14:34:58(kyubi_ ) あきさん! 14:35:14(kyubi_ ) 一人(1匹)だけダブルクロスな俺! 14:36:38*nick Aki-ash → Aki-dead 14:36:52(Aki-dead ) 復帰〜 14:37:20(Aki-dead ) 大ちゃんやたら設定が熱いんですけどw 14:37:43(kyubi_ ) うむ 14:37:50(kyubi_ ) せっかくだからな 14:39:57(kyubi_ ) 感染源はリベルタのわんこで 14:40:22(kyubi_ ) ああ、じゃ無くてもいいな 14:40:35(kyubi_ ) だれかマイトが闘っているのを見かけて 14:40:45(kyubi_ ) 自分から望んで感染したということで 14:41:08(Aki-dead ) せっかくだから、大ちゃんの設定も絡めていきたいぜ! 14:41:33(Aki-dead ) リベルタのわんこはショーテルだからな 14:42:03(kyubi_ ) 多分感染するためにわざと攻撃か何かを受けて 14:42:05(Aki-dead ) モリオンなら、大友市にポーがいるが 14:42:12(kyubi_ ) モリオンに直されたら 14:42:25(kyubi_ ) モリオンのほうが発症した 14:43:40(Aki-dead ) カルトロップじゃなくてよかったw 14:46:04(kyubi_ ) あと、本名は基本的に内緒で 14:46:11(kyubi_ ) 大事にしてます 14:46:41(Aki-dead ) 亡き家族との唯一の絆だもんな 14:49:23(kyubi_ ) で、最初の感染源だけは知っているということで 14:49:27(kyubi_ ) アレか 14:49:54(kyubi_ ) 大友市のセラフィム事務所にいる3人だけ知ってるということにしとこう 14:50:01(kyubi_ ) ポー感染源で 14:50:14(kyubi_ ) 今のところは、暫定で 14:50:32(Aki-dead ) 基本的にばれる心配は無いなw遠すぎて 14:51:12(kyubi_ ) ああ、もちろん 14:51:27(kyubi_ ) シナリオとかで出そうぜって言ってくれてもいいぞ 14:51:42(kyubi_ ) そんな遠いところのじゃなくて!って言ってくれても俺はかまわん! 14:52:23(Aki-dead ) 言ってほしそうだなw 14:52:30(kyubi_ ) 力をくれた感染源の人にはそこそこ大人しく従うので 14:52:44(kyubi_ ) シナリオのスタートには楽かも知れん 14:54:30(Aki-dead ) となると近場か 14:56:05(kyubi_ ) まあ、もともと闘う動機は十分なので 14:56:12(kyubi_ ) 選択は任せる 14:56:29(kyubi_ ) 今のところはあそこに書かれている以上は設定はとりあえずしないー 14:58:21(Aki-dead ) 候補:1.リベルタのモリオン 2.セラフィム大田区支部のモリオン 3.どっか遠くのモリオン 15:01:54(Aki-dead ) リベルタ秘密結社なんだよな〜 15:02:49(kyubi_ ) 空飛べるから 15:02:56(kyubi_ ) 見かけたんだよ、戦いを 15:03:10(kyubi_ ) だいじょぶだいじょぶ 15:11:04(Aki-dead ) おーちゃんチョコも導入にいいな 15:11:37(kyubi_ ) 白い食べ物ってあんまり無かったんだよな 15:11:42(kyubi_ ) 考えてみたら 15:11:55(kyubi_ ) 饅頭だと形取れないし 15:12:28(kyubi_ ) だからちょこで 15:13:25(Aki-dead ) 200円……微妙な値段設定だ 15:17:11(kyubi_ ) うむ 15:17:39(kyubi_ ) チョコとしては高いが子供が日常的に買えないことも無い……という微妙な値段なのだ 15:18:48(Aki-dead ) 今回のシナリオに子供出てくるからさっそく持たせたれw 15:22:49(kyubi_ ) しかし 15:23:00(kyubi_ ) 体格に関わらない身体能力だから 15:23:14(kyubi_ ) 掌サイズの小鳥なのに自転車持ち上げるのよね 15:23:16(kyubi_ ) コイツ 15:23:24(kyubi_ ) 2d6+10 15:23:33(kyubi_ ) あ、ダイスはいないか 15:24:03(kyubi_ ) 人だって運んじゃうぜ? 15:24:08(kyubi_ ) 服が破れなきゃ 15:24:23(N10_Saki ) ダイスドゾ 15:24:37(Aki-dead ) わーい 15:25:16(kyubi_ ) いや、別に使わないんだけどな、ネタで振っただけだから 15:26:11(kyubi_ ) 2d6+10 15:26:11(Nmls_DICE) kyubi_ -> 2D6+10 = [5,5]+10 = 20 15:26:43(kyubi_ ) 小鳥は車を持ち上げるのに成功しました 23:10:20(tuka-neko) ノノ 23:10:49(MikagDICE) ノ 23:11:35(tuka-neko) では、始めませうかw 23:11:42(MikagDICE) ういうい 23:12:01(tuka-neko) であ…… 23:12:02(tuka-neko)   23:12:03(tuka-neko)   23:12:04(tuka-neko)   23:13:07(tuka-neko) 【桂那】「……それじゃ、お先に失礼します。皆さんお疲れさまでした」いかにも酒臭い、これからさらに飲み屋をはしごするであろう一行に向かってぺこり、と頭を下げ、飲んだ割にはしっかりした足取りで踵を返し歩き始める 23:13:58(MikagDICE) 【銀狐】「お・・帰るのか?じゃ、俺もそろそろ戻るとするか」 23:15:15(tuka-neko) 【桂那】「あら銀狐も?それじゃ途中まで一緒に行きましょうか」いくらかアルコールが入ったせいか何とも機嫌がよさそうに笑って銀狐を振り返る 23:16:23(MikagDICE) 【銀狐】「途中までなぁ・・送って行っても良いんだぜ?」 23:17:16(tuka-neko) 【桂那】「……ん、そうねぇ……じゃあ、お願いしましょうか、男の子?」 23:18:16(MikagDICE) 【銀狐】「ま、お前さんならそこらのゴロツキ程度じゃどうにも出来ねぇだろうけどな」 23:19:43(tuka-neko) 【桂那】「まぁそうでしょうね……銀狐も付いててくれるならそれこそ鬼に金棒、てやつかしら?」くすくす笑いながら、銀狐と肩を並べて歩いて…… 23:20:22(MikagDICE) 【銀狐】「俺様がついてりゃ、何が来たって平気だぜ?」 23:22:40(tuka-neko) 【桂那】「それはそれは頼もしいコト……それじゃ、安心して近道通っていきましょうか?」などと言って、いきなり人気の少ない薄暗い道に向かっていったり。確かに、こっちを通ると近道ではあるのだが……治安が少々悪いのが問題だったりする。 23:23:56(MikagDICE) 【銀狐】「やれやれ、随分と大胆だねぇ・・悪魔憑きが出たって知らねぇぞ?」 23:24:53(tuka-neko) 【桂那】「そんなのでたって平気平気。ほら、いきましょ?」銀狐の腕を取ってすたすたすた…… 23:25:26(MikagDICE) 【銀狐】「お前・・・実は酔ってるだろ?」 23:26:03(tuka-neko) 【桂那】「んー……かも、ね?」くすくす…… 23:26:58(MikagDICE) 【銀狐】「酔った勢いで襲われそうだな」 23:27:52(tuka-neko) 【桂那】「……やぁねぇ、そんなコトしないわよ。それとも……あたし、そんな事する様な女に見える?」 23:28:44(MikagDICE) 【銀狐】「まあ、襲われるっつーのは冗談にしたって、迫られりゃ悪い気はしないぜ?」 23:29:50(tuka-neko) 【桂那】「迫る、ねぇ……あたしみたいな男勝りでも?……まぁ、そんなの興味ないというかそんな事してる暇がないと言うか、ではあるんだけど……」 23:32:55(MikagDICE) 【銀狐】「何言ってんだか・・十二分に可愛いぜ?」 23:34:24(tuka-neko) 【桂那】「……年下に言われても嬉しくないわよ……あら……?」むぅ、と小さく唸った次の瞬間、なにやら怪訝そうな表情を浮かべる。視線が向いているのは……街灯も灯っていない真っ暗な路地。そこに何か気配が…… 23:35:48(MikagDICE) 【銀狐】「やれやれ・・・無粋なヤツが来たモンだぜ・・・桂那、大通りに走れ」 23:37:05(tuka-neko) 【桂那】「……そう言うわけにはいかないみたいよ……ほら」ちらりと視線で差した先には、逃げ道を塞ぐかのように現れる異形が……先のも合わせて3体ほど。 23:37:52*nick Aki-ash → Aki-dead 23:38:21(MikagDICE) 【銀狐】「良いから逃げろって、まだ死にたかねぇだろ?」 23:39:17(tuka-neko) 【桂那】「やーね……逃げ道なんかとっくに塞がれてるってば。それに、いくらアンタだって、一人で3体はキツイんじゃない?」 23:41:10(tuka-neko) 【桂那】「ま、自分の身を護るくらいはするわよ。………………着替え、持ってきてないし……」最後はぼそりと呟いて…… 23:41:17(MikagDICE) 【銀狐】「・・・・いつから気付いてた?」 23:41:56(MikagDICE) 上衣を脱いで植え込みに放る 23:42:24(tuka-neko) 【桂那】「……ん、今さっき、かな?いくらなんでもああ言うのを目の前にして肝が据わりすぎだし……」 23:42:59(MikagDICE) 【銀狐】「ま・・・お前もそうだって判ったしなぁ」 23:44:11(tuka-neko) 【桂那】「……ま、ね?……けど、あたしは悪魔化、出来る限りしないつもりだから、よろしくね?」と、一応銀狐に習ってコートを脱ぎ植え込みに放ってから身構えて…… 23:46:16(MikagDICE) 【銀狐】「ほう・・・ま、さっきの呟きからすっと・・・お前、クレイモアかヴォージェってトコか」 23:47:38(tuka-neko) 【桂那】「ま、すぐにわかるだろうから言うけど、ヴォージェ……どうせなら狼とか虎とか、もっとかっこいいのがよかったのに……」ぼやきつつも、襲い掛かってくるカルトロップの攻撃をいなし、その細腕からは信じられない音を立てて殴り返し…… 23:48:12(MikagDICE) 捲り上げた袖から覗く腕は真紅に、頭部は赤銅色に染まっていく 23:48:40(tuka-neko) 【桂那】「……そう言うあんたは……ファランクス、か……っ!」 23:52:31(MikagDICE) 【銀狐】「ま、変わる気が無いんなら、下がってな」瞬時にカルトロップの背後に廻り込み、真紅の腕を突き刺す 23:54:16(tuka-neko) 【桂那】「退路を確保できたらねっ!」めきょり、と殴りつけた先を異形であっても明らかに奇妙な形に顔を変形させつつ、そう叫ぶ。相手の攻撃は意地で掠らせもしない。 23:56:37(MikagDICE) 【銀狐】「そのまま頭割っちまえよ」 23:58:35(tuka-neko) 【桂那】「流石に、一般市民としては殺すのは、ねっ……そろそろ倒れろっ!!」がっしりと引っつかんだ頭を支えにして、顔面に両膝を叩きつける。それがとどめになったらしく、相手をしていた異形はゆっくりと倒れていって…… 00:00:14(MikagDICE) 【銀狐】「何甘い事言ってやがる・・・ここで殺しておかねぇと、そいつはどこだろうと構わずにお前を狙って行くぜ?」 00:01:27(tuka-neko) 【桂那】「……魔種吸引しちゃえばどうってコトないでしょ?それに、ウォーコイトの知り合いもいるし、大丈夫よ」 00:02:36(MikagDICE) 【銀狐】「ま・・・気の済む様にしてみな」 00:03:53(tuka-neko) 【桂那】「……そうさせてもらう。で、そっちはどう?」 00:05:21(MikagDICE) 【銀狐】「もう終わったぜ」倒れ伏した2体のカルトロップから魔種を吸収し、変異を解く 00:05:58(tuka-neko) 【桂那】「……殺したの?」 00:07:40(MikagDICE) 【銀狐】「いいや、ギリギリで生きてる状態だがな・・ま、生死はコイツらの運次第だ」 00:08:55(tuka-neko) 【桂那】「……ま、それも含めて後はあの人たちに任せましょう。ちょっと待ってて」放り投げたコートのポケットから携帯を取り出してどこかに電話をかけ始める 00:11:17(MikagDICE) 【銀狐】「ウォーコイトの知り合いってヤツのトコか?」 00:11:53(tuka-neko) 【桂那】「…………ええ、そう。すぐに回収に来てくれるそうよ」ぱちん、と切った携帯をたたみつつ頷いて 00:13:30(MikagDICE) 【銀狐】「しかし・・・こんなトコまで出て来る様になっちまうたぁな・・・世も末だぜ」 00:14:46(tuka-neko) 【桂那】「……台所の悪魔並みに増えやすい連中なワケだし……別におかしくもないんじゃない?あたしも何回か戦ったことあるし」 00:16:33(MikagDICE) 【銀狐】「何回か、ね・・・」自嘲気味に笑う 00:16:55(tuka-neko) 【桂那】「……何よ?言いたいことがあるんならはっきり言えば?」 00:18:30(MikagDICE) 【銀狐】「我が身の不遇を嘆く位、好きにさせろっての・・・俺はしょっちゅうヤツらの相手させられてんだよ」」 00:20:55(tuka-neko) 【桂那】「……しょっちゅう、か…………ほんとにゴキブリ並ね…けど、あんたがしょっちゅう戦ってるって割に、こっちの方は……」 00:22:38(MikagDICE) 【銀狐】「ま、立場の違いってヤツだ、お前は俳優だろ?俺は・・・ま、言ってみりゃ身内を守る用心棒だからな」 00:23:47(tuka-neko) 【桂那】「……なるほど、ね……?……ああ、来たみたいね。ちょっと待って、運びがてら状況説明してくるから……それとも、アンタもくる?」 00:24:20(tuka-neko) そういいつつ、転がった男達を危なげなく担ぎ上げて 00:24:21(MikagDICE) 【銀狐】「ま、する事もねぇしな」 00:29:37(tuka-neko) 【桂那】「ん、じゃあ、それ持って来て……」まるで荷物でも運ぶかのように男達をやってきた自動車に積み込んで、運転席から現れた女性にかくかくしかじかと事情説明 00:30:47(MikagDICE) 【銀狐】「ああ・・・何だ、アンタらかよ」 00:31:45(tuka-neko) 【桂那】「……あら、知り合いだったの? 00:32:08(MikagDICE) 【銀狐】「ま、前にちょっとな」 00:34:56(tuka-neko) 【桂那】「……まぁ、同じ様なことをしてれば、か……んじゃ、後のことはよろしくお願いします」ぺこりと女性に頭を下げて 00:35:13(Aki-dead ) 【後藤】「なんだ、また面倒ごとかぁ。ほどほどにしてちょうだいね。こっちもいじると衝動溜まるのよ」 00:36:08(tuka-neko) 【桂那】「……出モノ腫れ物トコロ構わず、程ほどにと言われても、どうしようもありません」 00:36:25(MikagDICE) 【銀狐】「ま、魔種は回収済みだけどな」 00:38:01(Aki-dead ) 【後藤】「はいはい、おつかれさん。じゃ、ちょちょいっと」パト○イバーの後藤隊長のイメージで 00:38:11(tuka-neko) 【桂那】「……はぁい、よろしくー」 00:39:44(tuka-neko) 【桂那】「……それじゃ、あたし達は帰りましょ?もう、ただでさえ疲れてるのに……」 00:39:49(Aki-dead ) 【後藤】「ん、いい夢見させておいたよ。後は勝手におうちに帰るでしょ」 00:40:36(tuka-neko) 【桂那】「はい、どうもありがとうございましたっと…それじゃ、お疲れさま〜」ぱたぱたと手を振って 00:41:00(MikagDICE) 【銀狐】「ふー・・・やれやれだ」 00:41:05(Aki-dead ) 【後藤】「たっぷり美味しいもの食べとくのよ。抜くもの抜いておかないとね」 00:42:09(tuka-neko) 【桂那】「おーけいっ……んじゃ、銀狐、どっか寄ってく?それとも、家で何か食べてく?」 00:43:40(MikagDICE) 【銀狐】「んー・・この辺じゃあんまり良い店も無いだろ・・・お前のトコで頼む」 00:43:42*nick Aki-dead → Aki-ash 00:44:28(tuka-neko) 【桂那】「了解……んじゃ、ぱっぱと何がしか作っちゃいますか」 00:47:55(MikagDICE) 【銀狐】「ま、楽しみ半分不安半分、ってトコだな」 00:49:08(tuka-neko) 【桂那】「あまり期待しないでよ?とりあえず、あたしは結構、食べれれば満足するほうだし……」 00:49:59(tuka-neko)   00:50:00(tuka-neko)   00:50:00(tuka-neko)   00:50:13(tuka-neko) ……そして、それから一時間ほど後。 00:50:56(tuka-neko) 【桂那】「はふ、お互い食べたわねぇ……」空っぽになった膨大な量の皿を片付けつつ、小さく息を吐く 00:51:13(MikagDICE) 【銀狐】「ご馳走さん、言ってたワリにゃ、悪くないじゃねぇの」 00:53:15(tuka-neko) 【桂那】「……そう?人に振舞ったことないから、そう言うのよくわかんないのよねぇ……っと、洗い物してくるから、適当にくつろいでて、お茶はそこの棚にあるから、飲んでていいわよ」そう言って自分は大量の皿をなれた様子でキッチンに運んでいく。 00:54:34(MikagDICE) 【銀狐】「おう」 00:55:49(tuka-neko) 【桂那】「〜〜〜〜♪」ざーざーと勢いよく流される水音に混じって何とも機嫌よさそうな鼻歌が聞こえてくる。 00:58:05(MikagDICE) リビングでくつろいでいたのは数分だけで、足音を忍ばせてそっとキッチンに向かう 00:59:21(tuka-neko) 【桂那】「あおぞーらもー、つきやぶってー、ぼーくらは、かぜをおこすよっ♪」いつの間にか本歌いになりつつ、かちゃかちゃと手際よく洗い物を片付けていっている。忍び寄る銀狐にはまったく気付いていない…… 00:59:43(MikagDICE) 【銀狐】「隙ありだ」桂那の背後に立ち、背中をツン、と突付いてブラのホックを外す 01:00:45(tuka-neko) 【桂那】「ひにゃっ!?!?」びくんっ……と大きく身を跳ねさせ変な悲鳴を上げて、慌てて振り返って 01:01:59(tuka-neko) 【桂那】「ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、銀狐っ!あ、あんた一体なんてコトすんのよっ……と言うか、どうしてこんなとこにいるわけっ!?」思いっきり慌てふためいたような声を上げる 01:04:57(MikagDICE) 【銀狐】「いや・・・独りで居ても暇だしな?」 01:05:30(tuka-neko) 【桂那】「こ、こっちにいたって構えないわよっ……洗い物しなきゃいけないんだからっ……ただでさえ量が多いのにっ!!」 01:06:33(MikagDICE) 【銀狐】「分担してやりゃ早いだろ?洗ったの貸しな」 01:07:49(tuka-neko) 【桂那】「……う……手伝うなら手伝うであんな悪戯しないでよね……はい」ずい、と洗ってたお皿を銀狐に押し付けて一旦その視界から隠れて、外されたホックをもぞもぞと付け直してたり……w 01:09:42(MikagDICE) 【銀狐】「しっかし・・・お前、俳優だったらもうちょっと気を付けた方が良いぜ?「ひにゃっ」って何だよ?どこかの宇宙人か?」 01:10:57(tuka-neko) 【桂那】「う、うるさいわねっ……ど、どうせ家なんだからいいでしょ別にっ!!」ぶしゅー、と頭から湯気を噴きながらも戻ってくる。慌てていた所為か、服の背中の部分が盛大にぬれてたり…… 01:13:44(MikagDICE) 【銀狐】「ま・・あれはあれで、ある意味可愛いんだがな」 01:14:43(tuka-neko) 【桂那】「だ、だから20過ぎたのをつかまえて可愛いなんて言わない!あんただって可愛いなんて言われたくないでしょーがっ!!」 01:15:44(MikagDICE) 【銀狐】「ま、少なくとも俺を「可愛い」って言うヤツは居ないな」 01:16:46(tuka-neko) 【桂那】「…そう?結構言われそうな顔立ちしてると思うけど……」 01:18:20(MikagDICE) 【銀狐】「かっこいい、とか綺麗、とかは言われるけどな」 01:18:53(tuka-neko) 【桂那】「……ギリギリ、まだ可愛い辺りじゃないかなとは思うけど、ねぇ……」 01:20:35(MikagDICE) 【銀狐】「俺が可愛いって範疇に入るんなら、桂那だって充分可愛いって」 01:21:33(tuka-neko) 【桂那】「………………だから、20も過ぎたらほめ言葉にはならないってば……」はふ、とため息をつきながらちゃきちゃきとお皿を片付けていく 01:22:07(tuka-neko) 【桂那】「可愛い、が褒め言葉になるのは10代のうちか男の子くらいなんだからねー?」 01:29:43(MikagDICE) 【銀狐】「それだったら俺だって、もう褒め言葉にゃならねぇって・・俺のどこ見たら男の子何て言葉が当て嵌まるんだよ?」 01:29:59(tuka-neko) 【桂那】「重」 01:30:30(tuka-neko) 【桂那】「10代の内はまだまだ男の子よ。子供みたいな悪戯してくるし……」 01:30:36(tuka-neko) (誤爆ったw 01:31:16(MikagDICE) 【銀狐】「へぇ・・子供かどうか確かめてみるか?」 01:31:33(tuka-neko) 【桂那】「……何よ……?」 01:32:28(tuka-neko) 思わず振り返って…… 01:33:29(MikagDICE) 無言で桂那の目を見詰め、顎に手を添えて上を向かせる 01:34:10(tuka-neko) 【桂那】「ぁっ……ぎ、銀狐…………?」 01:36:03(MikagDICE) 【銀狐】「言葉なんて、無粋だぜ?」顔を寄せ、唇を重ねようとする 01:38:53(tuka-neko) 【桂那】「っ!?ちょ、ちょっと……な、何を……!?」思わずその胸板に手を押し当て押し戻そうとする。 01:40:28(MikagDICE) 【銀狐】「ん・・キスしようとしてんだが?」 01:41:10(tuka-neko) 【桂那】「き、キスって……ぇ?ちょ……ま、なんで、そんな事っ!?」 01:43:15(MikagDICE) 【銀狐】「桂那が俺の事子供扱いするからさ・・・桂那だって、前の映画で何回かしてたじゃねぇか」 01:44:17(tuka-neko) 【桂那】「あ、あれは……お芝居、でしょ?演技でしょ?……っ……こういうのは……ホントは恋人同士とか、そんなのでやるものじゃない…………」 01:46:46(MikagDICE) 【銀狐】「俺は、気に入った相手ならしたくなるけどな・・・ま、女性限定だが」 01:47:01(tuka-neko) 【桂那】「き、気に入った……って……そ、そんなに軽くていいの……?」 01:50:04(MikagDICE) 【銀狐】「軽い、ねぇ?・・・お互いに楽しめりゃ、それで良いと思うけどな・・・んで、俺は今、桂那とキスしたい、って思ってるぜ?」 01:51:11(tuka-neko) 【桂那】「……ぅ、で、でも……その、あ、あたし……は……っ……ぁぅ……っ……」ぽしゅ、と顔を真っ赤に茹で上がらせて…… 01:51:51(tuka-neko) 銀狐を振りほどくことも忘れて俯いていたり。こういうことには慣れていないらしい。 01:52:56(MikagDICE) 【銀狐】「とはいえ、無理矢理するもの趣味じゃない・・・桂那が本気で嫌だってんなら、ここまでにしとくぜ?」 01:53:46(tuka-neko) 【桂那】「ぇ?あ、その、いや、とか、そう言うのじゃなくて…………うう、なんというか、その……気恥ずかしいと言うか、なんというか…………」 01:55:27(tuka-neko) 【桂那】「……そもそも……ぷ、プライベートでキスなんて……したことないし……」 01:55:39(MikagDICE) 【銀狐】「少なくとも、嫌じゃあない・・って事だよな?」 01:56:00(tuka-neko) 【桂那】「…………た、たぶ、ん……」 01:57:07(MikagDICE) 【銀狐】「じゃ、してみるか?」 01:57:56(tuka-neko) 【桂那】「……ぇ?ぁ……ぇっと…………ぅ……」ごくり、と……思わず喉を鳴らして、こくり、と頷いて。 01:59:06(MikagDICE) 桂那の腰に手を回して軽く引き寄せ、頬に手を添えて唇を重ねる 02:00:25(tuka-neko) 【桂那】「んっ……」唇に触れる感覚に思わず体を強張らせ目をキツク瞑って…… 02:01:24(MikagDICE) 腰に回していた手が背を撫で、頬に添えられていた手が髪を撫でる 02:02:10(tuka-neko) 【桂那】「ん、く……んんっ……」背中に触れる感覚にぴくんと肩が震えて、僅かに身を捩り…… 02:03:48(MikagDICE) 【銀狐】「桂那・・あんまり固くなるなよ・・・深呼吸でもして、落ち着けよ・・ほら」抱き締めたまま、唇を離して言う 02:04:57(tuka-neko) 【桂那】「……っ……落ち着け……って、言われたって……ん……っ」反論しつつも、すぅ、はぁ、と何度も呼吸を繰り返して…… 02:06:43(MikagDICE) 【銀狐】「桂那・・・お前、やっぱり可愛いよ」そう言って、再び唇を重ねる 02:08:56(tuka-neko) 【桂那】「かわいいっていうな……んんぅっ……」ぎゅぅ、と銀狐の服の袖を握り締めて……さっきよりは、強張りも多少マシになり 02:11:29(MikagDICE) キスを続けたまま、唇を繰って桂那の唇を挟み、広げ、舌で突付く 02:12:47(tuka-neko) 【桂那】「んぁっ……ぁ……」まるでノックのようなその動きに、思わず唇を開いてしまう。迎え入れるつもりはなかったのだが…… 02:13:38(MikagDICE) 開いた隙間に舌が侵入して行き、桂那の歯列をなぞる 02:14:59(tuka-neko) 【桂那】「ぁぅ……く、ふ、ぁ……っ」ぬるりとした柔らかくて暖かい銀狐の舌の感触に再び体が強張り、僅かにかぶりを振って…… 02:16:04(MikagDICE) 今度は唇を離さず、背を撫で、耳を弄る 02:17:08(tuka-neko) 【桂那】「ん、んんんっ!?んく、ふ、ぁっ……ぅ、ぅううっ!」かぶりを振る速度が微妙に上がり……じたばたと、口内を這い回るモノから舌を不器用に逃げ回らせていく 02:19:16(MikagDICE) 背を撫でていた手が肩を掴み、耳を弄っていた手が頭を抑え、抵抗を奪っていく 02:20:32(tuka-neko) 【桂那】「ん、んぅ……ふ……ぁ、ぁ…………っ」じわじわと与えられるはじめての感覚に、段々と体から力が抜け銀狐にもたれかかって…… 02:22:29(MikagDICE) 【銀狐】「演技じゃないキスは・・気持ち良いだろ?」僅かに唇を離し、問う 02:24:00(tuka-neko) 【桂那】「ん……はぁっ……く……わ、わかん、ない……なん、だか……あたま……ぼうっと、して……」とろりと蕩けた声でそう返し、膝に力が入らないのか銀狐にもたれかかることで漸く姿勢を保っていて 02:25:19(MikagDICE) 【銀狐】「なら・・・判るまで続けるか」再度唇を重ね、舌を絡める 02:26:37(tuka-neko) 【桂那】「んぅ、ぅ…………んぁ、ふ、ぁ、ぁっ!!」と、口付けられた瞬間びくりと大きく体が跳ねて……そのまま先ほど以上に体から力が抜けてしまい…… 02:30:51(MikagDICE) くちくちゅと唾液の絡む音をさせながら、肩を掴んでいた手が身体を撫で降りて尻を撫でる 02:32:17(tuka-neko) 【桂那】「は……ぁあ……んっ……んぅ……ぅ……」もはや抵抗する気力もない、と言うか、今何が起きているのか把握していないのか、柔らかいお尻をなでられた瞬間ぴくんと体が震えるけれども、ぼんやりした瞳で銀狐を見上げているだけで 02:37:15(MikagDICE) ディープキスを続けながらエプロンの紐を解き、スラックスからブラウスの裾を引き出して、服の中に手を入れる 02:39:54(tuka-neko) 【桂那】「っ……く、ぁ……ん……っ!」直接肌に触れる銀狐の手の感触に、ぞくりと何かが背筋を走り上っていって、その刺激でほんの僅か、理性らしい色が瞳に戻ってくる。……が、状況把握にはもう少し時間が必要らしく、身を捩ることすらもしない。 02:41:33(MikagDICE) 背中を撫で回しながらブラウスのボタンを外していき、ブラのホックも外してしまう 02:42:53(tuka-neko) 【桂那】「ん、んんっ!……っは、あっ……ちょ、ぎ、ぎんこ……な、なにを……ど、どこまで、いくつもり、なのよっ!?」漸く気が付いたのか、慌ててキスを振り払いうろたえた声で問いかけて 02:46:27(MikagDICE) 【銀狐】「ん?俺は・・キスだけじゃ全然足りないぜ?桂那となら、セックスしたいって思う」 02:47:19(tuka-neko) 【桂那】「……せっ…………!?!?!!?」 02:48:06(tuka-neko) 【桂那】「ぁ、う、それは……だ、ダメ、ダメ、それはダメってば……っ……そもそも……うう……」 02:48:24(MikagDICE) 【銀狐】「何そんな慌ててんだよ・・・初めてってワケでもないんだろ?」 02:49:27(tuka-neko) 【桂那】「……さっき、言ったわよね……プライベートでキスしたことないって……そんなのが……それ以上先に進んでると思う……?」 02:50:06(MikagDICE) 【銀狐】「・・・・マジで?」 02:50:20(tuka-neko) 【桂那】「……マジで」キッパリ 02:51:52(MikagDICE) 【銀狐】「じゃあ、改めて聞くが・・・今言った通り、俺はお前とセックスしたい・・・桂那、俺とセックスするのは嫌か?」 02:52:49(tuka-neko) 【桂那】「…………イヤ……じゃ、ない……と、思う…………けど…………」 02:53:28(MikagDICE) 【銀狐】「けど、何だ?」 02:53:47(tuka-neko) 【桂那】「……でも……やっぱり、その……こういうのって……今更だけどスキャンダルになるんじゃないかって……」 02:57:52(MikagDICE) 【銀狐】「スキャンダルねぇ・・?どこぞのヤツラみたいに考え無しにヤリまくったら、そりゃ問題だろうけどよ・・・処女じゃなくなっただけで致命的なスキャンダルになんかならねぇだろ・・むしろ、演技に幅が出来るんじゃねぇの?」 02:58:19(tuka-neko) 【桂那】「ぁ、あぅ……そ、そう……かな……?」 02:58:36*NamelessC quit ("SEE YOU NEXT PLAY GOOD NIGHT...") 02:58:48*Nmls_DICE quit ("Leaving...") 02:59:46(MikagDICE) 【銀狐】「そろそろ恋愛の10や20してみろ、ってマネージャーに言われてたじゃねぇかよ」 03:00:16(tuka-neko) 【桂那】「っ!?な……なんであんたがそれをっ!?き、聞いてたのっ!?!?」 03:01:03(MikagDICE) 【銀狐】「アレで他に聞こえてないって思う方がどうかしてるぜ」 03:04:10(tuka-neko) 【桂那】「っ……ぅう………………」 03:07:07(MikagDICE) 【銀狐】「それを建てにするワケじゃないけどよ・・・桂那・・・俺はお前とセックスしたい」 03:07:56(tuka-neko) 【桂那】「………………ぅ…………ん……」こくり、と頷いて…… 03:09:43(MikagDICE) 【銀狐】「じゃあ・・・ベッドルームに行こうぜ?」口付けを交わし、そう言う 03:12:30(tuka-neko) 【桂那】「……うん……」はう、とため息をついて……ふらふらと銀狐の腕にしがみつく様に歩き始めて…… 03:13:23(MikagDICE) 【銀狐】「どっちだか教えてくれよ・・変なトコに行っちまうだろ?」 03:13:46(tuka-neko) 【桂那】「ん……廊下の、一番奥の部屋……」 03:14:50(MikagDICE) 【銀狐】「こっちか・・」桂那を抱き寄せて支えながら、廊下を進んでいく 03:15:41(tuka-neko) 【桂那】「ん……えと、ちょっと、散らかってる、かも……だけど……」かぁ、と頬を染めてそっぽを向きつつそんなことを言ってみる 03:16:44(MikagDICE) 【銀狐】「別に気にしないさ」廊下の突き当たりのドアを開ける 03:18:24(tuka-neko) ドアの向こうは、殺風景と言っていいほどにモノの少ない部屋。ベッドと、テレビと、ゲーム機とソフトが数本、作り付けのクローゼットのみであったり 03:18:37(tuka-neko) 【桂那】「…………ぅう……」 03:19:50(MikagDICE) 【銀狐】「どこが散らかってるんだ?何も無いじゃねぇか・・・」 03:20:27(tuka-neko) 【桂那】「……ゲームとか、投げだしっぱなし、だし……ベッドも、直してないし……」 03:22:08(MikagDICE) 【銀狐】「こんなの、散らかってる内に入るかっての・・・物が無さ過ぎだ」 03:22:31(tuka-neko) 【桂那】「……あたしからすると散らかってるの」 03:23:11(tuka-neko) 【桂那】「……そ、それ、より……その……」 03:23:52(MikagDICE) 【銀狐】「ああ」半裸のままの桂那を抱き上げて、ベッドに寝かせる 03:24:29(tuka-neko) 【桂那】「ん……っ……」意外ともいえるほどに大人しくされるがままになり、僅かに潤んだ瞳で銀狐を見上げて…… 03:25:21(MikagDICE) ベッドに上がって桂那に圧し掛かる様にして、胸を揉みながら唇を重ねる 03:26:51(tuka-neko) 【桂那】「ふぁう……ん、んんっ……」恐る恐る、ぎこちない仕草で銀狐の背に腕を回し、生まれて初めて与えられる感覚に口付けの隙間から熱の篭もった息を吐いて…… 03:27:58(MikagDICE) 【銀狐】「桂那・・・気持ち良いか?」唇を離し、問い掛けながら乳首をキュキュッと摘む 03:29:07(tuka-neko) 【桂那】「んくぁぅっ!?……ぅ、わ、わかんない、けど……さ、さっき、みたいに……からだ、熱くなってくる……変……に、なりそう……」 03:30:08(tuka-neko) 先端を摘み上げられるたびに、びくびくと体が跳ねる。その行為で快楽を受けていることは誰の目にも明らかで…… 03:30:56(MikagDICE) 【銀狐】「堪えないで、受け入れろよ・・・凄く気持ち良くなれるぜ?」言って、乳首を口に含んで歯を立てる 03:32:52(tuka-neko) 【桂那】「んぁ、きゃっ!?ぁ、そん、な……かんじゃ、だめ……ふぁ……っ!」噛まれた部分からじわりと広がる感覚に呼び起こされたのか、思わずもじもじと太ももを擦り合わせて… 03:34:13(MikagDICE) 【銀狐】「んん?」噛んだ場所を労る様に乳首に舌を絡め、スラックスを脱がせに掛かる 03:35:14(tuka-neko) 【桂那】「ん、はぁっ……あ、ぁ……っ!」快楽に身体が跳ねる度に、女性らしい滑らかなラインを描く腰も跳ねて、あっさりとスラックスが脱がされて…… 03:36:17(tuka-neko) すらりとした脚と、白でまとめられたショーツとガーターストッキングが露わになって…… 03:37:01(MikagDICE) 指を繰り下着の上から秘唇を撫で、淫核を擦り、膣口を突付く 03:38:15(tuka-neko) 【桂那】「ひゃうっ……ん、んっ……は……ぁ……っ……や、ぎ、ぎん……こ……っ……!!」思わずぎゅく、と脚を閉じてしまう。流石に……その部分に触れられるのは恥ずかしくて…… 03:39:43(MikagDICE) 【銀狐】「ちょっと急ぎ過ぎちまったか?」苦笑しつつ、上衣を脱いで桂那を抱き締める 03:41:01(tuka-neko) 【桂那】「ぁ……ぅ…………ん……そ、の……ごめん……あたしも、驚いて……」きゅ、とすがりつくように抱きしめ返す 03:42:21(MikagDICE) 【銀狐】「良いさ・・・謝るなよ」唇を重ね、舌を絡める 03:43:10(tuka-neko) 【桂那】「銀狐……ん、ん……っ」今度は、ぎこちなくではあるものの、くちくちと自分から舌を蠢かせて…… 03:44:43(MikagDICE) ディープキスを続けながら、尻を撫で回す 03:45:58(tuka-neko) 【桂那】「はぅん……ん、んぅ……」ぴくりと震える身体を、恐る恐る銀狐に押し付けていく 03:48:04(MikagDICE) 他方の腕で桂那を抱き締め、胸板に乳房をグリグリと押し付ける 03:50:59(tuka-neko) 【桂那】「んく、ん、んっ……はぁ……ぁ……ぎ、ぎん……っぅ、あ、あぁっ!」再び、身体がぎゅぅ、と強張り背筋が反り返って……白い下着がじわりと濡れていく 03:53:03(MikagDICE) 【銀狐】「桂那・・・直接触るぞ?」 03:53:35(tuka-neko) 【桂那】「ん、あ……は……ちょ、ちょく……せつ……?」 03:55:03(MikagDICE) 【銀狐】「ここをよ・・」背後から回した手が、下着の上から秘裂をなぞる 03:55:46(tuka-neko) 【桂那】「ぁ!?」くちりと鳴るいやらしい音に一瞬びくりと身を竦ませて……けれども、こくりと頷き…… 03:57:25(MikagDICE) それを受けて、下着の中に手が入り・・指が性器を弄って桂那の性感を高めていく 03:58:50(tuka-neko) 【桂那】「きゃ、ふ……ぁ、ぁぁっ……んっ!……や、ぎ、ぎんっ……そん、な……おと、だめ、はずか、し……っ!」きゅぅ、と銀狐の腕を握り締め、けれども言葉とは裏腹に止めようとはせず…… 03:59:56(tuka-neko) 無意識か故意か、微妙に位置をずらして、もっと強い快楽を得られるところへと誘導し、濡れた音を立てさせて…… 04:01:04(MikagDICE) 【銀狐】「んー?こんなに派手な音させる位感じまくってるのに、今更恥ずかしがってんじゃねぇよ、腰まで振ってるクセに・・・このスケベ」 04:02:44(tuka-neko) 【桂那】「ぅあ……っ……そ、そんな……こと、い、いったって……そ、それを、いうなら……そもそも、銀狐、だって……っ」きゅぅ、と細い眉根を寄せて、今にも泣き出しそうな表情になって……そうしながらもなお息を荒げさせていく 04:04:15(MikagDICE) 【銀狐】「俺だって、何だよ?最後まで言ってみろよ?ええ?」言いながら、指の動きが激しさを増す 00:43:21(tuka-neko) 【桂那】「んぁあっ!?や、ぅ、ぁ……ぎん、こ、だって……こん、なこと……して……えっち、じゃない……っ……ん、く、あああぁ!」ぐちぐちとシーツを濡らすほどに溢れたモノが銀狐の指に絡み付いて、それがさらに濡れた音をたて……何度も達して敏感になった部分を擦られるたびに身体がびくびくと痙攣じみた震えをみせて…… 00:46:21(MikagDICE) 【銀狐】「俺は自分がそうだって、ちゃんと認識してるから問題無いのさ」言いながら、後ろの蕾に指を立てる 00:47:56(tuka-neko) 【桂那】「ん、きゃっ!?や、そ、そこっ……ち、ちがうっ……だ、だめっ!?」慌てて身を捩り……銀狐の指を振りほどこうとするも…… 00:48:51(MikagDICE) 【銀狐】「何が違うんだよ?間違っちゃいないぜ?」指がアナルの中に侵入していく 00:50:32(tuka-neko) 【桂那】「ひ、ぅ……ぁ、あぁっ!?」ぬるりと蜜で濡れそぼる指が腸内に潜り込んでいくたびにきゅう、ぎゅぅ、と痛いほどに食い締めてしまう。痛みはさほどでもないけれども、なんともいえない違和感が…… 00:53:04(MikagDICE) 【銀狐】「んん?ヒクヒクしてるぜ?こっちでも行けるクチかよ?」指がアナルを出入りし、腸内を擦る 00:55:27(tuka-neko) 【桂那】「いぅ、あ、あぁっ……や、だ、だめっ……う、うごか、さないでっ……そん、な……こと、ふぁ、あぁ……っ!?」ざわりざわりと違和感が広がるたびに息がつまり……吐息も蕩けてきて。先ほどまで弄られていた場所からはとぷ、こぷ、と蜜が零れ落ち続けていて 00:57:15(MikagDICE) 【銀狐】「そんな事したら、感じ過ぎちまう・・か?」アナルの中に2本目の指が入り、また、他方の手が乳房を揉み潰す 00:59:39(tuka-neko) 【桂那】「ひ、ぃぅ……!?」ただでさえ狭い中に二本もの指を差し込まれて、掠れたような声を上げて呆気なく達して。その拍子に跳ね散った愛液が銀狐の手首までをべたべたに汚してしまい…… 01:01:39(MikagDICE) 【銀狐】「お前・・・ホントに処女か?こんなに感じまくってよ」 01:02:03(tuka-neko) 【桂那】「ぁ……はぁ、ぁぁっ……そ、そん、な……こと、いったって……っ……」 01:02:26(tuka-neko) 【桂那】「……変身、したり……力、つかうたびに……その……」 01:03:11(MikagDICE) 【銀狐】「まあ、そうなるよなぁ・・・俺もそうだしな?」 01:03:30(tuka-neko) 【桂那】「…………」恥ずかしそうに、視線をそらす 01:04:30(MikagDICE) 【銀狐】「じゃあ・・そろそろ、本番と行くか?」 01:05:12(tuka-neko) 【桂那】「……ぁ……ぅ、ぅん…………」ふる、と怯えたように身体が震えて、それでもこくりと頷いて…… 01:07:21(MikagDICE) 【銀狐】「じゃあ・・脱がせるぜ?」ガーダーの留め具を外し、ストッキングを足から抜く 01:07:54(tuka-neko) 【桂那】「ぁ……」する、と汗ばんだ肌を滑る布の感触にさえ感じて小さな声を上げて…… 01:10:11(MikagDICE) 【銀狐】「今度は・・こっちな」ショーツに手を掛け、スススと足を滑らせていく 01:12:18(tuka-neko) 【桂那】「んんっ!」僅かに粘質の糸をひきながらショーツを脱がされ、べっとりと濡れそぼった太ももや秘所がひやりとした外気に晒されて……思わず、軽く膝を閉じ身を捩る。やはり……この身体を人に見られるのは、恥ずかしくて…… 01:15:00(MikagDICE) 【銀狐】「桂那・・足を広げないと、続き出来ないぜ?」 01:15:51(tuka-neko) 【桂那】「……あ……ぅ、うん……でも、その…は、はず、かしくて……」ぎゅ、と目を瞑って、リラックスでもしようと言うのか深呼吸を繰り返し…… 01:17:16(MikagDICE) 桂那に圧し掛かり、両の胸をフニフニと揉みながら唇を啄ばむ 01:19:40(tuka-neko) 【桂那】「ぁ、んっ!ふ……ぁ、ぁ……っ!」ぎゅぅ、と目を瞑っていたせいか銀狐の浅いキスや胸への刺激に驚いて、一瞬だけ身体の力が抜けて…… 01:20:21(MikagDICE) その隙に、膝を身体で割り開く 01:21:22(MikagDICE) 【銀狐】「さあ・・・行くぜ?」桂那の腰を掴み、膣口にペニスを押し当てる 01:21:32(tuka-neko) 【桂那】「ぁっ!??!」とっさに膝に力をこめるけれども、それは銀狐の身体を締め付けるだけで…… 01:23:08(MikagDICE) 【銀狐】「桂那・・・お前の処女、貰うぜ?」言って、ペニスを推し進めていく 01:24:17(tuka-neko) 【桂那】「ぁ、ぁあ、っく……ん、んんっ!!」身体を裂かれるかとも思えるような痛みに、思わず痛い程に身体を強張らせてしまう 01:26:12(MikagDICE) 【銀狐】「桂那・・・」膣内への侵入を一旦止め、髪を撫でながら唇を重ねる 01:27:09(tuka-neko) 【桂那】「んぁ……ぅ……っ……ぎん、こ……っ……!」キツク目を閉じて、銀狐の身体にしがみ付き、痛みを紛らわせようとするかのように舌を突き出していって…… 01:29:28(MikagDICE) 突き出された舌を、甘噛みしながら自身の舌と絡める 01:30:30(tuka-neko) 【桂那】「ん、んぁ……ふ……ぅ、んんっ……」くちくちと唾液の絡む音を立てて一心に舌を蠢かせて……そうしているうちに段々と強張った身体も緩みはじめて 01:32:57(MikagDICE) ディープキスを続けたまま、桂那の身体を抱き締めて、ペニスを膣奥へと押し込んでいく 01:34:34(tuka-neko) 【桂那】「ぁく、ん……ふ……ぅ、あ、ぁむ……ぅう……っ!」時折ひく、ひくん、と胎を蠢かせながらも銀狐のペニスを受け入れ……やがてその先端が、何か引っかかりのようなモノに進路を塞がれて…… 01:36:31(MikagDICE) 腰をグッと押し込み、抵抗を一気に貫く 01:37:21(tuka-neko) 【桂那】「んく、ぁ、ぁ……あぁあっ!?」その一瞬、あまりの痛みにぐっと身体がのけぞって痛みを訴える悲鳴じみた声があがり…… 01:39:01(MikagDICE) 【銀狐】「桂那・・・判るか?奥まで繋がったぜ?」 01:40:14(tuka-neko) 【桂那】「……っ……く……は……ぁ…………っ……ぅ……んっ……おなか……い、いっぱい、で……ちょ、と……くるしい……かも……ん、くぅう……っ!」落ち着かないのかもぞもぞと身じろぎをして、その度に痛みの混じった声を上げて。けれども、段々その声にも艶が混じりはじめる 01:41:06(MikagDICE) 【銀狐】「苦しいだけ、か?」 01:42:19(tuka-neko) 【桂那】「んっ……な、なん、だか……へん、な……かんじ……いたい、けど……むず、むずして……なんだか、じっと、していられない……の……っ……」 01:43:17(MikagDICE) 【銀狐】「じゃあ・・動くぜ?」言って、腰を引いていく 01:43:57(MikagDICE) 【銀狐】「桂那の中、凄く良いぜ・・気持ち良過ぎだ」 01:44:57(tuka-neko) 【桂那】「ひゃぅ……ぅ……っ……んぁ……う、んっ……ぎん、こ……っ……ぅ、くぅ……」じわり、じわりと中を擦られる感覚に、銀狐の肩に回していた腕にぎゅっと力を込め、その腰にするりと脚を絡み付けて…… 01:46:17(MikagDICE) 【銀狐】「桂那・・お前はどうだよ?痛くて苦しいだけか?他に何も感じないかよ?」 01:48:32(tuka-neko) 【桂那】「んっ……き、きもち……い、ぃ…………あたま、へん、なり、そ……ま、また……さっき、みたいに……と、とんじゃう……っ!」はぁはぁとせわしなく付かれる熱い息が銀狐の首筋を擽る 01:50:23(MikagDICE) 【銀狐】「変になっちまえよ・・・好きなだけ感じて、狂っちまえ」桂那の腰を掴み直し、抽送を開始する 01:50:52(MikagDICE) 初手からの激しいピストンで、一撃毎に子宮を叩く 01:52:43(tuka-neko) 【桂那】「ひぁ、ぁ、んんっ!や、いき、なりっ……そん、な……はげし……やぅ、んっ!あ、ぁああああああぁぁっ!!」およそ初めてとは思えないほど容易く達して……ぷしゃり、と勢いよく潮を吹き、それでも止まらなくて高い喘ぎをあげて快楽に押し流されていく 01:54:25(MikagDICE) 【銀狐】「桂那・・・セックスは気持ち良いだろ?幾らでもしたくなっちまうよな?」 01:54:45(MikagDICE) 激しく腰を振りながら、そう問う 01:57:00(tuka-neko) 【桂那】「う、んっ……すご、く……きもち、い……っ……した……い……も、もっと……いっぱい……き、きもちよく……ふぁ、ぁっ!」ぎち、ぎちと音がするくらいにキツク胎を締め付けうねらせ、ぐちぐちとかき回され泡立つ音を立てて、息も絶え絶えになり達しっぱなしになりながらもそう答えて…… 01:58:59(MikagDICE) 【銀狐】「今、凄くエロっちくて、可愛くて・・・良い顔してるぜ?」言いながら、口付けを交わして舌を絡める 02:00:42(tuka-neko) 【桂那】「ぁ、ふぁう……ん、んんっ……く……ぅ……っ!」緩慢な動きで舌を蠢かせて、溢れる唾液をこくり、こくりと飲み下していって。すっかり蕩けた視線を銀狐へと向ける 02:02:33(MikagDICE) 【銀狐】「桂那、もっともっと感じさせてやるよ」言って、片手を腰から離して桂那の背後に回し、アナルに指を2本入れる 02:04:43(tuka-neko) 【桂那】「ひぁっ!?んくぅっ……ぎん、こっ……それ、だ、だめっ……そこ……っ……か、かんじ……すぎ……てっ?!」きゅう、と身体が反り返り、くわえ込んだモノが折れてしまうのではと心配になるほどに前も後ろも引き締めて…… 02:05:35(tuka-neko) 喘ぎ声の漏れる、半ば開かれたままの口、その端からつぅ、と涎が零れ落ちて…… 02:06:49(MikagDICE) 【銀狐】「ク・・・ははっ!!桂那・・お前、前よりも後ろの方が感じるんじゃないのか?」言いながら、前後を責める動きが更に激しくしていく 02:09:52(tuka-neko) 【桂那】「ひっ……は、あぁ、あっ!?や、きゃ……ぁ、く、はぁっ……んんっ……ぎ、ぎんっ……ふ、ぁああぁっ!?」激しさを増す責めに、頭の中は真っ白になって銀狐の言葉に返すこともできず。絶頂に達しているにも関わらず更なる快楽を求めて自然に腰が揺れ動いて…… 02:12:43(MikagDICE) 【銀狐】「こんなに良いのに、今迄セックスしなかったなんて勿体無ぇと思わねぇか?まあ・・・その分、俺が満足させてやるよ、桂那」 02:15:31(tuka-neko) 【桂那】「ぁぅ、ん、んっ……うんっ……ぎんこ……っあ、あたし……も、もう……だめ、また、イっちゃ……ぅっ……はじ、めて……なのにっ…こんな、はげしくされてっ……また……っ!!」そう言った瞬間、びくりと胎が震えて…… 02:17:48(MikagDICE) 【銀狐】「ク・・・ふぅっ・・桂那・・・子宮が降りて来てるぜ・・・中まで犯して欲しいんだな?」言うなり、腰をグッと衝き上げてペニスを子宮の中に挿し入れる 02:19:44(tuka-neko) 【桂那】「ひ、ぐぅっ……ぁ、あぁぁああああぁああっ!!!?!」じゅく、と狭い子宮に対して圧倒的とも感じられるモノが侵入した瞬間、頭の中に火花が飛び散って。体も胎も、身体全体でぎちりぎちりと銀狐を締め付けて…… 02:21:18(MikagDICE) 【銀狐】「桂那・・・キツ・・そんなにしたら・・・もう持たないって・・・出ちまう!」 02:22:17(tuka-neko) 【桂那】「っ!!!!」もう銀狐の言葉も耳に入っていないのか、全身をわななかせて身体から力を抜くこともできず…… 02:24:59(MikagDICE) 【銀狐】「クッ・・・出・・るっ!」桂那をギュウ、と抱き締めながら・・子宮内に精液を放出する 02:25:35(MikagDICE) 断続的に吐き出される白濁液が、子宮を満たしていく 02:26:30(tuka-neko) 【桂那】「ぁ、ぁっ……!あつ……ぅ、く……は、あぁあああぁああっ!」内に満ちる熱に、もう一度高い叫びを上げて……やがてぐったりと脱力して…… 02:28:32(MikagDICE) 【銀狐】「う・・・く・・はぁっ・・・」動きを止め、桂那に身を預ける 02:29:35(tuka-neko) 【桂那】「…………は……ぁ……っ……」かすかに震える腕を持ち上げて、片方は銀狐の背に、もう片方はゆったりと銀色の髪をなで始める 02:31:55(MikagDICE) 【銀狐】「桂那、豪く感じまくってたな・・・今回限りで終わり、なんて言わねぇよな?」 02:32:20(tuka-neko) 【桂那】「……ん……ぅん……あたしも……そんなの……いや……」 02:33:09(tuka-neko) 【桂那】「……もっと……したい……ん……あたし、へんなのかな……初めてなのに……こんなに……イっちゃって……えっちになっちゃって……」 02:33:12(NamelessC) (【結那】「おねえちゃんずる〜〜い!」ヽ(`Д´)ノ) 02:34:03(MikagDICE) 【銀狐】「でもまぁ・・・俺がこんな性格だからよ・・お前だけ、ってワケにゃ行かないけど、それは勘弁してくれよな?」 02:35:24(tuka-neko) 【桂那】「……そうね、銀狐ってば子供の癖にものすっごくエッチだし……あたしの目の前で、これ見よがしにいちゃつかなければOKとしますか」 02:37:12(MikagDICE) 【銀狐】「ンな事しねぇよ・・・じゃあ、初めてついでに、もっとするか」言いながらペニスを抜いて、桂那をうつ伏せにする 02:38:40(tuka-neko) 【桂那】「ひにゃっ!?ちょ、ちょっと、銀狐っ……こ、この格好って……!?!?」思わずじたばたと振り返ろうとして…… 02:40:00(MikagDICE) 【銀狐】「後ろも、ハマったら豪く良いらしいぜ?」言いつつ、アナルにペニスを挿していく 02:42:24(tuka-neko) 【桂那】「んく、ぁ、ぁっ!?ちょ、そっち……ふ、あ、ぁあぁあっ!?」ずぷずぷと、初めての割には案外スムーズにペニスを受け入れてしまって、再び艶交じりの声が上がり始めて…… 02:44:30(MikagDICE) 【銀狐】「やっぱりな・・・初めてなのに、裂けもしないで、美味そうに俺のを咥え込んでるじゃねぇか」 02:45:19(MikagDICE) 腸壁をグリグリと抉る 02:47:47(tuka-neko) 【桂那】「ひぁ、ぅうっ……そ、そんなこと……いったって……んく……ぅ……き、きつい……よぉ……ぎ、ぎん……っ!!」がくり、と支えきれなくなった身体をベッドに突っ伏して、銀狐のモノに本来ならそう言う用途には使われない場所を抉られて……そのすぐ下の開かれたばかりの秘裂は白濁交じりの蜜をこぼしていて…… 02:49:20(MikagDICE) 【銀狐】「キツい・・って事ぁ、痛くはないんだろ?」ピストンを続けながら、淫核を弄り出す 02:49:59(tuka-neko) 【桂那】「ふ、くぅっ……んんっ……ぁ!?や、だめ、そこ弄ったら……また」 02:50:39(tuka-neko) ぎゅ、ぎゅぅ、と陰核を摘み上げられるたびに括約筋が引き締められて、声も途切れて…… 02:51:46(MikagDICE) 【銀狐】「イったままになって、降りて来られなくなるか?良いぜ、飛んじまえよ」抽送の動きと共に、淫核を弄る指の動きも激しくなる 02:54:40(tuka-neko) 【桂那】「きゃ、ふぁ、ぁぁっ?!は、ぁああっ……ん、ぁああああっっ!?」ぐし、ぐし、と乱れたシーツに顔を擦りつけ、汗の浮いた背筋を逸らして、荒い呼気と熱の篭もった喘ぎを漏らして……いきなり、先ほど以上に激しく蜜を吹き散らして…… 02:57:20(MikagDICE) 【銀狐】「桂那・・・さっきよりも激しいな・・・お前やっぱり、後ろの方が良いんだろ?」 02:57:48(tuka-neko) 【桂那】「ふ、あ、ぁっ……?う、うし、ろ……て……?」 02:58:57(MikagDICE) 【銀狐】「アナル、菊門、蕾、色々言い方はあるけど・・・どれが良い?」 03:00:37(tuka-neko) 【桂那】「ぁ、ぅ、ぅ……ど、どう、せ……どれ、でもっ……んく……い、いっしょ……でしょ……っ」過剰に与えられる感覚に思わず眉根を寄せて……蕩けた口調ではあるもののそう言い返して 03:01:48(MikagDICE) 【銀狐】「まあそうだけどな・・・で?質問の答えは?」言いながら、淫核をグリグリと押し潰す 03:02:34(tuka-neko) 【桂那】「っは……ぅ……わ、わかん、ない……よぉ……き、きもち……いい、のは……たしか、だけど……でもっ……どっちが、なんて……っ……!」 03:04:34(MikagDICE) 【銀狐】「どっちも良いって事か?」 03:05:05(tuka-neko) 【桂那】「う……ん……っ……」恥ずかしそうに、頷く 03:08:30(MikagDICE) 【銀狐】「じゃ・・前も後ろも、一杯犯してやるからな」言って、背中にキスをしながら腰を振る 03:12:31(tuka-neko) 【桂那】「んぁっ!?あ、ふ、んんっ!ちょ、そん、な……んっ……はぁ……あ、ああぁあっ!?」ぞくぞくとする感覚に思わずふるふると背筋を震わせかぶりを振って…… 03:13:20(MikagDICE) 【銀狐】「ん?何だよ・・したくないのか?」 03:15:20(tuka-neko) 【桂那】「ん……そ、そう、いう、わけじゃ……でも……あたし、ばっかり、なんて……」 03:15:47(tuka-neko) そう言って、きゅぅ……と銀狐のペニスを包み込む場所を引き締めて…… 03:17:09(MikagDICE) 【銀狐】「お?じゃあ・・・桂那も俺を気持ち良くさせてくれよ、な?」腰を抑えていた手で乳房を揉み、淫核を捏ね潰し、アナルを犯す 03:18:55(tuka-neko) 【桂那】「んきゃうっ!?や、ちょ、ぎんっ……こ、これで、ど、して……ぎんこ、がっ……ふぁあっ!?!?」びくん、と、再びあっさり達してしまって……自分からもぐりぐりと色々押し付けるように腰を動かして…… 03:20:16(MikagDICE) 【銀狐】「ん・・・じゃあよ・・・桂那が口でしてくれるとか?」 03:20:38(tuka-neko) 【桂那】「っ……ぇ……?く……くち……で……?」 03:21:27(MikagDICE) 【銀狐】「俺のを、口と舌で気持ち良くしてくれるってのはどうだよ?」 03:22:02(tuka-neko) 【桂那】「そ、それって……えと、ふぇ、ふぇらちおってやつ……!?え、と……そ、それは…………」 03:23:31(MikagDICE) 【銀狐】「駄目かよ?」言いつつ抽送を止める 03:23:55(tuka-neko) 【桂那】「っ……ぅ……き、きもちよく……ない、かも……しれないし……」 03:25:20(MikagDICE) 【銀狐】「最初から気持ち良くしてくれなんて言わねぇよ・・・桂那がするかしないか、だ」 03:25:49(tuka-neko) 【桂那】「……じゃあ……する……」ぽそり、と呟いて…… 03:26:48(MikagDICE) 【銀狐】「もっと大きい声で、誰が誰の何をどうするか、言ってみな」 03:27:31(tuka-neko) 【桂那】「っ!?……ぅ……あ、あたし……が……銀狐……の……を……って、何を言わせるのよっ!!」 03:28:28(MikagDICE) 【銀狐】「言った方が、盛り上がるんだぜ?」 03:29:08(tuka-neko) 【桂那】「も、盛り上がるって……は、恥ずかしいだけじゃないっ……」かぁ、と頬が真っ赤になって…… 03:29:57(MikagDICE) 【銀狐】「その恥ずかしさだって、気持ちよさに通じるんだよ・・・良いから言ってみろって」 03:32:32(tuka-neko) 【桂那】「ぅ、ぅー……銀狐のバカ……っ……あ、あたし、が……ぅ、ぎ、銀狐の……っ……ペニス……に……っ……ふぇ、ふぇらちお……を、する、の……っ!!」ぽつり、ぽつりと途切れ途切れにその言葉を呟いた瞬間……じくり、と白濁で満たされた胎の奥が疼いて…… 03:34:16(MikagDICE) 【銀狐】「俺が言った通りだろ?言い切った時、胎がビクビクッてしたよなぁ?自分がそうするんだって思った時、軽くイった・・・違うか?」 03:34:57(tuka-neko) 【桂那】「………………ち、ちがわ……ない…………けど……や、やっぱり………」 03:36:14(MikagDICE) 【銀狐】「やっぱり?」 03:36:41(tuka-neko) 【桂那】「……恥ずかしい……」ぼふん、と顔をふわふわの枕に埋めてしまう 03:37:27(MikagDICE) 【銀狐】「クク・・やっぱ桂那は可愛いな」言って、抽送を再開する 03:39:23(tuka-neko) 【桂那】「んぁっ!?あ、や、ちょ、ぎ……ん!ぁ、っ……やぅんっ……またっ……あ、ああぁあっ!!?」じくじくと疼く場所を薄い粘膜越しに付き上げられて高い声を上げる。もう、達しすぎて何処を触られても、何をされても感じてしまいそうで…… 03:43:09(MikagDICE) 【銀狐】「今度、両方一遍に犯してやるからな・・・俺無しじゃ居られなくしてやるよ、桂那」そう言って、スパートに入る 03:45:33(tuka-neko) 【桂那】「きゃうっ!あ、あぁあっ!?はぁ、んっ……ぎ……ん……ん、ぁ、あぁああああぁああああっ!?」激しすぎる抽送にあっという間に達して、前以上にぎちぎちときつく締め上げ、全身をぴぃんと強張らせて…… 03:47:47(MikagDICE) 【銀狐】「俺だって・・・桂那の事、離したくねぇ、しな!」勢いに乗って、激しくアナルを犯しながら、腸内に熱の塊を放つ 03:49:34(tuka-neko) 【桂那】「ん……ぁ、は……ぁ、あああっ……」ひく、ひく……と痙攣するかのように秘裂と菊座が震え……再びくたり、とベッドに身体を投げ出して…… 03:50:47(MikagDICE) 【銀狐】「流石にイキ過ぎて、身体に力入らねぇか?」 03:51:34(tuka-neko) 【桂那】「……ぁ……は……ぁぅ……ん……ん……ちょ、ちょっと……つかれた……かも…………」 03:53:19(MikagDICE) 【銀狐】「ま、そんなら、軽く汗を流しながら、口でして貰うとするか・・バスルームはどこだ?」 03:53:49(tuka-neko) 【桂那】「ん……一番、玄関に近いドア……」 03:54:32(MikagDICE) 脱力している桂那を抱え上げ、廊下に出る 03:55:30(tuka-neko) 【桂那】「ぁ……っ……ちょ、銀狐っ……こ、こんな……じ、じぶんで、歩ける、から……」 03:56:33(MikagDICE) 【銀狐】「前と後ろから精液零しながら、か?」 03:56:58(tuka-neko) 【桂那】「っ!?あ、そ、それは……ぎ、ぎんこが……な、なかにだすから……でしょ……?」 03:58:10(MikagDICE) 【銀狐】「後ろはともかく、前はお前が足絡めてたせいで外に出し損ねたんだが?」 03:58:53(tuka-neko) 【桂那】「……ぅ……は、離せとか……い、言わなかったくせに……ま、まぁ、今日は安全日ではあるけど……」 03:59:56(MikagDICE) 【銀狐】「あの状態で、離せって言ったって離せたとは思えねぇんだがなぁ・・・ま、良いか」 04:00:07(tuka-neko) 【桂那】「……今度からは、気をつけてよね……」むぅ…… 04:01:27(MikagDICE) 【銀狐】「つってもなぁ・・・俺、中に出す方が好きなんだよ」バスルームに入りつつ 04:01:57(tuka-neko) 【桂那】「……子供、出来ちゃったらどうするのよ?」 04:02:44(MikagDICE) 【銀狐】「そん時はそん時で、俺が養ってやるよ」 04:03:28(tuka-neko) 【桂那】「……安請け合いしちゃって……このバカモノっ!」ぺち、と銀狐の額を軽くつつく 04:06:31(MikagDICE) 【銀狐】「安請け合いなんかじゃねぇって、ま、それよりもよ・・・ホラ」湯を浴びた後ペニスを洗い清めて、桂那に示す 04:07:42(tuka-neko) 【桂那】「……ん……もう……あまり、見ないでよ……ね……?」ふわふわと視線を泳がせながら、そっとペニスに指を絡め、ぎこちなく扱き始めて…… 04:08:32(tuka-neko) そうっと伸ばした舌先で、ちろり、と先端をなぞって…… 04:09:23*NamelessC quit ("SEE YOU NEXT PLAY GOOD NIGHT...") 04:09:49(MikagDICE) 【銀狐】「もっと激しくしても良いんだぜ?」 04:11:18(tuka-neko) 【桂那】「っ……な、慣れてないんだから……激しくも何も……っ……うう……こ、こう……?」くちくちと懸命に舌を閃かせて、眉根を顰めながら恐る恐る先端を含み…… 04:12:18(tuka-neko) ゆっくりと、頭を動かし、ペニスを可能な限り奥まで受け入れ、引き締めた唇で扱くように引き抜いてを繰り返していく 04:12:49(MikagDICE) 【銀狐】「そうだ・・・舌も絡めてくれ」 04:14:51(tuka-neko) 【桂那】「ん、くぅ……」ざらり、とした柔らかいモノが口内で蠢き幹に絡み付いて。ゆっくりと頭の動きに応じて舌も引き寄せられて 04:15:45(MikagDICE) 【銀狐】「ン・・・良いぜ・・それで・・もっと早く・・激しくだ・・桂那」 04:17:25(tuka-neko) 【桂那】「ん、んっ……んく、ふ……ぁ、く……ん、ぅうっ……」じゅぷ、じゅぷ、と音を立てて、段々とその動きも早くなっていって。時折強くのどの奥を突いて苦しげなうめきを上げるものの、舌も唇も止まることなく…… 04:18:04(tuka-neko) 泡立つ音を立てる唾液を飲み込むたびにちゅぅ、ちゅぷ、と軽くではあるものの吸い上げて 04:19:39(MikagDICE) 【銀狐】「ク・・ぅ・・桂那の口・・気持ち良いぜ・・もっと・・もっとだ」言いながら、乳首を指で弄る 04:21:32(tuka-neko) 【桂那】「ふわうっ!?」敏感な先端を撫でられ身体が跳ねて……思わず軽くではあるが尖った犬歯が幹を掠め、慌ててその部分をざらりと舌先をなぞらせて 04:23:25(MikagDICE) 【銀狐】「クッ・・今のも・・なかなか良いぜ?」乳首を弄る指の動きが激しくなる 04:25:09(tuka-neko) 【桂那】「ん、んく、ぅ、ぅーっ!?ふ……ぁ、あぅ、ん、んっ!」ふるふると、その動きを止めるかのように懸命にかぶりを振って、そうしながらも与えられる刺激を紛らわすかのように舌の動きを激しくしていく 04:26:38(MikagDICE) 【銀狐】「桂那・・・胸も使ってくれよ・・・こうやってさ」桂那を引き寄せ、ペニスを乳房で挟む様にする 04:28:01(tuka-neko) 【桂那】「んく、んっ!?……ん、ふ、あぅ……ぅ……っ!」伝い落ちた唾液でぬめるモノをぎゅっと挟み込んで、いきなり激しく、互い違いに擦り付けるように動かして…… 04:28:49(tuka-neko) 段々とコツを飲み込んできたのか、時折強く吸い上げたり、尖らせた舌先で先端や傘裏をなぞったりし始める 04:30:37(MikagDICE) 【銀狐】「ク・・は・・ぅ・・・良いぜ・・・凄く気持ち良い・・・桂那・・・出るぞ・・・もう、出ちまう・・」 04:34:39(tuka-neko) 【桂那】「ん、んぅ?ぁ、ふ……ん、んっ……っ!」つい、と出口のあたりをなぞる様に舌を滑らせて、後に何が来るのかも理解せず、射精を促すかのように思い切り強く吸って 04:35:37(MikagDICE) 【銀狐】「クウッ!?」強い吸引に誘われる様に、口内に精を弾けさせる 04:36:37(tuka-neko) 【桂那】「ん、んっ!?」どぷりと吐き出されたモノの青臭い味に驚いて……思わず、どくどくと脈動が続いているにも関わらず口を離してしまい…… 04:38:36(tuka-neko) 熱を帯びて薄く上気した肌に、勢いよく白濁が振りまかれ染められて…… 04:39:33(MikagDICE) 【銀狐】「ふ・・・・ぅ・・」 04:40:13(tuka-neko) 【桂那】「……ぁ……ふ……あぁ……」そのままふわり、と身体が傾いで、後ろの壁にくったりともたれかかり…… 04:41:02(MikagDICE) 【銀狐】「ん・・・桂那、お前・・口でしててイっちまったのかよ?」 04:42:00(tuka-neko) 【桂那】「…………ぅ……ん……そう……みたい…………」顔をぬぐう事も忘れて、呆然と銀狐を見上げる。 04:43:13(MikagDICE) 【銀狐】「こりゃ・・先が愉しみやら不安やら、だな」桂那の口元を拭って、唇を重ねる 04:44:16(tuka-neko) 【桂那】「ん、んっ……ぅ……な、なにが……たのしみで、……なにが、ふあん、なのよ……」はふ、とため息をを付きながらも、キスの合間にそう問いかける 04:46:36(MikagDICE) 【銀狐】「桂那がどこまでエロっちくなるのか見るのが愉しみで、その分搾り取られるのが不安だな」 04:47:23(tuka-neko) 【桂那】「……今日の……全然堪えた様子ない癖に……」 04:47:56(tuka-neko) ぽそ、と呟いて、顔にこびりついた白濁を指でぬぐって……しばらくためらった挙句、そうっと舐め取っていく 04:48:14(MikagDICE) 【銀狐】「そんな事ねぇぞ?連続で3回もすりゃ、結構疲れんだからよ」 04:49:05(tuka-neko) 【桂那】「……普通は連続で三回も出来ないとは思うけど……これも共生生物の所為……?」 04:49:55(tuka-neko) まるで猫が顔を洗うかのような仕草でこびりついたモノを全部舐め取ってしまうと、ふらつく足取りながら自力で立ち上がってシャワーを浴び始めて 04:51:05(MikagDICE) 【銀狐】「さぁな・・・特に意識したこたぁねぇが」桂那の背後に回り、乳房を撫でる 04:52:05(tuka-neko) 【桂那】「んっ……こら、銀狐っ……そんな事してるとシャワー浴びれないじゃないっ……やっぱり、まだ元気なんじゃない?」 04:52:33(tuka-neko) そういいながらもぞもぞと身を捩って、上体をひねって銀狐を振り返り…… 04:53:53(MikagDICE) 【銀狐】「桂那が俺の精液舐め取るの見てたら、復活しちまったよ」隆起したペニスを、尻にグリグリと押し付ける 04:55:39(tuka-neko) 【桂那】「……絶倫……これ以上……どうするってゆーのよ……?」などと、口調はとげとげしいものの、くるりと身体ごと振り向いて、正面からぎゅう、と銀狐に抱きついて 04:57:16(MikagDICE) 【銀狐】「ンな事言ってるクセに、桂那だって腰がヒクヒクしてるじゃねぇか・・・もっとしたいんじゃねぇの?」 04:58:03(tuka-neko) 【桂那】「……そりゃ……ヴォージェってことで、体力だけは有り余ってるけど……でも、いい加減にしておかないと、学校とか、仕事に差し支えるし…… 04:58:39(MikagDICE) 【銀狐】「建前なんか居らねぇよ・・・本音言ってみろ」 04:59:15(tuka-neko) 【桂那】「……もっと、したい……」 04:59:58(MikagDICE) 【銀狐】「俺もだよ」抱き返して口付けを交わす 05:00:31(tuka-neko) 【桂那】「ん……っ……」すぅ、と目を閉じて、銀狐に身体を持たれかけさせて……