22:03 【司狼】「〜〜♪」いつものようにバイト帰りの司狼、街中に登場(ぇ 22:05 >kanan0< そうすると…メイド服姿のフェティスがショッピングしている。しかし、メイド服を着ていてもそのたわわな乳房が強調されてまるで誘っているような雰囲気を持っている。その傍らには、オルトロスがひっそりとたたずんでいる 22:06 【司狼】「…っ!」ききぃっ!と帰る足を止め急ブレーキ、オルトロスを目にするとそちらに自然を装って近づいていく… 22:06 >kanan0< フェティス「・・・これのほうがいいですかね・・・オル?」 22:07 >kanan0< と、自然と会話をしているフェティス 22:07 【司狼】「…あの…すみません…?」そっと、フェティスたちに声をかける司狼 22:08 >kanan0< フェティス「は・・・はい!?何でしょう?え・・・とねっとモデルしてる子ですよね、君は?」 22:10 >kanan0< と、フェティスはあなたのことを知ってるっぽいです。そしてそれをみる目は若干なめまさすように見定めている 22:11 【司狼】「あ、すみません…驚かせてしまいましたか?…その、かっこいい子を連れてるなあって…」とオルトロスを若干気にして、見定めには気づかず… 22:11 【司狼】「…あ、ご、ご存知だったんですか?…うわ、はずかし…」と頬を染めて下を向く<ネットモデル 22:12 >kanan0< フェティス「えぇ・・・不意を疲れてしまったので。驚きました。良かったですね、オル。かっこいいですって。」そういわれるとオルトロスは目を細める 22:12 >kanan0< フェティス「えぇ、毎週愛読させていただいてますから。(こんな仕草してしまって可愛い、この子)」 22:13 【司狼】「私、魔獣さんとか妖獣さんとか…特にかっこいい姿を取る子が好きなんですよ…でもこの子は特に綺麗かも…よく、手入れされていますね…」と感心のため息を漏らす司狼>オルトロス 22:14 >kanan0< フェティス「えぇ、毎日手入れをさせてもらってますからね。」オルトロスの頭を撫でる 22:15 【司狼】「あー…わ、私なんてほら、いっつも掲載される場所とか隅っこの方ですし…その、知ってくれている人が居たなんて思わなかったものですから…」と、慌ててフェティスに対して照れたのを言い繕い…(まだモデルとしては下っ端という設定) 22:15 >kanan0< オルトルスは、目を細めてグルグル気持ちよさそうとしている 22:15 【司狼】「…あの、触らせてもらっても…いいですか?」フェティスと、オルトロスの両方に…おずおずと訊ねる司狼。 22:16 >kanan0< フェティス「貴女のことを気に入ってましたからね・・・とても好みですし。えぇ、触っていいですよ。いいですよね、オル?」 22:16 >kanan0< と、聞かれるとオルトロスはこくりと頷く 22:18 >kanan0< フェティス「さぁ、どうぞ。」 22:18 【司狼】「わぁ…ありがとうございます!」そう嬉しそうに満面の笑顔になって…司狼はオルトロスを嬉しそうに…しかし心得た手付きでなでていく… 22:19 >kanan0< 撫でられると、オルトロスは気持ちよさそうの撫でられてます。 22:19 【司狼】「すごーい…毛もこんなにさらさらして…全然引っかかりもない…」と、何所か悪魔をソソル芳香が司狼から香っていたり(何 22:20 >kanan0< オルトルスはますます気持ちよさそうに…してますね。なんだか今にも眠りそうな感じですね 22:20 ちなみに気に入って云々にはやっぱり真っ赤になって、何とか聞こえる声で「…あ、ありがとう、ございます(///)」と礼を返しました 22:21 >kanan0< フェティス「えぇ。本当に好みなんですよ(ぼそり)食べたいちゃいくらいに…」 22:21 【司狼】「…あ、あれ?…あれれ?」ふと気づけば、体格の大きな眠たげなオルトロスに押し倒されるような形になっている司狼。しかしふかふかの毛皮を楽しめているので押しのける様子もなかったり…(ぁ 22:23 >kanan0< フェティス「あらら…でもちょうどいいですね。」と、いって黒髪だったはずの彼女の髪が金髪に変わっている 22:24 >kanan0< そして、オルトルスは本当に寝入ってしまう 22:25 【司狼】「あ、あの、すみません…この…子…?」と何とか下から出てきて、オルトロスに膝枕をしていた司狼は、飼い主にどうしようかと尋ねようとして振り返り…金髪に変わった彼女に、何所か不思議そうに… 22:25 >kanan0< フェティス「この子は、貴方の匂いに反応して眠ってしまったみたいですね。この子の弱い匂いをもとってるなんて…(目を細める)」 22:27 >kanan0< フェティスは、アリアンに変身していますw 22:27 【司狼】「匂い…ですか?…」特に心当たりのない司狼は、不思議そうに自分の身体を見つめ…フェティスが変身したのには「まぁ世の中いろんな人が居るし」と危機感この上ない思考をして… 22:28 >kanan0< フェティス「オルを連れて行くのは私一人で運べないのでちょっと付き合ってくれませんか?」 22:28 >kanan0< と、誘惑するw 22:30 【司狼】「あ、はい。私のせいみたいですし…お手伝いします」コクリと頷いて 22:30 >kanan0< で・・そのまま、フェティスは眠っている 22:30 無い腕力で懸命に持ち上げる 22:31 >kanan0< オルトロスをつれて…司狼を豪華なラブホに連れ込みます。(ぇ) 22:32 【司狼】「…えーっと…なんでこんなところに…?;;」流石におかしいと気づいたらしく 22:32 >kanan0< フェティス「だって、この子連れてきたら疲れたでしょ?」 22:33 【司狼】「私は、そんな事…」と言いつつも結構くったりしてる司狼 22:34 >kanan0< フェティス「ほら。いくら悪魔変身能力者でも…ね。」といって、司狼の方に手を置く 22:35 【司狼】「…え?」フェティスの前では一度も変身していなかったのに言い当てられた事に目を見開き 22:36 >kanan0< フェティス「私もそうよ。」といって、アリアン姿から黒髪の状態に戻る 22:37 【司狼】「…ああ、なるほど。それで髪の色が変わってたんですね」納得顔で頷き 22:40 >kanan0< フェティス「疑問が解けたところで…ゆっくり楽しみましょう。」といって、司郎の上着のボタンをはずし始める 22:41 【司狼】「…え…え?…えええっ!?」脱がされそうになって後ろにずざざっと後ずさる司狼 22:42 >kanan0< フェティア「ふふふ…オルをこうした責任を体で払ってもらうおうかと(微笑)。」 22:43 >kanan0< と、言って司狼を抱きしめて唇を重ねる 22:43 >kanan0< そうすると、なぜか司狼は変身し始める 22:44 【司狼】「んんっ!…んんっ…んっ…」暴れて逃げ出そうとしたが、重ねられてそのまま意識がぼぉっとして… 22:45 >kanan0< 最初は、優しいキスだったがそれが次第とディープに移ってくる。最後は、舌を絡め始める。 22:45 …その間にも、しゅるんっ、と司狼のズボンの後ろがきつそうに押され…そして隙間から尻尾が伸びてきて… 22:46 司狼の頭頂部の髪がボリュームを増し…そしてそのボリュームの中からピョコンと猫の耳が現れて… 22:46 >kanan0< 変身しきるのを見届けると口付けをやめ 22:47 >kanan0< フェティス「くすくす・・・可愛いネコちゃんのね。」 22:47 【司狼】「…っは……ちゅっ…クチュッ……ふぁ…っ」そしてディープキスに夢中になっていたところを開放されて…真っ赤な上気した顔で、フェティスに何所か畏怖の目を向ける… 22:47 【司狼】「貴女…一体…何者…っ?」 22:48 服はそのままなので逃げようと思えば今すぐにでも逃げられるが…そうはせずに、問いかけるのは…探究心か…それとも、これ以上への期待か… 22:48 >kanan0< フェティス「私は…魔女よ。黒いほうだけど…」妖艶な笑みを浮かべながら服を脱ぐ 22:49 【司狼】「…黒魔術師…?」 22:50 >kanan0< フェティス「ふふふ…ここまできたら後には引けないものね。」といって、司狼のズボン越しに存在を強調しているものを軽くつつく 22:50 服を脱ぐ様子に、逃げようと動こうとしたが…フェティスに突付かれるとそのままその場にへたり込んで… 22:50 >kanan0< フェティス「そうよ。」といって足でそれをいじり始める 22:52 【司狼】「ひゃ…ぁぁっ!」フェティスの足の動きに、最初は身を捩って避けようとしたが…どう動いても追いついてくるその動きに逆に翻弄され…やがて自分から腰を突き出して、愛撫を受け入れ始める… 22:54 >kanan0< フェティス「素直になるのはいいことよ。本能に従うのはとてもいいことよ。ふふふ・・・私の足で感じちゃってるのかしら司狼ちゃん。」とたずねる 22:56 【司狼】「…もっと…気持ちよく…して…下さいっ…!ふにゃぁ…にゃうっ…!」時折ビクッ!と尻尾を立て、喘ぐ司狼… 22:57 >kanan0< フェティス「ふふふ…いいわ。でも、猫チャンは服着るのはおかしいわよね…」といって服を自ら脱ぐようにいう。 22:58 >kanan0< それを促すようにフェティスは自らの服をゆっくりと脱ぎ去る 22:59 【司狼】「…んっ…」意識に霞がかかって理性の動きが鈍い司狼は…すっとまずシャツを脱ぎ捨て…ズボンを取り…下着も脱ぎ捨てて…一糸まとわぬ裸体になる…。股間を毛皮の茂みで隠し、腕や足を毛皮で包んだ人型の猫がそこに…。 23:01 >kanan0< フェティス「可愛いわね。(顔を司狼の耳元に寄せて)猫ちゃんはどうされたいのかしらね…」といって、司狼の乳首をなぞる 23:04 【司狼】「可愛がって…ください…エッチな…獣好きの…猫の子を…」と返しつつ、乳首をなぞるだけで背を仰け反らせる司狼 23:06 >kanan0< 【フェティス】「いい子ね。」といって、下着を脱ぎ去るとフェティスの下腹部には女性の性器と男性の性器が姿を現す 23:07 >kanan0< 【フェティス】「いわなかったけど、私両性有具なのよ…性の獣が猫ちゃんをいじってあげるわ。」 23:07 >kanan0< といって足こきを再び再開 23:09 【司狼】「ふぁっ!…すごい…大人の形…」フェティスの性器を目にして驚き…しかし嫌悪は無いらしく…何所か期待に輝く視線を向けて…生の足こきを受けて気持ちよさそうに身悶えする司狼… 23:11 >kanan0< 【フェティス】「猫ちゃん…私にばかりさせていいのかしら?」といって自分の2つの性器を見せる 23:11 >kanan0< そして、足こきの力をわざと抜いてじらす 23:16 【司狼】「にゃぁっ…ご、ごめんなさい…」フェティスに指摘され、申し訳なさそうに身をすくめた司狼は…すっと上半身を動かして顔をフェティスの股間に寄せ…ピチャピチャと男根を子猫がミルクを舐めるかのように舐め、自分の先走りで濡らした指をフェティスの秘裂に添え…ゆっくりと、一本指を差し入れる… 23:19 >kanan0< 【フェティス】「ふぁ…いいわ、猫ちゃん。ゆっくりと…円をまわすようにさせるのよ。」といって、足こきの力をまた強め、手は司狼の頭を抑えるように添える。 23:21 【司狼】「むっ…くちゅ…ふぁい…」フェティスの指導のままに、指を丁寧に動かし…口で奉仕し、足で股間を扱かれて気持ちよさそうに…どんどん淫らになっていく司狼… 23:22 男根をとうとう口で咥え、指も増やして…股間は硬く張り詰めていき…オルトロスを眠らせた芳香は、いつしか獣を誘うフェロモンに摩り替わって…。 23:24 >kanan0< 【フェティス】「いいわ…猫ちゃん。舌を絡めて、奥で楽しむの・・・分かるでしょ口の中で大きくなってきてるの。」と、その匂いに反応してフェティアの性も高まり始める。そして、珍客も乱入する。 23:25 >kanan0< どこから入ってきたか分からぬ、妖狐が1匹 23:26 >kanan0< それが、司狼の体に擦り寄ってくる 23:27 【司狼】「んっ…くぅ…」ややつっかえながらもフェティスの男根をディープスロートで喉まで招き入れ…喉奥で亀頭付近を締めるように刺激しながら舌を幹に這わせ…乱入者に擦り寄ってくると、雄を誘う雌のように、腰を振って足からの刺激を良くなるようにしながら…濡れた目で、誘う様に見つめる… 23:30 >kanan0< 【フェティス】「くふ…あぁ…猫ちゃんそんなに物欲しそうな目で見て・・・そんなに硬くなってるそれを私のここに入れたい?」といってたずねる。たずねるフェティスの声も熱を帯、目は潤み始めている 23:32 【司狼】「…え?…えっと…」フェティスに言われて初めて何かに気付いたかのように動きが固まる司狼…どうも自分が雄としてフェティスを求めたのか、雌としてフェティスを求めているのか…自覚していないらしく…一方で無意識のままに、妖狐に擦り寄られると、嬉しそうに身体を擦り付け返す…。 23:34 >kanan0< 【フェティス】「どっちがいいのかしら?雄として扱われたい?それとも雌として奪われたい?」と尋ねつつ。妖弧のあごを撫でる 23:37 >kanan0< しばらく答えをまつものの答えがないと分かると…フェティスは、司狼にまたがろうとして何時でも良い様に待ちます 23:38 【司狼】「…いっぱい、下さい…私に…注いで…!」やがて、答えが見つかったのか…そう言うと司狼は覚悟を決めたかのように…自ら足を開いて…くちゅりと、自分にある一つだけの穴を寛げ始めて… 23:40 >kanan0< 【フェティス】「自分から求めて…変態ね。雄猫ちゃん。じゃあ、猫ちゃんの後ろの穴もらうわね。」といって、腰を沈めて亀頭を司狼の菊門に当てる――― 23:41 >kanan0< そして、ゆっくりと亀頭を挿入し始める。 23:41 >kanan0< フェティス「くっ…あ…さすがに…きついわね。」 23:42 【司狼】「処女…じゃ、変か…初物、ですから…ごめんなさい…」としゅんとしながら…フェティスが腰を沈めていくたびに、司狼の表情に歓喜が宿っていく… 23:44 >kanan0< 【フェティス】「じゃあ…アナルバージンを奪われた気分はどうかしら?」司狼の表情を見逃さずにそう尋ねながら、ゆっくりと腰を動かし始める 23:46 >kanan0< 【フェティス】【きついわ・・でもちょうど良いきつさよ、私の男根を圧迫して刺激してくれるから。ふぁ・・・あぁはっ!はっ・・・」」 23:46 >kanan0< フェティスも気持ちよさそうによがり始めます 23:46 【司狼】「…こんな形で無くす事になると思ってませんでしたけど…嬉しい、のかも…」そう言う司狼の身体は、ギャラリーがいる事にも喜んで…キュッとフェティスを締め付け、搾り取ろうと…ギュムギュムと蠕動して締め付け…カリ首をくすぐっていく… 23:49 >kanan0< 【フェティス】「ふふふ…搾り取ろうと一生懸命に、圧迫して可愛いわ。」フェティスは司狼の圧迫を感じながら、腰を動かし始める。 23:51 【司狼】「ひゃぅっ!?」腰を動かされ、中身が前後されるような感覚に司狼の肌があわ立ち…身体を支えている腕ががくがくと崩れ落ちそうに… 23:53 >kanan0< フェティア「こらえ性のない猫ちゃん。」そう。いって、そのまま司狼を抱きかかえて姿見に写るように姿をさらす  23:54 >kanan0< 【フェティア】「逝きそうになったら…いうのよ。」 23:55 【司狼】「にゃぁんっ!?」抱きかかえられ、より深く交わった事に腰を振って…更に結合を深めながら…姿見に映された…淫乱な自分の姿に思わず目をそらす 23:57 >kanan0< 【フェティス】「ほら…こんなに深く飲み込んでるわ。ふふふ猫ちゃん…そろそろいいわよね?ミルクをたくさん出してあげる。」 23:59 【司狼】「…はい…」フェティスの嬉しそうな表情に…キョトンとしていたが…コレからもっと気持ちよくして貰えるんだと判断したか…期待に司狼の中はキュゥゥッ…とよく締まって…。 00:00 >kanan0< その締りに耐え切れずにフェティスは 00:01 >kanan0< フェティス「くわぁあぁぁぁぁー!!出ちゃう、1週間ためてたものが出ちゃう。」 00:02 >kanan0< と一気に、ふくらみ司狼の中に解き放つ 00:04 >kanan0< 大量の精液が司狼の体内に流れ込む。 00:04 【司狼】「んにゃっ…!熱い、熱いぃぃっ!!…ひ、広がっちゃう…っ!!」中に放たれるのは始めてで…しかも量もあったそれを一気に流し込まれ、司狼は悲鳴を上げながらフェティスのペニスをキュウキュウに締め上げていく…まるで本人の意思とは反して、一滴残さず飲み込み、零さぬかのように… 00:05 >kanan0< 【フェティス】「最後まで締め付けて可愛い子ね。邪ぁ…後3発ぐらい抜いてあげるわ。」 00:07 >kanan0< と、言って耳元で囁く 00:07 >kanan0< そろそろ〆ますかw 00:07 【司狼】「えっ、さ、三発って…」とフェティスの言葉に頬を引きつらせた司狼だったが…腰を少し動かすだけで背筋を突き抜ける快感に、全く身じろぎが出来ず…フェティスが行動を起こすのを待ち…。 00:08 >kanan0< 「フェティスは、司狼の言葉を聴いて 00:08 >kanan0< フェティス「今は、一匹の獣になればいいのよ。ふふふ、一回貴方のもしごいてあげる…!」 00:09 >kanan0< その言葉に饗宴が始まった事実を突きつけられる 00:10 >kanan0< それと同時に。フェティスは腰をまた激しく動かし始める 00:10 >kanan0< さて…ここいらで切りましょうw 00:10 そしてその言葉どおり…司狼は一匹の獣に成り果てた…最後にはフェティルに貫かれながら妖狐と魔犬の二匹に同時に奉仕をするほどの可愛らしくも淫靡な…淫獣に…。 00:10 はーい 00:11 エロいなーw 00:11 エロですよ〜 00:12 >kanan0< エロイですねよ、ね〜 00:12 >kanan0< あぁ、痴女になりきれなかった^^; 00:13 こっちが先に理性かなぐり捨ててましたからねぇ… 00:13 十分妖艶なお姉さんでしたよーw 00:13 (こくこく) 00:14 妖狐と魔犬が雄だと3本の肉棒に同時に奉仕してる事になりますねぇ…>司狼のラストシーン 00:14 >kanan0< 最後、妖弧は雌〜 00:15 >kanan0< と、い忘れたけどいい忘れたほうが良かった結果にw 00:16 >kanan0< 最後は、フェティスは司狼に首輪をつけて飼いたいなんて思ったのは秘密だw 00:17 >kanan0< さて、限界なので、意識落ちします 00:17 >kanan0< おやす〜 00:17 おやすみー 00:19 おやすみなさーい 00:19 …ふぅ、それにしてもウチの司狼、エロでした? 00:19 エロいね 00:19 久々に食指が動いたし 00:20 今度行きずりの悪魔にいいように犯されちゃいますか?(ヲ?w 00:21 今からでもいいですよ?(ニヤリ 00:22 をw 00:22 じゃ、どんな悪魔がいいですか?w 00:22 獣系 00:22 魔獣か妖獣、シルエットは実在の動物系 00:23 あとは人型でも可 00:23 ロキ様だろーがクー・フーリンだろーがヴァンパイアだろーがどんとこいですよ! 00:25 じゃあ、ヌエなんかどうでしょう? 00:25 いいですよー 00:26 …ってヌエって…実在してないじゃないですか〜(と言いつつも押し倒される(ぇ) 00:27 【ヌエ】「グルルルル……」 00:29 司狼くんにのしかかって尾の蛇が妖しく蠢くw 00:29 【司狼】「くぅっ…!」押し倒され、身動きの取れない司狼…運悪く変身の媒体が手から離れてしまったためにろくな抵抗は出来ず…蛇に足から絡みつかれ、より抵抗を強くする… 00:31 【ヌエ】「シャー……」尻尾の蛇が徐々に股間へと迫って言って舌をチロチロさせる 00:32 【司狼】「やっ…何が…目的でっ!?」ヌエの蛇が股間に迫り、怯えを何とか堪えながら問いかける司狼 00:33 【ヌエ】「勿論喰うためよ?」そう言いながら器用に爪で服を剥いでいく「……ちょいと下ごしらえが手間がかかるがな」 00:38 【司狼】「なっ…!?」服を剥ぎ取られ、その下からは肉付きのいい…しなやかで、そして何所か色香を漂わせる肢体が現れる。性的に高ぶらせる芳香はヌエを滾らせて…司狼の強気の表情も、嗜虐心をそそり…。 00:39 【ヌエ】「ククク……おのこの癖に中々にそそるのぉー……」そう言って舌で胸元を舐め回す 00:40 司狼にははっきりと狸とそっくりの巨大なペニスが目に入る 00:42 【司狼】「ひゃっ…やぁっ…!」胸元を嘗め回され、喘ぎながらも…司狼は懸命に、ヌエの身体を押しのけようと手を突っ張るが…体格差にのしかかられている事もありとても敵わず…更には巨大ペニスに目が釘付けになって…蛇から逃れるための動きも、つい止めてしまう… 00:44 【ヌエ】「フフフ……」あやしく笑いながら蛇がついに司狼の股間部に辿り着き、そのまま肉棒をくわえ込む 00:46 【司狼】「うぁっ!?」蛇が丸呑みした司狼の股間は意外なたくましさで…まぁ流石にヌエの蛇程太くはないのでたやすく咥え込まれてしまうのだが…蛇の内壁に触れ、感じるのかビクビクと踊り食いした魚のように…。 00:48 【ヌエ】「……なんだ、もう既に期待に肉棒をたくましくしてるではないか?」舐め回しながらそう言って蛇がさらに激しく司狼の肉棒をしゃぶりまわす 00:50 【司狼】「くっ…こ、こんなの…生理現象だっ!」そう無理のあることを言い張って…肉棒をしゃぶり回されるとつい蛇に向けて腰を突き出し、強請るかのように… 00:51 【ヌエ】「素直でないのぉ……ほれ」そう言うと同時にベロン!と顔を舐めて、同時に蛇が口全体で肉棒を締め付けながら裏スジをその長い舌でチロチロとくすぐる 00:53 【司狼】「ひっ…がぁぁっ!!」ヌエの蛇からの刺激にとうとう耐え切れず、司狼はなかなかに濃厚な白濁液を男根から吐き出す…しかし若さゆえか、男根は萎えることなく新たな刺激を待ち望んで… 00:57 【ヌエ】「クククク……さて、そろそろ、食べごろかのぉ……」そう言って司狼をうつぶせに転がさせる 00:58 【司狼】「あっ…」ゴロッと転がされ、四つん這いになった司狼のアナルは…ひくっ…ひくっとひくついてヌエの目を楽しませ…司狼は見られている事に意識が羞恥で真っ白になって…動く事が出来ない… 01:02 【ヌエ】「どれ?」舌がひくつくアナルを舐めて味見をする 01:03 【司狼】「ひっ!?」味見をされて、司狼の内壁はヌエの舌を中へと引き込むかのように蠢き…その舌に乗る味は、なかなかに…貞淑な美味(ぇ 01:09 【ヌエ】「ククク……コレは久々に上物だ……」そう言って既に準備が出来たペニスを司狼のお尻にこすりつける 01:12 【司狼】「やぁっ…やめっ…!」擦り付けられて逃げようと動こうとするが…かくんっ、と片腕から力が抜けて…尻をヌエに突き出すような体勢になってしまい… 01:12 ペニスを擦り付けられた尻の窄まりは、ゆっくりと息づいて、ヌエのペニスに皮膚が吸い付き… 01:16 【ヌエ】「愛いのー、では、頂くとするか?」そう言ってゆっくりとペニスが司狼のアヌスへと入っていく 01:19 【司狼】「ひぁっ!?」司狼のまだ淡い色のアヌスは、ヌエが入り込み始めると懸命に入り口を寛げて、その威容を中へと招き入れていく…ひくつく内壁が亀頭やカリ首、幹をくすぐり、絞り上げるような動きをしながらも…続きを招き入れるために力を緩め、また絞り…を繰り返して… 01:23 【ヌエ】「クゥゥッッ!……なんてキツイ菊座だ……だが、それがいい」そう言って根元までペニスを埋めていく 01:24 【司狼】「あああっ…!!」ヌエのモノが根元まで入ったというのに…司狼の身体は快楽を覚えているらしく、ひくつきながらも…無意識のうちに、腰を揺らめかせて…ヌエのペニスを軽く出し入れする…。 01:27 【ヌエ】「いくぞ……こんな上等なのは初めてだ……」そう言ってケダモノらしいグラインドを始める 01:30 【司狼】「ひゃっ…やぁ…っ…広がっちゃう…っ!」グラインドされて司狼の中は柔軟に押し広げられつつ… 01:30 しかしヌエの男根に絡みつくことは忘れない…むしろヌエが司狼を刺激すればするほど、ヌエを高みに追い上げていく節すらある…。 01:31 【ヌエ】「しっかり、咥え込んでいるのに何を言ってるんだ?」そう言ってちっとも腰の動きを止めようとせず、蛇を使って肉棒を刺激し続けるさらに 01:39 【ヌエ】「さあ、たっぷりとワシを愉しませてくれ……」そう言ってさらに腰を激しく動かす 01:42 【司狼】「ひぁぅ!!はぁっ…嘘…こんな…こんなのおかしいのに………気持ちいい…っ!!」そう言いながら、司狼の腰もヌエに合わせてガクガクと動かされ、突き入れるときにより深く、抜かれる時により強く締め…ヌエの望み通りに、その身体を使って愉しませる…。 01:44 【ヌエ】「おおおぉ……もっと素直になれば優しく喰ろうてやるぞ?」そう言いながら段々と突き上げが激しくなってまるで交尾のようになっていく 01:47 【司狼】「あっ…は…もっと…もっと頂戴…っ!もっと私を…犯してっ…!!」ヌエの交尾にどんどん理性を突き崩され…司狼はそう言って…ヌエのペニスを自ら求め始める…。 01:48 【ヌエ】「おほっ!愛いのぉ愛いのぉ……たっぷりと犯して出して満たしてやろう……」そう言うと同時にヌエのペニスが膨らんでいく 01:50 【司狼】「ふぁっ!?また・・・大きくっ…!」ヌエのペニスが膨らんでいき、アヌスが圧迫されるが…それでもまだ、ヌエを裂けることなく受け止める事は出来たようで… 01:53 【ヌエ】「ううっ!出すぞおっ!」そう言ってたっぷりと菊座に溢れんばかりの臭い獣精が解き放たれる 01:55 【司狼】「うぁぁぁっ!!」解き放たれた獣精に中を焼かれ、身体を硬直させ…次の瞬間には最後の一滴まで逃さぬよう、ヌエのペニスを痛いほどに締め付ける司狼… 01:58 【ヌエ】「……ふうよかったぞ、小僧?」そう言いながらすっかり堅くなったペニスを司狼の顔の前に持っていく 02:00 【司狼】「んっ…ちゅっ…じゅっ…」ヌエにペニスを差し出されると、そこに顔を寄せて雫どころか管の中の精液すらも吸い上げ、清める司狼…貪欲に、精と快楽を求めて…。 02:02 【ヌエ】「……クックク、そんなにワシの精が欲しいか?」一生懸命お掃除フェラする司狼を見ながらそう言ってアヌスを蛇が舐める 02:03 【司狼】「んっ…ください…もっと私を…気持ちよくして…?…一杯、出してください…」夢中にペニスを舐めながら、蛇に舐められるとビクッと司狼の尻が震え…アナルからツゥッ…と精液が一筋、垂れてくる… 02:07 【ヌエ】「……こうしてるとまるでケダモノじゃのぉ……ケダモノらしく強請ってみい?」そう言ってペニスを司狼の顔から離す 02:10 【司狼】「…んっ…ここに…貴方のおちんちん…入れてて…たっぷり、注ぎ込んでください…!」とアナルを自分の指で左右に広げ、中から精液をクピュッ…と滴らせながら…ヌエを誘うように、腰を振り…期待する目で見つめる司狼…。 02:12 【ヌエ】「ククク……愛いのぉ愛いのぉ……暫し戯れに飼ってやろうか……」そう言ってのしかかりながら再度ペニスを沈めていく 02:14 【司狼】「あんっ…凄い…二度も出したのに…こんなに硬くて…大き…んっ…!」ヌエに挿入され…精液のおかげで滑りががいいせいか、気持ちよさそうにして…正常位で、ヌエと交わる司狼… 02:18 【ヌエ】「……おぬしも愛いのお……たっぷり可愛がってやるからなぁ……」そう言って正上位で激しくまぐわりながら、蛇が司狼の乳首やうなじを舐め回す 02:23 【司狼】「ああ…もっと…もっと可愛がって…下さい…」ぬちゃぬちゃと結合部で音を立てながら…本体の頬にも、嘗め回す蛇にもキスをして…どんどん淫らに乱れていく… 02:27 【ヌエ】「……うむうむ……」すっかり嬉しそうにやに下がりながらさらに深いストロークを与えていく 02:30 【司狼】「…んっ…ふっ」腰を動かす司狼のその握られた手の内には…いつの間にか拾い上げた「悪魔の護符」が握られていたり…(ぇ 02:32 【ヌエ】「っくぅぅ!そろそろまたでるぞぉっ!!」そう言ってフィニッシュに向けて腰の動きが早くなる 02:34 【司狼】「きゃうっ!ふぁっ…凄い…すごいのぉっ…!」身体が宙に浮くかのように揺さぶられながら…落とされないよう、ヌエに抱きつき… 02:38 【ヌエ】「出すぞっぉ!」そう言ってしっかり抱きついたのを確認してさっきとも劣らないくらいの勢いで射精する 02:40 【司狼】「ふぁっ…あああっ…!」射精されて、司狼の内壁は先ほど以上にヌエに快楽を与えて…。 02:40 ぎゅううっ、と少々痛いほどにヌエの首を抱きしめる 02:41 【ヌエ】「ふうぅぅ……」疲れたのかグッタリとして司狼のされるままになる 02:42 そして…一瞬のうちに、オニへと変身し、そのままヌエを締め落とす(ぁ 02:42 【ヌエ】「ギャッ!」そう言ってあっけなく落ちる 02:45 【司狼】「くぁ…ったく…そりゃ、気持ちよかったけど…出しすぎだっての…」と太ももの内側に、大量に精液を伝わせながら立ち上がり…ヌエに猿轡と蛇の先端に袋を被せ、服を拾って担ぎ上げる司狼 02:46 え?お持ち帰り?w 02:46 え、当然でしょう? 02:46 wwwこっちが持ち帰られたーw 02:46 まあ、いいや 02:47 お持ち帰りになったところで終了ってことでー 02:47 ペニスにリングつけて檻に入れて、食事に媚薬混ぜて飼うんですよ〜 02:47 ヒドスw 02:47 アレだけエッチに貪れたんだからいいじゃないですか♪(ぇ 02:48 www 02:48 というわけで 02:48 おやすみなさーい 02:48 次回も「獣専せくさー司狼」をおたのしみにねっ!(待 02:48 おやすみなさーい 02:49 えーw 02:49 *** Midknight has left IRC("CHOCOA") 03:09 *** S06_Alisa has left IRC("CHOCOA") 03:19 *** S06_ouka is now known as masami 03:47 *** masami has left channel #真女神転生X指定 (Leaving...) 04:48 *** NamelessC has left IRC("SEE YOU NEXT PLAY GOOD NIGHT...") 05:39 *** masami has joined channel #真女神転生X指定