22:18 Created 22:18 *** kanan0 has joined channel #絶対隷奴IF 22:18 *** #絶対隷奴IF = @kanan0 22:18 *** New Mode for #絶対隷奴IF by kanan0: +sn 22:46 *** Mistis has joined channel #絶対隷奴IF 23:54 *** tuka-neko has joined channel #絶対隷奴IF 23:54 *** St_Mark has joined channel #絶対隷奴IF 23:54 ノ 23:54 *** New Mode for #絶対隷奴IF by kanan0: +o tuka-neko 23:55 >kanan0< にゃ〜 23:55 にゃーw 23:55 >kanan0< さて、誰出そうかなぁw 23:55 さて、シチュとお相手はいかがなものでしょうかw 23:56 >kanan0< 場所は魔都フェーティム・・・相手セーラでいい? 23:56 ええと……せーら様は…… 23:56 >kanan0< フェーティムの統治魔族です 23:57 ふむ…完全おにゃのこ?それとも?? 23:57 >kanan0< フタです 23:57 なる…… 23:58 意に添わない、てのは従わない?それとも気に入らないってこと? 23:58 >kanan0< はい? 23:59 NPCのページ見てると、意に添わない相手は徹底的に排除する、って書いてあるから…… 23:59 思いっきり逆らう影猫さんだと、下手したら排除されかねんなーとw 23:59 >kanan0< あぁ・・・意に添わない=敵ですね 23:59 なる……人間じゃ敵にすらならんかw 00:00 んじゃ、せーら様ってことでw 00:00 >kanan0< ただ、逆らう姿が可愛いと思ったら干渉しますよw 00:00 うはぁ!?w 00:00 ……シチュはいかがいたしましょう? 00:01 >kanan0< 場所は魔都フェーティムの広場・・・多くの人間が住む街が色々とくつろいでいます。そして影猫さんも立ち寄ってくつろいでいるそんな感じです 00:02 ふむ……まぁ、魔族だらけの場所でほんとにくつろぐってのは出来なさそーだけど……食料調達とか、そう言うのしてるかね…… 00:03 んでは、そんな辺りで始めますかw 00:03 >kanan0< まぁ、この魔都というこの退廃界は人間が多くすんでいまして・・・彼らは思い思いに休んでると思ってくださいね 00:04 了解なのですー 00:04 >kanan0< 広場には売店があってフィッシュ&チップスとかオニオンフライが売られています 00:05 それじゃ、隅っこの方でフィッシュ&チップスをもむもむ齧ってます。 00:05 元がシーフだけに、隅っこの方が落ち着くのでw 00:05 >kanan0< ではかじっていると・・・一人の少女が近づいてきます 00:06 >kanan0< 【少女】「となりいいかしら?」と声をかけてきます 00:07 【影猫】「……………………好きにすればいいだろ……」ちら、と一瞬だけ少女に視線を向け、再び食事に戻る。ただし、ここが俗に言う魔界だということを思い出して全身、緊張してしまっているが…… 00:09 >kanan0< 【少女】「フィッシュ&チップス・・・美味しそう。」といって、影猫の隣に優雅に座る。そして、食事風景を眺めているわけですが、彼女はなぜ影猫が緊張しているのかわかっていない 00:11 【影猫】「…………美味そうなんなら、アンタも注文すりゃいいだろうに……(……見られてると食べづらいな……と言うか、見た目は餓鬼だが……ココじゃ、餓鬼でも油断ならねぇし……)」 00:14 >kanan0< 【少女】「私がはこれがあるからいいの・・・」といってスカートクッキーが包まれた紙を取り出す。そして、それをおいしそうに食べている 00:15 【影猫】「(……何事もなく、事が済んでくれりゃいいが……)……他に座るとこなんていくらでもあるだろうに、どうしてわざわざヒトンとこに来るのさ?」ぱくぱくと物凄い勢いでフィッシュ&チップスを平らげつつ、思わずそう問いかける 00:17 >kanan0< 【少女】「だって・・・寂しそうに食べているんだもの。構いたくなるんわ(ちょっとこの子可愛いかも・・・白化粧したらもっと)」といいながらクッキーを食べます 00:20 【影猫】「お生憎様、一人なンは慣れてる。こっちに来てからなおさら、な」あっという間に食事を終え、コップの中身(エール)をちびちびと傾けて。視線は少女のほうをちらとも見ず。 00:21 >kanan0< 【少女】「ふーん、寂しい人生送ってきたのね・・・ねぇ私の家に来ない?くるならおいしいお酒もあるわよ。」と、言って誘う 00:22 【影猫】「断る。ココには長居するつもりはない」キッパリとした口調で斬って捨てて…… 00:23 >kanan0< 「少女】「いいでしょ?」といって影猫の腕をつかむ 00:24 【影猫】「断ると言ってるだろっ!?」がたん、と椅子を蹴倒す勢いで立ち上がって少女の腕を振りほどこうとする 00:25 >kanan0< が。少女振り払う手を尋常ではない速さでつかみ握る 00:25 >kanan0< 【少女】「人の好意を無駄にしないって教わらなかった?」 00:27 【影猫】「何が好意、だよっ……ンなのただの押し付けじゃねぇかっ……離せっ!あたいは還るんだっ!!」 00:28 >kanan0< 【少女】「どこへ?帰るといっても返れないでしょ、元異世界に。」 00:28 【影猫】「っ!?……そ、そんなモン……探せば……っ!」少女の指摘に、言葉尻が微かに揺らぐ。 00:29 >kanan0< 【少女】「貴女はここの世界の人間じゃないんでしょ?ありもしない、希望を持つのはいけないことだと思うの」」 00:31 【影猫】「っ…………ありもしない希望、だと?ンなこと……どうして言い切れるよ?どっかに……どっかに還るための方法があるかもしれねぇじゃねぇかっ!!」 00:32 >kanan0< 【少女】「帰るためにはゲートを空けてもらわなくちゃいけないの、この街の支配者に。」といって抱きしめます 00:33 【影猫】「っ!?……な……っ……何するっ!?」とっさに振りほどこうとする、が……人間と魔族ではそもそも基礎能力が違いすぎて振りほどくことも出来ず足掻くだけで 00:34 >kanan0< 【少女】「可愛い・・・必死になって。」といって、暴れる影猫を抱きしめます 00:37 【影猫】「は、離せっ!ま、魔族、なんかに……っ……あたいはっ……!」少女のか細い腕に抱きしめられながら、脳裏に後悔の念がよぎる。……少女に声をかけられた時点でココを立ち去っていれば、こんなことにならなかったのに、と…… 00:37 けれども、それはいくら思ったところでもう遅い 00:39 >kanan0< 少女は、「私ならゲートを空けられないこともないわ。貴女が私の機嫌をとるというならね・・・」 00:39 >kanan0< という 00:41 【影猫】「っ!?」びくん、と身体が震える。少女のその言葉に……なんともいえない魅力的と、背筋が震えあがりそうになる意味を感じてしまった為に。 00:43 >kanan0< 【少女】「どう、魅力的でしょ?くるの?」と、尋ねる 00:44 【影猫】「……いつ、だ?もし、あたいが行ったとして、いつゲートを開いてくれる?」震える声で、問い返す。狡猾な魔族相手に、即断など出来はしない 00:45 >kanan0< 【少女】「私の・・・求めに応じてくれれば。その後に、開くわよ?」 00:45 >kanan0< と、即断をしやすいように言う 00:46 【影猫】「………………っ……ほ……本当……だろうな……?……本当に……」 00:47 >kanan0< 【少女→セーラ】「本当よ・・王妃セ−ラの名において誓うわ。」といって、影猫の手を握って連れて行く 00:48 【影猫】「…………」まるで子供の様に怯えで身を竦ませつつ、それでもふらふらと手を引かれるままについていって…… 00:49 >kanan0< セーラの離宮の部屋まで連れて行かれる 00:50 >kanan0< そして部屋についてセーラは 00:50 【影猫】「…………っ…………そ……それで……あたいは、一体、何をすればいい……?」ぎゅぅ、と無骨な皮鎧に覆われた自身を抱きしめ、目を瞑ってそう言って 00:51 >kanan0< 【セーラ】「私の抱かれればいいの・・・」といって鎧を脱がす 00:53 【影猫】「ぁっ!?」窮屈な鎧に押し込まれていた服の上からでもわかる豊満な胸が、胸甲を脱がされた瞬間躍るように飛び出してきて。思わず戸惑った様な声を上げる 00:54 >kanan0< 【セーラ】「可愛い胸・・・」といって、セーラは愛撫を始める 00:55 *** St_Mark is now known as St_Rest 00:56 【影猫】「ぁ、ぁっ!?く……や…………っ……く、ぅ、ぅうっ……!」服越しに触れるセーラの指先に再び身を竦ませて、咄嗟に「やめて」と言いそうになったのを必死で堪えて…… 00:57 >kanan0< 【セーラ】「嫌がっているとわかっているわよね・・」と愛撫を続ける 01:00 【影猫】「は、ぁ……っ…………ぅ……」ぎゅぅ、と目を瞑ったまま、与えられる感覚に身を捩る。逃げ出してしまいたくなるような……それでいて、段々と力が抜けてしまいそうなそんな感覚、快楽が増してきて 01:01 どうしたら良いのかわからなくて、そのままぺたり、とへたり込んでしまう 01:02 >kanan0< 【セーラ】「ふふふ・・・立場がわかっているようね。」といって座り込んでしまった影猫を抱き上げて下の服を脱がし、下半身を晒す。 01:03 >kanan0< 【セーラ】「綺麗な色・・・まだ使い込んでいないのね。私があなたの初めての人になれるなんて嬉しい。」といってセーラは、自身のスカートを器用良く腰の動きだけで下ろす 01:03 【影猫】「っ……く…………っ……も、元の、世界に……還れるので、なけりゃ……っ……誰が……こんな、こと…………っ」ひやりとする冷たい外気に反して、肌は羞恥で熱を帯び薄赤く上気して行き…… 01:06 >kanan0< 【セーラ】「そんな反応をしてくれるから余計萌えてくるのよね・・・初めての人になってあげる。」といって姿見に影猫を映すとそこには隆々とたっているセーラの男性器が目に映る 01:06 >kanan0< その大きさは思っている以上に太く長い 01:07 【影猫】「ひ……ぁ…………っ!?」見る事自体は初めてではないものの……少女の見た目に不似合いな程のモノに思わず日明示見た声を上げてしまい…… 01:09 >kanan0< 【セーラ】「暴れなくてもいいわ・・・ちゃんと最初は痛くしてあげる。」といって自らのものを影猫の閉じた花弁に宛がい、そしてそのまま先だけを挿入する 01:10 >kanan0< 【セーラ】「後はあなたの体重だけで奥までくわえ込むでしょ。」といって抱き上げていた手を離す 01:12 【影猫】「ひぐっ!ぅ、ぁ、ぁぁあぁっ!?」まるで身を裂かれてしまいそうな激しい痛みとともに、狭くて硬い秘裂は、ずぶずぶとセーラのモノに侵入を果たされていく 01:14 >kanan0< 【セーラ】「はい・・・ちゃんと置くまでくわえ込んだね。後はちゃんと感じられるようにしてあげる・・・ふふふ、最後まで言ったらやみつきになるわよ。」といってゆっくりと動き始める 01:16 【影猫】「っぐ、あ、あぁっ!?や、だめっ……い、いた、いっ……うご、か、ないでっ……う、ぁっ……あぁああぁっ!?」ずず、とまだ痛む内壁を擦り引き抜かれたモノには、赤い鮮血がまとわり付いている 01:19 >kanan0< 【セーラ】「痛いのは最初のうちよ.・・・痛みがどんどん快楽に変わってくるわ。変わってくるなら大きな声で泣くといいわ。」といってゆっくりと腰を動かしつつ、影猫が最も感じるところを探っていく 01:22 【影猫】「ひ、ぃ……ぁあっ……や、そん、な……っ……こ……ぅ、ぁ、あぁあ……っ!」ぎゅぅ、とまだ纏ったままの黒いシャツを握り締め身体を強張らせて痛みを堪え……けれども、やがてセーラの言うとおり、痛みの中に何か違う感覚が芽生え始めて 01:24 >kanan0< 【セーラ】「ふふふ・・・痛みを絶えているところが可愛い。でも、何か違う感覚がえられてきたでしょ?・・一番感じるところはここね?」といってセーラは影猫が最も感じるところをみつけ速度をやや速めてをここを重点に感じるように 01:24 >kanan0< 攻め始める 01:26 【影猫】「く、ぁ、はぁあっ!?ぁっ……ぇ?あ、んんっ!?や、そ、そこ……は……っ!?」途端に、堪えていたはずの声が堪えきれなくなり……艶の混じった吐息が上がり始めて。自分でもソレが信じられないのかじわりと身を捩じらせて 01:28 >kanan0< 【セーラ】「最初でここまで艶声を上げるなんて・・淫乱ね・・・ク・・だんだんしまってきたわ・・・いい感じよ。ふふふ・・・私から離れられないようにしてあげる。」 01:30 【影猫】「ん、く……ぁ、はぁっ……あ、あぁっ……や、ぁっ……そ、そん、なっ……あ、あたぃ……はっ……も、もとの……せかい、に……ぅ、あ、あぁあっ!?」こなれていないなりに、快楽を求める胎はうねり始めて、きゅうきゅうと痛い程にセーラを食い締めていく。 01:31 それこそ、蹂躙するモノにこびりついた破瓜の血を洗い流すほどに、初めてのはずの秘所は蜜を溢れさせていて…… 01:34 >kanan0< 【セーラ】「ふふふ・・・そんなに締め付けて・・・そんなに私の子種が欲しいのね・・・子宮で受けたものはどんなものであろうと束縛する私の性を・・・あぁ・・・いぃ・・・だすわ!」セーラはそう喘ぐと一度精を中に放つ 01:36 【影猫】「っぁ、だ、だめっ……そ、それは……あ、ああぁあっ!?」セーラの言葉に一瞬だけその緑の瞳が理性を取り戻し…次の瞬間には胎内に注ぎ込まれる熱い塊に一気に押し上げられ絶頂に達してしまい、強張った身体と胎はさらに搾り取るかのようにうねり締め付けていく 01:39 >kanan0< 【セーラ】「あぁあぁぁぁ!!そんなに搾り取ってはしたないこね・・・でも素敵よ、精を追求することはとてもよいことよ・・・子宮内を精液付け付けにしてあげる・」 01:41 【影猫】「ひ、ぁ、はぁ……く、あぁ……あ……っ……」呆然とした表情で、鏡に映る、とろりと精液を溢れ出させる結合部を見つめて…… 01:42 >kanan0< 【セーラ】「どう気持ちよかったでしょ?この快楽をもっと味わいたいでしょ?」 01:44 【影猫】「………ぁ………ぅ……ん…………」僅かに、頭が縦に振られて…… 01:45 >kanan0< 【セーラ】「可愛い・・しばらくこの部屋を使ってもいいわよ。」といって呪隷の首輪を影猫につける 01:47 【影猫】「ぁ……」薄い肌に触れる首輪の感覚にぴくり、と小さく肩が震わせる 01:48 >kanan0< 【セーラ】「ふふふ・・・これでいいつでも感じられるようになるし、いつでも一緒よ。」といって影猫を抱きしめる 01:49 【影猫】「……ん、ぁ……っ!」ただそれだけで、腰が砕けてしまいそうなぞくりとした感覚が体中を走りぬけ、そのままくたりとセーラにもたれかかってしまう 01:50 >kanan0< それを受け止めて 01:50 >kanan0< 【セーラ】「可愛い・・・今日は疲れたでしょ?寝ましょう?」 01:51 >kanan0< といって影猫の体を抱き上げでベットに寝かす・そして、セーラも一緒延べとに入るのだが 01:51 【影猫】「……ん……」こくり、と、まるで子供の様に素直に頷いて、ベッドに寝かされるが早いかセーラにしがみ付いてうつらうつらと…… 01:52 >kanan0< 【セーラ】「もどかしい感覚を味わいながらねましょうね。」といって影のこの足を上げてまだたっている男性器を貴女の秘書にゆっくりと挿入せいて身を預けるように眠ってします 01:54 【影猫】「ふぁ、ぁ、あ……っ……ぅ……」もぞもぞと切なそうに腰をくねらせながら、多少乱れているものの安らかな寝息を立て始める