--------2006/10/24 15:33:37 ログを開始 15:33 チャンネルに入りました 15:33 *Sin_Fake join #絶対隷奴2 (~Sin_Fake@218-228-163-89.eonet.ne.jp) 15:33 *topic : セッションCHUにつき注意 15:33 *no_marcy!~username@173.82.111.219.dy.bbexcite.jp set the topic at 2006/10/08 22:11:52 15:33 *names : Sin_Fake @misutan0 @kazuha_ @usagi-O yukyu @kase3 @hifumi @fooldice @Loststar @kananWork @nyan_Away @St_Rest @kyubi 15:33 *mode +sn 15:33 メンバ情報を取得しました 15:33 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> えーと、そちらのキャラplz 15:34 *Kudann join #絶対隷奴2 (~kudann@KHP222227254187.ppp-bb.dion.ne.jp) 15:34 *kyubi mode +o Kudann 15:36 *Kudann mode +o Sin_Fake 15:36 <#絶対隷奴2:Loststar> ルセリアでURLはー 15:38 <#絶対隷奴2:Loststar> http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/1947.html 15:39 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 魔人なのねー 15:40 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> おkっ 15:40 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 簡易ルールで軽くやってしまいましょうか 15:43 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 準備はよいですかなー? 15:47 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> あれ? 15:48 <#絶対隷奴2:Loststar> うんー 15:49 <#絶対隷奴2:Loststar> ちょっと珈琲入れてたらコボしましたorz <今は回収 15:49 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> w; 15:49 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 大変ですにゃ 15:49 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 落ち着いたらいってください 15:49 <#絶対隷奴2:Loststar> おっけですよー 15:50 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> ではでは 15:51 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 軽く始めましょうー。 15:51 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 15:51 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 15:51 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 15:52 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> では、ルセリアが、ふらり、旅をしている時のことです。  あたりは荒涼とした岩が多く、あまり視界は良くありません。 時折空を飛竜が飛んでいるのが見えたりはしますが 15:52 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> では初っぱなですが、情報をどうぞ 15:53 <#絶対隷奴2:Loststar> 6-2d6 15:53 <#絶対隷奴2:fooldice> Loststar -> 6-2D6 = 6-[1,3] = 2 15:53 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> お、成功ですね 15:53 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> では 15:53 <#絶対隷奴2:Loststar> 【ルセリア】「結構、物騒な所ですねー……気を付けて歩かないと、危ないですよ。」 15:53 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> ???「・・・・あいつ・・・・よな・・・もう・・・・・でもいい・・・・かわいいやつ・・・」   15:53 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> と 15:54 <#絶対隷奴2:Loststar> そう言いながら周囲を見回していて… 15:54 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 風に乗ってぼそぼそと。声が聞こえました。断片的でよくわかりませんが 15:54 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> ちょっとせっぱ詰まった?ような感じの声。岩に反響しているのか、どこから、までは判りませんでしたが。 15:55 <#絶対隷奴2:Loststar> 【ルセリア】「……にゃあ……何処から、です?……にゃあ?」声が聞こえたので探し回るのに聞こえたと思う方向へ歩きたいです。 15:56 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> ???「・・・!・・・っべ」 ぼそ、っと聞こえたが最後、声がとぎれました。 気づかれた、と思ったらしいです。 15:56 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> では、えーと 15:56 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 情報に+2してどうぞ 15:56 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 2d6 15:56 <#絶対隷奴2:fooldice> Sin_Fake -> 2D6 = [6,2] = 8 15:56 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> こっちは、・・よし 15:57 <#絶対隷奴2:Loststar> 8-2d6 15:57 <#絶対隷奴2:fooldice> Loststar -> 8-2D6 = 8-[6,6] = -4 15:57 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 15:58 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 何隠密探索でクリティカルしてますか、この猫娘ぇー!(笑 15:58 <#絶対隷奴2:Loststar> クリットっ 15:58 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> では、ふっと 15:58 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 岩の上を見上げた所。 15:58 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> ひょろり 15:59 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 尻尾が見えます。ゆらり。 隠れている様子ではますが。 角度を変えればお尻まで丸見え。   虎の尻尾とズボンが見えますですにゃー 15:59 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> あ、違う、ズボン食み得ない 15:59 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> は見えない 15:59 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 虎の尻尾と、虎のお尻が見えます。 16:00 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> さて、不意打ちは許可しますが、どうします?(笑 16:01 <#絶対隷奴2:Loststar> しませんが、上にのっかります(笑 16:01 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> それ、不意打ちっていいます(笑   岩の上ですが 16:01 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> あがるんですね? 16:01 <#絶対隷奴2:Loststar> 【ルセリア】「……にゃあ、何してるです?」そう言って、その背中に飛び乗るように落下してきたり。 16:01 <#絶対隷奴2:Loststar> ああ、んと…今の行動なしで、上に上がりますー。 16:01 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> まぁ、良いでしょ、岩の上にのって飛び乗ったってことで 16:03 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 【???】「え?・・・・・わぎゃーーーーーーーーーーっっ!?」 飛び乗られ、その相手をはじき飛ばすように暴れます。ぱっと見で判りますが、魔族のようです。 階級は同じく魔人のようで。 腰の下からが虎になってて、上半身も虎獣人っていう 16:03 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 結構ケモノよりの魔人さんです。   思いっきり暴れてますね。    はじき飛ばされないか・・・・運動か体力の高い方でどうぞ 16:03 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 2d6-7 こちらも・・・振り払いにかかろう 16:03 <#絶対隷奴2:fooldice> Sin_Fake -> 2D6-7 = [2,1]-7 = -4 16:04 <#絶対隷奴2:Loststar> 7-2d6 16:04 <#絶対隷奴2:fooldice> Loststar -> 7-2D6 = 7-[6,3] = -2 16:04 <#絶対隷奴2:Loststar> 同値っ 16:04 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> PC側有利! 16:04 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> はじき飛ばされません、暴れてる虎の身体にしがみついてますね(笑 16:04 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> で、見たところ少年・・・・か少女・・・・かよくわからない中性的な、ちょっと幼げな顔立ちの子なのは観察できます 16:05 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> さて、ことごとく成功してるルセリアさん、好きにしていいですよっw 16:05 <#絶対隷奴2:Loststar> 【ルセリア】「……にゃあ、脅かしちゃったですかー?……ええと、こんな所に隠れて何してたです?」首を傾げて、ぎゅうと抱きしめながら。 16:06 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 【???】「っだー、はなせーっ!?頼む、はなせーっ!?っつーか、隠れてやることっつったら誰かを襲うぐらいだろうがーっ!? って、なんでテメーが後ろに回り込んでオレに抱きついてんだよー!?今から襲うのはオレの方だろうがーっ!」 16:07 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 【???】「先手を打ちやがってっ!テメー超能力者かっ!超能力者だなっ!対サイキッカー部隊を呼ぶぞばかーっ!?」 錯乱してますね 16:07 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> ちなみに、人間側の身体のほーは、見れば12〜13歳ぐらい。 16:07 <#絶対隷奴2:Loststar> 【ルセリア】「……もー、んと……だって、声が聞こえちゃったんですもん。」そのまま少し困り顔で、擦り寄りながら 16:07 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 抱きついた感触だと、ふよ、っと胸の感触もありますが、言葉使いは男の子ですねえ 16:08 <#絶対隷奴2:Loststar> 【ルセリア】「ええと、それと……ルセリアを襲うとか、駄目ですよ?……危ない事しちゃ、駄目なんですから……」 16:08 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 【???】「声ってなんだよ、ちくしょうっ!離せー!オレはテメーを奴隷にするんだからっ!だきつくなっつーのおおっっ!」 きいちゃいませんね。 16:09 <#絶対隷奴2:Loststar> そう言って、すりすりと身体を寄せて…… 16:09 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> というか、行動はしないんでしょうか。 誘惑とか、陵辱?とか(笑 16:09 <#絶対隷奴2:Loststar> んと、折角なので此処から普通に戦闘でいいですよ(笑 16:09 <#絶対隷奴2:Loststar> 誘惑とか、不意打ちじゃ出来ませんしーっ 16:09 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> それは 16:10 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> ・・・・・ 16:10 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> GM権限で許可しますよ?    いきなりキスしたりとか!<誘惑か、それは 16:11 <#絶対隷奴2:Loststar> 【ルセリア】「にゃあ、ん……ええと、奴隷とかそう言うのじゃなくて……仲良くしましょう、ですよ。」 16:11 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 【???】「っだー、なんで獲物に諭されなきゃなんねーんだっ!? オレは奴隷がいるんだよ、バカヤロー!っていうかいい加減にはなせーっ!?」 ニ゛ャーーーって暴れ 16:11 <#絶対隷奴2:Loststar> そのまま胸を押しつけて、胸元を抱き寄せながら背中にちうちうとキスをして、刺激しながら 16:12 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 【???】「ひッ゛!?や、やめっ、何すっ、こら・・・・!!」 背中にキスされて、ぞわっと毛を逆立たせながら・・・・妙に過敏な反応を返します 16:12 <#絶対隷奴2:Loststar> 【ルセリア】「ええと、なんで奴隷、必要なんです?……にゃあ、仲良くするのに奴隷なんて、必要ない……です。」 16:13 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 【???】「それをいうなら仲良くする必要もねー!?だからなんで獲物に理由を話さなきゃなんねーんだっ!いい加減にしろおおおおっっ!!」 16:13 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 本気で頭に血が上ってきたのか、思いっきりルセリアを振り落とそうとしますが・・・ 16:14 <#絶対隷奴2:Loststar> 【ルセリア】「……っ、にゃあ……」振り落とされて、地面を転がり。 16:15 *nick misutan0 → misutan 16:15 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 【???】「もーゆるさねーっ!奴隷にするだけのつもりだったけど、二度と忘れられねーぐらいぐっちゃぐちゃにしてやるっっ!!覚悟しろよっっ!」 がーっと子供のヒステリーみたいに叫びたて、襲ってきますが・・・戦闘開始でいいのかな?(笑 16:15 <#絶対隷奴2:Loststar> いいですよー。 16:16 <#絶対隷奴2:Loststar> 【ルセリア】「もう、乱暴は駄目ですってばー……ルセリアだって、怒る時は怒るんですよっ……」 16:16 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> では、くる、っとルセリアの方を向きますと、 ちゃんと人間の体の方はボロっぽいけど服は着てます。 虎の身体の方はちょっとすすけていますけど、綺麗な模様と毛並み。 ちなみにふつーの橙色というか虎の色。白虎ではありません 16:17 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> で、人間の体のほー、腕とか顔にはちゃんと毛が生えてて柔らかそうです、虎の模様も浮かんでます。  16:17 <#絶対隷奴2:Loststar> 獣騎体型(虎)と獣人(虎)と…何か、かな。 16:17 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 鋭敏感覚だったりします(w 16:17 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 感じやすいで(ry 16:18 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 【アルリル】「うるせー、うるせー、うるせーっ!ばーかばーかっ!黙ればかーっ! テメーはオレの奴隷になりゃいいんだーっ!」 うわーん、と泣きそうな勢いで 襲いかかってきますが 16:18 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 運動一緒なのでそっちからです(w 16:20 <#絶対隷奴2:Loststar> 【ルセリア】「……ふえ、う……本当に、許さないんですからね……いいん、ですか?」じっと見つめながら、寄ってくるのを待って。 16:21 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 【アルリル】「許さないのはこっちだっつってんだろっ!いきなり背中に抱きついてきやがってーっっ!」 そのまま飛びかかってきますが 16:23 <#絶対隷奴2:Loststar> じゃあ…待機しますー。 16:23 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> おや 16:24 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> では、アルリルから。 最初は怒りにまかせて虎の爪で薙いできますよー 16:24 <#絶対隷奴2:Loststar> なんかこう、先にぶつかってきた方がロールしやすそうなので。 16:24 <#絶対隷奴2:Loststar> あいあい。 16:24 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 2d6 戦闘6 16:24 <#絶対隷奴2:fooldice> Sin_Fake -> 2D6 = [2,5] = 7 16:24 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> あら? 16:24 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 手元が狂ったのかぶんっ、と。 回避は振ってもいいですよ 16:24 <#絶対隷奴2:Loststar> 8-2d6 運動 16:24 <#絶対隷奴2:fooldice> Loststar -> 8-2D6 = 8-[4,5] = -1 16:25 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> ふ、攻撃側が失敗してるからあたらないっ。  空を薙いだ爪がばりっ、と雷をおびえていたような感じはありますが、それはさておき 16:25 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> そちらの番ですね 16:25 <#絶対隷奴2:Loststar> じゃあ、そのまま薙ぐのを避けるついでに内側に入って… 16:26 <#絶対隷奴2:Loststar> 【ルセリア】「……仲良くしてくれるまで、許さないんですからね……もう……」怒ったように、そのままその上半身に抱きついて、胸同士を押しつけるようにして。 16:28 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 【アルリル】「だ、だから仲良くなんて・・・て、てめ・・・頭おかしいんじゃっ・・・って、ひゃっ!?」 薙ぎにいったところ、抱擁で迎えられ、目を見開き、ぞくんっと目に見えて震えながら、強がりのように怒鳴りつけて 16:32 <#絶対隷奴2:Loststar> 【ルセリア】「気持ちよくしてあげますから……仲良く、するですよ……」そのままちゅむ、とアルリルの唇を奪って…身体をゆっくりと捩りながら胸を擦りつけて、その自分の体臭を臭わせながら指先で背中をさわさわと指を動かしながら撫でて。 16:34 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 【アルリル】「っちょ、気持ちよく・・・って・・・て、めっ!?オレを犯すつもり・・・かよっ!ん、むうっ!?」 柔らかい身体に抱きつかれ、唇を奪われ、んむーむーともがく、が、キスに力を奪われるようにだんだんと抵抗する動きも鈍ってきて。  過敏すぎるのか、身体を擦りつけられ、甘い香りを嗅がされ、軽い愛撫をされるだけで、脆くも身体をふるわせ、感じてしまっていて 16:38 <#絶対隷奴2:Loststar> 【ルセリア】「……本当は、仲良くしたいんじゃない、です?……背中をこういう風にすすっと触るだけで、びくっと震えてますよ?……にゃあ」くすす、と微笑みながら背中を両手でなぞって、そのまま虎の毛並みも撫で…胸元に顔を寄せて押しつぶし、ふにふにと感触を楽しみながら。 16:38 <#絶対隷奴2:Loststar> と言う所で誘惑ー。 16:40 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 【アルリル】「し、したくねぇっ、獲物となんか・・・お、オレはっ、あいつらと仲間に・・・く・・・にゃあああっっ!?」 毛並みをなぞりあげられるだけで、快感の声を上げて、くたぁっとなりつつあり・・・胸は大きくはないモノの、柔らかさは確かに女性のもので・・ 16:40 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> おk、では+3あげゆー 16:41 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 2d6-5 16:41 <#絶対隷奴2:fooldice> Sin_Fake -> 2D6-5 = [3,1]-5 = -1 16:41 <#絶対隷奴2:Loststar> 13-2d6 16:41 <#絶対隷奴2:fooldice> Loststar -> 13-2D6 = 13-[4,2] = 7 16:41 <#絶対隷奴2:Loststar> 7成功でー。 16:42 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 耐えれるかッ!?(笑 16:42 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 自尊5に何をするんだ(笑 16:43 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 【アルリル】「っく・・・・な、仲良くなんかしたくねーって・・・ぅ・・・・」 かぁっと真っ赤になり、思わず自分から胸をすりすりと押しつけてしまってます 16:44 <#絶対隷奴2:Loststar> 【ルセリア】「……にゃあ、可愛いですー……柔らかいですし、揉んだら気持ちよくない、です……んっ、ん……?」にへ、と笑いながら…はむと片方の胸に口を付けて唇で揉み上げるようにもごもごと動かして、もう片方の胸を寂しくないように掌で包み込んで上下に擦りながら先端部分を刺激していく。 16:45 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> さて、ターンは回って、結局連続してそちらの手番っ 16:46 <#絶対隷奴2:Loststar> 調教しますさっ 16:48 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 【アルリル】「ぅ、く・・・か、かわいいとかいうんじゃ・・・いや、気持ちよくなくはないけど・・・や、こういうのはっ・・・」 小さく首を振りつつも、だんだんとルセリアの愛撫と匂いにぼんやりとなってきているようで・・・服をまくり上げられ、柔らかな産毛の生えた乳房をいじり回され、目に見えて乳首がこり、っと毛からはみ出してます 16:52 <#絶対隷奴2:Loststar> 【ルセリア】「もう……乳首が立って……気持ちいい、んですよ……んっ、はむ……ちゅ、ん……ちゅ……」言葉を否定しながら乳首を唇で銜えて音を立てながら扱きつつ、指先でもう一つの先端部分をくりくりくりと弄って弄び、そのまま指先をゆっくりと無防備なお腹に添わせ、腰布の隙間に入れて掌で男性部分を押しつけながら女性部分を探り。 16:55 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 【アルリル】「やっ、こら、やめっ・・・んっ、にゃ・・・はあっ!? やだ、オレっ、奴隷にされたくなんかっ・・・」ちゅぱちゅぱと乳首を吸われ、がくがくと幼げな顔を快感にゆがませ、思わず頭を抱きしめるようにしてのけぞって胸板をつきだし・・・毛から飛び出した乳首はぴくん、っと赤く充血しており、いじられるたびに面白いように身体をすくめ・・・。そんな様子のなか、愛撫を止める手はなく、簡単に腰の方にも手の進入を許し 16:59 <#絶対隷奴2:Loststar> 【ルセリア】「もう濡れてますね……否定してるけど、仲良くなりたくて堪らなかったんですね……」くすす、と笑う声を聞かせながら女性部分に触れて、そのまま指をくいっと差し込んで奥の具合を確かめるように動かし、胸元から舌で何処を這うのか教えながら、はぷと耳を噛んで唾液をまぶしていく。 16:59 <#絶対隷奴2:Loststar> と言うところで調教を。 17:00 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> ほい、では+4どうぞ 17:00 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 2d6-5 17:00 <#絶対隷奴2:fooldice> Sin_Fake -> 2D6-5 = [4,3]-5 = 2 17:00 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> うは失敗('A`) 17:01 <#絶対隷奴2:Loststar> 9-2d6 17:01 <#絶対隷奴2:fooldice> Loststar -> 9-2D6 = 9-[3,3] = 3 17:01 <#絶対隷奴2:Loststar> 3成功、3点のppダメージー。 17:02 <#絶対隷奴2:Loststar> 9点だ。 17:03 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 9で・3・3・3とはすてき(違 17:04 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 【アルリル】「っひんっ!?そこ、や、めろっ!触るな・・・んんっっ!?」 乳首への刺激で、敏感すぎる身体は既にしっとりと、指に湿りを感じさせるぐらいぬらしてしまっており・・・獲物にするはずだった相手の指、簡単に飲み込んでしまい、かなりこなれた膣であることを伝えます。狭くもにゅるり、と締め付ける膣壁がルセリアの指を食い締め。耳をも責められ、涙すら浮かべてしまい・・ 17:05 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 【アルリル】「って・・・ちが、ちがうっ!仲良くなんかしたくねぇっ!?つーか、オレの仲良くはこんなんじゃねーんだよっ!」 あえぎ、ぼやあっとしている意識を無理矢理起こして、ぶるっと震え、快感を耐えつつ、そう叫び・・・ 17:05 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 2d6-6 17:05 <#絶対隷奴2:fooldice> Sin_Fake -> 2D6-6 = [1,2]-6 = -3 17:05 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 陵辱、体力抵抗でっ! 17:05 <#絶対隷奴2:Loststar> 5-2d6 17:05 <#絶対隷奴2:fooldice> Loststar -> 5-2D6 = 5-[1,1] = 3 17:06 <#絶対隷奴2:Loststar> ぶっ、3成功… 17:06 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> ダイスの神様はルセリアのお味方ッ!? 17:06 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> で、では押し倒そうとしたものの、身体に力が入らず、くたぁっとルセリアにもたれるようになってしまいました 17:07 <#絶対隷奴2:Loststar> 【ルセリア】「気持ちいいのに、素直にしなきゃ駄目ですよ……」もう、と苦笑するように微笑みながら耳から唇を離して、その涙をれろんと舐め取りながら髪の毛を撫でて。 17:09 <#絶対隷奴2:Loststar> 【ルセリア】「……こんな邪魔な布、取っちゃいましょうね……エッチするのに、邪魔ですしー」そう言って越し布に手を掛けると結び目を解いて露わにしてしまい、なおも指先はくりくりと奥の襞を掘り起こすように動かして、甘い刺激を銜えていく。 17:09 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 【アルリル】「っひ、ん・・・やめろ、ぉ・・・こんなっ・・・気持ちよすぎて・・・おかし・・・・」 頬の毛がぺっとりと湿り、虎の身体の方もぶるぶると震え・・・ 17:10 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 【アルリル】「ひゃっ!?え、えっち・・・う、やめ・・・オレっ、また犯されて・・・・やだ、くそっ、ばかあっっ!」 軽く結び、羽織っただけの布をはぎ取られ。腰元も胸もあらわになり・・・・虎との結合部にはぴんっ!とそそり立った肉棒と、その下には淫靡に指をくわえ込んだ秘所があらわに・・・ 17:13 <#絶対隷奴2:Loststar> 【ルセリア】「にゃあ……素直じゃない、だけなんですね……此処、の中はずっと柔らかくて……此処は固くして……なのに、そう言う風に否定して……」顔を股の間に寄せると、くぱぁと大きくその秘唇を開いておくまで露わにしながら指先を増やして膣の奥を広げ、もう一つの手の指先も潜り込ませて、膣内の固い部分を解すように指でぐりぐりと虐めちゃって。 17:14 <#絶対隷奴2:Loststar> その間にも、唇でちうちうとそのいきりたったモノに口を付け。 17:14 *kase3_ join #絶対隷奴2 (~kased@U040127.ppp.dion.ne.jp) 17:15 *kyubi mode +o kase3_ 17:16 *kase3 quit (Ping timeout) 17:16 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 【アルリル】「ちがっ、すなおにっ、イヤだって・・・あ、にゃああっ、にゃぁ!?」 指を深くまで押し込まれ、指で広げられて空気が膣壁をなで、ぽたっと密がしたたるほどにぬれ始めており・・・ 膣内をのぞき込まれ、唇で肉棒を刺激されて・・・まるで射精のように先走りを吹き上げながら、身体を丸め、ルセリアの頭を包むように抱きしめて 17:17 <#絶対隷奴2:Loststar> と言うところで調教をー 17:18 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> +6どうぞ 17:18 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 2d6-5 17:18 <#絶対隷奴2:fooldice> Sin_Fake -> 2D6-5 = [5,3]-5 = 3 17:18 <#絶対隷奴2:Loststar> 11-2d6 17:18 <#絶対隷奴2:fooldice> Loststar -> 11-2D6 = 11-[5,4] = 2 17:19 <#絶対隷奴2:Loststar> 2成功……危ない、もう少しでファンブルだった。 17:19 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 笑 17:19 <#絶対隷奴2:Loststar> 11点のPPダメージでさーっ 17:19 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 17点、残り8点 17:20 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 【アルリル】「ふ、にゃああっっ・・・あ・・・・っは・・・く、そぉ・・・おれ・・も、とけ・・るっ・・・くそっ、ぅー・・・ばかっ・・・オ、オレもちょっとぐらいぃぃっ・・・」 既に頭の中は快感一色で・・・・腰を揺らし、自分からルセリアの口元にペニスをなすりつけ、指を膣口で食い閉め・・・ 17:20 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> それでも、まだあきらめねぇーっとばかりに最後の力振り絞るようにしてルセリアを押し倒しにかかります 17:20 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 2d6-6 17:20 <#絶対隷奴2:fooldice> Sin_Fake -> 2D6-6 = [6,2]-6 = 2 17:20 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 陵辱っ、4成功っ! 17:21 <#絶対隷奴2:Loststar> 【ルセリア】「……どっちかは、もっと仲良くなってから聞くですよ。」そう言いながら舌を出してペニス舐めて。 17:21 <#絶対隷奴2:Loststar> 5-2d6 17:21 <#絶対隷奴2:fooldice> Loststar -> 5-2D6 = 5-[4,2] = -1 17:22 <#絶対隷奴2:Loststar> 流石に失敗ーっ 17:22 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> では、勢いよく・・・性欲と快感に染まった頭で、ルセリアを押し倒してきます。岩の上でルセリアを寝かせるようにして・・・ 17:23 <#絶対隷奴2:Loststar> 【ルセリア】「ふふ、もう我慢が出来ないですか……にゃあ、ん……」岩の上に押し倒されて、腰の布を自分から捲り上げながら…その濡れた秘唇を晒して、ゆっくりと脚を広げながら。 17:23 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 【アルリル】「はぁー、はぁーっ・・・・・・もう、だめ・・・奴隷とかも、どーでもいい・・我慢できないっ・・・・仲良く、するから・・・・させてくれっ・・・オレッ、もう我慢できないンだよぉっ・・・」 よだれを垂らさんばかりのよがりようで、ルセリアの身体にのしかかるようにして、人間の体を顔に近づけ・・・唇を奪い・・・足を広げ誘ってくるルセリアを味わうようになめ回して 17:26 <#絶対隷奴2:Loststar> 【ルセリア】「んっ、ふぁ……ん、にゃあ……いい、ですよ……ルセリアの身体を、たっぷりと味わってください……です。」その髪の毛を撫でながら微笑み、身体を舐められるたびにふる、ふると身体を揺らして…自分から胸元をはだけさせ、唾液を伴った舌でその肌を濡らすたびに小さく声を漏らしながら。 17:29 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 【アルリル】「ん、く・・・・ルセリアってーのか・・・オレはアルリルだ・・・・ってナニ自己紹介してんだ、オレ・・・くっそ・・・ああ、食、食う!奴隷とかそんなん関係なしで味わってやるっ・・・!」 少しざらついた舌が、頬を、顔を、鼻先を、そして胸元まで唾液に浸すように舐めていき・・・のし、っと虎の身体の方がルセリアにのしかかるように覆い被さっていき・・・人間の体躯より遙かに大きな虎の身体。 その股間からびくり、びくりとそ 17:29 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> そり立つ、ケモノの肉棒がルセリアの太股をざりっとなでて 17:34 <#絶対隷奴2:Loststar> 【ルセリア】「……んっ、ふぁ……はい、良いですよ?……アルリルさんと、ルセリアも仲良くなりたい、です……んっ、ふぁ……う……」唾液をまぶされる度に、腰と喉をひくつかせて快感にゆっくりと耐えながら楽しみつつ、肉棒を押しつけられて切ないような顔を見せながら、表情を紅潮させながら腰を僅かに反って。」 17:35 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 【アルリル】「ぅ、っく・・・・ああもうっ!いくぞ、ルセリアっ・・・っとに・・・」 この期に及んで仲良くしたい、と言い放つルセリアにとまどいつつも、かぁっと赤くなり・・・・身体を丸め、頭頂部に顔を擦りつけるようにして、ケモノの身体が器用に、力強く動き・・・野太く、いびつな肉棒がルセリアの膣口を割り、愛液に先走りを混ぜつつ押し込まれていき・・・位置的に、人間と虎のつなぎ目の性器がルセリアの顔の前に・・・ 17:39 <#絶対隷奴2:Loststar> 【ルセリア】「……んっ、ぁ……ひぁ、ん――っ、ふぁ……大きくて、立派ですよ……んっ、ふぁ……」奥まで押し込まれていく感覚に瞼を半分以上閉じながら声を上げて、きゅうと締め付けながら強く虎の腰を抱きしめて…目の前に出された虎のペニスを口先で銜えながら 17:42 <#絶対隷奴2:Sin_Fake> 【アルリル】「ふ、っく、ぁ・・・これ、っ、あつ・・・きもち、いいっ・・・・すげー久しぶりっ・・・ふあ・・・んむうっっ!?」 腰から生える、人側のペニスまでくわえ込まれ、思いっきり感じてしまい腰が跳ね。ダイレクトにルセリアの奥を抉るように突き上げてしまい・・・久々なのか、その胎内の感触に、口腔の感触にいきなり達しそうになって必死に耐え・・・がくがくとルセリアの全身を揺さぶり・・ 17:48 *Loststar quit (Ping timeout) 19:24 *kananWork quit ("にゃ〜!!") 19:58 *nick usagi-O → usagiNabe 20:21 *nick usagiNabe → usagi-O 20:28 *Kudann_ join #絶対隷奴2 (~kudann@KHP222227254187.ppp-bb.dion.ne.jp) 20:28 *kyubi mode +o Kudann_ 20:29 *Kudann quit (Ping timeout) 20:40 *kanan join #絶対隷奴2 (~masa@33.72.150.220.ap.yournet.ne.jp) 20:40 *Kudann_ mode +o kanan 20:41 *nick kanan → kananMesi 20:57 *kazuha_ quit (Ping timeout) 20:57 *Sin_Fake part (Leaving...) 20:57 チャンネルを出ました --------2006/10/25 00:00:00 ログを終了