Sin_GM > では Sin_GM >   Sin_GM >   Sin_GM > 「美味しいお肉が食べたいな?」 Sin_GM >   Sin_GM >   Sin_GM > と、言うわけで、ルセリアとシャナンは、あれからあちこちをふらふら旅している訳です。 S8_syanan > まあ旅先でなんとなく一緒になったのでしょう。 S7_Ruseri > 【ルセリア】「うにゃぁ……次の目的地は何処にするです、シャナンさん?」地図っぽいものを開きつつ、シャナンの方を向いて。 S8_syanan > 狼の姿のままお尻を追いかけるように後ろを歩いています S8_syanan > ぱたぱた尻尾を振って「任せた」という顔で応じようw S8_syanan > ・・目的は特にないしね、シャナン。 Sin_GM > と、そうして旅を続けて、この度、魔界でも噂になるぐらい美味しい食堂の話を聞いて、奇人都市と誉れ高い、チャタタールにやってきているのです Sin_GM > http://manbeast.sakura.ne.jp/ero-on-session/up/upfile/514.txt<チャタタール S7_Ruseri > 【ルセリア】「あい、分かったですよー…じゃあ、美味しいものを食べにいくですよっ♪」その頭を撫でて、ぎゅっと抱き締めるとチャタタールの方へ。 Sin_GM > そして《奇人都市》チャタタール。   何というか実に雑然とした都市です。変わり者が住む、という話からも想像はしていただろうに、それ以上に、建物の形までばらばらですね。 Sin_GM > 一応情報をー S7_Ruseri > あいあいー。 S7_Ruseri > 6-2d6 fooldice > S7_Ruseri -> 6-2D6 = 6-[5,1] = 0 S8_syanan > 5-2d6 fooldice > S8_syanan -> 5-2D6 = 5-[1,3] = 1 S7_Ruseri > 見事に0成功…… S8_syanan > あれ、一成功 S8_syanan > むむ、と甘い香りとやわい身体に昼間からそそられつつ S8_syanan > ルセリアの頬をざらっとした舌で舐め返しておこう Sin_GM > では、道すら整然としてないチャタタール。迷いそうになりつつも 争乱界がいどぶっく@魔界新聞社 にある、その食堂にたどり着くわけです Sin_GM > 道すがら、「俺の歌を聴けぇ!」って襲いかかってきた魔族が張り倒されたのは秘密。 S8_syanan > 【シャナン】「確かに変り種が多いな。・・ここか。どうする、食事にするのか」と狼のまましわがれ声で S8_syanan > でも人前ではルセリアのペットのふりをしていよう S7_Ruseri > 【ルセリア】「ですよー……美味しい食堂があるらしいのですー、にゃぁ。」上機嫌で、ガイドブックと照らし合わせて食堂を眺め。 Sin_GM > さて、ではもう一回情報をどうぞ S7_Ruseri > 6-2d6 fooldice > S7_Ruseri -> 6-2D6 = 6-[2,6] = -2 S7_Ruseri > 4成功ーっ♪ S8_syanan > 5-2d6 fooldice > S8_syanan -> 5-2D6 = 5-[4,4] = -3 S8_syanan > しっぱい Sin_GM > ではシャナンはルセリアばかり見ているので気付かないが Sin_GM > ルセリアはふっと変なことに気付く。ガイドブック?に記載されている店と違いは無い、違いはないのだが・・・どうも客が入っていない。 Sin_GM > 店の中には人(魔族)の気配はあるようだね。 S8_syanan > うむ、しっぽとぷゆぷゆ揺れるおしりに見とれていましょうw Sin_GM > 私も見とれそうだ、とおいといて。 S7_Ruseri > 【ルセリア】「……ううん、何故お客さんが……でも、取り敢えずはいってみるですよ?」シャナンさんと見合わせながら、お店のドアに手を掛けて。 Sin_GM > では、飯屋に良くある横にがらがらっと開ける扉だ S7_Ruseri > 【ルセリア】「お邪魔しますねー……にゃぁ、ええと……」ドアを半分だけ開けると、中を覗くように顔を出して。 S8_syanan > ぷいっとおしりから目を逸らしつつ追従しよう S8_syanan > ペットお断りじゃないよなw Sin_GM > 魔族は見たら判るから大丈夫(笑 Sin_GM > 【???】「・・・いらしゃいアル〜」 妙に元気のない声が中から向かえてくれるね Sin_GM > 中を覗き込むと、そこそこの広さの店内に、客が数人ちらほらと。何というかとても活気がない S7_Ruseri > 【ルセリア】「にゃぁ……ええと、此処ってガイドブックのお店ですよねー……?」お店の中に入って見回すと、店主さんを探しながら声を掛けて。 S8_syanan > 【シャナン】「意外に寂れているな・・食中毒でも出したか」ありえないけどw Sin_GM > 【???】「あ〜、お客さんもアルかー。大変申し訳ないアル、ただいま絶賛で食材が手に入らなくて困てるトコ・・・。みな、みな、ガイドブクみて来てくれるアルけど、料理できないと判るとがっかりして帰っていくアル。」 S8_syanan > 【シャナン】「どうする、出直すか・・ん、食材?」 Sin_GM > 【???】「そうある。主にモンスターの肉を使ったりするアルけど、いつも届けてくれた牧場の人、急に来なくなたある。」 S7_Ruseri > 【ルセリア】「うにゃぁ……折角来たのに、食べられないですか……」耳を垂れさせながら、しょぼんとして「……ええと、食べたいのですが……どうやったら、食べられるです?」尻尾を垂らしながら、じっと店長さんっぽい人を見て。 S7_Ruseri > ところで、店長さん…魔族? Sin_GM > 当然だっ<魔族 S8_syanan > まあここは食材をとりに行く流れだろうし、交渉はルセリアに任せよう Sin_GM > 【???】「食べに来た人、何人か、牧場見にいてくれたアルけど、まだ帰てきてないアル・・・。」 S7_Ruseri > 【ルセリア】「にゃぁ……ええと、そのー……」シャナンを眺め、首を傾げながら「……じゃあ、食材をその牧場から貰ってきたらおっけです?」 Sin_GM > ちなみに、聞いてくれないので、こっちから言うと、髪の毛で片目隠した、赤髪のチャイナ魔族さんだ。 Sin_GM > 女の子だよと(笑 S7_Ruseri > お団子ー?、ロングー?(何 Sin_GM > お団子ろんぐ。髪の毛解いたら凄い長いんじゃないだろうかと推測 Sin_GM > 【???】「うン?お客サンも、牧場見に行てくれるアルか?」 S7_Ruseri > 【ルセリア】「うん、見に行ってくるですよー……ええと、その……店主さんと牧場主さんの名前、なんて言うですか?」 S8_syanan > レディの中犬は依頼人が女でもなびいたりしないぜ S8_syanan > しかしなぐさめるようにななしの料理人ちゃんのひざをなめて[誘惑]しておこう。OKw? Sin_GM > 【???】「よかたアル〜♪うれしいアル〜♪。材料持て来たら、最高の料理、タダで振る舞うアルよー♪」 ぴょいぴょい飛び跳ねるおねーさん。 精神年齢は少し低いかもしれん Sin_GM > どうぞー。 一般魔族扱いでALL6だ S8_syanan > 修正はあるかな。まあ普通にダイス目で。 S8_syanan > 6-2d6 fooldice > S8_syanan -> 6-2D6 = 6-[3,6] = -3 S8_syanan > 3成功 Sin_GM > 台詞無しだから−1 S8_syanan > では2で。 Sin_GM > 2d6 fooldice > Sin_GM -> 2D6 = [5,1] = 6 S8_syanan > かわいいわんちゃんと思われました?わふー。 Sin_GM > 【???】「きゃ、舐めちゃダメアルよ?ワンちゃん、大人しくするアル・・・けど、ありがとアル〜♪」 ちょっと頬を染めて頭を撫で、しゃがみ込んでぎゅっと抱いてくれる S8_syanan > うむ、ちょっと汚れてるが抱きしめるとふかふかです S8_syanan > 鼻をぴすぴすさせて意外とあるふくらみとか、やわい肌にどきどきしていよう S7_Ruseri > 【ルセリア】「……にゃぁぁ……」その様子を見て、少し顔を赤くしながらじっとシャナンさんを見てみたり。 S8_syanan > 【シャナン】「・・ま、まあともかく任せておけ」咳払いしながら Sin_GM > 【???】「あ、そうそう、ふかふか・・・。牧場は、ウシ牧場ある・・・ふかふか。ミノタウルスを養殖してるアル・・・ふかふか。」 なんかシャナンをえらい撫でてます S7_Ruseri > 【ルセリア】「と、兎に角……場所を教えてくれたら、行ってくるですよ……にゃぁ……」 S8_syanan > 「引き受けたからにはやりとげてみせる・・ところでお前の名前は?」一応聞いておこう。呼びづらいし相手にも伝えることになるしね Sin_GM > 【ウェンフェイ】「一杯ミノタウルスいるアルから、魔物とか襲ってきても大丈夫なはずアルけどね〜・・・? あ、ちなみにアタシはウェンフェイいうアル。 牧場主はシラウトいって、アタシの兄貴ある。」 S8_syanan > 【シャナン】「なるほど、親族経営か・・わかった。一応聞いておくがその兄の外見などは?」まあ本当に一応。 S7_Ruseri > 【ルセリア】「あい、了解したですよー……にゃあ、シャナンさん行くですよ。」頷いてシャナンに抱きついてウェンフェイから引き離す。 S8_syanan > なければさらっとでもいいって S8_syanan > 【シャナン】「あ、う、ああ。わかった・・」ずるずる引きずられようw Sin_GM > 【ウェンフェイ】「アニキは一目見て牧畜やってるな、みたいな感じアル。 顔は良いんだけど、家畜臭いっていつも言われてるアル(笑」 S8_syanan > まあタフガイってことかw了解です S8_syanan > では牧場へ向かう、でいいのかな Sin_GM > 【ウェンフェイ】「・・・んふふ、仲イイアルね〜・・・・別に取ったりしないあるよ〜♪」 シャナンヲ最後に一撫でして離そう Sin_GM > で、聞いた話をちゃんと纏めると、珍しいミノタウルスの養殖をしている牧場のようです。一応、食用に大人しくさせて、暴れないようにしてはいるらしいです S7_Ruseri > 【ルセリア】「にゃ、にゃぁ……そう言う訳じゃないのです……」むー、と言う感じにウェンフェイを眺めて。 S8_syanan > そんなルセリアをよそにフェイのちょっと見た目よりある色気にどきどきしておきます。 S8_syanan > 男って悲しいね Sin_GM > 【ウェンフェイ】「違うアルか?なら、もっともふもふさせて欲しいアルけど〜・・・」 ちょっと指を銜えてシャナンを見てます(笑 S8_syanan > 二人の視線に挟まれてしっぽを伏せてようw Sin_GM > 【ウェンフェイ】「あ、もちろん、そっちのおにゃのこも一緒でいーアルよ?アタシ、女の子も好きアル♪」 凄いストレートに言いました Sin_GM > これは誘惑になるのだろうか Sin_GM > 2d6 fooldice > Sin_GM -> 2D6 = [4,6] = 10 Sin_GM > 2成功らしい。 一応自尊で抵抗してくれ(笑>ルセリア S8_syanan > きゅーんと困ったように啼いておきつつ、一応自尊で抵抗。 S7_Ruseri > 【ルセリア】「Σにゃぁぁ……うー……」顔を真っ赤にして、じっと眺める。 S8_syanan > あ、こっちはいいのか。じゃあ見守ろうw S7_Ruseri > 8-2d6 fooldice > S7_Ruseri -> 8-2D6 = 8-[2,4] = 2 S7_Ruseri > 2成功、ぎり耐え。 Sin_GM > ちい(笑 Sin_GM > そっちは先に誘惑してきたからな(笑>シャナ Sin_GM > 【ウェンフェイ】「うー、つれないあるな〜・・・」 S7_Ruseri > 【ルセリア】「にゃぁ、ぅ─…そ、それじゃ、ウシミノ牧場に行くですよ─……」尻尾をゆるゆると誘うように動かしながらも、誘惑に耐えて。 Sin_GM > 【ウェンフェイ】「はーい、頑張て来て欲しいアル〜♪ 早めの帰還を願うアルよ〜♪」 Sin_GM > ぺこりん、と頭を下げてくる S7_Ruseri > 一瞬、股間を押さえて蹲りそうになりつつ。 Sin_GM > 笑むときっと八重歯が可愛い Sin_GM > では、二人はウシ牧場にそのまま向かう? S7_Ruseri > うん、向かいますー♪ S8_syanan > はーい Sin_GM > では Sin_GM > チャタタールから一日ばかりの距離にあるその牧場へ向かいます Sin_GM >   Sin_GM > 〜ウシ牧場〜 Sin_GM >   Sin_GM > 丘陵に作られた、大きな柵が見えてきました。 アレが聞いていたウシ牧場のようです S7_Ruseri > 【ルセリア】「……にゃぁ、うん……シャナンさん、着きましたよー。」顔がまだ赤いまま、シャナンの方を眺めて。 S8_syanan > 【シャナン】「うむ。・・どうした」昂奮したルセリアには気づかないふりをしながら S8_syanan > 何か異常が無いか牧場を伺っていよう。情報だよね。 Sin_GM > さて・・・・。ここでまた情報を振って貰おう。−2ぐらいで。 S8_syanan > 無理だッw S8_syanan > 3-2d6 fooldice > S8_syanan -> 3-2D6 = 3-[1,6] = -4 S8_syanan > あw Sin_GM > 成功してるし! S7_Ruseri > 4-2d6 気合いっ fooldice > S7_Ruseri -> 4-2D6 = 4-[5,2] = -3 S7_Ruseri > 無理すぎーっ Sin_GM > ふむ S8_syanan > 「この匂い・・?」とか鼻をすんすんさせていよう Sin_GM > では、シャナンの敏感な嗅覚に Sin_GM > かすかに感じる。これは性臭だな。特に精液の匂いだ。 Sin_GM > ウシ牧場の方から匂うぜ S8_syanan > いやな”におい”だ…こいつらの”におい”を止めてやるッ!! Sin_GM > S8_syanan > と、他のオスの精液が S8_syanan > ルセリアに触れることに怒りを燃やすんですよ。 S8_syanan > 性格には匂いだけど。雄らしく縄張り意識。ルセリア限定で(お Sin_GM > なわばりなんだw S7_Ruseri > 【ルセリア】「……にゃぁ?……」首を傾げながら Sin_GM > 柵のせいか、それは Sin_GM > かすかなの異臭で、ルセリアの鼻孔には感じられない・・・ S8_syanan > 「牛だけではないな。精・・というか交合の気配がする」この付近で男女?の交わりがあったことを伝えておきましょう Sin_GM > 少し訂正 Sin_GM > 残り香ではない。 Sin_GM > 今まさに、その匂いが発散されてる感じがする。 S8_syanan > 誰が襲われてるかはともかく警戒しておけということ S8_syanan > 匂いの方角はわかるかな Sin_GM > だから Sin_GM > 牧場のほうだね(笑 S8_syanan > うい S7_Ruseri > 【ルセリア】「……あ、はい……分かった、ですよ。」頷き、シャナンの側に寄り添いながら。 S8_syanan > 牧場・・と言ってもな。とりあえず建物はあるかしら S8_syanan > なければ匂いのほうに向かってみますが Sin_GM > では、ちょっと説明する Sin_GM > 牧場、ときいてきたが、パッとみ、小さな砦のようだ Sin_GM > ミノタウルスという、元は強力なモンスターを扱っている所だからか、背丈より高い木の柵が、ぐるーっと Sin_GM > 牧場を囲んでいる Sin_GM > 入口らしき所には、頑丈そうな扉が見えるが今は開け放たれている。 中がどうなっているかは近寄らないと判らない S7_Ruseri > 【ルセリア】「……にゃぁ、でも……入ってみないと、分からないですよ……ね?」赤い顔で、少し不安げにしながら。 Sin_GM > シャナンには判るが、その匂いは、その入口の奥・・・つまり、囲いの中、牧場の中から流れてくるのが判ります S8_syanan > まあモンスター牧場だしなあ S7_Ruseri > そだねー S8_syanan > 【シャナン】「行ってみるか、どうもただごとではないようだ」状況はというと野盗にでも襲われたのかと思いつつ S8_syanan > 一応こっそり隠れて近づいてみていいかなw Sin_GM > 重装甲を付けていないなら運動でどうぞ S8_syanan > つけてませんね。んでは。 S8_syanan > 8-2d6 fooldice > S8_syanan -> 8-2D6 = 8-[6,3] = -1 S8_syanan > 5成功で。 Sin_GM > ルセリアは近寄らない? S7_Ruseri > 【ルセリア】「ですねー……そっと、そっと。」 S7_Ruseri > 7-2d6 fooldice > S7_Ruseri -> 7-2D6 = 7-[6,3] = -2 S7_Ruseri > 4成功ー Sin_GM > 二人とも高いね!? Sin_GM > 2d6 まぁいちおう・・・・ fooldice > Sin_GM -> 2D6 = [6,6] = 12 Sin_GM > S7_Ruseri > けものっこだしねー S7_Ruseri > ……Σ Sin_GM > 隠れながら行っても、中のミノ達にはモロバレのようです(笑 Sin_GM > さて Sin_GM > まぁ二人が中が見えるまでに近づくと Sin_GM > 今度は、判定すら要らないぐらいに Sin_GM > 牧場の中に、淫靡な匂いが立ち込めています。 Sin_GM > ムセそうな、強烈な精液の匂いと、メスの匂いが要り混ざった匂いが牧場中に。 S8_syanan > まあ仕方ないが・・メス? Sin_GM > パッと見にはミノはいない様子・・・に見えますが・・・・ S8_syanan > 兄貴と聞いたが誰か雇っているのかな。中をのぞいてみよう Sin_GM > メスですね。女の匂い。 Sin_GM > 情報を。+2でどうぞ。 S8_syanan > 7-2d6 fooldice > S8_syanan -> 7-2D6 = 7-[6,6] = -5 S8_syanan > うはww Sin_GM > このエロけも! S7_Ruseri > 6-2d6 fooldice > S7_Ruseri -> 6-2D6 = 6-[5,1] = 0 S7_Ruseri > ああ、二成功 Sin_GM > では、二人とも Sin_GM > 耳に届く声がある。 Sin_GM > 「あんっ!や、もう、ゆるしっ!ひゃくうっ!んっ!ふううっ!!」 「いや、いやあっ!モンスターになんて・・・ひぎいいっっ!」「も、もう、こわれ、やめ、ゆるひっ・・・」 Sin_GM > 何人もの女性、恐らく魔族の喘ぎ?声が聞こえるね。厩舎の方からだ Sin_GM > 建物は、牧場主の家、大きな厩舎、倉庫、の三つ S8_syanan > 【シャナン】「・・さて、どうしたものかな」状況は理解したが S8_syanan > 敵の数を考えるとネ。まあ救出と考えよう。 S8_syanan > 事情を聞けそうな主の家からかな。 S7_Ruseri > 【ルセリア】「にゃぁ……うん、取り敢えず……牧場主さんの安否から、ですよ。」 S8_syanan > ガーデイアンで一体は抑えられるが二体以上だと厳しいか S8_syanan > 【シャナン】「わかった。では・・」 S7_Ruseri > 厩舎の方の声を聞いて、顔を赤くしながら……シャナンを掴んで、頷き。 S8_syanan > その手の中で筋骨逞しい人型の人狼に戻ろう S8_syanan > 【シャナン】「行くぞ」主の家に駆け出そう S7_Ruseri > 【ルセリア】「はい、です……っ」 Sin_GM > では主の家・・・・中から気配は感じないようだ。入口の扉は・・・・無い。無惨に破壊されている。 Sin_GM > 情報をどうぞ S8_syanan > あれ、はずれか。ともあれ S8_syanan > 5-2d6 fooldice > S8_syanan -> 5-2D6 = 5-[5,2] = -2 S8_syanan > しぱい S8_syanan > あ、ルセリアw S8_syanan > 次でいいけどヘルハウンド呼べば情報判定は有利かもw S7_Ruseri > 6-2d6 fooldice > S7_Ruseri -> 6-2D6 = 6-[2,5] = -1 S7_Ruseri > 失敗ー;; Sin_GM > ぬぁw Sin_GM > ならば、家の中を多少探すも Sin_GM > シラウトさんの姿はありませんね S8_syanan > 仕方ない S7_Ruseri > ですねー S8_syanan > 確実に人がいる厩舎へ突入でいいかな S7_Ruseri > 【ルセリア】「取り敢えず、ハウンドさんを呼んでおくですよ。」 S8_syanan > はいー S8_syanan > 倉庫はまあ・・誰か隠れてるぐらいだろうしw S7_Ruseri > 7-2d6 fooldice > S7_Ruseri -> 7-2D6 = 7-[3,5] = -1 S8_syanan > ぐあw S8_syanan > ぬう。軽く奉仕しておくw? S7_Ruseri > アブな、杖の効果で+1だ。 Sin_GM > 倉庫っていっても、結構大きめだと思ってくれ。 S8_syanan > あ、よかったw S8_syanan > なるほど。 S8_syanan > まあここは情報を求めて厩舎へGOかな S7_Ruseri > 【ルセリア】「はふー……良かった、です。」少し疲れた様子で、呼び出せた事に安堵しつつ S7_Ruseri > ですにゃー Sin_GM > ではまぁ、厩舎に向かうと Sin_GM > 更に、強烈な精液の匂いとか愛液の匂いとか、それらが混じり合った匂いを、性本能を Sin_GM > 揺さぶってくるぜ Sin_GM > 先ほど遠くに聞こえた女の悲鳴はこの厩舎の中から聞こえてくるのは間違いない S7_Ruseri > 【ルセリア】「ぁぅ──にゃ、ぁ……」むせ返るような精液の臭いに、思わず声を漏らして。 S7_Ruseri > ……一応、隠密っていい? S8_syanan > まあばれてたら特攻しかあるまい Sin_GM > さっきクリティカルでこっちが成功してるし、ダメ。 Sin_GM > するだけなら許可w S8_syanan > では普通に攻撃を仕掛けますねー。 S8_syanan > 相手は何人かわかるかな S8_syanan > 【シャナン】「あとで好きなだけ相手をする。今は連中を・・」とかルセリアを激励しておこう Sin_GM > さて、殴るのはイイが何に殴りかかる気だ。 S7_Ruseri > 【ルセリア】「にゃ、にゃぁ……分かって、るですよ……」と言いつつ、厩舎を覗き込み…出来る? Sin_GM > OK。厩舎を覗き込むと・・・。更に噎せ返るような匂いが厩舎の中を支配していて。 S8_syanan > おなじく厩舎の中を伺おう。 Sin_GM > なんか一塊りに見える肉の塊が幾つも。 Sin_GM > その一つ一つから、悲鳴が聞こえてきて。 Sin_GM > 薄暗い中、目が慣れると。 二人が知っているよりもかなり小さい。2m前後のミノタウルスが数十匹。 Sin_GM > 武器は持っていないが、その隆々たる筋肉は、野生の物には劣るものの見事な物。 Sin_GM > そんなミノが、一塊り数匹寄り集まり、何人もの魔族を輪姦している。 S8_syanan > こりゃ倒すのは無理か。ヘルハウンドの全体攻撃が通ればまだしも。 Sin_GM > ミノ(養殖)小隊*2だと思ってくれ。 Sin_GM > <戦闘する場合 S7_Ruseri > 難しいね…☆幾つだ(けほ Sin_GM > ★2*2。 養殖だからな。 Sin_GM > で、どうするかな? Sin_GM > 更に様子を見るなら情報を。 S8_syanan > ん。ってことは一体はガーデイアンで止められるか・・まあ先に情報を。 S7_Ruseri > ……主人っぽい人がいそうかなぁと。 S8_syanan > 5-2d6 fooldice > S8_syanan -> 5-2D6 = 5-[1,2] = 2 S7_Ruseri > 6-2d6 fooldice > S7_Ruseri -> 6-2D6 = 6-[3,3] = 0 S8_syanan > 2成功で S7_Ruseri > どっちも成功してる。 Sin_GM > では更に奥を覗き込めばだ Sin_GM > ちょっと広まった奥の方で剣劇が聞こえる Sin_GM > 女の悲鳴で聞こえづらかったが、まだ戦ってる魔族が居るようだ S8_syanan > ダメージ2倍じゃ一撃喰らえばお終いだしな S8_syanan > そちらに向かってそれだけでも逃がそう。 Sin_GM > 小隊で★2の時点で察してくれw Sin_GM > さて Sin_GM > 少し説明すると、そのミノ小隊*2は、メスを貪って、ルセリアとシャナンの方をちら、と見ただけでそこまで興味を抱いてこない Sin_GM > この養殖のミノ。天然物のサイズからみて1/2ぐらいのサイズしかない。 S8_syanan > ヘルハウンドの炎なら3倍で60は行くから・・案外無理でもないか。★使い切らないと無理かもだが。 S8_syanan > なるほど、弱めなんだ Sin_GM > そして、奥で戦ってる魔族さんは、どうもラミアみたい。下半身が蛇。 S8_syanan > じゃあこっちから倒してみる?それともまだ闘ってるほうに行くか・・ Sin_GM > で、戦ってる相手は”養殖ミノではない” S7_Ruseri > 【ルセリア】「……にゃぁ、助太刀するですよ……っ、シャナンさんっ」 S8_syanan > む。じゃあそっちか「ああ、行こう」 S8_syanan > では助太刀で。ラミアのお相手の様子はわかるかな。 Sin_GM > 【???】「く、う、この、っ・・・!・・・えっ!」 助太刀する、という声にふっと気がそれた途端、がきんっ!と鎌をはじき飛ばされ・・・ Sin_GM > ラミアのお相手さんこそは、天然物のミノですね。 S8_syanan > まあ誘惑されなければ何とかなる Sin_GM > むしろ知ってる天然ミノよりも更にサイズは一回り大きく、異様な程に筋肉盛り上がっています S8_syanan > なるほど、ミノタウロスロードって感じかなw Sin_GM > なんと、巨大な剣だけでなく、盾すら構え、属性の力を感じる鎧を着込んでますね S7_Ruseri > うわあ…美味しそうだ(違 Sin_GM > さて Sin_GM > 1d3 fooldice > Sin_GM -> 1D3 = [3] = 3 Sin_GM > 雷の鎧を着てるっと S8_syanan > 【シャナン】「毛色が違うか・・まずはアレをどうにかしてから考えよう」鋭い爪を尖らせて S8_syanan > 飛び掛る用意ー。 S7_Ruseri > うん、ルセリアも頑張るですよっ… S8_syanan > ヘルハウンドもよろしく。では戦闘かな。 S7_Ruseri > うん、そだねー Sin_GM > 【???】「危ない、下がっていなさいっ! この不埒な化け物は、この私が・・・ッ!」 鎌をはじき飛ばされたラミアさん。暗黒甲冑を纏い、兜に黒髪で騎士っぽいですね Sin_GM > では戦闘でいいかな? S7_Ruseri > いいよー S7_Ruseri > 【ルセリア】「にゃぁ、ぅー…武器もないのに、何言ってるです……」杖を構え、ヘルハウンドを使役して。 Sin_GM > 【???】「く・・・・」 言い返せず。大分限界だったらしく、腕を押えてくやしそうにしてます S8_syanan > 【シャナン】「俺の会う魔族は変わり者ばかりだ」呟くと Sin_GM > ヘルハウンドは、そちらでデータ処理してください。 S8_syanan > 【シャナン】「他人の身を案じるとはな。まあこれも縁という物か」牙を剥き出して Sin_GM > 運動は・・・・ Sin_GM > ふむ S8_syanan > 一声吼えるとミノタウロスに駆け出しますね Sin_GM > シャナン>ルセリア>ミノ戦士>ヘルハウンド Sin_GM > で。 S7_Ruseri > あいさー S8_syanan > はーい、では咆哮しながらバーサーク。 S8_syanan > 9-2d6 fooldice > S8_syanan -> 9-2D6 = 9-[1,3] = 5 S8_syanan > 成功。以後一時間戦闘+2で。 S8_syanan > お次どうぞ Sin_GM > ルセリアどうぞ S7_Ruseri > んー…… S7_Ruseri > 【ルセリア】「……にゃぁ、ん……その、ええと……」顔を赤くしながら、じっとミノの方を眺めて。 S7_Ruseri > 【ルセリア】「……ルセリアが気持ちいい事をしてあげるですよ、だから……こんな所で暴れないで、言う事聞いて欲しいです。」 S7_Ruseri > そう言うと魔娼着の胸をたくし上げて、胸を露出させると…ミノに近づき、入りそうにないその肉棒に胸を擦りつけて。 Sin_GM > 【???】「ば、馬鹿な、こんな化け物に身を差し出すなど、気でも狂ったのかっ!」 魔族にしては妙に真面目っぽいようです Sin_GM > 【ミノウォーリア】「・・・グルルルル・・・・」 締りの悪い口からだらだら涎を零しながら、無防備に抱きついてくるルセリアを見下ろして・・・ S7_Ruseri > 【ルセリア】「だって、武器なんかで戦ったら……痛い、ですよ……」そう言いながら、抱きつくようにそのカリを撫でて扱き始める。 Sin_GM > ルセリアと、体長差数mはある巨躯。小さな身体に股間のそれが撫で回されて・・・少し反応しているようで Sin_GM > さて Sin_GM > 誘惑+2でどうぞ S7_Ruseri > 10-2d6 誘惑ーっ fooldice > S7_Ruseri -> 10-2D6 = 10-[6,4] = 0 S7_Ruseri > 6成功ッ Sin_GM > ぐ・・・・・ Sin_GM > 9-2d6 fooldice > Sin_GM -> 9-2D6 = 9-[1,2] = 6 Sin_GM > 6成功ッ・・・・PL有利か・・・・ S7_Ruseri > ぎりぎりっ(けほ S8_syanan > まあ防具つけてるからネ S8_syanan > こちらが殴ったら奴隷にするんだw! Sin_GM > 殴りきれるかな!(涙) さあて、ルセリアが股間に貼り付いてもペニス反応させながら、狂戦士なウシは暴れるぜ! S8_syanan > といいつつミノさんカモン。・・ルセリアを陵辱するw? S7_Ruseri > うむり、でもミノって肉棒だけで丸太のよーなっ Sin_GM > それはダイスで決めよう S8_syanan > 通常サイズだと抱き付いてしごくしかないからね Sin_GM > 1d3  1:ルセリアを陵辱  2:ルセリアを誘惑?  3:その他を攻撃 fooldice > Sin_GM -> 1D3 = [3] = 3 Sin_GM > 1d2 1:シャナン  2:ヘルハウンド fooldice > Sin_GM -> 1D2 = [1] = 1 Sin_GM > 1d2 1:シャナン  2:ヘルハウンド fooldice > Sin_GM -> 1D2 = [1] = 1 Sin_GM > シャナンに二回っと・・・ S7_Ruseri > 2回攻撃っ!? Sin_GM > 9-2d6 fooldice > Sin_GM -> 9-2D6 = 9-[4,3] = 2 Sin_GM > 9-2d6 fooldice > Sin_GM -> 9-2D6 = 9-[1,3] = 5 S8_syanan > おう、では回避。 Sin_GM > 2成功、5成功。回避どうぞ S8_syanan > 8-2d6 fooldice > S8_syanan -> 8-2D6 = 8-[5,2] = 1 S8_syanan > 8-2d6 fooldice > S8_syanan -> 8-2D6 = 8-[6,6] = -4 S8_syanan > うはww S8_syanan > 一発だけ貰いながら反撃だぜえ S8_syanan > 【シャナン】「ryyyyy!!」手傷を追いながらも殴るわ噛むわ引っ掻くわしてやるう! S8_syanan > ダメージは幾らかな S7_Ruseri > ダメージ次第で、反射のほうがいいかもね。 Sin_GM > 20点、20点だ。 S8_syanan > そうですね。 Sin_GM > あれ、反射ってできたっけ? S8_syanan > あ、それは調教のときか<反射 S8_syanan > ともあれアタックだ S8_syanan > 10-2d6 fooldice > S8_syanan -> 10-2D6 = 10-[5,3] = 2 S8_syanan > 2成功かよ Sin_GM > 7-2d6 fooldice > Sin_GM -> 7-2D6 = 7-[5,1] = 1 Sin_GM > 1成功・・・ダメージplz S8_syanan > でも当たり、わーい S8_syanan > 通常で27ダメージです S8_syanan > 装甲は幾らかな・・ Sin_GM > 17点貰います。 S8_syanan > 残りHPは10か。 S8_syanan > ではそれに★を使おう。 Sin_GM > では34点食らいました S8_syanan > 「フルール!魔力を寄越せ・・!」奴隷に呼びかけて S8_syanan > ミノに食い込んだ爪に魔力が宿るのですね S8_syanan > 以上。ヘルハウンドどぞ Sin_GM > 【ミノウォーリア】「GUOOOOOOOOOOOOOOOOOOOッ」 S7_Ruseri > じゃあ Sin_GM > 狂気の声を上げて思いっきり暴れるのだ S7_Ruseri > 【ヘル】「WAOOOOOOOOOOOOOOOO……」 S7_Ruseri > ヘルはその爪で攻撃を。 S7_Ruseri > 7-2d6 fooldice > S7_Ruseri -> 7-2D6 = 7-[1,4] = 2 S7_Ruseri > 2成功ッ Sin_GM > 7-2d6 fooldice > Sin_GM -> 7-2D6 = 7-[3,6] = -2 Sin_GM > 4成功。すかっ S7_Ruseri > Σ Sin_GM > さて、ターンは回って Sin_GM > シャナン S8_syanan > こっちですな。まあ装甲もあるようだしそうは斃れぬだろうと攻撃。 S8_syanan > 10-2d6 fooldice > S8_syanan -> 10-2D6 = 10-[2,4] = 4 S8_syanan > 6成功で S8_syanan > もとい4だ Sin_GM > 7-2d6 fooldice > Sin_GM -> 7-2D6 = 7-[2,6] = -1 Sin_GM > 5成功。すかっ S8_syanan > うはww S8_syanan > ではルセリアがんばれ Sin_GM > ちなみに残りHPは46だ。 S7_Ruseri > 【ルセリア】「……ん、ふぁ……ン……」そのまま、抱きついたままで…ミノタウロスのペニスに乗るようにして、本来のミノタウロスの性交の動きのようにその上で身体を動かして扱き始め。 Sin_GM > 【ミノウォーリアー】「・・・・・・ぅぐるるる」 一匹は斬りかかってくるが一匹は股間に貼り付いて、己の丸太のような剛直に擦り付いてきて、やりにくいことこの上ないみたいです。どっちにも集中できず S7_Ruseri > 【ルセリア】「ほら、乱暴な事なんか止めて……気持ちよくなっちゃう方が、いいですよ……」宥めるように語りかけて、その尻尾をゆるゆると動かしながら…カリ口を舐めて、その猫の舌でしゅりしゅりと先端部分を舐め尽くしていく。 Sin_GM > 柔らかい身体全身で、扱くように擦り付いてくる女性の感触に、段々とペニスが硬く、痛いほどにそそり立ち、ルセリアを軽々と持ち上げてしまいますね S8_syanan > じゃあこっちは・・ダメージ次第で動きを変えようw Sin_GM > 天然のミノらしく、強烈な雄の匂いを放つペニスは、身体を寄せて顔をくっつけるルセリアの鼻を麻痺させる程に香り・・・。先端を舐めれば、それだけで溺れそうな先走りが吹き出してルセリアを汚します S7_Ruseri > 【ルセリア】「……一杯出した、ですね……もっと出して、ルセリアが戦うのを忘れさせて……あげる、です。」精液を舐め取り、その精液をまぶして先端部分を白く染めて手で掻き回していく。 S7_Ruseri > …じゃあ、このくらいでー。 Sin_GM > 【ミノウォーリア】「・・・はぁっ、はぁっ・・・」 白濁混じりのそれ、精液にしか見えないが、それは「ただの先走り」・・・ ルセリアの顔を、手を染める粘液は文字通り射精のように溢れるが、まだ本当のそれは訪れていない。それを求めるように自分からルセリアにペニスを擦りつけ・・ Sin_GM > 調教ですよね? +4でどうぞ。 Sin_GM > 9-2d6 fooldice > Sin_GM -> 9-2D6 = 9-[6,2] = 1 Sin_GM > うは。ごめ。 8成功・・・・ S7_Ruseri > 10+2d6 相手の受けが低いのが救い…って魔王珠でもありますかっ fooldice > S7_Ruseri -> 10+2D6 = 10+[1,6] = 17 S7_Ruseri > 9成功っ Sin_GM > 負けた! Sin_GM > ではその柔肌の感触に完敗。10点PPダメージ貰います S7_Ruseri > 10点のPPダメージをどうぞー。 Sin_GM > ★は使わず? S7_Ruseri > 無い(笑 S8_syanan > うむ。ではミノさんどうぞ S8_syanan > 残り36か・・当てて星使えばルセリアにトリを回せるな Sin_GM > さて。 Sin_GM > 1d2 陵辱か、戦闘か fooldice > Sin_GM -> 1D2 = [1] = 1 Sin_GM > 陵辱か。 Sin_GM > まずは体力判定です。抵抗を。 Sin_GM > 9-2d6 fooldice > Sin_GM -> 9-2D6 = 9-[2,4] = 3 S7_Ruseri > 5-2d6 無理ですってば fooldice > S7_Ruseri -> 5-2D6 = 5-[6,2] = -3 S7_Ruseri > 三成功……?(けほ S8_syanan > あ、勝ったw S7_Ruseri > 【ルセリア】「乱暴なコトしちゃ……駄目、ですっ」動こうとしたミノを制するように、指先をその尿道口に差し込むと…くりっと弄ってしまい。 Sin_GM > うはw Sin_GM > では、がしり、とルセリアを掴もうとした手が器用に逸らされる。尿道を攻められ、大きな剣と盾を取り落としそうになるミノ。こうなると、強い魔物とて、愛撫する手の思うが儘になりそうで・・・ Sin_GM > では犬たん。 S8_syanan > 一応行っちゃえー。 Sin_GM > 【???(ラミア)】「・・・・うう、あのような手で・・・いや、意外に有効かも・・・・」 なんかどきどきして見てますよ(笑 S7_Ruseri > ついでなので、ブレスを顔面にどがーっと S7_Ruseri > 7-2d6 fooldice > S7_Ruseri -> 7-2D6 = 7-[3,5] = -1 S8_syanan > まあ装甲無視できるしなw。<有効 S7_Ruseri > 【へるわんこ】「…(ぽふっ」 S8_syanan > うぬ、次で削らないと危険か。濡れ場も控えてることだし(お Sin_GM > 失敗してないか?(笑 S7_Ruseri > orz Sin_GM > 7-2d6 fooldice > Sin_GM -> 7-2D6 = 7-[5,4] = -2 Sin_GM > あぶね! S8_syanan > では次のターンかな Sin_GM > おk、カモン S8_syanan > 普通に殴ろう S8_syanan > 10-2d6 fooldice > S8_syanan -> 10-2D6 = 10-[4,3] = 3 S8_syanan > うむう S8_syanan > 仕方ない、振りなおすぜ S8_syanan > 10-2d6 fooldice > S8_syanan -> 10-2D6 = 10-[6,4] = 0 S8_syanan > 6成功で! S8_syanan > DP-5 Sin_GM > む、了解 Sin_GM > 7-2d6 Sin_GM > あれ? Sin_GM > 7-2d6 fooldice > Sin_GM -> 7-2D6 = 7-[1,5] = 1 fooldice > Sin_GM -> 7-2D6 = 7-[5,3] = -1 Sin_GM > あれ、ラグった? S8_syanan > いずれにせよ当たるね。では、頭を掴んで角をめりめりと引っ張って「カイゼン!」更に魔力を奴隷から収奪してダメージ倍化。 S8_syanan > ぼきんっと片方の角を折ってしまいます Sin_GM > まぁ、だね。ダメージどうぞ Sin_GM > ぎゃー!?王子の腕の骨にされてしまうー!(違 S8_syanan > さっきと同じなら★を使って34点。 S8_syanan > バッファローだからねえ Sin_GM > 【ミノウォーリアー】「GYUAAAAAAAAAAAAAAAAAっっっ」 角を折られて、武器、防具を取り落とし、痛みにのたうち回る S8_syanan > これで残り二点。あとはルセリアにまかせよう S8_syanan > 【シャナン】「ふん・・あとはお前が好きにしろ」その角を投げ捨ててルセリアに Sin_GM > 【???(ラミア)】「・・・おお、凄い・・・・」 S7_Ruseri > 【ルセリア】「はい、です……痛みを忘れるくらい、気持ちよくしてあげ……ますね……」頷くと、再び……その肉棒を扱きながら尿道を責めて、指先だけだったものを指の奥まで差し込んでちゅくちゅくと抜き差しさえ始めて。 S7_Ruseri > 手足と胸を使って輪を作り、扱いて挿入する感覚を与えながら……指先の尿道への動きを速くして、挿入される快感さえも与え。 Sin_GM > 【ミノウォーリア】「ぐ、うぐ・・・・GUUU」 低く呻きながらも、股間は素直に反応して・・・粘液は噴水のように断続的に溢れ、幹を染め、ルセリアの身体を、雄の匂いにべっとりと染めていきます Sin_GM > 尿道を弄られるたびに、指が弾かれそうな勢いで粘液(先走り)の塊が吹きだし・・・・丁寧なボディジョブにペニスは張りつめ、血管が浮きだし、ぼこぼことした歪な肉棒がルセリアの身体も刺激するように擦っていきます S7_Ruseri > 【ルセリア】「……んっ、ふふ……一杯、出た……ですね。」顔や身体に掛かる精液を自分の身体に塗り、更に潤滑を高めていき……自分も腰を振って擦りつけ、快感を得ていく。 S8_syanan > とりあえず周囲を警戒しつつラミアを見ていよう。依頼人の兄ではなさそうだなあと思いつつ Sin_GM > 【???(ラミア)】「・・・ああなってはさしもの化け物も終わりだな・・・・ん、何だ・・・・情けない戦士で悪かったな。そんな目で見ないでくれ」 自虐的に言い捨てると、恥ずかしそうに顔を逸らすラミアさん Sin_GM > 【ミノウォーリア】「ばはぁっ・・・ぁっ・・・」 すっかりルセリアの快感の虜に成り下がっていて・・・ペニスを脈打たせ、粘液を擦りつけ、ルセリアの口に先端を押しつけようと頑張って・・・ S8_syanan > 【シャナン】「いや。今の顔は少しよかった。それより・・」まあまだ解決したわけではないかと警戒中 S7_Ruseri > 【ルセリア】「ふぁ、ん……でも、もっと白くて濃いのを出しちゃってください……っ」カサの部分に頬ずりをすると、そのまま歯を立てて、柔らかく敏感なカサの裏までを刺激して「にゃぁ……ん、じゃぁ……出しちゃって、イッてください……」顔を尿道に近づけ、その入り口にしたをにゅるんと差し込んで奥まで掻き回しながら、その入り口にも噛みついてしまう。 Sin_GM > ・・・では、調教を+7で振ってください! S7_Ruseri > 13-2d6 調教ーっ fooldice > S7_Ruseri -> 13-2D6 = 13-[3,2] = 8 S7_Ruseri > 8成功っ Sin_GM > 9-2d6 fooldice > Sin_GM -> 9-2D6 = 9-[5,5] = -1 Sin_GM > 爆笑 S8_syanan > カンペキだっ S8_syanan > んじゃまあ戦闘終了か。養殖ミノに変化が無いかとか見ていよう Sin_GM > 【ミノウォーリア】「ぐおおおおおおおおおおっっっ・・・・・」 痛みすら消し飛ぶほどの快感を覚え、いやらしく身体擦りつけ、尿道を甘噛みされ・・・耐えられるはずもなく、ぐい、とルセリアを掴み、顔を尿道に突っ込ませながら・・・防ぐ物がなければ、天井にまで届きそうな勢いで、強烈な濃さの粘液を吹き出して・・・ S7_Ruseri > 【ルセリア】「ふにゃ、あぁぁ……っ、ん………」顔どころか、全身に精液を浴びて……精液にまみれながら、達して脈動する肉棒を感じながら微笑み。 Sin_GM > 粘土のように重く、トリモチのように粘りある精が、ルセリアの顔と口腔を直撃して。 味覚が麻痺しそうなぐらい濃く、どろっどろの精子汁が噴水の如く吹きだし、雨の如く降り注ぎます・・・ Sin_GM > ミノウォーリアはぐったりとなって、痛みと快感の狭間で射精し、ぴくっ、ぴくっと痙攣しちゃってます S8_syanan > こやつは★みっつぐらいかのう Sin_GM > ミノウォーリアの陥落の声が厩舎に響くと、養殖ミノ達も、自分たちを導き、メスを宛ってくれた主が倒れたのを知り・・・・性欲満ちない、といった様子ですが、動きを止めてます Sin_GM > ★3ですな S8_syanan > よしよし。たのもしい従者が手に入ったところでラミアさんを助けるというか S7_Ruseri > 【ルセリア】「……んく、ん……ぷ、はぁ……はぁ……んん、んぅ……ん……っ」口の中一杯に広がった精液を飲み干し、顔中に広がる精液を手で拭い「ふふ……ミノさんと、仲良くなった、ですよ。」 S8_syanan > 【シャナン】「で?事情は何とはなしに判ったが、この牧場の主はどうした?それとお前の名は?」クールに問いかけておこう Sin_GM > 【???(ラミア)】「強烈な射精だな。ケダモノの主だけある・・・・ふ、ふん、な、なんでもないぞ」 思わず顔を赤くして顔を逸らして S8_syanan > 「あちらの魔族は従業員かな?」ミノになぶられていた女性たちを指して S8_syanan > 【シャナン】「欲しいならあとで貸してもらえ。で、お前の名前は?俺はシャナン。・・あちらで牛のものを舐めているのがルセリアだ」苦笑しながら Sin_GM > 【ソニア】「む・・・・名乗り遅れた。私はチェルソーニア=ツァイア。ソニアと呼んでくれ。・・・べ、別に貸して欲しくなどない!自分の手で倒せなかったのがくやしいだけだ!」 S8_syanan > 【シャナン】「そうか。では…」その腕を取って Sin_GM > 【ソニア】「いや、従業員などではないだろう。・・・多分私と同じ理由でここに来た・・・・貴方達も同じではないか? チャタタールの食堂で、料理の材料を取ってくるように頼まれたのだろう?」 S8_syanan > 傷を舐めながら擦ろう Sin_GM > 【ソニア】「な!何をするっ!?」 大汗浮かべながら慌てて手を引きますよ S8_syanan > 【シャナン】「なるほど。ミイラ取りがミイラか・・それはさておいて」その胸を掴んで引き寄せて Sin_GM > ちなみにソニアさん Sin_GM > 獣騎形態、複数の腕、豊穣の乳房、長く熱い舌、の魔将さん。 S8_syanan > 「貸し借りは無いほうがいいのだろう。それに傷も深い。おとなしく受けておけ」蛇体の肌の部分を愛撫しておきます S8_syanan > ほほう。 S8_syanan > というわけで奉仕しておこうと思うが。続けていいカナ Sin_GM > 【ソニア】「・・・く・・・。借りなどないっ!ない、が・・・・その・・・・ほ、奉仕してくれるというなら、受けてやっても、いい・・・」 漆黒の鎧の胸を掴まれ、兜の中で頬を染めているのが覗き込めばよく見えます。 Sin_GM > ルセリアはそのままミノのちんちんを愛撫してるのかな? S7_Ruseri > 【ルセリア】「……にゃぁ、ん……シャナンさんに紹介して貰ったとおり……獣人のルセリア、ですよ。」微笑み、自分に着いた精液を拭っては舐め取り終えて。 S8_syanan > 【シャナン】「ああ。こんなときでなければもう少し手を掛けるのだがな・・俺も少しもよおした」 S8_syanan > 言いながら股間のものを反り返らせて、甲冑の隙間からソニアの秘所にこすり付けて見せ付けて S8_syanan > 【シャナン】「では言ってみてくれ。ペニスを入れられるのはどこがいいか、それとも舐められるほうが好きか?」 S8_syanan > 言いながら乳房をもみしだいてルセリアに見せ付けて Sin_GM > 【ソニア】「ルセリアとシャナンか・・・なかなかの手練れだな。敵として出会わなくて良かったぞ。・・・く・・・んん・・・」 甲冑をずらすと、蛇と人間の体の中間部分、人間の股間に当たる部分がくぱ、と秘所になっており・・・ S8_syanan > ソニアのまたは勃起したものでこすっていじめてあげよう Sin_GM > 一応ふたなりさんです。 S8_syanan > 【シャナン】「それはどうも。・・で、どっちがいい?」まろび出したものをぎゅうと握り締めて S7_Ruseri > 【ルセリア】「……むー……う、シャナンさん……」確かに性交を見ていて仕方ないかなぁと思いつつ S8_syanan > ふさふさの毛がはえた手で乱暴に扱いてあげましょう Sin_GM > 【ソニア】「ん、く・・・ほ・・・奉仕するなら、鎧も邪魔だろう・・・」 厩舎の中の性臭に当てられたのか、がしゃがしゃと鎧を脱いでいき S8_syanan > 【シャナン】「ああ。ルセリアもサービスしてやれ」とペニスを扱いては絞るように握って、ソニアの脱衣を見つめる S8_syanan > では一旦手を止めて、鎧を脱ぐのを待って Sin_GM > 【ソニア】「はあ、はぁ・・・ど、どっちとは・・・?ん、う・・・奉仕、なのだろう?・・・それとも私が舐める、のか?」 ちろり、と舌を出して、頬を染めて・・・ S8_syanan > 【シャナン】「・・」苦笑して S8_syanan > 【シャナン】「では、四つんばいになってみてくれるか?そのほうがしやすい」と S7_Ruseri > 【ルセリア】「……準備もしないで、エッチなんて……駄目、ですよ。」頷くと、ソニアの後ろに回って…ミノの精臭の混じった香りをさせながら、その股間部分に触れて…ぐいっと押し上げつつ。 S8_syanan > 有無を言わせず這わせて、ルセリアと挟み撃ちにするように Sin_GM > 【ソニア】「そちらの・・・・ルセリア、だったか。ルセリアも・・・疼いているなら、私のこれを使ってくれ・・・」股間を見れば、柔らかい下腹の肉割り、秘所の上からぐにゅっとペニスが顔を覗かせて、びよんっそそり立ち。 Sin_GM > えっと、どういう体勢? 四つんばいにされて ルセリアが後ろからかな S8_syanan > ではこちらが背中側から胸を鷲づかんで両手で握り、それをささえにしていよう S8_syanan > ルセリアが下に入ってるのかな。・・任せたw S8_syanan > 立ったままのほうがいいのカナw S7_Ruseri > 下にはいるねー Sin_GM > おk。ではとりあえず四つんばいにされた。 S8_syanan > ではそのように。 Sin_GM > 【ソニア】「、は、ぅ・・・む、胸は余り揉むな・・・・大きくて邪魔なのだが、それ以上に敏感なのだっ・・・・」 豊満な胸は握られるとぷぴゅうっと甘いミルクが吹き出しちゃいます S8_syanan > 胸をほぐすというかたぷたぷとまりのように弄びながら、ソニアの尻たぶに犬のペニスをこすりつけていよう S8_syanan > 【シャナン】「・・ならばもっとよくなるまで弄ろう。その方が奉仕になるだろう」そんな声を聞きながら S8_syanan > 喘ぎを引き出すように執拗に乳房を揉んでは乳を搾り Sin_GM > 【ソニア】「は、ぁ・・・精液臭い・・・匂いが染みついてしまっているな・・・・」 ルセリアの顔に顔を寄せると、れろっと頬を舐め上げて・・・・。尻に肉棒を押し当てられると腰が踊り、長い蛇の身体がシャナンに軽く巻き付く S8_syanan > 舌のルセリアに甘いミルクを絞ってあげるのです Sin_GM > 胸はこれ以上もなく大きく、柔らかく。シャナンの指が沈んで見えなくなるぐらいで。・・・・感じているかどうかは、尖った乳首に触れればすぐに判る S7_Ruseri > 【ルセリア】「……ぁ、ん……ええと、じゃあ……ソニアさんはルセリアの中に入れて、シャナンさんは……此処、に……」そう言ってソニアさんの膣口を広げてシャナンに晒し S8_syanan > 【シャナン】「確かにすごいな・・柔らかいのにそらここは・・ぴんと尖ったままだ」乳の出る乳房を絞りながら、かたい乳首をこりこりとほぐすようにつまんで S8_syanan > ぴゅるっとミルクを出させたところで乳首をきゅうううっと引っぱってさらに絞る Sin_GM > 【ソニア】「んく・・・前から、でなく、後ろの膣口を使う、のだな・・・・イイぞ、好きに・・・はぁ・・・私も奉仕してやるから・・・」 尻穴とは違う入口が、後ろ側にも有り・・・シャナンの動きを伝えるように、柔らかにルセリアの乳房を撫でながら、自分のペニスをルセリアの股間に擦りつけていく Sin_GM > 【ソニア】「は、はぁああっっ!?や、やめろといっているっ!・・・・く、ふぅ、母乳が溢れて、止まらなくなってしま・・・うっ・・・」 真っ赤になりながら尖った耳、へにょっと垂らし・・・舌を突き出し、喘ぎ。乳房は延々多量のミルクを溢れさせていく S8_syanan > 【シャナン】「ああ・・ソニアはもう欲しいのか」掴みきれない乳房を丹念にほぐしては揉みながらミルクを絞り S7_Ruseri > 【ルセリア】「にゃぁ……ん、甘い……です、ん……さっきので、乳首立ってて……触られると……」ソニアのミルクを呑み、胸を撫でられると甘い声を上げて S8_syanan > 【シャナン】「まだ出るぞ・・なるほど、これは牛に襲われるわけだ。メス牛と間違えられたか」苦笑しながら乳房をぎゅうぎゅうと絞って S8_syanan > おねだりにも応えず搾乳だけで執拗に責めて見るのです Sin_GM > 【ソニア】「・・・は、あ・・・欲しいのは、私だけではっ・・・あるまい・・・・シャナンも、ルセリアも・・・みな、欲しいのだろう・・・」 尻を押しつけ、濡れ始めた後ろの秘所を押しつけ・・・「ルセリアも乳房が弱いのか・・・・ん・・・」 顔をずらし、胸の谷間清めるように、熱い舌がはいずり回って・・・ S8_syanan > 【シャナン】「いや。・・おまえがそういう声を出して啼くだけでもいいが・・そうだな、それでは」つ、とペニスをソニアのそこに合わせて Sin_GM > 【ソニア】「ぐ、愚弄する気かっ!?・・・襲われたのではなく、ウォンフェイ殿とシラウト殿に頼まれて、あの紛れ込んだリーダーを叩き伏せようと・・・ひゅあぅっ!!」 絞られると強気な言葉も簡単に途切れて・・ S8_syanan > 悲鳴が漏れたのと同時に、ぎゅぶうっと潤んだそこにみっちり S8_syanan > シャナンの以上に硬く尖ったペニスをくいのように打ち込んで S8_syanan > がつがつ、っと一気に内臓まで抉るようにしながら S7_Ruseri > 【ルセリア】「ん、にゃ──あぁ、ひぁ……やぁ、アソコに擦りつけながら、乳首舐めちゃ……にゃぁ、あぁ──」愛撫に悶えながら……手をソニアの背に廻して、顔を押しつけるように抱いてしまい。 S8_syanan > ルセリアに振動が伝わるほど一点乱暴にめちゃくちゃにラミアの膣をかき混ぜ蹂躙するのです S8_syanan > 【シャナン】「愚弄?・・お前は今奉仕されてよがるだけのメスだろう。気にするな。それに・・俺はみっともなく乱れる女も嫌いではない」言いながらもごりごりと力強くソニアの胎内に角度を変えて肉の槍を打ち込む Sin_GM > 【ソニア】「ひっ・・・!?あ、あが、あああっっ・・・・は、入って・・・シャナン殿の、一物が・・・・・んっっ・・・ルセリア殿っもっ・・・!!」 胸に顔を抱かれ、染みついた性臭舐め取るように、何度も舐め擦りながら・・・後ろから犯される衝撃に合わせ、ルセリアの中に、自分のペニスを一気に埋め込んで・・・・ Sin_GM > 【ソニア】「っく、ぅ、メス、だが・・・ふあ、こ、これは奉仕だ・・・・奉仕されているだけ、だろう・・・んんっ・・・余りふざけたことをいっていると・・・きゃううっっ!!」 いつの間にか兜も脱げ、黒い綺麗なロングの髪がぱさり、と広がり・・・ S8_syanan > 【シャナン】「どのはいいが・・どうだ、感想は・・っ、いきなりぶち込んでも、絡み付いてくるぞ・・体を使ったほうが強かったかもな、騎士さま・・」胸板を背後から押し当てて S8_syanan > 片方の胸を搾乳しながらその髪を手で絡めとり、ルセリアから拭った精液で化粧してあげます S8_syanan > 【シャナン】「・・股を開いたほうが向いてるんじゃないか、と言っただけだ。それにこれもよく似合う・・」絞ったミルクも更に紙と顔にこすり付けて Sin_GM > 【ソニア】「か、っは・・・大きい、な・・・・それに、奥まで届いて・・・苦しいぐらいだ・・・びくびくと、して・・・こ、こら、精液を塗り込むな・・・っ!」 どろり、とした精液で黒髪を白く染められ、ぷぅん、と漂う匂いに身体が反応し、ぎゅうぎゅうと強くシャナンの肉が締め付けられて S8_syanan > 言葉を吐かせず、がづんと腰を打ち込んでそれを悲鳴に変えようとして・・ S8_syanan > というところで奉仕してみていいかなw S7_Ruseri > 【ルセリア】「うん、にゃあぁ──あぁ、ん……ソニアさんの、気持ちいい……です、ふぁ……」惚けた顔で、そのまま抱き締めたまま…腰が動くたびに締め付け、今度は顔をソニアの胸に近づけると…シャナンの指の間から乳首を見つけて、唇で摘んで「んっ、ちゅる──はあ、んぅ……るる……」柔らかく噛むように伸ばして、吸い上げていく。 Sin_GM > 【ソニア】「似合わんっ!例えにあったとしても・・・そんなことを自分からする気はない・・・んっ、ふ・・・似合わない、といって・・・」 全く説得力のない言葉を吐き、震え・・・がつがつ突き込まれる度にルセリアの中にもペニスが打ち込まれて・・・ S8_syanan > 【シャナン】「ルセリアも気に入ったようだ・・案外牝牛もうまくこなせるんじゃないか?」髪を撫でながら、耳元で囁いて Sin_GM > 【ソニア】「あ、ぁぁ、わ、私も気持ちがいい・・・・ルセリア殿の膣も、シャナン殿の一物もっ・・・は、ぁぁぁ・・・・」 二人に挟まれるようにして身体重ね合い。。長い蛇の体を使い、ぐるん、っと二人を絡め取り・・・ S8_syanan > 乳房はルセリアに任せて、おしりも爪でほじってあげよう Sin_GM > 【ソニア】「く、ぅぁ・・・吸われると、もう、もう、私・・・はっ、あっ・・・!!・・・ん、お尻はだめだあっ!?」 乳首を吸われ、射精のようにミルク吹きだし、髪を振り乱しながら、尻まで弄られて・・・ Sin_GM > 奉仕でも調教でも+8でどうぞー。 S8_syanan > 【シャナン】「ああ。奴隷に出来ないのが残念だが…それじゃあまずは」なんか流れ的に奉仕じゃないのでw S8_syanan > 調教でw S8_syanan > 13-2d6 fooldice > S8_syanan -> 13-2D6 = 13-[2,2] = 9 S8_syanan > 9成功で。 S7_Ruseri > 13-2d6 fooldice > S7_Ruseri -> 13-2D6 = 13-[5,3] = 5 S7_Ruseri > 五成功…かな。 Sin_GM > ルセリも調教? S7_Ruseri > うん Sin_GM > 8-2d6 fooldice > Sin_GM -> 8-2D6 = 8-[6,3] = -1 Sin_GM > 8-2d6 fooldice > Sin_GM -> 8-2D6 = 8-[6,1] = 1 S8_syanan > うはww Sin_GM > うは耐えたw Sin_GM > シャナンの13は受けるが、ルセリのほーは耐えた(笑 S8_syanan > あ、★は・・まあいいかw S8_syanan > とりあえずまだ続けるかなっw S7_Ruseri > んむ、まあ流れという事で( S8_syanan > ではとりあえず S8_syanan > ぶびゅううっと長旅で溜まって Sin_GM > 【ソニア】「く、あ・・・・ほ、奉仕ではなかった、のかっ!?ん、ぁ・・・」 プライドを削るような言葉ばかり掛けられ、癒しの力など感じない攻めに少し文句を漏らして・・・ S8_syanan > 黄色くなってかたい精液をソニアの中に放射して。 S8_syanan > 【シャナン】「ああ。・・あまりに可愛く啼くのでつい・・ではここからは・・」射精しながら S8_syanan > ぶちゃぶちゃと音が鳴って、子宮から溢れるほど S8_syanan > ソニアの中を精液で溢れさせて、更にペニスでかき回していましょう S7_Ruseri > 【ルセリア】「……つい、シャナンさんに釣られちゃって……だって、ソニアさん……綺麗、すぎるし。」 Sin_GM > 【ソニア】「ひっ!?・・・ま、まて・・・・ん、あ、は、そんないきなり、ん、んんーーーっっ!!?」 蛇の胴体と繋がった大きなお尻の奥、子宮に硬い精液流し込まれ、重くなっていくのを感じつつ・・・思わず自分もルセリアの膣に、びゅうびゅうと勢いよく、ウシほどでは無いが、濃いめの精液をたっぷり吐き出して・・・ S7_Ruseri > 更にペニスを締め付けると、精液を搾り取るように締め付けて…… S8_syanan > 【シャナン】「・・それに詰られるほうがいいだろう?その様子だと・・そら」さらに溢れても構うものかと S8_syanan > ぶびゅっぶびゅっと白くなってきた精液をソニアの中に放って、胎をぼてぼてにするほどに射精して Sin_GM > 【ソニア】「っひ、つ、つあ、釣られて、調教など、意思がよわ・・・んっ!調教でも、いいから、もっと続けてくれっ・・・・は、はんっ・・・」 心はともかく、すっかり身体は快感を求めてしまい・・・子宮を灼き、前の秘所から吹き出すほどに大量に精液注がれ・・・ぎゅうぎゅうと吸いつき、こね回す、蛇の顎のような胎内がシャナンの肉を喰い締める S8_syanan > 挿入するたびに精液が溢れて噴射するほどピストンを繰り返し S7_Ruseri > 【ルセリア】「……んっ、ふぁ……ほら、ソニアさん……もっと、腰を振って……まだ、ルセリア……満足、出来てない……です。」抱き締め、脚を絡めて逃げられないようにしてしまい……きゅっきゅと占めながら、胸を含んで吸い上げ、もう一つの乳首を陥没させるように指先で押し込んでしまう。 Sin_GM > 【ソニア】「あ、あ・・・ほら、んっ、ルセリア殿も、判るか・・・しゃ、シャナン殿に射精されて・・・・思わず出してしまった・・・こんなに腹が染まって・・・重いぐらいだぞ・・・んっ・・・ルセリア殿も、シャナン殿も、もっと私の身体を・・・」 ルセリアの手を取り、膨らんでいくお腹に触れさせ・・・こちらも突き込まれ、精液を攪拌されるたびにびゅるっ!びゅぶっ!とルセリアの膣を汚してしまう S8_syanan > 【シャナン】「・・・っ、すごいな、これだけ出してもまだ締めてくる・・だが」つとソニアの腕を掴むと S8_syanan > 軽く彼女の長い髪でくるっと縛り S8_syanan > お尻を鷲づかむと「こちらにも満たして欲しいようだしな・・」敏感らしい尻穴を広げて S8_syanan > 先ほど同様にみりみりと挿入して、萎えないペニスで掃除するようにひっかく Sin_GM > 【ソニア】「あ、な、なにを・・・!?」 ルセリアを抱いていた腕、いきなり後ろ手に四本集められ、髪の毛で縛られて・・・「・・・あ、こんな・・・酷いぞ、シャナン殿・・・、し、尻は・・・ふあ、だめだと・・・」 乳房吸われ、尻を広げられ、腕を縛られて抵抗は少なく。蛇の尻尾で攻撃も一瞬考えるが・・・ Sin_GM > 【ソニア】「ふぐ、うううううううっっ!?」 そのまま粘液にまみれているとはいえ、解されてもいない尻穴にペニスぶち込まれ・・・ S8_syanan > 【シャナン】「我慢してくれ。・・きっとよくなれるぞ、ソニアなら・・」尻を揉み解しながら腰を使い始めて S8_syanan > 痛みを与えつつもその締め付けに早速に射精して S8_syanan > びゅるううううっ、と精液をローション代わりにするかのようにぶちまけて S8_syanan > 蛇のお尻を灼熱の精液で満たしてあげるのです S7_Ruseri > 【ルセリア】「にゃぁ……一杯、美味しい……です……」恍惚とした顔で、見守り……ソニアの手を縛るのを見て「……にゃぁ、ん……髪で腕を縛って……にゃぁ、じゃあ……ルセリアの髪で……」何か思いついたのか、自分の長いウェーブの掛かった髪を指先で掴むと、細い糸のようにして……空いている乳房の先端を縛り付けてしまう。 S8_syanan > 【シャナン】「・・すごいな。たいしてほぐれていないのに絡み付いてくる・・これは」ぱんぱんとあえて腰で尻をスパンキングするように打ち付けて Sin_GM > 【ソニア】「ひゃくううううっっ!あ、やめ、縛られて、ふあ・・・んっ、縛っては母乳が、溜まってしま・・・」 乳首を髪の毛で縛られて、母乳の噴出を止められる形になり・・・悲鳴を上げるように舌を突き出して・・・ S8_syanan > アナルの結合部から精液の泡と、腸液をあふれ出すほどに射精がとまらない Sin_GM > 【ソニア】「し、しらっ、尻穴は・・・はじめて・・・・き、ひ・・・腹が痛いっ、やめ、注ぐなぁぁぁっ・・・!」 尻穴の奥にどくどくと精液を注がれ、更にお腹を膨らませていき・・・・圧迫される内臓が、先ほど子宮に注がれた精液、両の膣口から吹き出させて・・・ S8_syanan > 【シャナン】「騎士さまより・・娼婦のほうが、向いていたかもしれんな・・それ」かるくてのひらでぱしんっと、ソニアのお尻を叩いて S7_Ruseri > 【ルセリア】「にゃぁ、駄目です?……仕方ない、ですね……じゃぁ……」そう言うと、自分の髪束を掴むと……縛ったままの乳首をそのままに、引っ張って……乳首の髪の毛を抜き取ろうとする。 S8_syanan > 【シャナン】「まだ足りないかな・・ソニア・・感想を・・言ってくれないと・・いいかどうかわからんっ…!」言いながらもソニアの孔の虜になり始めて Sin_GM > 【ソニア】「あ・・・あうくぅっっ!娼婦など、絶対にならっ・・・ひんっ、叩くなぁっ・・・!」 必死に否定し、首を振りつつも嫌らしい身体は反応し、突き込まれ、叩かれれば胸がたぷん、と揺れ、髪の毛で縛られた乳首が引っ張られて・・ 「い、痛い、いたひっ!乳首が千切れるっ・・・!」 S8_syanan > 哀願も聞こえない様子でお尻を掴んで揉み解し S8_syanan > ぐんぐんと腰を押し出して、たっぷりした尻を叩きながら S8_syanan > 痛みと恥辱を与えながら獣の体位で這った騎士を犯すのです S8_syanan > 【シャナン】「ああ・・なる必要もないか・・これは、生まれながらの、才能だから、な…っ」状況をどこかに忘却しつつ S8_syanan > ソニアのアナルの虜になって射精し続けて・・ S7_Ruseri > 【ルセリア】「刃物もないし、我慢する……ですよ、ほら……もうすぐ、取れ……」髪を引っ張り、抜け掛けるのを見て……外れて乳房から溢れる直前に、指先で流出を止めて……「はい、取れた……ですよ?」 S8_syanan > というところで再度、調教してみていいかなw Sin_GM > 【ソニア】「ふ、あ、あ、あっ、尻、尻はもう許して・・・んっ・・・・きひ・・・ん・・・」 涙まで浮かべ始め、髪が取れても、乳首抑えられ、母乳溢れさせることができず。半ば白目向き始め。お腹は精液浣腸でパンパンに膨れていき・・ Sin_GM > えーと Sin_GM > 二人とも+10でどぞ。 S7_Ruseri > Σ S8_syanan > 15-2d6 fooldice > S8_syanan -> 15-2D6 = 15-[4,3] = 8 S8_syanan > 8成功で S7_Ruseri > 15-2d6 fooldice > S7_Ruseri -> 15-2D6 = 15-[3,2] = 10 S7_Ruseri > 10成功でー Sin_GM > よしよし。抵抗できそうにないね Sin_GM > 8-2d6 fooldice > Sin_GM -> 8-2D6 = 8-[2,2] = 4 Sin_GM > 8-2d6 fooldice > Sin_GM -> 8-2D6 = 8-[3,1] = 4 Sin_GM > OK S8_syanan > は、ではソニアのふたつ孔が精液袋になるほどごぶごぶとひっきりなしに射精していましょう Sin_GM > 【ソニア】「あ・・・・あっ、あひ・・・ひあああっっっっ・・・・!!!」 二人の容赦ない攻めに、がくんっと身体跳ねさせ、再度ルセリアの胎内に、勢いよく射精し、ルセリアのお腹をたぷん、と染めちゃいながら・・・自分もシャナンの匂いに内臓を染め尽くされつつ、ぷつんっと意識が途切れました S8_syanan > 時々間奏のようにしりを叩く音が響いては、お乳も搾られるのですね S8_syanan > 【シャナン】「…ッ!!」こちらも段々と意識が飛びかけて S8_syanan > 腰を押し付けるとどぶどぶと精を尿のように放ち続けながら、引き抜いて S8_syanan > その背中と、黒い艶やかな髪にも大量に精液を放って S8_syanan > 真っ白に黒い髪と白い肌を粘液で化粧して S8_syanan > ほとばしりが甲冑やカブトにも降り注ぐのです Sin_GM > 完全に気絶したソニア、ルセリアにのし掛り、腰を深く埋めるようにして身体密着させ・・・・胸ぐらいに膨らんだお腹押しつけ、引き抜かれた尻から派手に精液を吹き出して。綺麗な黒髪が真っ白になるほどに精液ぶっかけられて・・・ S8_syanan > 【シャナン】「…綺麗なものだな」その髪でのいましめをほどいて S8_syanan > 汚れた体を舐めなては、精液を広げるように擦り、愛撫して奉仕していよう S8_syanan > 普通に奉仕していいかな、約束だしw S7_Ruseri > 【ルセリア】「にゃぁ……ん、どろどろ……ですよ。」そう言うと、お互いに溢れた精液を塗りながら愛撫して。 Sin_GM > 気絶してるよっ。ルセリアのお腹に種付けする勢いで射精しながら♪ Sin_GM > シャナンの精液に身体染め、精液まみれに鳴りつつ・・・髪を解かれ、腕が自由になると、シャナンとルセリアを無意識に軽く撫でて・・・・ Sin_GM > 奉仕は許可。+4ぐらいで。 S8_syanan > 10-2d6 fooldice > S8_syanan -> 10-2D6 = 10-[6,2] = 2 S8_syanan > 8成功で、都合18点ほどPPなり回復で S8_syanan > 目を覚まさせましょう。後の処理もあるし。 S7_Ruseri > 【ルセリア】「……ぅ──……」膨れたお腹、妊娠したような精液袋になった子宮をさすりながら……未だに射精を続けるソニアのペニスに震えて。 Sin_GM > じゃあ、10点HP回復、8点PP回復・・・と。 S7_Ruseri > 10-2d6 fooldice > S7_Ruseri -> 10-2D6 = 10-[3,1] = 6 Sin_GM > 【ソニア】「く・・・・ぅ・・・・」 小さく首を振り・・・ぎゅうっとルセリアを抱きしめるようにして目を覚まして。同時にゆっくり射精も収まります Sin_GM > 16回復。そのままPPに貰い、24と。 S7_Ruseri > 【ルセリア】「ふにゃぁぁ……ん、ふぁ……気持ちよかった、です?……」抱き締められて抱き締め返し、額にキスをして。 Sin_GM > 【ソニア】「あ、ああ・・・・染め尽くされるかと思ったぞ・・・・淫獣たちめ」・・・・言葉は責めるような感じですが、照れ隠しみたいです。どろどろに精液掛けられ、湯気を上げたような状態で・・・ S8_syanan > 【シャナン】「起きたか。・・物足りないならもう一度いくか?」少しふらつきながらも S8_syanan > まだ萎えないものをソニアの顔に押し付けるように見せ付けておこうw Sin_GM > 【ソニア】「勘弁してくれ。身体がもたん。いや、今度は心がもたん。・・・・・奴隷になる気はないのでな」 すまない、と妙に律儀に頭を下げ。・・・押しつけられるペニスには愛しげにキスしてくれます S8_syanan > 【シャナン】「・・ああ。そうだな、では・・」っと奴隷を牢獄から出して Sin_GM > 【ソニア】「・・・?何をしている。」 S8_syanan > 魔族たちの介護を任せて、ソニアのどろどろになった顔に S8_syanan > 舐めるようにキスを返しておこう S7_Ruseri > 【ルセリア】「うにゃぁ、ですね……それに、次は美味しいご飯が食べたい、です。」ソニアに同意しつつ、シャナンのペニスに「頑張ったですね。」と言いながらキスして。 Sin_GM > 不思議そうに、奴隷を牢獄から引き出すシャナンを見て・・・・「・・・ああ、なるほど・・・。手伝わせよう」 配下の魔メイドと影使いに解放を手伝わせます S8_syanan > 【シャナン】「いや。ではどうする?牧場の主を探すなら手伝うが・・っく」ルセリアの不意打ちに反応しつつw S8_syanan > すっきりした顔で立ち上がって依頼人捜しの準備。 Sin_GM > 【ソニア】「・・・その前に、一度身を清めた方が良いのではないか?流石にこのまま町に戻りたくはないぞ」 ちゅ、ちゅとシャナンのペニスにキスし、精液を舐め取るとルセリアの口腔にそれを流し込むようにキスします S8_syanan > 【シャナン】「(・・どっちが淫獣だか)」苦笑しながらもその勧めに応じよう Sin_GM > 【ソニア】「?・・・牧場の主というと・・・・?ああ、シラウト殿のことか?シラウト殿なら、自宅の前で酷く倒れていたので、応急で奉仕して、倉庫の方に隠しておいたのだが・・・」 S7_Ruseri > 【ルセリア】「にゃぁ、そう言えば……ん、にゃぁ……んん……」ソニアのキスを受けて、此方もキスを返して…お互いの舌でその精液を味わい。 Sin_GM > 酷く倒れていた=酷く傷ついて倒れていた Sin_GM > 【ソニア】「ふう・・・んむ・・・・暫く精液は飲まなくていいな」 こくん、と精液を喉に流しつつ、くす、と笑い。膨らみきって重いお腹をゆらし、触れて S8_syanan > 【シャナン】「なるほど、助かった。・・では後は身を清めてからだな・・」みんなで風呂にでも入ってからシラウトに会おうw Sin_GM > さて、風呂というとシラウトの自宅ぐらいしか無いわけで。とりあえずミノを洗うための水道とホースで身体を少し洗い流して Sin_GM > シラウト殿に先に聞いた方が良いのでは?とのソニアの提案。 S8_syanan > 受け入れます。 S7_Ruseri > ですにゃぁ、受け入れます Sin_GM > ミノに輪姦されていた魔族達は、皆ふらふらながらも、魔族らしくそれなりに元気です。 Sin_GM > むしろ、養殖ミノは、珍しい挿入可能サイズのミノだったり。 Sin_GM > 極デカいですが。 Sin_GM > さて。 Sin_GM > シラウトに、ミノウォーリアーを倒したことを報告して Sin_GM > シラウトの家で順番に風呂を借りて身を清めさせて頂いたわけですが。 Sin_GM > シラウトから話聞く? S8_syanan > すっかり忘れてたが当初の依頼も果たさないとねえ S8_syanan > 聞きましょう。 S7_Ruseri > うん S7_Ruseri > 【ルセリア】「それで……一体、何があったですかー……」 Sin_GM > 【シラウト】「・・・簡単な話ダ。その、ミノリーダーがここに現れて・・・・」 と語り始めます。 Sin_GM > デニムの吊りズボンと、麦わら帽子が似合う、農村の方みたいな魔族です。 Sin_GM > 普段は大人しいはずの養殖ミノが、リーダーの出現に合わせて凶暴化して Sin_GM > 何とか収めようとしたが、返り討ちに合い Sin_GM > チャタタールの妹の所に養殖ミノを送ることもできず Sin_GM > 見に来た魔族達は、大量の養殖ミノに捕まってあのように輪姦されていたという話。 Sin_GM > 【シラウト】「そういうわけダ。今回は本当に助かった。何かお礼をしたいのだが・・・・」 S8_syanan > 【シャナン】「まあ、妹に感謝することだ・・しかし変わったモンスターだったな・・」 S8_syanan > 今はルセリアの奴隷になったそれを思い返して S7_Ruseri > 【ルセリア】「……それは大丈夫ですよ、妹さんにご馳走してもらいますからっ」 S8_syanan > 【シャナン】「いや・・・充分だ。もう貰ったようなものだしな」ちら、と服を着たソニアを見ながら S8_syanan > にっと悪戯っぽく笑いかけているのです S8_syanan > 悪い男になってきた Sin_GM > 【シラウト】「俺も、仕事柄、ミノタウルスを何匹も見てきたが、こいつ程大きくて立派なのは見たことがない。・・・・リーダー格のモンスターがこんな所にくるなんて・・・魔獣側とのパワーバランスが崩れているのではないだろうか・・・」 Sin_GM > ちょっと暗い顔です。 S8_syanan > それはちょっと気になるかな S8_syanan > 争乱界のことを考えるとね S7_Ruseri > そだねぇ Sin_GM > 【ソニア】「・・・・・ふん。奉仕して貰ったのはこっちのほうだ」 強がりというか、頬を赤くしてますが。鎧もちゃんと洗って漆黒になってます S7_Ruseri > 【ルセリア】「あ、ところで……シラウトさんの運んでいる食材って、やっぱりあの……ミノ、なんです?」 S8_syanan > 【シャナン】「ああ。またさせてくれ。ソニアのからだはすごくいい。奉仕しがいがあった」真面目な顔で見つめて言っておく Sin_GM > 【シラウト】「ともあれ、俺からもお礼をしたい。・・・そうだな、養殖の活きのいいのを一匹連れて行ってくれないか。戦闘能力は劣るが、味はいいぞ」 にこり Sin_GM > 【シラウト】「む?妹から聞いてこなかったのか? ここで育てたミノが主な食材だ。他の兄弟達も、別の食材を作っているが、ここほど多量に供給できるわけではないから、ここのミノが一番の食材ということになる」 Sin_GM > 他の兄弟は、ダンジョンでマイコニドの育成とかしてますよ! S8_syanan > うむ、魔界らしい。 Sin_GM > 【ソニア】「ふ、ふん・・・・・・また出会う機会があればな」 Sin_GM > ぷいっと顔を逸らしてしまいます。 S8_syanan > 【シャナン】「ああ。楽しみにしておく」・・ではそんなところで魔都に帰る、かな? S7_Ruseri > 【ルセリア】「また出会う機会がありますよ……ソニアさん、宜しくです。」微笑んで、頷きながら Sin_GM > さて、ではエンディングということで魔都に戻りますか? S7_Ruseri > あいあい、戻りますー。 S8_syanan > はい Sin_GM > 【ソニア】「あ・・・ああ・・・まぁ、そうだな、うん、機会がある、とおもう・・・・」 ルセリアの方をちらちらみつつ(笑     「・・・・というか、私も一緒にチャタタールに戻るのだが。むしろ、ここで助けられた皆が、食堂のウェンフェイから依頼されてきたのだからな(笑」 S8_syanan > それもそうだw Sin_GM > 【ソニア】「実際にリーダーを倒したのは君たちだが、牧場を見てきてくれという依頼はこなしたと考える。一緒に料理を食べるのは構わないだろう?」 くす、と笑い Sin_GM > とゆーわけで Sin_GM > 食用ミノを数匹と、ルセリア、シャナン用に一匹付けて。 Sin_GM > ンモーと無くミノを引きつれてチャタタールに帰還するのだ Sin_GM > ちなみに Sin_GM > 輪姦されていた魔族、半数ぐらいが、ミノ出産の仕事ありませんか?と聞いていたのは秘密だ。 Sin_GM > では Sin_GM >   Sin_GM > 〜チャタタール〜 Sin_GM > Sin_GM > 【ウェンフェイ】「アイヤァ〜!なんて立派なミノあるか〜、こんなのを育ててたなんて兄貴は凄いアル〜、早速おりょーりするアルよ〜♪」 嬉しそうに包丁振り回して。 Sin_GM > 帰って食堂を尋ねた途端 Sin_GM > ウェンフェイのそんな一言が Sin_GM > 魔族達を Sin_GM > 出迎えます。 Sin_GM > もちろん、そのきらきらとした瞳は Sin_GM > ルセリアが連れている Sin_GM > ミノウォーリアーを見てますが。 S8_syanan > うわあw S8_syanan > ・・まさに三ツ星の食材w? Sin_GM > (ぐっ S7_Ruseri > 【ルセリア】「……ええ、その……あの……」 Sin_GM > 【ウェンフェイ】「これ、天然物アルね、調理方法、選ばないと、匂いきつそうアル・・・・けど、ふふふ、楽しみ楽しみ〜♪」 Sin_GM > 止めないと本当に料理されちゃいます Sin_GM > むしろミノウォーリアーが怯えてます。 S7_Ruseri > 【ルセリア】「あの、その……だ、駄目ですよっ……」間に立って、割り込みつつ。 Sin_GM > 【ウェンフェイ】「あれ、でも兄貴が育ててたのは養殖物あるね・・・・・天然物、捕らえて育てる、するよーになたあるかね?・・・ふぁ?何アル?これ食べる、違うアル?」 割り込まれて、きょとーん S7_Ruseri > 【ルセリア】「これは、ルセリアのなんですー……うう、取り敢えずこの中に逃げるですよっ」取り敢えず買った闇の牢獄の中にミノをぎゅうぎゅうと押し込み。 S7_Ruseri > と言う事で、セッション終わったら買いますorz Sin_GM > 【ウェンフェイ】「・・・・ふえええ???どういう話アルか!そんな立派なミノ、料理できないなんて悲しいアルー!兄貴の牧場はどうなてたアルか!ちゃんと説明するアルー!」 昆布涙流しつつがくがく S8_syanan > 【シャナン】「ふ」と笑いながらそれを見つめて S7_Ruseri > 【ルセリア】「……あ、うー……」悩んだ結果、こー…値段交渉? Sin_GM > ちゃんと説明せずに S8_syanan > 獣の姿でテーブルの下で丸くなっているのです Sin_GM > 買うっていうの? S7_Ruseri > 【ルセリア】「ええと、その……このミノさんが暴れて、牧場でお兄さんが伸されて、食用ミノさんに他の人は犯されてたです。」 S7_Ruseri > 【ルセリア】「ルセリア達は退治して、お兄さんを助けて、食材を持ってきたですよ。」と食用さんを差し出しつつ Sin_GM > 【ウェンフェイ】「・・・・・・はひ?・・・・・このミノが、暴れてた、兄貴のされて・・・・・・・・つまり、兄貴の牧場、壊滅してたアルかっ!・・・・・ええええ、ちょ、あ、兄貴、兄貴は無事なのあるかーーーっっ!!!」 更に混乱。次の言葉でようやく収まり S7_Ruseri > 【ルセリア】「うん、無事ですよー……牧場の方も、今はもうすっかり作業に戻ってるです。」頷き、こくこくと首を立てに Sin_GM > 【ウェンフェイ】「・・・な、なるほどー・・・。おもたより大変なコトなてたアルね・・・。ほんとにごくろーさまなのアル」 はー、と息を吐いて、ぺこりん、と頭を下げ。差し出された食用ミノを数匹ぺちぺちと Sin_GM > 【ウェンフェイ】「・・・所で、そっちのは違うアルか?」 めざとく一匹残ったのを見て 「あ、もしかして、それは兄貴に貰た奴あるかね? 兄貴も律儀あるから・・・」 S7_Ruseri > 【ルセリア】「うん、デスヨー……普通の寄り弱いけど、美味しいって言ってたです。」 Sin_GM > 【ウェンフェイ】「あー、それ当然ある。戦う筋肉と美味しい筋肉はチガウアルよ。」 Sin_GM > 実際の所、この養殖ミノ Sin_GM > ★1のオークより強い程度だったりします S8_syanan > ああ、余裕で倒せたか S8_syanan > まあそれはよし Sin_GM > 小隊だから・・・・それでも魔法で一発だったね Sin_GM > 倒してたら、シラウトに泣かれただろうけど(笑 S8_syanan > とりあえずDP計算していいかなっw Sin_GM > さて、まぁ締めなので、もうちょっとだけ S7_Ruseri > 【ルセリア】「ふにゃぁ……取り敢えず、お腹が減って倒れそうですよ、死なないけどお腹が空くのです。」お腹を押さえて、ウェンフェイを眺めつつ。 S8_syanan > まあ正解でしたね。結果オーライだがw S8_syanan > はいー Sin_GM > 【ウェンフェイ】「・・・・ともあれ、そいうコトなら、腕振るうあるよ。大変だた依頼のお礼に、一番のお料理だしてあげるある!」 Sin_GM > ちゃきーんと再度包丁を構えて・・・・ Sin_GM >   Sin_GM >   Sin_GM >   Sin_GM >   Sin_GM > 店内 Sin_GM >   Sin_GM > 【ウェンフェイ】「〜♪ できたある、お待たせあるよ〜♪」 一番の料理、湯気を上げて運んできます。 Sin_GM > かぱっ、とフタを開けると Sin_GM > どーん、と皿に ペニスが!こんがりと焼けて湯気を上げており、美味しそう&オイしそう S7_Ruseri > 【ルセリア】「うにゃぁ……楽しみですー♪」テーブルに座って蓋が取れるのを待ち。 Sin_GM > 【ウェンフェイ】「ミノタウルスの陰茎姿焼きある〜♪ 暖かい間に食べるアルよ〜♪」 にこにこと笑って、ペニス焼きを振る舞う中華娘。陰嚢まで付いててとてもえっちなおりょーりです S7_Ruseri > 【ルセリア】「……あ、ん……その。」少しびっくりしながら、ソニアと見比べて「……んと、先に一口どうぞ、です。」とソニアに進めてみたり? Sin_GM > 【ウェンフェイ】「これ、一匹につき、一皿しか造れない料理♪ お得意さまでもなかなか作ってあげられないある。味は保証するアル〜♪」 Sin_GM > ウェンフェイは実に本気のようです。 Sin_GM > 【ソニア】「え、あの、その・・・・い、いやいや、一番の殊勲はルセリア殿とシャナン殿・・・・お、お先にどうぞ?」 S8_syanan > あわれミノタウロス。シャナンは目玉のほうを食ってよう。 Sin_GM > 【ウェンフェイ】「あれ、食べないアルか?この後も、内臓料理とかのーみそとか一杯でるあるよー?」 S8_syanan > 【シャナン】「これが好きなのだろう。俺の分もやろう」ペニスはソニアにあげるのだw Sin_GM > 【ソニア】「いや、そお、生ならともかく焼いた物は・・・いや、そうでなく・・・・ふ、普通の肉料理は無いのか?普通の・・・・」 凄い戸惑ってますね Sin_GM > 【ウェンフェイ】「ふつーの?・・・ここじゃこれがふつーのアル。ここ、ゲテモノ料理屋ね。こいうのが普通アルー♪」にぱっと笑う、八重歯が印象的でした・・・ S7_Ruseri > 【ルセリア】「にゃ、にゃぁぁ……ん、わ……分かったです、よぉ……」そう言って罰ゲーム感覚でお箸で取ると…口に運んで「……その、何て言うか……美味しい、です……」 S7_Ruseri > 【ルセリア】「……美味しいけど、その……」ぼそぼそと、ペニスを噛んでしまったような食感とかそう言う事は口に出さず。 Sin_GM > 味は悪くないが、皆、一様にして微妙な顔でした。 ガイドブックをそのまま信用すると酷い目に逢う。そんな一幕・・・・。 S8_syanan > 【シャナン】「まあ精はつくのだろう」あぐんとひとのみにしてぼりぼり Sin_GM > と、いう所でシナリオ終了っ!お疲れさまでしたっ! S8_syanan > お疲れ様でしたー。 Sin_GM > 三つ星の素材、が判って貰えたので満足でした(笑 Sin_GM > ではDP計算は・・・っと。 Sin_GM > ミノウォリア★★★:調教 Sin_GM > ソニア(魔将)★★★:調教 Sin_GM > 6d6を二人で振って、高い方を分けてください。 Sin_GM > 6d6 fooldice > Sin_GM -> 6D6 = [6,2,5,4,6,4] = 27 Sin_GM > うちが一番高い予感がしなくもない。 S7_Ruseri > 6d6 fooldice > S7_Ruseri -> 6D6 = [2,5,6,5,6,5] = 29 Sin_GM > 負けた! S7_Ruseri > んー…シャナさんが5p使っているので、私が12pで残りをシャナさんに。 S8_syanan > 6d6 fooldice > S8_syanan -> 6D6 = [4,6,2,2,5,5] = 24 S8_syanan > その辺は自分の判断なんで不通に折半でいいですよー S8_syanan > じゃあ1Pだけ余分にもらって15点でw Sin_GM > 切り上げて、15ずつ Sin_GM > です。 S8_syanan > で、ダイスで13−5+奴隷のDP★★変換で10点、計18と今の15点で33いただきます。 Sin_GM > ちょっと長引いてしまったですが、お付き合いありがとうございましたー Sin_GM > あと、奴隷は、ミノウォリア:モンスター★★★と食用ミノ(養殖):モンスター★ S8_syanan > いえいえ。 Sin_GM > です S8_syanan > あとソニアさんのコネを貰っておこうw Sin_GM > 32◆ミノタウロス・ウォーリア(★★★) Sin_GM >   希少:3 Sin_GM >   攻:9  受:7  HP:80 Sin_GM >   防御:なし   Sin_GM >    <巨大武器>:攻撃/20ダメージ Sin_GM >    <振り戻し>:追加攻撃/20ダメージ Sin_GM >    <フェロモン>:攻撃/女性か両性具有のみ『発情1』 Sin_GM >    <巨大盾>:防御時、攻撃成功値が3以上無い限り、そのダメージを10減少する。 Sin_GM >    <属性鎧>:出現時に1d3して属性を決定。その属性に対して[半減]のステータスを持つ。 Sin_GM >          属性は1:炎、2:氷、3:雷 Sin_GM >    <狂戦士>:戦闘中の誘惑・調教に対する自尊判定+2。 Sin_GM >          戦闘できない状況(捕らえられていたり、魔法を掛けられていたり) Sin_GM >          では、この修正は入らない。 Sin_GM > Sin_GM > こんなんでした S7_Ruseri > 強ぇぇぇ…… Sin_GM > 輪姦養殖ミノ小隊*2に手出してたら Sin_GM > 一緒に相手することになってました。 放っておいてよかったねw S8_syanan > ですねえ S7_Ruseri > ああ S7_Ruseri > その場合は…… Sin_GM > 敵の強さ調べる!って宣言が無かったので Sin_GM > ちょっと恐かったけど、二人だしいけるかーと思って結構楽観してた S7_Ruseri > ゴーレムとヘルハウンドで一匹ずつ押さえるって方法があったから Sin_GM > 名前:チェルソーニア=ツァイア Sin_GM > 愛称:ソニア Sin_GM > 性別:ふた Sin_GM > 外見年齢:22歳 Sin_GM > ランク:魔将 (★★★) Sin_GM > 下半身が大蛇になっているラミア。 Sin_GM > 全長は蛇の身体が入るためにかなり長い。人間に換算すると、身長170弱ぐらい。 Sin_GM > 性器は下半身が蛇になる手前の股間に女性器が付いている。 Sin_GM > 普段は仕舞っているが、柔らかい下腹の中には男性器も供えている。 Sin_GM > 髪の毛は黒でロング。普段は兜の中に収めている。 Sin_GM > 魔界において珍しい騎士道っぽいキャラ。罠などを卑怯とののしる時点でお察し。 Sin_GM > 戦闘能力自体は高いが、奸計には弱いタイプ。 Sin_GM > 性交自体は毛嫌いはしていないが、誘われない限り自分から求めることは少ない。 Sin_GM > ただ、性欲自体は強いらしく、求めてくれる相手がいるなら、意外に積極的になることも多い。 Sin_GM > ふむー。 Sin_GM > Sin_GM > モンスターを戦闘データとして扱うと Sin_GM > 処理が面倒だし Sin_GM > ★で扱うと、ボス級の敵止められちゃうし Sin_GM > 難しいな S7_Ruseri > うん Sin_GM > かといって Sin_GM > GM側の敵を単純に増やしたら Sin_GM > PC側の勝ち目薄すぎるしな・・・うーん S7_Ruseri > そう言うのは S7_Ruseri > 正直出た所勝負だし Sin_GM > まぁ Sin_GM > 召喚はともかく S7_Ruseri > 隷奴は賽子次第で大逆転あるし、アバウトでもいいさね( Sin_GM > 奴隷は一回負けたら Sin_GM > 逃げられるしな(笑 Sin_GM > ふう・・・・ Sin_GM > 微妙にウェンフェイで Sin_GM > エロ茶したいです、先生 Sin_GM > (気に入ってしまったらしい yukyu > ・)…… Sin_GM > ああ、ゆっきゅん S8_syanan > ソニアさんとはがんがんエロくなれそうですがっ Sin_GM > ちなみにこないだいってたラミア、結局NPCになりました。ソニアたんです>ゆきゅん S8_syanan > ウエンフェイだと女体盛りとかそんな感じw? yukyu > きゃーw Sin_GM > 魔族特性四つどうしても欲しくて、魔将・・・・・NPCにするか、と(笑 S8_syanan > さて、相変わらずいいエロスでした。 Sin_GM > あい Sin_GM > うちのシナリオはとりあえずエロがあります。 Sin_GM > おつかエロス。 Sin_GM > あー S8_syanan > うん。ソニアさぬえろーい。ご馳走様といいつつまた遊びましょうと寝ます S8_syanan > おやすみなさい Sin_GM > 【ウェンフェイ】「コースの最後はアタシが出るから残さず食べるアルー」 S7_Ruseri > ふいー、楽しかったー Sin_GM > とかいいつつ、女体盛りなのだ S7_Ruseri > Σ S7_Ruseri > そいて S7_Ruseri > そろそろ限界なので落ちますー Sin_GM > おっと Sin_GM > お疲れさまでしたー Sin_GM > ふー