして声を押さえつつ。M字に足を開いて便座に両足をつきながら刺激をより受けやすく股を開いて。 01:54 (kunashi) クリトリスもまだ包皮に包まれているとはいえ、歯をたてられると腰ががくがくと震えて蜜がぽたり、と便器に毀れていって…舌と指に、次第に翻弄されていき。 01:54 (kunashi) 真琴「ひや…ぁ、ゆ、くんの、おちんぽ、しか、いれてない…よぉ…」 01:54 (kunashi)   01:58 (masami__) クロノ「性へのフラストレーションの解放手段ですから。中途半端では余計にストレスが係り精神衛生上良くないのであります。」 01:58 (masami__) 翻弄される相手の肉体への奉仕も徐々に激しくなりながらも、ふと口元を離していく。 01:58 (masami__) 自らの体を抱きながらも、目をぎゅっと閉じたまま 01:58 (masami__) クロノ「そうでありますか…では、次はフィストを…お互い気持ちよくなることを提案します。」 01:58 (masami__) 言うとペルソナ召喚の詠唱を始めれば、ぬるりっと自らの割れ目から 01:58 (masami__) 黒い腕がずりっと出始める。ペルソナの腕がまるで肉茎の様にそそり立ちながらもゆっくりと相手の割れ目へと指をなぞっていきながら此方は覆いかぶさる様に抱きついて 01:58 (masami__) クロノ「…では、こういうプレイも初めてでありますか?」 01:59 (masami__) 艶と熱の帯びている瞳を向けたまま、ぎゅっと両肩を掴みながらも、割れ目から出る腕が胸を軽く揉みながらもそのまま腹を謎って秘所へと撫で下ろしていく 01:59 (masami__)   02:00 (kunashi) 真琴「ふ、ふらすと、って、あぅ、っひ、っひぁぁぁっ…ぁ…?」 02:01 (kunashi) こういう行為の最中なのに理性的な喋りをする相手に返事もマトモにできず。激しい奉仕行動に一度達そう…とした処で刺激がやんで。 02:01 (kunashi) 真琴「ふぃ、ふぃすと…って、手…?」 02:01 (kunashi) なんでやめたの、というような顔のまま首をかしげて…そこで、相手の動きをみるとその秘所から黒い腕が生えて、ひ、とつい驚いてしまい。 02:02 (kunashi) 真琴「は、初めてに、きまってっ、っひゃ、さふひっ!?」 02:03 (kunashi) 抱きつかれた、と思ったのに黒い腕に体をまさぐられ、びくんぴくんと刺激におぼれるようにくろちゃんの顔を見つめて… 02:03 (kunashi)   02:06 (masami__) クロノ「…抑圧されていると言うことです。我慢とか忍耐などがあります。」 02:06 (masami__) 相手の体を撫で回す腕がそのままクリトリスを摘み上げた後、割れ目へとその腕を沈めていく。突き刺していく腕はそのままゆっくりと相手の膣を弄る様に一気に突き抜けていきながらも時折指をくぃっくぃっと内側になぞる様にしながらも相手の感じるスポットを探る様に指の腹で膣肉を擦っていく。 02:06 (masami__) クロノ「…あぁあっ。コレも奥に入るたびに膣に響いて…感じてしまいます。」 02:07 (masami__) 相手の背中を抱き上げたまま、ぎゅっと背中に指の後が付くほどに抱き寄せながらもずっずっと割れ目の中から生える腕が肉茎の変わりの様に突き上げていって 02:07 (masami__)   02:08 (kunashi) 真琴「よ、よくあつなんて、っひ、っひゃ、あうっ…」 02:08 (kunashi) みしらぬ感覚の腕に体を愛撫されてくろちゃんを見つめながら至近距離で喘ぎ。その腕がずず、と自分の膣内へと入ってくると驚愕の表情になって。 02:09 (kunashi) 真琴「え、や、腕、腕が、はいって、きてって、入るのっ…!?んんんっ!?」 02:09 (kunashi) 腕など入るような広さはないはずなのに、腕は確かに自分の膣内へと納まり。ぐちゅぅ、と蜜の絡む音をしながら中で動く指に子宮口を擦られてびくんっと振るえて軽く達してしまい。 02:09 (kunashi)   02:11 (masami__) クロノ「実際に人の自慰行為に触発されて自慰をしてしまうなど、欲求不満と抑圧の証拠です。」 02:11 (masami__) しれっとした冷静な意見とその表情。顔を近づけたまま、れろりっと鎖骨のラインを舐めながらも、ずっずっと腰を寄せながらも抱き合った体制のまま 02:12 (masami__) 徐々に腰を押し付ける様にして腕を奥へと押し付けていく。膣内で微妙にサイズが変形しているのか、がりがりと指を立てながらも膣肉を抉っていく指が更に奥へとすすみながらも子宮口へとたどり着けば 02:13 (masami__) クロノ「最奥までの到達確認…子宮への突破を試みます。」 02:14 (masami__) 言えば、ぬるりっとそのまま子宮の入り口の奥へと人差し指が入っていく。狭い子宮の入り口をぐいぐいと押し付けて広げながらも相手を抱き上げてぐっぐっと駅弁スタイルのまま重力の力をかりながらも更なる攻めを見せて 02:14 (masami__)   02:14 (kunashi) 真琴「た、まってたのか、なぁっ…?私、えっち、ぃっ、したかったのか、っなぁっ…?」 02:15 (kunashi) 鎖骨を舐められつつ、体の主人相手にするように腰がくねり始め。膣を犯す黒い腕相手に肉ヒダが絡みついていって。 02:16 (kunashi) 苦しそうな顔の中にも倒錯的な、きもちよさそうな顔をして腕や指相手に蜜を擦りつけ飲み込んでいき。やがて、くろちゃんの体にも両手を回して自分から抱き寄せるようにして。 02:16 (kunashi) 真琴「っひぇ、っは、っひ…っぁぁっっっ!!」 02:17 (kunashi) と、体を抱き上げられると重力で沈み、黒い腕が子宮口から子宮へと進入を開始するのを感覚で察し。ここが公共のトイレであることも忘れて外にも響くような声で喘ぎ。 02:17 (kunashi)   02:18 (masami__) クロノ「推察的な行動をするとそうではないかと想われます。一般女性がトイレで自慰に釣られて自慰をするとは考えられませんから。」 02:19 (masami__) 絡み付く肉を更に捻り、突き抜けようとする腕。指先の細かい動きが膣の中へと沈み込みながらも抱きつかれる相手の腕と熱の感触に 02:20 (masami__) んぅっと喉を鳴らしながらも更に膣の中で暴れていく腕。びたんびたんっと膣の中で回転やねじりを加えれば、自らの膣も逸れに伴い愛液を垂れ流しながら 02:20 (masami__) クロノ「はぁっ…もっと深く…愛しましょう…。もう一寸深く…深くに…」 02:21 (masami__) そのまま、ずるりっと子宮口を突破を試みる指先が一気に捻じ込まれていけば、指が数本子宮の中へと入って言って。 02:21 (masami__)   02:24 *usagi-O quit ("ヽ(・x・ヽ)(ノ・x・)ノ") 02:25 (kunashi) 真琴「そ、んなぁっ、それじゃ、私、一般女性じゃ、ないみたぁぁっ…!」 02:25 (kunashi) ぐりゅぐりゅと膣内を腕が暴れ、ぷしゅ、ぴちゅ、と卑猥な空気の漏れる音を膣から立たせつつ蜜をどんどん零していき。 02:26 (kunashi) ぎゅぅ、と自分の豊かな乳房がつぶれるほどに相手の少女に抱きつきながら腰が次第にくねくねとうごめき始め。 02:26 (kunashi) 真琴「っはふ!っひ、っひゃくっ!し、しきゅ、子宮まで、はいってきてぇっ…!」 02:27 (kunashi) ぼこぼこ、とお腹が腕の形に内面から盛り上がりながら子宮口まで貫かれ、中を愛撫されてぷしゃぁ、と潮をふき一度達してしまい。 02:27 (kunashi)   02:31 (masami__) クロノ「十二分アブノーマルだと断定できます。」 02:31 (masami__) 冷酷とも取れる無表情さのままそう告げながらも膣から零れる蜜が 02:31 (masami__) より一層腕の通りを良くしながらも此方の薄い胸と相手の胸と擦り合わされば 02:31 (masami__) ぴゅっと乳液が僅かに相手の胸を濡らしていきながらも 02:31 (masami__) 内側の子宮壁をなぞる様に指が具に具にとその摩擦を加えていく。 02:31 (masami__) 布なのだか革なのだかわからないペルソナの腕がそのまま一気に 02:31 (masami__) クロノの膣と真琴の膣を貫きながらも 02:31 (masami__) クロノ「…臨界点近し…絶頂ライン…数秒後に突破…3………2……1!」 02:31 (masami__) どろりっとした自らの愛液と相手の愛液混じる腕がそのまま引き抜かれればぷしゃっと潮を相手の体へと吹きつける様に 02:31 (masami__) 天井を見ながらもぱくぱくと口を開きながら絶頂を感じさせて 02:32 (kunashi) 真琴「へ、んたい、さぁん、っぽい…ぃぃっ…!!」 02:33 (kunashi) 自分をそう、変態だと貶めて快楽を得ながら二人の腰と胸を擦り合わせるように動かし。 02:33 (kunashi) 快楽に勃起した乳首は簡単な刺激でじわりと母乳を零してくろちゃんの身体との間に汗以外の液体をこすりつけていきつつ、自身に快楽をよりもたらして。 02:34 (kunashi) がくがくと、さらに激しく膣を抉る腕がうごめき始めると、そのまま背筋をそらし… 02:34 (kunashi) 真琴「クっ!いくぅっ!だめ、くろちゃんの、腕に、イかされぇぇぇぇぇっっ!!」 02:34 (kunashi) と、太い声で叫びながら腰をがくがくと激しく揺らしつつ絶頂に達し。 02:35 (kunashi) 眼にはもう光はなく、ただ腰を揺らして快楽をむさぼる肉人形のようになっており… 02:35 (kunashi)   02:37 (masami__) クロノ「…変態さん…でしょうか?コレには判別出来ませんが、快楽的欲求がよりアブノーマルに偏ればあるいは?…」 02:38 (masami__) 言いながらもずっずっと絶頂を迎えている相手の体を休み無く突き上げていく。肉人形と貸した…としても 02:38 (masami__) クロノには其れを判別する術はなく絶頂迎えて間もない体を容赦なく突き立てていく。トイレの中、その中で喘ぎ声と水音が何時までも何時までも鳴り響いて 02:38 (masami__)   02:39 (kunashi) 真琴「ひぁっ、や、あふぅ、あっ。おし、っこおぉ…」 02:40 (kunashi) ずんずんと突き上げられて絶頂に達しながら、繋がったままくろちゃんの体に向けてぷしゃぁ、とおしっこを漏らしてしまい。 02:41 (kunashi) それを見られていることにも少しの快感を得て、にこ、と笑みを浮かべながら再び膣を抉る快感におぼれていき。気づいたころには便器は蜜にぬめっていることだろうか。 02:41 (kunashi)